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女一人酒協会。 https://onnahitorisake.com

「女一人酒協会。」のアラサー女性である会長が都内を中心にバーや居酒屋、大衆酒場など、様々なスポットを日記形式で紹介中。一人飲みしてみたい!ワカコ酒大好き!な方にオススメのサイト。ぜひお楽しみください。

会長。
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2019/09/08

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  • お忍びそば。

    大のお気に入りのおそばやさんがある。麻布十番「川上庵」だ。こちらのおそばやさんとの出会い、じつは大学時代にまで遡る。軽井沢でのゼミ合宿で疲れたお昼休みの時、ゼミ仲間と合宿から逃げるように向かったのが、軽井沢「川上庵」だ。それまで、おそば..

  • ひらの中毒。

    日本酒が好きで、刺身が好き。そんな会長にどハマりのお店が新橋にある。「酒と肴 ひらの」である。日本酒大好きな店主が選ぶ日本酒の目利きもさることながら、本場から取り寄せられる料理の品も最高なのだ。毎週のように通っている時期もあったくらい、お気

  • カニさんありがとう。

    直帰の日。仕事終わり外に出れば、おや、まだ明るい。あ、なんだか得した気分。飲んでから帰ろうかしら。と向かったのは、ずっと気になっていた立ち飲み割烹のお店、「銀座しまだ」である。以前、日比谷ミッドタウンにある立ち飲み割烹「三文」に行ってから、

  • レンタルなんもしない人さんと。-後編-

    レンタルさんと、はしご酒をすべく、次なるお店へ。迷いそうになりつつも、はしごしようとしていた「おでんの丸忠」の周辺に辿り着く。が、お店が見当たらない。近くにいた商店のおじさんに場所を尋ねると、「あ、今日定休日だよ」と教えてくれる。がびーん。

  • レンタルなんもしない人さんと。-前編-

    人生で初めて、SNS上で知った人に連絡を取り、会うことになった。レンタルなんもしない人さん(以下、レンタルさん)である。レンタルさんは「レンタルなんもしない人」というサービスを提供されている方だ。「1人で入りにくい店、ゲームの人数あわせ、花

  • 黒澤監督とうどん。

    家族がこぞっておすすめしてくるお店が麻布十番にある。「饂飩くろさわ」。黒澤監督との縁が深いうどんやさんだ。ご子息さまが営むお店で、お店の内装などは黒澤映画に携わった人々が監修しているそうな。先日、初めてランチに連れて行ってもらったのだが、カ

  • みにまむ旅行。

    仕事で外出の日。久々に日比谷から新橋に向かって歩いていた。何やら新しく高架下沿いに商業施設ができていることに気づく。「日比谷OKUROJI」。昨年の9月にオープンしたそうな。飲食店やら雑貨屋さんが立ち並んでいる。どれも、これも、気になるとこ

  • 美味しい出会い。

    一人飲みを長いこと続けていると、我ながら居心地いいお店を見つける嗅覚に優れているのでは、と思う瞬間がある。もちろん、食○ログさんに頼るのは、効率的で、事前情報が知れるので、安心なわけなのだが、そういった情報サイトにあえて頼らないで街を散策し

  • ヘアセットして向かったのは。

    久々にヘアカットとヘッドスパ。人に頭を洗ってもらったり、マッサージしてもらうのって気持ち良い。最後には美容師さんに髪をセットしてもらえて、るんるんである。その後はギンザシックスをウィンドウショッピング。髪型が可愛くなると新しい服も欲しくなる

  • カレーとワインで。

    ふいー。そろそろお昼の時間だ。何を食べよう。田町をうろつく。お。そうだった。ずっと気になっていたお店があるのだった。その名も「ゼロワンカレーA.o.D」。ド派手なカラーのカレー屋さんで、おしゃれな雰囲気。店内も混んでいる。カレー好きとしては

  • 仕事終わりの角打ち。

    さてはて。無事仕事も終わり、東京パレスホテルの地下道を歩いてみれば。発見したのは「はせがわ酒店」。酒屋さんを見つけたら、ぬるっと入ってしまう修正を持つ会長。早速店内を物色である。春の訪れを感じる日本酒がいっぱい。うむ。飲んでみたい。と思った

  • おかんとワイン。

    更新遅くなりごめんなさい。そろそろお店のお話を再開しようと思っております。というわけで。お燗だけに温めておいた日記のネタでございます。もはや3月のことの話です。自粛要請が始まる前に、夫と錦糸町デートへ行ってきた。がっつりハンバーガーにビール

  • 初めてのソムリエナイフ。

    コルクが劣化したり、糖化すると抜けづらくなるらしい。せっかく上等な赤ワインを買ったのに、コルクに負けたわけだが、きっと年数の経っているワインだから、開けられなかったんだ。ましてやポンコツワインオープナーときたら、無理に決まってる。ひとまず。

  • 負けた話。

    実はワインも好きな会長。あまり自分で買うことはないのだが、自粛生活も長くなってきて冒険したくなってきた。というわけで、突如7,000円もするワインを買ってしまった。有機栽培のぶどうを使っているカリフォルニアワインだそう。味の予測もつかずに買

  • 一人きき酒選手権大会。

    日本酒を飲むのも好きだし、味を比べるのも好きだ。そのため、定期的に日本酒を買ってしまい、徐々に銘柄の種類が増えていく。でも。好き好きと口では言っているけど、本当に自分は日本酒の味をわかっているのだろうか。そんなモヤモヤした気持ちを解消いたし

  • テイクアウトもつ煮込みと日本酒。

    この間まで肌寒かったのが嘘のように晴天の暖かい平日。仕事で麻布十番に来ていた。帰り道、そうかと気づいて向かったのは「はせがわ酒店」。会長好みの日本酒がたくさん置いてある酒屋さんだ。なかなか飲み歩くのが難しくなってしまったため、自宅用に日本酒

  • 和風パスタ。

    なんか変わり種のレシピを作ってみたい。和風と洋風を合わせた料理を作ってみることにした。献立は「ブロッコリースプラウトとしらすのサラダ」、「舞茸のクリームチーズパスタ」、「あさりの酒蒸し」である。まずは、ブロッコリースプラウトとしらすのサラダ

  • ぷっつりピザ。

    おこもりの日々が続き、粛々と自炊をする日々。人様に見せられたものではないような、地味なご飯を作ることが多い。いつも心がけているのは、炭水化物、たんぱく質、ミネラルが摂取できること。そのため、ご飯にちょっとしたおかずとサラダ、そしてお味噌汁を

  • ぱいちゅうご飯。

    中国のお酒といえば真っ先に思い浮かぶのは「紹興酒」であった。が、本場では紹興酒ではなく「白酒(ぱいちゅう)」の方がよく飲まれるらしい。昨年、中国出張に行っていた夫の上司がお土産に買ってきてくれた。白酒と一口にいっても、実は種類が豊富でその味

  • 自粛版ピクニック。

    家でゴロゴロするのも好きだけど、天気が良い日は外に出たい。が、世間は今どこもかしこも自粛モード。が、外には出たい。ということで、「三密」とは無縁の近所の公園で自粛版ピクニックをすることにした。長居はしないので、ピクニックシートも持っていない

  • こんなときだから。

    連日聞かないことがない例のニュース。外に飲みに行けていない方々も多いのでは。というわけで、いつもとはテイストを変えた日記。会長が普段どんな風にして宅飲みを楽しんでいるかをシェアさせてください。ちょくちょくお話ししているが、会長は日本酒が大好

  • 飲めるハンバーガー屋さん。

    結婚する前、夫が連れて行ってくれた美味しいハンバーガー屋さんがある。錦糸町の「シェイクツリー」だ。久々に食べたくなって、休日のデートに行ってみた。店は駅から10分ほど歩く。この日は晴天だったので、お散歩日和で気持ち良い。道中にはスカイツリー

  • 幸せ時間は早い夕方に。

    明るいうちから飲みたい。ってなるときが頻繁にあり、この日もちょうどそんな気分。田町にいたのだが、なかなか日が暮れる前からやっている女性一人でも行ける飲み屋さんは少ないように思う。が、思い出した。あちらのお店であれば、きっと。と向かったのは、

  • ローカル線の優しいクラフトビール専門店。

    鵜の木に行くのも初めてであるが、多摩川線に乗ること自体も初めて。駅に降り立ち、そのローカルな雰囲気に圧倒される。ああ。何だろう。この感じ。懐かしい。学生時代には、大井町線沿いに暮らしていたこともあったので、ローカル線の雰囲気に親しみを持って

  • 赤坂のゆるみ処。

    心なしか、赤坂に行くときは、ギラついた方とお会いするときが多いような。クリエイターの方のときもあれば、医学部卒のベンチャー企業取締役であったり、某政治家さんだったり。そのせいか、赤坂の夜は派手派手にしてから出歩く必要があるんじゃないかと勝手

  • お好み焼きはここにあるけん。

    お好み焼き。その焼き方には広島風と大阪風があるそうな。以前、広島出身のお姉さんに聞いた話。大阪でモダン焼きを注文し、その具材をもって広島風お好み焼きを再現しようとしたところ、お店のおばちゃんに口を聞いてもらえなくなってしまった。そんな根深い

  • しれっとランチ酒。

    白金高輪。行かれたことがない方も多いと思う駅。個人的にはけっこう好きな場所であったりする。街としては特段見るべきものなどはあまりない。が、美味しいスウィーツやベーカリー、レストランなどが点在してるのだ。有名なところで行くとバスクチーズケーキ

  • 飲んで食べて買って帰る。

    川崎駅のアトレ内にて、気になっていたお店がある。北陸・信越の日本酒が揃っている角打ちだ。日本酒の量り売りもしている。そして、何と、日本酒の自動販売機まである。お猪口をセットして、小銭を入れると日本酒が出てくるそうな。自動販売機も気になるとこ

  • 熱海で夫婦酒。–後編–

    温泉を堪能した後、夜の熱海を散策しに夫と出かける。気になるお店がたくさん。せっかくだから地物が食べれるお店を探すことに。と、夫が「あ、あそこ寄りたいんじゃない?」と指差すお店が。酒屋である。ホテルでの晩酌用にお酒を購入。酒屋のおじさまオスス

  • 熱海で夫婦酒。-前編-

    夫は旅行が好きではない。会長が予定を組もうとするとあからさまに嫌な顔をする。「東京だって楽しい場所たくさんあるじゃないか。美味しいものもたくさんあるし」挙句には「VR(バーチャルリアリティ)で旅行すればいいよ」などという始末。彼曰く、旅行の

  • 実家の近くで一人飲み。–後編–

    親切なお兄さんのおかげで無事「さらさ」にたどり着く。あった。変わらぬ雰囲気の入り口。数年ぶりのお店。お兄さんに案内されて中へと入る。「お客さん連れて来ましたよー」「あら、お久しぶりじゃないですかー」とママ。変わらぬ優しくて穏やかな雰囲気に安

  • 実家の近くで一人飲み。–前編–

    実家は小田急線上にある。帰省した帰り道、新百合ヶ丘駅を散策してみた。思い出したのは、以前、父や姉、弟と伺ったことのあるバーだ。母以外の家族は皆お酒好き。成人してから、新百合ヶ丘駅にて家族と飲みに行くことがしばしばあった。この日の帰り道は一人

  • 厄除け串焼き験担ぎ。

    あけましておめでとうございます。2020年の幕開け。数字的にキリがいいのと、東京オリンピック・パラリンピック開催も相まって、なんだかいっぱいいいことがありそうなのである。と、おみくじを引いいた結果は「末吉」。あれれ。いい大人だって、おみくじ

  • 夫がいぬまの嫁は。–後編–

    お寿司をたらふく食べた帰り道、同じ通りに何やら素敵な雰囲気を醸し出す立ち飲み屋さんを発見。どうやらワインの角打ちらしい。吸い込まれるように、姉と一緒に入っていく。姉はホットワイン、会長は白ワインを注文。お寿司の後ということもあり、甘めのもの

  • 夫がいぬまの嫁は。–前編–

    休日。珍しく夫が出張で不在だ。そうか。寂しいな。と、思うのもつかの間。どっか出かけよう。誘った相手はちょくちょく登場してくる姉。姉は結婚してからも、かなり頻繁に会っている。二人で向かったのは築地である。市場が豊洲に移転してから一度も行ってい

  • 買い物ついでの。

    師走。ちょっと忙しい会長。夕飯を作る気分にはなれなかったこの日。帰りに美味しいお惣菜でも買って帰ろうと恵比寿三越に寄ってみた。デパ地下、好きなんです。だって見ているだけでよだれが出そうなものがいっぱい。試食させてもらうと、ついつい買ってしま

  • 田町で新潟のクラフトビール。

    ちょくちょく会長が出没する駅、田町。飲み屋さんがいっぱいあるのは知っているのだけども、一人で行きやすそうなお店はあまり知らない。ずっと開拓したいと思っていた駅である。特に気になるエリアは慶応仲道通り商店街付近。ずらっとお店が並んでいる。以前

  • 女二人チョコ。

    もはや女一人でも酒でもないお話で恐縮なのだが。最近、ちょっと興奮したイベントがあったのだ。人生で初めてチョコレートブッフェに行ってきた。激辛党でもあり、甘党でもある会長。最近の好物は何を隠そうチョコレート。ほぼほぼ毎日食べている。そんなチョ

  • 初めての北千住飲み –後編–。

    商店街を歩いていると気になるお店が。木枠の小窓から見えるのは、アンティークっぽいネックレスにインディアンブーツのみ。店内の様子はわからない。何のお店だろう。ほろ酔いの頭でドアを開けてみる。中にはたくさんのシルバーアクセサリー。...

  • 初めての北千住飲み –前編–。

    北千住。長らく、ちょっぴり気になっていた街だ。飲み屋さんがいっぱいあるみたい。ついにチャンスがやってきた。仕事で北千住に所用があった、その帰り道。駅を散策する。せっかくなので人気らしい立ち飲み割烹お店に行ってみよう。「徳多和良」。と店の前ま

  • しゅふのさっくり飲み。

    直帰の日の新橋ってすごく魅惑的。飲まずにはいられなくなってしまうのだ。そんなわけで、所用を済ませた帰り道。新橋駅前ビル1号館へと向かう。地下には小さな飲み屋さんが立ち並ぶ。ちょくちょくお邪魔している日本酒バー「和酒パブ 庫裏」へ。昨年オープ

  • びびびのびーるごのびーる。

    すでにビール腹になりつつあったが、本来の目的地であったお店へと向かう。「ワイワイジーブルーワリー」。一見おしゃれなバー。まさか、ここがビール醸造所であるとは。気づかない人も多いだろう。外にはおしゃれなテラス席。子供連れのお母様がいるくらい、

  • びびびのびーる。

    中野、新宿界隈には気になるビールを売りにしている居酒屋さんがたくさんある。そのうちの一つが、新宿にビール工場を持っているクラフトビールの酒場だ。自家醸造しているビールがお店で飲めるのである。この日の夜の飲み会は新宿。それまで、けっこう時間が

  • ミッドタウン酒 –後編–。

    ずっと行きたいーと思ってた立ち飲み屋さん。「立ち呑み三ぶん」。立ち飲みといっても、本格的な割烹料理を楽しめるのだ。うむー気軽に割烹料理なんてステキ。休日ということもあり、カウンターにはたくさんの人が。でも気づいた。男性一人以外みんな女性客な

  • ミッドタウン酒 –前編–。

    美容室の帰り道。日比谷ミッドタウンに寄ってみた。落ち着いた雰囲気がけっこう好きだったりする。お腹も減っていたし、喉も渇いていたので・・・・・・。寄ったのはサクッと飲めて食べられるお店「喜久や TOKYO」。立ち飲みで天ぷらとシャンパンを楽し

  • しゃれっ気とちゃめっ気。

    しゃれっ気とちゃめっ気。深川不動尊の帰り道、駅近くの路地に入るとすぐ見える。「酒とビストロ-KARASU-」である。おしゃれな店名とロゴが気になっていたお店。入店してみれば何と一番乗り。お店を独り占めしてしまった。ゆっくりできそうだ。こちら

  • お清めの酒。

    涼やかな秋晴れの午後。門前仲町に降り立った。1番出口を出てすぐ、赤い門が見える。「成田山 東京別院 深川不動堂」。そう、こちらには大本山成田山新勝寺の別院があるのだ。行く予定はなかったのだが、鮮やかな赤門とその先に見える参道が気になり、お参

  • あわと串焼き。

    ああ。お昼ご飯まだ食べれてないよ。もう夕方。よし飲んで帰ろう。9月になったとはいえ、まだまだ蒸し暑い。シュワっとしてこうかな。寄ったのは麻布十番の「ビストロあわ」。シャンパンやスパークリングワインを飲みつつ、がっつり串焼きも楽しめるお店なの

  • 昼酒蕎麦。

    五反田駅にて大通りを歩いているとキラキラしたビルが見える。そして見逃してはならぬ文字が。「そばと酒」。むむ。提灯に浮かぶ上がるそのもじに惹かれて、ビルへと近づいてみた。どうやら日中から日本酒が飲めるお蕎麦屋さんみたいだ。こりゃいいわ。ふらっ

  • ワインとチーズの沼。

    仕事で懇親会。あまり食べたり飲んだりできず、不完全燃焼。ううー少し飲んで帰ろうかな。と田町駅の芝浦方面へと向かう。再開発が徐々に進んでおり、賑やかになりつつあるのだ。散策していると、とあるチラシが目に留まった。「とっておきのワイン時間 ワイ

  • 大衆酒場食堂。

    大衆酒場にあるおつまみは好きだが、一人で行くにはまだまだ緊張してしまう。だって女人禁制な雰囲気があるんだもの。でも、いつかはこの壁を乗り越えなきゃいけないのかもしれない。それはもしかして今なのかも?川崎に気になる大衆酒場を発見した。丸大ホー

  • ひと夏の酒 –後編−。

    大森の商店街ミルパをしばらく歩くと見えてきた。念願の「ottimo」。果たしてどんな日本酒に会えるのか。楽しみである。先客には男性が1名。カウンターの奥におられる。常連さんのようだ。会長は新参者らしく、入り口付近に座ることにする。メニューを

  • ひと夏の酒 −前編−。

    夏休み。なんかしたい。なんか普段やりたかったけどできなかったことをしたい。そうか。あのお店に行こう。と向かったのは大森。美味しい日本酒が飲めると知ってずっと行きたいと思っていたお店。数年以上行けずじまいにいたのだ。そして最近は前ほどは日本酒

  • こっそり恵比寿。

    恵比寿界隈をふらふらすることがよくある。恵比寿西口を出ると賑やかで、周辺には飲食店もたくさん。おしゃれなお店からカジュアルなお店まで、気分によっていく店はまちまちだ。一方の恵比寿ガーデンプレイス方面。こちらの方がぐっと落ち着いていて静か。そ

  • 再会シャンパン。

    一人飲みに目覚めたのは20代後半。当時は仕事終わりに時間があれば、お気に入りの店に足を運んでいたものだ。その時によく通っていたのがシャンパンバー「カフェ・ド・ペルル」である。あだ名が「ウォッカ」と、名前からして酒飲みの友人から教えてもらった

  • 突然のもつ焼き。

    湯島にて。物欲しそうに眺めていたは、もつ焼き。ああ。最近、もつ焼き食べてないな。ビールでもつ。行きたい。と、不意打ちで声をかけられる。「よかったらいかがですかー?空いてますよー」顔を見ると、爽やかかわいい系のお兄さん店員である。こんな様子を

  • 贅沢ごはん日本橋。

    日本橋がけっこう好きだったりする。母の影響である。特に日本橋の髙島屋によく行く。母はここで買い物をするのが好きだ。日本橋というと、どことなくご高齢者の方々の街というイメージがあった。確かにショッピングを楽しむ人には年配の人も多い気がする。し

  • 炭水化物に日本酒。

    サクッと日本酒が飲めるお店が好きだ。立ち飲みだと気兼ねなく飲めるので尚いい。浜松町でよく行くお店がある。「名酒センター」である。全国100種類以上の日本酒が揃えられており、気に入ったものは購入もできるお店なのだ。こちらのお店が数年前に御茶ノ

  • 幼馴染とペペロンチーノ。

    ふむ。久々にゆこう。と思いたち、向かったのは会長お気に入りのお店「日本酒Bar粋。」だ。おしゃれな日本酒スタンディングバーで男性と女性の店員さんがお二人で経営されている。お二方はとても仲が良い。営業中も楽しそうに日本酒を飲んでいる。生粋の日

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