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ブログタイトル
失敗しない採血のコツ、テクニック!
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https://golrac.info/
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採血の苦手な初心者向けに失敗しない採血のコツや考え方をご紹介しています。
更新頻度(1年)

13回 / 98日(平均0.9回/週)

ブログ村参加:2019/10/09

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Golracさんの新着記事

1件〜30件

  • 寝た状態での採血

    採血時に気分が悪くなったり 意識を消失したことがある患者については、 寝た状態で採血を行いますが、 これが検査測定値に影響を及ぼす可能性があります。 具体的には、 赤血球数 ヘマトクリット 総タンパク アルブミン コレステロール TG アルドステロン レニン エピネフリン ノルエピネフリン は立位の状態で高値であり、 寝た状態で低値となるようです。 立位の状態では下肢血管内の水分が血管から漏出し循

  • 採血量が不足していると

    採血困難で少量しか血液がとれないケースがありますよね。 採血後、採れた少量の血液を各採血管に 検査可能最低限ラインで分注して検査室に提出していると思います。 この「分注量」の過不足が測定値に影響することが あるようなので注意が必要です。 採血量不足で偽高値になる検査項目 APTT 赤沈 採血量不足で偽低値になる検査項目 PT フィブリノーゲン 採血量過剰で偽高値になる検査項目 フィブリノーゲン ま

  • 駆血

    以前、記事でバンド型の駆血帯をオススメしました。 バンド型はチューブ型より締め具合を調節しやすいためです。 しかし、締める力が強すぎたり、 締める時間が長すぎると測定値へ影響が出るようです。 以下の検査項目では偽高値になると言われています。 赤血球数 Ht ALT CK 総ビリルビン LD アルブミン ALP 総タンパク 総コレステロール TG AST カルシウム よって、駆血は1分以内が望ましい

  • 溶血

    溶血とは 赤血球の膜が破れ、内部のヘモグロビンが外に流出することです。 採血時に溶血してしまうと測定値に影響を及ぼします。 たとえば検査項目の LD,、AST、鉄、カリウム、NSE、 血清ヘモグロビン、 アルドラーゼ、 総タンパク、 ALT、CKでは 偽高値になり、 インスリン、BNPでは偽低値になります。 そして、採血時に溶血する原因として 細い針( 23G、またはそれより細い針)の使用 採血中

  • 「標準採血法ガイドライン」に対する要望

    日常採血室業務をするにあたって 「標準採血法ガイドライン」で示してほしい、 追加してほしいという点を今の時点で整理しようかと思います。 ・採血後の止血法について どのような方法が効果的な止血なのか? アルコール綿の使い方、サイズについて テープの貼り方等について ・皮下出血の防止策について 皮下出血の原因や対策について 皮下出血にならないための患者への注意喚起の仕方

  • 採血管の順序

    採血が終わったあと、一番危惧しなければならないのは血液の凝固です。 せっかく苦労して採血したのに血液の凝固により検査不能となることは避けたいところです。 「標準採血法ガイドライン」では採血の凝固を避けるためホルダー採血の場合、 凝固検査用採血管 赤沈用採血管 血清用採血管 ヘパリン入り採血管 EDTA入り採血管 解糖阻害剤入り採血管 そのほか または、 血清用採血管 凝固検査用採血管 赤沈用採血管

  • 採血管の順序

    今回の記事でご紹介するのは超重要事項である以下の2点です。 針の刺入ポイント 針の動き ●針の刺入ポイント (針を刺す箇所のことをこのブログ内では 説明の都合上「刺入ポイント」と呼びます。) 皮膚の刺入ポイントについては後ほど記載します。 より大事なことは血管の刺入ポイントと考えます。

  • 採血管の順序

    採血が終わったあと、一番危惧しなければならないのは血液の凝固です。 せっかく苦労して採血したのに血液の凝固により検査不能となることは避けたいところです。 「標準採血法ガイドライン」ではホルダー採血の場合、 凝固検査用採血管 赤沈用採血管 血清用採血管 ヘパリン入り採血管 EDTA入り採血管 解糖阻害剤入り採血管 そのほか または、 血清用採血管 凝固検査用採血管 赤沈用採血管 ヘパリン入り採血管

  • 血管がみえない

    腕に駆血帯を巻き 刺すべき血管がみえないときどうしますか? 反対の腕も見せてもらってそれでもやはりみえない :cry: いろいろ手段はありますね。 親指を手の中に入れ軽くグーしてもらう。 軽くこぶしをひねる。 1回駆血帯を解いてから心臓より腕を下げる。 腕の末梢から穿刺部位の方向に向かって軽くマッサージする。 人差し指と中指で患者の血管を軽く叩く。 グーパーグーパーしてもらう。 温める。 「標準採

  • 刺してはいけない場所

    「標準採血法ガイドライン」から注意喚起されている部分をまとめました。 ①注意して刺す場所 ・肘窩の尺側領域 正中神経障害が起きる可能性があります。 ②医師の許可のうえ注意して刺す場所 ・手首の撓側 橈骨神経障害が起きる可能性があります。 ・乳房切除側の腕 リンパ流のうっ滞が起きる可能性があります。 ・アトピー性皮膚炎、火傷の部位 消毒薬の刺激で痛い可能性があります。 ・下肢の血管 血栓形成の可能性

  • 手の甲からの採血

    まーまーよくあるケースですよね。 非常に痛い(らしい)ので安全かつ速やかに終わらせてあげたいと いつも思っているんですけどね。 ここの場所、たいてい血管は細くて動きやすい(逃げやすい)。 わたしは翼状針をよく使いますが、 注射器でも基本は同じです。 細い針を選択。 血管の横の壁を狙い、 (やや大きめの)角度をつけ針を刺し、 血液の流入が見えたら角度を血管の走行に合わせ 2-3mm進めて固定です。

  • ただ今Golrack技師は巻き爪治療中です。

    巻き爪とは 爪の先端が内側に巻いたように変形し爪床を挟んだ状態のことで、 今 わたしの足の親指の爪の側面に爪が食い込み これが腫れて痛いのです。 原因は幅の狭い靴やハイヒールなどの外的な圧力、 爪の切り方、足の形などがあり、若い女性に多いらしいです。 また、歩き方が原因のこともあり、 指先に重心のかからない歩き方をしていると、 足の指が地面から浮き上がり、 爪が地面から受ける力がなくなり 爪が巻い

  • 低血圧の患者

    低血圧の患者では 腕に駆血帯を巻き締めると 末梢の手への血流が乏しくなり 見た目に白くなっていきます。 それとともに痺れを訴えると思いますので、 駆血帯を締めている時間を 可能な限り短くしてあげたいところ。 採血量が多い場合、 針を刺し血液の流入がみられたと思いきや 途中で流入がストップします。 こんなときは慌てて針を抜かず 駆血帯を外すと血流が再開するはずです。 焦って失敗したと勘違いしてあきら

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