子どもには「目」で語りかける!
本日も豆知識ショート記事です♬ たとえ無意識の行為であっても、話し手が、 ・目をそらす ・目を伏せる ・顔を上げないで話す などをすると、相手は無視されたと感じてしまう。 相手が言葉を受け取るのを見届けて、初めて話したことになる。 ・・・スマホを見ながらお子さんの相手をすることは、無視ですね(ーー;) 原始時代までだったら、「親に無視される=死」です。 そのため、子どもは親に注目してもらうためには、どんな手段でも使います。 その結果の最も最悪な状態が、「『怒られる』という注目の浴び方をするために問題行動を起こす」ということです。 「無視されるぐらいなら、怒られている方がいい」という考え方です。…
2020/09/30 07:30