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2019/10/12

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  • みやここうじを使って甘酒作り

    ここ1年くらい、あまり作れてなかった甘酒を久々に作ろうと思いスーパーで麹を探してみました。 毎年冬になると、スーパーに並ぶ麹の種類は増えるのですが、今の時期はまだ少なく、今回見つけたのは「みやここうじ(株式会社 伊勢惣)」でした。 みやここうじ みやここうじを使うのは初めてで、パッケージに書かれた基本の作り方を確認すると、 [材料] こうじ200g、米150g(1合) [作り方] ①1合のお米をおかゆに炊く。 ②おかゆを60℃位に冷まし、もみほぐした麹を入れて混ぜる ③温度を55℃~60℃位に保ち、途中2、3回かき混ぜ、8~10時間程保温したら出来上がり。 [保存方法] 冷蔵庫で1週間。冷凍な…

  • 麹甘酒(福光屋)を飲んでみた

    石川県にある福光屋というメーカーの麹甘酒を飲んでみました。 福光屋は酒造会社で、酒蔵に湧き出る水と契約栽培で作られたお米の使用が特徴だそうです。 原材料は米と米麹のみで、余計な味はせず、自然な甘酒の甘みと風味でした。 お米や米麹の粒はほとんど溶けており、少し感じられる程度でした。 味や風味は強すぎず、毎日飲んでも飽きなさそうな味でした。 この製品を見つけたら、お試しあれ(^^) 麹甘酒1 麹甘酒2 健康食品・サプリメントランキング

  • 甘酒の栄養②

    前回の記事で、甘酒の栄養素について書きました。 今回は、その栄養素の働きについて触れてみたいと思います。 ブドウ糖 体に速やかに吸収されやすいエネルギー源。脳や、体にすぐに使われるので、脳や体ですぐにエネルギーが欲しいときに補給すると良い。逆に一気に摂りすぎると、脳や体で使い切れずに、眠気が出たり、中性脂肪として体に蓄えられる。 オリゴ糖 腸の中でビフィズス菌など善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やし、腸内環境を改善する働きがある。 ビタミンB群 糖質、脂質、たんぱく質の代謝。糖質、脂質をエネルギーに変換するのを助けたり、たんぱく質をアミノ酸に分解するのを助ける働きがある。 定期的に、甘酒を飲むと…

  • 甘酒の栄養①

    甘酒の栄養について調べてみました。 甘酒には麹でご飯を発酵させたものと、酒粕と砂糖を使って作るものの2種類があります。 今回は麹でご飯を発酵させたものについて書いてみます。 100gあたり エネルギー 81kcal たんぱく質 1.7g 脂質 0.1g 炭水化物 18.3g 食塩相当量 0.2g ※食品データーベースより その他 ブドウ糖、オリゴ糖、ビタミンB群、アミノ酸なども含まれているようです。 栄養成分は、使用する原材料によって変わりますが、1食100gとしたら、スイーツが100kcal以下なのはうれしいですね♪ 各栄養素の働きについては別の記事で紹介したいと思います! 甘酒 にほんブロ…

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