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ブログタイトル
山の麓の茶の湯つれづれ
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/kaneyamasadou
ブログ紹介文
山形県金山町の茶道教室です。茶道にまつわる日常のこと、身の回りのことについてつづっていきます。着物や和菓子や生け花についてなどの話題が多いと思います。また、古い着物や和布のリメイクや活用についても載せていきます。
更新頻度(1年)

37回 / 365日(平均0.7回/週)

ブログ村参加:2019/09/01

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kaneyamasadouさん
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山の麓の茶の湯つれづれ
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山の麓の茶の湯つれづれ

kaneyamasadouさんの新着記事

1件〜30件

  • 山田屋ふうき豆本舗の生菓子

    以前ブログでもご紹介した、山田屋ふうき豆本舗さん。えんどう豆を甘く炊いたふうき豆が有名。山形の銘菓です。お店に行くとついふうき豆を買ってしまうのですが、もちろん他のお菓子もあり、気になっていました。以前購入した石衣もとても美味しかったので、今回は上生菓子を食べてみました。鹿の子です。周りの小豆がしっかり食べ応えがあって、甘め。桃山です。卵の黄身の風味がしっかりして美味しい。食べてみて感じたのは、今風の「柔らかで甘さひかえめ」とは違い、「どっしり固めでしっかり甘い」という昔ながらのお菓子という感じでした山田屋ふうき豆本舗の生菓子

  • 懐かしいお菓子「フローレット」

    懐かしいお菓子、フローレットを見つけました昔は近所のスーパーにありましたが、最近は全く見かけませんでした。お盆用品のコーナーに置いてあるのを見つけ、嬉しくなって購入しました。そういえば昔はお供え物として、小さい壺に入れてお供えしていました。フローレットは、「五色ばなな」ともいい、仏教の五色に通じるものがあるからでしょうか…?砂糖とゼラチンを混ぜ合わせて固めて乾燥させたお菓子です。カリッと固く、香料がプーンと香り、砂糖の甘さが口中にのこります。懐かしい昭和のお菓子をアイスコーヒーとともにいただきました懐かしいお菓子「フローレット」

  • かぎや政秋の黄檗

    かぎや政秋のお菓子のファンになりましたので、まだ試したことがないお菓子をお取り寄せしました。「黄檗」というお菓子です。粟羊羹に豆の粉をまぶした珍しいお菓子。味の想像がつきません。パックされた粟羊羹ときな粉と黒蜜がセットになっています。粟羊羹は三角に切れ目がついているので、簡単に切り分けられます。きな粉と黒蜜をかけてみました。粟の鮮やかな黄色がガラス器に映えます。味わうと、不思議な食感!粟羊羹は甘さひかえめですが、舌に穀物の感じが残ります。珍しく面白いお菓子でしたかぎや政秋の黄檗

  • かぎや政秋のときわ木

    今回お取り寄せしたのは、京都かぎや政秋の「ときわ木」です。以前ブログでもご紹介したアーモンド落雁の「野菊」がとても良かったのでこちらのお店は、包装も美しいです。渋い銀色に緑と「ときわ木」の文字が映えた素敵な箱「ときわ木」は粒あんを薄くのばして焼いたお菓子です。しっとりと餡の美味しさを味わえます。抹茶に合いますし、大きさもちょうどよく、お茶席に使いやすいお菓子だと思います。床の間には擬宝珠を。ちょうど花が咲く時期になりましたので活けてみました。かぎや政秋のときわ木

  • 諸江屋の金の霊沢と、柴舟小出の三作せんべい

    暑くなってきたので、冷やして美味しいお菓子を用意しました。金沢諸江屋の「金の霊沢」です。諸江屋さんは何を食べても美味しいので、安心してお取り寄せできます金沢の地名の起こり「金城霊沢」を由来とするお菓子です。抹茶羊羹の中に栗が入っています。しっかり冷やしてからいただきました。栗が贅沢に入っていて、抹茶味とよく合います。こちらは、柴舟小出の「三作せんべい」。生姜せんべいが美味しかったので、取り寄せてみました。黒百合と雷鳥の意匠の、小麦のおせんべいです。卵の風味が懐かしい味わいです。諸江屋の金の霊沢と、柴舟小出の三作せんべい

  • 山田屋の石衣、柴舟小出の柴舟

    最近ブログをアップできませんでしたので、まとめてお菓子を紹介します。まず、山田屋ふうき豆本舗の「石衣」。山田屋さんは山形では有名な老舗和菓子屋で、えんどう豆をふっくらと炊いたふうき豆が名物。以前このブログでもご紹介しました。今回ご紹介するのは、山田屋さんの石衣です。餡子に砂糖衣をかけたシンプルなお菓子ですが、しっかり甘くて美味しい!同じく山形の和菓子屋「甘果」の干菓子とともに。つづいては、金沢の柴舟小出さんの「柴舟」。小判型のせんべいに生姜糖がかかっています。パリッと食べるとピリリと生姜の辛さがしっかりあります。生姜好きの方にはたまらないお菓子です。金沢諸江屋さんの「花うさぎ」を添えました。生け花は、ヒメウツギと都わすれです。少し前に撮った写真なので、時期がずれてしまいましたが…せっかくなので載せます。季節のう...山田屋の石衣、柴舟小出の柴舟

  • 新茶の季節

    新茶の季節ですね。せっかくなので、新緑を眺めながらいただきます。我が家の裏山の緑とともに写真をパチリお茶請けは甘納豆です。お茶は少し薄めに出てしまいましたが爽やかな風味が清々しい一服でした。新茶の季節

  • 母の日のあじさい

    母の日のプレゼントのあじさいです。最近は、母の日の定番のカーネーションだけではなくあじさいも人気だそうです。今は色々な品種のあじさいがあるんですね!娘に白いあじさいがいい!と希望を伝えたところ、この「シュガーホワイト」というあじさいを選んでくれました。花びらがたっぷりとして、あたりが明るくなるような白です。鉢で花を楽しんだあと、地植えできればいいなと思っています母の日のあじさい

  • 深川屋の関の戸

    今回のお菓子は、三重県深川屋の関の戸です。東海道五十三次の宿場町「関宿」で江戸時代から作られてきた歴史のあるお菓子です。こし餡が求肥で包まれていて、和三盆糖でまぶされています。一口食べると小豆の味が口の中に広がって、抹茶とよく合います。端午の節句なので鯉のぼりの茶碗で。吹流しをイメージして、以前ブログでもご紹介した遊びかんを添えました。深川屋の関の戸

  • 満開のこぶしでお花見団子

    裏山のこぶしが満開になりました例年より沢山の花をつけました。白い花びらがあたりをパッと明るくしてくれます。満開のこぶしを眺めながら、花見団子を食べました満開のこぶしでお花見団子

  • 花咲く春到来

    金山町にも春の花々が咲き始めました。桜も美しく咲いています。カタクリの花も次々に咲き始めました。我が家の裏山のこぶしも白い花をつけています。春の陽気の中、散歩にでると、道々の花に見とれてうっとりしてしまいます。花咲く春到来

  • 山形市に新しい和菓子屋!甘果の干菓子

    山形市に新しい和菓子屋さんがオープンしました!お店の名前は「甘果(かんか)」さん。山形市にいる娘が干菓子を送ってくれました。鯛のかたちの和三盆と、黒糖の干菓子です。(少し食べた後に写真をとったので、数が減っています)少しユーモラスな顔の鯛はとても可愛らしい。黒糖の干菓子は、口に入れるとほろっと崩れて黒糖の風味が広がります。コロナがおさまったら、ぜひお店に行って生菓子やおまんじゅうも食べてみたい新しい和菓子屋さんができるのは、とても嬉しいですね。山形市に新しい和菓子屋!甘果の干菓子

  • 梅月園のさくら葉餅

    桜風味のお菓子が恋しくなるこの季節。定番の桜餅も美味しいですが、今回は「さくら葉餅」を食べてみました。静岡県松崎町は食用の桜が名産だそうです。その桜の葉を使って作られたのが梅月園のさくら葉餅。桜の葉が大きくてビックリ!立派な桜葉二枚に上新粉のお餅と餡子がはさまれています。食べてみると…口の中いっぱいに桜の葉の風味と塩気を感じます。上新粉のお餅は、お団子とか柏餅の餅のようにプリッとした食感。まさに桜の葉を味わうお菓子です梅月園のさくら葉餅

  • ふきのとう、木五倍子、小豆柳

    本日の生け花は、ふきのとう、木五倍子(きぶし)、小豆柳です。小豆柳は芽出しの小枝を使いました。入れ物は、お土産でいただいた琉球の徳利。あたたかみのある南国の陶器と、春の花を合わせてみました。ふきのとう、木五倍子、小豆柳

  • 春の知らせ、雪根開き

    桜のニュースもちらほら聞こえてきていますが、我が家の裏山は北向きのため、雪がまだまだ残っています。木の根元の雪が丸くとけていますね。「雪根開き(ゆきねびらき)」といって、木の温かさにより木の幹の周りから雪がとけはじめるそうです。こぶしの花の蕾がついているのが見えます。今年は沢山の花が咲きそう。まだ寒い日が続きますが、花咲く春をワクワクと待ちわびるこの時期も楽しいものです。春の知らせ、雪根開き

  • 春を待ちわびるお菓子

    全国ニュースでは、桜の開花やお花見の映像が流れる時期になりました。私が暮らす山の麓は、いまだ残雪も多くひんやりした空気に包まれています。今回のお稽古のお菓子は、一足先に春を感じさせてくれるものを選びました。まず、銀座あけぼのの桜もなか。春限定の、かわいらしい最中です。中に求肥が入っており、桜の風味がふんわり香ります。松江の三英堂の菜種の里。松平不昧公の御好みの菓子とのこと。あたたかみのある明るい黄色が目を引きます。京都の長久堂の雲錦。梅と柚子の味わいの、麩焼きせんべいです。外はまだまだ寒いですが、花のように美しいお菓子が稽古場に春を連れてきてくれました春を待ちわびるお菓子

  • 鈴屋のデラックスケーキ

    和歌山のお菓子屋さん、鈴屋のデラックスケーキです。3月は私の誕生日。今年は六度目の干支をむかえます。毎年、誕生日は家族でケーキを食べるのですが、このコロナ禍で集まれず叶いませんでした。娘が誕生祝いにこのケーキを送ってくれました。カステラにジャムが挟まっていて、ホワイトチョコレートでコーティングされています。シンプルなんだけど、とても美味しい。どこか懐かしい感じもして、ふと思い出してまた食べたくなる…そんなケーキです。小さな四角のケーキですが、ひとつで満足できる味です。(写真は二つに切り分けています)包み紙も箱もレトロでかわいらしく、四角のケーキが箱に整然と並んでいる様子は箱を開けたときに「わぁ!」と嬉しくなります。ご贈答用にもピッタリ、我が家用にもお祝いの時などに食べたくなる特別なケーキです。鈴屋のデラックスケーキ

  • かぎや政秋の「野菊」、開運堂の「開智」など。

    今回お取り寄せしたお菓子です。まず、京都かぎや政秋の「野菊」。なんとアーモンド風味の落雁!ほろっと口の中で溶ける柔らかい落雁です。形も可愛らしいし、洋風な感じもするお洒落なお菓子です。こちらは、長野開運堂の「開智」。松本市の「開智学校」をモチーフにしたふやき菓子です。パリッとした軽い口当たり。ひな祭りなので、ひなおこし。開智と組み合わせて、季節とカリカリ食感を楽しみました。水戸の銘菓、「吉原殿中」。あられを糖蜜ときな粉でまぶしています。きな粉好きになたまらないやさしい味わい。表面がオブラートに包まれていて、懐かしい気持ちになります。かぎや政秋の「野菊」、開運堂の「開智」など。

  • 雛人形を飾りました~その二~

    今日は天気が良かったので、第二弾の雛飾りをしました。先日の豆雛と異なり、ひな壇を二つも設置して飾るので大仕事です。我が家に代々伝わるお雛様と人形たちです。向かって右のひな壇は私のもの、左は娘のものです。時代を感じますね。土人形は、母のものだったり、家の女性たちが買い集めたものだったり、色々です。旅先のお土産でいただいた人形やこけしなども一斉に飾ります。こちらは学生の頃、人形作りに熱中して作った人形たち。普段は箱の中にしまいこまれている人形たち。雛飾りは虫干しもかねているのですが、久しぶりに箱から出て、さぞ晴れ晴れとしていることでしょう。雛人形を飾りました~その二~

  • 雛人形を飾りました

    毎年、お稽古場には早めに雛人形を飾っています。雛人形とともに、大事にとっておいた思い出の品や頂き物を一斉に箱から出してお披露目します。ケースに入った雛人形は、子供の頃いただいた木目込み人形。手前には、ちいさなちいさな豆雛が並びます。掛け軸には、亡き母が作った色紙を。こちらの茶器は、母の嫁入り道具や旅行先のお土産の九谷のものです。この香水瓶は、友人から中国土産でいただいたもの。端午の節句にはまだ早いですが、兜も一緒に飾ります。着物のお人形は、中学校の修学旅行の東京で買い求めたもの。かつらを変えて遊びます。外国の方向けのお土産物のようで、英語で解説が書かれています。古いものばかりですが、昔の思い出や、頂いた方のことを思い出しながら飾り付けをしていると華やいだ気持ちになります。雛節句が近づくと、ひなあられなどの雛菓子...雛人形を飾りました

  • 節分の準備をしています

    節分の準備をしています。昔は、大豆やトウモロコシ、米、もち米などを囲炉裏の鉄鍋で煎っていました。囲炉裏の上に吊るされた自在鉤は、鍋や釜などの高さを自由に調節できる道具です。写真の自在鉤や灰は90年近く昔から我が家にあるもの。今では節分の豆を煎るくらいしか出番はありませんが、まだ使用できる現役の道具なのです。豆まきの翌日に、端布で作った小袋に豆を入れ、一年間のお守りにします。節分のお菓子は、京都の俵屋吉富の「福豆」を用意しました。白あんを桃山生地で包んで福豆をかたどった、節分用のお菓子です。季節の行事を楽しみまがら、春を待ちましょう!節分の準備をしています

  • 令和三年正月のしつらえ

    遅くなりましたが…お正月のしつらえです。鶴の掛け軸をかけて。竹に松と梅をいけて、松竹梅です。お菓子はお気に入りの本家尾張屋の蕎麦板と、新しく取り寄せてみた、松江の風流堂の遊びかんです。遊びかんは、可愛らしい一粒羊羹です。黒糖、柚子、紅の三色がキレイ。現代風の和菓子ですね令和三年正月のしつらえ

  • 令和2年の炉開き

    今年も炉開きをしました。毎年11月の連休に茶事を催しているのですが、今年はコロナ感染防止を考えて規模を縮小し、2日に分けて行いました。まずはしつらえから…掛け軸は「茶是長寿友」、香合は織部です。お菓子は、主菓子と、赤い箕に入れた吹寄せです。吹寄せは、銀座菊廻舎さんの冨貴寄をお出ししました。とても華やかで可愛らしく、季節も感じられるお菓子です。着物は亡母から譲り受けたもので、80年以上前のものです。黒地に金糸銀糸で彩られており、戦前のものとは思えないくらいモダンな柄です。コロナの影響でいつもとは違う茶事となりましたが、大変楽しい2日間でした。令和2年の炉開き

  • 十一月のしつらえ

    十一月のしつらえの準備として、口切りのために壺を飾りました。床の間の花は、実のものとしてツルウメモドキ、野ばらの実、そしてようやく色の付き始めた小菊です。今日はお天気が良いので、囲炉裏に灰を入れました。作業が終わって、家人とお薄を一服いただきました。お菓子は、森八の長生殿と御朱印のくるみの里です。十一月のしつらえ

  • 諸江屋の軟楽甘と庵

    金沢諸江屋さんの軟楽甘。説明によると、遣唐使により日本に持ち帰られた落雁の起源のお菓子をイメージしてつくられたものとのこと。シルクロード、遣唐使…。包装もお菓子の名前も、他の商品とは一味違って異国情緒を感じます。薄いお煎餅のようなお菓子を齧ってみると、何とも複雑な味わい。しっかり甘く、口の中でほろっと崩れ、山芋が入っているからか少し粘りも感じます。材料は山芋と寒梅粉とシンプルですが、もっと色々入っていそうな複雑な風味。とても面白いお菓子でした。こちらは庵(いほり)。ふんわり厚めの麩焼きに黒糖がかかっています。やさしい黒砂糖味で、どんなお菓子と合わせてお出ししようか、考えるのが楽しいです。諸江屋の軟楽甘と庵

  • 高校生と茶事を行いました

    一年間、高校で日本文化をテーマにした授業を行ってきました。授業の最後のまとめとして、自宅で茶事を催しました。十月なので、名残の茶事です。床の間の花は、生徒たちが活けました。和菓子も準備して…亭主役と客役にわかれて、お茶をいただきました。稽古着として仕立て直した着物を羽織ってもらいました。袱紗の位置がわかるし、何より和の雰囲気になって気分も上がりますね。とても充実した一日でした。一年間の授業、そしてこの茶事を青春の日々の一ページに加えてくれると嬉しいです高校生と茶事を行いました

  • 金沢諸江屋の生落雁

    金沢諸江屋さんといえば何といっても落雁。ネットショップで色々な種類の詰め合わせがあり、食べ比べにピッタリ。まず、濃茶楽雁。濃い緑に石臼模様が映えて美しいお菓子です。最近コンビニやスーパーで手軽に買えるお菓子でも抹茶味が人気ですが、口に入れた瞬間に抹茶の香料を強く感じるものが多いように思います。この楽雁は、抹茶風味がそれほど前に出てきませんが、贅沢に抹茶を使っていることがわかる風味の豊かさがあります。次は加賀宝生。真ん中に羊羹が挟まっており、羊羹のねっちりした味わいとほろっとした落雁のハーモニーが楽しいです。万葉の花。花のかたちの有名なお菓子ですね。山形で金沢催事フェアをしたときも花うさぎとともによく並べられていました。風流。蕎麦粉を使った面白い落雁。うっすら蕎麦粉の色合いが素朴な風情です。それぞれ違う味わいや風...金沢諸江屋の生落雁

  • 10月の中置の点前

    10月の中置の点前です。名残の月なので、炉が畳の真ん中にきます。床の間の花は、あやめの帰り花をみつけたので、薄と野の花と一緒に生けました。「帰り花」とは、小春日和のあたたかさで本来の季節ではないのに咲いた花のことをいいます。人が忘れた頃に咲くので「忘れ花」ともいうそうです。お菓子は、諸江屋の生落雁と唐松煎餅。唐松煎餅は、先日の記事に写真を載せられなかったものでした味噌の風味が香ばしいお煎餅です。10月の中置の点前

  • 諸江屋ののれん菓子

    今回、注文した中で一番味の想像がつかなかったのがこの「のれん菓子」です。半分サイズの詰め合わせを頼んでみたら、箱のかわいらしいこと!3種類の煎餅は、唐菊形の煎餅は生姜砂糖がかかっています。唐松煎餅は白味噌入りの煎餅。(写真撮り忘れてしまいました…)妙蓮煎餅は蓮根入りの煎餅です。それぞれ形がとても美しく、表面だけでなく裏面も隙なく美しいです。煎餅の上にかかっている砂糖衣は、全面についておらずほのかにかかる程度で煎餅の生地のおいしさが感じられます。蓮根入りの煎餅はどんな味がするのか想像できないのでワクワクしました食感が他の煎餅に比べて少しねっちりしています。蓮根のねばり、なのでしょうか。どのお煎餅もそれぞれ味わいが違い、目に美しく食べて美味しいお煎餅でした。諸江屋ののれん菓子

  • 諸江屋の塩どら焼

    諸江屋さんの落雁以外のお菓子を食べてみたい、と思いネットショップで「大好評」とあるこの塩どら焼を選んでみました。能登塩を使用したどら焼。イメージで塩は餡子に使われているのかな、と思っていたのですがどら焼の皮に使われています。半月型の小ぶりなどら焼二つが一袋に入っています。一口食べて、美味しいこと!今までのどら焼の概念がかわりました。しっとりした皮は蜂蜜の甘さがあって、ほんのり塩がわかります。餡子はねっとり目で皮との相性バッチリ。普通のどら焼は皮が上下にあって餡子が挟み込まれていますが、このどら焼は半月状でパタンと皮で餡子を包み込んでいるので皮の分量が多いのです。美味しい皮をじっくり味わえます。サイズもちょうどいいです。通常のどら焼は一つでお腹がふくれてしまう大きさのものもありますが、半月型一つ分だと抹茶とともに...諸江屋の塩どら焼

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