第11話 ダンナのための妊娠出産読本
嫁ちゃんに絶対読んでって渡された「嫁ハンをいたわってやりたい ダンナのための妊娠出産読本」。 内容は基本的なものやったけど、これは読んで良かった。3時間くらいで読めるし。 記憶に残ったのは以下・・・ ①ダンナも医療スタッフの一人。立ち会い出産はただ立ってるだけでも意味がある。 ②ただ、出産の現場は血や動物園の臭いもあって壮絶な現場で、ショックを受けることも。 ③日本の周産期医療は高度で、万が一の事態になるのは外に買い物に行って事故にあう程度の確率である。 ④それでも出産は母子共にリスクがある。妊婦も身体が弱い状態なので注意が必要。 ⑤育児に対する男女の違いはオキシトシンから来るもの。向き不向き…
2020/01/06 12:30