chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
警察学校を3日で脱走した男の人生逃走劇 https://jinseitousou.hatenablog.com

警察学校3日目の夜にメタルギアソリッド並みのステルスで脱走。1年ニート。プログラマー3ヵ月で引退。外資系生保研修で引退。広告代理店11ヵ月でクビ。ADHD、ASD、アスペ。短期退職50社以上。 人生逃走劇場。

警察学校を3日で脱走した男 浜渡浩満
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/10/11

arrow_drop_down
  • セミリタイアブログへの昇華

    こんにちは。 今日からこのブログはセミリタイアブログへと昇華(?)します。いや、昇華します!! 昇華する理由はセミリタイアへのモチベーションが消火しないようにするためです。 今年で僕は29歳になりますが、目標は大きく「30歳の誕生日までにセミリタイア!」にします。 そして何と今の預貯金は0です← 今までもセミリタイアブログを開設しては最初の1記事だけ更新してやめるということを繰り返してきましたが、今回はちゃんと更新したいと思います。 内容は基本僕の徒然なる日々を綴ることになります。 今会社を休職中なので、もし復職したら苛烈なる日々を綴ることになるかもしれませんけど。 この記事が最期の更新になら…

  • 人生の任期満了

    本日未明、岐阜県在住の無職、浜渡浩満氏(47歳)が自宅で死亡しているのが確認されました。 死因は人生の任期満了によるものとのことです。 調べに対し、人生側は「契約更新の予定だったが、すごく暴れてこれはいかんと思ったので諦めた」とのことです。 自宅に残された遺書によると、「一念発起して丁寧な生活をしようとしたが、白湯を足にこぼしてしまい心が折れた。白湯がこんなに熱いなんて知らなかった。瀬戸内寂聴に裏で殴られたような恐怖があり、人生に絶望したので死ぬ。僕の遺産は全てカンボジアに学校を建てるのに使って下さい」とのことです。 本人の意向通りジャパンネット銀行に入っていた資産415円は全額カンボジアに寄…

  • ハイキューという漫画に関する考察

    読者の期待をいい意味で裏切ることは漫画においては重要なことだ。 いかに今後の展開を読ませないか、読者をわくわくさせられるかが漫画というエンターテイメントの本質だと思う。 そして、もう一つ大切なことはどのような終わり方をするかということである。 終わりよければ全てよしという言葉があるが、どんな辛い展開だろうと読み終わった後に何らかの感動を得たいと思って読者は読み進めていく。 この場合の感動とは心に何かが残ることだと言い換えてもいい。読み終わった後に残る、喜び、切なさ、安堵、絶望、そういった感情を味わうために漫画を読むのだ。 これまで読者を期待を悪い意味で裏切る結末を迎えた漫画は多い。 僕が一番衝…

  • パチンコ屋の清掃バイトをバックレた話

    大いなるチカラを手にすると人間は変わってしまうことがある。今回はそんな経験について書きます。 大学時代、数多くのバイトを甘噛みしては辞めた僕ですが、パチンコ台の清掃のバイトをしたことがありました。 内容はいたって単純で、営業後のパチンコ屋でパチンコ台を拭いたり、たまに床を清掃するというもの。 一見楽でよさそうに思えるかもしれないですが、このバイトは情弱の極みのバイトです。 このバイトをするとQOLは30%程減少します、ソースは僕です。 理由は以下の通りでございます。 ①一日の勤務時間が短い 一日の勤務時間は、22時半から24時の1時間半だけ。これでは稼げないです。勤務時間が短いので。 ②時給が…

  • 広告代理店を11ヶ月でクビになった話

    こんにちは、警察学校を3日で脱走した男です。 僕は警察学校を辞めた後、プログラマー(3ヶ月で引退)や外資系生保営業(研修で引退)などの紆余曲折を経て地元の広告代理店で営業として採用され11ヶ月働きました。 地方の広告代理店ですがやることは東京の代理店と同じような感じです。テレビやラジオのCMを作ったりイベントの運営それに伴う広告物の制作。テレビ局の子会社の代理店だったのでCMやテレビ局のイベントは多めでした。 そもそもなんで広告代理店を受けたのかということですが、僕は大学生の時は映画のプロモーションをしたいと思っていたので広告代理店を受けていました。それこそ電通や博報堂といった大手も受けてまし…

  • セブンイレブンのお弁当工場の夜勤バイトをした話

    セブンイレブンってとても便利で僕らの生活を支えてますよね。そんな僕らの生活を支えるセブンイレブンのお弁当工場で大学の時に派遣で5日間働いたことがありました。5日間と言えど学ぶこともあったので今回はセブンイレブンのお弁当工場でのバイトについて書きます。 原付で家から40分くらいかかる場所にあり夜勤だったのもあって初日向かう途中に何回か引き返そうと思ったけれど何とか到着してそれから社員の人に軽く説明を受けた。大きな食品工場は基本的にはライン作業をしていくことになる。セブンのお弁当工場もライン作業をするのだけれど僕はライン作業が初めてだったので少し緊張した。小学校の入学式に向かう時の感情から期待を取…

  • 総支給いくらがコスパよさそうか

    こんにちは。仕事のストレスに一点突破されて精神崩壊している警察学校です。 少し前に手取り14万というのが話題になってましたね。14万が少ないと感じるか多いと感じるかは人によって変わってきます。仕事が楽だったり短時間で稼げている人、それに支出があまり多くない人であれば多いと感じるでしょう。逆に仕事がとてもきついひとであれば少ないと感じるでしょうし、フルタイムで働いて14万だとやはり少ないと感じるのかなと思います。自分も今の仕事で14万が手取りだとしたら相当きついですね。 逆にあまりストレスを感じない仕事で14万なら満足できそうな気もします。 このように考えてみると自分にとってコスパがいいと思える…

  • 傍若無人な友達の話

    他人の目を気にしてしまう人は多いと思う。僕もその一人だ。 日常的な所で言えば、他人の視線が気になって緊張でガチガチになる、もっと広げると、何かを選択する時に他人の視点を気にして自分が本当に望んでいる選択を取れない等。 社会人になってからよりいっそうこの傾向が強くなってしまって、もはや自分の本当にしたいことが分からなくなるほどに拗らせてしまった。 人の目を気にしていいことは何もない。しかし、意識して気にしないようにするのは困難を極める。アドラー心理学の本を読んだりして自分の問題と他人の問題を分けようとか頑張ってみたが無意味だった。 今はこんなだけれど、大学の時はもうちょっとましだった。それは周り…

  • phaさんの『がんばらない練習』を読んだ感想

    phaさんの新刊『がんばらない練習』を読んだ。 中身は見ずに買ったのだが中身は水だった。 読んだ後に知ったのだが、この本は「猫を撫でて一日終わる」というネットに公開しているエッセイをまとめたものらしい。 「がんばらない練習」というタイトルで「帯には京大卒・元ニートが実践する自分らしく生きる方法」と銘打っているが、何かしらの方法論がまとめられている訳ではない。 phaさんが日常で感じたり行動していることが個別具体に書かれている。(エッセイだから当然だけれど) 目次はこんな感じ。 かなり細かく分かれているから読みやすい。 控えめに言って内容の9割9分くらいに共感した。 多分phaさんに興味があった…

  • アットホームな職場が苦手

    求人サイトを見ているとよくアットホームな職場ですという宣伝文句を目にするがアットホームな職場が苦手だ。 対人関係に不安を抱えているため和気あいあいとした職場だと浮いてしまって辛い。(と言っても全く会話がなく無音な職場はそれはそれできつい。) それから少人数の職場だともっときつい。 これまでもアットホーム的な職場で働いたことは何度かある。 いくつか紹介すると、まず、土木作業員。県外の現場にハイエースに乗って皆で行ったのだが、和気あいあいと話が盛り上がる中僕は一言も話さなかった。同じ人間なのに僕とその人達では全く空気感が異なっていた。1日しか働かなかったのでもう少し働いていれば少しは馴染めたかもし…

  • 私とうんちと脱糞と

    こんにちは。警察学校を3日で脱走した男 浜渡浩満です。 突然ですが皆さんはうんちを漏らしたことがありますか? うんうんなるほど。実は私もうんちを漏らしたことがあります。 うんちを漏らしたくて漏らす人はいません。 決して漏らすまいと限界を超えて我慢した末に訪れる尻末。だからこそうんちを漏らす様は劇的でいつの時代も人を惹き付けて止まないのだと思います。 今回は数ある私の脱糞エピソードから2つピックアップしてご紹介したいと思います。 エピソード1 友人の彼女の車にて 大学の時、友人の彼女の車に乗せられて友人と友人の彼女と私の3人でラーメンを食べに行った。その帰りのことである。 私は家計的にお腹が非常…

  • ヤマト運輸の倉庫バイトを初日で脱走した話

    はじめまして。警察学校を3日で脱走した男浜渡浩満です。これまで50以上のバイトを短期退職してきた自分ですが、即日脱走はこのバイトだけでした。倉庫仕分けのバイトを考えているヒョロガリの方はこの記事を読んで一考してもらえればと思います。 勤務初日にして最終日、愛車のレッツ4で颯爽と出勤した俺は責任者のおっさんから業務の説明を軽く受けすぐに作業を開始した。作業内容自体は特に難しくはなく荷物を同じ番号が書いてある所へ持って行くというものだった。 持ち前の俊敏さで次々と荷物を仕分けて行く俺。それまでのバイトではADHD全開でぼろぼろだったが、ついに天職が見つかった気がしていた。 1時間位経つとさすがに軽…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、警察学校を3日で脱走した男 浜渡浩満さんをフォローしませんか?

ハンドル名
警察学校を3日で脱走した男 浜渡浩満さん
ブログタイトル
警察学校を3日で脱走した男の人生逃走劇
フォロー
警察学校を3日で脱走した男の人生逃走劇

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用