中国の古典を読みその中の人物について感想をつづったものです。古典と言っても主として三国志、漢書(前漢書)などです。
これからあと論語そのものについて書きます。 まず論語では一つのやり方を拳拳服膺していれば安心ということは勧めず、それだけでは不十分だ。何か整えるもの、制約するものが必要だ、という教えが出てきます。しかも制約するものと制約されるものが相互に依存しているような書き方で出て...
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