GoPro動画編集におすすめのスマホアプリを紹介しています。それぞれの特徴をまとめているので、編集アプリ選びの参考にしてください。
GoProと動画編集、便利グッズについて書いているブログ。GoProの詳しい使い方からおすすめの動画編集ソフトまで紹介しています。また30代子持ちサラリーマンが気に入ったものや旅行など日々の経験についても発信していきます。
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GoPro動画編集におすすめのスマホアプリを紹介しています。それぞれの特徴をまとめているので、編集アプリ選びの参考にしてください。
動画編集初心者におすすめの安いパソコンを紹介しています。動画編集を始めたい方にはハイスペックパソコンは高すぎるので、動画編集性能を備えた安くて使いやすいパソコンのおすすめスペックをまとめています。そのスペックに合わせたおすすめのお得な動画編集パソコンを2つ選びました。
超短焦点プロジェクターのJMGO O1は80インチの大画面に、7Wのパワフルなスピーカーで迫力のある音が部屋全体に広がり、自宅が映画館になります。A4サイズのコンパクトなボディで、壁から20cmほど離すだけでいいので、設置スペースもほとんど必要ありません。
GoProの使い方としての撮影アイディアをまとめました。GoProでこんな撮影ができるのを知ってもらえたらうれしいです!
GoPro撮影で愛用しているおすすめのアクセサリーをまとめました。日々の撮影で使い続けて厳選されたものばかりなので、これさえあれば撮影はバッチリです!
Insta360 Ace Proは充電しながら撮影ができますが、電圧が高いものでないと動作しない可能性があります。モバイルバッテリーや充電ケーブル選びが大切です。また熱暴走など注意点もあるので、そちらの知識と対策をしっかりと覚えておきましょう。
Insta360 GO 3はコンパクトで軽いボディを生かしたウェアラブル撮影がしやすいアクションカメラ。アクションポッドで充電しつつ、映像も別モニターのように確認でき、使い勝手が抜群。磁気ペンダントで衣服のどこにでも挟んで取り付けられるのも魅力です。
insta360 Flowはスマホ用のジンバルでAI駆動型なのが特徴。手ブレを抑えるだけでなく、AI機能を活用した撮影ができるので、普段の撮影が自動で快適にできるようになります。特に顔認識を使った自動追尾撮影が便利で、ダンス練習の撮影がめちゃくちゃ快適になりました。
動画編集初心者向けに、動画編集に必要なスペックとその考え方をまとめました。編集する素材によって必要なスペックは変わるので、それぞれでおすすめのノートパソコンも紹介しているので、動画編集ノートパソコン選びの参考にしてください。
動画編集ノートパソコンの必要なスペックについてまとめました。CPUとメモリ、GPUが重要なポイントなので、ここをケチらずに選ぶことが大切。フルHDと4K動画それぞれの編集に最適なパソコンも紹介しています。
安い動画編集ノートパソコンを選ぶポイントと、使用する動画編集ソフトで必要なスペックをまとめました。そこからそれぞれにおすすめの安い動画編集ノートパソコンを紹介しています。
アクションカメラの選び方として画質とアクセサリーの取り付け、使いやすさの3つのポイントからまとめました。僕がInsta360 Ace Proを選んだ理由もまとめているので、アクションカメラ選びの参考にしてください。
どうも、アクションカメラ大好きナシタカです。 アクションカメラは防水&頑丈なので、日常からアクティブまで様々なシーンで活躍できるのが魅力。 僕もGoProを愛用していますが、最近は三大アクションカメラの進化が目覚ましいので、改めて各
GoPro動画編集用パソコンに必要なスペックを、使う動画編集ソフトから考えてみました。有名なDaVinci ResolveとPremiere Proそれぞれの必要スペックと、おすすめのパソコンをまとめています。
Insta360 Ace ProがGoProより使いやすそうなので、良いところと気になるところをまとめました。AI機能を搭載したことで、カメラだけでの撮影機能が段違いに強化され、様々なシーンを1台で撮影した人や動画編集の手間をかけたくない人におすすめのアクションカメラでした。
どうも、GoPro大好きナシタカです。 iPhone 15 Proを購入したところ、GoProがさらに使いやすくなりました。 USB-Cポートの速いデータ転送 動画編集がスムーズ 高性能カメラでGoProの苦手なシーンをカバー 欲を言えば、
どうも、GoPro大好きナシタカです。 GoProは人気のアクションカメラですが、誰にでもおすすめなわけではありません。 特にGoProが苦手な部分を知らずに使い始めると、「あれ?こんな使いにくいの?」と衝撃を受けることに……。 そこでこの
GoPro動画編集用デスクトップパソコンの選び方とおすすめモデルをまとめました。予算別におすすめのモデルを紹介しています。
GoPro動画編集用ノートパソコンについてまとめました。選ぶときのポイントを抑えつつ、予算別におすすめモデルを紹介しています。
Intel Iris Xe グラフィックスを搭載したパソコンで動画編集はできます。しかしあえて選ぶ必要はありません。より安い価格で外部GPUを搭載したパソコンが買えますし、もう少し予算を足せばより高性能なGPUのパソコンも手に入ります。
GoProのサブスクの解約についてまとめています。サブスクの解約は自動更新のキャンセルなので、違約金はかかりません。また即解約してもOKで、サブスクの特典も1年間は有効です。
GoProのバッテリー情報として持ち時間からおすすめの充電器、カバーの開け方と交換方法、膨張やテープ切れなどのトラブル解決などをまとめました。
GoProには通常とエンデューロの2種類の純正バッテリーがあります。エンデューロバッテリーは雪山などの寒冷地でのバッテリー持ちが良いメリットが。サードパーティ製バッテリーはトラブルが多く、結局は純正品が長く使え、コスパが良いです。
GoProのバッテリーカバーの開け方を各モデルごとに写真を使いながら解説しています。HERO8以降はツメを押し下げてロックを外して開ける必要があります。
GoProはHERO5以降は5V2Aで充電できるので、充電器やケーブルもしっかりと出力が対応したものを選びましょう。特に長く愛用できる純正品がおすすめで、代用品は故障や不良品のリスクが高まるので要注意です。
GoPro HERO10のバッテリー持ちは最短48分ですが、対策がいくつかあります。エンデューロバッテリーを使うと2時間撮影することできたので、バッテリー問題を解決したい方は参考にしてください。
GoProの熱暴走は気温の影響が大きく、4K120fpsの解像度だと22℃で約15分程で発生します。そこで各撮影設定での発生時間を検証しつつ、熱暴走の対策についてもまとめました。
マウスのDAIV 6Pをレビューしています。GoProの動画編集パソコンとして使えるかどうか、実際に編集した様子も動画で載せています。安定した動画編集性能を持っているので、是非チェックしてみてください!
この記事ではマウスのDAIV 5PとDAIV 5Nの違いをまとめました。性能と持ち運び、価格の3つが大きなポイント。性能を重視するならDAIV 5N、持ち運び&コスパを重視するならDAIV 5Pがおすすめです。