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2019/09/08

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  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆今後の働き方として、「ワークライフバランスを重視して そこそこ働ければいい」が最多で44.7%

    2024/01/092023年12月「欠員率」に関するアンケート調査(東京商工リサーチ)https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1198240_1527.html・約7割(71.1%)の企業が人手不足と回答・欠員率5%以上の企業は51.4%と半数「5%以上」は大企業50.1%(369社中、185社)、中小企業51.5%(3,300社中、1,701社)で、ともに半数を占めた。・産業別欠員率では、最高は農・林・漁・鉱業で75.0%。次いで、建設業が71.3%、情報通信業が66.9%。一方、「不足していない」の最高は、不動産業で47.9%。次いで、金融・保険業が42.8%。・業種別欠員率では、最高は宿泊業で85.0%。2位の職別工事業72.7%、3位の設備工事業71.6%、5...最新HR情報今週も盛り沢山!◆今後の働き方として、「ワークライフバランスを重視してそこそこ働ければいい」が最多で44.7%

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆キャリア観に大きな影響を与えた経験・体験の1位は「小・中・高時代の学び(課外活動や部活動など勉強面以外)」、2位の「大学での学び(勉強面)」

    2023/12/182024年の労働市場の展望(IndeedJapan)https://jp.indeed.com/press/releases/202312152024年は、慢性的な人手不足の中でも、労働市場の流動化は加速する可能性が高い労働市場の流動化を左右する、着目すべき求職者の4つの関心は「シニア」「リモートワーク」「賃金」「異職種」2023/12/21「自身の就活やキャリア観醸成に影響を与えた人や経験・体験」に関する調査(ベネッセi-キャリア)https://www.persol-career.co.jp/pressroom/news/research/2023/20231219_01/【調査結果サマリー】・「4人に1人」が、就職先の企業を検討する際に「親(父親・母親)」の意見やアドバイスを最重...最新HR情報今週も盛り沢山!◆キャリア観に大きな影響を与えた経験・体験の1位は「小・中・高時代の学び(課外活動や部活動など勉強面以外)」、2位の「大学での学び(勉強面)」

  • <切り抜き>8割以上の企業が「リモートワーク」の継続を予定し、新たに導入予定も約2割にのぼる。

    遅れている昭和レジームから脱却できない組織は、新しい潮流に乗る努力をしない。求職者はその姿勢をよく見ている。・・・・・・・新型コロナ5類移行から半年の「リモートワーク」に関する調査(パーソルキャリア)https://www.persol-career.co.jp/pressroom/news/research/2023/20231129_01/【調査結果サマリー】・新型コロナウイルス感染症の5類移行後、実施頻度は減少傾向も、制度導入率は8.8pt上昇。・8割以上の企業が「リモートワーク」の継続を予定し、新たに導入予定も約2割にのぼる。・9割以上の企業が「リモートワーク」制度は採用に良い影響があると回答。・ビジネスパーソンの9割が「リモートワーク」の継続実施を希望、制度廃止の際は6割以上が転職を検討。・「リ...<切り抜き>8割以上の企業が「リモートワーク」の継続を予定し、新たに導入予定も約2割にのぼる。

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆【25卒対象】就職活動で「研修・教育制度を重視」と回答した学生が9割を超える

    2023/11/292023卒新入社員入社後半年調査https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000061101.html【Point1】ポジティブフィードバックを多く受けている新入社員は仕事の中で自分なりの創意工夫を意識している割合が高い【Point2】入社後約半年の段階で、難しい仕事への挑戦や新たな役割を与えられたり、自分の興味関心・意向を踏まえて仕事が渡されたりしている新入社員は、モチベーションが高い【Point3】入社後、ネガティブなリアリティギャップを感じた新入社員のうち34.6%が、「今の仕事に対する自分自身の適性が低い」と感じている2023/11/30「社会人の学習習慣」調査(エン・ジャパン)https://corp.en-japan.com/n...最新HR情報今週も盛り沢山!◆【25卒対象】就職活動で「研修・教育制度を重視」と回答した学生が9割を超える

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆<インターンシップ特集!>参加の目的、第1位は「特別な選考ルートを期待するため」。

    2023/10/26「25卒早期選考/インターン」の実態調査(エン・ジャパン)https://corp.en-japan.com/newsrelease/2023/34784.html<調査結果概要>★現在の選考ステータス、74.8%が「インターン・説明会に参加中」。本選考のエントリー開始時期、半数以上が「2023年12月まで」を予定。★9割の学生が秋・冬インターンに参加予定。参加の目的、第1位は「特別な選考ルートを期待するため」。★サマーインターンの参加社数、半数以上が「6社以上」と回答。参加した企業の業種、「メーカー」が45.8%で最多。★満足度の高いインターンの特徴、トップは「社員と交流する機会が多い」。本選考に進みたくない理由、第1位は「事業内容に興味が持てなかった」。2023/10/27「選考に...最新HR情報今週も盛り沢山!◆<インターンシップ特集!>参加の目的、第1位は「特別な選考ルートを期待するため」。

  • <切り抜き>事業戦略やビジネスモデルを変化させる必要性を感じている企業は60.0%

    企業の人材マネジメントに関する調査2023人事制度/人事課題編(リクルート)https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20231101_hr_01.pdf<Executivesummary>社内外の環境変化・事業戦略やビジネスモデルを変化させる必要性を感じている企業は60.0%・34.6%の企業が、3年前と比較して人事管理や人材活用の難易度が高まったと感じている人事制度変更の必要性・61.5%の企業が、人事制度や雇用慣行を変える必要性を感地ている・人事制度を変える必要性を感じている理由のトップは「既存従業員のモチベーションを高めるため」で57.7%適応の実態と人事課題・環境変化に応じて人事制度や雇用慣行の適応ができている企業は42.8%・...<切り抜き>事業戦略やビジネスモデルを変化させる必要性を感じている企業は60.0%

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆インターンシップ・仕事体験を実施した企業と実施しなかった企業の充足率の差は13.3pt

    2023/11/082024年卒企業新卒内定状況調査(マイナビ)https://career-research.mynavi.jp/reserch/20231106_64104/《TOPICS》24年卒の採用充足率は75.8%で、現在のスケジュールとなった16年卒以降で初めて8割を下回り過去最低に。半数以上の企業が11月以降も活動を継続インターンシップ・仕事体験を実施した企業と実施しなかった企業の充足率の差は13.3pt25年卒において、インターンシップ参加学生の情報を採用活動に利用する予定の企業は88.5%25年卒のキャリア形成支援活動で実施率が高いのは「オープン・カンパニー」。インターンシップ実施は「マンパワー不足で難しい」という声も2023/11/082023年7-9月期転職時の賃金変動状況(リクル...最新HR情報今週も盛り沢山!◆インターンシップ・仕事体験を実施した企業と実施しなかった企業の充足率の差は13.3pt

  • <切り抜き>転職を検討していた約3人に1人が、副業を開始して思い留まったことが明らかに。

    副業がもたらす仕事への意識変化に関する実態調査(パーソルキャリア)https://www.persol-career.co.jp/pressroom/news/research/2023/20230928_02/【調査結果サマリー】■「副業をすることで仕事のやりがいやモチベーションが上がった」と57.0%が回答。最も多い理由は「新しい視点が生まれた・視野が広がった(51.3%)」。■仕事に対するモチベーションについて、副業開始前「高かった」と回答した人は3割以下(29.3%)。一方で、副業開始後は半数以上(50.7%)が「高い」と回答し、21.4ポイント上昇。■「副業をすることが本業に良い影響を与えている」と55.1%が回答。さらに55.5%が副業を続けた場合に「本業に対するやりがいやモチベーションが上が...<切り抜き>転職を検討していた約3人に1人が、副業を開始して思い留まったことが明らかに。

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆【採用成功の特徴】現場責任者と人事部の関係性が良い

    2023/09/26「内定者研修に関する調査結果」を発表https://www.lightworks.co.jp/news/17559【調査結果の要約】■近年の内定者からの回答傾向・内定者研修を経験した回答者のうち、70.4%が「内定者研修があって良かった」と回答しています。・内定者研修があってよかった理由として最も多かったのは、「入社後の仕事についてイメージできたから(56.5%)」という回答で、その他「内定者同士や先輩社員とコミュニケーションをとれたから(53.6%)」「社会人として必要な知識やマナーが身についたから(42.0%)」といった回答が続きました。・一方、「内定者研修があって良かった」とは回答しなかった回答者は、その理由として「時間的な拘束が多すぎたから(48.3%)」と「研修内容が役に立た...最新HR情報今週も盛り沢山!◆【採用成功の特徴】現場責任者と人事部の関係性が良い

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆「初任給の額が応募するか否かに影響する」学生は83.9%。

    2023/09/192025年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(8月)(マイナビ)https://career-research.mynavi.jp/reserch/20230913_58367/《TOPICS》・8月時点でこれまでにインターンシップ・仕事体験に参加したことのある割合は前年比2.9pt増の82.4%・インターンシップ参加時の情報を採用選考に利用することについて、企業から知らされた方法は「インターンシップの応募情報のなかに記載されていた」が最多で19.8%・「初任給の額が応募するか否かに影響する」学生は83.9%。「最低限ほしいと思う金額」は「20~21万円未満」が前年と同様に最多だが、全体的に金額は増加傾向に2023/09/202023年8月度派遣スタッフ募集時平均時給調査(...最新HR情報今週も盛り沢山!◆「初任給の額が応募するか否かに影響する」学生は83.9%。

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆東京都最低賃金を1,113円に引上げ

    2023/09/08東京都最低賃金を1,113円に引上げます(東京労働局)https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/content/contents/001559900.pdf東京労働局長(辻田博)は、東京都最低賃金を41円引上げ、時間額1,113円に改正することを決定効力発生日は、令和5年10月1日2023/09/08「ゆるい職場」に関して調査(学情)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001110.000013485.html【TOPICS】(1)仕事において、職場が「ゆるい」と感じることがあると回答した20代が4割に迫る(2)職場が「ゆるい」と感じる点は、「上司からの指導がない」が最多。次いで「雑用が多い」2023/0...最新HR情報今週も盛り沢山!◆東京都最低賃金を1,113円に引上げ

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆2023年7月の転職求人倍率は、前月から+0.03ポイントの2.29倍

    2023/09/01人事領域のレガシーシステム利用および刷新状況に関する調査https://hcm-jinjer.com/blog/jinji/107630-2/<調査内容の詳細>■従業員数300名以上の企業の約6割が、人事領域でレガシーシステムを利用している。3分の1は「半分以上がレガシーシステムである」という結果も。■人事領域でレガシーシステムを利用することに対する課題感で多かったのは、「他システムとの連動性がない」「業務が属人化していること」「データ活用ができないこと」■7割以上の企業が、レガシーシステムの刷新に向けた取り組みについて、検討もしくは開始している。また、刷新による効果で期待していることは、「人事データ活用の推進」「業務の効率化」2023/09/05Z世代(26歳以下)の就業意識や転職動...最新HR情報今週も盛り沢山!◆2023年7月の転職求人倍率は、前月から+0.03ポイントの2.29倍

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆月収別に勤続意向年数を見ると、月収18万円以下では「3年以内」が36.7%

    2023/08/17当面する企業経営課題に関する調査-組織・人事編2023-(日本能率協会)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000016501.html約7割の企業で人事・評価・処遇制度の見直しを実施・実施予定「ジョブ型」導入は「慎重に検討中」が多数【調査概要】1.人事・評価・処遇制度の抜本的な見直しを実施済・実施予定の企業は約7割2.ジョブ型」導入状況は「導入はしていないものの慎重に検討中」が多数3.「ジョブ型」導入の主な目的は「職務・成果の明確化と適正な処遇の実現」大企業では労働市場のグローバル化への対応も要因となっている2023/08/182024年卒大学生活動実態調査(7月)(マイナビ)https://career-research.myna...最新HR情報今週も盛り沢山!◆月収別に勤続意向年数を見ると、月収18万円以下では「3年以内」が36.7%

  • <切り抜き>個人の4割弱(36.0%)が、希望する賃上げが叶わない場合は転職を検討

    このデータはあまい。10月には最大級の最賃アップが待ち受けている。政府の本丸は、価格転嫁だ。受注額、輸送費、販売価格、、、、消費者に負担が生じるが、適正な価格が顔を出してほしい。しかし、こうまでしないと価格転嫁できない日本の経済構造が、そもそもおかしい。追跡!ニュースのリアル物流「2024年問題」本丸は運賃?収入不足でトラック運転手3割離職も【日経プラス9】(2023年7月21日)から。国が標準見積もりを提示しているのに、そんなの無視。誰か、この無法地帯を止めてください。・・・・・「賃上げ」に関する調査(doda(デューダ))https://www.persol-career.co.jp/pressroom/news/research/2023/20230731_01/【調査結果サマリー】◆大企業で76....<切り抜き>個人の4割弱(36.0%)が、希望する賃上げが叶わない場合は転職を検討

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆社会人経験3年以上の「ヤングキャリア」の転職理由は、「給与・年収をアップさせたい」が最多

    2023/08/07中途採用・転職活動の定点調査(2023年6月)https://www.mynavi.jp/news/2023/07/post_39433.htmlhttps://career-research.mynavi.jp/wp-content/uploads/2023/07/83d48372269d85e7c02ddaf37968c4b1.pdf《TOPICS》◆中途採用活動実施率は42.7%で前年同月比+4.4ptと増加。実施理由は「経営状態の好転・既存事業の拡大(35.4%)」が前年同月比+6.2pt◆現在勤めている企業が社員を評価する際に何を重視しているかでは、20代では「本人の年齢や勤続年数」が52.3%で最多。一方50代では「本人が持っている能力」が37.2%で最多◆ITエンジニアを...最新HR情報今週も盛り沢山!◆社会人経験3年以上の「ヤングキャリア」の転職理由は、「給与・年収をアップさせたい」が最多

  • <切り抜き>マイナビ ライフキャリア実態調査2023年版について

    なぜIT業界に人が流れるのか。流行だから?かっこいいから?そうかもしれないが、「納得できる評価」があるというのも大きな魅力ではないか。企業や団体で雇用されている人に対し、勤務先が自身の評価をする際に1番重視していると思う要素、を聞いている設問で、選択肢の一つである「本人が一定期間内に出した、目に見える成果・業績」で、評価がされている、という割合が17.3%という少なさは、どういうことだろうか。成果・業績への評価設定に、経営幹部が逃げている証拠だ。採用だけではなくて、評価の面も大きなメスを入れないと人材の獲得と維持はできない。・・・・・企業や団体で雇用されている人に対し、勤務先が自身の評価をする際に1番重視していると思う要素を聞いたところ、「本人が持っている能力(37.1%)」が最も高く、次いで「本人の年齢...<切り抜き>マイナビライフキャリア実態調査2023年版について

  • <切り抜き>人手、49%の企業が不足感 採用拡大、経営課題に

    採用ができるわけがない。待遇改善にボトルネックがあるのであれば、すぐにそれを最優先で対処しなければ永久に採用できない。・・・・・・・・・・・・・・・・・対策では「新卒採用の拡大」も47%となり、採用を重視する企業が多かった。「外国人労働者の受け入れ」も18%あった。「賃金の引き上げ」は38%、「福利厚生の改善」は16%にとどまり、採用に比べると割合が少なかった。人材の確保には賃上げが重要な要素とされる。2024年度の賃上げを「検討している」とした企業は24%で「方針未定」が61%だった。https://news.yahoo.co.jp/articles/8ef50b433ccb7f5fbd9ec1daa1031e771eb72a7d<切り抜き>人手、49%の企業が不足感採用拡大、経営課題に

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆今の職場が働きやすいと回答した人は約2割。

    2023/07/27【2024年卒就職活動】入社後の配属希望と確定状況(リクルート)https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2023/0724_12502.htmlhttps://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20230724_hr_01.pdf入社を決める前までに、配属先の明示を希望する学生は73.6%。民間企業への就職確定者のうち、入社を決める前までに配属先が確定している学生は27.1%配属先を明示してほしい時期は、学生の志向や状況によってさまざま2023/07/272023年卒学生の就職活動の実態に関する調査(全国求人情報協会)https://00m.in/pSeEV【TOPICS...最新HR情報今週も盛り沢山!◆今の職場が働きやすいと回答した人は約2割。

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆中途採用を実施する企業は大幅増加だが過半数が未充足

    2023/07/13「内々定の獲得状況」調査(学情)https://service.gakujo.ne.jp/24naiteiritsu0704【TOPICS】(1)6月末時点の内々定率は84.4%。22年卒以降で最も高い数値に(2)文理別では文系が79.4%、理系が94.1%(3)最終面接の時期は3月の「20.2%」がピーク2023/07/13中途採用実態調査結果(2022年度実績、正規社員)(リクルートワークス)https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2023/0705_12439.htmlhttps://www.works-i.com/research/works-report/item/230705_midcareer.pdf中途採用を実施す...最新HR情報今週も盛り沢山!◆中途採用を実施する企業は大幅増加だが過半数が未充足

  • <切り抜き>最新HR情報 今週も盛り沢山!◆全体の就職活動実施率は37.8%

    https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2023/0623_12394.htmlhttps://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20230623_hr_01.pdf就職内定率は80.0%で、引き続き高い水準で推移。進路確定率は62.7%と、前年同時期に比べ4.3ポイント増加引き続き就職活動を実施している学生の割合を見ると、全体の就職活動実施率は37.8%<切り抜き>最新HR情報今週も盛り沢山!◆全体の就職活動実施率は37.8%

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆“内定(内々定)を獲得し、就活を終了”した学生は「41.9%」

    2023/06/16内々定の獲得状況調査(学情)https://service.gakujo.ne.jp/24naiteiritsu0602【TOPICS】(1)5月末時点の内々定率は76.3%。1ヵ月で12.0ポイント上昇(2)文理別では理系が87.7%、文系が70.4%。理系の内々定率は9割に迫る(3)“内定(内々定)を獲得し、就活を終了”した学生は「41.9%」(4)内々定先企業と接点をもったタイミングは、インターン応募解禁の昨年6月が最多。次点で採用広報解禁の3月2023/06/16管理部門の給与アップと人事評価の実態調査https://www.jmsc.co.jp/knowhow/topics/12211.html【調査結果】■2023年度給与がアップした管理部門は「43%」■人事評価に満足して...最新HR情報今週も盛り沢山!◆“内定(内々定)を獲得し、就活を終了”した学生は「41.9%」

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆転職活動で企業に提示してほしいことは、「上司やメンバーの経歴や能力」「具体的な仕事内容やミッション」「評価指標」「働き方に関する情報」

    6月1日時点の就職活動調査(速報)株式会社ディスコhttps://www.disc.co.jp/press_release/10018/<トピックス>16月1日時点の内定状況内定率は81.3%。前年同期実績(76.9%)を4.4ポイント上回る就職活動終了者は全体の58.1%。継続者は「内定あり」「内定なし」を合わせて42.0%2、内定保持学生の未決定理由「本命企業がまだ選考中」が最多。「複数内定で優劣つけがたい」が前年より増加3、未内定者の見通し未内定者の約7割(69.8%)は「内定の見通しが立っていない」2023/06/122024年卒大学生活動実態調査(5月)https://www.mynavi.jp/news/2023/06/post_38909.html《TOPICS》・2024年卒業予定の大学生...最新HR情報今週も盛り沢山!◆転職活動で企業に提示してほしいことは、「上司やメンバーの経歴や能力」「具体的な仕事内容やミッション」「評価指標」「働き方に関する情報」

  • <切り抜き>新社会人、入社直後にdoda登録。就職活動の段階から転職を意識

    就職活動の段階から転職を意識する“転職ネイティブ世代”新年度の4月に新社会人がdodaに登録した数の推移を「新卒入社直後のdoda登録動向」として2011年から追っています。6月14日の発表によると、調査を開始した2011年の登録者数を1倍とした場合、2022年に28倍、さらに2023年にはそれを上回る30倍と過去最多に増加しました。https://news.yahoo.co.jp/articles/230777fc60f3d02eaf49feba1853e0a4da8eb7e2<切り抜き>新社会人、入社直後にdoda登録。就職活動の段階から転職を意識

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆コロナ禍で、「内々定後に周囲に相談する就活生」が増加。なかでも、「家族・親戚」の影響力が強まる

    2023/05/312024年卒学生就職モニター調査4月の活動状況https://www.mynavi.jp/news/2023/05/post_38812.html《TOPICS》・4月に1次面接を受けた学生は54.7%、最終面接は39.7%。全体の約半数の学生が活動を継続・先輩と比較して就職活動が「楽になる」と回答した学生は22.3%で、「厳しくなる」をわずかに上回る・個別企業セミナーの参加・視聴経験がある割合は、対面式が41.8%、ライブ形式が80.2%、録画形式が59.1%2023/06/012025卒対象インターンシップ参加希望に関する調査(株式会社学情)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001058.000013485.html【TOPICS】(1)企業...最新HR情報今週も盛り沢山!◆コロナ禍で、「内々定後に周囲に相談する就活生」が増加。なかでも、「家族・親戚」の影響力が強まる

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆84%が「残業の有無や平均時間等が転職活動における企業選びに影響する」と回答。

    就職活動状況や意識に関する調査(株式会社ディスコ)https://www.disc.co.jp/press_release/9940/1.5月1日時点の内定状況○内定率は70.2%。前年同期実績(65.0%)を5.2ポイント上回る○就職活動終了者は全体の34.2%。継続者は「内定あり」「内定なし」を合わせて65.9%2.エントリー状況、選考試験受験状況○一人あたりのエントリー社数の平均は23.2社。前年同期調査(24.7社)を下回る○ES提出社数は平均12.6社、筆記試験は8.9社で、前年同期を下回る。面接は同数(7.4社)3.就職活動の難易度○「易しい」が3年連続で増加し、コロナ禍前を上回った(21.4%)。「厳しい」は46.6%2023/05/16育休に対する男女の意識差と実態調査https://ww...最新HR情報今週も盛り沢山!◆84%が「残業の有無や平均時間等が転職活動における企業選びに影響する」と回答。

  • 〈切り抜き〉20代を対象にした経験者(中途)採用は、「難しい」と回答した企業が8割超

    経験者(中途)採用の難易度に関する調査20代を対象にした経験者(中途)採用は、「採用難易度が高い」と回答した企業が8割を超える。「年間休日数や給与の引き上げなど、働く場所としての魅力を高めることが必要...株式会社学情のプレスリリース(2023年5月8日10時00分)20代を対象にした経験者(中途)採用は、[採用難易度が高い]と回答した企業が8割を超える。[年間休日数や給与の引き上...プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PRTIMES【TOPICS】(1)20代を対象にした経験者(中途)採用は、「難しい」と回答した企業が8割超(2)20代を対象にした経験者(中途)採用は、1年前と比較して「難易度が上がった」と回答した企業が半数を超える(3)20代の経験者(中途)採用の難易度の上昇をうけ、...〈切り抜き〉20代を対象にした経験者(中途)採用は、「難しい」と回答した企業が8割超

  • 〈切り抜き〉ここ数年で若手採用の実績を作らないといかんことが一目でわかる画像

    〈切り抜き〉ここ数年で若手採用の実績を作らないといかんことが一目でわかる画像

  • <切り抜き>採用の難しさが一目でわかる画像

    かなり真剣に取り組まないと3~5年で若手採用は不可能になる。https://twitter.com/tmaita77/status/1658084085611499522?s=20<切り抜き>採用の難しさが一目でわかる画像

  • <切り抜き>内定取得者の就職活動実施率は前年同期比3.3ポイント増の52.2%と、内定取得後も活動を継続している学生が半数を超えている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/58b8991377fbce49ad943acdfc4fc85037f57302リクルートは5月11日に、同社のよりよい就職・採用の在り方を追求するための研究機関「就職みらい研究所」が、学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に実施した、「就職プロセス調査」の結果を発表した。5月1日時点での大学生(大学院生は除く)の就職内定率は前年同期と比較して6.7ポイント増の65.1%と、4月に行われた調査に引き続き高い水準となった。地域別では、「関東」が前年同期比11.3ポイント増の71.6%で、他の地域と比較して高い数値となっている。*ポイント*就職内定率は高い水準で推移しているものの、内定取得者の就職活動実施率は前年同期比3.3ポイント増の52...<切り抜き>内定取得者の就職活動実施率は前年同期比3.3ポイント増の52.2%と、内定取得後も活動を継続している学生が半数を超えている。

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆20代を対象にした経験者(中途)採用は、「難しい」と回答した企業が8割超

    2023/05/08「採用計画」に関して調査https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001040.000013485.html【TOPICS】(1)経験者(中途)採用と、新卒採用の割合は、「5:5」が21.8%で最多。5社に1社は同割合での採用を計画(2)約4割が、「経験者(中途)採用の人数を、前年度より増やす予定」と回答(3)経験者(中途)採用において、採用人数を増やす年齢層は、「20代(26~29歳)」が最多(4)経団連が「経験者採用」という呼称の使用を呼びかけていることの認知率は、47.9%2023/05/10「経験者(中途)採用における採用対象」に関して調査https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001041.000013485....最新HR情報今週も盛り沢山!◆20代を対象にした経験者(中途)採用は、「難しい」と回答した企業が8割超

  • <切り抜き>「新入社員が仕事をする上で特に大事にして欲しいこと」を尋ねた結果と、本調査で 新入社員に対して「仕事をする上で特に大事にしたいこと」を尋ねた結果を比較

    ○企業向けに実施した調査で「新入社員が仕事をする上で特に大事にして欲しいこと」を尋ねた結果と、本調査で新入社員に対して「仕事をする上で特に大事にしたいこと」を尋ねた結果を比較すると、「規律性」を挙げた企業の割合が、「規律性」を挙げた新入社員の割合を大きく上回る。○企業がこうしたギャップを埋めるためには、入社前研修や新入社員研修等において「規律性」に関する内容を取り扱い、新入社員に「規律性」の重要性に関する理解を促進することが考えられる。https://www.tokyo-cci.or.jp/file.jsp?id=1034060<切り抜き>「新入社員が仕事をする上で特に大事にして欲しいこと」を尋ねた結果と、本調査で新入社員に対して「仕事をする上で特に大事にしたいこと」を尋ねた結果を比較

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆「定年まで」が24.4%となり、2013年度調査(39.1%)と比べて14.7ポイント減少した。

    2023/04/272024年卒大学生就職意識調査https://www.mynavi.jp/news/2023/04/post_38478.htmlhttps://career-research.mynavi.jp/reserch/20230425_49065/コロナ禍で影響を受けた「ホテル・旅行」「鉄道・航空」などの業種を志望する学生が前年より増加。企業選択のポイントは「安定性がある」が5年連続で最多。一方で、大手企業志向が2年連続半数を割り、「大手企業=安定」のイメージは薄れる結果に《TOPICS》・大手企業志向は48.9%となり2年連続で半数を割る・企業選択のポイントは5年連続で「安定している会社」が最多で48.8%・学生が行きたくない会社は「ノルマのきつそうな会社」が今年も最多。「転勤の多い会社...最新HR情報今週も盛り沢山!◆「定年まで」が24.4%となり、2013年度調査(39.1%)と比べて14.7ポイント減少した。

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆昇給の有無は、転職を考えるきっかけになると回答した20代が9割に迫る。

    2023/04/24転職求人倍率2023年3月https://www.persol-career.co.jp/pressroom/news/research/2023/20230420_02/~マスク着用ルールの緩和を受けた人流回復を見越し、「レジャー・外食」で求人が増加~■2023年3月の概況・転職求人倍率2023年3月の転職求人倍率は、前月から+0.10ポイントの2.25倍となりました。求人数は前月比102.7%、前年同月比136.5%となりました。転職希望者数は前月比98.0%、前年同月比112.7%でした。・求人増加率求人数は、業種別では12業種(「その他」は除外)のうち11業種で前月から増加しました。最も増加率が大きかったのは「エネルギー」(前月比106.0%)、次いで「レジャー・外食」(前月比...最新HR情報今週も盛り沢山!◆昇給の有無は、転職を考えるきっかけになると回答した20代が9割に迫る。

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆面接で本音を話すことができると「志望度が上がる」と回答した学生が8割に迫る。

    2023/04/14「働き方改革」についての調査https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001025.000013485.html【TOPICS】(1)「働き方改革」を全社的に実施する企業は、約7割(2)「働き方改革」で取り組んでいることは、「時間外労働(残業)の削減」が最多。次いで「有給休暇取得の奨励」(3)約2割の企業が「働き方改革」により、採用活動への波及効果があると回答(4)「働き方改革」による採用活動への波及効果は、「入社後の離職率の低下」が最多。「選考参加者の増加」が続く2023/04/14「社員のスキルアップ・学び直しの支援」についてアンケートhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001022.000013485.html...最新HR情報今週も盛り沢山!◆面接で本音を話すことができると「志望度が上がる」と回答した学生が8割に迫る。

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆

    2023/04/1067.6%の即戦力人材が「リスキリング」を実施一方で、リスキリングに取り組む企業は26.3%にとどまるhttps://www.bizreach.co.jp/pressroom/pressrelease/2023/0404.html・現在リスキリングに取り組むビジネスパーソンは67.6%。一方、リスキリングに取り組む企業は26.3%。リスキリングの主体は「個人」が増加・95.0%のビジネスパーソンが、将来的に新たなスキルを身につける必要性を感じると回答・企業が社員に身につけてほしいITスキルは、1位「プロジェクトマネジメント(PM)」・リスキリングが「市場価値向上につながる」と回答した企業は、前回調査より13.4ポイント増2023/04/11【2013年卒→2023年卒】大学生の就職活動...最新HR情報今週も盛り沢山!◆

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆民間企業への就職確定者のうち64.6%が、就職活動開始前に知らなかった企業に入社予定

    2023/03/30働くことへの若手意識調査https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000058096.html仕事に「報酬」を求める価値観・年次と共に増加・学習機会大幅減とロールモデル不在に揺らぐ3年目社員の姿も◆若手意識調査結果・サマリー20代働く若手社員の本音1.若手が主体的に行動しない理由1位は「仕事が増えるから」(Q9)2.若手の描く「1年目のあるべき姿」像1位は「ミスなく仕事ができる」(Q10)3.若手の働く理由=「報酬(金銭)を得るため」は年次と共に増加(C1)4.ロールモデルが「いる」という回答は3年目社員で最も少なく、学習機会も3年目で大きく減少(C2・C3)2023/03/302024年卒の採用予定数アンケート調査https://prti...最新HR情報今週も盛り沢山!◆民間企業への就職確定者のうち64.6%が、就職活動開始前に知らなかった企業に入社予定

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆サブスク型eラーニング導入企業の5割以上が「半数以上の社員は有効活用できていない」と回答

    2023/03/17法人向けサブスク型eラーニングに関する調査レポートhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000112991.htmlサブスク型eラーニング導入企業の5割以上が「半数以上の社員は有効活用できていない」と回答~有効活用できていない主な理由は「社員自ら積極的に実施していない」~<調査結果の詳細>法人向けサブスク型eラーニングが有効されない主な「課題」として下記の回答が挙げられました。1)37.8%:「社員に積極性が無いので自ら学習しない」2)35.6%:「長期間、いつでも受講できるので受講しない社員が出てくる」3)35.6%:「学習を進めても効果が表れているとは言い難い」*複数回答形式この結果から、社員の学習の機会を提供しても、結果として「社...最新HR情報今週も盛り沢山!◆サブスク型eラーニング導入企業の5割以上が「半数以上の社員は有効活用できていない」と回答

  • 米求人サイトのインディード、約2200人削減へ-全従業員の約15%相当(Bloomberg)

    我々、採用コンサルは、顧問契約先企業のために、適切と判断した手法を選び、経営に提示し、その手法に契約してもらう。もし採用できなければ、「澤田さんの言うとおりにしたのに・・・。」となり、私との契約を打ち切られる。当然の世界。では、その手法で、現在、私が最も使っているのは、何かというと、indeedである。とてもとてもお世話になっている。私なりにindeedのことは知っているが、ちょっと、びっくりしたのは、こういう記事が出ると、アンチと思われる輩が、私レベルが見ても判断できる間違った情報を、ものすごい勢いで投稿していること。暇なのか?誤情報は投稿しないでほしい。別に、ここでindeedの誉め言葉を言ってもなんの利益もないし、そもそも私は代理店ではないので、顧問先に利用して頂いても、当社の売り上げにはならない。...米求人サイトのインディード、約2200人削減へ-全従業員の約15%相当(Bloomberg)

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆「リスキリングで賃金が上がる」期待3割に対し、経験者の実感は1割に留まる。

    2023/03/07「転職のきっかけ」意識調査https://corp.en-japan.com/newsrelease/2023/32158.html<調査結果概要>★転職を考えたきっかけ第1位は、30代「給与」、40代「会社の将来性」、50代「会社の風土」。★転職で最も実現したいこと、30代・40代トップは「給与アップ」。50代は「経験・能力を活かせる転職」が最多の回答に。★約半数のミドルが「20代での転職経験がない」と回答。★6割のミドルが、20代の頃に比べて「転職理由に変化を感じる」と回答。2023/03/102023年2月度正社員の求人件数・応募数推移レポートhttps://career-research.mynavi.jp/reserch/20230309_46088/<TOPIC>■全体傾向...最新HR情報今週も盛り沢山!◆「リスキリングで賃金が上がる」期待3割に対し、経験者の実感は1割に留まる。

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆インターンシップの新定義「詳しく知っている」は1割未満

    2023/02/24中小企業550社に聞いた「割増賃金率引き上げ」実態調査https://corp.en-japan.com/newsrelease/2023/32081.html調査結果概要★対応方法が決まっている中小企業は約4割。対応済みの企業は約1割にとどまる。★65%の企業が、割増賃金率引き上げについて肯定的。★時間外労働が発生している原因トップ3は「人手不足」「時季的な業務発生」「納期などの関係」。★4割が経営に支障が出ると回答。採用難やコスト増で経営困難になりうるという声も。2023/02/272024年卒・新卒採用に関する企業調査-採用方針調査https://www.disc.co.jp/press_release/9529/<内容>1.2024年3月卒業予定者の採用見込み「増加」32.8%...最新HR情報今週も盛り沢山!◆インターンシップの新定義「詳しく知っている」は1割未満

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆就職内定率は19.9%で、前年同月に比べ6.4ポイント高い。

    2023/02/16就職プロセス調査(2024年卒)「2023年2月1日時点内定状況」https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2023/0210_12030.htmlhttps://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20230210_hr_01.pdf就職内定率は19.9%で、前年同月に比べ6.4ポイント高い。内定取得先企業の業種は「情報通信業」の割合が最も高く、「サービス業」「小売業」と続く前年に比べ複数内定取得学生の割合は減少。より多くの学生が内定を取得している様子2023/02/162024年大学生・大学院生「プレエントリー・選考参加」に関して調査https://prtimes.jp/...最新HR情報今週も盛り沢山!◆就職内定率は19.9%で、前年同月に比べ6.4ポイント高い。

  • <速報>最新HR情報 今週も盛り沢山!◆「従業員退職型」人手不足倒産動向

    帝国データバンクは、人手不足倒産における「従業員退職型」について調査・分析を行った。<調査結果(要旨)>従業員や経営幹部などの退職・離職が直接・間接的に起因した「従業員退職型」の人手不足倒産は、少なくとも57件判明満足に賃上げされないことを理由に従業員が辞めることで経営に行き詰まり、倒産する中小企業の増加が懸念されるhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7cb992c98b3ecea76ecba03179343c846c8187e7<速報>最新HR情報今週も盛り沢山!◆「従業員退職型」人手不足倒産動向

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆転職活動者調査 賃金への関心は高まる。転職活動者の仕事の満足度では、収入面の満足・計は28.5%に対して、不満・計は45.2%。

    2023/02/01「正社員の平均初年度年収推移レポート」と「正社員求人件数・応募数推移レポート」の2022年総評を発表https://www.mynavi.jp/news/2023/01/post_37765.html《TOPICS》◆2022年の平均初年度年収は454.2万円。2018年平均から26.0万円の増加。求人件数は2018年比138.0%で過去最高値。2020年から企業の採用意欲が高まり続け、新型コロナウイルス感染拡大前以上に回復◆2022年で最も初年度年収平均が高かった業種は「IT・通信・インターネット」で513.8万円。求人件数が増加した業種は「環境・エネルギー」で2018年比181.7%2023/02/02労働力調査(基本集計)2022年(令和4年)12月分、2022年(令和4年)10...最新HR情報今週も盛り沢山!◆転職活動者調査賃金への関心は高まる。転職活動者の仕事の満足度では、収入面の満足・計は28.5%に対して、不満・計は45.2%。

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆文系・理系とも1位は「給与・待遇が良い」、2位「将来性がある」

    2023/01/172023年働く環境の実態調査ブラックな労働環境からの脱出経験者の7割は転職で改善https://laibo.jp/info/20230116/【TOPICS】・全体の52.8%が「ブラック企業に務めた経験あり」を回答内容は「長時間勤務」が68.9%で最多・「ブラックな環境が原因で転職した経験あり」47.8%に対して「転職で環境が改善された」が69.8%・「ゆるすぎる企業に務めた経験あり」34.2%中、「ゆるすぎる環境が原因で転職をした」は48.9%・ブラックな環境を連装させる職種は「営業職」が最多回答で43.7%・ホワイトな環境を連装させる職種は「事務・アススタント」が最多回答で31.7%2023/01/18よく眠れている人は「仕事の満足度」が圧倒的に高いと判明従業員の睡眠改善に企業が...最新HR情報今週も盛り沢山!◆文系・理系とも1位は「給与・待遇が良い」、2位「将来性がある」

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆人事部が興味のあるテーマ、300名以下は「採用」「離職防止」「教育研修体系構築」

    2023/01/10【24卒】選考参加に関する調査「選考に参加したい企業」を決めている学生が7割を超えるhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000980.000013485.html【TOPICS】1.「選考に参加したことがある」と回答した学生が半数を超える2.「選考に参加したい企業」を1社以上決めている学生が7割を超える3.就職活動を終えたい時期は「2023年6月末まで」が最多。「3年生のうちに終えたい」の回答も12.7%2023/01/12「人的投資」に関する調査約6割の企業が対応を準備・検討中https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000984.000013485.html【TOPICS】1.人的投資への関心が高まっていることを...最新HR情報今週も盛り沢山!◆人事部が興味のあるテーマ、300名以下は「採用」「離職防止」「教育研修体系構築」

  • 〈必読かも〉2024年新卒採用、本格稼働前夜。と言っても、もう後半戦(-_-;)

    コロナ禍で採用意欲が停滞した22年卒から、2年連続の大幅回復となった。全ての業種で採用意欲は回復した。また、企業規模を問わず、初任給の引き上げも加速しそうだ。https://www.works-i.com/research/works-report/2022/221221_saiyou.html?utm_source=htmlmail&utm_medium=email&utm_campaign=worksml_202301〈必読かも〉2024年新卒採用、本格稼働前夜。と言っても、もう後半戦(-_-;)

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆“越境転職”がトレンド。転職先として多かった業種は「IT」

    2022/12/26新社会人入社後の働き方に関する調査https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000976.000013485.html【TOPICS】1,入社後の働き方は「出社」を希望する新社会人が半数超。「テレワーク」希望者の2倍以上に2,入社する企業に「テレワーク」の制度があったら「利用したい」と回答した新社会人が7割を超える3,入社先の企業で「テレワーク」を実施したい頻度は、「週に1~2回」が最多2022/12/27新人社員の仕事に対する意識調査2022https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000082530.html《イマドキ新入社員に関する、調査結果・分析サマリー》・新入社員の75%がジョブ型雇用を歓迎。希望す...最新HR情報今週も盛り沢山!◆“越境転職”がトレンド。転職先として多かった業種は「IT」

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆5割弱が退職理由を「本音で伝える」と回答 「嘘で伝える」は4割強

    2022/12/05【就職活動に関する調査】就職活動に「自信がない」の回答が6割超。就職活動準備で力を入れたいことは「インターンシップ参加」が最多https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000964.000013485.html【TOPICS】1,「就職活動に自信がある」と回答した学生は16.3%に留まる。「自信がない」の回答が6割超2,就職活動準備で特に力を入れたことは「インターンシップ参加」が最多。次いで「自己分析」「業界研究・仕事研究」2022/12/082022年度上半期中途採用動向調査(リクルート)https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2022/1201_11847.html<トピックス>1.2022年度...最新HR情報今週も盛り沢山!◆5割弱が退職理由を「本音で伝える」と回答「嘘で伝える」は4割強

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆周りで流行った就活用語は3年連続で「NNT」が1位に

    2022/08/252024年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(7月)https://www.mynavi.jp/news/2022/08/post_34691.html《TOPICS》・7月末時点でインターンシップ・ワンデー仕事体験に参加したことのある割合は前年比9.5pt増の53.9%・インターンシップ・ワンデー仕事体験に参加して得られたことは「特定の企業のことをよく知ることができた」が58.3%で最多・夏季休暇中にしたいと思っていることは「インターンシップ・ワンデー仕事体験への参加」が74.6%で最多・現在の就活準備レベルの自己採点は36.1点で前年よりも向上。「就職活動の方向性が固まっている」は前年比1.8pt増の34.5%2022/08/30就職プロセス調査(2023年卒)2022...最新HR情報今週も盛り沢山!◆周りで流行った就活用語は3年連続で「NNT」が1位に

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆インターンシップに応募する前後で動画を見たら「志望度が上がる」と回答した学生が7割を超える

    2022/08/03世代間ギャップと孤立に奮闘するマネジャーの実態調査https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000065739.html<定性調査のレポートサマリー>多くの現役マネジャーが「従来型マネジメントが通用しない」という悩みを抱えていた1.MBO(目標管理)が通用しない・環境変化が激しく年初の目標が意味を持たず、その場での現場対応が進む。・ジョブ型で年初に掲げなかったものを、メンバーが進んでやろうとしてくらない。・情報共有ツールが高度化した結果、情報が階層を超えて共有されるケースが増えており、大きな意思決定は部長が行うようになり、課長の存在感が薄れていると実感する。2.上下の価値観の違い・上からは厳しい成果のプレッシャー、しかしメンバーには優しくし...最新HR情報今週も盛り沢山!◆インターンシップに応募する前後で動画を見たら「志望度が上がる」と回答した学生が7割を超える

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆選考過程で実施して欲しいこと1位は、ヤングキャリアが「職場見学」、既卒・第二新卒が「カジュアルな面談」

    2022/07/27リスキリングに関する調査結果https://rc.persol-group.co.jp/news/202207211000.html調査結果概要①リスキリングの経験がある人は3割前後、デジタル・リスキリング経験は2割前後②リスキリングが盛んな業種は「情報通信業」、職種は「IT系技術職」「経営・経営企画職」など③リスキリング促進のカギその1組織内における「目標」と「キャリア」、「処遇」の透明性を高める④リスキリング促進のカギその2日常的に新しい仕事のやり方を探索していたり、キャリア支援をしてくれるような上司の行動⑤リスキリング促進のカギその3業務の変化を起こすことが負荷になると捉えてしまう「変化抑制意識」を発生させない⑥リスキリング促進のカギその4古いスキルや仕事のやり方を捨てる「アンラ...最新HR情報今週も盛り沢山!◆選考過程で実施して欲しいこと1位は、ヤングキャリアが「職場見学」、既卒・第二新卒が「カジュアルな面談」

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆「社会人になる前から転職を視野に入れていた」20代が6割に迫る

    2022/07/21『2022年キャリアに関する意識調査』実施報告https://laibo.jp/info/20220719/【TOPICS】・「現職は充実している」が多数回答も、全体の70.5%が「キャリアに関する悩みがある」と回答・具体的な悩みの内容は「年収・収入」に関することが全年代で最多回答・全体の72.0%が「今後のキャリアに不安がある」と回答。年代別の最多回答は30代で80.0%・全体の33.7%が「将来のキャリアビジョンが無い」と回答。“無い派”の最多回答は30代で47.8%・全体の74.8%が「今後転職を考えている」と回答し、内58.1%が「3年以内」と回答2022/07/212024年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(6月)https://www.mynavi.jp/ne...最新HR情報今週も盛り沢山!◆「社会人になる前から転職を視野に入れていた」20代が6割に迫る

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆将来の自分イメージでは「出世を希望していない」が最多

    2022/07/122023年卒大学生活動実態調査(6月)を発表https://www.mynavi.jp/news/2022/07/post_34486.html《TOPICS》・2023年卒業予定の大学生・大学院生の6月末時点での内々定率は前年比6.4pt増の79.9%・未内々定者が現在就職活動で困っていることは「面接を通過できない」が最多・入社意思の高い企業からの内々定者フォローで最も多かったのは「人事とのWEB面談」。「複数の社員との座談会や交流会」、「内定者間の座談会や交流会」など複数名でコミュニケーションを行う対面形式のフォローも増加・「人事との面談」で「具体的な業務内容」を聞いたことが不安軽減につながった学生が多数。入社後の配属先について「勤務地・職種ともに自分で適性を判断して選びたい」と回...最新HR情報今週も盛り沢山!◆将来の自分イメージでは「出世を希望していない」が最多

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆6割以上の求職者が、入社の判断材料として企業の風評を参考にしていることが判明。

    2022/07/06新入社員意識調査2022https://www.recruit-ms.co.jp/press/pressrelease/detail/0000000377/10年の経年比較から見えてきたZ世代の新入社員の特徴について、働きたい職場は「お互いに助け合う」が過去最高、仕事で重視したいことのトップは「貢献」「相手の意見や考え方に耳を傾ける」上司を求め、「仕事についていけるか」に不安を持つ【働くうえでの意識調査結果】●働くうえで大切にしたいことについて、「仕事に必要なスキルや知識を身につけること」がトップ(49.0%)で10年前と比較し11.5ポイントUP、「周囲との良好な関係」が過去最高(45.0%)、「何があってもあきらめずにやりきること」が過去最低(13.9%)●働きたい職場の特徴につい...最新HR情報今週も盛り沢山!◆6割以上の求職者が、入社の判断材料として企業の風評を参考にしていることが判明。

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆採用活動において「Z世代」ならではの価値観を感じると回答した企業が半数超

    2022/06/302023年卒学生就職モニター調査5月の活動状況https://www.mynavi.jp/news/2022/06/post_34357.html《TOPICS》・4人に1人が5月中に入社予定先を決めて活動を終了。6月1日を前にして就職活動の最終局面に入った学生も・5月に受けた面接のうち、WEB面接が占める割合は前年同月比11.5pt減の71.2%。企業の最終面接への対応について「対面式の面接が適切」は76.7%・OB・OG訪問で会ったうち、WEB上で会った割合は70.9%で前年よりやや減少・動画ES・自己PR動画の提出経験者は44.2%で前年より増加。学生の中には動画提出を良く思わない意見も2022/07/012022年5月転職求人倍率は1.85倍(前月差+0.01ポイント)http...最新HR情報今週も盛り沢山!◆採用活動において「Z世代」ならではの価値観を感じると回答した企業が半数超

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆97.4%が夏のインターンシップへの参加を希望

    2022/06/2197.4%が夏のインターンシップへの参加を希望【インターンシップに関する調査】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000888.000013485.html【TOPICS】1.夏のインターンシップへの参加を希望する学生が97.4%2.インターンシップを選ぶ基準は「志望業界である」が最多。次いで、「インターンシップの内容が面白そう」3.インターンシップに求めることは「業界理解を深めたい」が最多。次いで「職種理解を深めたい」4.約3割の学生が、大学1・2年生のときから、インターンシップの情報収集を開始2022/06/23<確報版>23卒学生の6月1日時点の就職意識調査(2022年6月)https://www.disc.co.jp/press_relea...最新HR情報今週も盛り沢山!◆97.4%が夏のインターンシップへの参加を希望

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆メインの選考方法は昨年から変化。「完全オンライン」から「ハイブリット型」へ。

    2022/06/15ヘッドハンターにアンケート:企業からの相談、直近1年で最も増加したのは「応募が集まらない(83.2%)」https://www.bizreach.co.jp/pressroom/pressrelease/2022/0614.html■9割以上のヘッドハンターが、2022年後半は「企業の中途採用活動」が活性化すると予想■この1年で増加した、企業からの相談内容は「応募が集まらない(83.2%)」が最多■採用成功のカギは、「経営者の採用へのコミット」「現場(受け入れ部門)との連携」「柔軟な働き方への対応」Q.アフターコロナで採用成功すると感じる企業の特徴をお聞かせください。(フリー回答)・新規性の高い採用手法のキャッチアップ、さまざまな採用手法の実践・経営者自らが採用活動にコミットする企業・...最新HR情報今週も盛り沢山!◆メインの選考方法は昨年から変化。「完全オンライン」から「ハイブリット型」へ。

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆学生はSDG’s企業が取り組んでいると好感が持てるテーマは「ジェンダーの平等を実現しよう」が最多

    2022/06/08事業責任者の人・組織課題解決の支援ニーズに関する調査(HRBPの存在意義編)https://www.recruit-ms.co.jp/press/pressrelease/detail/0000000376/自組織担当の人事スタッフがいると、経営との間で人・組織課題についての会話機会が増加人・組織課題への認知が高まり、支援ニーズが具体化する効果が考えられる調査の結果●自組織担当の人事スタッフがいる場合が8割●自組織担当の人事スタッフがいると人事・経営との人・組織課題についての会話機会が増加●自組織担当の人事スタッフの有無で、人事の存在感・イメージが異なる●事業部内人事スタッフは課題認識を促進、人事部門の自組織担当スタッフも加わることで人事支援ニーズの幅が広がるRMS組織行動研究所所長の...最新HR情報今週も盛り沢山!◆学生はSDG’s企業が取り組んでいると好感が持てるテーマは「ジェンダーの平等を実現しよう」が最多

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆7割弱の学生が「企業がSDGsに取り組んでいることを知ると志望度が上がる」と回答。

    2022/05/30就職プロセス調査(2023年卒)2022年5月15日時点内定状況https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2022/0524_10328.htmlhttps://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20220524_hr_01.pdf就職内定率は65.4%で、引き続き高い水準で推移5月後半の活動予定から、選考が進み接点を持つ企業数が減っていく様子がうかがえる■約6割の学生が就職活動を継続中学生は進路を納得して決められるよう、周囲に流されず活動を2022/05/31【DXへの認識に関する調査】DXへの関わりに“消極的”は約6割、理由1位は「面倒くさい」https://prtim...最新HR情報今週も盛り沢山!◆7割弱の学生が「企業がSDGsに取り組んでいることを知ると志望度が上がる」と回答。

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆23年卒業予定の大学生・大学院生の4月末時点の内々定率は47.3%(前年比6.4pt増)

    2022/05/17就職活動に不安を感じている学生が約8割。「最終面接のみ対面で、上手く話せなかった」など、リアル面接に不安の声https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000870.000013485.html【TOPICS】1.就職活動に不安を感じている学生が、8割を超える2.就職活動で不安を抱いている点は「志望する企業の内定を獲得できるか」が最多3.「就職活動で参加した形式はオンラインのほうが多い」と回答した学生が7割を超える4.選考形式は「オンラインのほうが慣れている」の回答が半数超え。「リアル」を31.1ポイント上回る2022/05/17福利厚生に関するアンケート調査https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000872.00000642...最新HR情報今週も盛り沢山!◆23年卒業予定の大学生・大学院生の4月末時点の内々定率は47.3%(前年比6.4pt増)

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆約9割が、企業選びの際に「採用動画を参考にする」と回答

    2022/05/062023年卒大学生就職意識調査就職観は「楽しく働きたい」が37.6%と最多https://www.mynavi.jp/news/2022/04/post_33952.html《TOPICS》・就職観は「楽しく働きたい」が37.6%と最多で、3年ぶりに増加・大手企業志向が前年比2.6pt減で48.5%と半数を割り、中堅・中小志向は前年比2.9pt増で47.8%・企業選択のポイントは「安定している」は2年連続で上昇し43.9%・学生が行きたくない会社は「ノルマのきつそうな会社」が今年も最多。ライフスタイルの変化により、「転勤の多い会社」も増加2022/05/06コロナ禍での部下のマネジメントに関する調査最大の課題はモチベーションの管理https://prtimes.jp/main/html/rd...最新HR情報今週も盛り沢山!◆約9割が、企業選びの際に「採用動画を参考にする」と回答

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆GW合併号!その2 学生が重視する項目の1位に「リモートワーク採用企業」

    2022/04/26約7割の学生が「ジョブ型採用」に興味があると回答「配属ガチャを防ぎたい」の声https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000864.000013485.html【TOPICS】1.「ジョブ型採用」に興味のある学生が7割に迫る2.「ジョブ型採用」に興味を持っている理由は「どんな仕事をするかが明確だから」が最多3.「ジョブ型」のインターンシップがあれば参加したいの回答が7割超2022/04/27就職プロセス調査【2022年卒就職活動TOPIC】就職確定先に「相談できる人がいない」学生が4割相談できる人の有無によって、就職確定先への認識に差https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2022/0421_10256....最新HR情報今週も盛り沢山!◆GW合併号!その2学生が重視する項目の1位に「リモートワーク採用企業」

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆GW合併号!その1 2022年度の新入社員《安定志向は過去最高 / リーダー志向は過去最低》

    2022/04/19日本の中間管理職以上の男性比率は83%、男女平等の実現が困難と考える人は40%となることを明らかにhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000066809.html■有職者の男女比に大きな差がない一方、中間管理職では男性比率が圧倒的に高く、「男性の方がよりよいキャリアが積める」という認識がある■ジェンダーギャップは職場以外にも存在し、女性は家族内での状況改善に期待■柔軟な働き方は性別や年代を超えて人材を惹きつけ、子どもを持つ世代からは期待を集める本調査からは、主に以下の3点が明らかになりました。1.回答者内の有職者(雇用形態を問わず勤務している人)の男女比には大きな差はないものの、中間管理職以上の男性比率は83%に達しており、完全な男女平等が...最新HR情報今週も盛り沢山!◆GW合併号!その12022年度の新入社員《安定志向は過去最高/リーダー志向は過去最低》

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆※春は大盛。満載情報 その2。8割以上の20代が、「企業がリスキリングを支援していることを知ると、志望度が上がる」と回答

    2022/04/12ビジネスパーソン1000人調査【ビジネスマナー編】調査結果https://jma-news.com/archives/5581「言葉遣い・敬語の使い方」「話し方・聞き方」「あいさつ」など5割の人が日常のコミュニケーションに関わるビジネスマナーで不快な思いを経験気になる行動は、「会議や打ち合わせ中に携帯・スマートフォンをいじる」価値観や働き方の変化のなかで求められるビジネスマナー研修【トピックス】1.ビジネスマナーを必要だと思う人が8割超。ただし、20代男性では5%と低め2.5割の人がビジネスマナーで不快な思いをしたことがある3.不快な思いをしたマナーの1位は「言葉遣い・敬語の使い方(54.7%)」、2位「話し方・聞き方(51.3%)」、3位「あいさつ(41.4%)」4.マナーとして気になる行...最新HR情報今週も盛り沢山!◆※春は大盛。満載情報その2。8割以上の20代が、「企業がリスキリングを支援していることを知ると、志望度が上がる」と回答

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆※春は大盛。満載情報 その1。<速報>4月1日時点の内定率は46.5%

    2022/03/31「インターンシップ」に関する調査https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000855.000013485.html【TOPICS】(1)インターンシップと採用を連携する企業が7割超(2)2024年卒のインターンシップ実施時期は「3年生の7月~9月」が最多。次いで「3年生の12月~1月」(3)4割以上の企業が「3年生対象のインターンシップに1・2年生も受け入れている」と回答2022/04/0122年度新卒の約7割が入社前から「65歳以降も働く必要がある」と回答https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000049287.html■調査結果詳細1.社会人として働き始める以前から「自身は65歳以降も働く必要がある」と感...最新HR情報今週も盛り沢山!◆※春は大盛。満載情報その1。<速報>4月1日時点の内定率は46.5%

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆上司・部下の認識ギャップに関する実態調査。19.2%のギャップ

    2022/03/08人手不足に対する企業の動向調査(2022年1月)https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p220212.html<調査結果>1.企業の47.8%で正社員が人手不足、2020年2月と同水準まで上昇正社員が不足している企業は47.8%となった。企業の人手不足感は、新型コロナウイルスの感染が拡大し始めた2020年2月と同水準まで上昇している。業種別では、「情報サービス」(65.7%)や、「飲食店」(65.1%)、「建設」(62.6%)で高い割合となった。2.非正社員は企業の28.0%で不足、「飲食店」は唯一の7割台と厳しい状況が続くアルバイトやパートなどの非正社員が不足している企業は28.0%となった。業種別では、「飲食店」(76.6%)が唯一の7割...最新HR情報今週も盛り沢山!◆上司・部下の認識ギャップに関する実態調査。19.2%のギャップ

  • インターンシップの新機軸。これからの新しい形

    2021年4月19日2020年度報告書「ポスト・コロナを見据えた新たな大学教育と産学連携の推進」の公表から、11月に発表された「採用と大学教育の未来に関する産学協議会」におけるインターンシップのあり方に関する検討状況」https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/shushoku_katsudou/kanji_dai3/siryou5.pdf日本の新しいインターンシップのあり方をゼロベースで定義するため意見交換。新たなインターンシップの定義では、インターンシップとは、「学生が、その仕事に就く能力が自らに備わっているかどうか(自らがその仕事で通用するかどうか)を見極めることを目的に、自らの専攻を含む関心分野や将来のキャリアに関連した就業体験(企業の実務を体験すること)を行う活動」と定義された。...インターンシップの新機軸。これからの新しい形

  • (株)サードインパクト 7年目になりました。

    事業を始めて、丸6年が過ぎました。2016年の3月24日は、まだ前職に在籍中でした。いろんな状況の中、事業をスタートさせようと、無謀にも会社を登記した日でした。この日は、午前中は自分の会社の登記で、半休を取り、司法書士事務所で手続きをしてからの出社。午後からの仕事で遅くなり、深夜タクシーでした。日付は、25日です。当時、お世話になっていた会社を閉めて、夜中の街にでて、タクシーを拾いました。午後からの忙しさにこの日の自分の会社を登記したことを不意に思い出し、タクシーの運転手さんに、本日、自分の会社を作り、登記した日であることを告げました。「そんな記念すべき日に私のタクシーに乗っていただいてありがとうございます。」「いま、お客さんが座っているその場所は、様々な社長がお座りになります。」このタクシーさんは個人タクシー...(株)サードインパクト7年目になりました。

  • ジョブ・クラフティングに向けたラーニング・クラフティング。

    とてもとても有意義な調査。パーソル総合研究所・ベネッセ教育総合研究所・中原淳先生のトリプル・タッグ。自分が学んでいることの意味づけをする(ラーニング・クラフティング)。ジョブ・クラフティングの影には、その前にラーニング・クラフティングの経験が必要だろう。https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/assets/hatachikara.pdf?fbclid=IwAR0TfHeDXN5SUQZsRz4iLbp0e4e_EDc0ySyqmVUihFGEjRS9VU7tFenQtYM新入社員も含めた若年人材には、入社してからも、ラーニング・クラフティングの機会を意図的に仕掛けないと、ジョブ・クラフティングにつながらない可能性を感じた。ジョブ・クラフティングに向けたラーニング・クラフティング。

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆2022年2月1日時点 内定状況 13.5%、前年同月差は+3.6ポイント

    2022/02/17~中途採用に関する調査企業編~入社後に「期待したほど成果をあげていない」62.7%https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000029010.html■調査結果トピックス◆2022年に中途採用を行う見込みは「行う予定」57.7%、「決まっていないが可能性はある」26.3%であわせて84.0%。◆中途採用を始める際に、採用したい人物像や雇用条件として社内で設定している評価項目は「求める人物の人柄・性質」64.7%、「これまでの経験・実績」55.0%、「持っているスキル・能力」54.7%が上位に。「自社で出してほしい結果」をあらかじめ設定している企業は26.0%にとどまる。◆社内で設定した評価項目と評価基準を社員と共有する方法は「口頭で説明」68....最新HR情報今週も盛り沢山!◆2022年2月1日時点内定状況13.5%、前年同月差は+3.6ポイント

  • あけましておめでとうございます!2022年の採用大予測

    あけましておめでとうございます!2021年中は、コロナ禍の中、皆様からのご支持を頂き、弊社株式会社サードインパクトも事業の継続を行うことが出来ました。心より深く深く感謝を申し上げます。2022年に明け、今年こそはコロナも明けるように願うわけですが、この2年に強要された変革は、これまでの慣習や考え方に大きく影響を与えました。・リモートマネジメント・DX・SDG′s・ESG・ワークワイフバランス(WLB)・パワハラ防止法・ギグワークス・ダイバーシティ・AI・HR-TECH・アクイ・ハイヤー・EVP・・・ここ2年余りで注目されたHRワードは数知れず生まれました。どれも重要です。2022年の採用の動きを占うには充分すぎるキーワードです。2022年は、本格的に動き出すであろうキーワードが2つあると思います。・スカウトリク...あけましておめでとうございます!2022年の採用大予測

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆2023年卒11月度内々定率。11月末段階での内々定率は「6.2%」。前年同時期の「4.0%」を2.2ポイント上回った。

    2021/12/09若手・中堅社員の自律的・主体的なキャリア形成に関する意識調査(株式会社リクルートマネジメントソリューションズ)https://www.recruit-ms.co.jp/press/pressrelease/detail/0000000358/●「自律的・主体的キャリア形成」が意味することは「自己責任」「自己決定」、重要だと思うことは「自己決定」「働き方の選択」が多く選ばれているが、認識にばらつきも●約3分の2は「自律的・主体的キャリア形成」に関する会社からの期待を感じている。その内容は「目の前の仕事への主体的取り組み」「自ら成長機会を作る」「継続学習」が多い●約8割が「『自律的・主体的キャリア形成』をしたい」「これからは多くの人に『自律的・主体的キャリア形成』が求められる」「『自律的・主体的...最新HR情報今週も盛り沢山!◆2023年卒11月度内々定率。11月末段階での内々定率は「6.2%」。前年同時期の「4.0%」を2.2ポイント上回った。

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆「転職前にもっと確かめておけば良かった」と思う点は「昇進・昇給の評価基準」が最多。

    2021/11/25コロナ禍で転職した20代の6割が転職後にギャップを感じているhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000784.000013485.html【TOPICS】1.コロナ禍で転職をした20代の6割以上が「転職後に、ギャップがあった」と回答2.転職後にギャップを感じている点は「会社の雰囲気」が56.9%で最多。次いで「仕事の進め方」45.1%3.コロナ禍で転職し、「満足している」人は64.4%、「満足していない」人は31.8%4.転職先の企業に不満を感じている理由トップは、「会社の雰囲気が合わない」2021/11/25【イマドキ新入社員の仕事に対する意識調査2021】Vol.2リモート時代の新入社員(Z世代)が抱える成長課題と不安https://www.jmam...最新HR情報今週も盛り沢山!◆「転職前にもっと確かめておけば良かった」と思う点は「昇進・昇給の評価基準」が最多。

  • 自社ホームページをリニューアルしました。

    お恥ずかしいのですが、自社ホームページをリニューアル。ブログもこちらからご覧いただけます。https://www.thirdimpact.net/会社設立時から使用しているWIX.COMを活用しております。WIXを使ったHPの制作を上手にやってくださる制作会社様との出会いがなければ出来ませんでした。WIX.COMを使用した制作でご検討の方は、連絡を頂ければ、ご紹介します。自社ホームページをリニューアルしました。

  • 人材開発への「真摯さ」が不足していた日本企業

    日本企業、特に中小企業は人材開発については、極端に遅れている。HR全般のコンサルを中小企業で行っていると、現場で感じる遅れているその原因の一つは、経営者よりも現場の中間管理職の「真摯さ」にあると思えてならない。経営者は、人材開発に積極的で、金と時間、機会を提供するが、中間管理職が、共鳴してくれない。人材開発という投資に真摯に向き合えないのだ。中間管理職はそういうもの、とでも思っているのだろうか、そうしても近視眼的な采配が日々の中で支配されてしまっている。「人材開発への投資は儲かる」という視点は、近視眼的には難しく、むしろ、中原先生の記事にあるように「行動変容」というキーワードの方が、中間管理職には通用性が高いと思われる。「現場の行動変容」を中間管理職の目の前で、視認できる人材開発が起こった瞬間に、ようやく中間管...人材開発への「真摯さ」が不足していた日本企業

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆「求人情報の見方」に関するアンケート★3人に1人は求人情報を半分以上信じていない

    2021/11/16企業のフリーランス活用実態に関する調査結果https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000031581.html■調査サマリー<満足度・課題感の観点>・64%がフリーランスの仕事に満足と回答。・78%が今後もフリーランス活用をしたいと回答。・一方で、92%がフリーランス活用時に何らかの課題を感じていると回答。2021/11/18社内DX推進における効果に関する実態調査https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000257.000014515.html<調査結果サマリ>■社内DX推進に関して、84.3%が「テレワークの促進」に効果を感じていると回答。「バックオフィスにおけるDX」においても78.4%が効果を感じている...最新HR情報今週も盛り沢山!◆「求人情報の見方」に関するアンケート★3人に1人は求人情報を半分以上信じていない

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆83%が、キャリア開発支援の相談相手としてAIを受け入れると回答

    2021/11/09仕事探しに関するアンケート調査(株式会社アイデム)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001170.000002663.html新しい職場で働くにあたり、不安に感じることがある人は93.7%、最多は「職場の人間関係は円満か」58.6%<調査結果>新型コロナウイルス感染症の影響:新型コロナウイルス感染症の影響で仕事を探している人は39.9%新型コロナウイルス感染症拡大前後で仕事を選ぶ際の条件等は変わったか:「何らかの条件を変更した」36.0%、「条件・待遇は特に変えていない」64.0%新しい職場で働くにあたり不安なこと:「職場の人間関係は円満か」58.6%「自分のスキルが十分か、仕事をこなしていけるか」46.1%不安払拭のために職場に求めること:「当面のス...最新HR情報今週も盛り沢山!◆83%が、キャリア開発支援の相談相手としてAIを受け入れると回答

  • 浅草酉の寺 長國寺 当社、株式会社サードインパクトの酉の市

    当社、サードインパクトは酉の市は、「浅草酉の寺長國寺」で参拝し、鷲妙見大菩薩を飾った金運大熊手を受け取ります。鷲妙見大菩薩と言う「おとりさま」と呼ばれる開運招福の守り本尊です。酉の市といえば鷲神社が大賑わいですが、当社では、その脇にある酉の寺長國寺で願をかけます。神仏分離令が出されるまでは、隣にある酉の市発祥の神社として鷲神社と一緒に祀られていました。浅草酉の寺長國寺当社、株式会社サードインパクトの酉の市

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆就職後3年以内の離職率は新規高卒就職者36.9%、新規大卒就職者31.2%

    2021/10/282021年度労働時間、休日・休暇管理に関する調査(産労総合研究所)https://www.e-sanro.net/research/research_jinji/shanaiseido/rodojikan/pr2110.html※本調査は1982(昭和57)年より実施しています。在宅勤務の実施率は7割。うち74.2%がコロナ禍の緊急措置で実施<調査結果のポイント>(1)労働時間・休憩時間1日の労働時間は、全体平均7時間46分、1週の所定労働時間は全体平均で7時間46分、年間所定労働時間は、全体平均で1,900時間18分。(2)年間休日・季節的連続休暇週休日と国民の祝日等をあわせた年間所定休日日数は、平均119.7日で前回調査(2014年度)より増加したものの、依然として120日には届かない状...最新HR情報今週も盛り沢山!◆就職後3年以内の離職率は新規高卒就職者36.9%、新規大卒就職者31.2%

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆仕事体験に参加した学生のうち、4割が「もっと働いている人の雰囲気を知りたかった」と回答

    2021/10/202023年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(9月)(株式会社マイナビ)https://www.mynavi.jp/news/2021/10/post_32178.html《TOPICS》・9月時点でインターンシップ・ワンデー仕事体験に参加した割合は83.1%・インターンシップ・ワンデー仕事体験に参加した学生のうち、4割が「もっと働いている人の雰囲気を知りたかった」と回答・インターンシップ・ワンデー仕事体験に参加後、企業へお礼の連絡をした人の割合は37.7%2021/10/25『日本企業の経営課題2021』調査結果速報【第7弾】研修・人材育成において重視しているテーマ(一般社団法人日本能率協会)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009...最新HR情報今週も盛り沢山!◆仕事体験に参加した学生のうち、4割が「もっと働いている人の雰囲気を知りたかった」と回答

  • リンダ・グラットン「勇敢であれ」

    「『勇敢であれ』というのが新刊のメッセージだ。企業や政府、大学は変化が遅い。最も変化が速いのは個人だ。まずは自分が変わろう。ほかの人が後に続けば、企業は耳を傾け、いずれ変わる。」https://forbesjapan.com/magazines/detail/123リンダ・グラットン「勇敢であれ」

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆上半期の採用充足企業は17.7%、70.5%が未充足

    2021/10/13「従業員の教育制度と課題」に関する調査https://hipstergate.jp/news/press-release_20211012/【調査トピックス】・直近3年間での人材採用の満足度と採用基準レベルの変化・社内に取り入れている教育制度は『社内勉強会』が最多・【社内勉強会を取り入れている企業】社内勉強会の目的とその達成度・【社内勉強会を取り入れていない企業】取り入れていない理由と障壁2021/10/132021年度上半期中途採用動向調査(リクルートエージェント)https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2021/1005_9601.html『リクルートエージェント』利用企業13,041社中途採用の充足状況および採用計画上半期の採用充...最新HR情報今週も盛り沢山!◆上半期の採用充足企業は17.7%、70.5%が未充足

  • 「能力主義の横暴」すら気づかない日本人の「だいじょうぶだろう」感覚

    格差社会の深さ、広さは米国とは違う。労働の尊厳も米国とは違う。ただ「成功に対する考え方」は、根深く日本社会にも根付いている。労働の尊厳は、これからの人口減少社会に向かう日本の教育、とりわけキャリア教育では、最も焦点を当てなければならないのではないか。サンデル教授の言う「能力主義の横暴:TheTyrannyofMerit」が、これまでは機能していたかもしれない。しかし、これからは分断や不平等を甘受できなくなる時代に入る。意味不明に聞こえるかもしれないが、分断や不平等は、「余裕」のなせることだと感じた。これからは分断や不平等なんて言ってられない時代。人口減少時代の恐怖を日本人は正常性バイアスで感じることができない。もっと恐れなければいけないはずだ。https://www.amazon.co.jp/%E5%AE%9F...「能力主義の横暴」すら気づかない日本人の「だいじょうぶだろう」感覚

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆・入社半年で34.0%がすでに「転職を検討している」と回答。ストレスになっている原因で最も多かったのは「給与が見合わない」37%

    2021/10/05新入社員のエンゲージメントと職場環境に関する調査(2021年)(株式会社マイナビ)https://www.mynavi.jp/news/2021/09/post_32002.html上司や先輩社員とのコミュニケーションが少なく、職場環境が整っていない会社は、新入社員の「仕事のやりがい」や「会社への好感度」が下がる傾向に。【TOPICS】◆2020年度入社の新入社員は仕事に対する「やりがい」を感じていると回答した人が70.8%と、新型コロナウイルス感染拡大前の2019年度入社の新入社員より5.6pt減少◆上司や先輩社員とのコミュニケーションが少ないほど、「仕事のやりがい」や「会社への好感度」が下がる結果に◆会社から提供される居住環境への満足度が高いほど、会社への好感度も上がる傾向2021/10...最新HR情報今週も盛り沢山!◆・入社半年で34.0%がすでに「転職を検討している」と回答。ストレスになっている原因で最も多かったのは「給与が見合わない」37%

  • PCPブックドネーションに参加。「ほとんどの子どもたちにとって、この本が「初めての自分の絵本」になりました。」

    “平和細胞”というコンセプトにとても共感を覚え、参加しています。そして、紛争という解決の糸口が難しいことに果敢に挑んでいるこのプロジェクトに、勝手ながら、当社の理念『「できる」を「確信」に』を重ね合わせ、心から応援したいと思っています。一つ一つ、できることからやり続け、「確信」に少しづつ変えていく。その先に「光」が見えるかもしれない。・・・・ピースセルプロジェクトさんからのメール・・・・・・・・・・こんにちは。ピースセルプロジェクトイラクオフィスの高遠菜穂子です。この度は、PCPブックドネーションにご参加いただきありがとうございました。大変お待たせしてしまいましたが、ご寄贈いただいた絵本100冊を無事にイラクの子どもたちに届けることができました。お届け先は、イラクニナワ県のシンジャールの子どもたちです。シンジャ...PCPブックドネーションに参加。「ほとんどの子どもたちにとって、この本が「初めての自分の絵本」になりました。」

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆「自分の会社が好きだ」経営層84.7%>一般社員48.9%

    2021/09/28「2021年新入社員実態調査」を実施https://laibo.jp/info/20210927-2/【入社半年のリアリティ・ショック】【TOPICS】・68.8%が現在の勤務先に対して満足していると回答・75.5%が希望する企業に就職が叶い、半数以上が希望部署に配属されている・月の平均残業時間は91.2%が40時間未満と回答・43.5%が入社前後のギャップを感じたと回答・入社前後のギャップについては会社の雰囲気と業務内容が最多回答2021/09/28「会社と私の本音調査」第1回・働き方の本音(博報堂クロスコンサルティング)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000463.000008062.html経営層と一般社員、働き方・仕事意識にギャップあり。一方...最新HR情報今週も盛り沢山!◆「自分の会社が好きだ」経営層84.7%>一般社員48.9%

  • 大手企業の協力会社への発注に保護・規制を。人件費の上昇促進には不可欠。

    この記事にあるような英国における人件費の高騰が起きてもなお、不足の解消にはならないだろう。英国は労働構造に、そもそもの課題があったからだ。まだ、日本は幸いにもそうは、なっていない。人件費が高騰すれば人材流動は国内で起こせる。人件費の高騰は聞こえは良くないが、人件費の上昇をある程度は促進し、それでも事業・経済活動が回っていくような経済構造を作り出すべき。まだ間に合う。大手企業の競争力は協力会社へのコストカット強制で競争力をつけるのではなく、技術やサービスで競争力を付けるべき。大手企業の協力会社への発注に保護・規制を行う政策こそ、岸田政権の新自由主義なのであれば、その「難しさ」をいかにメッセージに乗せるか、がポイントだろう。https://www.msn.com/ja-jp/news/money/%e9%87%8e...大手企業の協力会社への発注に保護・規制を。人件費の上昇促進には不可欠。

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆キャリアセンターの負荷は2021年卒と比べて「増えた」が49.6%(前年比12.3pt増)と大幅に増加。

    2021/09/23働く人のメンタルヘルスとサービス・ギャップの実態調査(株式会社NTTデータ経営研究所)https://www.nttdata-strategy.com/newsrelease/210915.htmlコロナ禍で40-50代の「社会的成功者」にメンタル不調者が増加~必要なケアが届いていないサービス・ギャップが明らかに~【エグゼクティブサマリ】・働いている人の約2人に1人において精神的健康度が低く、うつ病や不安障がいなどの精神疾患を発症するリスクが高いことが判明。そのうち、コロナのまん延以降、ストレスや悩みが増加したと回答した人は6割であった。・特に新型コロナウイルス(以下、コロナ)のまん延以降にストレスや悩みが増加した人は、長く企業に勤め、テレワークを定期的に行える環境におり、同居者もいる40-...最新HR情報今週も盛り沢山!◆キャリアセンターの負荷は2021年卒と比べて「増えた」が49.6%(前年比12.3pt増)と大幅に増加。

  • 教育学の転換も必要だが、働く大人たちの「かっこいい背中」こそ、最大のキャリア教育なのでは?

    アジア圏の中で、このキャリア観は、20年も前から問題視されている。諸国それぞれが包含している生活環境や治安の安全性、金融システム、それから生産性、賃金などが複合的に絡んだ結果であろう。良い悪いと評価することではない。しかし、ただ言えることは、教育は数十年単位で遅延する。そのうえで転換をしなければいけないのは、典型的な日本的ペタゴジーから能動性の高いアンドラコジーに教育を転換しないと子供たちのキャリア観は育たず、アジアの雁行経済の先頭者としての役割は日本自ら、降りることになる。特に高等教育では、子供たちを取り巻くすべての大人たちは、キャリア観への影響者であることを自覚すべきではないか。↓↓↓↓↓↓↓↓↓「日本のキャリア意識が非常に低いことを示すグラフが話題になっています。」↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://joh...教育学の転換も必要だが、働く大人たちの「かっこいい背中」こそ、最大のキャリア教育なのでは?

  • 変わりゆくインターンシップ ※必読※

    経団連の今年4月の発表を受けてか、どうかはわかりませんが、最先端企業と上位校は、時代の流れを読む対応が早い。経団連の「採用と大学教育の未来に関する産学協議会」報告書はこちらから。https://www.keidanren.or.jp/policy/2021/040.html報告書59ページ「産学協議会では、それぞれの活動の目的と内容にしたがって、学生のキャリア形成支援活動を4つのタイプに類型化し、大学も企業も引き続き、それぞれの活動を推進すること、そして、以下に記すタイプ3とタイプ4を、新たなインターンシップとすることで合意した。」注目すべきは、インターンをタイプ別に定義し、長年にわたって議論されていた各ステークホルダーのインターンシップについての要請や規制を、この定義で包含したことにある。この事例は、タイプ1...変わりゆくインターンシップ※必読※

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆コロナ収束後の採用活動は「デジタルツールの活用が定着する」と86%が予測

    2021/09/15「コロナ禍の採用活動とコロナ収束後のDX」に関する調査https://www.dip-net.co.jp/news/1698コロナ収束後の採用活動は「デジタルツールの活用が定着する」と86%が予測<調査結果サマリ>1.採用業務のデジタルツール導入率は43.8%企業規模別に分析したところ、中小企業は49.2%とほぼ半数が「導入を検討してない」と回答2.面接は「対面」が51.6%、「Web面接」が49.6%とほぼ半々の割合。入社手続きは「書類でのやり取り」68.6%、「オンライン上でのやり取り」31.4%と7:3の割合。3.デジタルツールの効果について76.1%が効果を実感。最も多い実感理由は「業務スピードの効率化に繋がったから」4.人事部門におけるデジタルツールの活用は、86.3%が「定着する...最新HR情報今週も盛り沢山!◆コロナ収束後の採用活動は「デジタルツールの活用が定着する」と86%が予測

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆内々定辞退者数が「昨年より増えた」と回答した企業は、昨年同時期の約2.5倍に

    2021/08/18「プロティアン・キャリアドック(組織版)」のリリースを開始https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000056057.htmlhttps://protean-career.or.jp/company-seminar一般社団法人プロティアン・キャリア協会(本社:東京都新宿区、代表理事:田中研之輔・有山徹、以下、「当協会」)は、キャリア自律の最新理論、現代版プロティアン・キャリア理論(※)の第一人者法政大学キャリアデザイン学部教授で当協会代表理事の田中研之輔が開発責任者を務める「プロティアン・キャリアドック」のサービスを企業向けに販売開始することをお知らせします。■プロティアン・キャリアドックとは厚生労働省が推進するセルフ・キャリアドックに、最新理...最新HR情報今週も盛り沢山!◆内々定辞退者数が「昨年より増えた」と回答した企業は、昨年同時期の約2.5倍に

  • 「宜候(ヨーソロー)」

    「これは思いきって舵を切った方がいいなと思ったんです」・・・「宜候(ヨーソロー)」。ある高名なコーチャーの方に、数年間、コーチングを受けていた時期がありました。このコーチングでの「自分との対話」を長く持つことで、起業のきっかけの一つをつかむことになるのですが、ある時のセッションで、キーホルダーに今年の目標(一言)を書き入れるワークをしました。その時は起業をする決心をついた時だったと思います。その時、キーホルダーに「宜候」と書きました。今でもそのキーホルダーは使っています。ヨーソローは、航海用語で転舵(または転舵命令)のあと、今向いている方向で「よし」というときに発する言葉です。坂口憲二さん、千葉県に新店舗をオープンしていた。コーヒーブランド設立から3年、変わらない情熱スタッフは立ち上げ当初の3人から、アルバイト...「宜候(ヨーソロー)」

  • 1年生からの内定

    これからは新卒獲得にルールがなくなるから、スケジュールを無視した大手企業の採用活動が横暴になり、新卒採用がカオスにつながる、などの懸念はある。しかし、1年生からの内定は、むしろ学生生活での学びや経験を選択する時の良い道筋になる。むしろ早期内定は、優秀層の学生にしか出さない。内定者フォローは、長期にわたるが、ブラ・シス制度を、きちんと導入すればフォローは効果的に運用できる。良い試みである。https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2109/02/news073_0.html1年生からの内定

  • 「教育をする人」「教育をされている人」

    「教育をする人」「教育をされている人」という、当たり前な、それぞれの深い自覚が効果を生んでいる。「教育をする人」とはどういうことか。「教育をされている人」とはどういうことか。双方が、その本質を理解し、向き合うことで効果を生んでいるのだと感じた。https://news.yahoo.co.jp/articles/4bc7b432baa230a55aab6a24fb4603a669b2180a?page=1「教育をする人」「教育をされている人」

  • ビジネスモデルや商売の仕組みは、昭和モデルから脱却しないと日本の未来がない。

    自分で自分の首を絞めている日本社会。ビジネスモデルごと変革する。これまでの昭和モデルを捨てないといつになっても斜陽の国から抜け出れない。最低賃金は1500円まで引き上げるだろう。政策立案側(官僚)は、この危機に気付いているからだ。賃金と発揮する能力は比例する単純な構造を中小企業はそろそろ気づくべきだ。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210824/k10013219431000.html?fbclid=IwAR3OwkZE_Yh6ryTVc2hHF-PS60nP4CeBGNsdPsflnkNNghhuxtEJOEvkEd8ビジネスモデルや商売の仕組みは、昭和モデルから脱却しないと日本の未来がない。

  • 1.03/2.9

    1.03/2.9有効求人倍率と完全失業率。昨日の12月度のニュースは話題になっているが、私的見解でいうと、「持ちこたえている」というのが正直なところ。雇用調整助成金等の政策も効いているのだと思う。総務省の完全失業率でみると、事業分野、職業によって、かなり人材ニーズの格差が浮き彫りになる。医療福祉分野は、もちろんだが、IT、建設、公務、学習支援などの分野が就業者は昨年対比で増加している。(添付画像)下記のPDFは、職業別有効求人倍率。https://www.mhlw.go.jp/content/11602000/000726622.pdf職業間の緩やかな移動は、最も難しく外的支援が必要だ。ここに我々キャリアコンサルタントの役割は大きい。人と職業、そして雇用側への深い洞察と探求、対話、時間が必要だ。そのコーディネー...1.03/2.9

  • ニュー・ノーマルに突入だからこそ、採用プロセスにRJP理論を。

    「RJP」RealisticJobPreview(現実的な仕事情報の事前開示)は、もともと採用マッチングの精度を上げるため、ミスマッチ防止のために用いられたコンセプトだ。コロナ禍が長引き、就業形態にもニューノーマルが定着してきている。就活生は、在学中から遠隔授業などの変革を強いられ、就活もWEBとやり方が変化し、戸惑いと不安が渦を巻いている中、自身と社会とのマッチングをしなければならない。だからこそ、就活生が収集する情報に対して、疑心暗鬼になるのも当然だ。RJPのコンセプトは、40年近く前に米国の産業心理学者のジョン・ワナウスによって提唱された採用理論で、アメリカではすでに一定の効果が実証され、定着。RJP理論に基づく採用戦略では、自社の社風や仕事内容、職場環境などについて良い面だけでなく、悪い面もできるかぎり...ニュー・ノーマルに突入だからこそ、採用プロセスにRJP理論を。

  • できるを確信に~Helping to innovate what you can do

    2021年、明日から仕事始め。昨年末時点で、おかげさまで当社、株式会社サードインパクトの顧問契約社数が会社設立から数えると累計で30社を超えました。当社のサービスポリシーである「できるを確信に~Helpingtoinnovatewhatyoucando」は、個人だけではなく、法人、組織に対してのポリシーです。このサービスポリシーのもと、キャリアコンサルティング技法の多面的有効性を証明したいと感じています。このポリシーを遂行するためにも、設立当初に決めた「丁寧に仕事をする」という戦術を、2021年は、より一層強めていきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。株式会社サードインパクトできるを確信に~Helpingtoinnovatewhatyoucando

  • 最新HR情報 今週も盛り沢山!◆離職理由の“本音”が把握できていない担当者は50.8% 半数を超える

    ■8割がレジュメ更新を習慣化、年収が高くなるほどレジュメ更新を習慣化する傾向に■77.2%の内定者が入社に向けて不安を抱えていることが判明■テレワーカーが抱く組織への愛着は出社者の約1.3倍■離職理由の“本音”が把握できていない担当者は50.8%半数を超える・・・・・・・・・・・・・・・2020/12/15即戦力人材の8割「レジュメ更新を習慣化」年収が高くなるほど、定期的にキャリアを棚卸しhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000176.000034075.html■8割がレジュメ更新を習慣化、年収が高くなるほどレジュメ更新を習慣化する傾向に■約7割が半年に1回以上更新、約2割は「自身の市場価値を把握するため」に更新2020/12/16【内定者意識調査】77.2%の内定者が...最新HR情報今週も盛り沢山!◆離職理由の“本音”が把握できていない担当者は50.8%半数を超える

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第3の支援者構想委員会 キャリアコンサルタントの未来を考える。
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