中学を受験する場合の学費や塾の費用の節約についてかいています。新しい情報もいれるようにしています。また大学受験のことも書く予定です。
公立中高一貫校は、一貫校のなかではたしかに学費、費用の節約が可能な部類です。また受験するときも、勉強の負担は大きいとまではいえません。ですが、費用、学費についても公立中高一貫校に入学してから注意点もあります。また入試のときも印象とは違う注意点があります。学費、費用に関しては、公立中高一貫に入学して、これで節約できる、と過信してしまうと、落とし穴もあります。昔よりは、小学生の子供が受験をして私立の中学に行くという話はとくに東京都、大阪などの大都市圏ではよく聞くようになりました。20年くらいまえまでは中学までについて費用がかかるというのは一般的ではなかったのですが、「常識が変わった」というくらい子…
公立中高一貫、費用が節約できる、受験は対策いらない、塾なし、安い、(は本当?)
中学、高校の受験では大学の進学実績、入るときの「労力」、入ってからの費用、これもポイントです。そしてこれらを考えると公立中高一貫の学校は選択肢にはいってきます。節約を考えると公立中高一貫校もたしかに選択肢になってきます。ただ、気をつけたいのは、公立中高一貫の学校のことを対策があまりいらなくて、はいってからもすばらしい教育。大学受験もOK。塾の費用もほとんどかからない、教育費をかなり節約して最上位大学を狙える。そんな風に手放しでほめている情報があることです。あれはウソです。 まず、入るまでの費用ですが、開学2年目以降あたりからは塾がほぼ必須です。データでも、80%以上の合格者が塾にいっていました…
「ブログリーダー」を活用して、aco555さんをフォローしませんか?