自治体から「生活応援商品券」なるものが全市民に配布されたので いつもはホームセンターや文具屋さんで買う水彩画帳を画材店へ買いに行った。 なかなか親切な対応で、相談にも乗ってくれそれなりのものを買ったのだけれど
おしゃれに興味は無く、ダサい私が、なぜか、ある雑誌のファッション記事に目が留まったのである。 「おとな(主に50歳以上)に必要なのは、 抜け感と熟れ感である」と書いてあった。 「抜け感」というのは
ネット上で見かけて、作ってみました。 「絶賛」と言うのは、ネット上特有の“大げさ”な表現かも知れない。 (;'∀') けれど、かなり旨い!!!
WHOの統計によれば、週間新規感染者数は5週連続で日本が世界一らしい。 それで、政府は、医療逼迫を建前に(実際、医療逼迫は切実な問題かも知れないけれど)感染者の全数把握の方法を見直すことにしたのだろうか?「全数」を見直
夏の疲れか?気力ってものが下がりっ放しだったり、残暑がまだまだ厳しかったりの日が続いています。 一日三度の食事、出来るだけ火を使わずに料理したい。こんなの↓ どう?(o^—^o) ツナの
市主催の芸術展から、写真出展の依頼が来ました。出展する気は無いけど、50歳の写友がやる気満々で・・・若い人の意欲を失わせないためにも、「出展する気はない」なんてことは言い出せずにいます。・・・(・_・;)
毎日三食の記録、“わたしの食日記”を付け始めたのは昨年の12月8日からのこと。 水・お茶以外に口からお腹に入れたものに新聞に載っている干支別「今日の運勢」なる言葉も書き留めて、大学ノートは3冊目
スッキリしない日が続いています。 ただ、雨が降って嬉しいことは、遠慮なく、罪悪感なく、本を読んだり絵を描いたりに集中できること。(;'∀') それで、こんな絵↓描いてた
『母』 石牟礼道子/米良美一 藤原書店 / 2011年6月発行 『石牟礼道子全集』の中に収められている作品『母』の解説を、歌手・米良美一さんが依頼されたことで、ほとんど本を読んだことの
今日は写真倶楽部の例会でした。テーマは「夕」 わたしの作品『落日』 『雲海燃ゆ』 評価は“まあまあ”でした (;'∀')
四十数年前、貧乏学生だったころに買った専門書を処分しました。 当時、10万円くらいしたと思うのです。重さを測ってみたら、約20�。数回の引っ越しの度に持ち歩いていました。 なかなか踏ん切りがつかず、処分する決
「上野千鶴子」という社会学者さん、大変な功績のある立派な学者さんなのだろうけれど…“おひとりさまシリーズ”は、読むたびにモヤモヤとした違和感あり、違和感の正体を知るために、エッセイ集を読んで
神戸から義弟と娘一家の来訪あり。 「〇日に行きま〜す」と連絡があった時には、 (・_・;)ウッ… 「来ないで!」とも言えず、「待ってます」と返事して、“覚悟”を
『老〜い、どん!� どっこい生きてる90歳』 樋口恵子 婦人之友社/2022年4月発行 初版『老〜い、どん!』は読んでいました。初版に続く本書�でも、加齢に伴う“
昨日は早朝から、「田んぼアート」を撮る目的で出かけました。 その近くに、過日偶然訪ねた道の駅があることは知っていたので立ち寄りました。定食を食べて、夫が「人生で最高においしかった」と言った、あの道の駅です。
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自治体から「生活応援商品券」なるものが全市民に配布されたので いつもはホームセンターや文具屋さんで買う水彩画帳を画材店へ買いに行った。 なかなか親切な対応で、相談にも乗ってくれそれなりのものを買ったのだけれど
タイトルは『墓じまいー』だけれど“結婚”というもの、60代夫婦の生活がリアルに「あるある!!!」が書かれていて垣谷美雨さんの観察眼に感服だし読みやすいし、おもしろいし、自分の“今”
ドライブに出かけました しだれ桃が咲き誇る“秘密の場所”と思っていたのに大勢の人で賑わっておりました テレビや新聞で紹介されたようです(;'∀'
同い年の友人とお花見ドライブしてきました 「我目には今年ばかりの春行かんとす」(正岡子規)となるやも知れず (◎_◎;) 世の中にたえて桜のなかり
「天然の生け簀」とよばれ、生息する種類が豊富な富山湾「富山の回転寿司は日本一」とも聞いたことがある。 そんな“天然の生け簀”を持つ富山の鮮魚が不味いはずがない
富山へ行って来ました 「そうだ!富山へ行こう!!!」と思い立った理由はふたつ ひとつは、政府の北陸応援キャンペンとやらで、観光目的での飲食・宿泊代の半額が補助される制度があることを知ったため もうひ
妻が癌で逝った。61歳、1年余りの闘病生活ののちの早すぎる死だった。家族が悲しみ、うろたえるなか、妻は、嘆かず恨まず、泰然と死んでいった。それはまさに「あっぱれな最期」だった。決して人格者でもなかった妻が、なぜそのような最期を迎
水彩画のグループ展やっています 今年の私の出展拙作↓ その会場で「keikoちゃーん!」と声を掛けられ面と向かうも、誰だかわからず…&h
私が肩に「凝り」を感じるようになったのは40歳になるころだったと思う。 年々、首筋〜肩・肩甲骨周辺のコリは強くなって、月一回の割合で、マッサージ、整体、or指圧などの施術を受けていてこれはもう死ぬまで治らない持病(持症
土井善晴センセイの提言である『味つけはせんでええんです』 土井善晴 ミンマ社2023年10月発行 なんだかむずかしいことを仰っていてわたしには“ようわからん”本な
この私が… 泣けた (´;ω;`)ウッ… 尊富士(たけるふじ) 優勝 おめでとうございまーす 青森県
明後日は大相撲春場所千秋楽 お寿司と日本酒で ゆっくり千秋楽を楽しむのが我が家の恒例行事(?) 酒屋さんで、「冷酒で、あっさり淡白な飲み心地のお酒を探しています」と相談したら「これも美味しいです」と勧められた
『陽子の一日』 南木佳士 文藝春秋/2013年発行 元同僚医師の黒田久彦63歳、江原陽子60歳の“いま”の物語り。 再読である。初版発行が2013年なので、その頃に初めて読ん
高齢者(概ね65歳以上)の人が起こした交通事故が報道されるたび、「また、アクセルとブレーキの踏み間違えかよぉ」などと思うのであるが、アクセルとブレーキを踏み間違えるなんてことがあるのだろうか???と、思っていた。 80
ホワイトデーです。 夫からのプレゼントは私が好きな冷酒。(毎年、いろいろな銘柄のお酒を買ってくれるけど 今年も日本酒かよぉ) 「ありがとう💔」と言ったら 「旨
風は冷たいですが昨日も今日も晴天なり カメラ📷を持ってGo!しました🚘🚗🚙 まずは 恵那川上屋さんへ 「凄ーく
『風に立つ』 柚木裕子 中央公論社/2024年1月発行 簡単なあらすじ…岩手で小さな南部鉄器工房を営む父子小原孝雄(72)と悟(38)を中心とした「家族」の物語り。不器用で寡黙な父親
過日、『徹子の部屋』のゲストは女優・梶芽衣子さんで、「手作りのにんにく醤油」が、「どんな料理にも合って」「とにかく、とても美味しい」というお話をされていたので どんなに美味しいのよ?そんなに美味しいのなら&hellip
毎晩、入浴前、裸になったところで体重、BMI、体脂肪率、骨格筋量、基礎代謝量、体年齢などを測定・記録しています。毎晩、測定値を記録しているノートも、今月から3冊目に入りました。 記録し始めたのが2010年の7月からなの
花桃が一束300円で売っていたので買って来て部屋に飾ったら弥生三月らしく見るたびに 心が和みます (壁に掛かった絵は拙作) ムスメっ子たちにお雛様の絵を描いてみたけれど いろ
『静かな雨』 宮下奈都 文藝春秋/2016年12月発行 あらすじ。。。駐輪場の片隅でたい焼きを売る女性「こよみ」と、こよみの焼くたいやきの美味しさに常連となった僕「行助」。お互いに惹かれ合い、ふた
生協の宅配品が届いたのは、昼食の準備が出来上がった時だった。 玄関先で注文品を受け取っていると、配達人さんが、「すごくいい匂いがしますね」と言った。エーーーっ⁉我が家には何かの匂いが付いて(充満して)いるの
作家・久田恵さんが70歳になったころ、「ゆいまーる那須」に移住したことは知っていた。 「ゆいまーる那須」ってサ高住だけれど、那須高原の森の中に、50戸の独立したコテージが建つ、それはまるでドラマ『やすらぎの郷』のようなサ高住(サー
東北地方に住む親戚から小包が届いた。 包みを開けてエーーーッ(・_・;) となったのは、 私が苦手な甘そうな餡菓子だったため。特に、お餅は苦手。お正月にもお餅は食べない。 ところがですねえ&hell
朝から雨降りの一日。更に夕方から夜にかけて、雨足が強くなるらしい。 約束した用事も、急ぐ用事もないので、こんな日はどこにも出かけたくない。 家事(掃除、洗濯など)も1時間もあれば終わってしまう。ストレッチ&ラ
一週間ほど前から鼻水が出続けています。花粉症歴数十年の夫が、同病相憐れみたかったのか、「耳鼻科へ行きなさい!!!」というので行って来ました。 症状と鼻のカメラの結果から「副鼻腔炎です」「薬を服用して、とりあえず1週間様
コロナ禍を挟んで数年会えなかった親友が2歳の孫と90歳の実母さんも一緒に、我が家へ遊びに来てくれた。 お孫ちゃんと私は初対面。「おばあちゃんにご挨拶しなさい」って、わたしゃ「おばあちゃん」かよ Σ( ̄□ ̄
山登りが好きな友人から、「ナントカ山(山の名前は忘れた)の麓にカタクリが一面に群生している場所があって・・・」と見せられた写真は、本当に丘陵一面にカタクリが咲き、それはそれは見事な景色だったのです。 直ぐにでも訪ねてみ
長生きがしたいとか、100歳まで頑張りたいとか、毛頭思わないけれど、 図書館に予約したのもすっかり忘れていたころに届いたのは『人生百年時代の歩き方』 五木寛之 NHK出版/2022年12月発行 『
大相撲千秋楽。今場所もドラマに満ちた15日間だった。大関・貴景勝と関脇・若隆景は途中休場。 千秋楽結びの一番は大栄翔vs霧馬山。目が泳いでいる、呼吸が早い…などから、私は「霧馬山不利」と見たけど、接戦で霧
何となく“いつもの私と違う…”という体感はあった。いつも通りに動き回りながら、“熱があるのかも…”と思うことも何度かあった。 夕食時のビールは
30分ほどで出来上がる簡単チャーシューです。 上田淳子さんのレシピです。�豚肉(塊)は縦半分に切る。�フライパンに、醤油、はちみつ(または砂糖)、酒は各大さじ2+水100mlを入れて
気の合うお仲間から、土人形作りを誘われた。 土を練って、形作って、乾燥して焼いて、絵付けをして、数か月かけて、こんな感じ↓に出来上がるらしい。 楽しそう€
80歳の実母が突然に急性大動脈解離で急逝。ひとり残された87歳の実父と暮らしてみれば、父親の「認知症」が露になり、「認知症ってなんだぁ?」から始まる介護本であるが、世にあふれる介護本とはちょっと違う。 &n
“福寿草が、山肌に群生している場所”の情報をインスタのフォロワーさんから得て、訪ねてみました。 「かなり細い山道を車で登らなければいけない」とも聞いていました。 山裾の集落を離れてから
令和五年大相撲春場所が今日からエディオンアリーナ大阪で始まりました。 エキサイティングな15日間が始まります。うれしい〜〜😄 今場所は、朝乃山、
暖かい日が続いています。“異例な暖かさ”だとか。 お彼岸も近いので、実家のお墓掃除に行って来ました。前回、「寒いのでお掃除は許してください」ってことで、お参りだけして来たのは、いつだったっけ?年
生協の宅配で注文してあった「沖縄風そば」が届いた。 これに、我が家では冷凍庫に常備してある「紅茶風味の煮豚」を添えた。 コレ↓絶対うまいやつ!!!!不味いはずがな
「教誨(きょうかい)」とは、(罪を犯した人を)教え諭すこと。 8歳の我が娘と、顔見知りの5歳の女児の二人を殺害死体遺棄した罪で、死刑執行された望月響子38歳。最期の言葉は、「約束は守ったよ、褒めて」だった。
拙作を一枚・・・ 楽しんで夢中になって描いたけれど、 結構、時間かかりましたぁ