桜の名所の一つ「陸郷桜仙峡」にも近い場所にある、長野県池田町「陸郷山桜」。2024年4月13日に訪れた感じでは5分咲き程度? 桜の開花状況を写真でご紹介します。
趣味のスノボとSUPで起業し、個人事業主デビュー。 地方移住、脱サラ、起業、スノーボード、SUPの事について体験してきた内容 をリアルに紹介しています。
製薬会社MRを辞め、長野県大町市に移住。 趣味のスノボとSUPで起業し、個人事業主デビュー。 地方移住、脱サラ、起業、スノーボード、SUPの事について体験してきた内容 をリアルに紹介しています。 元MR、元スキー場職員、JSBA1級、BURTON歴20年
オススメのパウダーボード、「2022 BURTON FISH 3D」92,400円
オススメのパウダーボード、「2022 BURTON FISH 3D」 バートンの推奨セットアップ(バイン・ブーツ)と共にご紹介します。
長野県、八方尾根スキー場 早割シーズン券は10月1日から、13~39歳は35,000円、小学生無料
長野県、八方尾根スキー場の早割シーズン券が10月1日から発売開始となります。 2022シーズンは、昨シーズンより大きく変化があり、13~39歳は35,000円、小学生無料と新しいカテゴリーが新設されました。 一方、シニア、スプリングの早割料金が廃止となり、大人料金(40歳以上)が割高になるなど、メリハリの利いた料金設定となりました。
苗場・かぐら・六日町八海山共通・単体、早割スキーシーズン券が10月1日から発売開始
苗場・かぐら・六日町八海山、3つのスキー場が滑れる共通早割シーズン券、各スキー場単体の早割シーズン券が10月1日から発売開始となります。
22のスキー場が滑れるスノーリゾートクラブ、共通シーズン券が10月5日から発売開始、58,000円
全国(北海道・岩手・山形・福島・群馬・新潟・長野・岐阜)、22のスキー場が滑れる「スノーリゾートクラブ」、共通シーズン券、10月5日から発売開始となります。 19のスキー場で使える共通回数券も合わせて発売開始です。
新潟県、赤倉温泉スキー場 13,000円お得な早割シーズン券は9月30日まで
新潟県、赤倉温泉スキー場の早割シーズン券は9月30日までに購入すると、13,000割引。10月以降プラス5,000円、11月以降プラス10,000円となるので、早めの購入がお得です。
新潟県、キューピットバレイ 超早割シーズン券25,000円、20・21・22歳は15,000円
新潟県、スマイルリゾート系列のキューピットバレイ、超早割シーズン券が10月31日まで、早割は12月5日まで発売中です。
NSD・6のスキー場で小学生以下が無料で滑れるキッズプログラム無料シーズン券、先着15,000名
日本スキー場開発株式会社グループの6つのスキー場で小学生以下が無料で滑れる、 「キッズプログラム無料シーズン券」が9月20日より受付が始まりました。受付期間は11月30日まで、先着15,000名です。
長野県、竜王スキーパーク 早割シーズン券34,000円、10月1日より販売開始
日本スキー場開発グループ(NSD)、長野県、竜王スキーパークの早割シーズン券が10月1日より販売開始となります。
ストックフォト・PIXTA(ピクスタ)を始めて3年、驚くべき売上金額とは?
ストックフォトのPIXTA(ピクスタ)を始めて3年が経過、今までに売れた写真の紹介と合わせて、3年間の驚くべき売上金額をご紹介したいと思います。
群馬県、宝台樹スキー場 シーズン券40,500円、超早割は9月31日まで
運営会社がオープンハウスに変更となり、状況がよく見通せない部分もあった宝台樹スキー場。 超早割シーズン券が9月31日まで、早割リフト券も同時発売中です。
POWDER 4ぐんま共通シーズン券・先着40名・80,000円 10月1日発売開始、共通リフト券も
群馬県にある4つのスキー場共通シーズン券「POWDER 4ぐんま共通シーズンパスポート」が10月1日より先着40名・80,000円で発売が開始されます。 40名限定のプレミアムチケットですが、同時に「POWDER 4ぐんま共通リフト時間券」も枚数限定ですが発売となるので、合わせて検討してみてはいかがでしょうか。
新潟県、舞子スノーリゾート 早割シーズン券37,000円、18~22歳16,000円
新潟県、舞子スノーリゾートの早割シーズン券、11月30日までに購入で37,000円、キッズシーズン券が9,500円、雪マジ世代応援プロジェクト対象者はシーズン中18~22歳16,000円となっております。
兵庫県、ハチ・ハチ北高原スキー場 早割シーズン券 43,000円
2022シーズンよりICチケットに変更となった、ハチ高原・ハチ北高原スキー場の早割シーズン券が43,000円、早割リフト券は3,900円で発売中です。
滋賀県、グランスノー奥伊吹 シーズン券 全日49,000円、平日33,000
滋賀県、グランスノー奥伊吹(旧奥伊吹スキー場)のシーズン券が発売中です。 2022シーズンは人工降雪機を9台増設し、初心者~中級車コースを安定したコンデションで滑る事ができます。 早割ではなくシーズン通しての料金となり、全日券49,000円、平日券33,000です。
福島県、星野リゾート アルツ磐梯早割シーズン券 10月1日~大人35,000 若者割29歳まで拡大
星野リゾート系列のアルツ磐梯スキー場・猫魔スキー場 共通早割シーズン券が10月1日から発売開始となります。 共通早割リフト1日券は9月限定販売で3,200円です。
苗場・かぐら・軽井沢、9つのプリンス系列スキー場が対象 プリンススノーリゾート共通シーズン券(会員限定)
9つのプリンス系列スキー場が対象の「プリンススノーリゾート共通シーズン券」が10月1日から発売開始となります。 販売期間は10月1日~11月30日まで、価格は100,000円です。
滋賀県、マックアースG 箱館山スキー場 超早割シーズン券 10月末まで、39,000円
滋賀県にあるマックアースグループの箱館山スキー場、超早割シーズン券が発売中で、超早割期間は10月末までとなっております。
長野県、開田高原マイアスキー場 超早割シーズン券 9月30日まで、遠距離割引で遠くの人ほど割安に
長野県、開田高原マイアスキー場の超早割シーズン券は9月30日まで。 遠距離割引で、スキー場から遠くの人ほど割安になります。
北海道、星野リゾートトマムスキー場 早割シーズン券 9月15日~11月30日まで、27,000円
北海道、星野リゾートトマムスキー場の早割シーズン券が9月15日から発売が開始されます。 早割シーズン券が27,000円と、定価の50,000円に比べて23,000円安くなり、大変お得な内容です。
長野県、志賀高原 焼額山スキー場 早割シーズン券 10月31日まで、42,000円(一般)
長野県、志賀高原 焼額山スキー場の早割シーズン券が10月31日まで、一般42,000円、 SEIBU PRINCE CLUB会員は、41,000円、小学生以下はリフト券無料です。
長野県、野沢温泉スキー場 早割シーズン券 10月1日~10月30日まで、58,000円
長野県、野沢温泉スキー場の早割シーズン券がアナウンスされました。 10月1日~10月30日まで、1カ月間の期間限定販売です。
長野県、斑尾高原・タングラムスキー場 超早割共通券、9月1日~10月末まで、36,500円
斑尾高原スキー場・タングラムスキー場の超早割共通シーズン券が9月1日より発売中です。 斑尾高原スキー場単体が28,500円、タングラム共通が36,500円、10月末までの超早割であればそれぞれ定価より20,000円お得に購入する事ができます。
長野県、木曽福島スキー場 早割・ファミリーシーズン券、9月1日~11月30日まで発売中
長野県、木曽福島スキー場の早割シーズン券・ファミリーシーズン券が9月1日~11月30日まで発売中です。
石川県、SAM白山共通シーズン券(一里野温泉・セイモア)10月1日発売開始、30,000円
北陸地方・石川県、一里野温泉スキー場・セイモアスキー場の共通シーズン券である、SAM白山シーズン券が10月1日より発売が開始されます。
長野県、菅平高原共通シーズン券、10月1日より発売開始、51,000円
長野県、菅平高原共通シーズン券が10月1日より発売開始となります。 スキー場のある上田市民の方はシーズン券が早割価格より更に15,000円安くなり、36,000円で購入する事ができ、かなりお得です。
福島県、箕輪スキー場 早割シーズン券、今シーズンより 19・23~25歳が新設
福島県、箕輪スキー場の早割シーズン券が発売されました。購入特典としてナイター付き、駐車場が無料、リピーターの「おかえり割り」は更にお得になります。
長野県、白馬乗鞍温泉スキー場 超早割シーズン券、24,000円 9月30日まで
長野県、白馬乗鞍温泉スキー場の超早割シーズン券が9月30日まで発売中です。 17,000円割引となる他、白馬アルプスホテルの入浴券8,000相当が付いており、かなりお得なシーズン券となっています。
新潟県、神立スノーリゾート ナイターも滑れる超早割シーズン券37,000円、10月31日まで
新潟県、神立スノーリゾートのナイターも滑れるお得な超早割シーズン券が9月1日より発売中です。 神立スノーリゾートのナイター営業は、12月24日~4月2日までと期間が長く、営業時間は金・土・日・祝日の前夜は18:00~翌2:00までとかなり遅い時間まで営業している為、ガッツリ滑る事ができます。
群馬県、奥利根スノーパーク 早割シーズン券、9月中に購入で13,000円割引・食事券3枚付
群馬県、奥利根スノーパークの早割シーズン券が発売中、9月中に購入で13,000円お得になり、更に食事券3枚が付いてきます。 全日券、平日券共にナイターも滑れるのでお得なシーズン券です。
長野県、よませ温泉スキー場・X-JAM高井富士、共通シーズン券 29,000円
よませ温泉スキー場・X-JAM高井富士 共通シーズン券の発売がアナウンスされました。 正式な発売日はまだ決定しておらず、9月中旬公式HPで公開予定です。
新潟県、赤倉温泉スキー場 早割シーズン券・早割リフト券、9月1日発売開始
新潟県、赤倉温泉スキー場の早割シーズン券が9月1日発売開始されました。 9月中に購入すると、食事券3枚が付いて13,000円お得になります。 早割リフト券は3枚セットで7,500、1枚あたり実質2,500円で購入する事ができ、こちらもかなりお得になります。 早割リフト券3枚セットは9月中のみの限定販売となります。
長野県共通シーズン券、8月31日に当選発表。yukiyamaアプリより通知が来れば当選
長野県全てのスキー場を滑る事が出来る最強のシーズン券「長野県全スキー場共通リフトシーズン券」。 応募期間は7月20日から8月6日、当選発表が8月31日、当選者には「yukiyama」アプリから既に通知が届いています。
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桜の名所の一つ「陸郷桜仙峡」にも近い場所にある、長野県池田町「陸郷山桜」。2024年4月13日に訪れた感じでは5分咲き程度? 桜の開花状況を写真でご紹介します。
松本城公園のサクラの開花状況について、外堀に咲くソメイヨシノは八分咲き、松本城庭園内にある小彼岸桜、しだれ桜などは満開と発表がありました。先程、松本城公園へ桜を見に行ってきたので、写真とともにご紹介します。
暖冬小雪だった今年の冬でしたが、3月の大雪の影響?例年に比べ桜の開花が遅い2024年。長野県内の桜の名所・開花状況をまとめました。
立山黒部アルペンルートの今シーズンの開通日も例年通り4月15日(月)、それぞれの窓口駅となる立山駅-扇沢駅からの片道料金は大人10,940円、子供5,480円。
3月下旬、岐阜県にある飛騨高山へ行ってきました。急遽訪問する事になり、事前の下調べは一切無し。何の当てもなく高山市街地の古い街並みをブラブラと歩いてみたのですが、以外に楽しかったのでご紹介したいと思います。
3月26日現在の「Hakuba Valley」 10スキー場のオープン状況とコンデションまとめです。シーズン当初は雪がなかなか降らず、今年も小雪で終わるのか?と思っていたところ、2月下旬からは大雪の日が続き、3月下旬時点では昨年よりも積雪は多くなっています。ゴールデンウイークまで営業を予定しているスキー場ではこのまま行けば問題なく滑れそうです。
今シーズンの営業終了日は3月24日(日)、残り3日となった白馬岩岳スノーフィールド。3月下旬にも関わらず豊富な積雪、気温も低くゲレンデはトップコンデションでした。
2024年3月16日(土)北陸新幹線が金沢から福井県敦賀まで延伸・開業し、東京から福井までは2時間51分で結ばれました。福井県出身者の筆者が、県内のオススメスポットについてご紹介します。
白馬村には北アルプスの撮影スポットがいくつもありますが、その中でも「五竜岳」の絶景が撮影できるオススメの場所が「松川大橋」です。白馬村を貫く148号線から桜の名所「野平の一本桜」へ行く途中にあります。
2024年1月31日に突然法人解散した「トケマッチ」。それ以降情報があまりなかったのですが、ここにきて大きな動きがありました。3月6日、トケマッチを運営していた元代表の「福原敬済」に業務上横領容疑で逮捕状が出され、指名手配されました。
昨日午後から雪が降り出し、パウダーを期待して「白馬岩岳スノーフィールド」へ。ゴンドラが動き出す10分前に到着、今日はパウダーを期待して?か短いゴンドラ待ちが発生していますが、先週と比べるとインバウンドの数は激減しています。
今週は雪予報の多かった白馬村。昨日の夜からは勢いよく雪が降り出した事もあり、パウダー狙いでホームの岩岳へ。
雪予報が出ていたものの、朝の時点ではうっすら積もる程度。パウダーを期待しないままとりあえず岩岳に向かっていると、途中から激しく雪が降りだしました。
天気のいい日はGoPro11を使ってスノーボード動画撮影をしています。ヘッドマウントに取り付けたGoProはどんな映像になるのか?ホームゲレンデである、「白馬岩岳スノーフィールド」で撮影した動画をご紹介します。
2月20日現在、Hakuba Valley 10スキー場の積雪とコンディション情報です。
放射冷却で硬めのバーン、天気も良く北アルプスの景色も楽しめそうだと思い、急遽滑りに行く事に。ホームゲレンデの「白馬岩岳スノーフィールド」へはゴンドラが動き出す10分前に到着、準備をして駅舎へ行くとすでに行列ができていました。
2023年に続き、今年もタイ・バンコクへの一人旅を計画中。格安航空券の相場は「スカイスキャナー」を使い最安値をチェック、「Trip.com」で購入する様にしています。スカイスキャナーは、料金別で航空券の値段を把握する事ができるのでその日の最安値を簡単に調べる事ができます。
長野県白馬村にある「大出公園」は、桜と残雪の北アルプスが綺麗に見える事から、有名な撮影スポットです。 桜が咲く頃、新緑、秋と季節ごとによく訪れていましたが、真冬の2月には行った事がなかったので、スノボの帰りに立ち寄ってみました。
脱サラ以前の会社員・営業マン時代、新しい赴任先で一番初めにすることが、「美味しいランチが食べられる店を探す」事でした。過去の赴任先である「石川県・福井県・京都府・栃木県」、今住んでいる長野県のお店、見所についてまとめました。
40歳を機に田舎暮らしを始めようと、製薬会社MRを退職し、長野県へ移住しました。 2024年移住6年目に突入、仕事の契約がなくなり、数日前にはトケマッチ詐欺にも引っかかるという人生最悪な状況の中ですが、前向きに活動していきたいと思います。 脱サラ・移住関連記事をまとめました。
今シーズンのスキー場でのテナント+委託業務の契約期間も無事終了、コロナも落ち着いた事から5年ぶりに海外旅行を計画しています。
先週末は寒の戻りで平地でも雪が数センチ積もった長野県大町市、サクラが見頃となっています。
ダイヤルを回すだけで簡単に締められるBOAシステム。今使用しているスノーギアだけでも、ブーツ、スノーシュー、ヘルメットに搭載されており、非常に便利です。
白馬村では3月18日の土曜日は一日中雪が降り続き、ゲレンデ上部では10㎝程度の降雪がありました。 が、降雪よりも雪解けのスピードが速く、爺ガ岳は予定を前倒しで営業が終了し、白馬五竜スキー場のナイター営業も予定より5日早く明日で終了となるようです。 ハクババレー各スキー場のゲレンデ状況をまとめました。
時計の貸し借りができるサブスクの「トケマッチ」。 ネットで検索しても情報量が少なく、詐欺じゃないか、怪しいとの声も多数聞かれます。
白馬村を移動している時から霞がかっていた北アルプス。 春先にかけて気温が高くなると、花粉やPM2.5の影響?空がかすんでしまいます。 絶景は期待できない中、岩岳スノーフィールドへ滑りに行きました。
日中は10度を超える日が続き、春スキー日和の白馬村。 その一方、新たな降雪は無く雪解けが進みゲレンデ下部は岩や土が露出しだす所も。
例年に比べると雪が少ない、白馬村のスキー場。 2月には大型寒波が襲来し、それなりに雪の量も回復しましたが、それでもまだまだ少ない気がします(滑っていて感じる個人的な雪の量ですが・・・) 1カ月前と比べてスキー場の降雪量の変化を調べてみました。
昨年9月に発売されたGoPro最新機、GoPro11を購入後、初めての撮影を行いました。
放射冷却でマイナス10度まで冷え込んだ白馬村からは、北アルプスが綺麗に見えました。 コンデションが良さそうだったので、仕事前にシーズンパスを購入した岩岳へ。 ゴンドラが動く8:00には、10人程度が並んでいました。
放射冷却で冷え込んだ岩岳スノーフィールド、本日は北アルプスの絶景を見ることができました。 シーズン券を購入したものの、オープン日以来の訪問となった本日。 各コースの状況を確認しながら滑る中で、気になった点がいくつかありました・・・
大型寒波の予報が出ていた、先週1月24日。積雪不足の白馬村の各スキー場にとって恵みの雪となるか? 結果としてはまとまった降雪となり、リフレッシュできた様です。
年が明けてもまとまった雪が降らない白馬村、例年に比べてスキー場の積雪量もかなり少ない状況です。 このままの状態が続くと、GWまで営業するのは難しいかも? 今後の営業は今日からの寒波次第かもしれません・・・
ゲレンデ・リフトを縮小して運営を再開した白馬さのさかスキー場ですが、1月16日より更に規模を縮小して運営する事が決まりました。 毎週木曜日は第2クワッドリフトが運休することになり、木曜は第6ペアリフト1本のみの営業となります。
長野県白馬村で、無料で利用することができる「白馬ナイトデマンドタクシー」が運航中です。長野県の実証実験のため、無料で乗車することができるそうです。
白馬さのさかスキー場が、本日2022年12月22日(木)急遽プレオープン、2シーズンぶりの営業がスタートしました。
2022年12月16日オープンとなった、白馬岩岳スノーフィールド。コースは2本でも、初日から脇パウが楽しめ、個人的には最高のシーズンインとなりました。
2022年12月16日(金)オープン予定の、さのさかスキー場・爺ガ岳スキー場 ともにオープン延期が決まりました。
雪不足のHakuba Valley、急遽3つのスキー場がオープン・予定となりました。
早ければ11月下旬あたりからオープンが始まる白馬村周辺のスキー場(Hakuba Valley)、2023シーズンは雪不足の影響を受け、いまだにオープンできずにいます。Hakuba Valley・10スキー場の状況、オープン日について北から順にまとめました。