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超断熱の家 https://uma-chu.hatenablog.com/

世界最高の断熱性能を目指した家づくり。UA値0.24。パッシブハウス。自分で設計。機能性重視。工務店。

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2019/09/25

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  • 電気代10月分

    10月分の電気代の請求がきたので公開します ◆概要大人2人、子供2人、延床45坪オール電化(エコキュート、IHクッキング)太陽光5kw(設置費用:1,597,904円(税込)) 電気料金体系:北陸電力くつろぎナイト12基本料金 :1,650円平日昼間 :35円/kw(7~9月)平日昼間 :25円/kw(上記以外)休日昼間 :20円/kw夜間 :13円/kw ◆2021年10月分電気代請求額 6,161円(245kw)太陽光消費額 1,440円(60kw)(夏季31円/kw、他24円/kwで推定)太陽光売電額 11,340円(540kw) 太陽光による累計回収額178,391円イニシャルコスト回…

  • 暖房シーズンイン

    ここのところ雨が続き、朝の気温も10℃を下回ってきたので 昨年と同じ朝の2時間だけ暖房を入れ始めました。 時期的には昨年より3週間早く、今年も極寒の予感がします。 噂では今年も豪雪になるとかならないとか…

  • 断熱等級からエネルギー消費量等級へ

    省エネ等級についてようやく国交省が動き始めたようです。 省エネ等級4=最高等級=高断熱というハウスメーカーの 誇大広告に終止符を打たれる日もそう遠くはないでしょう。 具体的には現行の4に加えてZEH基準の5を新設して、 さらに上位の6、7の追加も検討しているようです。 おそらくHEAT20 G1~3と似たり寄ったりの基準値で6、7の数値を 定めてくるのではないでしょうか。 news.yahoo.co.jp さて、ここまで来ると建物の断熱性能(=外皮性能)としての基準は完備 されますが、仮にHEAT20 G3だからといって高断熱住宅ではあっても、 省エネ住宅だとは言い切れません。 なぜなら外皮性…

  • 一級建築士になるまで300万円?

    一級建築士になるまでいくらくらいかかるでしょうか。 実は、一次試験である学科試験から資格学校に通いだすと とんでもないお金がかかります。 あまりにかかりすぎてネットでは「家計が破綻した」だとか「離婚した」 とかいう経験談まで見受けられます。 最大手である総合資格学院の現在(令和3年)のスタンダードプランでは 1級建築士ストレート合格必勝コース: 税込1,320,000円 となっております。 例えば一次試験と二次試験をそれぞれ2回受験して合格したとすると、 受講費:132万円×2回=264万円 受験料:1.7万円×3回=5.4万円 免許登録料:8.8万円 製図板等文房具:3万円 合計で約280万…

  • 使用電力量が減っても請求額は増えた

    10月分の電気料金を前年と比べてみたところ 使用量が6kWh減っているにも関わらず請求額が400円増えていました。 使用時間帯も夜間は変わらず、昼間は全体的に減っています。 見比べてみると原因は燃料費調整額と再エネ発電賦課金が 増えていることによるものでした。 簡単にいえば燃料調整費は燃料(原油や石炭)の価格変動額、 再エネ発電賦課金は太陽光買取金額の原資です。 すごい雑な例だと太陽光発電している家が電力会社に1万円で売電したとすると、 電力会社はその1万円を太陽光が有る人からも無い人からも徴収しているんです。 つまり、太陽光が有る家が増えれば増えるほど、賦課金が高くなり、 太陽光が無い家の負…

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