学校では教えてくれないお金の話をお伝えしていきます。 社会保証・給料の不安 老後・年金の不安 子育ての不安など、みなさんが抱えている「不安」に対しての解決策や軽減ができるような情報提供をしていきます。
「世の中お金」ホリエモンが大炎上させた一言は間違いではなかった!
「金で買えないものはない」そう豪語したのはホリエモンこと、堀江貴文さんです。2005年の日経ベンチャーの誌面にて公開されたこの言葉は、その当時相当なバッシングを受けました。
2019年8月27日に厚生労働省が社会保障審議会・年金部会に提出した2019年の財政検証結果から、年金の今後がかなり雲行きが怪しいことが分かりました。果たして私たちは年金がもらえるのか、それとももらえないのかと思ったことはないでしょうか。
「老後2,000万円」問題は序章にすぎないというこれだけの事実
こんにちはmaruです。今日は、「老後2000万円」問題を取りあげます。老後は誰しもが訪れるもの。
消費税増税、社会保険料増加、授業料値上げの三重苦。値上げしかしない日本に未来はない
消費税が2019年10月より10%にアップします。このことにより、以前より「家計が厳しくなる。」と考えている人もいるのではないでしょうか。そもそも「年々苦しくなってきているのでは」と感じたとしたらあなたの感覚は正しいです。
誰だって幸せになりたいものです。お金と幸せの相関関係はあるのかどうかという話題は、古今東西の話題のひとつでしょう。あなたも「人の幸せはお金で買える」などと思っているのではないでしょうか。では、本当のところはどうなのでしょう。
「生命保険会社が売りたいと思っている商品は、生命保険会社社員にとって入りたくない保険」こんな笑えない話が日本には存在します。しかしこれは本当の話。
こんにちはmaruです。NISAやiDeCoなどの言葉が、ニュースや新聞などで報道されるようになりました。老後の事も考えて資産運用を意識する人も増えてきています。そんな時にふっとやってくるのが怪しい儲け話。
老後がだんだんイメージしやすくなる50代。海外ではリタイヤ組としても認識される年代ですが、日本ではまだまだ子供の養育費などの負担にあえいでいる年齢でもあります。そんな50代の平均貯蓄額はどれほどのものなのでしょうか。
突然悪夢はやってきます。その時あなたは、どう思うでしょうか。「許せない!」「だまされた!」と思うかもしれません。しかし、現実は時としてもっとも残酷なことがあるのです。
こんにちはmaruです。2019年5月に総務省統計局が発表した、2018年家計調査報告(貯蓄・負債篇)によると、純粋な貯蓄額は平均で311万円のマイナスと驚くべき内容でした。
「人生100年の蓄えは自分でなんとかするように」国の指針案をめぐって炎上。国を当てにしないで生きていく
こんにちは、maruです。金融庁が審議会でまとめ報告した、国民の老後の資産に関する指針案について、朝日新聞が2019年5月13日の朝刊1面で報道した内容が、ネットで話題になりました。
まだ現実から目をそむけますか。調べてみると子育て費用は驚くべき数字に
こんにちはmaruです。「子供一人を大学まで行かせるには、どれぐらいの費用がかかるのだろう」。そう思ったことはないでしょうか。すごくお金がかかるのだろうという想像はしていても、お金のことは妻任せの人も多いでしょう。
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