社会人として会社で働いていた時は、毎日が辛すぎて毎晩酒を飲んでいた。その頃は、ずっと酔っていたかったから、かなりの量を飲んでいた。 でも会社を辞めてから、酒をあまり飲みたいと感じなくなった。飲んでも美味いと感じない。やっぱり人生が辛いほうが酒はうまく感じるのかも。酒の美味さは人生の辛さに比例する。 人生の辛さを紛らわすために酒飲むと、酔いが覚めたときめちゃくちゃ辛いんだよね。反動がやばい。それこそ死にたくなる。でも、いっときの現実逃避が得られるならやっぱ飲むよね。 もう寝よ。酒はほどほどに。酒たらふく飲むより熱い風呂入ったほうが気持ちいいかも。
何か新しいことを学んだら、それを忘れないためにアウトプットすることが重要なんじゃないかな。その点雑学を教える系のyoutubeは他人に物を教えているのと同時に自分のアウトプットもできるからすごくいいと思う。僕もそんなふうにできたらとすごく思う。うらやましい。俺には恥ずかしくてできない。
先日、退職代行を使って会社を辞めた。 退職代行を使うかどうかでかなり悩んだ。 でも、もう1秒でも早く辞めたかったので思い切って使ったみた。 あっという間に辞められて、悩んでいたのが嘘みたいだった。
世界は俺が思うほど辛いものではないのかもしれない 辛くしているのは自分だ 人は自分というフィルタを通してしか世界を認識できない 世界は変わらずいつもそこに存在している
完璧主義 完璧に出来ないならやらないほうがまし この世に完璧なんてない ゆえに何も出来ない 死は完璧 自殺は人間ができる唯一の哲学的行為
いつからかは忘れたか、漠然と死にたいと思うようになった。 死にたくなったら自殺すればいいじゃん。簡単じゃんと。 だが実際問題、自殺なんてそう簡単にできるもんじゃない。 いざ自分がその立場に置かれて初めてわかった。 日本では年間3万人は自殺している。 その中には小学生や中学生もいる。 なのに自分には出来ない。年齢の問題じゃないが。 絶望だ。 死にたいときに死ねる。 これは一種の希望だと思う。 ダメだったら辞めればいいやと。 その希望が打ち砕かれた今、もうどうすればいいのか分からない。 誰か俺を殺してくれ。痛くなくて一瞬でお願い。俺は臆病だから。
最近自炊するようになった。 きっかけは炊飯器をメルカリで売ったから。 米なら鍋で炊けるしね。 ビーフシチューとか作ったわ。これがわりかしよく出来た。 ただね、問題は俺に料理は向いてないってこと。 具材をレシピより多く入れすぎちゃうんだよね。 これは性格の問題だわ。 しかも料理していくにつれて調理器具も欲しくなっていくし。 ミニマリスト目指してる身としては由々しき事態だ。
まじで疲れた。
教えて
『ビールのうまさと人生の辛さは反比例する』 と思う。今日この頃。 社会人になってからやたらビールがうまい。歳のせいか、はたまたストレスか。 多分ストレスだろ。 最近は飲みすぎて酒に強くなったのか、あまり酔わなくなってきた。 困ったな。
子供の時、幼馴染と遊んでいた時どうしてそうなったのかは忘れたが、そいつの手の爪が剥がれた。 幼馴染が痛がってるのを見て、爪っていうのは乳歯みたいに子供から大人になる間に絶対に剥がれるものなんだとなぜか思った。 今考えるとどうしてそんなことを信じていたのか分からないが、子供の俺は時々それを思い出しては恐怖心にかられていた。 思い返してみれば、なんでそんなこと信じていたんだろうってことは割とあったな。 例えば、夜寝るときは布団に入ってから眠りにつくまで自分で考えたオリジナルの呪文を心の中で唱えていた。そうすることで幽霊が現れないと信じていた。(物心がついてから今まで心霊現象にあったことがないのでこ…
新卒で入社した会社をものすごく辞めたい。 一部上場メーカーで給料は平均ぐらい、俺はまだ残業してないけど上司や先輩はすごい残業してる。多分普通の会社だと思う。 でもすごい辞めたい。 あと文章書くのめんどい
日曜日は死にたくなる。 文章を書く元気もないよ。
酒ってすごい 飲むだけで気持ちよくなれる だからずっと酔っていたい。一生
世間に向けて何かを発信するのは、ほぼ初めてで緊張する。 俺の性格上3日続けばいいほう。 よろしく
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