戻り買いと押し目売り 前回のブログでは一般的な逆張りリピートで失敗する原因を挙げ、その解決策としての順張りの仕組みを解説しました。順張りリピートは想定どおり動けばほぼ間違いなく成功しそうなのですが、実際にはなかなか思った通りにはいきません
高金利通貨分散ハイレバ運用(元本回収済・年率 ∞ %)で1日1万円のペースで年365万円のスワポを稼げるか検証中です。
大学卒業後も就職せずに投資と非正規雇用の仕事で生活してました。間違って就職も2021年3月末で退職し、再び投資生活に戻っています。なかなか収益が上がらないとされる高金利通貨の長期スワップ運用について検証してます。
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反発でコロナ後高値更新! 中国人民元のスワップ成績(9月19日週)
人民元/円は2020年3月にコロナショックの底をつけてから順調に上昇を続けていましたが、 今年の5-7月にダブルトップ形成(黒点線)で調整となりました。下値は16.8あたり(赤点線)が硬く6回ほど跳ね返されて反発となっています9月19日週
南ア雇用統計は悪化 南アフリカランドのスワップ成績(9月19日週)
南アフリカランドの推移と成績 9月19日週の南アフリカランド/円は安値の7.32と、高値の7.54の間の狭い動きとなりました。前の週に大きめの下落がありましたが、いったんは落ち着いたようです。26日週はさらに動きが小さくなっていて、リスクオ
インドSENSEX指数が史上最高値 インドルピーのスワップ成績(9月19日週)
インドルピーの推移と成績 9月19日週のユーロ/インドルピーの始値は86.23で、その後はいくらかユーロ高・ルピー安となって(上に行くほどルピー安)86.67をつけましたが、小幅ルピー安の86.44で週を終えています。ユーロ/ルピーは下落ト
政策金利1.0%引き上げ ブラジルレアルのスワップ成績(9月19日週)
ブラジルレアルの推移と成績 9月19日週のブラジルレアルの始値は20.79、高値は20.90、安値は20.34、終値は20.75でした。週初に調整が入ったのち反発しましたが、21.0を超えられず、さえない動きが続いています。6月に高値の22
やっぱり5.5に戻す メキシコペソのスワップ成績(9月19日週)
メキシコペソの推移と成績 9月19日週のメキシコペソ/円は週初に5.413まで下げましたが、結局5.5(黒点線)まで戻ってきて5.521で週を終えています。上昇トレンド(青点線)に沿って一段レンジを上げると予想していましたが、長期の下値支持
天然ガス高騰で破綻相次ぐ ロシアルーブルのスワップ成績(9月19日週)
ロシアルーブルの推移と成績 9月19日週のユーロ/ロシアルーブルは週初のリスクオフで大きくユーロ高ルーブル安となり、86.32まで上昇しましたが、その後はルーブルが値を戻して(下に行くほどルーブル高)85.08まで下げています。上下に大きく
下値は16.8あたり 中国人民元のスワップ成績(9月12日週)
人民元/円は7月の月初から下落トレンドに入りましたが、16.8あたりが硬く7-8月に4回ほど跳ね返されて反発となっています。9月初旬は高値で推移していましたが、9月12日週は17.05で始まったのち下落となって、16.97をつけています。
南アCPIは前年比4.9% 南アフリカランドのスワップ成績(9月12日週)
南アフリカランドの推移と成績 9月12日週の南アフリカランド/円は週初7.73で寄り付き、週末は安値の7.43まで下げる場面もありました。19日週に入ってからは恒大集団の債務問題のリスクオフで失速して7.32をつけています。6月からの下落ト
リスクオフでもルピー堅調 インドルピーのスワップ成績(9月12日週)
インドルピーの推移と成績 9月12日週のユーロ/インドルピーの始値は86.76で、その後はユーロ安・ルピー高となって(下に行くほどルピー高)86.28の終値が週間の最安値となりました。リスクオフで高金利通貨は軒並み下落となっていますが、週間
頑なに緩和政策を継続中 ポーランドズロチのスワップ成績(6月13日週~9月12日週)
ポーランドズロチの推移と成績 だいぶサボってしまいポーランドズロチは3ヶ月ぶりの報告となりますが、その間もポーランド中銀は緩和政策を継続しています。8月のインフレ率が前年比5.4%上昇となっているにもかかわらず、9月8日の金融政策委員会でも
ブラジルレアルの推移と成績 9月12日週のブラジルレアルの始値は20.94、高値は21.14、安値は20.58、終値は20.79でした。週間で-0.74%の小幅下落となっていて、21.0を挟んだ動きが続いています。6月の高値は22.63で8
長期でレンジ継続 メキシコペソのスワップ成績(9月12日週)
メキシコペソの推移と成績 9月12日週もメキシコペソ/円は5.5(黒点線)を挟んだ動きを続けていますが、週後半に軟調となって5.49まで下げています。8月に長期の下値支持線を割ったものの戻していましたが、再び下回る展開となっています。上昇ト
ルーブルは対ユーロで年初来高値 ロシアルーブルのスワップ成績(9月12日週)
ロシアルーブルの推移と成績 9月12日週のユーロ/ロシアルーブルは大きく下落してユーロ安ルーブル高が進み(下に行くほどルーブル高)ルーブルは対ユーロで年初来の高値を更新して、85.07をつけました。週末に向けてはいくらか押し戻されてしまい8
17.0近辺で膠着継続 中国人民元のスワップ成績(9月5日週)
人民元/円は下落トレンドから反転して8月半ばから上昇に転じ、8月29日週には抵抗線を上抜いて17.0を回復しています。9月5日週も安値は16.99で、概ね17.0のラインより上で推移しています。一方の高値も17.10までで、狭いレンジでの
南アフリカランドの推移と成績 9月5日週の南アフリカランド/円の始値は7.68、高値は7.80、終値は7.73で、前の週からの上昇を継続しましたが、12日週に入ってからは失速して7.63あたりまで下落しています。ランド/円は8月20日に7.
インドルピーの推移と成績 9月5日週のユーロ/インドルピーの始値は86.63でしたが、ユーロ高・ルピー安が進んで(上に行くほどルピー安)87.23の高値をつけました。その後は反転して86.76で週を終えています。前の週に下落トレンドの下限を
物価指数は予想を上回る ブラジルレアルのスワップ成績(9月5日週)
ブラジルレアルの推移と成績 9月5日週のブラジルレアルの始値は21.13、高値は21.35、安値は20.60、終値は20.94でした。週間ではわずかな下落となっていて、21.0も割っています。6月の高値の22.63からだいぶ下げたところでの
政策金利6.75%へ引き上げ ロシアルーブルのスワップ成績(9月5日週)
ロシアルーブルの推移と成績 9月5日週のユーロ/ロシアルーブルは86.48で始まり、高値は87.07、安値は86.01でした。それなりにルーブルが堅調で86.0を割るかと思ったのですが、もうちょっとのところで押し戻されています。日本以外の株
結局5.5のレンジ メキシコペソのスワップ成績(9月5日週)
メキシコペソの推移と成績 9月5日週のメキシコペソ/円は横ばいで、週初のオープンは5.51でクローズは5.52でした。8月の調整からは回復していますが、結局は5.5を挟んだレンジ内の動きとなっています。予想では先週辺りに赤矢印のようにレンジ
17.0を上回ったのち膠着 中国人民元のスワップ成績(8月29日週)
人民元/円は5月28日の年初来の高値17.28と7月1日の17.25でダブルトップを形成して調整に入りましたが、8月半ばから上昇に転じ、8月29日週に入ると抵抗線を上抜いて17.09まで戻しています。どうにか17.0を回復したもののその後は
南アGDPは予想を上回る 南アフリカランドのスワップ成績(8月29日週)
南アフリカランドの推移と成績 南アフリカランド/円は6月から下落トレンドを形成していましたが、8月20日に7.12の安値をつけたのち反転しています。8月29日週は上値抵抗線を近辺の7.45で始まりましたが、明確にこれをブレイクして7.69を
ルピー高ののち失速 インドルピーのスワップ成績(8月29日週)
インドルピーの推移と成績 ユーロ/インドルピーは、前週にユーロ安・ルピー高が進んで(下に行くほどルピー高)トレンドの下限を割った流れを引き継いで、8月27日週もユーロに対してルピーが値を伸ばしました。ユーロ/ルピーは一時は86を割って85.
週間で往って来い ブラジルレアルのスワップ成績(8月29日週)
ブラジルレアルの推移と成績 8月29日週のブラジルレアルは21.10で始まり、週初は順調に上昇して21.48の高値をつけましたが、最終的に週初とほとんど変わらない21.13でクローズとなりました。6月の年初来高値の22.62と8月の安値の2
小幅ルーブル高 ロシアルーブルのスワップ成績(8月27日週)
ロシアルーブルの推移と成績 ユーロ/ロシアルーブルは8月20日に三角保ち合いの上限を超えてユーロ高ルーブル安となりましたが、大きく上昇することはありませんでした。その後はルーブルが持ち直し、8月29日週もルーブル高となったものの、86.50
上昇後に伸び悩み メキシコペソのスワップ成績(8月29日週)
メキシコペソの推移と成績 8月22日週のメキシコペソ/円は堅調で、週初の5.44から上昇して5.50で週末となっています。8月に調整があったものの前の週に底を打ち、もとの長期の支持線の上まで戻しましたが、ちょっと伸び悩んでいます。5.5あた
17.0を巡る攻防から上抜け 中国人民元のスワップ成績(8月22日週)
人民元/円は8月22日週の人民元/円は16.87で始まり、17.0近辺まで上昇しましたが、週後半3日にわたって上値を抑えられて16.99でクローズとなりました。翌29日週に入ると上値の抵抗線を抜いて17.09まで上昇していて、6月からの下落
指標悪化も抵抗線を上抜けて上昇 南アフリカランドのスワップ成績(8月22日週)
南アフリカランドの推移と成績 南アフリカランド/円は6月7日の高値8.16から下落が続いていましたが、8月20日につけた7.12を底に反転して急上昇しています。8月22日週のランドは週を通して堅調で、上値抵抗線に接する7.45まで上昇して週
ブラジルGDPはマイナス ブラジルレアルのスワップ成績(8月22日週)
ブラジルレアルの推移と成績 ブラジルレアルは6月に今年の高値の22.62をつけて、それまでのコロナ後の高値だった2020年6月の高値を約1年後にわずかに更新しましたが、その後は調整となり、8月20日には20.06まで下落しました。どうにか2
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戻り買いと押し目売り 前回のブログでは一般的な逆張りリピートで失敗する原因を挙げ、その解決策としての順張りの仕組みを解説しました。順張りリピートは想定どおり動けばほぼ間違いなく成功しそうなのですが、実際にはなかなか思った通りにはいきません
ブラジルレアルの推移 みなさんこんにちは。高金利通貨を長期保有することでスワップポイント狙いの運用をしています。4月10日発表のブラジルの3月の消費者物価指数は前年同月比で、予想4.01%のところ3.93%となり、前回の4.50%から鈍化し
逆張りと順張り 前回のブログでは一般的な逆張りのリピート売買の弱点について述べましたが、そのリスクの高さや収益率の低さといった問題が生じる原因とその解決方法について考えてみたいと思います。逆張りリピートの注文では、買いの場合は下落するにつ
インドルピーの推移 みなさんこんにちは。金利の高い通貨に長期分散投資して、スワップポイントによる収益獲得を目指しています。4月12日発表の3月の消費者物価指数は予想4.91%のところ4.85%となり、前回の5.09%から鈍化しています。中
9通貨分散スワポ運用の週間の成績 みなさんこんにちは。9通貨(米ドル・ユーロ・メキシコペソ・トルコリラ・ブラジルレアル・インドルピー・ポーランドズロチ・チェココルナ・ハンガリーフォリント)でスワップポイント運用をしています。ハイレバで高収益
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リピート運用の弱点前回のブログではリピート売買のリスクの高さと収益率の低さが、値が下がるにつれ買いを入れる(かその逆に値が上がるにつれ売りを入れる)という逆張りで注文を繰り返す仕組みに起因している点に触れました。 これは一般的にナンピンと言
ブラジルレアルの推移 みなさんこんにちは。高金利通貨を長期保有することでスワップポイント狙いの運用をしています。ブラジルの政策金利は10.75%で、インフレ率が4.5%まで低下してきており、金融政策は緩和に転換しています。スワポも年換算で9
インドルピーの推移 みなさんこんにちは。金利の高い通貨に長期分散投資して、スワップポイントによる収益獲得を目指しています。インド準備銀行は4月3日に政策金利を6.5%に据え置くことを決定しています。7会合連続の据え置きで、中銀目標の4%を
スワポ運用とリピート運用スワポ運用をメインに投資を続けていますが、各国利下げに入り、日本もインフレで利上げに転換していく気配もあるので、ちょっとこれまでほどうまくいかない時期に入ると見ています。代替となりそうな手法として反復売買でリピート運
9通貨分散スワポ運用の週間の成績 みなさんこんにちは。9通貨(米ドル・ユーロ・メキシコペソ・トルコリラ・ブラジルレアル・インドルピー・ポーランドズロチ・チェココルナ・ハンガリーフォリント)でスワップポイント運用をしています。ハイレバで高収益
ポーランドズロチの推移 みなさんこんにちは。高金利通貨の長期保有でスワップ狙いの運用をしています。中欧通貨のポーランドズロチとチェココルナは対ユーロで変動が小さく、為替の面では比較的安定しています。一方で、ユーロ圏の金利引き上げで金利差が縮
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ブラジルレアルの推移 みなさんこんにちは。高金利通貨を長期保有することでスワップポイント狙いの運用をしています。4月2日発表のブラジルの2月の生産者物価指数(PPI)は前年比で予想-5.3%のところ-5.16%となり、前月の-5.56%を上
インドルピーの推移 みなさんこんにちは。金利の高い通貨に長期分散投資して、スワップポイントによる収益獲得を目指しています。3月のFXの運用益(前月比の評価損益+スワップ+確定損益)は合計で+1,584,412円でした。スワポは約27万で残り
9通貨分散スワポ運用の週間の成績 みなさんこんにちは。9通貨(米ドル・ユーロ・メキシコペソ・トルコリラ・ブラジルレアル・インドルピー・ポーランドズロチ・チェココルナ・ハンガリーフォリント)でスワップポイント運用をしています。ハイレバで高収益
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ブラジルレアルの推移 みなさんこんにちは。高金利通貨を長期保有することでスワップポイント狙いの運用をしています。3月28日発表のブラジルの2月の失業率は予想通りの7.8%となり、前月の7.6%から悪化しています。3月17日週のレアル/円は2
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ブラジルレアルの推移 みなさんこんにちは。高金利通貨を長期保有することでスワップポイント狙いの運用をしています。ブラジルは13.75%の高金利で、ブラジルレアル/円も高スワポとなっています。4月11日発表の3月拡大消費者物価指数(IPCA)
インドルピーの推移 みなさんこんにちは。金利の高い通貨に長期分散投資して、スワップポイントによる収益獲得を目指しています。米ドル・英ポンド・メキシコペソ・南アフリカランド・トルコリラ・ブラジルレアル・インドルピー・ポーランドズロチ・チェココ
10通貨分散スワポ運用の週間の成績 みなさんこんにちは。高金利通貨の為替相場は4月に入って上下に振れて、金融不安からの回復も一服した感じでしたが、10日月曜日に日銀の植田新総裁が就任会見で大規模金融緩和を継続する意向を示したため、今週は円安
ポーランドズロチ・チェココルナ・ハンガリーフォリントの推移 みなさんこんにちは。高金利通貨の長期保有でスワップ狙いの運用をしています。中欧通貨のポーランドズロチ、チェココルナ、ハンガリーフォリントも保有しています。4月5日にポーランドは政策
南アフリカランドの推移 みなさんこんにちは。高金利通貨を長期保有しスワポ収益を目的とした運用をしています。南アフリカ準備銀行は3月末に利上げしましたが、4月のランドはさえない動きが続いています。保有通貨を対円で比較すると、4月上昇率トップ
ブラジルレアルの推移 みなさんこんにちは。高金利通貨を長期保有することでスワップポイント狙いの運用をしています。4月10日の植田新日銀総裁の会見以降円安が進み、欧米の金融不安の後に下げていたクロス円の高金利通貨ペアもだいぶ堅調な動きを見せて
インドルピーの推移 みなさんこんにちは。金利の高い通貨に長期分散投資して、スワップポイントによる収益獲得を目指しています。米ドル・英ポンド・メキシコペソ・南アフリカランド・トルコリラ・ブラジルレアル・インドルピー・ポーランドズロチ・チェココ
10通貨分散スワポ運用の週間の成績 みなさんこんにちは。高金利通貨は3月後半に金融不安から回復しつつありましたが、4月に入って方向感がなくなっているようです。上昇が止まっている通貨も多くなっています。現在は10通貨(米ドル・英ポンド・メキシ
南アフリカランドの推移 みなさんこんにちは。高金利通貨を長期保有しスワポ収益を目的とした運用をしています。南アフリカ準備銀行は3月30日に政策金利を0.50%引き上げて7.75%として、南アフリカランドも上昇しましたが、4月に入ると反落と
ポーランドズロチ・チェココルナ・ハンガリーフォリントの推移 みなさんこんにちは。高金利通貨の長期保有でスワップ狙いの運用をしています。中欧通貨のポーランドズロチ、チェココルナ、ハンガリーフォリントも保有しています。4月5日にポーランド国立銀
ブラジルレアルの推移 みなさんこんにちは。高金利通貨を長期保有することでスワップポイント狙いの運用をしています。3月末から金融不安が和らいで高金利通貨が急速に戻していますが、4月に入ると少し伸び悩んでいます。3月26日週のレアル/円は24.
インドルピーの推移 みなさんこんにちは。金利の高い通貨に長期分散投資して、スワップポイントによる収益獲得を目指しています。米ドル・英ポンド・メキシコペソ・南アフリカランド・トルコリラ・ブラジルレアル・インドルピー・ポーランドズロチ・チェココ
10通貨分散スワポ運用の週間の成績 みなさんこんにちは。動きの激しい3月でしたが、月末に向け少し落ち着いてきたようですね。保有している高金利通貨でも月初比プラスになった方が多くなっています。今年も4分の1が過ぎ、ここまでのスワポの合計は1,
南アフリカランドの推移 みなさんこんにちは。高金利通貨を長期保有しスワポ収益を目的とした運用をしています。今週はハンガリー、メキシコ、南アフリカなどの政策金利が発表されています。このところは各国とも政策金利が高くなり収益率は高まっています
ポーランドズロチ・チェココルナ・ハンガリーフォリントの推移 みなさんこんにちは。高金利通貨の長期保有でスワップ狙いの運用をしています。中欧通貨のポーランドズロチ、チェココルナ、ハンガリーフォリントも保有しています。ユーロ/ポーランドズロチは
ブラジルレアルの推移 みなさんこんにちは。高金利通貨を長期保有することでスワップポイント狙いの運用をしています。3月2週目以降は金融不安から高金利通貨安が進みましたが、週明けはやや反発しています。このまま消化して値を回復してもらいたいところ
インドルピーの推移 みなさんこんにちは。金利の高い通貨に長期分散投資して、スワップポイントによる収益獲得を目指しています。米ドル・英ポンド・メキシコペソ・南アフリカランド・トルコリラ・ブラジルレアル・インドルピー・ポーランドズロチ・チェココ
10通貨分散スワポ運用の週間の成績 みなさんこんにちは。欧米銀行の信用不安をめぐって日替わりでリスクオンオフに振り回される展開となっています。高金利通貨の3月の動きを見ると、対円では下落していますが、対ドルや対ユーロでは月初とあまり変わらな
南アフリカランドの推移 みなさんこんにちは。高金利通貨に分散投資してスワポを稼いでいます。南アフリカランドは下落が続いていましたが、欧米の金融不安でさらに下げが加速しています。3月22日発表の2月消費者物価指数(CPI)は前年比で7.0%
ブラジルレアルの推移 みなさんこんにちは。高金利通貨を長期保有することでスワップポイント狙いの運用をしています。現在取引できる通貨の発行国で政策金利が高いのはブラジルの13.75%、ハンガリーの13.00%、メキシコ11.00%などとなって