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2019/09/14

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  • 元の木阿弥

    E 0-3 F 今日は初回の攻撃が全て。 1安打3四球で大荒れに荒れていた立野から無得点。 これで今日の試合は決まってしまいました。 特に無死一二塁からの浅村の併殺打。 わざわざ初球の外角の難しい球を打つ意

  • 推し 燃ゆ!!

    E 5-5 F 今日の試合の見所は何と言っても2年ぶりの先発となる釜田。 ファームで5勝と結果を残して満を持しての登板。 長年の「推し」ということもあり、否が応でも期待は高まりました。 そして初回のマウン

  • 主将のお仕事

    E 3-2 H 茂木が3試合連続タイムリーで連日のお立ち台。 開幕時は好調をキープしたものの疲労により数試合欠場。 何とか早い時期に復帰はできたものの想像以上の大失速。 名ばかりの主将状態が長らく続いていた

  • 高度なフェイント

    E 3-2 H ルーキー 高田のプロ初登板。 そのピッチングをじっくり観戦しようと思った矢先に 真砂への危険球で降板。 初回で西口に交代となり、肩透かしを食らう格好になりました。 初登板の緊張に加え、島内

  • エースの復権

    E 4-1 H 則本が2018年以来3年ぶりの完投勝利で6勝目。 そして浅村が一か月ぶりの5号2ランを含む3打点。 「エースが投げ、主砲が打つ」 まさに理想的な試合内容で久しぶりの快勝です。 3年ぶりの完投が示す

  • 仕切り直し

    E 6-4 L 「ぶり」の大盤振る舞い 猛打賞 ・・・8試合ぶり 1試合2長打・・・5試合ぶり 二桁安打 ・・・5試合ぶり 5得点以上・・・5試合ぶり チームの勝利・・・8試合ぶり どれだけ仕事をしてなかっ

  • もう詰んでいる

    E 0-2 L 今季、対戦成績で唯一負けのなかった西武にとうとう負けて、 光の見えない泥沼の7連敗。 連日連夜つまらない野球を繰り広げています。 昨日2安打で期待を込めて5番に昇格させたカスティーヨが4打席

  • もう笑うしかない

    E 3-4 B 6連勝でできた貯金を全て吐き出す6連敗。 目指すは二桁10連敗。 交流戦後半からの大失速は、 2019年の悪夢の10連敗をトレースするような流れ。 今のバラバラなチームに逆境を跳ね返す力はどこにもあ

  • おまえが頑張れという話

    E 0-3 B 試合後の石井監督のコメントが全て。 試合前から厳しい戦いが予想されていたとはいえ、 ほぼ無抵抗で8回まで投げさせてしまうのは本当に情けない。 青柳・伊藤・ガンケル・山本・宮城。 みんな素晴ら

  • 剥がれたメッキ

    E 2-5 B 投打ボロボロで4連敗。 下降局面のイーグルス、上り調子のオリックス。 戦前から厳しい戦いが予想されだけに、 カード頭の試合は特に大事にして欲しかった。 先発の涌井。 約2か月間勝利を呼び込

  • 鉄板ローテ!?

    今週登板のなかった則本を抹消しなかったことで、 俄かに期待されたローテ再編。 しかし今日のネットニュースでリーグ戦再開後のオリックス三連戦は、 これまでどおりの「鉄板ローテ」で臨むことが分かりました。

  • 補強はまだか!?

    有吉(ロッテ)⇔ 国吉(DeNa) 加藤(ロッテ)⇔ 加藤(中日) 3A三冠王ランヘル・ラベロ(オリックス入りが濃厚) 交流戦明けの戦いに向けてライバル球団が着々と戦力補強に動いています。 一方で我がイー

  • 分水嶺

    E 5-6 T 「野球観が変わった」 1990年、日本シリーズで西武に悪夢の4連敗を喫した 巨人の岡崎選手が残した名言です。 今の阪神と楽天。 この名言がピッタリと嵌るくらいやっている野球の質の差がありました。

  • 偽りの首位対決

    E 1-9 T 今日も阪神の勢いを止められず大敗。 「両リーグの首位決戦」とは口が裂けても言えないようなお寒い内容。 今日の敗戦で交流戦の優勝も完全消滅。 モチベーションを失ったチームが明日勝つことができ

  • セ・リーグ1位の実力

    E 2-3 T 試合前まで両リーグ最多の貯金17。 セ・リーグ一位の実力を遠く宮城の地で、 存分に発揮した阪神に軽くひねられ、あえなく敗戦となりました。 交流戦の優勝も遠のく痛い痛い敗戦です。 5回太田の

  • 最終コーナー

    E 6-2 D 先発の瀧中は5回2失点。 前回と同じ5回での降板でも内容は雲泥の差。 真ん中近辺に集まる球も多く、画面越しにも調子の悪さが伝わってきました。 最終的に2失点でまとめたのが実に不思議な内容。 結

  • 予定調和

    E 3-7 D 今日の敗因は大きく三つ。 まずは試合を作り切れなかった則本。 皆さんご存知のとおり、これまでタイトルが掛かった試合など ここぞという試合で勝てないのが彼の特徴。 今回も交流戦の優勝が現実の

  • 投打ががっちり

    E 5-2 D 2017年以来4年ぶりの6連勝。 貯金を二桁の10に乗せ、ついに交流戦首位に躍り出ました。 石井監督は試合後「交流戦の優勝を意識していない」という 趣旨のコメントを残していましたが、 交流戦終盤

  • ようやく温まってきた

    E 6-4 C 今日も打線が好調で粘る広島打線を何とか振り切って同一カード三連勝。 今シーズン初の5連勝で貯金を9としました。 2018年 マツダスタジアムで3試合で1得点のみで屈辱の3タテ。 ようやくその呪

  • 今シーズン初?

    E 7-3 C Amazonプライムのj-sports 無料体験に加入したものの、 なぜか中継がしておらず、テレビ観戦ができませんでした。 そのため久しぶりに一球速報での観戦になります。 先発の田中将大が6回を3失点。

  • 節目の勝利

    E 12-5 C 涌井が通算150勝に到達。 黒川のプロ初ホームラン、島内の走者一掃のタイムリーなど チームも14安打12得点の大勝で3連勝。 宋・松井のリリーフ陣をしっかりと休ませることができました。 一見する

  • 折られた鼻

    E 4-2 S 先発の瀧中が5回2失点と早い回でマウンドを降りたものの、 昨日と同じような展開でリリーフ陣が盤石なリレー。 見事接戦をものにし、交流戦初のカード勝ち越し。 またソフトバンクが敗れたため、単独

  • 改めて流れのスポーツ

    E 3-1 S 則本が前回の汚名返上とばかりに6回1失点10奪三振の好投。 村上の強烈な打球を膝に受けても投げ続ける気迫のピッチング。 最後まで相手に流れを渡さずマウンドを中継ぎ陣に託しました。 7回酒居の前

  • そっぽを向いた野球の神様

    E 4-7 S 大地、岡島のホームランでイーグルスペースで進んだ前半戦。 しかし追加点の絶好のチャンスだった5回無死満塁、7回無死二塁、 そこでただの1点も取れなかったことが野球の神様の逆鱗に触れてしまいまし

  • 春男返上致します

    E 5-1 De 今日の試合も昨日に引き続き拙攻の連続。 一死一三塁、一死三塁、一死満塁、一死ニ三塁、一死一二塁。 毎回のように決定的なチャンスを作りながらも、 点を奪えたのは浅村の犠牲フライの1点のみ。

  • アリとキリギリス

    E 1-1 De 田中将大が復帰後最長の8回を投げ1失点に抑えれば、 松井裕樹は吐き気を催すような劇場を作りながらも無失点。 投手は働きアリのごとく最大限の仕事をしました。 それに対して打線はまるでキリギリ

  • エース失格

    E 6-7 De 先発涌井が初回いきなり2失点も打線が集中打で逆転。 イーグルスのペースと思いきや、伏兵 大和にまさかの逆転3ラン。 逆転負けを喫して、一日で2位転落となりました。 5/7 対日ハム 6回6失点

  • 谷間の投手とは言わせない

    E 2-0 G 先発ローテ6番手の立ち位置である瀧中が7回途中無失点の好投。 同一カード3連敗の危機を乗り越え、交流戦初勝利をもたらしました。 4/1の大炎上で天文学的な数字になっていた防御率も ここ数試合の

  • 恩返し~PART . 2~

    E 2-5 G 昨日はウィーラーの決勝ホームラン。 今日は高梨に好リリーフを見せつけられて、 見事に二夜連続の恩返しを受けました。 本当に律儀な選手達ですね。 またそれを簡単に許すイーグルスは本当に情けな

  • フラグ回収

    E 4-9 G 試合前にウィーラーに対して「打たせたくない」 とコメントを出していた岸が見事にフラグを回収しただけの試合。 巨人の拙攻に助けられ何とか1点差で凌いでいたものの、 最後はブセニッツが帳尻を合わ

  • 愛ある続投

    E 6-5 M 打撃陣で「問題の人」である茂木・ディクソンに結果が出ました。 茂木 逆転となる2点タイムリーツーベース ディクソン 大きな追加点となる2号スリーランホームラン 特に久しぶりのスタメ

  • 謎の拘り

    E 1-3 M 楽天 田中 ロッテ 美馬 日本一を掴み取った元同僚同士の投げ合いは、 共に7回1失点の素晴らしいピッチングでした。 守備陣も島内、内田、茂木が好プレイ。 見所のある素晴らしい投手戦でした

  • アトラクション

    E 13-6 M 強風と言うよりは、まるで暴風と言えるような 最大風速18メートルの嵐が吹き荒れたマリンスタジアム。 打球が上に上がれば、前後左右ジグザグに野手がボールを追いまわる姿は、 もはやプロ野球ではな

  • 目の錯覚

    E 1-4 F 貧打爆発で連勝は3でストップ。 ソフトバンクが負けたため、辛うじて首位はキープしました。 今日の試合まで3連勝。 全て1点差ゲームをものにしており、 チーム力が上がったように見えますが、

  • 待ち望んだ主砲の一撃

    E 3-2 F 単独かサイン違いなのか分かりませんが、 展開を無視したような村林の盗塁失敗。 (残念ながら彼には野球センスを感じません・・・) 相手に流れが行きかけたところで登板した宋が三者連続三振。 落

  • 真エース候補生

    E 1-0 B 先輩たちの無様な拙攻を散々見続けた後、 早川が出した結論は以下のようなものでした。 「点をやらなければ、勝てる」 9回 98球 無失点 被安打3 奪三振 8。 プロ入り初完封。 もはや文句の

  • 野球が下手

    E 3-4 Bu 吉田の3ランに関しては、 現時点では田中より役者が上だということだと思います。 それよりも問題は打線。 10安打で10四死球をもらい、 なおかつ相手のミスもたくさんあったのにもかかわらず、たっ

  • 首の皮

    E 4-9 Bu 月間MVPを受賞した涌井が2試合連続で大炎上。 移籍後最短の3回5失点で降板。 先発逃げ切りがイーグルスの勝負の形。 それができなかった時点で今のイーグルスに勝ち目はありません。 これで、2位ロ

  • 理想的な展開

    E 4-3 L ここのところ、首位のチームらしからぬ戦い方を展開していたイーグルスですが、 今日の試合では石井監督が理想とする戦い方を体現することが出来ていました。 まずは先発の則本。 序盤に球数を要し

  • 落第

    E 3-3 L 9回でも決着がつかず、結局リーグ最多の9回目の引き分け。 しかし今日は負けなかったのではなく、勝つことのできなかった試合でした。 その大きな原因となったのが、久しぶりのスタメンとなった内田

  • 求められる役割

    E 6-3 F 初の4連敗&三タテを阻止したのは主砲の一振りでした。 1点リードの6回、2アウトから大地のタイムリーで1点を追加すると、 続く浅村の2球目に甘く入った高めのボールに反応し、強烈な一振り。 打球は

  • 悪い流れを止められず・・・

    E 1-4 F イーグルス投手陣の最後の砦である田中将大でも悪い流れを止められず、 今季二度目の三連敗。 ソフトバンク、ロッテも揃って敗れたため、 辛くも首位の座は守りましたが、最下位ともたった三ゲーム差

  • 涌井、お前もか!?

    E 1-6 F 岸 3回4失点 則本 6回4失点 イーグルスの要である豪華先発投手陣がQSを逃す中で、 頼みのエース 涌井が大炎上。 3回、杉谷に先制ソロホームランを献上してからは、 勝負球が真ん中近辺にボー

  • 勝手が違う

    E 5-5 H 管理人の戦前の予想をいい意味で裏切り、 和田から5点を奪う素晴らしい展開。 しかしいつも援護なく孤高に投げ続ける則本は まさかの援護に驚いたのか失点を重ね、 6回4失点で降板しQSに失敗。 楽な

  • ようやく初勝利

    E 7-4 H 初回、いつもの小深田の雑なスローイングから先制点を与えると、 連続長打でいきなり3失点(内田も悪い)。 いったい今日の試合、何点取られるのだろうと思っていたのですが、 2回から瀧中が立ち直り

  • カードの流れ

    E 5-6 M 5-5の9回表。 引き分けを視野に入れたベンチの継投をあざ笑うかのような、 荻野の勝ち越しソロホームラン。 しかしここまで無失点を継続していた松井を攻めることはできません。 二つの引き分けを挟

  • スタートライン

    E 3-0 M 田中将大の今季三度目の登板。 6回で106球と球数を要したものの、 明らかに直球の質が向上していました。 一回目、二回目と着実に階段を登り、 今回の登板でようやくスタートラインに立った印象です

  • 久方ぶりのご乱心

    E 8-1 M 涌井が久しぶりのご乱心。 2回一死一塁から突如、三者連続四球。 先日の松井のリプレイのような乱れっぷり。 とにかくストライクが入りません。 試合が壊れそうな空気すら漂いましたが、 ここを最少

  • the 投手戦

    E 0-0 Bu まず山本が素晴らしかった。 初回の一死三塁で先制点を取れなかったことが全て。 その後は付け入る隙がありませんでした。 9回を無失点。 完全にお手上げ状態でした。 一方の則本も初回からエン

  • 確実なプレー

    E 5-5 Bu 3点差で迎えた敗色濃厚な最終回。 一死満塁のチャンスを作り、大地、島内の連続タイムリーで同点。 その裏、松井がいつものようにピンチを作りながらも、 貫禄の連続三振で無失点に抑え、辛くも引き

  • 脱アレルギー

    E 8-4 L 今季3度目の最多得点で連勝。 対西武戦の連勝も5に伸び、何とこのカード負けなし。 コラレスショックの頃から考えると夢のような出来事です。 先発の早川は6回3失点。 4者連続を含む7三振を奪いま

  • 千両役者

    E 2-1 L カスティーヨの即日離脱。 トンネルの見えない貧打地獄。 だけど心配はいらない。 イーグルスには田中将大がいるから。 仙台×イーグルス×田中将大 まさに最強の組み合わせ。 そのマウンドに彼が

  • 挨拶がわりの

    E 2-2 L 極度の貧打に喘いでいるイーグルス。 ファンの誰もが待ち望んだ両外国人が満を持しての登場。 ようやく役者が揃い、反転攻勢に期待が膨らむ一日になるはずでした。 まずはディクソン。 西武の現エ

  • 出直し

    E 1-3 H 投手陣、野手陣全ての面で力負け。 試合は辛うじて作るものの、そこが精一杯。 今のソフトバンクに勝てる余地はありません。 2分け3敗 この対戦成績が全てであり、両チームの差を如実に表しています

  • 求む!再調整!!

    E 4-6 H 勝負の分かれ目となったのは、同点の5回。 一死満塁で茂木の場面。 2-1のバッティングカウントからあえなく三振。 絶好の勝ち越しのチャンスをふいにしてしまいます。 こうなれば流れがソフトバン

  • 左のエース

    E 4-1 F チーム一丸で必勝を期したはずの、 田中将大の復帰試合であえなく敗れ、 難しい試合となった今日の一戦。 漂い始めた暗雲を振り払ったのは、 即戦力のスーパールーキー 早川でした。 初回に近藤

  • マー君、人の子

    ​​E 1-4 F​ 直前にテレビ朝日の生中継も決まり、 ​全プロ野球ファンの注目を集めた田中将大の復帰戦。 その結果はほろ苦いものになってしまいました。 ガンを見ると直球のスピードは出ていたものの、 肝心

  • 持っている男

    ​​ E 4-1 F 涌井が7回1失点の好投で3勝目。 チームも1週間ぶりの勝利で再び首位に返り咲きました。 それにしても一つ勝つのがこんなに難しいとは・・・ 改めて勝つことの厳しさを教えられた気がします。

  • 悪いクセ

    ​​ E 3-7 M​ 1、8、0、2、2、3 ソフトバンク、ロッテの6連戦でイーグルスが奪った得点です。 6連敗してもおかしくない試合内容で、 ​結果は、3敗3引き分け。​ チーム状況を考えれば、上出来の結果なのか

  • 閉塞感

    ​​​E 2-2 M 鈴木の犠牲フライで辛くも引き分けに持ち込んだものの、 疑問とやるせなさが残るばかりの試合だった。 まず7回則本からの継投の場面。 ホームでのゲームで同点の展開。 なぜそこで宋を選択する

  • 絶望打線

    ​​​​​​​​E 2- 6 M​​ 打線が機能せず、今季初の連敗。 最終回は盛り上げたものの、焼け石に水でした。 土曜日からの茂木の不在が大きく響いており、 大きな連敗に繋がってしまうことを心配しています。 こう

  • 取扱い注意

    ​​E 0-2 H 早川が6回1失点の粘投も打線が見殺し。 今季二度目の零封負けで、初のカード負け越しとなりました。 改めて貧打の原因となったのが、5番以降の打線。 1割や2割前半の打率の選手が軒並み顔ぶれであり

  • 粘り腰

    ​​E 8-8 H 瀧中と弓削のローテ争いにあっさり決着がついて、 3回表終了時で7-0。 茂木の休養日にあてた(らしい)ことも考えると、 今日は最初から負け覚悟の試合運びだったのかなと感じました。 しか

  • 層の厚さ

    ​​E 1-1 H イーグルス 涌井 ホークス 石川 両開幕投手の粘りのあるピッチングで引き締まった投手戦を見せてもらいました。 こんな緊迫した試合は、エラーをしたチームが負けるものです。 9回先頭のデ

  • 背水の陣

    ​​E 4-0 L 前回、千葉でのロッテ戦。 2回すらもたず、10失点で無様なノックアウト。 試合後石井監督にからキツいコメントを浴びせられました。 いよいよ田中将大の復帰も翌週に迫り、 今日、結果を残さなけ

  • 意識改革

    ​​E 6-3 L 首位 西武相手に連勝で早くもカード勝ち越しを決めました。 実に開幕から4カード連続の勝ち越し。 球団史上初の記録ということです。 今日の試合の注目は何と言っても則本。 対西武戦に限ると、

  • 復調の二人

    ​​E 13-2 L 昨年散々苦しめられた松本の登板とあって、 苦しい展開を予想していましたが、まさかのワンサイドゲーム。 今シーズン初の二桁得点で、カード初戦をとりました。 これで4カード連続でカード初戦を

  • 強力なライバル出現

    ​​​E 0-4 B オリックスの先発、宮城の前に手も足も出ず完敗。 緩急自在のピッチングで散発の2安打に抑えられました。 これが2年目の19歳というのだから驚きです。 本当に末恐ろしい投手ですね。 一方の早川

  • 二人のユウキ

    ​​​​E 3-2 B まずは今季初先発となった弓削、最少失点にとどめたものの、 制球が定まらず安定感の欠けた投球で4回途中で降板。 リードこそしていたものの、我慢して勝ち投手の権利を 与えるほどの投球内容では

  • 流れを断ち切る

    ​​​E 4-2 B 幸先よく初回に2点先制したものの、 3回、5回と追加点のチャンスを逃し続け、 相手に流れが傾いてしまうようなマズい展開。 しかしその流れをしっかりと断ち切った涌井のピッチングこそが 先発投

  • いくら何でも・・・

    ​​E 5-16 M​ 4月1日、年度始まりの多忙な一日。 迫りくる仕事をくぐり抜け、 見逃し配信だけを励みに帰ってきた私に その仕打ちはないでしょう😿 瀧中の覇気のない背信のピッチングに疲労感はMAX! 翌日の

  • 価値ある勝利

    ​​ E 2-1 M <zozo マリンスタジアム> いくらリードをしていても終盤になればなるほど、 いつかひっくり返されるのではないかという不安がつきまといます。 松井裕樹のサヨナラ負けや8点取られて逆転負けなど

  • 最高の女房役

    ​​ E 5-0 M 岸が両球団最速での完封勝利。 自身の昨年からの連勝を8に伸ばしました。 昨年、滑り込みで開幕ローテに名を連ねたものの、 明らかな調整不足で二軍落ち。 念入りな再調整を経て上がった

  • 逃げない勇気

    ​​ E 5-0 F 昨日の非常にお寒い試合に加え、 今日は銀次とブセニッツがケガで登録抹消。 8年ぶりの優勝を狙うチームを突如襲った不穏な空気。 その空気を打ち払ってくれたのは黄金ルーキー 早川 でした

  • 悪夢のような土曜日

    ​​ E4-9F 今日の試合を一言で表すと、 田中将大の凱旋登板を一目みるために、 予定を調整し、スタジアムに足を運んでくれたファンに対して 大変失礼な試合内容でした。 かく言う私もこの日のために仕事

  • 開 幕

    ​E 8-2 F ファンが待ちに待った開幕戦。 その試合開始数時間前に、突如発表された田中将大の離脱。 チームに漂う重苦しい雰囲気を打ち払ったのは、 3年目の飛躍が期待されている辰己の先制弾。 今日の試合

  • 田中将大、イーグルス復帰決定!!

    ついについにこの日がやってきました。 ラジオの発言から、淡い期待を抱いてからのここ数週間。毎朝ネットニュースを確認する日々。メジャーの調査報道に一喜一憂しながら、神経をすり減らしておりました。そして今

  • お年玉

    ​ 新年早々、こんな記事を読んでテンションが上がりました。 ​​マー君、再契約しない場合楽天復帰意向と米メディア ヤンキースからFA(フリーエージェント)になっている田中将大投手(32)が、ヤンキー

  • ご挨拶

    ​ 新年あけましておめでとうございます。 旧年中は当ブログをご覧いただきまして、 誠にありがとうございます。 以前として、コロナの収束の気配も見えず、 プロ野球の開催自体も不透明ではありますが、 私

  • ロメロなんていらない

    ​ 去就が注目されていたロメロのオリックスへの移籍が報道されました。 複数紙での報道ですので、移籍は濃厚のようですね。 ロメロが退団となると、来季は既に入団が発表されたディクソンと 調査報道のあったカ

  • オコエはいったいどこへ?

    ​ 先日のブログでも少し触れましたが、 イーグルスで唯一、オコエの契約更改が実施されていません。 過去には巨人の松井秀喜が「クリスマス更改」なんてやっていましたが、 オコエレベルの選手でそれは考えられ

  • ベストナインとゴールデングラブ賞

    ​​​​ 先日、ベストナインが発表され、 本日、ゴールデングラブ賞の発表がありました。 イーグルスの関連で言うと ベストナイン 二塁手:浅村 (二年連続) 三塁手:鈴木大地(三塁手では初) ゴー

  • 新人王獲得ならず・・・

    ​ 本日、セ・パ両リーグの新人王が発表されました。 セは、広島の森下 パは、西武の平良 が受賞。 新人王の獲得が期待されていた小深田は残念ながら受賞を逃しました。 改めてパの上位二選手の得票数を見

  • 新外国人選手の獲得

    ​ 石井GM兼任監督の今オフ補強第一弾。 コンリーとディクソンの両外国人選手の獲得が正式に発表されました。 まずは、アダム・コンリー投手。 メジャー通算25勝の実績。 190㎝の長身と150キロを超え

  • 契約更改 ⑦

    ​​​​​​​​契約更改も最終盤。 皆さんの注目の選手の契約更改はいかがだったでしょうか。 ・鈴木 翔天 660万(-40) 2試合 0勝0敗 防御率.13.50 →今季待望の一軍デビュー。フェニックスリ

  • 契約更改 ⑥

    ​​​​​​​   本日も契約更改の情報です。 新しい補強の情報が欲しい・・・(^▽^;) ​​​​​・池田 駿 1350万(-100) 21試合 1勝0敗 1H 防御率.4.32 →シーズン途中、巨人からト

  • 契約更改 ⑤

    ​​​​​​​​ 本日も契約更改の情報です。 補強の情報も乏しく、寂しいストーブリーグになっています。 ・藤田 3000万(-600) 55試合 35打数7安打 打率.200 0本 4点 →代打での失

  • ナンバー21

    ​​​ 5日、ファン感謝祭が実施され、新入団選手が発表されました。 各選手の背番号は以下のとおりです。 ※( )内は以前の背番号保持者 ・早川 21(釜田) ・高田 29(山下) ・藤井 47(渡邊祐) ・

  • 契約更改 ④

    ​​​​​​​​​​​​​​​​​​  本日も契約交渉の話題。 他球団に比べて主力クラスの交渉が佳境に向かっています。 ・酒居 4000万(+400) 46試合 3勝2敗 12H 防御率 3.65 →中継ぎ陣の崩壊を陰で支えた立

  • 自由契約選手の発表

    ​​​​​本日、12球団の自由契約選手が公示され、 イーグルス関連では、ブラッシュの去就に注目が集まりました。 以下、イーグルスの自由契約選手(外国人のみ)です。 【野手】 ・ブラッシュ ・ロメロ

  • 契約更改 ③

    ​​​   今回も契約更改と、とあるFA選手についての話題です。 ​・瀧中 1300万(+400)​ ​8試合 1勝2敗 防御率 3.40 ​ →9月からローテ入り。 「先発陣高齢化問題」の救世主となってくれました。

  • 補強と育成の両輪

    ​​​先日、球団が経営状況を選手に開示したことがニュースで報じられました。 今回のコロナの影響で10億円ほどの赤字があるようです。 あえて具体的な数字を提示して見せることで、 球団が置かれている現状に理解

  • 契約更改 ②

    ​​​ ​先日のブログに引き続き、主な選手の本日までの契約更改と寸評です。 ​ ​・松井祐樹​ 2・5億円(±0) →来季は4年契約の2年目となる。 松井に関しては昨日のブログを参照。 ​・牧田​ 1

  • 松井の抑え復帰は妥当なのか?

    ​​ 本日、松井が契約更改に臨み、抑え復帰を明言しました。 石井GN兼任監督の要請を受け、本人が快諾した模様です。 報道を受け、松井も以下のようなコメントを残しています。 ​「普通に考えて先発としてイニン

  • 契約更改始まる

    ​​​ 本日から契約更改がスタート。 各選手の更改金額と寸評は以下のとおりです。 則本 3億円(±0) →7年契約の2年目。 モデルチェンジに失敗し、2年連続で二桁勝利を逃しました。 エース

  • 野球のある日常

    ​​​ コロナ禍の中、変則的な日程で実施されたシーズンも今日で終了。 無観客試合への対応、感染防止の取り組み、選手等の感染者への対応等々、 未知のウイルスへの戦いに果敢に挑み、 最後まで全日程を走り抜け

  • 早川投手、入団決定!!

    ​ 歓喜のドラフトから約一か月。 ついに ドラフト一位指名 早川 隆久 選手の入団 が決定しました。 四球団競合をくぐり抜け、虎の子の交渉権は獲得したものの、 正式な発表があるまでは半信半疑。 今日

  • 切り札は岡田コーチ?

    ​​​ ​楽天の岡田新1軍外野守備走塁コーチが、楽天生命パークでの秋季練習に合流。「緊張したけど、思った以上に選手が明るくて、いい雰囲気でできた」と笑顔を見せた。 ロッテで通算142盗塁を誇る岡田コーチは辰

  • 青山、引退!

    ​​​​​​ チームから来季構想外の通告を受けていた青山の現役引退が発表されました。 昨年の嶋のように他球団で活躍する姿を一年でも長く見ていたかった。 本人が現役続行の意思がある中、こういった形での幕引きは

  • どうなる??外国人補強!?

    ​​​ FAの目玉であった山田・大野、そして石山の残留が決まり、 小幅な動きに収まりそうな今オフのFA事情。 そんな見通しもあり、FAへの興味がトーンダウンしています。 そこで次に注目されるのが、国内

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