人生、まずは食から! 豊かな人生をご一緒に。 美味しいと体が喜ぶ・・どっちもかなえる食事を作ろう。 60代・・くすんでなんかいられない。見た目年齢重視で楽しく暮らそう。
夕食の時の恒例行動、まずは自分に乾杯! 今日一日、お疲れ様~。 何にもないような一日だったけど、何でもいいから一日元気だったことに感謝して 乾杯。 今日のビールのお供は、「中華枝豆」です。 レシピ 枝豆を塩を入れたお湯でゆでる ちょうどいい加減でざるにあげてお湯を切る 水でざっと流す あらかじめ作っておいたタレに漬け込む 冷蔵庫で冷やす。 タレの分量 しょうゆ 大匙3 出汁 大匙2 豆板醤 小匙1~2たいと ニンニクとしょうが みじん切り (お好みですがニンニク一個、しょうがはニンニクの倍の量) 長ネギ(みじん切り) 15センチくらい ごま油 小匙2 鷹の爪 少々 以上の材料をあらかじめ混ぜ合…
お題は60歳ですが、50歳であっても40歳であってもいいのです。 何歳になっても節目には、 これから「どうしよう、どう生きよう」と思うのは私だけでしょうか? そうですね・・40歳には40歳の、50歳には50歳の進路に対する抱負や不安はあって当たり前ですね。 なので、私が語れるのはリアルな現実ですので 「60歳になってからの進路」と題して書いてみたいと思います。 「60歳の誕生日に娘が描いてくれた絵」 60歳になったとき一番に思ったことは、正直・・・あと15年かな・・・ ということ。 先のことは誰もわからないことですが、 今ぐらいの元気さであっちこっち行ったり、新しいことに挑戦できるという 自信…
水出汁の取り方。 やることは、 水に昆布と煮干しを入れるだけ! これだけです。 だれでも市販のお出汁には絶対負けない、しみじみと美味しい、自然味満載のお出汁がひけます。 和食はもちろん、中華だって、 お出汁の準備できていたら怖いものなし! それだけで、キッチンに向かった時の気持ちの負担が90%は解消されるというもの! おススメです。 水出汁 水(できれば美味しい水にしてくださいね) 600cc 昆布 3g イリコ 3g 昆布や煮干しの分量は、基本・水の分量の1%です。(あくまで基本ですから、 少々多めにして旨味を強くしてもいいです。 それぞれの分量を変えて、我が家の味を作るのも楽しいですよ。 …
”自分を取り戻してくれたもの 「おひつ」” 少々オーバーなタイトルをつけましたが、 今日話したいこと、”おひつのススメ” ある日、棚の上にオブジェ化して鎮座しているおひつに目が行き、 無性に、またこれを使ってご飯を食べたい!という思いに駆られました。 そして、久しぶりにおひつに入れた炊き立てご飯を一口頬張ったときです。 この一口が 忘れていた食の楽しさを取り戻してくれている・・・・ 本気でそう思ったのです。 あーーーーーー! ごはんがおいしい。 木の香り 沁みるなー・・・・・。 そうだ、毎朝、このおひつに見合う朝ごはんを作ろう!食べよう!食べたい! 今思うと、その頃の私は仕事で疲れ切っていまし…
< 今年(2019年1月)で麦舎HIMMELI WORKS を閉店して、8か月を過ぎようとしています。 この8か月・・・思いしない病気をしたり、新しい環境で働いたり・・・等々 ボーっとしているようでそれなりに目まぐるしい日々を過ごしていました。 ・・・・が、元気になっています! そんな毎日でしたが、 人間、時間があると自分に真正面から向き合う時間を持つようになるもの。 そして、さらに、内面から出てくる言葉に耳を傾ける。← (このパターン、結構多いと思います) 私が本当にしたかったことは何だろう。これからできることは何だろう。 色々考えはしたんですけど・・例えば、 せっかくだから今までと全く違う…
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