Dark Advent アンデッドパレス アイシス alphamax製 製作記の続きです。今回は「顔」を弄ります。<デカールの差し替えフェイスパーツ>先ずは、多数付属している「差し替え用フェイスパーツ」を作ってみます。まぁ、作ると言うかデカールを貼るだけなのですが。05番の
美少女プラモ、ミニチュアフィギュアとスケールモデル、カスタムドールを分野横断的に掲載するブログです。基本的にどの模型も管理人が一手間加えたカスタム使用の模型です。「女の子模型」の展示棚だと思ってご覧いただければ幸いです。
<ウィッグもPARABOX頼み>入れ目用ヘッドは植毛無しタイプですから、別途「ウィッグ」を用意する必要があります。ヘッドを購入する際、PARABOX中野店にて調達しておきました。 もう少し明る「チョコレート色」が希望でしたが、在庫が無い。「ダークブラウン色」で代替しま
新しいDOLLの作成 ~「女は化粧で化けるのよ」フェイスメイク~
新しいDoll製作、今回は「お顔」のメイクです。目の無いドールヘッドが何度も登場します。苦手な方はご覧にならないようお気を付けください。<カスタムのメインは「メイク」です>カスタムドール・・・なんて言っても、プラモデルのようにボディーや武装を大改造する訳ではない
11月の初めに秋葉原で買って来た「ピュアニーモ2FEEL-S」の頭部を作る作業を進めます。目の無いドールヘッド素材や、目玉の写真が登場します。苦手な方は閲覧を避けてください。<ヘッドはPARABOX「AKI」>購入時の紹介記事でも記載したとおり、「azone」製品の「入れ目用」
11月19日(土)~20日(日)は「タミヤフェア2022」が開催されました。地元ですので行って来ましたョ。コロナウイルス感染症対策で2年程開催が見送られていましたが、今年は開催されました。嬉しいですね。<スケールモデル>「タミヤ」と言えば、静岡に本社を置くプラモデル
余った「樹脂粘土」を使って、素人が人形の顔を作ったら、どんなモノが出来るのだろうか?というトライアルの記事です。今回は「完成編」。<完成しました!>造形物としての出来はダメダメでしたが、自作の参考に残して置こうと考え、「作品」の形に仕上げました。ご覧くだ
川合山展望台に登ってドール撮影をした記録で、先週の続きになります。前編の投稿から1週間も経ってしまったので、簡単にもう一度「状況の説明」を致しましょう。<ガラゲーカメラの方が良く撮れた?>撮影場所はココ、いつも撮影に使っている遊水地から3~4Km程東にある小さ
素人が粘土でドールヘッドを作ると、どんな物が出来上がるか?というトライアルの続きです。人形の顔の造形に興味の無い方は、ご覧にならない方が良いと思います。かなりキモイです。<そろそろ纏めましょうか>試作という位置づけで気軽に始めてしまったこの造形ですが、今
11月12日(土)・13日(日)は、「SCM 静岡キャラクターモデラーズ展示会」が開催されます。本日(11月13日)も開催されていますから、興味ある方はご覧に行かれてはいかがでしょうか?<SCM2022開催!>田舎の素人プラモデル展示会と侮るなかれ、東京や名古屋・大阪方面からも
<気軽に行ける展望台?>私は静岡市の内陸地で暮らしています。基本的には平野なのですが、少し北に行くと起伏のある山間部の裾野が広がっています。いつも撮影に使う「遊水地」も、まさに山間部が始まる地区に所在しています。その「遊水地」から3~4Km離れた場所に、誰で
余った樹脂粘土で人形の顔を造形できるか?・・・という試みの続きです。人形の顔の造形工作に興味の無い方は、ご覧にならない方が良いでしょう。キモイですよ。<口の修正>一旦顔面が完成したのですが、どう見ても今一つの出来です。口が曲がっている?唇も厚過ぎました。口の
秋葉原訪問記録の続きです。azoneでの買い物の後、多少時間に余裕があったので、他店を見て回りました。今回はショーウインドゥの人形写真を掲載しただけの記事です。首都圏在住の方には「意味の無い行為」と映るでしょう。私自身の記録庫という意味合いで画像を残しました。
昨日は「中野ブロードウエイ」のお話でしたが、その続きで今日の記事は定番の秋葉原です。秋葉原の記事は、これまで何度も書いていますから、いい加減飽きたよ・・・って言われそうですね。<いつも「ラジオ会館」ばかりです>中野を訪れた翌々日の夕方、今度は秋葉原へやってき
2か月振りに東京を訪れる機会に恵まれました。今回は時間に少し余裕があったので、いつもは30分程度しか時間を割かない「中野ブロードウェイ」をしっかり見て回りました。<商店街を抜けて>東京駅から中央線でそのまま中野へ来ました。ここを訪れるのは5~6回目のはずです。
樹脂粘土による1/6サイズドールヘッド試作の続きです。人形の頭部の造形工作ですので、興味のある方以外は見ない方が良いかもしれません。かなりキモイですよ。<造形完了>今回はココからスタートです。前回顔の塗装まで終わりましたが、後付けした瞼の上部段差が目立ったの
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Dark Advent アンデッドパレス アイシス alphamax製 製作記の続きです。今回は「顔」を弄ります。<デカールの差し替えフェイスパーツ>先ずは、多数付属している「差し替え用フェイスパーツ」を作ってみます。まぁ、作ると言うかデカールを貼るだけなのですが。05番の
Dark Advent アンデッドパレス アイシス alphamax製 製作記の続きです。<金色の再塗装完了>金色部品を再塗装しました。「黄金の鎧」のイメージが陳腐だったことと、青や緑色の色差しのはみ出し部分を補正するためです。うん、それなりの品質には成ったのでは?(自己
先日、ニコン35mm固定レンズの屋外運用テストのつもりで焼津漁港へ行ったのですが、画角が狭く、港や船の撮影には全く向いていませんでした。失敗だったので今回はそのリベンジマッチ。狭い画角でも「絵になる」屋外の風景は・・・・やっぱり「花」でしょうね。<未だ間に合っ
Dark Advent アンデッドパレス アイシス alphamax製<私でも作れるレベルの美プラを>駿河屋本店を物色していて、コレを安値で見つけました。値が下がった原因は箱が一部変形したせいでしょうか?どうせ箱は捨てるので、中味のパーツが無事なら問題ありません。結局ま
先週の焼津漁港でのDoll撮影の続きです。前半は「萌葱」ちゃんをモデルに撮影しましたが、強風でウィッグを飛ばされそうで怖かったので、植毛ヘッドのマヤちゃんへバトンタッチ。正面は海面なので、ウィッグを飛ばされると拾えません。<海を撮るのでなく船を撮ろう>海を背
仕事で隣町へ行ったので、ついでにDoll撮影しました。<親水公園フィシューナ>以前にも一度撮影に立ち寄った「焼津親水公園フィシューナ」です。あの時は夏で子供たちが水辺で遊んでいたので、カメラを向けられませんでしたが、この季節なら大丈夫でしょう。こんな感じの公
100均の石塑粘土を利用した泥人形作り、今回で第1工程は終了です。前回記事ではココまででした。この後、腕を作ったので、目標としていた胴体と上腕が揃いました。紐ゴムを買ってきました。引きゴム用の適切な太さが判らなかったのですが、2.4mmの太さの紐ゴムで大丈夫そう
<興味本位で買ったけど>昨年末に興味本位から「一眼レフ」というモノを入手しました。あくまで興味本位なので入門機&中古です。価格は7~8千円くらいから選べましたが、程度の良い綺麗な物を3万円(標準ズームレンズ付き)で求めました。最近のコンデジよりも安いよね
アクシデントで予定が狂ってしまいましたが、地道に作業は進めています。<腹部パーツ>前回、ここまで進めたのでしたね。この「土管」のような腹部パーツを削ったり、逆に粘土を盛って肉付けしたりしました。その結果、このような形状になりました。1つ上の画像と見比べると
アクシデントがあると気分が落ち込みます。それが、自分の健康に起因するとなれば尚更・・・・落ち込んでいても仕方が無いので、気持ちが楽しくなる事をしようと思い立ちました。仕事場の応接には、こんな絵が飾ってあります。(もちろん私が描いた絵では無い)そう言えば、そろ
<人生は何があるか分かりません>「まさか」こんな事になろうとは。一昨日救急車で搬送されました。仕事中に突然目が回り、激しい吐き気がして、頭部の右側~耳付近が激しく痺れたような感覚になり、その場に倒れ込み4時間ほど動けない状態になりました。運悪く仕事場には
100均の石塑粘土を使って、素人が人形を作るとどうなるか・・・という企画です。今回は「お腹」を作ります。<パーツの大きさを設定>顔と胸は既にパーツがあるので、この先のパーツはこれらに会うようにサイズを確認しながら作る必要があります。全体バランスって大切ですね。
100均の石塑粘土を使って、素人が「人形」を作るとどうなるか・・・という企画です。収拾がつかなくなったら廃棄して終わろうと考えていましたが、かろうじて未だ続いています。(笑)今回は「目」にレジンを盛って、キラッと光る目の人形にする予定です。<オビツウィッグM>ウ
<確定申告>今年もこの時期が巡ってきました。私は個人事業主なので確定申告が必須です。そして「サラリーマン」と違うのは「消費税」についても申告・納税の義務があるのです。(泣)・・・消費税は顧客から預かったお金を納付するのだから、君の税負担では無いだろ、と物知り
100均の石塑粘土を利用して、素人が人形を作るとどうなるのか?という「怖い物見たさ」みたいな企画です。※ご注意:手作りの歪な人形の顔が表示されます。苦手な方は御覧にならないようご注意ください。<修正加工>今回で6回目、前回はフェイスメイクを行いましたが酷い有
100均の石塑粘土を使って「人形」を自作してみようと言う企画です。今回は「顔」のメイクです。ご注意:作りかけで目が描かれていない状態の粘土細工の人形の写真が出てきます。苦手な方はお気を付けください。<メイクスタート>ここまで造形が出来たら、後はメイクで誤魔化
100均の石塑粘土を使って、人形を作ろうという企画の4回目。いい加減、見飽きてきましたか?(笑)ご注意:目をくり抜かれた人形の顔が表示されます。苦手な方は御覧にならぬようお気をつけください。<着色して凹凸や均整を確認>材料の石塑粘土は「白色」なので、肉眼で細部
100均の石塑粘土で人形を造形してみようという企画の続き。今回で3回目です。ご注意:今回は粘土人形の目をくり抜いた写真が掲載されます。造形に興味のある方以外は見ない方が無難です。夜、トイレに行けなくなっても私は知りませんョ。<下書き>ではそろそろ、目・鼻・口
石塑粘土を捏ねて自作の人形を作る・・・なんて事を始めたのですが、もしかしたら私はDoll活の中でも一層「ヤバイ方向」に進んでいるのだろうか?と気になりました。※人形の「顔」や「ボディーパーツの一部」だけの写真は苦手という方は閲覧を控えてください。ドール趣味はただ
今日はDoll衣装のお話。と言っても、私はDoll衣装を自作しませんので「お着替え」のお話です。<リカちゃん人形は「着せ替え人形」?>女の子の「お人形遊び」と言えば「着せ替えごっこ」と「ままごと」でしょう。良く知りませんが・・・「リカちゃんハウス」とか「キッチンセッ
体調不良によりしばらくお休みします。右目を患ってしまい、物がはっきり見えなくなりました。片目だと、奥行感が掴めず、模型が作れません。Blogのネタが出来ないので、回復するまでこのBlogもお休みします。この写真がLastShootにならない事を祈りつつ、しばらくの間「さよ
目の不具合から、お休みをいただいておりますが・・・、何とか生存しております。<菜の花の季節>季節は巡り「春」が訪れました。塞ぎ込んでいても仕方ないし、この季節しか撮れない写真もあるので、気分転換を兼ねて少しだけ出かけてみました。この場所は昨年は一面が菜の花で
オビツ11-01植毛ヘッドを使ってアニメ系のドールヘッドを作る練習をしました。今回の記事は「大反省会」です。ちなみに『大「反省会」』ではなくて『「大反省」会』です。正直なところ「見るに堪えない」と言われても反論できない状態になりました。<「自由度が高い」と勘違
オビツ11-01無メイク植毛ヘッドをベースに、アニメ顔ヘッドを描く練習の続きです。今回は散髪から。<散髪>散髪は苦手です。前作「すみれ」ちゃんでは、前髪をパッツンしてしまいました。(笑)今回は「植毛ヘッド」なので、ウィッグと違いやり直しが効きません。前髪を切り
オビツ11-01植毛ヘッドをベースとしたアニメ系ヘッドメイクの続きです。今回は口の描画~完成です。<変化を求めて「開口」描画>前回記事までで目・眉・まつ毛の描画を終えています。簡単に「口」を描いてみましたが・・・、つまらないので「開口」描画に予定変更という所まで
私にアニメ系デザインのドールヘッドが描けるだろうか?というチャレンジ企画の続きです。見本(右側のポリゴン)は「アリス・ギア」の兼志谷シタラさん。前回記事では、PCに取り込んだ無メイクヘッドに画像処理で瞳を描くイメージトレーニングでした。<混色はダメだ!の
<カスタムドール 再び>今年に入ってから工作はプラモばかりでしたが、次の工作は「Doll」の順番です。1/6サイズですが、それでも美プラに比べれば格段に大きいので加工も楽かな?(その分ミスも目立ちますネ(笑))以前、東京に出張した際、azoneで買って置いたものが
<久しぶりの衣装購入>暫くの間、美少女プラモデルばかり弄っていましたが、Dollたちの事を忘れた訳ではありません。2月も半ばになり、季節的には微妙ですが、あえて冬服衣装を購入しました。ツイードのタイトミニスカートとこげ茶のジャケットと白の長袖シャツです。「ジ
先日の記事に続き、今回もネット記事の感想です。<逮捕者が出ていた>私は、ネットへのアクセスは主にパソコンを使います。どういう仕組みか知らないけれど、Blogの記事を書くと、他のホームページでもその内容に近い物、関連するニュースが等が優先的に表示されるようにな
<オタク趣味の統計>先日、プラモ関係の知り合いのフェイスブックに「プラモデル趣味の推定人口と一人当たりの消費額が発表された」と言う記述がありました。日本のプラモデル趣味のは推定人口は92万人で一人当たりの年間消費金額は30,750円なのだとか。プラモデル、特に戦
かくしごと承ります 十三湊 著 メディアワークス文庫またしても読書感想文です。ごめんなさい。ネタ切れが多くて・・・そろそろ幕引きを考える頃合いかもしれませんね。<隠し事・・・ではなく「書く仕事」>「筆耕」という仕事をご存じでしょうか?毛筆による代書です。表彰状や
<長い間求めていた>BANDAI 30MinutesSisters「リシェッタ」。商品発表から2年半が経過してようやく手にすることが出来ました。(※写真はBANDAIの展示ブースです。)壽屋を初め多くのメーカーの「美少女プラモデル」が7千円~1万円程で販売されている中、大資本企業の
30MinutesSisters もう一体 製作の続きです。余ったパーツを集めて1体の30MinutesSistersを組み上げたものの・・・出来は今一つでしたね。 「もう一体」というよりは、「リシェッタ」の予備パーツの集合体という位置づけにしましょう。追加購入した手足パーツは「素手」「素
30MINUTESSISTERS もう一体 製作の続きです。余剰部品を使って、もう一体作っちゃえ!という企画の続きです。<前回までの作業>現在、最重要パーツの顔を造形中。「リシェッタ」の余剰フェイスパーツは手元にあるのですが、手足パーツを購入した際、無描画フェイスパーツ
30MinutesSisters 交換用ボディーTYPEA-02+手足パーツ 製作の続きです余ったパーツを使ってもう一体作っちゃえ! という企画です。<頭髪の造形>頭髪パーツも販売されていますが、値段が高くて手が出せません。そこで、頭髪パーツは樹脂粘土で補おうと思います。そのうち
BANDAI 30MinutesSisters 「リシェッタ」製作の続きです。ココから先は、余剰パーツ・交換パーツを組み合わせて、もう一体作ろう・・・という企画です。<手足パーツの追加購入>昨日の記事でご覧いただいたように、手足の交換パーツを購入しました。定価は990円だそうですが・
BANDAI 30MINUTESISTERS「リシェッタ」製作の続きです。今回は、「リシェッタ」オリジナルボディーのデザインを変更します。<オリジナルボディーの魅力>前回記事で交換用ボディーを用いて、「魅力的」なリシェッタが出来上がった訳ですが、全体的なシルエットはオリジナル
BANDAI 30MINUTESSISTERS 「リシェッタ」 製作の続きです。<交換用ボディーデザイン変更>デザイン変更と言っても、単に塗り替えですが・・・(汗)。交換用ボディーTYPE-A02はデザインこそ大胆でしたが、色使いが「淡色系」の組み合わせでしたので、見た目の押しが弱すぎる
ごめんなさい、リシェッタの改造には数日掛かるので、時間稼ぎに別の記事を投稿します。他にネタが無いので読書感想文で誤魔化します。(笑)あまり意味の無い投稿ですから、無理して読む必要はありません。お時間があれば、どうぞ・・・お付き合い下さい。「20歳の自分に教えた
BANDAI 30MinutesSisters リシェッタ 製作の続きです<オプションボディー>無塗装パチ組みでも十分なクオリティーのリシェッタでしたが、これで終わりでは面白くありません。ここはひとつ、BANDAIの戦略に乗ってみましょう。オプションボディーを追加購入しました。30Minu