次はあるかな 年下くんとのSEXは ガシガシ系 びっくりするほど 感じていない自分がいた そして賢者タイムに そこまでサバサバさっぱりした顔や態度を取られると ほんとにさみしいきもちになるよ え、触れてもくれないの? 帰り道、手繋ぎもなし? エッチがしたかっただけ? だよね...
こんなに好きな人と付き合えるのは これが最後かなあ って考える 一回り年下くんは これから何回も恋をするんだろうなあ こんな思い、知らないよね 細く長く続く恋を夢見てしまうけど 怖いけど 後悔したくない だいすきだよ って早く伝えたい
8歳差の恋愛ドラマに 感情移入です😁💦 年下くんは 休日 連絡がこない それはそれで こちらも充実した時間を過ごしている 、、、というフリをして 連絡しないっ 連絡がくるとうれしい こないとさみしい プラスの感情も倍増だけど マイナスの感情も倍増 一人の方が気楽でいいや...
週末に会います 憧れの年下くん 今度はもっと触れたい ホテルに行かない? ど直球😆 不安なのかワクワクなのか緊張なのか わからないけど ずっとドキドキしてる こんなにドキドキさせられる人は 初めて たのしい夜にしたいな
年下くんと飲んだ 四時間経ってた 抱き締められて キス 思い出してドキドキしてる でも連絡もう来ないかも 期待しない、と自分に言い聞かせるのは 期待しているから
憧れの年下くんと2人でのむ 約束の前の日 楽しみで今日は眠れない なんて言わないで 期待しちゃうじゃん
憧れの人から連絡ほしいと 人づてに電話番号がまわってきた なんだろう 電話で近況を伝えあう それだけでこんなに楽しい でも 飲みに行こう、と言ってから 2ヶ月が経っていた 10歳以上年下くん 期待はしないと固く心に決めていた
恋の終わりとはじまり いや、はじまるのか⁉️ 終わりは突然やってきた 子どものことで悩みがうまれた でもMには話せない Mはきっと得意な様子で アドバイスしてくる そしてきっとわたしはそれに傷つく だから言えない 弱音は吐けない 愚痴を話しても意味がないと 考える人だから ...
私がひどい風邪を引いて まだ咳が出てるデートの予定日 うつすからやめよう 会いたい の攻防戦の末 パジャマと薬を持って来て ホテルでゆっくりしよ とM それは何度も私が提案しようとして 言えなかったデートプラン 朝からホテルに籠る 横になって映画を観ながら うつらうつら 時...
Mは5歳年下 だけどちょっと自信家 わたしが上司の愚痴を言ったら なんだかんだとアドバイス うんうん、って聴いてほしかっただけ アドバイスはいらないの 味方になって大変だったね その上司はひどいね ねねさんならきっと大丈夫って 言ってほしいだけなのに アドバイスって要するに...
キスって こんなに気持ちが伝わるものって 知らなかった 丁々発止のやり取り もう言葉なんかいらないって 思っちゃう いや、ほしいけど(笑) それくらい饒舌 今までしてたキスはなんだったのか Mはわたしに合わせてるだけって言う わたしはMに合わせてるだけって思ってた
ねねさんいつもすごい笑ってるよ だってMがいつも笑っていてくれるから わたしも笑っちゃうし いつも安心していられる だって一目惚れだもん ねねさんの顔すごくきれい 大好きなの 一目惚れも初めてだけど 好みの顔の女性と付き合うのも初めて 大好きと言ったこともない こんなにエッ...
4回目のデートは 神社お参りと 贅沢に鉄板焼ステーキとカニ ワインで乾杯 お昼から お店は地下の小さなカウンターのお店 6人ほどでいっぱい 若いけど寡黙で真面目そうな 男女の店員さんにも好感 こんな素敵なお店 来たことない 年下のMはおいしいものを 一緒に食べたいからと い...
初めての時は リゾートホテルを予約してくれた お部屋に岩盤浴があって アジア風の内装 たっぷり繊細に大胆に愛されたあと 暗いほんわかあったかい 岩盤に並んで横になる 落ち着いた ほっとするあたたかさ すぐに眠りに落ちそうだった 横にはいつも笑顔でいてくれる 会うたびきれいと...
夫とはおじいちゃんおばあちゃんになっても 手を繋いでお散歩できるって信じてた 当たり前だと思っていたことが そうじゃなかったとき 途方に暮れる セックスに誘われなくなり 一切触れても来なくなり こちらから甘えても やんわり避けられ それはじわりじわり 確実にわたしを追い詰め...
仕事の終わるころにメール 今からどうしても会いたい ダメかな 一目顔を見たい そんなことを言われたのは初めて 思えばイタリア人の恋愛表現は豊かだと聴いて イタリアの男性と付き合ってみたいと 本気で思ったことがあったっけ 人間心から願ったものは きっと何らかの形で叶うものなん...
1週間後には豆腐懐石 タイムトリップしたような 純和風の掘炬燵で 湯葉を自分で掬っていただいたり Mはずっとニヤニヤうれしそうに 食べる私を見つめている ほんとうに、ずっと それはちょっと内心引いてしまうほど こんなに見つめられながら 食事をいただくのは初めて この人大丈夫...
地元から少しだけ離れた駅の改札で 待ち合わせ 満面の笑顔 居酒屋でも笑顔でしゃべり続け 帰りにうれしそうに手を繋いできた あんまりうれしそうだから わたしまでうれしくなったのを 覚えている この笑顔にいつも安心を もらっているということに 気付くのはもう少しあとのこと
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