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2019/10/04

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  • 週明けの一番トレードはポンド円のロングから

    朝の8時を回ったところで、ポンド円を140.033でロングに入れてみました。140.00を中心のレンジとは思いますが、まして今日は連休の最終日なので東京タイムは大きな動きは期待できませんが、10pips も抜ければいいところじゃないかと思います。

  • 今週後半は重要なイベントがらみの相場

    私のトレードには縁がないのですが、ドル円が一時109円台に乗せてきました。これは米国と中国との対立が軟化して、株価も堅調だったからだと思います。ポンドのほうと言えば、英国議会は相変わらず選挙をするのかしないのかわけのわからない、なにも決められない議員たちばか

  • ポンド円139.57で自動売買はロングに入りました

    専業トレーダーの手の内明かします

  • 英国総選挙実施

    英国のジョンソン首相は総選挙の意向を固めたようです。予定は12月12日が投票日になるようですが、EU側が認める延長幅によって、総選挙ができるかどうかが決まるようです。EU内の多くの国は1月末日までの延長を認めるようですが、フランスだけは短期の延長しか認めないとして

  • 朝のポンド円ショート持続中

    今朝139.481でショートに入れたポンド円のポジションは、今現在も持ったまま継続中です。普段だったら、10pipsほどプラスしたら決済しているのですが、どうもこの相場はそれでは満足できないらしく、なぜか長時間にわたってポジションを継続中です。それは多分、私の気持ちの

  • 自作の自動売買について

    私の基本は裁量トレードですが、自分の取引の基準となる考えを機械が自動で売買してくれればこんなにありがたいことはありません。それは他人が作った自動売買ではないので、文字通りもう一人の自分が寝ている間も、用事を足している間も一生懸命に働いてくれているわけです

  • 10月25日朝一番はポンド円のショートから

    ポンド円は昨日140.00をなかなか割れずにいましたが、22時を回ってから139円台に落ちてきて深夜の1時には一時139円を割りこんできましたが、現在139円台半ばで推移しています。そこで、139.481でショートにポジションを入れてみました。ポンド円はまだまだ動きに不安定さがあ

  • ポンド円140.015でロング

    下がりそうで下がらないポンド円、何度も挑戦していますが140.000をしっかり割り込むことができなければここはロングに行きます。

  • ポンド円ショート決済

    ポンド円ショートは25.9pipsを抜いて決済しました。何度か140.00を割りにいってましたが、割り切れずにいます。それで決済しました。

  • ポンド円ショート

    レンジ相場の今日のポンド円ですが、16時を回ったところで一挙に40pipsを超える上げを見せたポンド円が、30分足らずで元の位置まで戻ってきました。こんな相場は十分な注意が必要ですが、ここはショートに入れてみます。

  • ポンド円はポジションを持つところなし

    今日の東京タイムのポンド円は、今現在までに140.200~140.380のなかで動いている狭いレンジ幅での状況が続いております。これといった材料もなく、こんな時はポジションを持たないに限ります。気分を変えて外に出ていい空気でも吸ってくる方が健康的にも、そして次のトレー

  • 専業トレーダーへの険しい道

    人間は価格が変動して需要と供給が調整される「市場」という経済機能を発明して以来、市場の相場変動を巡って、時には資産の評価益に陶酔するブームと、巨額の損失が経済・金融システムまで震撼させるバブルの崩壊を繰り返してきました。 若い世代では、1971年まで1ドル=

  • ポンド相場は混迷

    昨日英国議会は、離脱関連法案を早期に成立させるために提出した「議事進行動議」を否決し、10月31日までのブレグジット実現はほぼ不可能になったと判断します。 しかし、離脱関連法案の大枠への賛否は329対299で可決されているので、大枠では過半数を超える議員が離脱法

  • ポンド円ショートはマイナス50pipsでロスカット

    夕方に入れたポンド円のショートは、マイナス50pipsのところにストップを入れていたので、ロスカットされてしまいました。自分の読み違いですから仕方がないです。

  • 17時59分ポンド円ショート

    上ったり下がったりで不穏な動きをする今日のポンド円。一日様子見を決め込んでいましたが、ここ夕方にきてポンド円はまだ下がると判断し、ショートに入れていきます。現在ニーマル(139.200)を割るかどうかの動きをしていて方向感がないように見えますが、おそらく138円台

  • ポンド円買いのサインが・・・・

    ポンド円が8時11分過ぎに139・812で買いのパターンに入りましたが、スプレッドが4.8と開いているため見送ります、昨日の深夜に英国議会はジョンソン首相が欧州連合と取り決めた離脱協定案を速やかに成立させる計画を阻止したため、141円台から139円台半ばまで一気に100pips以

  • ドル口座もプラス3,000$超で決済

    海外ドル口座も無理をせず、プラスで決済するようにしました。なかなかポンド円もそこが固く、当初は深く追ってみようと思いましたが、トレードのセオリーはやはり確実にプラスを拾っていくということだと思います。自分で相場を作ることができないのですから、相場の流れに

  • ポンド円ショートはプラス87,000円で決済

    今日最後のポンド円ショートは、プラス87,200円で決済。予想では139円台半ばまでと期待しましたが、140.00の下が意外と硬く、足が上のチャネルまで届いてきたのと、23時には米中古住宅販売件数の指標発表があるので、念のためここで決済することに。海外口座は逆指値をプラス

  • 海外ドル口座もポンド円ショート

    海外に持っているドル口座もここはポンド円ショートで勝負に行きます。こちらは少し深く追い込んでいきたいと思っています。

  • 今日最後のトレードはポンド円ショート

    時間的に今日最後のトレードになるかもしれません。ポンド円は現在140.400台でもたもたしていますが、おそらくヨンマルを割り込めば今日の安値は付けていくと思いますので、ショートに入れて様子を見ます。140.471で入れていますから、今現在すでに26,000円をプラスしている

  • ポンド円ロングプラス20400円で勝ち逃げます

    どうやらレンジ相場になりつつあるので、ポンド円のロングは、プラスの内に勝ち逃げといくことにしました。トレンドは下方向かもしれませんから、これ以上は危険を感じての決済です。

  • ポンド円140.428でロング

    このロングは少し早いかもしれません、騙しの可能性がありますが、様子を見ながらのロング持ちです。

  • ポンド円ショート決済

    11時過ぎに入れたポンド円ショートは、早めの決済のつもりがゴルフの予約のスタート時間が11時55分のため、そのまま入れっぱなしで行ってきました。途中、スマフォで相場の状況を見ながらのプレーだったので集中できず、スコアはメタメタでした。今帰ってきて、チャートを見

  • ポンド円ショートのチャンス

    11時半から出かける用事があるので落ち着きませんが、ここは若干の戻りを期待してポンド円のショートでまた少し抜ければすぐに決済をしたいと思います。

  • ポンド円ロング早めの勝ち逃げ

    先ほどのポンド円ロング、レンジ相場のこういう時は早めの勝ち逃げを決めます。20分足らずでプラス1万円を越していれば上々です。まだ行けたかもしれませんが、9時を回ると潮目が変わることも多くあるので、これで良しと考えます。

  • 10月22日朝の取引はポンド円のロングから

    ここしばらく知り合いの不幸事が続いたため、久しぶりの投稿になります。9時前はスプレッドが開いているのですが、あえてポンド円のチャートを見ると、ロングを示唆しているので、ロングから入っていきます。この動きから、多くは望めませんが少しはいけるでしょう。

  • 今週は2日間でマイナス155万超

    今週、10月14日から今朝の午前7時38分までのトレード結果は、金額にしてマイナス1,551,000円、マイナス200.1pipsという大きなマイナスになっています。大事な用事があったとはいえ、これは大いに反省すべきことで、雑になりすぎています。トレードはメンタル面がこのように大

  • オーバーナイトのポンド円ショート決済

    出かける時間が迫り、決済を決断します。少し、潮目が変わりつつある兆候も見え始めたかもしれません。今日のトレードは、この先できるかどうか分りませんが、帰宅してからその時の状況でトレードをしたいと思っています。

  • 10月14日のポンド円は下げ相場?

    先週末137円台後半まで上げたポンド円ですが、週明けの今朝は下に小さな窓を開けてスタートしました。今現在もトレンドは下方向を示唆しており、先週上げた戻り相場の様子を見せています。日本市場は体育の日、ニューヨーク市場はコロンブス・デーで休場となるので、こういう

  • 【NY外為】ポンド上昇、離脱楽観

    10日のニューヨーク外国為替市場ではポンドが上昇。対ドルで2週間ぶりの高値を付けた。英国とアイルランドの首脳は英国の欧州連合(EU)離脱条件の合意へ「道筋」が見えるとの見解で一致した。 ポンドは3月半ば以来の大幅高。ジョンソン英首相とアイルランドのバラッ

  • ポンド円のロングプラス1,405,600円で決済

    私にしては少し長めのポジション保有時間でした。131.400付近のレンジ相場が長く、ようやく23時を回ったあたりからトレンド相場になってくれましたが、もう眠くて限界なので決済しました。プラス200.8pips 差益金額は1,405,600円でしたが、実は今日の戦績は10戦して2勝8敗な

  • ポンド円損切り決済そしてロングへ

    ポンド円の動きはパタッと止まってしまい、イライラしながら推移を見ていましたが131.400を中心とした狭いレンジが1時間半以上も続き、ヨンマルを少し割りかけては戻るということを何度も繰り返していましたが、どうもヨンマルから下は固いと見てショートを損切りし、ショー

  • ポンドに影響する今日の重要指標予定

    今日のこれからの英国に関する重要な指標として、日本時間17時30分に予定されている経済イベントがいくつかあります。なかでもGDP前月比とGDP前3か月比の発表と、工業生産前月比が重要になります。工業生産前月比は、報告月の英国産業の製造部門で生産された商品の価値の前月

  • 12時11分にポンド円ショート

    今朝一番のポンド円ショートは、直後にお客が来ていて気がついたらマイナス圏に突入し、涙の損切りとなりました。マイナスは32.2 pips マイナス金額は289,000円とチョット痛い損失なりました。今のポンド円は、ちょっと目を離すととんでもないことになるほど暴れています。

  • 昨日は大敗の一日

    昨日のトレードはちぐはぐなトレードになり、最初にマイナスを喫しその後そのマイナスを取り戻そうとする気持ちが悪い結果を招いてしまった。しかも昨日は深夜というより今朝の朝方4時過ぎまでズルズルとトレードをしてしまい、深夜の超レンジ相場に嵌ってしまって最悪の状態

  • 円は残された「唯一の安価なリセッションヘッジ」

    bloombergニュース~米景気減速の兆候と長引く貿易摩擦の中で、円は世界的なリセッション(景気後退)に対する最も安価なヘッジ手段として諸通貨の中で際立っている。 ポール・メジェッシ氏らJPモルガン・チェースのストラテジストらがこのような見方を示した。 円の実質

  • 再びポンド円に売りを入れる

    やはりポンド円はレンジ相場に入っていますが、再び下がると見て130.877でショートにポジションを入れました。

  • 朝一のショートはマイナス188,370円で損切り

    朝のチャートの動きから下に行くと思っていましたが、今のポンド円の動きは難しいです。マイナスに行ってから少し持ちすぎた感はありましたが、損切りという結果になりました。マイナス20.7pips 188,370円のマイナスでした。

  • 今朝のポンド円はショートから攻める

    昨夜は遅くまでトレードしていたのでまだ眠気がとれません。少しMT4のチャート調整をしていたら、売りのタイミングが出てきたので今朝はショーとから入っていきたいと思います。ただ、英国に関するファンダメンタルズはネガティブになっているので、129円台に堕ちるのは時間

  • ポンド円ロングはプラス173,810円で決済

    午前0時前に入れたポンド円のロングを決裁する。結果はプラス19.1pipsで173,810円のプラス。これで本日分の獲得pipsは61.3pipsのプラス。獲得差益は532,510円のプラスで本日の手仕舞いとする。

  • 今日最後のポジション

    ロンドンフィクス直前のポジション入れ今日のこれが最後のトレードになるだろう、下がり続けていたポンドも一休みで、反発していくチャンスを見て130.726でロングに。

  • ジョンソン英首相、EU離脱合意は不可能

    ジョンソン英首相はドイツのメルケル首相に対し、北アイルランドが欧州連合(EU)の関税同盟内にとどまることをEUが求めるならば離脱を巡る合意は「本質的に不可能だ」と伝えた。両首脳は8日午前に電話で対話した。それに先立ちスペクテーター誌が掲載した首相官邸当

  • 本日5回目となるトレードでプラス53.8pips

    15時42分に132.008でショートに入れたポンド円は、ようやくトレンドを作ってくれたおかげで、50pips以上抜けたところで決済し、ここまでの溜飲を果たせた感じです。きょうのここまでの取引結果はプラス42.2pips プラス358,700円 という結果です。

  • ポンド円ロングも微少プラスで決済

    為替相場の70%~80%はレンジ相場と言われています。だからレンジ相場を自由に勝つことができなければ、一人前の専業トレーダーと胸を張って言うことはできません。その点、私はまだまだ未熟なトレーダーの一人です。レンジ相場でポジションを持つたびにどこかでブレイクす

  • やはりショートは損切り

    無茶はするもんじゃないですね。8.5pipsのマイナスを作り、72,250円のマイナスで損切りをしました。そして今のマイナスを取り戻そうと焦っているわけではありませんが、今度はロングに切り替えて131.969でポジションを入れました。

  • 無茶を承知のポンド円ショート

    この時間までのポンド円はわずか26pips内の超レンジ相場。ここは手を出さず休んでいたいところですが、無茶を承知で本日2回目のトレード。131.891でショートに入れてみました。

  • 1回目のトレード微少のプラスで決済

    東京仲値の時間あたりから、伸びが止まりここまで我慢しましたがこの辺が限界と決済。実際は、わずか2.8pipsのプラスで、かろうじて23,800円のプラスで逃げることができました。

  • 今日の最初のトレードはポンド円のロング

    昨夜遅くにポンド円は132円台に届き、朝方に向かって131円台に戻してきましたが、もう一度132円台に届くのでしょうか。9時5分にポンド円131.873でロングにポジションをとりました。

  • 10月7日の取引総括

    きょうはこの時間までに合計5回のトレードを行いました。5回目のトレードもプラス40,670円を出して、運良く5勝0敗で終わることができる。今日一日の合計は金額こそプラス267,220円でしたが、肝心の獲得pips合計は 32.3pips のプラスであったこと。これは今日のポンド円のレ

  • 4回目のトレードはプラス117,030円で手仕舞い

    本日4回目のトレードポンド円ショートは、117,030円で手仕舞いとしました。これから夕食の時間になるので、少し早目の手仕舞いかもしれませんが、決済の時期を逸してしまうより決断は素早くです。

  • 本日4回目のトレード

    4回目のトレードは、少し遅くなった感がありますが、それでもまだチャンスがあると見てポンド円を131.475円でショートに入れました。131.400を割りこんでいくことを期待していますが、400は心理的節目に当たるので注意しながら見ていきたいと思っています。

  • 英国ハリファックス住宅価格指数

    今日はこのあと16時30分に英国のハリファックス住宅価格指数の発表があります。ハリファックス住宅価格指数 (HPI) 前月比は、報告月の住宅や不動産の価格の前月と比較した変化を測定します。これは、長期データシリーズに基づく英国最大の住宅ローン貸し手Halifax Bank of Sc

  • 本日3回目のトレードもプラス30,710円

    短時間トレードでしたので事後報告となってしまいます。14時41分にポンド円をショートに入れ、10分少々の時間でプラス30,710円になりました。ポジションを取る時点で、テクニカル的なこれといった根拠はないのですが、チャートの動きを見ながら個人の感性で入れたものです。

  • 2回目のトレードのチャート検証

    それでは本日2回目のトレードを私のチャートを見ながら検証していきたいと思います。今日のこれまでのポンド円は朝の開場の時点で、40pipsほど下に窓を開けてきました。その後、短時間でその開けた窓を閉めにかかり、一時は下げるかなという動きを見せたので、1回目のトレ

  • プラス55,000円を抜いて決済

    本日2回目となるポンド円のトレードは、画像ではプラス56,440円となっていますが、決済の時のタイミングで実際は55,610円となってしまいました。短時間でのトレードですが超レンジ相場ですから、少し抜ければそれで良しとしています。

  • ポンド円ロングにポジション

    本日2回目となるトレードです。超レンジ相場の中なので、こういう場面ではポジションを持たないほうが賢明です。相場の格言には「休むも相場」とありますから迷いましたが、それほど多くを望まなければいける気がしますので挑戦してみました。13時2分にポンド円131.670円でロ

  • トレード1をチャートで見る

    今日の最初のトレードを私のチャートを見て、どこでエントリーしどこで決済したか掲載しますので参考になればと思います。

  • プラス23,200円で決済

    ポンド円はレンジ相場を抜け出せず、131.500以下までを期待したのですが、この時間帯は無理をせず若干のプラスで決済をすることに。深追いは禁物ですね、ポジションを入れてからのレンジ幅はわずか15pipsでの推移ですから、プラスの内に決済をしておいた方が賢明であると判断

  • 週明けの最初のトレードはポンド円のショートから

    私のトレードはポンド円中心のトレードになります。英国を取り巻く状況は、ジョンソン首相は今月31日の欧州連合(EU)離脱を押し通す考えで、辞任はせず、エリザベス女王から解任されても従わないという強硬姿勢をとっていますから、ポンド円のトレードは何が起きるか分らない

  • 勝率より利益優先

    1998年の外為法の改正により、FXが登場してきました。しかし当時はまだFXの認知度は低く、私の周りでは誰一人FXをやっている人はいませんでした。FX=「自衛隊の新しい戦闘機?」と勘違いする人も多くいました。FXが広く世間で認知されるようになったのは、それから10年近く

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