高齢ドライバーの事故が問題視されてから久しいが、事故は減っているのだろうか。免許の自主返納者は増えているのだろうか。最近でも、田舎の街では、危なっかしい運転の高齢ドライバーが普通に運転している。スーパーの駐車場で、枠内に駐車できずに何度も何度も切り返しし
火災の原因と言うものは、そんな早くに出るものではない。様々な可能性を一つずつ検証して、場合によっては、詳細な鑑識や実験などを繰り返して究明するもの。なぜそこまでするかと言うと、消防の火災調査の目的は「類似火災の防止」だから。なのに、沖縄県警も那覇消防も早
高齢ドライバーの暴走による事故が後を絶たない。年老いてから懲役刑と多額の賠償義務を負う不幸。中には、任意保険の継続加入を怠っていて事故を起こす人も。被害者側としては、到底納得はいかない。アクセルとブレーキを間違えるような親を放置していた、子にも責任はある
紹介状なしで大きな病院を受診すると、5000円程度の追加料金を徴収することを、30日厚生労働省が、中央社会保険医療協議会に提案した。大正解だと思う。何でもかんでも大きな病院に行こうとする風潮が、病院や医師を疲弊させている。何よりも医療費を貪っている。もう少し、
息子「親父、母さんへのプロポーズの言葉って、何て言ったの?」親父「へ?」息子「だから、プロポーズの言葉?」親父「やらせてくれ!かな?」息子「馬鹿か!」親父(し、しまった。でも、実際そうなんだなあ。その結果、結婚しようってことになったんだけどな。それくらい
噛み合っていない親子中学校の写生会を終えた母と子の会話息子「写生は、ほんまに苦手だわ。」母親「!何を急に言い出すんだい!」息子「俺、やっぱり写生は苦手だわ」母親「あんなもの、苦手とかあるのかい?自然とできるもんじゃないのかい?」息子「自然にはできんやろ!
じいさん「にゅーす なな(NEWS 7)を見たら死ぬるわ。」ばあさん「そんな早よー(早くに)死ぬるんか?ひょっとして、しんどいんか?」じいさん「いや、明日早いんだ」ばあさん「あー、そーだったな。そんなら、早よ死ぬるがええわ。ななを観ずに死んだらええがな」じいさ
ばあちゃんは、「寝る」ことを「死ぬる」と言う。夕食を終えて、しばらくテレビを観ていてすっくと立ちあがったとき「わしゃあ、もう死ぬるわ」と言う。夜、親戚に電話をしたとき「〇〇(兄弟)は、もう死んだか?」と聞いている。親戚も慣れたもんで「じいさんは、もう死ん
ひ孫が「テレビ」のことを「デビリ」「とうもろこし」のことを「とうもころし」「ごきぶり」のことを「ごぶくり」と言うのをゲラゲラ笑っているひいじぃさんは「笑福亭鶴瓶」のことを何十年経っても「笑福亭つるびん」と言い「ピンクレディーは、ミケちゃんの方が好きだなあ
☆「昼から散髪してくるよ」★「えッ?昼間っから3発ってか?若いっていいねぇ」☆「おう、おう、やってみてーよ。真昼間から、抜かずの3発をよお!さぞかし、気持ちいいんだろーなあ」★「あっ、散髪ね・・・」☆「あったりめーだろ!」★「いや、当たり前と思うのはお前
俗に言う「芸人」って星の数ほどいるというが、みんな一掴みほどの成功者をめざしているんだよね。その一掴みの成功者とて、何が「芸」なのかわからない。漫才一筋ならわかるが、ちょっと売れたら「バラエティー」なる番組に出て、人をいじって笑いを取っているだけ。または
菅原一秀前経済産業相が政治とカネの問題で辞任し、野党が、安倍首相の任命責任に攻勢を強める構え国会って、いつもこんなことばかりやっていなあ。台風と大雨で国民が甚大な被害に見舞われているこのタイミングで、やんなきゃなんないことなのかねぇ?もっとやんなきゃいけ
原発を作るために、候補地に対して莫大なお金が流れる。そのお金に目がくらんで、原発を誘致してしまう。そんな図が明らかとなった「関西電力幹部の不祥事事件」福島第一原発事故は、以前、地元の人たちを苦しめながら、莫大なお金を使って後始末している。原発で作られる電
勉強や日々の暮らしぶりでこどもに何と言ってます?「勉強しなさい!」「ちゃんとしなさい!」「いい子になんなさい!」「賢くならなきゃだめよ」「そんなんじゃ、お父さんみたいになるわよ」(これほど最悪な言葉はありません)いい言葉があるんです。「間に合う子になんなさ
制限速度50km/hの国道を40km/hでトロトロ走る軽トラックをパトカーが止めた。「こんばんわあ。おとーさん、えらい安全運転ですねぇ」『あー、こりゃこりゃごくろーさんですなあ。飲んどる時は安全運転せなアカンと思いましてねぇ』「あっそーなんだ。そりゃそーだねぇ。じ
小山とめさんは、ひ孫が来るってんでケーキを御馳走しようと思った。いくらなんでも、いつものスーパーの栗まんじゅうじゃ・・な久しぶりにケーキ屋さんに行くことにした。いつも前を素通りしている「〇△※ほにゃらら」というケーキ屋さんだ。『いらっしゃいませ』ガラスケ
じいさんが言った。「ばあさん、久しぶりに映画に行かんか?」「どうしたの?急に」「たまにはええじゃないか」「何十年ぶりですかねぇ・・お供しますよ」久しぶりにやって来た映画館は、すっかりと風変わりしていてなんともおしゃれな建物になっていた。さっそくチケット売
エレベーターに乗ったら、ものすごく臭い!さっき降りたおっさんが屁をこきやがったな!そんなこと言っても仕方ないので、浅めの呼吸をしながらボタンを押した。2階で若いOLさんが二人乗ってきた。乗ると同時に顔をしかめた。(おい、おい、俺じゃねーぞ)明らかに俺を疑っ
「だから何だ?」と言いたい。年金暮らしは、優遇してほしいということか?あんたらは、キッチリ年金もらっているけど、現職世代は退職してから5年はもらえないんだぞ。へたすりゃ、1円ももらえないかもしれないんだぞ。支給されているだけマシなんだぞぉ!若い世代の前で
台風で自宅がどっぷりと浸水した高齢の夫婦。「年金暮らしなので、再建もできません。どうすればいいものか・・・。国が支援してくれればありがたいのですが・・・」と涙を浮かべて、マスコミの取材に答えてた。しかし、この人たち、家の保険に入ってなくて、息子が三人いて
3人目の子が産まれた。しかし、3歳になっても一向にしゃべらなかった。「ま、そのうち」と妻と話していた。4歳になったある日、突然「ごはん」と言った。5歳の誕生日の前日、突然「じいちゃん」と言った。すると、翌日、元気だった爺さんが急に苦しみだして死んでしまっ
青年がラクダと旅をしていました。何もない砂漠をただひたすら。血気盛んな青年ですから、ムラムラすることもしばしば。ある日、ふと思いました。「このラクダってメスやん」その夜、青年は寝ているラクダを優しくなでながらラクダの耳元で囁きました。「お前と俺の仲じゃな
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