香港での留学や生活を検討している方に向けて、香港の生活環境や物価、また言論の自由の状況などについてご紹介します。 私は中国広州に在住していますが、香港は広州から高鉄(新幹線)で1時間半ほどの距離にあり
大学卒業後、中国出身の妻と結婚して日本で約8年間働くも、日本での生活が息苦しくなり南インドのチェンナイへ移住しました。今はこの地で現地採用として働きながらアジア各地の面白いものを探索しています。
「ブログリーダー」を活用して、asianlifeblogさんをフォローしませんか?
香港での留学や生活を検討している方に向けて、香港の生活環境や物価、また言論の自由の状況などについてご紹介します。 私は中国広州に在住していますが、香港は広州から高鉄(新幹線)で1時間半ほどの距離にあり
年の途中で日本の会社を退職して海外移住した方は、所得税を払い過ぎたまま海外へ移住することになります。従って、移住の翌年以降5年以内に所得税の還付申告をすることで税金が戻ってきます。所得税還付手続きの詳細をご紹介します。
今回は、シンガポールで金融関係の仕事をしているS.M.さんに、シンガポールでの仕事や生活についてお伺いしました。 記事中の※はS.M.さんのコメントではなく、ブログ管理人による補足事項です。 本記事で
当ブログ(アジアで暮らす)はアジアで生活・旅行をするために役立つ情報を発信しています。 2023年末現在、日本国籍の人が中国本土へ渡航するにはビザが必要です(香港・マカオは90日までビザなしで滞在でき
中国の地下鉄の調べ方・乗り方・注意事項についてご紹介します。日本と殆ど変わらない中国の地下鉄ですが、セキュリティチェックがあるなど細かい違いがあります。
東京生まれ東京育ちの私が他道府県へ行って、または他道府県の方と交流して感じたカルチャーショックをご紹介します。
中国で路線バスを乗りこなせると、小回りが利き、費用も抑えられるので、旅行の幅が広がります。この記事では、中国でのバスの探し方と乗り方を詳しくご紹介します。
日本のニュースでも報道されている通り、中国ではキャッシュレス決済が進んでいます。 シンガポールなど多くの国でキャッシュレス決済は進んでいますが、中国の場合は「キャッシュレスが進んでいる」というレベルで
今回は、中国の歴史教科書の戦時中と戦後に関する日本の記述をご紹介します。 弥生時代からの記述が前提になるので、この記事だけを読んでもよく分からないと思います。 前々回と前回の記事を読んでいない方は、先
※写真は下関にある日清講和記念館です。 前回の記事(中国の高校歴史教科書に登場する日本史1 ~古代から明治維新編~)では弥生時代から明治維新まで、中国の歴史教科書で日本がどのように記述されているかをご
よく「中国では反日教育が行われている」と言われますが、実際のところ中国の歴史教科書には何が書かれているのでしょうか? そこで本記事では、中国の高校歴史教科書から日本に関する記述を引用し、日本語へ翻訳し
初めまして、インドと中国で働いているTATSUYA(@asia_kaigailife)と申します。 海外駐在や海外就職をすると、現地スタッフとのコミュニケーションで悩んでいる方は多いのではないでしょう
中国とインドは、いずれも21世紀後半にはアメリカを追い越し世界をリードするアジアの2大国となることが予想されていますが、考え方は全く異なります。この記事を読めば、中国とインドの考え方の違いが分かります。
2023年8月現在、日本人が中国大陸へ入国/入境するにはビザ(地域によってはアライバルビザあり)が必要ですが、香港やマカオへはノービザで入境できます。 中国大陸に住む日本人は日帰りで気軽に香港やマカオ
中国で鉄道旅行をしたいですか?この記事を読めば、中国で
中国への出張、旅行、駐在などを控え、短期間で中国語を学習したいものの、どうしたら良いか途方に暮れている方も多いと思います。 お金を払ってスクールへ通うにしても、どのスクールを選べば良いか迷いますよね。
インドには従業員積立基金(EPF:(Employees’ Provident Funds)という強制積立の制度があります。 現地在住の日本人の間ではPFと呼ばれます。 積み立てるときは給与天引きで会社
中国語の発音に苦戦して中国語を挫折しませんでしたか?この記事では、中国語の入門者が発音で挫折しないための対策をご紹介します。この記事を参考に学習を進めれば中国語準4級レベルを卒業することができます。
シニア世代の海外就職について興味がありますか?実は50代以降でも海外就職のチャンスがあります。この記事を読めば、シニア世代がどのように海外就職を実現できるかが分かります。
2020年から2021年にかけてインドで経験したロックダウンと感染爆発について振り返ります。 今回は、2020年にインドでロックダウンが始まってからの経緯です。 前回はこちら→2020-21年にインド
2020年から2021年にかけてインドで経験したロックダウンと感染爆発について振り返ります。 今回は、2020年にインドでロックダウンが始まってからの経緯です。 前回はこちら→2020-21年にインド
2020年から2021年にかけてインドで経験したロックダウンと感染爆発について振り返ります。 今回は、2020年にインドでロックダウンが始まってからの経緯です。 前回はこちら→2020-21年にインド
2020年から2021年にかけてインドで経験したロックダウンと感染爆発の状況についてご紹介します。現地の生々しい様子が分かります。
私は2022年11月に中国の広州へ渡航し、年末まで怒涛の1か月間を過ごしました。 日本でも大々的に報道されましたが、たった1ヶ月の間にロックダウン強化→抗議デモ→ゼロコロナ緩和→感染爆発と、目まぐるし
海外に住んでみたければ、会計の専門性を身につけるのがオススメです。会計や税務の経験を積めば、世界で様々な可能性が開けます。この記事を読めば会計事務所でのキャリアアップが分かります。
中国でもGoogleやLINEを使いたいですか?実は、中国でも海外のサイトへアクセスすることは可能です。この記事を読めば、中国から海外のインターネットへ自由にアクセスする方法がわかります。
インド駐在やインド就職が決まり、インドへの移住までに何をすれば良いのか不安ですか?この記事では、初めてインドへ移住される方がやるべきことをご紹介しています。この記事を読めば、インド生活をスタートするまでの不安が無くなります。
2022年は海外就職の希望者が大幅に増加し、テレビでも海外就職が大きく取り上げられました。この記事では、なぜ海外就職が増加しているのか、その理由を探ります。
中国へ入国する時の隔離の様子を知りたいですか?私は2022年11月に中国へ入国しました。この記事を読めば、中国政府の入境者への隔離政策の様子が分かります。
USCPAの出願州で迷ったらニューヨークかアラスカがオススメです。その理由をご説明します。