先日那須高原に日帰り旅行しました。滞在時間は3時間ほどでしたが、個人的に満足のいく結果となりました。去年の夏にやり残したことをすべてやったこともあり、滞在時間は長ければ良いわけではないことも学習した次第です。
資本主義社会で生き残るには、希少性を高めることが必要となってきます。そこで希少性を高める一番の近道として、心理学と経済学で出てくる少数派の行動をどのようにして多く採るかが重要となってきます。本ブログではそのノウハウを公開していきます。
筆者の経験からKindle電子書籍出版における、後工程の作業にかかる時間の目安を知りたくありませんか?これは筆者の経験談から述べていますが、電子書籍の表紙作成からアマゾンへの登録作業までにかかる時間をまとめました。タイピングと書籍の企画はまた別途紹介いたします。アウトソーシングする際の参考にしてください。
音声コンテンツの可能性を探るべく、stand.fmという携帯アプリを始めました。使い方等は別途作成予定です。まだ始めたばかりなので、自己紹介から始めていますが後にラジオを聴いて頭に残りやすいものは何なのか作りつつ勉強していきます。
「まいばすけっとを使い倒す家計に優しい買い物戦略」を出版します
まいばすけっとのお得な買い物方法を知りたくありませんか?電子書籍でまいばすけっとのお得なお買い物方法について内容をまとめました。カードの使い方からアプリの活用まで、筆者の実体験からお得な情報を入れています。興味のある方は是非購入してください。
筆者の世帯は夫婦共働きです。その世帯の電気代運用方法について知りたくありませんか?本文は楽天でんきとシン・エナジーの2つを使い、更にそこで浮いたお金の貯蓄をどう使うかについて整理しました。これを読めば、効率的な電気会社の運用がわかります。
ここまで自己で電子書籍を8冊出してきました。特にソーシャルメディアをフル活用して大々的に宣伝したわけでもないマイナーな著者がKindleの電子書籍を出版した結果どうなったかをまとめてみました。全然数が足りないとは思いますが、ここまでの途中経過をご覧になって少しでも参考になればと思います。
最初に電子書籍を売るには自信がないという方はいませんか?そんな場合においてアマゾンは電子書籍の無料キャンペーンが設定できます。マイナーな人が電子書籍を出版する場合はこのキャンペーンを活用して、知名度を上げていきましょう。有料でも買われない本は、無料だと読まれる可能性が高くなるので、まずは試行してください。
まいばすけっとでお菓子を安く買いたいと思いませんか?安く買うなら3割引のお菓子を買うのがオススメです。消費期限が当日のものになりますが、洋菓子を1個買えばそれだけで満足すること間違いなしです。甘すぎるのが嫌な人は和菓子も安売りの対象になることがあるので、そちらをオススメします。
電子書籍を個人で出したいと思っていませんか?筆者はこれまで自己で電子書籍を8冊出版しました。全部自分でできれば良いのですが、中々うまくいきません。その理由は表紙の作成にあります。筆者はデザインの技術がないため、外注に出しています。この費用を上回らないと赤字続きになってしまいます。
2021年4月の家計簿が完了しましたので、振り返りをしたいと思います。この月は母と自分の携帯の買い替えを行ったため、貯蓄はまったくできませんでした。しかし大金をはたいた投資は終わったので、これ以降は質素倹約に生活していく予定ですが、収入の複線化も加速したいため必要以上にケチにはなりません。
筆者はブログより電子書籍に力を入れています。その理由はアフィリエイトだと書くことが制限されてしまうからです。また個人的に書きたいことは市場のニーズに合わないことはよくあり、それに自分を合わせると自分らしさがなくなってしまうからに他なりません。そこでブログより電子書籍に向いている人について考えてみました。
先日「東京発青春18きっぷで行く日帰り旅行: グルメ・観光を短時間で味わい尽くす!」という本をアマゾンで販売いたしました。東京から日帰りで旅行ができる範囲を具体的事例を基に、調査しきっぷ代の元をとるようなプランをいくつか提案しています。これから夏にかけて、これを使ってお金のかからない旅行をしたい人は必見です。
「ブログリーダー」を活用して、しのっちさんをフォローしませんか?
先日那須高原に日帰り旅行しました。滞在時間は3時間ほどでしたが、個人的に満足のいく結果となりました。去年の夏にやり残したことをすべてやったこともあり、滞在時間は長ければ良いわけではないことも学習した次第です。
今回も試行錯誤しながら変わり種リゾットを作りました。作ったのは抹茶オレのリゾットと、栃木の名産レモン牛乳を使ったリゾットです。抹茶オレはご飯と合います。対してレモン牛乳リゾットは他の甘い牛乳系と同様でスイーツ系です。
変わり種リゾットの第3弾になります。今回は豚骨醤油ラーメンの残り汁と白桃オレをそれぞれ使っています。豚骨醤油ラーメンは味噌ラーメンの残り汁の反省を活かし、牛乳の割合を増やしました。白桃オレはまんまデザートです。
以前サイゼリヤの料理はタンパク質が豊富なものが多く、かつ安いということもあり紹介しました。今回はその第2回目ということでメニューを変えて注文してみました。デザートのティラミスはおまけです。
前回に引き続き変わり種リゾットを作ってみました。今回はいちごミルクとチョコレートティーをそれぞれ使っています。食べた感想ですがどちらもデザートっぽさが否めません。スイーツ系のご飯として代用できます。
2月16日から確定申告が開始されたので、有給を取って夕方3時予約で税務署に向かいました。待ちで1時間、申告書作成に1時間の計2時間と移動時間がかかりました。ここでは自分が行った確定申告の手順その他を提示します。
YouTubeにリゾットの簡単な作り方が載っていたので、色々なものを使って作ってみました。最初に基本的なことを記述して、何を使ってリゾットを作ったのか公開します。「これまずいのでは」というものも含まれています。面白ネタです。
電子書籍の新刊を出版します。以前出したものの第2版です。内容は電子書籍でコツコツ稼ぐためのロードマップです。前回より粒度を上げて書きました。この粒度をどんどん細かくすることで、電子書籍の売り上げを定期的に買ってくれる確率が高くなると思います。
マーケティング勉強の一貫として、デレク・トンプソン著「ヒットの設計図」を読みました。読後の後味はあまり良くありませんが、それは永久不滅の法則がないためで、マーケティングに型を当てはめると痛い目を見るというカオス理論の結果に納得しました。
某テレビのバラエティ番組を妻がよく見るので、推移を見ていると最初は色々なことを試行するところは、今までと違うぞという意思を感じさせる内容。しかし視聴率が取れなくなってくると、一番受けが良いものに回帰するという現象を垣間見ました。
先日埼玉県神川町にあるヤマキ醸造に、名物の豆腐料理を食べに行きました。基本的に自動車で行くところですが、バスもあるので電車で行くことも出来ます。結構な田舎ですが、客は自分が入ったのを皮切りにどんどん来ました。売れるところは場所を選ばないです。
筆者は青春18きっぷを使って、頻繁に北関東や甲信、東海地方に日帰り旅行をします。そこで地方の特産品を食べるのですが、商品開発において残念なことに気づきました。それは常温で3,4時間で持って帰れる食品がないものが結構あることです。
都会から地方の一都市である北茨城市にグルメツアーをしたときに、実際飲食店で食べたときの接客サービスについて、インバウンド消費に少し違和感を感じました。これはマイナーな地方都市で地元民を相手にしての飲食サービス提供だったので、色々不便でした。
静岡県でもお茶の産地で有名な島田市と駅から近い城がある掛川市にグルメと観光に行きました。メインはグルメで観光はサブです。お茶に関連するランチとお土産を購入して、3箇所日帰りで回れるか試してみたかったのですが、結果は想定以上の行程で終えました。
今回は北茨城グルメ旅行記の2日目です。朝食は洋食バイキングを軽く済ませ、昼食にあん肝味噌ラーメンとあん肝を食し、その後大甕にあるおさかなセンターにて寿司を食し、最後に岩間に立ち寄り某テレビ番組で紹介されていた「ぎゅ」を購入し帰宅しました。
先日青春18きっぷを使って、高萩を経由して北茨城市の磯原で1泊しました。その途中で高萩ではほおずきアイスを、磯原ではあんこう鍋と常陸牛のステーキをガッツリいただきました。ホテルはビジネスホテルだったものの、一人落ち着いて過ごすには格安でした。
ブログを作成していて、毎回同じ作業を削減したいと思って、テンプレート作成ができないか探したところ、Cocoonの標準機能でできることが判明しました。テンプレートを使うことで見出しの数や文言などを自由に設定できます。
HISモバイルにおいての通信量をさらに削減するため、設定に問題がないか確認しました。その結果スクリーンセーバーのような機能を持っているアプリが2つほどあり、これを起動させないことで通信量を節約しました。
筆者は電子書籍を20冊以上改訂加えて出してきました。その中でジャンルによる売上の限界が来たかもしれないので、ノウハウとして公開します。これは競合含めて調査した結果、とあるジャンルはこれ以上売上を伸ばすのは難しいとの結論に達しました。
タイピングの正確性と速度を早めるため、IMEも見直しを図っています。最初はMS-IMEのほうが画面の右下を見ないでかな、ローマ字の識別をしていましたが、Google-IMEでも同様のことができ、かつ予測精度も高いためこちらを採用しました。
日帰りグルメツアー茨城編を出版しました。内容は5箇所の市区町村のグルメを記載しています。今回はなるべく価格と場所について詳細に述べているつもりですが、至らないところもあるかと思うので、そこは継続しながらバージョンアップしていきます。
今年に入ってビデオカメラを購入したこと、今は青春18きっぷの時期ということもあり、YouTube動画を始めました。まだわからないことがたくさんありますが、ここまでで思ったことを少々書いていきます。主に分析についてです。
今回は青春18きっぷを使って、岐阜県の岐阜→西岐阜→大垣へ日帰り旅行しました。観光というよりグルメメインの旅でお土産はたくさん買ったものの、飛騨牛は見通しが甘く食べられず。観光は黄金の信長像と大垣城を見学しただけにとどまりました。
先日青春18きっぷを使って、静岡県の島田市にある門出駅からすぐのマルシェに行き、色々なものを見てきました。中でもSLが走っているところを見るとおっさんでも興奮します。その後焼津で桜えびの天ぷらを食べ、熱海を散策して帰宅しました。
ホワイトデー間近でバレンタインデーの話になりますが、妻からメゾンカカオという商品(クッキーが入っているチョコレート)を戴きました。味は3種類あって(ミルク、ホワイト、ビター)です。普通に噛んで食べても、飴のようになめても美味しくいただけます。
先日妻と一緒に豪徳寺(山下)にあるフィンランドのお菓子店フィーカファブリーケンでケーキをいただきました。店内はそこそこ混んでおり人気があるケーキ屋さんでした。持ち帰りもできますが、イートインも可能です。海外のケーキを食べたいかたは是非。
今回は弟と横浜の高島屋にあるグランカステラで、プレーンとチーズの台湾カステラを購入しました。台湾カステラは中がふわふわなカステラを指すようで、買ってみて大きさにびっくりしました。他にはスカイツリーのソラマチで売っています。
草加市は昔から煎餅で有名なところなので、数ある煎餅店の中から志免屋という店でおすすめの煎餅と、詰め合わせセットを購入。買うともれなく割れ煎餅がついてきます。
埼玉県の市区町村グルメ本を内容一新して出版しました。今回はバスを使ったグルメについても言及しています。埼玉県の全市区町村の約1/4にあたる19地区についてグルメ記事をデータベース集として掲載しています。興味のある方はご購入をお願いします。
神川町の神泉にある、ヤマキ醸造にある売店のお土産をいくつか買いました。要冷蔵のものが多かったのでクッキーと玄米味噌を購入。クッキーはしっとりした食感で口の中に入れると柔らかいです。玄米味噌は少ししょっぱいものの、味自体は美味しいです。
今回は埼玉県と群馬県の県境にある神川町の神泉というところにある、ヤマキ醸造というところにあるカフェで昼食をいただきました。バスで来る人は稀でほとんどが車で来ています。店の中は混んでいるだけあって、ランチもヘルシーかつ美味しかったです。
今回はJR武蔵野線の三郷駅から徒歩20分程度歩いたところにある、埼玉屋南雲で小松菜カステラなるものを購入。味は三種類ありますがプレーンを買いました。
なまずで有名な吉川市でなまずコーラなるものが売っているとのことで、JR武蔵野線の吉川美南駅から歩いて10分くらいのところにある十八屋という酒屋さんでなまずコーラを購入。味はコーラですが、なまずの効能である疲労回復などに効きそうです。
三郷駅から歩いて5分くらいのところに、三郷煎餅店があります。三郷市は小松菜が特産品のためここでは小松菜煎餅を購入。サラダせんべいと揚げ煎餅が4つずつ入っています。購入すると、おまけで小松菜あげという一口サイズの煎餅をつけてくれました。
先日埼玉県の吉川市に行ってなまず料理を食べてきました。吉川市はJR武蔵野線の駅で、駅を降りると金のなまずのオブジェが見えます。吉川市はなまず料理の料亭がたくさんある地域で、その中の1つである福寿家でなまず御前をランチでいただきました。
先日埼玉県の市区町村を4箇所回りました。その中に越谷市が入っていて、くわいが有名ということでお菓子を作っている岡埜製菓という店でくわいの里という商品を購入しました。本当はくわいのまんじゅうと大福も買う予定でしたが13時には売り切れていました。
埼玉の市区町村特産品で未知の味を発見するため、今回は吉見町、羽生市、加須市の3箇所を回りました。吉見町はいちご、羽生市はモロヘイヤ、加須市はトマトを使った食品があるとのことで、1日がかりで3箇所まわり食べ歩きました。
先日最後の青春18きっぷを使い切るため、成人の日に茨城県の行方市にあるファーマーズビレッジで、さつまいもグルメを堪能しました。帰りは佐原で時間があったため、小江戸と呼ばれている地域まで歩いて散策し帰宅の途につきました。
冬分として買った青春18きっぷが1回分余っていたので、期限が切れる前に成人の日を含めた3連休の初日に勝浦まで電車に乗って、ビデオカメラの動画撮影の勉強も兼ねて行きました。ランチは「おさかな処さわ」で食べ、ついでに東京駅でデザートを食べました。
年末28日に青春18きっぷを使って茨城県の南北横断日帰りグルメツアーを敢行しました。行ったところは北茨城市、高萩市、東海村の3市区町村です。あんこうやいちごなど地元茨城ブランドで売り出しているものを食べると、都会の常識を覆す味に驚嘆します。