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社台が読めなきゃ馬券は獲れない! http://keibanouragawa.livedoor.blog/

社台グループ独り勝ちの近代競馬において、師匠である清水成駿の教えをもとに、走らせる側に立って競馬を考える。中央競馬極秘情報 Sniper Blog から10年を経てここに復活!(ボチボチやってこーw)

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2019/09/28

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  • 社台スタリオンステーションの種牡馬の2020年種付け料と2019年の種付け数を見ればホープフルS(2歳G1)は簡単に解ける!

    中山11R 第36回 ホープフルS(G1)今年の2歳戦のオープン以上のレースは29レース。その中で前半戦の中京や北海道、小倉など地方で行われるレースでは、ゴドルフィンやマイネル軍団、そして個人馬主などの名義の馬が勝っていた。後半戦に入り中央戦となると、やは

  • 今年のG1レースを席巻してきたノーザン系クラブ馬のバランスと使い分けから着順を読み解く!第64回有馬記念(G1)は3連単1点勝負だ!

    中山11R 第64回有馬記念(G1)今年のG1レースにおいて、ノーザン系クラブ馬の活躍が特に目立った。【G1 全22レース】・ノーザンF生産馬の優勝 18勝・ノーザン系クラブ馬の優勝 13勝 (サンデーR 5勝/シルクR 4勝/キャロットF 4勝)・サンデ

  • 【予告!】今年の有馬記念は、走らせる側すなわちノーザンファーム代表吉田勝己になって考えれば 3連単1点で勝負できる!

    5回中山8日目第64回有馬記念(G1)【予告!】3連単1点勝負!昨日の Twitter でのつぶやきレイデオロは、引っ張って引っ張って三浦皇成の誕生日に鞍上決定って、誘ってる感が満載ですね。— sadabo@有馬記念考察中 (@sadabo_keiba) December 19, 2019 昨年は、菊花賞

  • 競馬に代表される公営ギャンブルで負けないための大事なこと【2】ギャンブルにおいての賭け方を科学的、統計学的に考える 【まとめ】

    「競馬に代表される公営ギャンブルで負けないための大事なこと」には2つの大事な要素があるとして、まず「1、競馬の仕組みを知る」という事を3つに分けて書いてきました。競馬に代表される公営ギャンブルで負けないための大事なこと【1】の1 競馬の仕組みを知る・JR

  • 3年連続無敗の優勝馬誕生か?! だがそれはサリオスではない! レースのイニシアチブを握るノーザンFの本丸を乗り替わりから読み解く! 朝日杯FS(G1)

    阪神11R 朝日杯FS(G1)騎手の乗り替わりが多く、気配を読むには少々難解なレースとなったが、レースのイニシアチブは当然ノーザンFにある事は確かである。まずは1番人気必至のサリオスだが、今年のムーアの成績が悪すぎる。しかも「堀・ムーア」のコンビでの勝ち

  • アドマイヤ近藤利一氏の弔いと辻野助手の調教師試験合格祝いでデムーロ復活だ!ターコイズS(G3)

    中山11R ターコイズS(G3)ノーザンファーム系6頭、社台ファーム系3頭と、レースのイニシアチヴはここも社台グループにある事は確かである。しかし、短期免許勢のマーフィー、ビュイックは非社台の馬に騎乗していることもあってか、一見2頭出しのキャロットF「藤

  • 阪神JFのリアアメリアが負けるのは予想できた!厩舎、馬主の2頭出しはこう読め!

    ここでリアアメリアを嫌う理由は2つある。ひとつは、2勝したレースの勝ち方が派手すぎる事。二つ目は、ほぼ勝てそうな馬がいるのにもかかわらず厩舎が2頭出ししている事だ。ほぼ勝てそうなリアアメリアがいるのにもかかわらず、山紫水明のクラヴァシュドールを出走させて

  • 競馬に代表される公営ギャンブルで負けないための大事なこと【1】競馬の仕組みを理解する・馬主と騎手編

    馬券は外れたが、このレースをボストンテソーロから買う人は競馬の仕組みを分かってない。なぜなら三浦皇成が乗っているからだ。 pic.twitter.com/TM2iYPbpFa— さだぼー@中央競馬極秘情報 (@sadabo_keiba) December 7, 2019 先日こういうツイートをしました。「え?どうい

  • 中内田厩舎の2頭出しとリアアメリアの派手な勝ち方がどうもひっかかかる!阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)

    阪神11R 第71回 阪神JF(G1)暮れに行われる2歳G1である阪神JFは、意外と3歳の牝馬三冠には結びついていない。リアアメリアが牝馬三冠レースの主役を張ると仮定すれば、ここは他の馬に譲る可能性がある。要は、安田記念で負たが、天皇賞で派手なパフォーマ

  • 阪神ジュヴェナイルフィリーズのウラで大荒れ必至のカペラステークス(G3)で万馬券を獲る!

    中山11R 第12回 カペラステークス(G3)人気どころの鞍上が、古川吉洋、藤田菜七子、丸山元気、津村明秀、ローカル重賞ならまだしもここは中央中山開催、更に出走馬も中央重賞でバリバリやっているメンバーでも無い。いかにも荒れてくださいと言わんばかりである。

  • マイナーなローカル重賞のハンデ戦はマイナーな血が騒ぐ!中日新聞杯(G3)

    中京11R 第55回中日新聞杯(G3)サマーバード、エイシンフラッシュ、ストーミングホーム、ノヴェリスト、フランケル、タートルボウル、アイルハヴァナザー・・・。海外で活躍した馬がズラリ並んでいるが、日本のスピード競馬に合わないのか、重厚な血を持つ馬が多数

  • 競馬に代表される公営ギャンブルで負けないための大事なこと【1】の2 厩舎と騎手編

    実社会においても、競馬界においても同じです。大金の動く所では、必ず既得権益の仕組みが出来上がります。主催者や親元のいる競馬や公営ギャンブルはいわゆるマイナスサムゲームです。ゆえに、情報弱者は常に搾取されるというビジネスモデルなのです。— さだぼー@中央競馬

  • 競馬に代表される公営ギャンブルで負けないための大事なこと【1】

    実社会においても、競馬界においても同じです。大金の動く所では、必ず既得権益の仕組みが出来上がります。主催者や親元のいる競馬や公営ギャンブルはいわゆるマイナスサムゲームです。ゆえに、情報弱者は常に搾取されるというビジネスモデルなのです。— さだぼー@中央競馬

  • 世界のデットーリがオメガパフュームで帰国前のG1獲りだ!チャンピオンズC(G1)

    中京11R 第20回チャンピオンズカップ(G1)スワーヴリチャードでジャパンカップを勝ったマーフィー、ラッキーライラックでエリザベス女王杯を勝ったスミヨン、そして昨日ステイヤーズSを含め3連勝したビュイックは、おそらく中山に残って固め打ちか。そうなると残

  • 長距離レースは名門メジロの血が騒ぐ!ノーザンファーム吉田勝己のバックアップも!ステイヤーズS(G2)

    中山11R 第53回ステイヤーズS(G2)史上初の牝馬三冠メジロラモーヌや、G15勝をあげたメジロドーベル、メジロライアンなど、そして「父子3代天皇賞制覇」をやってのけたメジロアサマ、メジロティターン、メジロマックイーンを所有する日本屈指のオーナーブリー

  • 社台に急接近する新興馬主の台頭が止まらない!ジャパンカップ(G1)

    東京11R 第39回ジャパンカップ(G1)◎エタリオウ昨日、京都2歳Sで武豊鞍上のマイラプソディが圧勝した。予想でも書いた通り、馬主のキーファーズは、今年の凱旋門賞を取り消した名門オブライエン厩舎所属ブルームの共同所有者であり、また社台ファームで2017年に生

  • 社台に急接近の武豊優先主義キーファーズ 京都2歳S(G3)

    超難解なジャパンカップの前にサクッと気になる馬をピックアップ。東京7R 3歳以上1勝クラス◎チェサピークベイ社台生産馬にデットーリとムーア、ノーザン生産馬のキャロットにはルメールという、クラブとダノックスに配慮した豪華布陣が実にクサイ。こういう時は吉田勝

  • 東西でダノックス祭りだ!京都は川田将雅祭りだ!マイルCS(G1)ほか

    【東京8R】3歳以上2勝クラス◎ハヤブサレジェンド人気のデピュティプライム、コーラルプリンセスは降級歴があり、年齢も含め明らかに同条件での着拾いが濃厚。特に前者は過去3戦の2,2,3着ですでに1着賞金を超える額を稼いでいる。下手に勝ってクラスが上がればレー

  • 背水の陣!ダノックス2頭出しはどう読むか?マイルCS(G1)

    2019/11/17に京都で行われるマイルCS(G1)にダノンキングリーとダノンプレミアムの2頭を出走させるダノックスだが、今年のG1でことごとく人気を背負って負け続けている。・高松宮記念 ダノンスマッシュ 1人気4着・桜花賞 ダノンファンタジー 1

  • 馬単1点勝負だ!エリザベス女王杯(G1)

    天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念と続く古馬3冠のG1ロード。主にクラシックを戦った3歳馬と歴戦の古馬との決戦の場である。だが今年の3歳牡馬はどうだ。皐月賞馬は牝馬に簡単にひねられ、ダービー馬も早々と離脱、菊花賞馬ワールドプレミアもいるが、ワンパンチ足り

  • 本日のノーザンファームの勝負馬は!?【武蔵野S】【デイリー杯2歳S】ほか

    福島10R 三春駒特別◎マイネルウィルトス社台系は、個人馬主やクラブが入り乱れており気配は薄い。ここは素直に3頭出しのマイネル狙い。もちろん自己名義よりもクラブ馬が勝ったほうがメリットは大きい。福島11R 奥羽ステークス◎ロジオペルレスト1勝クラスならま

  • 日高、ゴドルフィン、社台グループによる接待競馬だ!アルゼンチン共和国杯(G2)、みやこステークス(G3)、

    東京11R アルゼンチン共和国杯(G2)◎アフリカンゴールドこのレースの大勢は「社台グループVSゴドルフィン」というのは間違いないところだが、なぜか社台生産のクラブ馬がいない。しかも社台側がほぼ休み明けとなっている。ここで、今年来日する主な外国人騎手を見

  • 社台の思惑はキャロット・エピファネイア祭り!?

    東京11R 京王杯2歳S(G2)◎ヴァルナ3連勝中のマイネルグリットが人気も、ノーザンファームの馬じゃあるまいし、重賞連勝!デビューから無傷の4連勝!と果たしてうまくいくのか?マイネルの主戦柴田大ではなく、鞍上の国分優という事も含めて所詮はローカル大将と

  • ロードカナロアの種牡馬事情【まとめ】

    長文となってしまいました、すいません。先週の天皇賞・秋で現役最強牝馬の称号を得たアーモンドアイは、ノーザンファーム代表の吉田勝己氏をもってして「ノーザンファーム史上トップの牝馬」と称賛された。また、「後半1,000メートルが57秒2だもん。今後はジャパンカップか

  • 戸崎アエロリットはなぜ直線で内を開けたのか!?

    天皇賞・秋は私の予測した通りアーモンドアイの強さを強調するレースとなった。一部のサイトで「なぜ戸崎アエロリットは直線で内を開けたのか?」というスレッドを見つけたので解説してみたいと思う。まず、競走馬というのは、資本主義におけるファンド商品であるという事で

  • 天皇陛下御即位慶祝 天皇賞・秋(G1)

    1番人気のアーモンドアイは、牝馬3冠を制し、3歳でジャパンカップをレコード勝ち、さらにはドバイでもG1をもぎ取ったいわゆる日本の最強牝馬である。今や、惜しくも凱旋門賞3連覇を逃した欧州最強牝馬エネイブル、33連勝で豪州最多の連勝記録を打ち立てたウィンクス

  • スワンS(G2)アーモンドアイと同じ血統背景が爆発する!

    非社台のオーナーブリーダー酒井牧場の生産馬で4000万円でシルクに買われたダイアトニック。父のロードカナロアも管理した「名スプリンター製造所」安田隆行厩舎ならではのローテーションで、じっくり間隔をあけて育ててきたのが分かる。そして満を持してのスミヨン騎乗

  • ゴドルフィン ダーレージャパン編

    ゴドルフィンは、UAE(アラブ首長国連邦)のマクトゥーム家のシェイク•モハメド殿下によって設立され、アジア、豪州、ヨーロッパ、アメリカの12ヶ国を舞台に250以上のG1勝利を達成し続けている国際的なレーシングステーブルです。所有馬の有名なところでは、バランシーン

  • 菊花賞(G1) 吉田勝己ノーザンファームの思惑とは?

    今年の菊花賞は、前哨戦の神戸新聞杯を圧勝した皐月賞馬サートゥルナーリア、毎日王冠で古馬をあっさり完封したダノンキングリー、さらにはダービー馬ロジャーバローズも不在という大混戦という設定だ。そしてクラシック戦線で惜敗を続けてきた川田ヴェロックスが押し出され

  • 非社台のオーナーブリーダー[マイネル編]

    オーナーブリーダーとは馬主資格を持つ生産者の事。対して、生産のみを行っている牧場をマーケットブリーダーと呼ぶ。かつては、個人馬主全盛期の時代には、繁殖牝馬を繋養して良血の種馬を配合し、セリや庭先取引で商売をしていた。また、そこで売れなかった馬や、逆に手放

  • 脇役が押し出された秋華賞(G1)は狙い撃ちのチャンス!

    前回、秋華賞のイニシアチブは誰が握っているのか?で書いたように、今年の秋華賞のイニシアチブはノーザンファームが握っているのは明らかである。阪神JF以降、本番になると一歩引いてきた川田・ダノックスの両陣営が牝馬三冠最後のレースでご褒美をもらう可能性も無くは

  • 秋華賞のイニシアチブは誰が握っているのか?

    さて3歳牝馬三冠最後の秋華賞の予想に入る前に大まかな流れをみてみよう2009 レッドディザイア 四位 松永 東京HR 社台F2010 アパパネ 蛯名 国枝 金子真人 ノーザンF2011 アヴェンチュラ 岩田 角居 キャロッ ノーザンF2012 ジェンティ

  • [まとめ] 社台系の馬主を整理してみた

    さて、10年ぶりに競馬を始めるので色々とおさらいをしてみよう。まずは競馬を考えるにあたって一番に考えなければならないのが「社台グループ」である事は間違いない。出馬表をみるとうんざりするくらい社台の馬ばかりだという事はもう周知のことだろう。近代競馬においては

  • リアルタイム情報はTwitterでつぶやいています。

    毎日王冠はダノンキングリーからの完全馬単1点的中!京都大賞典も人気デムーロの裏となるダンビュライト本命!さすがに坂井ドレッドノータスは手が出なかったが、他の社台系クラブ馬に比べてキャロットの「あえて目立たぬように地味な騎手での4頭出し」を怪しいとみれば高

  • クラブ法人(一口馬主)隆盛の背景とは?

    前回、「時代の流れで立ち位置とお金の流れが随分と変わる」 で書いたが、時代が変わってくると主役が変わる、さらに経済が変わるとお金の流れも変わってくる。資本主義の日本では大資本が主役となり、その利権に人は集まるという絶対的な構図が成り立つのだ。以前の競走馬の

  • 時代の流れで立ち位置とお金の流れが随分と変わる

    私が競馬を始めた頃は、いわゆる「先生」と呼ばれていた調教師の立場がとても強かった。馬産地とも繋がりが深く、実家や親戚が牧場を経営していた。セリなども小規模で、事業に成功した金持ちがステータスとして馬を所有する場合は、まず馬を預かってくれる調教師にお伺いを

  • 凱旋門賞は馬主や生産者が大物過ぎて予想に困るw

    史上初の凱旋門賞3連覇がかかるエネイブルの馬主は、ジュドモントファーム、バンステッドマナースタッドを所有しているサウジアラビアの王族ハーリド・ビン・アブドゥッラーである。過去の所有馬を調べたら、ダンシングブレーヴ、レインボウクエスト、デインヒル、クエスト

  • ダノンスマッシュは非社台なのか?

    29日、秋のG1第一弾スプリンターズS(G1)で、急遽浜中を下ろしてルメールで勝負に出たゴドルフィンのタワーオブロンドンが優勝した。本番を控えているにもかかわらず、変則な強行ローテでサマースプリント王を獲りに行った事で「名より実を取りに行った」と読んだが、時代

  • 騎手とエージェント(騎乗依頼仲介者)まとめ

    10年ぶりに復活するので、騎手とエージェント(騎乗依頼仲介者)の関係はどう変わったのかと思い、色々調べようかと思ってうろうろしていたら、のび太さんとこで綺麗にまとめてくれてました。TARGET用の「チェック騎手インポート用ファイル」もあったので早速組み込みまし

  • スプリンターズS(G1)

    どうみても今年の古馬スプリントの傾向は4歳馬が主役、とてもじゃないが、ディアンドルやファンタジスト辺りでは勝負になるまい。そうなるとやはり人気の3頭がどうかだが、まずモズスーパーフレアは松若クラスの騎手が逃げ宣言している時点で脈はない。また、「ゴドルフィ

  • ブログの記事を引っ越ししました。

    「ブログの引っ越し」機能を使って、以前のブログから投稿記事を移してみました。まあ便利なものがあるんですね。

  • 人間関係から斬る!秋G1戦線の前に

    以前、「競馬大予言」という雑誌に何度かコラムを書いていました。「競馬の裏側」とは何ぞや?という方はこれを読んでいただくと、時代背景は違えど、私の競馬を考えるときの重要なファクターを解っていただけると思います。ここからどうぞ!競馬大予言 コラム6

  • 9月といえば思い出す。

    9月といえば、2004年の阪神競馬場。当時のネット仲間による関東関西合同のオフ会真っただ中での3連単1点買い。もう15年前になるのか・・・。時の経つのは早いねえ。次の日高松まで車で換金に行ったのを覚えている。

  • 過去の投稿でお勉強

    今週はスプリンターズS(G1)、昔の投稿を検索してお勉強のし直しをば。2006年10月01日 中山11R スプリンターズステークス(G1)2007年09月30日 安藤勝に戻った精密機械2008年10月05日 第42回 スプリンターズステークス(G1)それにしても懐かしい。

  • 10年ぶりになぜか復活の巻

    突然ですが復活しました!10年のブランクがあるのでボチボチやっていこうと思います。新しいサイトとアカウントを作ったのでそちらでお願いします。競馬DBソフトの「TARGET」も再構築中なのですが、いろんなことを忘れててもう大変ですわwさだぼー@sadabo_keiba久しぶ

  • ありがとう・・・

    昨年の有馬記念以来の原稿になります。もうすでにクラシックも本番を待つばかりで、G1も2つ目の高松宮記念が始まろうとしています。今更?の感もありますが、1998年から長らくやってきたKRA-VAN(SNIPER)を辞めようと思います。ここに来てくれている方々に、最後のご挨拶

  • 中山10R 第53回 有馬記念(G1)

    何といっても、昨年から今年にかけてのテーマは「牝馬」であることは間違いない。今年の秋のG1戦線でも、天皇賞が牝馬のワンツー。ダービー馬のディープスカイをもってしてもその牙城は崩せなかった。ウオッカが勝ったその天皇賞で、ダイワスカーレットは休みあけを理由

  • 京都11R 第25回 マイルチャンピオンシップ(G1)

    短いところで堅実なスズカフェニックス、天皇賞好走のカンパニー、毎日王冠でウオッカを破ったスーパーホーネット、府中牝馬Sでカワカミプリンセスを破ったブルーメンブラッド辺りが押し出されいる感じ。こういう混戦時に頼りになるのがマイルの重賞実績だ。となると狙いは

  • 京都11R 第69回 菊花賞(G1)

    ・混戦!3歳牡馬クラシック路線!弥生賞(G2)・中山11R 第68回 皐月賞(G1) マイネル初のクラシック優勝はあるのか?に書いているとおり、皐月賞馬、ダービー馬のいない最後のクラシックは・・・◎マイネルチャールズで。「ラフィアンー稲葉ー松岡」といかにも

  • 京都11R 第13回 秋華賞(G1)

    第69回 オークス(G1)に書いてあるとおり、再度オーナーブリーダーの◎オディール。<オークスの予想より>狙いはずばり◎オディール。オークスも最近の例に漏れず、18頭中12頭が社台系のいわゆる「社台の大運動会」状態。阪神JF、桜花賞はもとよりスイートピーS

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