ドゥマゲッティでのお買い物ライフで特にありがたく、個人的に最近のお気に入りショップがこのベルクリスです。なんせ「輸入食材・調味料」が豊富なのです。「輸入肉」なんかはお値段高めですが、昨今のフィリピンの物価上昇の影響のためにそれほど価格ギャップを感じなくなってきています。
ドゥマゲッティとシキホール島の観光情報・生活情報を発信しています。フィリピン・セブからは飛行機で約30分、マニラからは飛行機で約1時間。人口15万人の学園都市、移住・旅行・留学の穴場的人気スポットです。
ドゥマゲッティとシキホール島の観光情報・生活情報を発信しています。フィリピン・セブからは飛行機で約30分、マニラからは飛行機で約1時間。人口15万人の学園都市、移住・旅行・留学の穴場的人気スポットです。
ドゥマゲッティでのお買い物ライフで特にありがたく、個人的に最近のお気に入りショップがこのベルクリスです。なんせ「輸入食材・調味料」が豊富なのです。「輸入肉」なんかはお値段高めですが、昨今のフィリピンの物価上昇の影響のためにそれほど価格ギャップを感じなくなってきています。
2024年版、ドゥマゲッティのお勧めレストランをまとめておこうと思います。最近は、本当に商業施設が乱立してきています。そして、物価もどんどん上がっておりまして、外食している限りはもう「安いフィリピン」は過去の話だな〜と思ってしまいます。
2024年最新のお勧めホテル・ホステル情報をまとめておきたいと思いまます。 ドゥマゲッティは毎年のように新しい施設が開発されています。また毎年のように廃れいく施設もありますので、ちょいちょい更新情報をキャッチアップした方...
ドゥマゲッティの新たな外人酒場「Fibber Magees」レストバー
ドゥマゲテの人気店「Fibber Magees」、通称「フィバー」は欧米系(やや年齢高め)、その家族、たまに若いフィリピンローカルたちも飲みにくるお店です。
現在フィリピン出入国時に入力必須とされていいる「E-travel」について登録方法を写真で解説しておこうと思います。72時間前からの登録が可能でして、出発時までに登録を済ませてQRコードを保存しておく必要があります。
ドゥマゲッティのお勧めジム(格安?日本と同じくらいの値段?)
ドゥマゲッティでおすすめのジムはどこなのか?ちょっとまとめておこうと思います。格安なのか?日本と同じくらいの値段なのか?色々あります。
韓国バー「YOGI」が再オープンしました。ひっそりとした場所にある隠れ家レストランのような佇まいなので、最初はちょっと緊張するかもですが、思い切って「チャミスル・チュセヨ?」とノックしてみましょう。気さくなオーナーがウェルカムしてくれるでしょう。
フィリピン各地にはこのような「ココナッツ」スタンドが点在し、気軽に健康ドリンク「ココナッツジュース」を飲むことができます。買える場所、ココナッツの効能、ココナッツ料理などをまとめてみました。
<ドゥマゲッティ2023年7〜8月>日本人旅行者・留学生の様子
夏休みを中心に多くの日本人旅行者、留学生がドゥマゲッティに戻ってきました。街はどんな感じだったのか?観光協会的にまとめてみました。
ZIP AIR 「成田〜マニラ便」の搭乗記録・体験談(新・LCC就航)
2023年7月から就航したZIPエアーの成田ーマニラ便に搭乗しましたのでその感想などなどを記録しています。ZIPエアーはJAL系のLCCですが、その評判・評価は人によってバラつきがあるように感じます。すごいいいよ〜という人や、最悪だった・・という人など。。しかし私はというと、「大満足」でした。
モリンガの効能 〜高血圧・中性脂肪・白髪〜(YOSHIのフィリピン健康ライフ)
モリンガはフィリピン・ビサヤでは「マロンガイ」と呼ばれ、市場で10ペソで売っている、ただの「草」です。しかしながらその栄養価から現地でも、日本でも、知る人ぞ知るスーパーフードとしてもてはやされたことがあるようです。
アポ島はダイビングで有名な”ひょっこりひょうたん島”のような小さな島です。ダイビングをすれば、ロウニンアジの大群に遭遇したり、綺麗な珊瑚礁で覆われたアップダウンの激しい雄大な地形を見れたりとなかなかエキサイティングな場所です。ダイビングができない人も、気軽に日帰りでスノーケリングツアーに参加することができます。
ジンベエザメウォッチングで有名なオスロブは、ドゥマゲテから距離でたった約40km。セブシティからアクセスするより楽に来れます。今回バイクで訪問。雰囲気を感じていただければと思います。
フィリピン・ドゥマゲッティで有名なベジタリアンレストラン「Anahaw」は市内から10kmほど南下したリゾートエリア、ダウインにあります。ここでは2階でヨガレッスンもしており、ちょいとハイエンドなフィリピン人や白人客で賑わっています。
剣道部道具の製造・販売として有名な栄光武道具さんのフィリピン工場を見学させていただきました!栄光武道具さんはフィリピン・マニラの郊外の方で工場を持ち、現地スタッフがたくさん剣道具製作に励んでいます。
「HIBBARD INN」ドゥマゲテ日本人旅行者向けホテルオープン
辺境国際和風レストラン「IZAKAYA(居酒屋ひまわり)」の斜め向いの立地でホテル「HIBBARD INN」がオープンいたしました。居酒屋の目の前なので、ドゥマゲッティでの「日本人宿」的になればいいなと思っています。
グーグルで「マイマップ」ってあったな~とふと思い出しまして、ドゥマゲッティ観光協会監修による案内マップを作製しました。ドゥマゲテ「初来訪者用」「旅行者用」の役立ちマップですので、最低限の情報に留めています。他にもスポットはたくさんありますので、ご自身でさらによい場所を探してくださいね。なお選定には個人の嗜好や都合が少し入っているかもしれません。
ドゥマゲテ現地校「サイモン」モンテッソーリ・インターナショナルスクール
ドゥマゲテで日本人キッズが通える現地校「サイモン」は長期留学、ビジター留学ともに人気の学校の一つです。モンテッソーリ教育の学校であること、生徒の質が比較的よいこと、入学手続きがシンプルなこと、ビジター(短期在学)に柔軟なことで人気があります。
2022年も終わろうとしています。今年は昨年、一昨年よりも沢山の日本人の方々にお目にかかることが出来ました。この場を借りて、すべての出会いに感謝いたします。今年は、フィリピンの出入国が二転三転しながらも徐々に「開国」の方向に向かった一年でありました。コロナ前ほどの賑わいにはまだまだ至りませんが、徐々に日本人、韓国人、西洋人、アフリカ人が戻ってきています。
ドゥマゲテからシキホール島への移動(船の時刻表):2022~2023
コロナの三年間で忘れかけた人もいるかもしれませんが・・シキホールはまだ、滅んじゃいねェということで、観光が復活しつつある、シキホール島への行き方をまとめておきたいと思います。シキホール島へは、すべて「船移動」になります。所要時間は船により、40分~1時間半程度です。
新たにドゥマゲッティにいらっしゃる日本人の方々へ、2022年版レストラン・バー、おススメ外食店をまとめてみたいと思います!随分とお店も入れ替わりましたので、参考になるかと思います。留学生・移住者・旅行者の方々の役に立てばうれしいです。
今回、日本企業のジョイントベンチャーがドゥマゲテ周辺の街で「海底送電線」の修理を行うということで、無理に頼み込んで見学させていただきましたww。フィリピンには「海底送電線」が無数に走っているようで、その多くを日系企業が施設、メンテナンスしているそうです。
ドゥマゲッティからセブへ。またセブからドゥマゲッティへ。旅程にある通過ポイント、小さな街などをまとめていこうと思います。
ドゥマゲテで数々の伝説を残して来た迷店、コロナとともに生まれコロナともに去るかと思われた多勢の予想を裏切り、「居酒屋ひまわり」は移転拡大営業を4月から始めています。ご旅行・ご出張・ご留学、または移住の際にはぜひお立ち寄りください。これに伴い、ドゥマゲッティ観光協会の拠点もこちらに移動となります。
セブの大規模チェーン店「幸」がドゥマゲッティについに出店してきました!そもそも幸が入っている商業施設は、もう3〜4年工事をしていた施設で、フィリピン流「終わらずの工事、いずれ放置される」建物だと思っていたのですが、まるでパンデミックが起こるのを知っていたかのようなナイスタイミングでのオープン。もしかしたら本当に知っていたのかもしれません(陰謀論)
さて、フィリピンではいよいよ旅行者の行き来が活発になってきました。2年ぶりにドゥマゲッティに帰ってくる人々や、この期に日本(海外)に帰る人。行く人来る人の往来が活発になっているのを感じます。そして、6月からは規制緩和!煩わしい書類関係がさらに軽減されます!
フィリピン開国!!ドゥマゲッティのコロナ状況・2022年2月
2月10日に長年の鎖国を続けていたフィリピンの国境がついに開きました。早速、たくさんの韓国人旅行者が来訪予定という話を関係筋から聞きましたが、とはいえまだ、外国人旅行者を見たことはなく、実感としては今までと一緒です。しかし多くの「アンチ規制派」「コロナは茶番派」「もう疲れた派」などの人々にはこの上ない朗報であり、2022年は良い年になると期待しています。もっとも「アンチワクチン派」には厳しい世界が待っています。体裁上、移動や入店にワクチン証明書が必要です。
その名の通り、パンケーキの専門店としてフィリピンでチェーン展開している「パンケーキハウス」がドゥマゲッティに上陸しました。「パンケーキハウス」は複数の飲食チェーンを手がける「MAX’Sグループ」のブランドの一つです。内容的には、「高くて不味い」で間違いなしですが、資本力を活かした素敵な店構えで田舎者の憧れのスポットにのし上がっています。
フィリピンにいると、まったく季節感がありませんが、2021年が終わろうとしています。御関係者各位、当HP訪問者各位に御礼申し上げます。1年が過ぎようとしている中、一年前の総括記事を振り返って一番思うことは、「おいおいマジでなんも変わらずコロナとは思わんかった」それに加えて思うことは「ちょっとレイジーに過ごしすぎたかも」ということです。
このページではドゥマゲッティの雰囲気を知るのに役立ちそうな日本人ユーチューバーさんを紹介しています。過去には、旅人さんや英語学校が作った動画をいくつか発見することもできますが、コロナ前後で街の雰囲気はずいぶん変わっています。なので、最近活動している方を取り上げたいと思います。
フィリピン・ネグロス島(ネグロス・オリエンタル)周辺のアングラーに助かる釣り道具店「白山釣具店」です。ここや焼肉店内の一角を利用したミニショップですが、オフショア〜ショアジギ〜エギングなどに対応した幅広いラインナップが揃っています。
ドゥマゲッティからやや北上した地方都市「タンハイ」に釣り堀での釣りが楽しめるレストラン「Bravin's Pond」があります。娯楽の少ないフィリピン地方都市にはありがたい場所です。釣れる魚は「ミルクフィッシュ」と呼ばれる、フィリピンや台湾で有名な大衆魚です。
フィリピンで購入できる小麦粉の種類と用途考察(強力・中力・薄力)
フィリピンで小麦粉を購入するときにどれを買えばいいのか?全部、All-Purpose Flourって書いているんだけど・・どれが強力粉でどれが薄力粉?などのお悩み解決に少しでも役に立ちそうなフィリピン小麦粉考察をまとめてみました。
最近のドゥマゲッティは、ベトナム料理やそのほかマレーシア料理、韓国料理などの新規店舗が続々とオープンしており、以前とは想像できないような食生活の充実ぶり。この「ミスターサイゴン」では、メニュー数はそれほど多くありませんが、本格ベトナム料理をリーズナブルに楽しめます。
ドゥマゲッティのダウンタウンに新規出店した「Beth's Kitchen」は絶品&リーズナブル価格でメキシコ料理を楽しめるダイニングです。オーナー(フィリピン人)と話す機会があったので聞いてみたところ、とくにメキシコ料理を勉強したわけではないそうで、「独学」だそうです。
イミグレにグイグイ食い込むカフェバー「What’s Brewing」
ドゥマゲッティのイミグレーションの目の前に出店したカフェ・バー「What's Brewing」はボリューミーなサンドウィッチとクラフトビールをリーズナブルに楽しめるお店です。このリカーバン(禁酒法)時代にイミグレの目の前でクラフトビールを提供するという超攻撃的で素敵なお店です。
ドゥマゲッティ含む東ネグロス州が6月15日からMECQ(ちょっと厳しめの都市封鎖)となってしまっています。スパやトレーニング施設、カラオケ等のアミューズメントの営業停止飲食店の営業制限なんてところが主だった規制です。
「ヘンリー・リゾート・ドゥマゲッティ」は町の中でも異質のおしゃれ感を漂わせる最近のホットスポットです。ホテルだけではなく、いくつかの商業施設も入っているので、宿泊者でなくてもリゾートの雰囲気を楽しみつつコーヒーを飲んだり、朝食から夕食まで楽しむことができます。いまドゥマゲッティ周辺で、一番都会感・特別感を味わえる場所です。
「呪術廻戦」の内容を簡単解説。<コロナ暇つぶしシリーズ・ネタバレ注意>
2020年10月からのアニメ放送で一気に人気が出てきた「呪術廻戦」は少年ジャンプで連載されているファンタジー・バトル漫画です。ここではこの「呪術廻戦」が気になっている方々(とくに中高年の人?)向けに内容を、個人的感想をふんだんに混じえつつ、簡単にご紹介していこうと思います。
いきなりのロックダウンや帰国難民発生からもはや1年以上経とうとしているのがちょっと信じられないくらいです。現時点でのドゥマゲッティの状況を整理しておこうと思います。そろそろ留学・移住・ダイビングなどを検討したくてうずうずしている方々もいるかもしれませんので、その参考になればと思います。
Samyama(サムヤマ)スタジオではヨガのクラスと太極拳のクラスを開催しています。海沿いのエスカニョ・プラザという商業施設にはいっており、景色が綺麗です。1日2〜3回のヨガレッスンを行なっています(早朝、午前か午後、夕方)。時間帯は毎月変わりますので毎回確認したほうがいいです。
ダイビング機材店「Ocean Dive Supply」ドゥマゲッティ店
ダイビング機材店がドゥマゲッティにも存在します。「オーシャン・ダイブ・サプライ」はフィリピンに複数店展開するダイブショップのようで、品揃えも充実しており、ウェットスーツ、マスク、フィン、BCGやレギュレータ、ダイビング用小物などなどが手に入ります。
「FIKA」は安めのドリンク価格設定で多くのローカル・ヤングたちで賑わうカフェ&バーです。ドゥマゲッティのヒバードアベニュー沿い、少し静かで並木なども綺麗だったりしたので、「ドゥマゲッティの田園調布」になり得るかもなとは思っていたのですが、おしゃれ若者中心にショップの開店が増えて来ている気がします。
タンボボ・ベイ(タンボボ湾 /Tambobo Bay)はドゥマゲッティから2、30km南方にある湾で、多くのボート、クルーザーの停泊地になっている他、いくつかのリゾートがひっそりと佇む、教えたくないけど教えちゃいたくなるナイスエリアです。現在は道路も舗装され、ドライブコースにもいい感じです。
KOO KOO'S NESTはドゥマゲッティ南方のタンボボ湾に位置するこじんまりリゾートです。バンブー素材でつくったシンプルなネイティブスタイルのエコロッジに宿泊するスタイルで、料金は1500〜2500ペソ程度と非常にリーズナブルなことから多くの外国人滞在者たちに人気でした。
最近たくさん韓国料理店がオープンしています。ここらあたりで、自分的ランキングをまとめておこうと思います。『韓国料理店ランキング』2021@ドゥマゲッティは、好きで行きたい気持ち実際に通っている頻度を私的独断と偏見でパラメータとしてランキングしています。
ファウンデーション大学がある周辺は下町感・雑多感あふれる小汚なエリアですが、その中に超お得感のある韓国焼肉「ババル(Babalu) 」がオープンしました。この地域の家賃の安さだからできるコストパフォーマンスを提供しているのでしょう。地元在住の韓国人からも人気のお店です。
格安韓国料理でまあまあ有名だった「ハンキ(Hankki)」がその辺りに2号店を出店しました。元々はホステルだった物件をリノベーションしてレストラン化しているので広々とした店内が魅力です。メインメニューはサムギョプサル等の「焼肉」です。
フィリピン各所でメジャーな公共交通手段である「トライシクル」がこの3月、ついにグラブ対応をはじめました。グラブ・アプリ内からタクシーを呼ぶようにトライシクルを呼ぶことができます。料金は初乗り41ペソ。本来の初乗り料金(8ペソ〜10ペソ)からは大幅に料金アップになります。
リモート飲みに必須?「Beer With Me」というクソアプリ
ドゥマゲッティ在住のハーフ・ドイツ人(ハーフ・フィリピン)の友人から教わった「Beer With Me(ビア・ウィズ・ミー)」というアプリを介してのSNS交流が今、ドゥマゲッティで静かなるブームの予感です。ドイツ人のビール好きが開発したと言われるアプリで、ただ自分が飲んでいることをアピールするだけのアプリです。
ドゥマゲッティの海沿いストリートの商業施設に新しく「トライブ・カフェ」がオープンしました。広々として、明るい店内でハンバーガーなどの軽食も食べることができます。電源プラグがたくさんあり、ワイファイも早いのでちょっとした作業場にも良いかもしれません。
10年後の移住人気タウンか?いやさ20年後の大都会か??とその可能性を恐れられる「バヤワン市」についてまとめていこうと思います。この度、1泊2日の短期間ですがバヤワン市に赴き、探索・散策・飲み歩きをしてまいりました。今回見聞きできた情報で構成しています。
ドゥマゲッティのカレー革命?インドカレー屋台「The 3 Idiots」
ドゥマゲッティの郊外、シリマンビーチやシリマン大学農場の近くに新規開店したインドカレー屋台「The 3 Idiots」がかなり革命的でした。このカレー屋のスペシャリティの名前も「イディオット・カレー」。「バカ・カレー」という意味です。69ペソという価格破壊プライスで一点突破の馬鹿力を発揮して人気です。
フィリピン英語学校でスタッフとして働いた経験からその内容や「いいところ」・「悪いところ」・「微妙なところ」などをまとめてみました。実際どんな内容なのか?仕事の評判はどんなか?ブラックじゃないの?もちろん、いい点・悪い点ありますので、後世の参考にぶっちゃけ公表しておこうと思います。
海外移住・フィリピン移住の必須スキルでは?と思われる包丁研ぎを練習し始めました。フィリピンでいかに日本の切れ味をキープするか・・・包丁はアマゾンジャパンで日本の包丁を購入、砥石は中国製ですがフィリピン製よりはるかにましに思います。初心者の自分の発見や注意点を記載しています。
コロナ休眠ホステル活用でガレージセール&チャリティ・マーケット
コロナのパンデミックで大打撃を受けているフィリピンの観光業。私が仲良くさせていただいているフライング・フィッシュ・ホステルは営業は完全閉鎖中、ただし週末イベントを開催することで少し集客を獲得しています。今までにガレージセールや、昨年12月はクリスマスギフトを販売するチャリティ・マーケットを開催しました。
街中から少し離れ、シリマン大学の森林の片隅にひっそり佇んでいる韓国料理店「YOGI」は、元はテイクアウト中心のお店でした。しかし最近では夜間営業も開始し、お気に入りの飲み屋のひとつになっています。隠れ場バー的な雰囲気を醸し出し、席数もすくなく、、1日のクールダウンにもってこいです。
シークレット・バーはその名の通り、絶対外からは、そこが酒場だとわからない外観です。フィリピン・ドゥマゲッティの隠れ場バーNo1の座は永遠に不動でしょう。現地移住の欧米人を中心に賑わっています。欧米人はこういった、暗めでライトが青・紫で、少々いかがわしい雰囲気を醸し出している場所にあつまる習性があるようです。
フィリピン・ドゥマゲッティという辺境の地にも「神社」がありまして、しばしば、初詣などで私も訪問することがあります。この神社は「ジャパニーズ・シュライン」と呼ばれていて、山のほうへ30分以上走った景色のよい高台に位置しています。
多くの人たちにとって、散々なことになってしまったであろう2020年が終わろうとしていますが、現地居酒屋のお客様、オンライン英会話の生徒様に御礼いたします。またドゥマゲッティに来訪・移住しようと計画していた方には残念な1年になってしまいましたが、来年こそは想いがかないますように。
担任制オンライン英会話の告知(再)〜ドゥマゲッティの英語教師と〜
ドゥマゲッティ在住の英語教師とのリーズナブルでアットホームなドゥマゲッティ拠点オンライン英会話をご提供しています。教師は皆、旧知の教師だったり、知り合いの知り合いですので、クオリティのブレはすくないのではと思っています。
<センベロ>〜ドゥマゲッティ飲み歩きリスト<2020年・コロナ状況下>
コロナ前後で人気店(飲める場所、バー、居酒屋、クラブなど)の動向がかわってきました。また、閉店したお店や、果敢にも新規オープしたお店もあります。今回は2020年12月時点での飲み歩き(一人飲みもオッケー)おすすめ店をリストアップししておきたいと思います。
花火で迎えるフィリピの年越し〜ドゥマゲッティで花火を買えるところ〜
フィリピンの年越しでは大量の花火を炸裂しまくり、時に重症者や死者まで出しながら盛大にお祝いします。ドゥマゲッティでもこの年越し用の花火をクリスマス頃〜年末にかけてリザルストリートのテントで販売しており、購入することができます。やけどに注意しながら楽しみましょう。
デザインお土産&ギフト|「Pinspired」の専門店兼ギャラリー
「Pinspired(ピンスパイヤード)」はポストカードをはじめとした色々な小物やお土産、記念品を制作&販売しているブランドで、デザイナー&イラストレーター集団です。その名の通り、フィリピンにインスパイアーされたモチーフを活用して商品制作しています。
元同僚(フィリピン人同士)の結婚式にご招待いただき、再びフィリピンはドゥマゲッティのローカル結婚式&パーティに参加してきました。会場は一年前に出席した他の結婚式と同じ、Cana Retreat。フィリピンの結婚式の一般的な流れを知る参考になるかもしれませんので、私が経験したことを記しておきたいと思います。
フィリピン・ドゥマゲッティで一番文房具が充実しているスーパーマーケットが「カンズ・ショッピングセンター(Cang's)」です。このスーパーでは、食品〜雑貨、衣服も買える総合ショッピグセンターですが、文房具の品揃えが他を圧倒します。
フィリピン・ドゥマゲッティで初の日本人経営のラーメンショップ「イチラク」です。ダウンタウンのパブリックマーケットから徒歩圏内に位置し、連日ローカルたちの来店で繁盛しています。ここでは日本人監修のラーメンがアフォーダブルなプライスで食べられるということで、若者〜中産階級までの指示を得ています。
フィリピンで生活する上でちょっとした木材がほしくなる時がよくあります。ホームセンターでも木材を販売していますが、これらのローカル木材屋で購入する場合比べると値段は3倍くらい〜違います。 ちなみに、このローカル木材屋で購入する激安木材は、「ココ・ランバー」と呼ばれます。
フィリピン警察(ツーリストポリス)のみなさんに剣道を紹介したイベントです。日本のマーシャルアーツに興味があるということで、ドゥマゲッティ南部のリゾート地「ダーウィン」まで道着袴のモーターバイクでお出かけして来ました。
ドゥマゲッティ市の中央にある市場、パブリックマーケットは食材〜雑貨まで幅広く揃えることができる大型公設市場です。庶民〜店舗経営者まで多くの人が利用し、時間帯によっては大変な混雑ですが、上手に買い物をすればドゥマゲッティの食生活を潤すことができます。
フォリピンにも家庭用の包丁から、業務用の包丁、庭の剪定ばさみまで研いでくれる「研ぎ師」たちがいます。ドゥマゲッティの場合、パブリックマーケットにその研ぎ師たちは出現します。ちゃんと粗めの砥石と、きめの細かい砥石の両方を使い分けています。価格は1本30ペソが相場ですが、モノによっては値段が変わるようです。
フィリピンを代表する「小汚」格安食堂であるカレンデリアは、外国人の目からはどの店も同じレベルで大差なしに見えてしまうものですが、よく観察していると、それぞれで集客に差があるようです。 タイトルの写真にある3つの大衆食堂は...
激安「コルゲート」フィリピンのホワイトニング歯磨き|日本との価格比較
フィリピンに来てから、虫歯になったりした記憶がありません。こちらで主に使っている歯磨き粉は「コルゲート」ですが、日本でもホワイトニング歯磨きとして少しだけ知られているブランドです。今回、グローバル展開している歯磨き「コルゲート」についてちょっと調べて、日本との価格比較をしてみました。
ドゥマゲッティの人気ストリート、海岸線リザル・ブルバード通りは多くの人気&おしゃれオシャレレストランがひしめきあっていますが、その中にあって、重要文化財的に小汚い一角があります。そこに不意に新登場したのが、ベジタリアンフード・レストランのBP(ビヨンド・プラント)です。レストランとはまだとても言えない、簡易屋台のような、大きな店舗の一角で細々とベジタリアンメニューを提供しています。
スキンクリニック「GLO」|フィリピンでの「ピグサ」治療にも
ドゥマゲッティにも複数件のスキンクリニック(皮膚科専門&美容整形)のお店がありますが、最近人気になって来ているのが「GLO」です。オーナーは女性ドクターですが「Negrensse」というクラフトビールのバーも経営しており、趣味はビールとスキンクリニックという異色の経歴も人気の秘訣かもしれません。(北海道大学か、北海道のどこかの病院で研修経験あり)。
この度、自作のコンクリートを作ってみました。日本にいると、コンクリートは業者がコンクリ車で来てドバドバっと垂れ流すイメージが強く、自作でコンクリを打とうだなんてまずありえないと思いますが、フィリピンに住んでいると、結構役立つ知識かもしれません。
Negrense(ネグレンセ・マクロブリュアリー)|地ビールのお店
ドゥマゲッティのダウンタウンで、自社醸造している地ビール工房件レストランです。2階フロアに位置していて、喫煙ルームでもあるベランダにでるとドゥマゲッティの海岸線が少し見渡せるのが密かなお気に入りです。店内も少し今風な作りになっていて、一人のみ〜友達・カップル飲みまで、幅広くカバーできそうなお店です。
AK Family Entertainment Center|個室ゲーム&映画&カラオケ
ドゥマゲッティでプレイステーションを仲間みんなで楽しめる、「AK Family Entertainment Center」がオープンしました。ゲームだけでなく、映画鑑賞やカラオケも楽しめ、スナックや軽食も提供しています。オーナーの一人は日本人なので、日本人にとっては気軽に訪れることができます。
ドゥマゲッティらしからぬ、セブによくありそうなレストバーが新規オープンしたというので、偵察&視察&試食に行って来ました。お店の客層がこぎれいで、店員さんぽい人も上品な綺麗さや笑顔で出迎えてくれます。ちょっとドゥマゲッティにはなかった雰囲気です。
フィリピン退職者庁(PRA)が発行するリタイヤメントビザ (SRRV)の新規発給が10月23日から一時停止になっているようです。再発行開始のスケジュールは現在未定ですが11月7日に規定変更などの議題について協議されるようです。
2020年10月段階でのフィリピン・ドゥマゲッティ周辺のコロナ感染、経済活動等の状況をまとめてみたいと思います。最新ではドゥマゲッティで19世帯46名がコロナ陽性者との接触を持ったということで自宅待機、もしくは隔離をされました。この感染・接触はマニラからの移動者(フィリピン人)によるものとされています。
2021年フィリピンの祝日・連休|フィリピンの旅行・観光情報サイト”マニラブ”
2021年の祝日・連休の情報を「マニラブ」さんがまとめて提供しているので掲載させていただきます。せっかくの旅行や留学も連休がかぶると大きな影響を受けてしまうので気をつけたいところです。ドゥマゲッティでは、旅行者や留学生が影響をうけそうな特別なローカル祝日はありません。
ジャパニーズレストラン&食材の「出雲」はドゥマゲッティのバニラド地区(やや南)に位置します。ラーメン・うどん・とんかつ・唐揚げなどの和食をたべながら開放的な空間でお酒を飲むことができる、日本人経営の飲食店です。また各種日本食材を購入することもできます。
バーチャルお化け屋敷?|VR脱出ゲーム体験施設「Outpost031」
まさかフィリピン、それもドゥマゲッティに!!?バーチャル・リアリティのヘッドセット機器を使用した体験ルーム&リアル脱出ゲーム&プレイステーションのゲームルームがオープンしました。この施設はホラーをコンセプトにするようです。「バーチャルお化け屋敷」ができたら、すごいブレークするかも。。
コロナで外出制限・営業制限があるなかで、映画・ドラマを見る機会が自然と増えます。このほど、たまたま発見した「水滸伝」中国ドラマ版(華流)の日本語吹き替えを見つけてしまい、ハマってしまいました。。視聴した感想は「なにこれ超おもろいじゃん」先日視聴してがっかりだった「鬼滅の刃」にくらべたら雲泥の差で面白いです。
ドゥマゲッティでコロナに負けず果敢にも新規オープンしたKTV「RAFAEL'S(ラファエル)」を発見したので調査に行ってきました。このフィリピン・ネグロス島の片田舎のKTVは、マニラやセブのそれとはまったく違うレベルです。華やかさは一切なく、「アジアの辺境を味わう」場所です。
ハイパーマートはいくつかあるドゥマゲッティの大型スーパーの一つですが、内部の商品陳列の感じが、ウォルマートやコストコ、イケアみたいな(?)いかにも海外って感じの上へ上へ伸びてる様子が圧巻です。食材から雑貨、マットレスやシーツ、おもちゃ、スポーツ用品まで様々な品揃えです。日本の調味料もいくつか売っています。
フィリピンでは、お誕生日や結婚式などのイベントで風船デコレーションをよく見かけます。個人宅でひらく、こじんまりパーティでも、イベント会場を使った大規模パーティでもバルーンを使って華やかに飾るのが大好きなようです。ここではドゥマゲッティのダウンタウンにある風船屋さんを紹介します。
ワードプレスのバージョン5.5へのアップデート後、 Jetpackのサイト統計情報が更新されない。 「よく使われているタグから選択」が機能しない。 「テキストエディター」が使えない。 「パーマリンク(スラッグ)」の変更が...
ダーウィンにあるSOGA(ソガ)は韓国人オーナーが経営するカフェバーで、料理メニューには韓国料理がいくつかチョイスされています。リゾートやカフェバーが点在するダーウィンのダウタウン近くにあり、竹をベースにした店内外の雰囲気は南国風でとてもリラックスできます。
フィリピン・ドゥマゲッティのパブリックマーケットでの野菜の価格をまとめておきたいと思います。フィリピン各地で食材の価格には大きな差があります。中部地方のドゥマゲッティではルソンなどの北部に比べて野菜は高い傾向があると思います。
ギャビーズ・ビストロはファンシーな雰囲気から女性〜子供に人気のレストランです。朝食メニューにはボリュームがあり、リーズナブルなメニューがあります。フィリピンでとれる朝食セットの中では、かなりイケている方だと思います。朝食〜ブランチの時間帯に利用するのは多いにアリだと思います。
フィリピン各地にある超ローカル食堂は「カレンデリア」もしくは「カランデリア」と呼ばれます。ときに「トロトロ」という表現で言われることもありますが、ここドゥマゲッティではあまりそう呼ばれない感じがします。自炊をするのと、この食堂で外食するのは、どちらが食費が安くすむのか?を一人自問自答しながら生活しています。
シリマン・ビーチはドゥマゲッティのダウンタウンから10分ほどの移動でアクセスできるビーチです。空港の滑走路のすぐ横の位置でもあるため、飛行機の離着陸を観察することもできます。シリマンビーチ、またその周辺ではローカル屋台が出ており、ビールやラムを買うこともできます。
カヴズ・ビーチ リゾート(Kav’s Beach Resort)はネグロス島・ドゥマゲッティから南へ約40〜50分移動したザンボンギータにある小型リゾートです。 「コージー」という言葉がぴったりで、こじんまり...
ドゥマゲッティ(海外・フィリピン)から発信するブログは副業・副収入になる?
ドゥマゲッティを拠点として、街の情報や観光情報、ときに関係ないトピックをブログ化して、少しは稼げるかな?と思い継続しています。まだ成果がでていないので参考になるかわかりませんが、備忘録として、またネット超初心者向け情報として、このブログはどんなサービスを利用して立ち上げているのかをまとめてみようかと思います。
ネット留学!?【オンライン英会話】各社の料金比較と裏事情考察
留学や通学が難しくなっている2020年、どうしても英語などの語学を学びたい場合はインターネットを介した「ネット留学」するしかありません。このページでは、調べられた限りのオンライン教室を料金の面から比較して見たいと思います。また、フィリピン生活経験上、想像できるその裏事情・裏舞台も少しちりばめます。
フィリピン・ビサヤ・ドゥマゲッティ市(またはドゥマゲテ)は、7月1日から「MGCQ」と呼ばれる状態に移行しています。ドゥマゲッティでの新規コロナ患者は主にセブから移動してきた人か、漁師、軍人などですので市内でのクラスターはまだ発生していないようです(たぶん)。
CANA RETREAT:ネグロス島・アムラン市の隠れ家リゾート
ドゥマゲッティの北部にある町「アムラン」にあるCana Retreat(カナ・リトリート)は「隠れ家」「こじんまり」「綺麗・新しい」「静か」「海に面したプール」で、個人的にも大好きなリゾートのひとつです。この「カナ・リトリート」はドゥマゲッティ・ピープルの間でもだんだん有名になってきたようです。
「ブログリーダー」を活用して、ドゥマゲッティ・ナビさんをフォローしませんか?
ドゥマゲッティでのお買い物ライフで特にありがたく、個人的に最近のお気に入りショップがこのベルクリスです。なんせ「輸入食材・調味料」が豊富なのです。「輸入肉」なんかはお値段高めですが、昨今のフィリピンの物価上昇の影響のためにそれほど価格ギャップを感じなくなってきています。
2024年版、ドゥマゲッティのお勧めレストランをまとめておこうと思います。最近は、本当に商業施設が乱立してきています。そして、物価もどんどん上がっておりまして、外食している限りはもう「安いフィリピン」は過去の話だな〜と思ってしまいます。
2024年最新のお勧めホテル・ホステル情報をまとめておきたいと思いまます。 ドゥマゲッティは毎年のように新しい施設が開発されています。また毎年のように廃れいく施設もありますので、ちょいちょい更新情報をキャッチアップした方...
ドゥマゲテの人気店「Fibber Magees」、通称「フィバー」は欧米系(やや年齢高め)、その家族、たまに若いフィリピンローカルたちも飲みにくるお店です。
現在フィリピン出入国時に入力必須とされていいる「E-travel」について登録方法を写真で解説しておこうと思います。72時間前からの登録が可能でして、出発時までに登録を済ませてQRコードを保存しておく必要があります。
ドゥマゲッティでおすすめのジムはどこなのか?ちょっとまとめておこうと思います。格安なのか?日本と同じくらいの値段なのか?色々あります。
韓国バー「YOGI」が再オープンしました。ひっそりとした場所にある隠れ家レストランのような佇まいなので、最初はちょっと緊張するかもですが、思い切って「チャミスル・チュセヨ?」とノックしてみましょう。気さくなオーナーがウェルカムしてくれるでしょう。
フィリピン各地にはこのような「ココナッツ」スタンドが点在し、気軽に健康ドリンク「ココナッツジュース」を飲むことができます。買える場所、ココナッツの効能、ココナッツ料理などをまとめてみました。
夏休みを中心に多くの日本人旅行者、留学生がドゥマゲッティに戻ってきました。街はどんな感じだったのか?観光協会的にまとめてみました。
2023年7月から就航したZIPエアーの成田ーマニラ便に搭乗しましたのでその感想などなどを記録しています。ZIPエアーはJAL系のLCCですが、その評判・評価は人によってバラつきがあるように感じます。すごいいいよ〜という人や、最悪だった・・という人など。。しかし私はというと、「大満足」でした。
モリンガはフィリピン・ビサヤでは「マロンガイ」と呼ばれ、市場で10ペソで売っている、ただの「草」です。しかしながらその栄養価から現地でも、日本でも、知る人ぞ知るスーパーフードとしてもてはやされたことがあるようです。
アポ島はダイビングで有名な”ひょっこりひょうたん島”のような小さな島です。ダイビングをすれば、ロウニンアジの大群に遭遇したり、綺麗な珊瑚礁で覆われたアップダウンの激しい雄大な地形を見れたりとなかなかエキサイティングな場所です。ダイビングができない人も、気軽に日帰りでスノーケリングツアーに参加することができます。
ジンベエザメウォッチングで有名なオスロブは、ドゥマゲテから距離でたった約40km。セブシティからアクセスするより楽に来れます。今回バイクで訪問。雰囲気を感じていただければと思います。
フィリピン・ドゥマゲッティで有名なベジタリアンレストラン「Anahaw」は市内から10kmほど南下したリゾートエリア、ダウインにあります。ここでは2階でヨガレッスンもしており、ちょいとハイエンドなフィリピン人や白人客で賑わっています。
剣道部道具の製造・販売として有名な栄光武道具さんのフィリピン工場を見学させていただきました!栄光武道具さんはフィリピン・マニラの郊外の方で工場を持ち、現地スタッフがたくさん剣道具製作に励んでいます。
辺境国際和風レストラン「IZAKAYA(居酒屋ひまわり)」の斜め向いの立地でホテル「HIBBARD INN」がオープンいたしました。居酒屋の目の前なので、ドゥマゲッティでの「日本人宿」的になればいいなと思っています。
グーグルで「マイマップ」ってあったな~とふと思い出しまして、ドゥマゲッティ観光協会監修による案内マップを作製しました。ドゥマゲテ「初来訪者用」「旅行者用」の役立ちマップですので、最低限の情報に留めています。他にもスポットはたくさんありますので、ご自身でさらによい場所を探してくださいね。なお選定には個人の嗜好や都合が少し入っているかもしれません。
ドゥマゲテで日本人キッズが通える現地校「サイモン」は長期留学、ビジター留学ともに人気の学校の一つです。モンテッソーリ教育の学校であること、生徒の質が比較的よいこと、入学手続きがシンプルなこと、ビジター(短期在学)に柔軟なことで人気があります。
2022年も終わろうとしています。今年は昨年、一昨年よりも沢山の日本人の方々にお目にかかることが出来ました。この場を借りて、すべての出会いに感謝いたします。今年は、フィリピンの出入国が二転三転しながらも徐々に「開国」の方向に向かった一年でありました。コロナ前ほどの賑わいにはまだまだ至りませんが、徐々に日本人、韓国人、西洋人、アフリカ人が戻ってきています。
コロナの三年間で忘れかけた人もいるかもしれませんが・・シキホールはまだ、滅んじゃいねェということで、観光が復活しつつある、シキホール島への行き方をまとめておきたいと思います。シキホール島へは、すべて「船移動」になります。所要時間は船により、40分~1時間半程度です。
ドゥマゲッティでおすすめのジムはどこなのか?ちょっとまとめておこうと思います。格安なのか?日本と同じくらいの値段なのか?色々あります。
韓国バー「YOGI」が再オープンしました。ひっそりとした場所にある隠れ家レストランのような佇まいなので、最初はちょっと緊張するかもですが、思い切って「チャミスル・チュセヨ?」とノックしてみましょう。気さくなオーナーがウェルカムしてくれるでしょう。
フィリピン各地にはこのような「ココナッツ」スタンドが点在し、気軽に健康ドリンク「ココナッツジュース」を飲むことができます。買える場所、ココナッツの効能、ココナッツ料理などをまとめてみました。
夏休みを中心に多くの日本人旅行者、留学生がドゥマゲッティに戻ってきました。街はどんな感じだったのか?観光協会的にまとめてみました。
2023年7月から就航したZIPエアーの成田ーマニラ便に搭乗しましたのでその感想などなどを記録しています。ZIPエアーはJAL系のLCCですが、その評判・評価は人によってバラつきがあるように感じます。すごいいいよ〜という人や、最悪だった・・という人など。。しかし私はというと、「大満足」でした。
モリンガはフィリピン・ビサヤでは「マロンガイ」と呼ばれ、市場で10ペソで売っている、ただの「草」です。しかしながらその栄養価から現地でも、日本でも、知る人ぞ知るスーパーフードとしてもてはやされたことがあるようです。
アポ島はダイビングで有名な”ひょっこりひょうたん島”のような小さな島です。ダイビングをすれば、ロウニンアジの大群に遭遇したり、綺麗な珊瑚礁で覆われたアップダウンの激しい雄大な地形を見れたりとなかなかエキサイティングな場所です。ダイビングができない人も、気軽に日帰りでスノーケリングツアーに参加することができます。