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黄昏黒猫屋敷ー布人形とイラストの小部屋 https://ameblo.jp/atamo347

生きずラさを抱える管理人、黄昏黒猫堂が自作布人形やイラストを紹介しつつ、ひきこもりやニート、うつ病などの精神疾患を考える。

黄昏黒猫堂
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2019/10/13

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  • ある幕末義勇兵の独り言

     あの光の向こうに何があるのだろう  冒険をして歴史物の小さな物語を書いてみました。幕末維新の戊辰戦争を駆け抜けた一人の青年の物語です。 (画像と本文は直接の…

  • 思い出の車 その車の名はガラちゃん

     黄昏森はもう秋ですね スズムシやカネタタキが鳴いています (画像は「秋のアサギ」:画像と本文は直接の関係はありません。)   先日の日曜日やっと買った車が納…

  • かくれんぼ

     もう人は寝静まったから 今夜は人間世界でかくれんぼをはじめよう (画像と本文は直接の関係はありません。) かくれんぼを想い書いた詩のようなもの  「もういい…

  • 新海誠の「秒速5センチメートル」について

     あかるい街でもひとりぼっち  (画像:街にてひとり、画像と本文は直接の関係はありません。)  <いつでも探しているよ どっかに君の姿を向かいのホーム 路地裏…

  • 気づかずにいた忘れもの

     時には思春期をテーマにした、たわいもない小さな作り話を。 (お気に入りの画像のつかいまわしです。尚、画像と本文に直接の関係はありません。)  中学時代の自分…

  • 失敗作だけれど さてこれからどうするか?

     ちょっと表現の仕方を探ってみたくて作った画像。どうにも修正のしようもない失敗作だけれど、不出来な子ほどかわいいといのか、アップしてみた。このパターンでひとつ…

  • 夏の森の小径で君と出会いたかった

     夏の森の小径を精霊物の怪が往く   僕が好きな奥華子の「変わらないもの」という曲に <僕は今すぐ 君に会いたい> というフレーズが…

  • 雨の森の中 ガード下で君と会った

     雨が降っています それでもごらんなさい 森の中の碧さ (雨を想って書いた詩のようなもの。)   降りしきる雨の中 どこにも行くところがなかったんだ いったい…

  • 残照の中で Aimer ポラリス

     ねえ もう日が暮れるから お家に帰ろ  (画像と本文に直接の関係はありません。)   Aimer(エメ)のベストアルバムを買って、このところよく聴いています…

  • 青葉の笛 平家物語を思って

      おとといアップした詩から、ふと平家物語を思い、史実をベースにした、フィクションの小さな物語を書いてみました。多分こういうものは滅多に書かないと思います。 …

  • 時の花びら 夜の浮花

     夜に咲く花々は浮花 まるでほのかに光る浮き球のよう (画像と本文は直接の関係はありません。)  時を花をたとえて書いた詩のようなもの   知っているかい?僕…

  • 森のカフェ ニャン太と車を買いに行く

     探してごらん 妖精物の怪の集う森のカフェ君がその在りかを誰にも内緒にできるのならきっとその扉が開くから  (画像と本文に直接の関係はありません。)   土曜…

  • 森の広場にて 約束、「塔に行こう。」

     森の広場には思い思いに精霊たちが集っています。 (画像と本文に直接の関係はありません。) 「塔」から浮かぶイメージで書いた小さな物語。  よく晴れた日曜日の…

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