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様々な話題をあーだこーだと独断と偏見でツッコんだりツッコまなかったりするテキトーかつユルいサイトです。 ショートショート 雑談 観光

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2019/09/13

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  • がんたんの おこた つめたく つめたきかぜの いちりづか にんげん つめたく いてつきて どあにはさみし ゆびつめて けふのあさげの おみおつけ いとなまぬるき しんこうに とほきおもいに はせてきて けむにまかれて ごまかされ ぜつぼうに われ おちこみて

  • きょう の てんきよほう は ゆき ぱら ぱら と ふる しおかげん ちょっと くふう で このうまさ いいかげんな ろくでなしよ しちや の くらに なにか ようかい きょう は はかば で うんどうかい たのしいな たのしいな このまま いって しまいたい よあけ に すきゃっとまんよはね は ぴーひゃら ぴーひゃら ふえ を ふき ろくでなし しちでなし はちでなし ああ なんてひどい いい

  • らららん らららん らららんらん らららん らららん らららんらん きょうのもうそう たけだけしい あしたはあしたの かぜがふく らららん らららん らららんらん らららん らららん らららんらん わたしのたわし わたしのよ どうようするけど どうでもいい らららん らららん らららんらん らららん らららん らららんらん たんたんたかたん たんたかたん かすたねっとは たんたんと らららん らら

  • 巨匠の駄洒落書道展(2)

    前回、好評だったのか不評なのかわかりませんが、ウチの巨匠がもう一回やってみたいと、スパムメールの如く弟子である私のもとに送りつけてきました。ですので、巨匠の思いを思い巡らしながら見ていきたいと思います。 「京城」ってなんですか…、え? 巨匠曰く、私のソウルフードは「納豆」だそうです。 続いては、電車に乗るときいつも使っているアレのマスコットだそうです。 お次は、…師匠曰く、バイクの名前だそうで…。

  • だんだんだだん だんだだん だんだんおりて ならくのそこへ おちたら はい それまでよ そのうちなんとか なるだろう ばんばんばばん ばんばばん かえるのつらに …たれて あとではらいたさんに ぜんぶ さんたくのじょおう さんぜんてん ぱんぱんぱぱん ぱんだぱん ぶあいそなあんた おしらすは おおおかさばき ぜつみょうに じゅうりしほう ところばらいさ べんべんべべん わだべんべん きょうのねた

  • ひとり ぽつん ぽつんと ひとり その一滴に 思いも 夢も 枯れ果てる 何のこともない ただの ただの 一滴でした

  • 地吹雪の踏み絵を踏んで今日も行く十字架上の雲に雫ひとつ 歌う度ボトル一本消えてゆく削れる魂の火の粉と伴に 白き空に冷たく吹く世の風に光が照りし解けゆく氷 道端に汚れた雪と没落に「そんな馬鹿な」と叫ぶ終演 鯔を撃つ蒼白の海と赤い血と脂肪を燃やす向こうのビリー 何度と無く「世も末だ」と叫びつつ未だに来ぬ春場所の髷

  • 捻じ曲がり紅き夕陽に叫びつつ文句一つも無く…負け犬に あるべきの無き似姿を求むなり何処も居ないと心で呻き 懐を赤いインクで染み込ます乏しき我の手をじっと見る 葬式花の白き薔薇なる棘刺してここに居ると指先でなぞり 車窓から季節の移ろひ眺め往く湖面の紅き黄昏の人 鐘鳴らせ鳴らせど街は明るくて火の粉降るなり生誕の夜

  • 巨匠の駄洒落書道展

    以前から「止めときなさい!」と言っていたのですが、「これはウケるに違いない!」と豪語するものですから、載せておきます。しょーもないです。ウチの巨匠の駄洒落は。しかも字は下手だし。 まず、一点目はこれ。 はぁ、そうですか。どっかからパクったネタだと思いますが…。 2点目。 …なんだそうです。え、漢字が読めないって? それくらいは自分で調べてくださいな。 3点目。 あるヒットした曲をイメージしたらしい

  • キセキノヒト

    私の独断と偏見で、今年鬼籍入りした人物で個人的に印象に残った人物を簡単に取り上げたい。 兼高かおる 長年、日曜の朝に放映された紀行番組を龍之介と関係ない芥川隆行と名コンビを組み親しまれた。私はこの番組は子供心に好きだったが、未だ海外旅行は未経験だ。誰か連れて行ってほしいものだ。 市原悦子 「まんが日本昔話」「家政婦のミタ」…いや、「家政婦は見た」でおなじみの女優。今頃は常田富士男と「私のビートルズ

  • 殿、殿でござる

    私はいつも埋もれているし、浮かび上がることもない。利息が5分だろうが1割だろうが、超高速で参勤交代をしようが、わたしはただ一人でマイムマイムを虚しく踊るだけだ。 みんな嬉しい村八分、いつだって私は村八分にされた、理由もなく。ただただ山口冨士夫が懐かしいだけだ。 一時期、ミスター・シービーに憧れたことがある。スタートから殿を走り、力を溜め込んで途中から追い上げて差し込んで勝っていく。しかし、よく考え

  • 終わりの始まり

    * * * 「篠崎様、篠崎様はいらっしゃいませんか?」 とある銀行の窓口で客に呼びかける声、しかし、誰も席を立とうとしない。 「篠崎様」ともう一回呼びかけるが誰も席を立とうとしない。いや、この銀行の待合の椅子に腰掛けているのは初老の男1人しかいない。行員はその男に向かって声をかけていた。しびれを切らした行員は男に駆け寄って声をかけた。 「篠崎様、先程からお声をおかけしているのですが」 男はそう言わ

  • 言葉の泉(2)

    こんばんは。言葉の泉の時間です。 皆様如何お過ごしでしょうか。今回も地域の話題を中心にお送りします。 茨城県つくば市では、ガマの油売りよろしく中心地のつくば駅に屯する「油売り」が流行っていて話題となっています。仕事中に「ブラックな上司から無茶振りされてもうやってられん」などと訴え、どこからともなく駅前の駐車場に車を乗り付けているそうです。 そこでは大勢のビジネスマンが仕事をサボり「油を売っている」

  • 馬鹿騒ぎの裏

    よく、仲間内やいろんな繋がりがあって酒を飲んでは馬鹿騒ぎをし、あるいは、酒はなくとも色々な繋がりがあって傍から見れば馬鹿騒ぎをする、というのはよくあることだ。 夫々、何かの繋がりがあってそのタイミングのいい時に集まって、何かしらの馬鹿騒ぎをする。それ自体は決して悪いことでもないし、大いにやってもいいことだ。しかし私はそこに溶け込むことを敢えて拒み、場末の酒場の片隅でその馬鹿騒ぎを肴にしながら少しば

  • ショートの極み(4)

    1 私は毎夜毎夜、魘されている。 無気力の極み、毎日10時間は寝ていたい。今の最大の夢は、毎日寝て過ごすことだ。人と関わるのも煩わしいし、誰にも顔を合わさず、貪るように寝ていたい。世の中のことはどうでもいい。私はただ寝るだけだ。 2 私はただ千字を書くためにこの無駄な時間を費やしている。これほど非効率な時間があるだろうか。 3 空気椅子と空気女、あるいは人間椅子。ああ、懐かしき犬神サーカス団の世界

  • 血が淀む

    私はとにかく眠い。脳やら体中の血流が淀んでいる。新陳代謝も弱い。意思も弱い。兎に角、偶の休みは寝てばかりだ。ただ、それでは生産性も上がるまい。 体の面で行くと、マッサージを時折施してもらっているが、はたしてちゃんと効き目があるのかと言うととても怪しいし、心の面でも目を閉じて静寂を保とうとしているが、やはり落ち着かない。というか、堪え性がないのだろう。いつも思い道理に行かずモヤモヤとして得体の知れな

  • テスト投稿4

    テスト投稿です。

  • テスト投稿3

    テスト投稿です。

  • テスト投稿2

    これはテスト投稿です。

  • テスト投稿

    テスト投稿します。 掲載後しばらくしたら、削除します。

  • 無人島で聴きたいアルバム10選(前編)

    個人的に私をよくご存知の方は分かるかと思いますが、子供の頃から普通の流行っている曲は聴きたくないですのよ。 と…

  • ショートの極み(3)

  • ショートの極み(2)

  • 言葉の泉

  • 夜へ急げ

  • ショートの極み

  • 1000

  • 社会の窓

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