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山の麓の茶の湯つれづれ https://blog.goo.ne.jp/kaneyamasadou

山形県金山町の茶道教室です。茶道にまつわる日常のこと、身の回りのことについてつづっていきます。着物や和菓子や生け花についてなどの話題が多いと思います。また、古い着物や和布のリメイクや活用についても載せていきます。

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2019/09/01

1件〜100件

  • 仙台駄菓子と夏のしつらえ

    熊谷屋さんの仙台駄菓子をいただいたので、少しずつ盛り合わせてみました。仙台まころんと、生姜糖も添えて。昔懐かしい味わいです床の間も夏のしつらえにしています。仙台駄菓子と夏のしつらえ

  • オクラの花が咲きました!

    プランターで育てている、オクラの花が咲きました!一日花ですぐ萎むので、シャッターチャンスをねらっていましたレモンイエローの可愛らしい花です。収穫したオクラです。プランターで育ててもちゃんと実って感動ですオクラの花が咲きました!

  • とらやの残月、村上のわり氷とともに

    本日のお菓子はとらやの残月です。とらやのお菓子は非日常な高級感、特別感がありますねどれを選んでも間違いなく美味しい品ぞろえですが、我が家では特にこの残月が好きです。かための生姜風味の皮に美味しい餡子がつまっていて、特別な美味しさなのです団扇型の菓子器に笹の葉をあしらいました。村上のわり氷をそえて。カラフルな色のわり氷セットでしたが、白っぽい色のものを選んで涼しさを演出してみました。とらやの残月、村上のわり氷とともに

  • たねやの手づくり最中

    たねやの手づくり最中「ふくみ天平」です。最中種と餡子が別になっていて、食べる時に自分で餡子をはさんで食べます。最中がパリパリで香ばしくて美味しい中にやわらかい求肥が入っていて、餡子とマッチしますお稽古でどうやってお出ししようか、と考えてお手拭きとセットにしてみました。こちらは、初夏に咲く庭の野ばらです。剪定したおかげで、生き生きと花を咲かせてくれました。たねやの手づくり最中

  • マルコの家での茶道体験

    [町の交流施設「マルコの家」を茶道教室に使用させていただいています。立派な床の間です窓からの景色。木々や緑がみえて爽やかです今回は、地域体験学習として中学生の茶道体験に使用させていただきました。趣のある日本家屋でお茶をいただくと、気持ちが落ち着きますねマルコの家での茶道体験

  • お手玉?いいえ、ニセお菓子です

    何に見えますか?お手玉…に見えますが、これはニセモノのお菓子として作りました茶道でお菓子の取り方を練習するときのために。コロナ禍で、本物のお菓子を使うのはためらわれますし、子どもがはじめてお菓子を取る練習をするときに、落としても大丈夫なようにブラウスや浴衣のはぎれでチクチク縫いました。中身は、枕の中身として使われるストローです。軽くて箸でもちやすいのです。菓子器に盛り付けると、ちょっと面白いお菓子にみえるでしょうか??お手玉?いいえ、ニセお菓子です

  • 歌舞伎くるみ

    山形県酒田市の菓子店「宅の店」の歌舞伎くるみです。印象的なパッケージ黒森歌舞伎にちなんで雪中歌舞伎のイメージでつくられたお菓子だそうです。箱の裏面もオシャレ!お菓子は、寒天と砂糖で鬼くるみをとじこめた寒氷。口に入れると柔らかくしっかりとした甘さがあり、くるみの食感を感じます。歌舞伎くるみ

  • 風流堂の山川

    今回のお菓子は、風流堂の山川です。島根の銘菓で、不昧公の御歌から名付けられたお菓子だとか。赤と白で対になっており、赤が紅葉の山を、白が川をあらわしたものだそうです。口に入れると、少しモロッとしてゆっくり溶けていく感じです。抹茶にとてもよくあう甘さです。床の間には、のあやめを生けました。風流堂の山川

  • 鶴屋八幡の山清水

    今日のお菓子は、鶴屋八幡の山清水です。小豆を寒天でとじこめた干し琥珀です。外側がシャリっとして、中は寒天がプルプルした面白い食感。小豆の粒が際立ちます。冷やして食べるとなお美味しい生け花は、いただいたお花をつかって。丁子草と雪笹です。鶴屋八幡の山清水

  • 4月は炉の最後の月です

    4月は炉の最後の月です。透木釜を使います。花は、キブシ、ネコヤナギ、冬越しの椿の固い蕾です。外はまだ雪がとけず、花の気配も微かです。春を待ちわびる気持ちをこめて、お菓子は春満開の和菓子にしました。今年は雪が多く、町の交流サロン「ぽすと」の老木の松が雪で折れてしまいました。雪の重みはものすごいですね…4月は炉の最後の月です

  • 小学生向けのお茶と礼法教室をはじめます

    小学生向けのお茶と礼法教室をはじめます。詳しくはチラシのとおりです。途中からの参加もOKですので、興味のある方はお気軽にお問合せください小学生向けのお茶と礼法教室をはじめます

  • 小桜のかりんとう

    かりんとうは身近なお菓子ですね。コンビニ、スーパーでも色々な味があって、ついつい手が伸びます。お稽古にもお出ししようと、名店「小桜」のかりんとうを注文してみました。とても美しい包装。調べたら、着物地をイメージして作られたものだそうです。今回は、三色かりんとうの「ゆめじ」と、「きなこ」を購入。山形市の和菓子屋さん「甘果」の麦こがしとともに。細身のかりんとうは、サクサク口当たりよく上品なお味。とても美味しく、他の味も試してみたくなりました小桜のかりんとう

  • 雛飾りと釣釜

    釣釜を出しました。稽古場に飾っていた雛飾りをバッグにパチリ今年の雛菓子として、加賀志きしを用意しました。お煎餅に砂糖を化粧引きし、一枚一枚手作業で絵を描いたものだそうです。美しく華やかで雛節句にピッタリです雛飾りと釣釜

  • 肩かけを編みました

    ウルグアイウール100パーセントの超極太ヤーンで、肩かけを編みました!この毛糸はあるだけだったので、足りない分は手持ちの黒い毛糸を足しました。少し小さめの肩かけですが、春先の肌寒いときにちょうどよさそうです。太い毛糸はザクザク編めて楽しかったです肩かけを編みました

  • 鶴屋八幡の鶏卵素麵

    鶴屋八幡の鶏卵素麺です。鶏卵素麺は、ポルトガルから伝わった南蛮菓子です。卵を沸騰した糖蜜の中に流し込んで作られます。鶴屋八幡の鶏卵素麺は、束のような形状で箱に入っています。どう盛り付けたらよいか迷ったのですが、糸の感じを出したかったので少しほぐして皿に盛ってみました。きたおの黒豆しぼりを添えて。鶏卵素麺の黄色と黒豆の黒が引き立て合った、綺麗な盛り付けになりました鶏卵素麺の味は、糖蜜の甘さと卵の黄身の風味をとても強く感じます。とても珍しいお菓子でした。鶴屋八幡の鶏卵素麵

  • 桜餅を作りました!

    和菓子屋さんの店頭に桜餅が並び始めました。毎年、お店で購入しているのですが、今年は自分で作ってみることにしました「桜餅キット」という便利なものがあり、道明寺粉も餡子も桜の葉も全部そろっています。お餅もレンジで簡単!初めてなので、少々手間取ったところもありましたが…立派な桜餅が出来上がりました一番形がよいものをパチリ裏山をみるとまだまだ雪景色。2階の窓まで雪が積もっています。春本番はしばらく先ですが、桜の香りのお菓子を食べて春を待ちわびます桜餅を作りました!

  • 花座布団を編みました

    毛糸をたくさんいただいたので、花座布団を編みました今、たくさん花座布団の編み方の本が出ていますね。カラフルで素敵なデザインがたくさんあり、挑戦してみました初めての編み方もあり、なかなか難しかったですが…可愛らしい花座布団が出来上がりました桃色の花モチーフがちょうど桃の節句にぴったりなので、雛飾りと一緒に飾ろうと思います花座布団を編みました

  • 古見屋の田舎羊羹

    古見屋の田舎羊羹です。以前ブログでご紹介した高瀬舟羊羹が美味しかったので、追加でお取り寄せしてみました。袋を開けると…なんと切れ目のない一枚板の羊羹!表面に厚い砂糖のシャリができています。高瀬舟羊羹にもシャリがありましたが、こちらはとても分厚い!結構な力をこめて包丁で切り分けます。固いシャリと、中身の羊羹のトロっとした食感が面白いです。羊羹の味も昔風で好み薄く切ってみましたが、ひと口大のサイコロ状に切っても面白いかもしれません。古見屋の田舎羊羹

  • 大寒のしつらえ

    大寒のしつらえをしました。床の間は、結城哀草果の軸。年越しした山茶花は蕾が少しふくらんでいます。打ち出の小槌の香立です。点前座は、棗は老松、釜は飯釜に大蓋を使っています。茶碗は筒茶碗を用意しました。節分まで、寒の点前を行います。今日のお稽古では、お菓子にふかし直した温かいお饅頭をお出ししました。凍えるほどに寒い日が続きます。温かく美味しいものを食べて乗り切りたいですね大寒のしつらえ

  • 伊部屋の大手饅頭

    「日本三大まんじゅう」のひとつ、岡山の大手饅頭です。可愛い小箱にひとつずつ入っています。そのまま食べても美味しいですが、電子レンジで箱ごと少し温めるとほんわか温かいお饅頭が味わえます。皮は極薄く、ほとんど餡子ですが、この薄皮が甘酒の香りがして存在感があります。餡子はこし餡で、なめらかで食べ飽きない丁度いい甘さ。「百八十余年愛された伝統の味」といわれるとおり、ずっと愛され親しまれてきたのがわかります。お茶の稽古時にはもちろん、我が家のおやつ用に、お客様用に、いつでも常備しておきたいようなお饅頭です。吹雪の合間、さっと晴れたときを見計らって裏山の様子をパチリ春はまだ遠いですね。伊部屋の大手饅頭

  • 古見屋の高瀬舟羊羹

    岡山の古見屋の高瀬舟羊羹です。高瀬舟の形をした小型の羊羹で、食べる時に舳先と後ろをほどくと羊羹があらわれます。形が面白くて購入したのですが、味もとても良い羊羹です。ねっちりとした食感でしっかり甘く、小さめですが満足します。抹茶との相性も◎。表面にシャリが出てきた頃が食べごろとのこと、少し日をおいて食べてみると確かに羊羹の表面が固くなってシャリシャリします。羊羹の端のシャリシャリが好きな人には嬉しい羊羹ですね!古見屋の高瀬舟羊羹

  • 切さんしょの季節です

    鶴岡木村屋の切さんしょです。以前もこの季節にブログでご紹介しました。毎年12月7日のだるま市にだるまとともに縁起物として並ぶそうです。厄をはらう山椒が練り込まれていることから、一年を厄を祓い新年に良きことがありますよう、という願いがこめられています。毎年この縁起菓子を食べると、年の瀬がやってきたな、と感じます。切さんしょの季節です

  • 令和3年の炉開き

    勤労感謝の日、炉開きを行いました。今年は4名の方にご参加いただきました。コロナ感染対策としては、マスクの着用、アルコール消毒、さらに濃茶も薄茶もお稽古ながら自服でおこないました。向付は、帆立の昆布締めに茗荷の酢漬け。汁はなめこと豆腐。今回、茶事に初参加の方がおりましたので、お祝いに紅白なますを添えました。椀ものは、海老の真薯、もみじ麩、海海苔。焼きものは、カツオの漬け焼き。強肴は、ずいき。辛子マヨネーズを添えました。干菓子は、コロナ対策として縁高の銘々皿に盛りつけました。山形市の和菓子屋「甘果」の干菓子です。左上のお菓子は、前回ブログで紹介した富山の銘菓「おわら玉天」です。本番は写真を撮り忘れてしまったので、あとで撮り直しました。本番ではマスクをしていましたよまだコロナがおさまらず、まったく普段通りの茶事ではあ...令和3年の炉開き

  • 林盛堂のおわら玉天

    富山の銘菓「おわら玉天」です。富山のお菓子といえば我が家では月世界なのですが、他にも面白いお菓子があると知り、お取り寄せしてみました。原材料は、卵と寒天と砂糖のみ。見た目は真四角な厚焼き玉子のようですが、切ってみるとマシュマロのような真っ白な生地があらわれます。口に入れると、甘く溶けてふわふわの食感!卵の風味が美味しいです林盛堂のおわら玉天

  • 俵屋吉富の雲龍

    今日は俵屋吉富の雲龍です。とても有名なお菓子で、昔から折に触れていただいてきました。包装も、迫力の竜の絵!しっとりした小豆の味が美味しいです。終わりの紅葉を眺めながら一服。俵屋吉富の雲龍

  • ざびえる本舗のざびえる

    今回のお菓子は、大分銘菓のざびえるです。包装紙も凝っていて美しい箱の表面はビロードのような感触。異国情緒が感じられます。白あんとラム酒漬けレーズンがほどよい甘さで美味しいです。開封してすぐ味見をしたときは固く感じたのですが、オーブントースターで少しあたためると、ふわっと香りが立って柔らかくさらに美味しくなりましたざびえる本舗のざびえる

  • 11月の炉の準備

    裏山のドウタンツツジも黄色く色づいてきました。今日は、11月の炉の準備をしました。釜を出したり、茶碗も炉用に出してきました。床の間は、花所望であつまった花です。11月の炉の準備

  • あけびが実りました!

    裏山にあけびが実りました!ふと、山を見るとたわわに実ったあけびを発見例年よりかなり大きく実り、嬉しくなりました果肉を味わうと、やさしい自然の甘さです。皮も色々な料理に使えます。嬉しい驚きの、秋の恵みでした。床の間には、萩の花入れに秋の花々をいけました。むくげ、紫式部、小菊をあわせました。あけびが実りました!

  • 終わりの萩

    裏山のミヤギノハギもそろそろ咲きおわりです。散る花を眺めながら、一服。諸江屋さんの菊花せんべいに、胡桃の抹茶糖をあわせました。この菊花せんべいは、生姜味でサクサク。菊の花のかたちも華やかです。終わりの萩

  • 諸江屋の塩どら焼き(栗)、醤の菓

    以前、ブログでご紹介した金沢諸江屋さんの塩どら焼き。秋限定で栗入りがあると知り、注文してみました。塩どら焼きと同じく、小ぶりな半月型で一袋に二つ入っています。中身を見てみると、細かく切った栗がたっぷり入っています!しっとり甘い皮の美味しさと、栗の食感がとても贅沢に感じます今回は、めずらしい醤油の落雁「醤の菓(しょうのか)」も注文してみました。かたちは、諸江屋さんの代表的なお菓子「花うさぎ」と同じ型ですね。口に入れると、そんなに強く醤油が前に出てきませんが、ふわっとほのかに醤油の香りを感じます。諸江屋の塩どら焼き(栗)、醤の菓

  • お免状を渡す日のしつらえ

    生徒さんにお免状を渡した日のしつらえです。良き日をえらんで、特別なしつらえをします。床の間には、香合、お花、軸を一緒に飾る「もろ飾り」をします。お花は宗旦むくげです。お菓子は、以前ブログでご紹介した塩小倉と時雨の松をいただきました。お免状を渡す日のしつらえ

  • 時雨の松と塩小倉

    今回のお菓子は、山形県の銘菓、時雨の松と塩小倉です。写真左が米沢のお菓子屋、永井屋さんの「時雨の松」です。上杉鷹山公の時代からある歴史あるお菓子で、青畑豆と砂糖と水飴で作られています。緑色が雨に濡れた松を思わせることから「時雨の松」という名前だそうです。豆の味がしてしっかり甘いので、小さめに切ってお出しすることにしました。こちらは山形県川西町の銘菓「塩小倉」。米沢藩の塩問屋十印さんが作った羊羹です。口に入れると最初に塩を感じ、あとから羊羹の甘さがきます。上品な甘さなので、抹茶にもコーヒーにも合うと思います。今回はひと口サイズの羊羹を選びました。ひと口サイズの羊羹はお出ししやすいし、保存にも良くて便利ですね時雨の松と塩小倉

  • とらやの水羊羹

    夏の和菓子といえば、水羊羹。とらやの水羊羹は、我が家ではお楽しみのご馳走です。水っぽくなくて、しっかりした水羊羹です。冷やして食べると最高に美味しいのです床の間の花は、ミソハギ、ミズギボウシ、ミズキ。盆のおわりの花をいけました。とらやの水羊羹

  • 甘果の生菓子

    山形市の和菓子屋さん、「甘果」の生菓子です。コロナ禍の中、なかなか遠出はできず、残念ながらお店に直接行ったことはないのですがお土産にいただきました。葛まんじゅうの「水牡丹」。透けるピンクがとても涼し気で綺麗です。そしてこちらは「葛焼き」。葛のモチモチ食感がおもしろく、するんと喉をとおっていきます。あまりこの辺りでは見かけないお菓子なので、食べることができて嬉しいですコロナ禍がおさまって、安心して出掛けられるようになったらぜひお店に行ってみたいと思います。甘果の生菓子

  • 狐の剃刀

    夏の終わりの我が家の裏山に、どこからか種が飛んできたのかピンクの花が咲くようになりました。ヒガンバナ科の「狐の剃刀」という花だそうです。花の名前の由来を調べてみたところ、細長い葉が剃刀のように見えること、また、狐というのは、葉がない状態で花が咲くのでまるで狐に化かされたようだ…という説があるそうです。面白い名前ですねこちらは、庭に植えていた白い桔梗。他の花と合わせやすいので白い花を選びました。まだまだ暑い夏の陽射しに、白い花が涼し気に映えます。狐の剃刀

  • フェルトチャーム作りにハマっています

    最近、フェルトチャーム作りにハマっています。参考にしているのは、がなはようこさんの「ピポンのフェルト・チャームワンコ・ニャンコ・インコ」本に掲載されているものは一通り作ってみました!夏らしく、すだれに飾っています。フェルトは布端の処理がないのが楽チン1体作るのに、時間がかからないのも達成感が味わえて良いです。着せ替えができる人形で、洋服を作って着せるのも楽しいですフェルトチャーム作りにハマっています

  • 山田屋ふうき豆本舗の生菓子

    以前ブログでもご紹介した、山田屋ふうき豆本舗さん。えんどう豆を甘く炊いたふうき豆が有名。山形の銘菓です。お店に行くとついふうき豆を買ってしまうのですが、もちろん他のお菓子もあり、気になっていました。以前購入した石衣もとても美味しかったので、今回は上生菓子を食べてみました。鹿の子です。周りの小豆がしっかり食べ応えがあって、甘め。桃山です。卵の黄身の風味がしっかりして美味しい。食べてみて感じたのは、今風の「柔らかで甘さひかえめ」とは違い、「どっしり固めでしっかり甘い」という昔ながらのお菓子という感じでした山田屋ふうき豆本舗の生菓子

  • 懐かしいお菓子「フローレット」

    懐かしいお菓子、フローレットを見つけました昔は近所のスーパーにありましたが、最近は全く見かけませんでした。お盆用品のコーナーに置いてあるのを見つけ、嬉しくなって購入しました。そういえば昔はお供え物として、小さい壺に入れてお供えしていました。フローレットは、「五色ばなな」ともいい、仏教の五色に通じるものがあるからでしょうか…?砂糖とゼラチンを混ぜ合わせて固めて乾燥させたお菓子です。カリッと固く、香料がプーンと香り、砂糖の甘さが口中にのこります。懐かしい昭和のお菓子をアイスコーヒーとともにいただきました懐かしいお菓子「フローレット」

  • かぎや政秋の黄檗

    かぎや政秋のお菓子のファンになりましたので、まだ試したことがないお菓子をお取り寄せしました。「黄檗」というお菓子です。粟羊羹に豆の粉をまぶした珍しいお菓子。味の想像がつきません。パックされた粟羊羹ときな粉と黒蜜がセットになっています。粟羊羹は三角に切れ目がついているので、簡単に切り分けられます。きな粉と黒蜜をかけてみました。粟の鮮やかな黄色がガラス器に映えます。味わうと、不思議な食感!粟羊羹は甘さひかえめですが、舌に穀物の感じが残ります。珍しく面白いお菓子でしたかぎや政秋の黄檗

  • かぎや政秋のときわ木

    今回お取り寄せしたのは、京都かぎや政秋の「ときわ木」です。以前ブログでもご紹介したアーモンド落雁の「野菊」がとても良かったのでこちらのお店は、包装も美しいです。渋い銀色に緑と「ときわ木」の文字が映えた素敵な箱「ときわ木」は粒あんを薄くのばして焼いたお菓子です。しっとりと餡の美味しさを味わえます。抹茶に合いますし、大きさもちょうどよく、お茶席に使いやすいお菓子だと思います。床の間には擬宝珠を。ちょうど花が咲く時期になりましたので活けてみました。かぎや政秋のときわ木

  • 諸江屋の金の霊沢と、柴舟小出の三作せんべい

    暑くなってきたので、冷やして美味しいお菓子を用意しました。金沢諸江屋の「金の霊沢」です。諸江屋さんは何を食べても美味しいので、安心してお取り寄せできます金沢の地名の起こり「金城霊沢」を由来とするお菓子です。抹茶羊羹の中に栗が入っています。しっかり冷やしてからいただきました。栗が贅沢に入っていて、抹茶味とよく合います。こちらは、柴舟小出の「三作せんべい」。生姜せんべいが美味しかったので、取り寄せてみました。黒百合と雷鳥の意匠の、小麦のおせんべいです。卵の風味が懐かしい味わいです。諸江屋の金の霊沢と、柴舟小出の三作せんべい

  • 山田屋の石衣、柴舟小出の柴舟

    最近ブログをアップできませんでしたので、まとめてお菓子を紹介します。まず、山田屋ふうき豆本舗の「石衣」。山田屋さんは山形では有名な老舗和菓子屋で、えんどう豆をふっくらと炊いたふうき豆が名物。以前このブログでもご紹介しました。今回ご紹介するのは、山田屋さんの石衣です。餡子に砂糖衣をかけたシンプルなお菓子ですが、しっかり甘くて美味しい!同じく山形の和菓子屋「甘果」の干菓子とともに。つづいては、金沢の柴舟小出さんの「柴舟」。小判型のせんべいに生姜糖がかかっています。パリッと食べるとピリリと生姜の辛さがしっかりあります。生姜好きの方にはたまらないお菓子です。金沢諸江屋さんの「花うさぎ」を添えました。生け花は、ヒメウツギと都わすれです。少し前に撮った写真なので、時期がずれてしまいましたが…せっかくなので載せます。季節のう...山田屋の石衣、柴舟小出の柴舟

  • 新茶の季節

    新茶の季節ですね。せっかくなので、新緑を眺めながらいただきます。我が家の裏山の緑とともに写真をパチリお茶請けは甘納豆です。お茶は少し薄めに出てしまいましたが爽やかな風味が清々しい一服でした。新茶の季節

  • 母の日のあじさい

    母の日のプレゼントのあじさいです。最近は、母の日の定番のカーネーションだけではなくあじさいも人気だそうです。今は色々な品種のあじさいがあるんですね!娘に白いあじさいがいい!と希望を伝えたところ、この「シュガーホワイト」というあじさいを選んでくれました。花びらがたっぷりとして、あたりが明るくなるような白です。鉢で花を楽しんだあと、地植えできればいいなと思っています母の日のあじさい

  • 深川屋の関の戸

    今回のお菓子は、三重県深川屋の関の戸です。東海道五十三次の宿場町「関宿」で江戸時代から作られてきた歴史のあるお菓子です。こし餡が求肥で包まれていて、和三盆糖でまぶされています。一口食べると小豆の味が口の中に広がって、抹茶とよく合います。端午の節句なので鯉のぼりの茶碗で。吹流しをイメージして、以前ブログでもご紹介した遊びかんを添えました。深川屋の関の戸

  • 満開のこぶしでお花見団子

    裏山のこぶしが満開になりました例年より沢山の花をつけました。白い花びらがあたりをパッと明るくしてくれます。満開のこぶしを眺めながら、花見団子を食べました満開のこぶしでお花見団子

  • 花咲く春到来

    金山町にも春の花々が咲き始めました。桜も美しく咲いています。カタクリの花も次々に咲き始めました。我が家の裏山のこぶしも白い花をつけています。春の陽気の中、散歩にでると、道々の花に見とれてうっとりしてしまいます。花咲く春到来

  • 山形市に新しい和菓子屋!甘果の干菓子

    山形市に新しい和菓子屋さんがオープンしました!お店の名前は「甘果(かんか)」さん。山形市にいる娘が干菓子を送ってくれました。鯛のかたちの和三盆と、黒糖の干菓子です。(少し食べた後に写真をとったので、数が減っています)少しユーモラスな顔の鯛はとても可愛らしい。黒糖の干菓子は、口に入れるとほろっと崩れて黒糖の風味が広がります。コロナがおさまったら、ぜひお店に行って生菓子やおまんじゅうも食べてみたい新しい和菓子屋さんができるのは、とても嬉しいですね。山形市に新しい和菓子屋!甘果の干菓子

  • 梅月園のさくら葉餅

    桜風味のお菓子が恋しくなるこの季節。定番の桜餅も美味しいですが、今回は「さくら葉餅」を食べてみました。静岡県松崎町は食用の桜が名産だそうです。その桜の葉を使って作られたのが梅月園のさくら葉餅。桜の葉が大きくてビックリ!立派な桜葉二枚に上新粉のお餅と餡子がはさまれています。食べてみると…口の中いっぱいに桜の葉の風味と塩気を感じます。上新粉のお餅は、お団子とか柏餅の餅のようにプリッとした食感。まさに桜の葉を味わうお菓子です梅月園のさくら葉餅

  • ふきのとう、木五倍子、小豆柳

    本日の生け花は、ふきのとう、木五倍子(きぶし)、小豆柳です。小豆柳は芽出しの小枝を使いました。入れ物は、お土産でいただいた琉球の徳利。あたたかみのある南国の陶器と、春の花を合わせてみました。ふきのとう、木五倍子、小豆柳

  • 春の知らせ、雪根開き

    桜のニュースもちらほら聞こえてきていますが、我が家の裏山は北向きのため、雪がまだまだ残っています。木の根元の雪が丸くとけていますね。「雪根開き(ゆきねびらき)」といって、木の温かさにより木の幹の周りから雪がとけはじめるそうです。こぶしの花の蕾がついているのが見えます。今年は沢山の花が咲きそう。まだ寒い日が続きますが、花咲く春をワクワクと待ちわびるこの時期も楽しいものです。春の知らせ、雪根開き

  • 春を待ちわびるお菓子

    全国ニュースでは、桜の開花やお花見の映像が流れる時期になりました。私が暮らす山の麓は、いまだ残雪も多くひんやりした空気に包まれています。今回のお稽古のお菓子は、一足先に春を感じさせてくれるものを選びました。まず、銀座あけぼのの桜もなか。春限定の、かわいらしい最中です。中に求肥が入っており、桜の風味がふんわり香ります。松江の三英堂の菜種の里。松平不昧公の御好みの菓子とのこと。あたたかみのある明るい黄色が目を引きます。京都の長久堂の雲錦。梅と柚子の味わいの、麩焼きせんべいです。外はまだまだ寒いですが、花のように美しいお菓子が稽古場に春を連れてきてくれました春を待ちわびるお菓子

  • 鈴屋のデラックスケーキ

    和歌山のお菓子屋さん、鈴屋のデラックスケーキです。3月は私の誕生日。今年は六度目の干支をむかえます。毎年、誕生日は家族でケーキを食べるのですが、このコロナ禍で集まれず叶いませんでした。娘が誕生祝いにこのケーキを送ってくれました。カステラにジャムが挟まっていて、ホワイトチョコレートでコーティングされています。シンプルなんだけど、とても美味しい。どこか懐かしい感じもして、ふと思い出してまた食べたくなる…そんなケーキです。小さな四角のケーキですが、ひとつで満足できる味です。(写真は二つに切り分けています)包み紙も箱もレトロでかわいらしく、四角のケーキが箱に整然と並んでいる様子は箱を開けたときに「わぁ!」と嬉しくなります。ご贈答用にもピッタリ、我が家用にもお祝いの時などに食べたくなる特別なケーキです。鈴屋のデラックスケーキ

  • かぎや政秋の「野菊」、開運堂の「開智」など。

    今回お取り寄せしたお菓子です。まず、京都かぎや政秋の「野菊」。なんとアーモンド風味の落雁!ほろっと口の中で溶ける柔らかい落雁です。形も可愛らしいし、洋風な感じもするお洒落なお菓子です。こちらは、長野開運堂の「開智」。松本市の「開智学校」をモチーフにしたふやき菓子です。パリッとした軽い口当たり。ひな祭りなので、ひなおこし。開智と組み合わせて、季節とカリカリ食感を楽しみました。水戸の銘菓、「吉原殿中」。あられを糖蜜ときな粉でまぶしています。きな粉好きになたまらないやさしい味わい。表面がオブラートに包まれていて、懐かしい気持ちになります。かぎや政秋の「野菊」、開運堂の「開智」など。

  • 雛人形を飾りました~その二~

    今日は天気が良かったので、第二弾の雛飾りをしました。先日の豆雛と異なり、ひな壇を二つも設置して飾るので大仕事です。我が家に代々伝わるお雛様と人形たちです。向かって右のひな壇は私のもの、左は娘のものです。時代を感じますね。土人形は、母のものだったり、家の女性たちが買い集めたものだったり、色々です。旅先のお土産でいただいた人形やこけしなども一斉に飾ります。こちらは学生の頃、人形作りに熱中して作った人形たち。普段は箱の中にしまいこまれている人形たち。雛飾りは虫干しもかねているのですが、久しぶりに箱から出て、さぞ晴れ晴れとしていることでしょう。雛人形を飾りました~その二~

  • 雛人形を飾りました

    毎年、お稽古場には早めに雛人形を飾っています。雛人形とともに、大事にとっておいた思い出の品や頂き物を一斉に箱から出してお披露目します。ケースに入った雛人形は、子供の頃いただいた木目込み人形。手前には、ちいさなちいさな豆雛が並びます。掛け軸には、亡き母が作った色紙を。こちらの茶器は、母の嫁入り道具や旅行先のお土産の九谷のものです。この香水瓶は、友人から中国土産でいただいたもの。端午の節句にはまだ早いですが、兜も一緒に飾ります。着物のお人形は、中学校の修学旅行の東京で買い求めたもの。かつらを変えて遊びます。外国の方向けのお土産物のようで、英語で解説が書かれています。古いものばかりですが、昔の思い出や、頂いた方のことを思い出しながら飾り付けをしていると華やいだ気持ちになります。雛節句が近づくと、ひなあられなどの雛菓子...雛人形を飾りました

  • 節分の準備をしています

    節分の準備をしています。昔は、大豆やトウモロコシ、米、もち米などを囲炉裏の鉄鍋で煎っていました。囲炉裏の上に吊るされた自在鉤は、鍋や釜などの高さを自由に調節できる道具です。写真の自在鉤や灰は90年近く昔から我が家にあるもの。今では節分の豆を煎るくらいしか出番はありませんが、まだ使用できる現役の道具なのです。豆まきの翌日に、端布で作った小袋に豆を入れ、一年間のお守りにします。節分のお菓子は、京都の俵屋吉富の「福豆」を用意しました。白あんを桃山生地で包んで福豆をかたどった、節分用のお菓子です。季節の行事を楽しみまがら、春を待ちましょう!節分の準備をしています

  • 令和三年正月のしつらえ

    遅くなりましたが…お正月のしつらえです。鶴の掛け軸をかけて。竹に松と梅をいけて、松竹梅です。お菓子はお気に入りの本家尾張屋の蕎麦板と、新しく取り寄せてみた、松江の風流堂の遊びかんです。遊びかんは、可愛らしい一粒羊羹です。黒糖、柚子、紅の三色がキレイ。現代風の和菓子ですね令和三年正月のしつらえ

  • 令和2年の炉開き

    今年も炉開きをしました。毎年11月の連休に茶事を催しているのですが、今年はコロナ感染防止を考えて規模を縮小し、2日に分けて行いました。まずはしつらえから…掛け軸は「茶是長寿友」、香合は織部です。お菓子は、主菓子と、赤い箕に入れた吹寄せです。吹寄せは、銀座菊廻舎さんの冨貴寄をお出ししました。とても華やかで可愛らしく、季節も感じられるお菓子です。着物は亡母から譲り受けたもので、80年以上前のものです。黒地に金糸銀糸で彩られており、戦前のものとは思えないくらいモダンな柄です。コロナの影響でいつもとは違う茶事となりましたが、大変楽しい2日間でした。令和2年の炉開き

  • 十一月のしつらえ

    十一月のしつらえの準備として、口切りのために壺を飾りました。床の間の花は、実のものとしてツルウメモドキ、野ばらの実、そしてようやく色の付き始めた小菊です。今日はお天気が良いので、囲炉裏に灰を入れました。作業が終わって、家人とお薄を一服いただきました。お菓子は、森八の長生殿と御朱印のくるみの里です。十一月のしつらえ

  • 諸江屋の軟楽甘と庵

    金沢諸江屋さんの軟楽甘。説明によると、遣唐使により日本に持ち帰られた落雁の起源のお菓子をイメージしてつくられたものとのこと。シルクロード、遣唐使…。包装もお菓子の名前も、他の商品とは一味違って異国情緒を感じます。薄いお煎餅のようなお菓子を齧ってみると、何とも複雑な味わい。しっかり甘く、口の中でほろっと崩れ、山芋が入っているからか少し粘りも感じます。材料は山芋と寒梅粉とシンプルですが、もっと色々入っていそうな複雑な風味。とても面白いお菓子でした。こちらは庵(いほり)。ふんわり厚めの麩焼きに黒糖がかかっています。やさしい黒砂糖味で、どんなお菓子と合わせてお出ししようか、考えるのが楽しいです。諸江屋の軟楽甘と庵

  • 高校生と茶事を行いました

    一年間、高校で日本文化をテーマにした授業を行ってきました。授業の最後のまとめとして、自宅で茶事を催しました。十月なので、名残の茶事です。床の間の花は、生徒たちが活けました。和菓子も準備して…亭主役と客役にわかれて、お茶をいただきました。稽古着として仕立て直した着物を羽織ってもらいました。袱紗の位置がわかるし、何より和の雰囲気になって気分も上がりますね。とても充実した一日でした。一年間の授業、そしてこの茶事を青春の日々の一ページに加えてくれると嬉しいです高校生と茶事を行いました

  • 金沢諸江屋の生落雁

    金沢諸江屋さんといえば何といっても落雁。ネットショップで色々な種類の詰め合わせがあり、食べ比べにピッタリ。まず、濃茶楽雁。濃い緑に石臼模様が映えて美しいお菓子です。最近コンビニやスーパーで手軽に買えるお菓子でも抹茶味が人気ですが、口に入れた瞬間に抹茶の香料を強く感じるものが多いように思います。この楽雁は、抹茶風味がそれほど前に出てきませんが、贅沢に抹茶を使っていることがわかる風味の豊かさがあります。次は加賀宝生。真ん中に羊羹が挟まっており、羊羹のねっちりした味わいとほろっとした落雁のハーモニーが楽しいです。万葉の花。花のかたちの有名なお菓子ですね。山形で金沢催事フェアをしたときも花うさぎとともによく並べられていました。風流。蕎麦粉を使った面白い落雁。うっすら蕎麦粉の色合いが素朴な風情です。それぞれ違う味わいや風...金沢諸江屋の生落雁

  • 10月の中置の点前

    10月の中置の点前です。名残の月なので、炉が畳の真ん中にきます。床の間の花は、あやめの帰り花をみつけたので、薄と野の花と一緒に生けました。「帰り花」とは、小春日和のあたたかさで本来の季節ではないのに咲いた花のことをいいます。人が忘れた頃に咲くので「忘れ花」ともいうそうです。お菓子は、諸江屋の生落雁と唐松煎餅。唐松煎餅は、先日の記事に写真を載せられなかったものでした味噌の風味が香ばしいお煎餅です。10月の中置の点前

  • 諸江屋ののれん菓子

    今回、注文した中で一番味の想像がつかなかったのがこの「のれん菓子」です。半分サイズの詰め合わせを頼んでみたら、箱のかわいらしいこと!3種類の煎餅は、唐菊形の煎餅は生姜砂糖がかかっています。唐松煎餅は白味噌入りの煎餅。(写真撮り忘れてしまいました…)妙蓮煎餅は蓮根入りの煎餅です。それぞれ形がとても美しく、表面だけでなく裏面も隙なく美しいです。煎餅の上にかかっている砂糖衣は、全面についておらずほのかにかかる程度で煎餅の生地のおいしさが感じられます。蓮根入りの煎餅はどんな味がするのか想像できないのでワクワクしました食感が他の煎餅に比べて少しねっちりしています。蓮根のねばり、なのでしょうか。どのお煎餅もそれぞれ味わいが違い、目に美しく食べて美味しいお煎餅でした。諸江屋ののれん菓子

  • 諸江屋の塩どら焼

    諸江屋さんの落雁以外のお菓子を食べてみたい、と思いネットショップで「大好評」とあるこの塩どら焼を選んでみました。能登塩を使用したどら焼。イメージで塩は餡子に使われているのかな、と思っていたのですがどら焼の皮に使われています。半月型の小ぶりなどら焼二つが一袋に入っています。一口食べて、美味しいこと!今までのどら焼の概念がかわりました。しっとりした皮は蜂蜜の甘さがあって、ほんのり塩がわかります。餡子はねっとり目で皮との相性バッチリ。普通のどら焼は皮が上下にあって餡子が挟み込まれていますが、このどら焼は半月状でパタンと皮で餡子を包み込んでいるので皮の分量が多いのです。美味しい皮をじっくり味わえます。サイズもちょうどいいです。通常のどら焼は一つでお腹がふくれてしまう大きさのものもありますが、半月型一つ分だと抹茶とともに...諸江屋の塩どら焼

  • 金沢諸江屋さんのお菓子

    今年のお彼岸は「美味しい和菓子を食べたい!」と思い、金沢の諸江屋さんのお菓子をお取り寄せしました。諸江屋さんのお菓子は、今まで百貨店の催事で金沢フェアがあるときにだけ「花うさぎ」などの有名な看板商品しか入手できませんでした。色々な種類の落雁、他のお菓子も食べてみたい!と思いお店のインターネットのお店で注文してみました。ネットショップにはたくさんのお菓子が地方発送可能になっており、どれにしようか迷ったのですが、予算を決めてできるだけ色々な種類のものを少しずつ注文しました。お彼岸の前に到着するよう宅配便を指定して、届いたお菓子がこれです!ひとつひとつ綺麗に包装されているのがとても嬉しく、老舗の心意気と丁寧な仕事ぶりを感じさせてくれます。包装紙の美しいこと!金沢の城下町の古地図なのでしょうか。ここがお城、ここがお寺、...金沢諸江屋さんのお菓子

  • 豆銀糖と秋の花々続々

    レトロな包装が魅力的な盛岡名物「豆銀糖」。青大豆でつくられたきなこ棒のようなお菓子です。豆銀糖には切り目が入っていて、それにそって切ってお出しします。青大豆の色がきれいです。甘酸っぱいあんず姫と一緒にしてみました。我が家の庭や裏山の秋の花が続々と咲き始めました。宗旦むくげ。ミヤギノハギ。むくげ。フジバカマ。まだまだ残暑厳しい日々がつづきますが、日に日に変わっていく自然の移り変わりを楽しみに秋本番を待ちましょう。豆銀糖と秋の花々続々

  • 聖護院八ッ橋

    京都のお土産で買ってきたり、いただいたりした方も多いのではないのでしょうか。ニッキの香りが香ばしい八ッ橋です。今は、生八つ橋が人気で色々な味が登場していますがこの焼き菓子タイプのものが懐かしくて好きです。どう菓子皿にのせてお出ししようか…色々考えてみました。両口屋是清の二人静とともに。二人静は紅白一組の和三盆の干菓子です。ホロホロッと口の中でほどける和三盆の風味が美味しく、アクセントとして重宝します。こちらは、金平糖とともに。ひっくり返して舟のようにしてみました。涼し気な金平糖の色がかわいらしいですね。聖護院八ッ橋

  • 秋のはじめの花々

    猛暑日が続いていますが、私の住む山の麓ではすでに秋の虫が鳴き始めています。今日は、裏山の山際や庭をめぐって今咲いている花々を写真におさめてみました。藪の中に咲くアザミとヤバネススキ。ヤバネススキは、葉の模様が弓矢に似ているため矢羽根薄というそうです。山際のミズギボウシ。黄色い花はオミナエシ。女郎花と書きますが、花の名前について調べてみたところ、花の美しさは美女を圧倒する、という意味だという説があるそうです。その一方で「敗醤」という字をあてていたこともあり、これは花を室内に挿しておくとやがて醤油の腐敗した匂いになっていくことに由来するとか。花の名前というのは面白いものですね。床の間のしつらえです。秋海棠、露草、水引草です。秋海棠も美しい名前です。露草は田んぼや畦道によく見かけるので雑草ともとられますが、青い色の花...秋のはじめの花々

  • 正観寺 松風

    この歴史を感じる包装紙に包まれたお菓子、正観寺松風をいただきました。「日本一薄いお菓子」として有名な熊本の銘菓だそうです。以前このブログでご紹介した京都の松風とは全く違うお菓子です。(共通しているのは上にかかっている芥子の実でしょうか)小さな包みを開くと、とても薄いお菓子が綺麗に整列するようにたくさん包まれています。「わぁ!こんなにいっぱい入っている」とお得感があります。一枚手に取ると、本当に薄い!カリッと軽い歯ごたえで、甜菜糖の甘みが癖になります。一包みにたくさん入っていますが、油断すると一人で全部食べてしまいます。真夏の暑さの中、扇風機を回してお喋りしながら食べていたら次第に「カリッ」という食感が変わっていくのがわかります。糖分が溶け出して湿り気が出てきているのでしょうか。甘みが強く感じられるので、これはこ...正観寺松風

  • 盆の花

    暑くなってきましたね。お盆の準備も少しずつはじめています。ミソハギ、カヤなど。ミソハギは「禊萩(みそぎはぎ)」といい、お供えによく使われる盆花です。こちらの紫の花は丸葉萩。オレンジの花の下にちらりと見えるのは金水引です。オレンジの花は昔から裏山の麓に咲いているのですが、何の花かわかりませんご存じの方はぜひ教えてください。盆の花

  • 松の雪と琥珀

    今日ご紹介するのは、ともに京都のお菓子です。右のお菓子が丸太町かわみち屋さんの「松の雪」。蕎麦ぼうろの生地に砂糖がまぶされています。けしの実と抹茶の二種類で、淡い黄と緑がとても風情のある趣です。口に入れると蕎麦の香りがふわっとして、蕎麦ぼうろ好きとしては嬉しい一品です。左のお菓子は鶴屋光信さんの琥珀。「齢」と名付けられた柚子と抹茶の琥珀糖です。琥珀糖は最近では手作りされる方も多いようですね。寒天と砂糖のシンプルなお菓子ですが、シャリシャリした食感とキラキラした美しさが魅力です。小さなお菓子ですが、柚子と抹茶の味がしっかりして存在感があります。淡いやさしい色合いの松の雪に、キリっとした印象の琥珀が引き締めています。団扇の菓子皿の上で、互いに引き立てあっています。松の雪と琥珀

  • 夏のしつらえ 夏の花

    夏の点前のしつらえです。山形はまだ梅雨明けせず、ジメジメと暑い日が続いています。茶の湯に向き合うときに涼しさを感じられるよう、道具やしつらえを工夫しています。やはり硝子は涼し気ですね。淡いピンクの器は本来食器なのですが、夏用の茶碗として使ってみました。床の間の花は、矢羽根ススキ、むくげ、裏山に咲いていた黄色の花です。脇床には、しょうぶとねじり花を活けてみました。写真にはうまく映りませんでしたが、ねじり花はくるくると螺旋状に花がつく面白い花です。夏らしくスイカのお菓子です。涼しさを演出した空間で、夏限定のお菓子を味わって、キリッした抹茶でひと息つく。蒸し暑さに身体も心もシンドイ日々ですが、いつものお茶の時間を少し特別なものにすると、夏を楽しむ余裕が生まれますよ。夏のしつらえ夏の花

  • とらやの残月

    とらやといえば羊羹。夜の梅、おもかげ…美味しいですよね。ご贈答のお菓子としても喜ばれるし、いただいてもとても嬉しいとらやのお菓子。すべてのお菓子が上品で高級感があり美味しいですが、我が家の贔屓は「残月」です。久しぶりに食べたくなり、娘に家族用にバラで数個だけ買ってきてもらいました。(箱入りだと高価なので…)半月型の生姜味の焼き菓子です。固めの皮にこしあんが入っていて、生姜の風味がしっかりとします。どこにでもありそうですが、さすがとらや。どこにもない味がします。あんこがやはり特別に美味しいし、生姜の風味が絶妙。たまに味わえるのが格別に美味しい、贅沢和菓子です。とらやの残月

  • 裂き編みのミニ巾着 たくさん作りました

    以前にもブログでご紹介した、裂き編みのミニ巾着。手頃なサイズで作りやすいのでたくさん出来上がりました。底の部分が着物の生地を裂いて編んでいるので、巾着も和の布がしっくりとあいます。画像には載っていませんが、裏地も着物の裏を使っています。手のひらサイズで小さいですが、和の布の魅力がギュッとつまった巾着です。裂き編みのミニ巾着たくさん作りました

  • するがや祇園下里の豆平糖

    今回はとても珍しいお菓子をご紹介します。するがや祇園下里さんの豆平糖です。和菓子図鑑に京都の老舗のお菓子として載っていて、どんなお菓子か興味がありお取り寄せしました。上白糖とザラメと蜜の飴の中に煎った大豆が入っています。飴の色がとても綺麗です。細長い飴なので、さて、どうやって食べたらいいのか?と家族で思案してしまいました香ばしい味わいの飴でした。同じく、するがや祇園下里さんの美也古衣と大つゝです。飴に煎餅が巻かれている、これまた面白いお菓子。山形にいながら京都の老舗のお菓子を味わえるなんて、とても贅沢です。するがや祇園下里の豆平糖

  • 利久堂のあんず姫

    信州長野の銘菓「あんず姫」です。12個入りの袋で購入したのですが、外袋を開けると「あんず姫」と書かれた杏色の紙にくるりと最中がそのままくるまれています。最近あまりない簡易包装ですが、素朴な感じがかえって好印象でした。ご贈答でなければ、このくらい簡素でもいいですね。ふわっとした柔らかい最中に甘酸っぱい杏ゼリーが入っています。近頃は「パリッ!」と音がでるほどパリパリで香ばしい最中が主流のようですが柔らかい最中の皮は懐かしい触感です。杏ゼリーは、ほどよく甘く杏の風味が感じられます。小ぶりでかわいらしいあんず姫、飽きのこない美味しさで長野でずっと愛されてきたお菓子だと思いました。こちらは、我が家の庭のバラ。詳しくはわかりませんが、バラの原種では?とのこと。白く可憐な花を毎年楽しみにしています。こちらは野あやめ。あざやか...利久堂のあんず姫

  • 初夏の花々

    我が家の初夏の花々をご紹介します。まず、床の間に生けた香水仙。香水仙は、生け花では葉組みができる水仙です。建水に生けてみました。・・・・・・・・・・・・・・・・・こちらは、丁子草と都忘れ。丁子草は星のような花弁の花、都忘れは紫の花です。都忘れ、という美しい花の名は、承久の乱によって佐渡へ流された順徳天皇がこの花をみると都への思いを忘れられる、と語ったことによるそうです。やさしい紫の花の色が郷愁を誘いますね。・・・・・・・・・・・・・いただいた鈴蘭を生けてみました。アップの写真でわかるでしょうか、淡いピンクの鈴蘭です。純白の鈴蘭も美しいですが、ピンクの鈴蘭はとても可憐です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・裏山には山南天の花が咲きました。山南天はナナカマドともいい、赤い実がついて鳥がついばみにやってきます...初夏の花々

  • 裂き編みの敷き物と帽子

    最近取り組んでいる裂き編み。今回は、ちょっと変わった編み方をしてみました。薄いTシャツを裂いて、細い三つ編みを作り丸くつないだものです。色々な布を使うとカラフルです。三つ編みの面白さですね。出来上がった敷き物に棗を飾りました。子ども向けに、と用意した可愛らしいピンクの棗によく合います。こちらは裂き編みで編んだ帽子。夏物の着物地、おそらく紬かな?編んでみたら思いのほか硬い編みあがりで、がっちりした帽子になりました。編んでみないとわかりませんね。素材によって出来上がりが違うのが裂き編みの魅力です。裂き編みの敷き物と帽子

  • 春の花々

    我が家の春の花々がようやく咲きました。レンギョウと椿を生けました。昨年、きれいに草刈りや剪定をしたおかげで椿の花が大きく咲きました。裏山に咲くこぶしです。ようやく盛りをむかえ、白く初々しい姿を見せてくれます。春の花々

  • 亀屋陸奥の松風

    今回は、面白いお菓子をご紹介します。亀屋陸奥さんの松風です。織田信長と石山本願寺の合戦の中の兵糧が由来、というのですから驚きです。箱をあけると、ふわっと味噌の香りがして、生地のうえにケシの実が振りかけられています。「兵糧をもとにしたお菓子ってどんなお味なのだろう?」とドキドキしながら味わいました。もっちり、どっしりとした生地で、なるほど腹持ちがよい感じ。味噌と麦芽飴が入っているそうで、素朴な味わいです。昔から日本人が食べてきた馴染み深い懐かしいような風味です。亀屋陸奥の松風

  • 四月のしつらえ

    四月のしつらえです。花は、椿とふきのとう。枝は雪柳です。ようやく咲いた庭の椿ですが、昨日の名残の雪が花に白く積もってしまいました。色紙は「足るを知る」。今、このような状況で不安に心が捉えられがちですが、外の不足に不満を抱くばかりではなく、自分の内側に目を向けて足りていることを知りましょう…という自戒も込めて。香合は、松島の五大堂。海の上に浮かぶ、橋でつながれたお堂です。四月の透木釜です。お菓子は、床の間の椿にあわせました。抹茶は八女星野製茶園の「八女の露」。八女茶は煎茶ではいただいていましたが、抹茶ははじめて。ほろ苦く爽やかな味で、期待通りのおいしさでした。春の茶碗でいただきました。四月のしつらえ

  • 裂き編みのスリッパ

    裂き編みでスリッパを作りました。こちらは女性用。足底はフリースを裂いて編みました。ベルトはTシャツ。グレーと白のボーダーを編むと爽やかな模様があらわれました。こちらは男性用。足底とベルトはともにTシャツ。Tシャツも布の厚さや伸び具合が様々で、薄い布は2枚いっしょに編んだり工夫しています。市販のスリッパは、家族の足のサイズにぴったりのものがなく探して購入するのに苦労していました。自分で編むとピッタリのスリッパを作ることができて嬉しいです。布製なので、フローリングの床で滑りやすいため足底の裏にすべり止め剤をつけました。子供の靴下の滑り止めとして売られています。まだ寒いので、フリースなど暖かみのある布で作りましたが、春夏に向けて違う布で作っても面白いものができそうです。裂き編みのスリッパ

  • 本家尾張屋の蕎麦板

    京都の本家尾張屋さんの蕎麦板です。(写真右側の茶色にごま混じりの短冊型のお菓子です)そばぼうろのような蕎麦粉を使ったお菓子は大好きでよく手が伸びますが、これはちょっと「おっ!」と思うような風味と味です。一口齧るとカリッと気持ちのよい歯ざわりで、蕎麦粉の濃い風味がします。複雑な味わいなので、味噌でも入ってるのかしら?と成分表をみても蕎麦粉とごま、小麦粉等々…としか記載されていない。本家尾張屋さんは菓子屋でもあり蕎麦屋でもあるとのこと。きっと蕎麦粉のあつかいが特別上手だからこんなに味わい深くなるのかしら…と想像しています。本家尾張屋の蕎麦板

  • 裂き編みのミニ巾着

    以前、裂き編みで作ったマットをご紹介しましたが今度は小さい巾着を作ってみました。底の部分を夏の絣の着物を裂いて編み、巾着の布部分は和布をあわせました。とても小さな手のひらサイズです。底を編んでいるのでしっかりした作りになりました。のど飴を入れたり、薬を入れたり。ちょっとした物入れとして鞄にいれておけるサイズです。裂き編みのミニ巾着

  • 河道屋の蕎麦ほうる・五郎丸屋の薄氷

    京都河道屋の蕎麦ほうると、富山五郎丸屋の薄氷です。河道屋の蕎麦ほうるは昔から愛好している菓子です。蕎麦ぼうろはスーパーなどでも気軽に買えますが、やはり河道屋さんの蕎麦ほうるは別格!こちらは五郎丸屋の薄氷です。今回初めていただきました。薄い煎餅に和三盆が塗られていて、名のとおり薄氷のようなかたちです。真っ白ではなく、ベージュがかった色なので他のお菓子とも合わせやすそうです。一口含むと、とっても甘い!一枚で抹茶がいただけます。今風のお菓子は甘さ控えめなものが主流ですが、このお菓子は昔風な贅沢な甘さです。河道屋の蕎麦ほうる・五郎丸屋の薄氷

  • 彩雲堂の若草

    松江の銘菓、彩雲堂の若草というお菓子です。松平不昧公の茶席で使われたお菓子を復刻したものだそうです。求肥に薄緑の寒梅粉がまぶされています。箱をあけてお菓子が並んでいるのを見たときは、緑色の鮮やかさにビックリしましたが懐紙にのせてみると、若草が綺麗に映えて春の訪れを感じます。抹茶一服にちょうどよい甘さと手頃な大きさ。流石、茶席のために作られたお菓子です。昔から食べてみたいと思っていたお菓子でした。山形から松江はあまりに遠く諦めていましたが今はこうしてお取り寄せをして味わうことができます。ありがたく嬉しいことです。彩雲堂の若草

  • 釣釜の準備

    三月は釣釜の季節です。この休日は天気もよく日差しも明るくて気持ちよく釣釜の準備ができました。五徳をあげて灰をなおします。釜と柄杓の位置を確かめて完成です。釣釜の準備

  • 蓋付きの飯桶

    昔から我が家にあった蓋付きの飯桶です。昔から我が家では「へおけ」と呼んでいて、冠婚葬祭の折に五升分の赤飯やら白飯を入れて運んでいたものでした。タガがゆるんで本来の役割では使えなくなったので花入れにしたり、蓋をした状態で香を置いてみたり。使い込んだ木の道具の姿の良さを生かすために色々工夫しています。今回は、野点の道具を飾ってみました。野点籠は薩摩間道の茶裂です。訪れた人が「何が入っているんだろう?」と覗き込んでみて楽しめるような感じになったと思います。お菓子は、春のねりきりです。まだまだ風も冷たく雪もちらほら降りますが一足早い春を目と舌で味わいます。蓋付きの飯桶

  • 長命堂飴舗の飴もなか

    今回ご紹介するのは、長命堂飴舗の飴もなかです。「最中の中に飴?」と物珍しさから購入してみました。パッケージがとっても可愛らしいです。こちらが飴もなか。最中を割ってみると、中からトローッと水飴が伸びます。水飴は甘すぎず、不思議と歯にくっついたりべたついたりすることがありません。最中の皮がしっかりパリッとしてとても美味しい!とても珍しく面白いので、お稽古やお茶請けのときに話題が弾みそうなお菓子です。長命堂飴舗の飴もなか

  • 月世界本舗の月世界

    富山の銘菓、月世界本舗の月世界です。卵と和三盆の味と香りがとても美味しく、昔から我が家の人気のお菓子でした。お稽古にもよく使いますが、商品説明にもあるようにブラックコーヒーともよく合います。一口食べると口の中ですぐ溶けて、卵の香りがひろがります。結構甘いので、コーヒーの苦みとベストマッチですよ。月世界本舗の月世界

  • 三角ショール

    三角ショールを編みました。綿なので、春先に活躍しそうな肩掛けです。編み地とフリンジが面白く、編んでいて楽しいショールでした。留め具のブローチもショールに合わせて作ってみました。三角ショール

  • 袱紗入れ

    手づくりの袱紗入れです。着物の端布や余り布を使って娘が作ってくれました。こちらは裏側。写真では懐紙と袱紗、古袱紗、扇子を入れていますが、学校に茶道を教えに行く時の予備に袱紗を何枚か持って行きたいので少し大きめに作ってもらいました。袱紗入れ

  • 節分のしつらえ

    ブログに載せるのが遅くなってしまいましたが、節分のしつらえです。豆まきをしたあとの豆は、小さい袋に入れて家族やお稽古にきた方に配っています。この辺りでは昔、山に行く時に持っていきました。厄除けや御守りのようなものだったのでしょうか。節分のしつらえ

  • あたたかアームウォーマー

    アームウォーマーを編みました。指までおおう手袋もあたたかいですが、レジの会計やちょっとしたときの着脱が面倒…。アームウォーマーだと指が自由に使えるので便利です。写真は娘に作ったものですが、明るい色だとコートの袖からちらりと見えるといい差し色になります。純毛、綿糸、アクリル混など色々な素材の糸で編んでみました。純毛はあたたかく、寒い冬にぴったり。ゆるめに編んで就寝時にもつけています。綿糸はサラサラした手触りなので、春夏の肌寒いときや冷房対策によいかもしれません。あたたかアームウォーマー

  • 小正月のしつらえ

    暖冬、雪不足といわれますが、我が家の裏山は少し白くなりました。寒い冬を過ぎて、床の間は小正月のしつらえに。掛け軸は梅の花。お福皿と子の香合は、以前の和箪笥のブログ記事に登場したものですが床の間にお引越し。お茶はいつもは山政小山園のお茶をつかっていますが、今回は初めて丸久小山園の「金輪」をたててみました。ほろ苦い味わいが際立つお茶です。練切りは鶴です。小正月のしつらえ

  • 古箪笥

    あけましておめでとうございます。今回の年末年始は9連休という長いお休みだったので、家族で協力して家中の掃除、模様替えをおこないました。模様替えで日の目をみたのがこの古い箪笥です。とても古いもので昔から家にあり、どこからか頂いたものらしいのですが由来はよくわかりません。あらためて眺めてみると、古びた姿が美しく、ちいさめの可愛らしい箪笥でしたので部屋の目立つところに置き直すことにしました。小さいながらもどっしりとしており、引き出しの一つ一つがしっかりとした作りで長い年月をへても歪みもなくスムーズに出し入れできます。昔の職人さんの技のすばらしさを感じます。新年なので、お福皿と東雲焼の子の香合を飾りました。古箪笥

  • 木村屋の切さんしょ

    山形県鶴岡市の縁起菓子「切さんしょ」です。黒糖と山椒が入った餅菓子。もともとは12月の観音堂の例祭で一日だけ売り出していたものだそうです。今は11月中旬から12月中旬までの一ヶ月間販売しています。山形市内でも購入できるようになり、入手しやすくなって嬉しい限り。鶴岡市内の色々なお菓子屋さんで作っているそうですが、今回は木村屋さんのものを。もちもちっとした感触に、黒糖と山椒の香りがやさしいです。冬を感じるお菓子です。木村屋の切さんしょ

  • 雪がわら

    秋の茶事にもお出しした「雪がわら」というお菓子です。福井の亀屋製菓というところでつくられています。デパートの催事の北陸物産展で出会って、あまりの美味しさに毎回購入しています。薄いカリカリの昆布に甘い粉糖がかけられていて、昆布の塩気と粉糖の甘さがクセになる美味しさです。気軽なお茶うけにもいいし、お茶のお稽古に使ったりもします。雪がわら

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