腰下エンジンを車体に搭載する ↓ 前後スプロケット・ドライブチェーン・チェーンカバー・などを取り付ける ↓ オイルポンプ・ジェネレーターコイル・
静岡県浜松市でバイクの『修理』『製作』『レストア』『カスタム』を行っております。製作した車両は『M.B.A.E.S(モリヤスビルドアンドエンジニアリングショールーム)』にて販売しております。(GooBikeに掲載中)
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腰下エンジンを車体に搭載する ↓ 前後スプロケット・ドライブチェーン・チェーンカバー・などを取り付ける ↓ オイルポンプ・ジェネレーターコイル・
エンジンを分解する ↓ ↓ ↓!!!!!オイル漏れの原因を発見!からの、地元の老舗旧車屋さんから購入した車両だが、そこの仕事かはわからない
ギランギランシルバーのクランクケース 内燃機屋から帰ってきた『フルリビルドクランクシャフト』組んでいく ↓ ↓ ↓エンジンマウントアブ
作業大詰めで・・・ いや、完了後に追加となったオイルクーラーを取り付ける 完成です!!!メッキ集トップブリッジ&ハンドルクランプ☆慣らし1000キロやりました!ダブルディスク用純正5/8ブレーキマスター&レバー&RハンドルスイッチLハンドルスイッチ&レバーワ
仕事終わりに淡々と慣らしを行った。30Km/h走行にも慣れ、途中「俺は一体何をしてるんだろう・・・」と思うこともあったが、だんだん楽しくなってきた! 【※1日30Km走行】 ↓ ↓
バラしていく ↓ ↓ ↓ それぞれの専門業者のもとへ送り、それぞれの作業を
キャブレターとマフラーを取り付ける キャブレターは『MIKUNI TMR36Ø ファンネル仕様』マフラーは『MRS 無番4本出しマフラー』 ↓エンジンを始動し、キャブレターの微調整を行う イイ感じ~『MRS CB750K1 キャンディーブルーグ
シートが帰ってきた!取り付けて、完成です!!!現在『完成記念特別価格』にて絶賛販売中です!欲しい方は早めにネGooBike掲載ページ ⇒ https://www.goobike.com/spread/8201743B30240302001/index.html ~~ エピローグ ~~550シリーズの中で『HONDA:CBX550F』と『KAW
ガソリンをポットで流し込み、バッテリーをジャンプさせ、エンジンを始動する 手を入れていないエンジンだが好調だ!!ガソリンタンク・サイドカバー・メーターなどを取り付けて、リフレッシュ中古車仕上げ完了です!!!店頭・GooBike掲載にて絶賛販売中です!!グーバイク
フレームが『パウダーコート・カトー』から帰ってきた! ※イーメージ車体にしていく + ↓ + ↓
キャブレターを分解・洗浄するも、“フロートアーム問題”が残されていた・・・ 相棒2が「溶接での修理を試みる!」と相談してきたが、私は却下した。キャブレター内部は「形が整えば良い!」というわけにはいかない。1/1000 や 1/10000 の精度が必要となる領域に私達の溶
メッキ屋さんから作業を終えた部品達が納品された フレームが帰ってくる前に先組みしておく ・フロントフォーク ↓・その他、ブレーキマスター&Wキャリパー・バックステップ・リヤサスペンションなど
腰下エンジンを車体に載せる ↓z1 z2 z1000 kz1000 z1 z2 z1000 kz1000 フルレストア エンジン オーバーホール 6速ミッション 6speed 6段 価格 値段 幾ら 工賃
フレームという名の個の部品に様々な部品を取り付けて車体にする まずは足周り部品の組み立て ↓スイングアーム ↓フレームに組み付けていく リヤ周り ↓
~~~ プロローグ ~~~大型自動二輪免許が教習所で取得できるようになってからハヤ28年。それまでは免許試験場で実技と筆記の試験を受ける“いわゆる一発試験”に合格しなければ 大型免許(限定解除)は取得できなかった。しかも、「ああ、コイツまだ8回目か・・・」と
閉店後、『慣らし第一段階』 を行うべく、今日も走る (20:05)帰社(21:28)別日。現在60Km。いつもは1日30Kmペースだが、今日は40Km走ってトータル100Kmにする 10Km多く走らなければならないので、いつも折り返す場所から先に行ってみた すると
外装が塗装されて帰還した “社外タンクエンブレム”と“純正サイドカバーエンブレム”も入荷したので外装を取り付ける ↓あとはシート作業を残すのみ!もうすぐ完成だ!!SUZUKI gs550 gs550e GS550 GS550E レストア restoratio
ハンドルスイッチ などの“ハンドル周り部品”の腐食がヒドイ・・・分解して、“少し綺麗にする”ことにした (アルミ磨きがキライな私が)チマチマ 丁寧に少しづつ腐食を除去していかないと最終的にピカッと綺麗にならないことは知っているが、粗砂の荒ブラストで一気に腐
※2022年4月頃のお話ですキャブレターを取り付ける今回エンジンの仕様変更に伴い、キャブレターを『KEIHIN CR-SPECIAL』から、『YOSHIMURA MIKUNI TMR-MJN36』に変更エンジン始動&微調整外装を取り付けて、完成です!!私の好きな1枚:ナロー際立つビュー ~~~
シリンダーヘッドにバルブ類を組み付ける ↓カムシャフトは『スタンダード/ノーマル』でいく 腰上を組んでいく ピストンは『Wiseco K836(65mm/836cc)』をチョイス ↓
ボアアップに伴い、『ビッグキャブ化』をしなければならなかった。それはすなわち、私が行った“下記作業”・“部品調達”が無駄になったわけだが・・・。まぁいい・・・良いものができるなら。相棒2のネット調べによると、「グランドアクシスの純正キャブがイイみたいっす
エンジンを分解していく。 ↓ ↓ ↓シリンダーを外した時点で問題多発!!カムシャフトの軸及びヘッド側の軸受けとスリーブの状態が良くなかった。
~~ プロローグ ~~多くの作業を受け持っている相棒1が「手が空いたんだけど何かある?」と言ってきた。相棒1は客注も含めると、6台ものレストア製作作業を同時進行しており、その他の納車整備、修理や車検整備、待ちの作業であるオイル交換やタイヤ交換などもこなし
シートを張り替えに出す。表皮が破れているのと“ベルトが無い”ので製作してもらう。無い事が正解だとしても、付けてもらう。(無いのが正解=無いのが輸出車・無いのがノーマル)『ベルトの無いシート』を見ると、「のぺー」とか「ぬぼーっ」と見えるのは私だけだろうか・
エンジンを組み終え、車体とドッキング!!とイキたいところだが、その前にやるべきことがあった。実は社外リアサスペンションがノーマルより長いため、センタースタンド使用正立時にリアタイヤが地面に接地してしまうのだ。左:ノーマル 右:社外リアショック画像でも分か
エンジンを分解してから3カ月の月日が流れた・・・。。私は知り合いの輸入屋さんに「CB1100Rのエンジンだけってありませんか?もしくは1100Fでも構わないんですけど・・・」と、声を掛けたり、オークションで探す日々を送っていた。ヤフーオークションで1機エンジンは出品
以前製作した『CB750FBボルドールⅡ/1100RB風カスタム』はド派手で、万人受けしない車両だが・・・。展示してあるのを毎日見ていると・・・だんだん慣れてきて、カッコイイ・・・と、スキになる。そして・・・調子にのって、こんなの仕入れてしまった。HONDA : CB250RS-Z
車体をピットに入れて分解していく。 ↓ ↓ ↓『日本を楽しんでいる外国人』『日本製品の凄さに驚く外国人』系のテレビ番組をたまに見る。単純に日
作業担当の相棒2に「クランクシャフトどうしましょうか?」と、相談された。“どうしましょう”とは、『内燃機屋に出してリビルド』か?、『ヤマハ純正新品クランクシャフト』にするか?という意味だが、迷うことなく『ヤマハ新品クランク』を選択。(コスト的にはリビルド
店の定休日、慣らし2段階目にあたる300-600Kmを走る。出発前・オドメーター:370Km不本意ながら今日の為にスマホホルダーを取り付けぇ~ナビ無いと、もう何処にも行けぬ、オトシゴロ・・・2時間半ほど走って第一目的地到着 『茶房 もちつき庵』紹介ページ
『絶対、今、このエンジンを開けるべきではない』自分の意志と真逆の行動をとるのはいつ以来だろうか・・・?エンジンを分解する。まず、エンジンオイルをオトす量が少ない・・・マフラーエンドから臭うそれとは全く違う“エンジンオイルが焼けた臭い”が一瞬にして漂う。い
外装塗装を考える。“40年前の外装”と思えば、塗装を含めてかなり状態が良いのだが、令和の時代に販売するには相応しくない。拡大すると40年分の擦れ傷がよくわかる・・・ワックスなど油分でごまかせはするが・・・。「40年も50年も昔のバイクなんだから、ボロボロ
注文していたキャブレターが入荷した。 一般的にZ系に取り付けられる社外キャブレターは・・・KEIHIN:CRキャブレターKEIHIN:CRキャブレター(ブラックボディー)KEIHIN:FCRキャブレターKEIHIN:FCRキャブレター(ブラックボディー)MIKUNI:TMRキャブレタ
腰上エンジンを組んでいく。まずはシリンダーヘッド。バルブを取り外し、 ↓バルブの点検・シート部点検・ガイド部点検の後、洗浄してオイル&カーボン除去。バルブの擦り合わせの後、バルブシールを交換してバルブ・バルブスプリン
運び込まれたCB1100Rはセルスタート(のクランキング)の時点で何種類かの異音がする。幾つかは聞いたことのある音で、それらはエンジンブローを知らせていたが、1つ聞いたことの無い音が混じっていた。それらの音は「もうセルボタンを押したくない!」そう私に思わせた。「
輸入した古い車両は“基本であり、必要最低限の整備・消耗品交換”をしておく。前周りは、・フロントフォークオーバーホール(シール類・サスペンションOIL交換)・ステムベアリング交換・フロントホイールベアリング・オイルシール交換・フロントタイヤ交換(DP TT100GP)
車体をピットIN!! “逆車ゴヒャクゴジュウの!”・“80年代ならではの!”ダサイ昭和デザインがなんともイイね!!それにしても程度が良い。『40年以上前のオートバイ』そう考えると、かなり良い。芸術品やミイラなどの“そこに留まっていた物”なら、『保存状態が
※2020年 2月頃のお話です スエーデンから正しいシングルシートが送られて来た。 前回とは違い、”キッチリ2カ月(本当は+10日)”で送られて来た。スエーデン人にも「お礼とお詫びは速やかに!」という感覚があるのだろうか・・・?『ZⅡミニテールランプをI
別のJOGZRをあてがったとはいえ、社長さんとの約束を守ったことにより、私のJOGZR中古車仕上げへの情熱とテンションは下降気味だった。そこへ「手が空いたので何かヤリましょうか?」と、相棒2が言って来たので、「JOGの外装入って来てるからソレ付けて仕上げてくれ!!」と
~~ プロローグ ~~これは私が“勤め人時代~現在に至るまで”に勉強になった『燃費にまつわる実体験』である。【第1話】Aさん:HONDA CB750(RC42)私の勧めで大型免許を取得し、購入してくれたのがCB750(RC42)だった。購入から約2年が経ち、車検として店に入庫した