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E 0-3 F 今日は初回の攻撃が全て。 1安打3四球で大荒れに荒れていた立野から無得点。 これで今日の試合は決まってしまいました。 特に無死一二塁からの浅村の併殺打。 わざわざ初球の外角の難しい球を打つ意
E 5-5 F 今日の試合の見所は何と言っても2年ぶりの先発となる釜田。 ファームで5勝と結果を残して満を持しての登板。 長年の「推し」ということもあり、否が応でも期待は高まりました。 そして初回のマウン
E 3-2 H 茂木が3試合連続タイムリーで連日のお立ち台。 開幕時は好調をキープしたものの疲労により数試合欠場。 何とか早い時期に復帰はできたものの想像以上の大失速。 名ばかりの主将状態が長らく続いていた
E 3-2 H ルーキー 高田のプロ初登板。 そのピッチングをじっくり観戦しようと思った矢先に 真砂への危険球で降板。 初回で西口に交代となり、肩透かしを食らう格好になりました。 初登板の緊張に加え、島内
E 4-1 H 則本が2018年以来3年ぶりの完投勝利で6勝目。 そして浅村が一か月ぶりの5号2ランを含む3打点。 「エースが投げ、主砲が打つ」 まさに理想的な試合内容で久しぶりの快勝です。 3年ぶりの完投が示す
E 6-4 L 「ぶり」の大盤振る舞い 猛打賞 ・・・8試合ぶり 1試合2長打・・・5試合ぶり 二桁安打 ・・・5試合ぶり 5得点以上・・・5試合ぶり チームの勝利・・・8試合ぶり どれだけ仕事をしてなかっ
E 0-2 L 今季、対戦成績で唯一負けのなかった西武にとうとう負けて、 光の見えない泥沼の7連敗。 連日連夜つまらない野球を繰り広げています。 昨日2安打で期待を込めて5番に昇格させたカスティーヨが4打席
E 3-4 B 6連勝でできた貯金を全て吐き出す6連敗。 目指すは二桁10連敗。 交流戦後半からの大失速は、 2019年の悪夢の10連敗をトレースするような流れ。 今のバラバラなチームに逆境を跳ね返す力はどこにもあ
E 0-3 B 試合後の石井監督のコメントが全て。 試合前から厳しい戦いが予想されていたとはいえ、 ほぼ無抵抗で8回まで投げさせてしまうのは本当に情けない。 青柳・伊藤・ガンケル・山本・宮城。 みんな素晴ら
E 2-5 B 投打ボロボロで4連敗。 下降局面のイーグルス、上り調子のオリックス。 戦前から厳しい戦いが予想されだけに、 カード頭の試合は特に大事にして欲しかった。 先発の涌井。 約2か月間勝利を呼び込
今週登板のなかった則本を抹消しなかったことで、 俄かに期待されたローテ再編。 しかし今日のネットニュースでリーグ戦再開後のオリックス三連戦は、 これまでどおりの「鉄板ローテ」で臨むことが分かりました。
有吉(ロッテ)⇔ 国吉(DeNa) 加藤(ロッテ)⇔ 加藤(中日) 3A三冠王ランヘル・ラベロ(オリックス入りが濃厚) 交流戦明けの戦いに向けてライバル球団が着々と戦力補強に動いています。 一方で我がイー
E 5-6 T 「野球観が変わった」 1990年、日本シリーズで西武に悪夢の4連敗を喫した 巨人の岡崎選手が残した名言です。 今の阪神と楽天。 この名言がピッタリと嵌るくらいやっている野球の質の差がありました。
E 1-9 T 今日も阪神の勢いを止められず大敗。 「両リーグの首位決戦」とは口が裂けても言えないようなお寒い内容。 今日の敗戦で交流戦の優勝も完全消滅。 モチベーションを失ったチームが明日勝つことができ
E 2-3 T 試合前まで両リーグ最多の貯金17。 セ・リーグ一位の実力を遠く宮城の地で、 存分に発揮した阪神に軽くひねられ、あえなく敗戦となりました。 交流戦の優勝も遠のく痛い痛い敗戦です。 5回太田の
E 6-2 D 先発の瀧中は5回2失点。 前回と同じ5回での降板でも内容は雲泥の差。 真ん中近辺に集まる球も多く、画面越しにも調子の悪さが伝わってきました。 最終的に2失点でまとめたのが実に不思議な内容。 結
E 3-7 D 今日の敗因は大きく三つ。 まずは試合を作り切れなかった則本。 皆さんご存知のとおり、これまでタイトルが掛かった試合など ここぞという試合で勝てないのが彼の特徴。 今回も交流戦の優勝が現実の
E 5-2 D 2017年以来4年ぶりの6連勝。 貯金を二桁の10に乗せ、ついに交流戦首位に躍り出ました。 石井監督は試合後「交流戦の優勝を意識していない」という 趣旨のコメントを残していましたが、 交流戦終盤
E 6-4 C 今日も打線が好調で粘る広島打線を何とか振り切って同一カード三連勝。 今シーズン初の5連勝で貯金を9としました。 2018年 マツダスタジアムで3試合で1得点のみで屈辱の3タテ。 ようやくその呪
E 7-3 C Amazonプライムのj-sports 無料体験に加入したものの、 なぜか中継がしておらず、テレビ観戦ができませんでした。 そのため久しぶりに一球速報での観戦になります。 先発の田中将大が6回を3失点。
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