中小企業診断士に関することをお伝えするブログです。 特に、中小企業診断士として登録後の世界を中心に書いていきます。中小企業診断士について知っていただければ幸いです。
バーチャルYouTuberもはじめました。 映像による情報発信です。 こちらも、見ていただけると嬉しいです。 https://www.youtube.com/channel/UCvQBqWekB54F-xXe5claQlg
診断士活動をはじめたばかりの頃、まわりの中小企業診断士を競争相手だと考えていた時期がありました。というお話です。
中小企業診断士の資格を取得して活動をはじめた人の中には、活動を辞める人がいます。その理由から見えてくる中小企業診断士の側面があります。というお話です。
中小企業診断士の活動をはじめると、いろいろな人の集まり(クラスタ)があることがわかります。その中の「交流のクラスタ」のお話です。
書店で売っている雑誌「企業診断」が昨年(2020年)の2次試験前に売り切れました。今年もあるかもしれません。というお話です。
中小企業診断士は横のつながりが強い世界です。噂話で他の診断士の状況が伝わってくることがあります。というお話です。
中小企業診断士の活動をはじめると、いろいろな人の集まり(クラスタ)があることがわかります。その中の「雑談のクラスタ」のお話です。
中小企業診断士の活動をはじめると、いろいろな人の集まり(クラスタ)があることがわかります。その中の「知識のクラスタ」ロ位のお話です。
中小企業診断士の活動をはじめると、いろいろな人の集まり(クラスタ)があることがわかります。その中の「コンサルファーム的なクラスタ」のお話です。
中小企業診断士の1次試験に合格してあとに、振り返って気が付くことがあります。というお話です。
中小企業診断士の活動をはじめると、いろいろな人の集まり(クラスタ)があることがわかります。その中の「カリスマのクラスタ」のお話です。
中小企業診断士の活動をはじめると、いろいろな人の集まり(クラスタ)があることがわかります。 その中の「やる気のクラスタ」のお話です。
中小企業診断士の活動をはじめると、いろいろな人の集まり(クラスタ)があることがわかります。というお話です。
補助金をきちんと活用することは、中小企業にとって有効なことで、社会にとって有益なことにつながります。国や自治体も社会に有益な効果を期待して、いろいろな補助金を作っています。というお話です。
中小企業診断士について新聞に掲載された記事のタイトルが「中小企業診断士、「コロナ特需」に自戒」。というお話です。
中小企業診断士の仕事は、ある一定の団体やグループ、ペアか個人での活動になるので、中小企業診断士の業界全体で共通の話題がでることはありません。しかし、2021年5月に診断士業界が揺れました。
以前と比べると補助金申請支援の仕事は増えています。補助金申請に対して成功報酬方式での要請がある場合もあります。その報酬についてのお話です。
以前と比べると補助金申請支援の仕事は増えています。そんな補助金の支援も行う経営革新等支援機関があります。というお話です。
以前と比べると補助金申請支援の仕事は増えています。補助金申請支援は中小企業診断士の得意が生きる仕事です。というお話です。
中小企業診断士の資格取得のためにお金が掛かりますが、資格維持のために必要なお金があります。というお話です。
中小企業診断士の道に足を踏み入れなければ失わなくて済むお金があります。逆に、中小企業診断士にならなければ得られないお金があります。そんな中小企業診断士とお金のお話です。
診断士活動をしていると「中小企業診断士のトラブル」について耳にすることがあります。中小企業診断士の現場でのトラブルはいくつかあります。そんなトラブルのお話です。
中小企業診断士の仕事をしていて、人物像を見抜くことの必要性は感じます。そのためには、相手を自分の思い込みでとらえないことが不可欠です。そのために必要なことのお話です。
読むだけでミスが防げる!2次試験のリスクマネジメント(月刊企業診断の8月号)
月刊企業診断の8月号の特集の1つが「2次試験のリスクマネジメント」です。気になる内容がてんこ盛りです。というお話です。
YouTubeに年代ごとに診断士としての独立の動画をアップしています。その再生数を見ると50代が一番多いです。というお話です。
中小企業診断士の活動は場所によって異なります。というお話です。
中小企業診断士試験の2次試験は難しいです。与件文に関する経験があると2次試験は難しくなる理由のお話です。
世の中の中小企業診断士に対する理解度(中小企業診断士ってどう?)
昔と比べ、中小企業診断士の名前はだいぶ知られるようになってきました。でも、中小企業診断士の数はまだまだ少数で、レアな存在です。
中小企業診断士に知ってほしい中小企業診断士がいます。黒澤元国さんです。埼玉県の秩父で商工会議所の経営指導員として活躍している中小企業診断士です。先日、その活躍が認められて経済大臣から表彰されています。というお話です。
診断士活動は自由度が高く幅が広いです。そんな中で方向性を整える方法が先輩診断士の行動や考え方を模倣することです。そのためには、すばらしい先輩診断士を知ることが必要です。今回は、そんな模倣してほしい先輩診断士を知っていただきたいと思います。というお話です。
中小企業診断士とM&A(Mergers and Acquisitions)
中小企業診断士の中にはM&Aに携わる人たちもいます。そのかかわり方はさまざまです。M&Aと診断士について書いてみました。
中小企業診断士の資格で活動していく中で、診断士資格について考えてみました。診断士資格には、それを取得することで活動できるライセンスとしての意味と、資格試験をクリアしたという証明という意味の2つがあります。というお話です。
コロナ禍でも新しい事業は起こっている(驚愕!かつてトップユーチューバーだったマックスむらい氏が原宿の路上でいちご大福を売ってた…!【ピョコタン】)
コロナ禍でこれまでのビジネスモデルが成り立たなくなった事業もあります。一方で、この変化に合わせて新しい事業を起こしている人もいます。 時代の変化を理解することと、その変化への対応を知ることも中小企業診断士には求められています。
エコシステムは生態系のことを指す言葉ですが、診断士にもエコシステムがあります。そのエコシステムの中で環境に対応するように診断士も変化していきます。
今年(2021年)は、50代で独立したばかりの診断士を仕事でよく見かけます。しかも、責任ある立場の役割を任されています。 その背景にある50代からの診断士独立の戦略についてのお話です。
世の中の変化に伴い、新しい業態に変化するために事業の再構築(リストラクチャリング)を試みる企業が増え、早期退職者を募集する企業が増えています。 そんな中、私の周りでは、早期退職をして独立する企業内診断士が多く出現し始めています。
自分の進んでいる方向は正しいのか?:出会う人見極めることができる
中小企業診断士として活動をはじめると、それぞれが、それぞれの方向に進み始めます。気が付くと自分の周りに同じような活動をしている診断士がいないことに気が付くことがあります。 すると、「自分の進んでいる方向は正しいのか?」と不安になる時があります。そんな時に確認する方法があります。というお話です。
中小企業診断士として活動をはじめるということは、今まで経験したことのない世界で活動することです。なのに、自分流で活動をしていく人が多いです。そして、悩む。というのをよく見かけます。知らない世界では、先人の足跡を追うことが大切というお話です。
ヒアリングから解決策を見つけるために必要なコト:ストーリーで捉えないこと
経営支援でヒアリングしますが解決策が見つけられずに悩むヒトがいます。一生懸命すればするほど悩みを理解できますが、解決策が見つからなくなります。うまくいかないのは、ストーリーで捉えているからです。というお話です。
中小企業診断士として活動をしていると、おのずと進んでいる方向に気がつきます。そして、それはさまざま方向がありますが、正解はありません。というお話です。
中小企業診断士として活動すると、他の診断士との関係ができます。そして、そのつきあいは長いものになります。
長い中小企業診断士の歴史を振り返ると、診断士の仕事が少なく奪い合う時代がありました。しかし、2021年の今、仕事は沢山あります。その中には、診断士1年目でも月100万円以上稼げる仕事があります。というお話です。
診断士として活動するとき、期待に胸を膨らませてビジョンを描きます。その際に自分にばかり焦点を当ててはいけません。というお話です。
中小企業診断士として活動していくためには情報が必要です。その情報は診断士間で得られることもありますが、中小企業向けの情報サイトから得ることもあります。その一つがJ-Net21です。
中小企業診断士として活動していると、純粋無垢では役に立てないことがあると感じることがあります。時には、黒い知識も必要です。というお話です。
中小企業診断士というだけで、誰もがうまく活動できている訳ではありません。しくじる診断士もいるわけです。というお話です。
中小企業診断士の資格にチャレンジし始めた時から感じていることがあります。それは「青春」です。診断士受験で出会う勉強仲間。養成課程での経験。診断士登録後に出会う診断士の人達。青春を感じますというお話です。
2021年の診断士業界の課題:新人診断士と先輩診断士との交流
中小企業診断士のスキルや働き方は、口伝で伝えられていることが多くあります。その口伝は、新人診断士と先輩診断士との交流で行われてきました。しかし、コロナ禍において新人診断士と先輩診断士との交流が減っています。というお話です。
知り合いの輪を広げるのでなく自分を必要とする人に出会うことが大切
中小企業診断士は交流が大切と私はブログで書いています。しかし、その目的は「自分を必要とする人に出会うこと」です。「知り合いの輪を広げること」ではありません。というお話です。
社会人のよさは、スキルを身につけるためにどれだけ時間をかけてもいい
中小企業診断士には学生時代から優秀だった人が多いように感じます。一方で診断士受験で劣等感を持つ人がいます。その劣等感の原因の一つが「受験期間」です。ですが、そんなことは気にしなくていいです。というお話です。
診断士受験の世界には、「ストレート合格」という言葉があります。というお話です。
理想の診断士といわれて、どのような姿を思い描くでしょうか?診断士の活動を始めて数年たつと、「理想の診断士」というのいうのが思い描けなくなってしまいます。どうすればいいのでしょうか?というお話です。
中小企業診断士の日々は「考える」ことの日々です。しかも、正解のないことについて考えて、考えて、考えます。というお話です。
受験勉強のモチベーションを上げる方法として、「合格した後の自分の姿を思い描く」というのがありますが、中小企業診断士の場合は、活動のイメージを思い描くことが難しいです。しかし、思う存分「夢想」することができるのが診断士受験生だとも言えます。というお話です。
中小企業診断士として自分の事業計画を立てると、安定と高単価を求めて「顧問契約」を望みます。しかし、「顧問契約」を得ることのできない中小企業診断士がいるのも事実です。顧問契約がとれない理由のひとつが「Wow!が足りない」です。というお話です。
中小企業診断士として活動していると、単独行動が多く、クライアント企業以外の方に自分の仕事を見られることはありません。だからこそ、「はたらく姿を見てもらうことは大切」なのです。というお話です。
中小企業診断士は基本的に物事を論理的に考える人たちです。診断士受験を通して訓練されるし、論理的思考ができないと中小企業診断士にはなれません。「中小企業診断士は論理的に考えることができるのか?」という問いへの答えは「Yes」です。でも、なぜ、できるのでしょうか?。というお話です。
中小企業診断士として登録したなら、とにかく診断士活動をはじめてみましょう。anyway let's party now!というお話です。
ひとりを嫌いになっても中小企業診断士を嫌いにならないでください
中小企業診断士の活動をはじめると、中小企業診断士との交流がはじまります。実際に交流してみると感動することもあれば絶望することもあるでしょう。もしも絶望したときは、その人のことを嫌いになっても診断士を嫌いにならないでください。というお話です。
ブルシットジョブを御存じでしょうか?いってしまえば「クソどうでもいい仕事」のことです。テレワークで仕事をするようになると、当たり前の仕事としてやっていたことだけど、考えてみればブルシットジョブだったなと気づけたのではないのでしょうか?というお話です。
中小企業診断士の活動をしていると、日々さまざまな人に会います。しかし、結果的には中小企業診断士業界に関わる人たちという偏ってしまいます。というお話です。
この時期になると、Twitterでは実務補習の話が飛び交います。実務補習は診断士になる最後の一歩となります。そして、この先の診断士の方向性を決めるモノでもあります。「できれば苦労を堪能してほしい」というお話です。
中小企業診断士として活動していて周りを見渡すと、同じような行動をしている人たちを見かけます。それには原因があって、回避方法もあります。というお話です。
知っているのと使えるのは違うけれど、知っていると使うフレームワーク
「知っているのと使えるのは違う」といわれますが、ちゃんと使っていると言い切れないのがフレームワークではないでしょうか?そんなフレームワークのお話です。
診断士受験と診断士活動を比較すると、診断士活動の方が楽しむことが難しい。というお話です。
中小企業診断士になるときに言われた「知識を切り売りするな」の意味が分かったような気がする。というお話です。
診断士受験は大変ですが「楽しい」と感じている人が多いです。その理由についてのお話です。
中小企業診断士の業務の範囲は広いというコトをよく書いていますが、特定の業務に縛られないため可能性に満ちています。というお話です。
はじめて会った中小企業診断士との会話でよくあるのが「なんで診断士をとったんですか?」です。その返答は人それぞれで、その人の人柄も分かったりします。というお話です。
中小企業診断士の資格を取得して活動をはじめた人の中には、活動を辞める人がいます。その辞めた人の声を聞く手段があります。というお話です。
この度、中小企業診断士の歴史に少し足跡を残せたと思えるできごとがありました。というお話です。
中小企業診断士になる前後に、年収数千万円という話を耳にするようになります。新人診断士にとっては、憧れの年収でありますが、どうやったらそんなに稼げるのか分かりません。本当なのかと疑ってしまいます。というお話です。
考え方は色々ありますが、自分自身がどんな考え方を知っておくことは必要です。というお話です。
中小企業診断士になるためには試験をクリアしないといけないですが、試験勉強するためにはお金が必要です。
中小企業診断士として活動していると、職業人生で経験したことがフラッシュバックする時があります。その経験の多くは管理者として経験したことが中心です。
新しいコミュニティに参加するとき、馴染めるかどうかで、そこで活動を継続できるかどうかが決まります。既存メンバーが声を掛けてくれることもありますが、自分からもアクションを起こすことも大切です。というお話です。
中小企業診断士も事業者の一人なので競争の中にはいるように見えますが、需要>供給の状態なので、実は選別の世界なのです。というお話です。
新しいコミュニティに参加するとき、馴染めるかどうかで、そこで活動を継続できるかどうかが決まります。そこで既存のメンバーから新メンバーへの声掛けは、非常にありがたいものです。というお話です。
最近、まったく新しい知識の習得をはじめました。というお話です。
中小企業診断士として活動していると、いろいろな社長に会います。その社長はもれなく勉強しています。というお話です。
私は、中小企業診断士の活動するために大切なことは「情報」だと考えています。無知のまま知らない領域に進むのはあまりにも無謀なことです。というお話です。
私は、中小企業診断士の活動するために大切なことは「情報」だと考えています。無知のまま知らない領域に進むのはあまりにも無謀なことです。というお話です。
中小企業診断士の活動を始めると、Facebookで診断士同士がつながり始めます。つながるときに「友達申請」をしますが、関係性は友達ではありません。というお話です。
事前に情報を得ることは、中小企業診断士の活動をするために大切ですが、その情報には特定の季節しか得られないモノがあります。というお話です。
中小企業診断士になる人の中には、中小企業診断士になったあとにやりたい仕事へ思い入れがあるヒトがいます。しかし、思い入れがあるからと言って、その仕事が出いるわけではありません。というお話です。
ブログを開始して、1年と2カ月ちょっと経ちました。独自ドメインを取ってからもう少しで1年経ちます。そんなこのブログが Google AdSense の審査通りました。というお話です。
診断士試験の勉強をはじめると、知らないことだらけで色々なことが気になってしまいます。それは、中小企業診断士になった後も続きます。というお話です。
中小企業診断士になって独立しようと考える人の中には、「自分の価値」を確認したいという人がいます。というお話です。
中小企業診断士の活動を始めると、多くの診断士に会うことになります。ググれば相手をより理解することができます。というお話です。
喫茶店から異業種に転換していく実話の動画を参考に、業態転換の事例として紹介します。動画を見ると、変わっていくキッカケやどう変化していったのか変遷が分かります。というお話です。
中小企業診断士になって、診断士年数の違う人たちとの交流が始まります。その交流の際に、心の中で相手に対して評価が起こります。その評価は、後で覆ることがよくあります。というお話です。
中小企業診断士に合格すると、色々な言葉が目に入ってきます。その一つが「スタートダッシュ」です。せっかく、診断士になったんだから、その資格をいち早く使いたいモノです。でも、スロースタートも悪くない。というお話です。
仕事やプライベートで、中小企業診断士以外の人に会うことがあります。その中には、中小企業診断士に向いている人がいることがあります。そんな時、私は中小企業診断士を勧めます。というお話です。
中小企業診断士の仕事の多くは定性的ではないモノです。日々、新しい要件に対応するため、作業時間が読めないモノも多くあります。 予想より多く時間がかかるモノが増えると、時間が足りなくなって綱渡り状態になってしまうので要注意。というお話です。
中小企業診断士の活動をしていると、自分の取っている行動について指摘されることは稀です。なんとなくうまくいっていないと思っても誰も何もいってくれません。そして、他人の活動について、何か言っていることを聞くことも基本的にはありません。でも、実は、色々と思っていることはあります。というお話です。
中小企業診断士として独立するかどうか悩むとき、大きな要因としてあるのが「年収」です。そんな中小企業診断士の年収についてのお話です。
中小企業診断士として活動していると、変化が生まれます。その変化は、仕事にも生活にも現れます。というお話です。
中小企業診断士として活動を始めて気がついたのが、中小企業診断士にとって「話す」というコトはとても重要だということでした。というお話です。
中小企業診断士として活動をしているとパートさんと話すことが必要になることがあります。実は。これがけっこう難しいことなのです。というお話です。
中小企業診断士が次のステップに進むために必要なコトは?:仕事を断るコト
中小企業診断士として活動を始めると、最初はとにかく診断士としての仕事を取りたいと思って積極的に行動をします。そして、数年たつと、仕事を依頼されても断らなければいけない時が出てきます。というお話です。
連載をしている、月刊企業診断(同友館)ですが、2020年12月号の連載はお休みです。ですが、なんとなんと!特集に出ています。というお話です。
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