2024.4.25。有料オープン(4月12日〜)を期に、無料バスとかで入口まで楽に来れるようになったためか、意外に賑わっておりました。一方、ボタン園正門入り口の鉢植え、向かい側の農具館でも植えてあるボタンの花を見られるので、園内に入らずにボタンを楽しんでいる人もいる
下手の横好きで長年、風景スケッチを描いています。描き方はダーマトエンピツでかなり 描き込んでから水彩絵の具で着色していきます。 これからも気ままに描いていくつもりです。
2021年11月20日。コロナ感染が一休みという感じの貴重な日曜日で、七五三のお祝と重なって境内は着飾った親子ずれと一般の参拝客とで大賑わいでした。中高年者だけでなく若い人たちのグループもたくさん見かけました。久しぶりのスケッチ例会で楽しい時間をすごしま
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2024.4.25。有料オープン(4月12日〜)を期に、無料バスとかで入口まで楽に来れるようになったためか、意外に賑わっておりました。一方、ボタン園正門入り口の鉢植え、向かい側の農具館でも植えてあるボタンの花を見られるので、園内に入らずにボタンを楽しんでいる人もいる
2024.4.23。ツツジ、セッコクなどの色とりどりのハナが我が世の春とばかりに咲き誇っていました。他にも、私が知らないだけの小さな花達が庭を盛り立てるように咲いていました。正直、人の名前や花の名前は、まず憶えることはありません。トシのせいにしています…カナシイか
2024.4.21。神田・神保町方面の遠景と思われるビル群を入れてスケッチ。この清水門は千代田区役所ビルのそばにあるため、いろいろと便利。高台の芝生広場では家族連れが、そこここで遊んでいました。武道館では銃剣道優勝大会があるためか、 制服自衛官が目につきました。
2024.4.20。この可愛いハナが老木の幹からニョキッと出てきているのを見ると、まるで寄生虫を想像したりして、フシギな思いをしながらスケッチ。なんと、ランの一種とのこと。「老人と美女」という貴重な風景ということか?! ありがたや……。にほんブログ村
2024.4.18。九段会館側からスケッチ。この辺は、昼休み時間中はサラリーマンの人達でいっぱいだったのが時間が過ぎたら、とたんに誰もいなくなりました。おかげでゆっくりとスケッチできましたが…。 サクラ満開の時はこの辺も見物客で混んだろうと思います。名残惜しそうに
2024.4.13。サクラの盛りは、とうに過ぎていましたが、何とか絵にしておこうと思いスケッチ。時々、人が通るぐらいで春先ののんびりした中で、ほんわかした気分で時間が過ぎていきました。にほんブログ村
2024.4.11。サクラも散りかかってきている西園で、今だに元気に、けなげに咲いているサクラを描いてみたくなりスケッチ。サクラと雑木林が、うまくコラボしている感じを再現したかったが、難しい事だったことが分かりました…です。にほんブログ村
2024.4.10。穏やかな、春の陽光のもとで、西園の北端にあるサクラをT氏宅庭園からスケッチ。ここは、西園〜ボタン園、ダリア園を結ぶ通路にあたるため、多くのWalkingをする人達がこのサクラを目に止めながら通り過ぎて行っているハズ。このハナのイノチもあと3日間ぐらいか
2024.4.10。今日は、春らしい、のどかな、サクラとかイロイロな花に囲まれて、心の落ち着きを取り戻せた、ありがたいお天気でした。 ここ、ボタン園では、2日後の有料オープンに備えて作業員の方たちは準備作業に忙しそうでした。私のスケッチ画も有料オープンを待たずに仕
2024.4.7。快晴。「高瀬橋」バス停で降りたら、途端、橋の上ではサクラ見物客がオー!、オー!、スゴイ!の連発でカメラ、スマホをかざして大混雑。河原にも大勢の人たちがいました。 久しぶりに見る恩田川両岸の満開のサクラの量感に感激しました。 一方、成瀬駅までの食
2024.4.6。ボタン園がこんなにシャクナゲだらけと言えるほど沢山あるとは気がつきませんでした。花は大ぶりでハデハデの感じですね。バックには、そのハデハデを中和する意味合いを込めて、小ぶりのサツキの花を添えておきました。にほんブログ村
2024.4.6。葉桜気味になっている大島ザクラですが、まだ半分以上は元気に頑張って咲いているので、2024年の記念としてのスケッチです。にほんブログ村
2024.4.5。雨っぽく、うすら寒く、およそスケッチには不向きな天気でした。スケッチ中の私に、わたしと同年代と思われる2人の高齢女性から話しかけられました。曰く、2人とも北九州市(門司区)の出身で同級生とのこと。 どうやら、花見がてら松本楼での食事が目的だったよう
2024.4.2。ここは、西園そばの高台から今井谷戸につながる道。あまりにキレイに咲いているので、何のサクラなのか5人ほどでワイワイいい合っているが、まとまらない。 カワズ桜との声もあがったが、すぐさま疑問の声あり。そのうち、サクラが咲いている家の人に聞こうという
2024.4.1。花の名前とは縁遠い人から頼まれてスケッチ。そして、これがどういうわけか、今まで描いた花の絵では最も苦労しました。 つまり、どこが『ひとり静か』なのか。実際の花は群生していてザワザワと騒がしげな感じ。…このような納得のいかない雰囲気のなかでのスケ
2024.3.31。一本の木に色違いの花を咲かせている珍しい?ツバキをスケッチ。同一の木からは、同じ色の花が咲くものだと思っていたのでビックリ!にほんブログ村
2024.3.30。どの花が何の花なのかクイズみたいになったスケッチ画になりました。花の名前は憶えたと思っても、たいがい忘れてしまっています。トシのせいにしています。にほんブログ村
2024.3.27。前日までの雨が見事に晴れ上って、雲ひとつ無い青天になったせいか御苑・正門の入場受付に行列が出来て、まるでラッシュ時の駅のようでした。 日本庭園から新宿副都心のビル群をメインに描き込み仕上げました。なんと外国人のカップルが多かったことかビックリ。
2024.3.24。文京区根津にある根津神社は交通の便が良いためか、参拝の人たちが絶えません。中でも目を引いたのは金髪の外人女性が和服を着て境内を散策しているのを散見したことでした。「外人は何を着ても似合うなア〜」と思わず感心しました。F6サイズにほんブログ村
➀2024.3.17。サクラはまだ咲いていないハズなのに、1本だけ、がんばって咲いていました。皆んなが珍しがって木の前に群がっていたので、その様子をスケッチしました。 ちなみにその木には、“修善寺寒桜 ”のフダが付いていました。F6 サイズ②「神田の街を描き続ける会」
2023.2.17。東京メトロ南北線・西ヶ原駅下車、駒込駅方面へ歩7分。庭園内は以外とすいていてスケッチするには良好な雰囲気でした。 日が差していて良好な天気でしたが、何しろ寒むかったので、早々に引き上げることばかり考えて描いていました。F6サイズにほんブログ村
2023.1.28。このところ、町田の市街地を描いていなかったので、久しぶりに駅のそばにある踏切を描いてみました。ファミレス店があった入口の階段上からの風景です。F6サイズにほんブログ村
2022.11.17。ここの景色のスケッチはムズい。・・・と長年、思っていたので、手出しをしないでいましたが、近所の人に写真をいただいたのを機に描いてみました。やはり、反省する作品となりました。F6サイズにほんブログ村
2022.11.27。参道左側のケヤキの老木の大きさと、いまだ枝葉をつけている生命力に驚き、描いてみました。F6サイズにほんブログ村
2022.12.18。大隈講堂と大隈ガ一デンの間にある通路から早大1号館を正面に見てスケッチ。この道は家族連れが多数行き来していました。いつの日にか、大隈ガ一デン内でスケッチしたいものです。F6サイズにほんブログ村
2022.12.6。ここはJR武蔵小金井駅から徒歩15分のところにある有料の庭園です。この日は休園日でしたので道路の反対側から小雨の降る中、スケッチしました。 雨も止まず、寒くなってきたので、途中で切り上げて自宅で仕上げました。 この辺は国分寺崖線上にあり、スケッ
2022.11.27。ここは雑司ヶ谷の鬼子母神堂そば。イチョウの見事な色に魅せられて筆を執りました。 境内では、7・5・3のお祝いで着飾った家族ずれ、TVの収録グループ、絵を描いているグループ、参拝客等で大賑わいでした。 当方のスケッチ場所は東京音大のそばでもあった
2022.11.20。靖国神社の鳥居ごしに、麹町、霞が関方面を遠景に取り入れて大村益次郎像を背にスケッチ。あいにく雨がふってきたので、途中で切り上げ木陰で休憩。7・5・3のお祝いで着飾った子供たちもチラホラ。 遠景に建設中の高層ビルを描きこみましたが、全ての分野
2022.11.14。ウィークデーにもかかわらず人出は外国人観光客を含め、多かったようです。立川ゲートから入園して日本庭園まで歩いていく途中の景色は、そこここに見事な紅葉とイチョウの黄色が目を楽しませてくれました。 しかし、残念だったのは上空からのヘリコプターの
2022.10.24。雨模様で寒いなか傘をさしながら新宿中央公園でスタバをスケッチ。冬なみの気温、11℃でした。おまけにハトフンの襲撃に遭うなど散々なスケッチ例会でした。F6サイズにほんブログ村
2022.10.23。天気の良い日曜日。さすがに代々木公園。野外音楽堂からの演奏会の音も聞こえ、にぎやかな公園でした。バラ園のそばでNHK放送会館を遠景に入れて描いてみました。とにかく老若男女、外国人、視覚障害者と伴走者のランニング・・・と目の前を通り過ぎていきました