メニューを眺めているだけで、おのずとテンションが上がる店。そんな中、ヴィクトリアっぽいメニューを見つけた。この日は、サイゼリヤ キラリス函館駅前へ。
【6380円のきんき焼きに泣いた】函館 海鮮豊富な はこ民食堂
久しぶりに知人が羽田から飛行機に乗ってやってきた。高い金を払って良い物を食べるのには慣れているだろうから、逆にコスパの良い飲み放題もある はこ民食堂へ。
【函館本町に餃子酒場オープン】餃子酒場チャオズでイカゴロ餃子とか食べてみる
函館市本町の居酒屋FUSHIMIが、新たに餃子酒場をオープンさせた。この日は、函館餃子酒場チャオズへ。
【鴨ってそば屋でしか食べれないと思ってたあの日】函館 そば処 みのや田家店
もう暑いとか、蒸してるが口ぐせで、たまに寒いと気温差が激しくて風邪ひくべやとかいう日々。この日は、そば処みのや 田家店へ。
【ん?タブレットのメニューが正しいのね】函館 美原の炭火居酒屋 炎
札幌には複数店舗ある 炭火居酒屋 炎だが、函館にも2店舗あるぞ。久しぶりに、美原の炎へ。
【営業時間が24時までになった】北斗市 黄色い花 あぶりチャーシュー弁当&ギョウザをテイクアウト
らーめん初代 社(やしろ)出身の店主がオープンさせた、人気のラーメン店。この日は、らーめん ぎょうざ 黄色い花へ。
【函館市田家町に開店 スペイン料理等の店は良い意味で想像と違った】洋食とBAR nanaya(ななや)
函館市田家町にある、洋食屋としても、BARとしても、なんなら両方楽しめる店、この日は、洋食とBAR nanaya(ななや)へ。
【意外とテイクアウトの種類も多い】森町 高原食堂の生姜焼き丼
国道5号線沿いにある森町の高原食堂。店内飲食の他に、ソフトクリームを買い求めに来る人も多いのだが、ご飯物など、テイクアウトメニューも存在する。
【ランチが休業中の函館 ホテル法華クラブの宴会飯】飲み放題付
昔、宿泊したのが懐かしい記憶、ホテル法華クラブ函館。この日は、ここで宴会。
【キングベーカーへの道のりは遠し】函館 キングベーク コロッケも美味かったりする
函館の老舗のパン屋。時は流れ、今はパンのみならず、おにぎりやメンチカツ、コロッケまで並ぶ。この日は、キングベーク本店へ。
【朝から海鮮を満喫】函館 ホテル万惣の朝食バイキングはパンの種類も豊富
函館の色々なホテルに宿泊してみると、昨今の朝食バイキングは、趣向をこらしたり力を入れているなとひしひしと感じる。函館湯の川温泉 ホテル万惣に宿泊し、朝食バイキング会場へいざっ!!
【函館人も泊まりたい万惣の夕食バイキング】函館湯の川温泉 ホテル万惣(ばんそう)に宿泊する
函館湯の川温泉にある、夕食バイキングも朝食バイキングも大満足な宿。満足がゆえに、旅行でもない函館市民の自分も泊まりに行くほどだ。この日は、函館湯の川温泉 ホテル万惣(ばんそう)に宿泊した。
【予算を伝えてね刺身盛】函館市本通の石川鮮魚店は絶え間なく人が訪れる鮮魚店
思わず店頭のメッセージボードを読みたくなっちゃう、絶え間なく人が訪れる人気の鮮魚店。この日は、石川鮮魚店へ。
【2種の塩ラーメン同時食べ比べだ】函館 おんじき庭本 函館駅前店 塩と旨塩の違い
世の中には似て非なる物が存在する。例えばそれは、ラーメン屋のメニューにも。この日は、おんじき庭本 函館駅前店へ。
【函館本町の丸井裏で1人でも気楽におばんざい】函館 おばんざい ぶらん
久しぶりに本町で飲み会をする予定があって、飲み会前のウォーミングアップ。この日は、おばんざい ぶらんへ。
【平日限定のランチメニューの寿司つまむ】函館 函まるずしでつまむ
テイクアウトはしていたけど、店で食べるのはまぁ何年ぶりだろう。寿司をつまみ、つまむ、つまもう。この日は、函まるずしへ。
【固定概念をぶっこわせ】函館 ラーメンルーム ワンエイトの高級素材使用ラーメンは次世代
ニュースをはじめ、世の中で多様性という言葉を耳にする事が多くなったが、このラーメンを食べて、多様性!!ってなった。この日は、ラーメンルーム ワンエイトへ。
今日のヤフーのトップ画面に書いていたのだが、「何時何時」と書いていつなんどきって読むってかい。いつでも食べたいパスタを食べに、この日は、マッタリーナカフェへ。
【そば屋のカレーラーメン美味い説】函館 そば処 みのや田家店
そば屋のラーメンが好きで、カレーそばや、カレー南蛮も好きだ。という事は・・・。この日は、そば処 みのや田家店へ。
【函館 ランチも深夜でも食えるスープカレー&カレー】スープカレーBeLL
遅い時間にどうしてもカレーが食べたくなったら、CoCo壱に走ったもんだが、函館にCoCo壱が無き今、どうするか。そうだ!!本町に遅くまでやっている店があったな。この日は、スープカレーベルへ。
【3月オープン くっきーちゅうどくショップ?】森町 ミケ ミケ ミッケ
昼時、毎日混みあうレストランケルンの近くに、令和6年3月にクッキーカフェと、雑貨の店が出来た。この日は、ミケ ミケ ミッケへ。
通し営業&昼から深夜までやっているから、ごはんどきのタイミングを見失った際に重宝するラーメン屋。この日は、らーめん若大将 北美原別邸へ。
【函館 釣り情報】函館 椴法華漁港で車からのラクな釣りをした結果が意外だった
言わば慣らし運転。若干だるいのだが、知人と近々釣りに行く事になった。久しぶりの釣りだし、釣り道具と自作仕掛けのテストを兼ねて、本当に若干だるいのだが、この日は、椴法華漁港へ。
【裏技の合言葉はミックス!!】函館 太田かまぼこ「ちぎり揚げで迷ったらコレ」
年々かまぼこが好きになってきている。冷蔵ケースで寝かせられたやつじゃなく、出来立てが美味い事にも気づいてしまった。この日は、中島廉売にある太田かまぼこへ。
【ここの刺身盛りはお腹いっぱい】函館駅前の居酒屋 はこ民食堂
メチャクチャ久しぶりだし、函館駅前で飲もうぜと。選択肢が色々ある中、久しぶりに はこ民食堂へ行ってきた。
【プロも通う鮮度が良くお手頃な魚屋】函館 紺地鮮魚(中島廉売内)
店に行くまでどんな海鮮が並んでいるかわからないが、行けば何かしら刺身とかあるだろうと、この日は、中島廉売にある紺地鮮魚へ。
【土日祝 限定には弱いのよ】函館パン エスポワール&どんぐり
日曜日に急遽、フランスパンがどうしても必要な用事が出来てしまい、日曜日でもやっているパン屋で、一番最初に思い浮かんだ店。この日は、エスポワール&どんぐりへ。
【観光客は函館大門横丁でミャンマー料理食べるのも新常識】アジアンキッチン チェーズ
少し遅めの時間帯に函館ひかりの屋台大門横丁へ行ったが、ひかりが少ない。遅すぎたか・・・。そんな中、期待を裏切らず遅くまでやっていたのは、今回のチェーズだ。
【ホントお客さんが途切れず人気】北斗市 鈴木牧場牛乳のソフトクリームと牛乳
冬期間は休業しているが、欲を言うと年中食べたい人気のソフトクリーム。この日は、北斗市にある鈴木牧場牛乳へ。
【お前と食べたチャイニーズチキンバーガーの味を今もまだ忘れられずにいる】ラッキーピエロ函館駅前店
観光客に人気な存在であり、函館市民にとっては身近な存在のラッキーピエロ。そんな身近な存在だからこそ、チャイニーズチキンバーガーを食べると、あの日、あの時、あの場所の光景を思い出す。
【生とばを販売する数少ない店】函館朝市 小西食品で絶品の生とばを注文してみた
生とばを食べた事はあるだろうか?たまたま居酒屋で生とばを食べてからというもの、すっかりハマってしまい生とば熱は熱く。家でも食べたいと思い、色々聞いたり調べた結果、ようやく辿り着いたのが、今回の小西食品だった。
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メニューを眺めているだけで、おのずとテンションが上がる店。そんな中、ヴィクトリアっぽいメニューを見つけた。この日は、サイゼリヤ キラリス函館駅前へ。
昔から、大手カラオケボックス不毛の地、函館大門地区で格安で飲み放題、歌い放題が出来る店。この日は、Bar D's(バー ディーズ)へ。
2次会や3次会、はたまた4次会等で盛り上がる店。この日は、ツインフェザー本町店へ。
久しぶりにかなり満腹になったな。ていうか知人よ・・・。考えて頼めよっっっ!!この日は、マッタリーナカフェへ。
今年は例年にも増して頑張って釣りに行っているのだが、小物しか釣れんぞ。そんな中、ようやく本命?ともいえるお魚が。
締めはラーメンという固定概念を持っているが、店の公式インスタで投稿されていた、ラーメンの締めにラーメンが良すぎた。この日は、函館家系ラーメン 家路へ。
峠の釜飯ならぬ、海上コンテナを使用した建物の峠下の親子丼。作るのは和食職人だ。この日は、峠の親子丼へ。
二日酔いにつき、最悪なコンディションで目覚めた。サッパリしたラーメンが食べたいけど、ここに来てしまった。この日は、山岡家 函館万代店へ。
時たま、夜はライブを開催したりする、ライブスペースのある一風変わったお好み焼き屋。この日は、広島風お好み焼き ピックアップ!へ。
久しぶりに無性に食べたくなった。味噌ラーメンにハマる、きっかけとなったラーメン屋の1つだな。この日は、らーめん高橋屋へ。
老舗の焼き鳥屋、とん兵衛の暖簾を山丁長谷川商店が引継いでから1度行ったが、まだとん兵衛焼を食べた事が無いなんていかんぞと。この日は、函館市本町のとん兵衛へと。
居酒屋 炎には月替わりメニューが存在するのだが、7月限定メニューを見た瞬間、ずっとこういうのを求めてたんだっ!!ってなった。ちょっと大げさに言ったが。この日は、炭火居酒屋 炎 函館美原個室別邸店へ。
元パティシエ店主考案、毎月限定のクレープが美味くて今月も楽しみに。しかも、夏季限定メニューも3種類登場だと!?この日は、さめじろうのおやつのクレープを。
赤からが、この世に誕生したのは、2003年。今年で、祝22周年を迎えるフランチャイズ店だ。8月8日(金)まで、創業祭イベントを開催しているので行ってきた。
なにか海鮮が売ってるかもしれないし、クーラーボックスのスタンバイオッケー。7月6日(日)開催の、もりまち食KING市へ行ってきた。
ケンタッキーのオリジナルチキンと似て非なる、ここだけでしか食べれないフライドチキンがある。この日は、ハーベスター八雲へ。
真イカ漁解禁から1ヶ月経つが、まだ活イカを食べとらんぞ。ここならあるかなと、この日は、大門横丁内にある函館いか家へ。
平成19年のオープン時から、ちょくちょく行っている店。五稜郭駅近くの評判良き居酒屋。この日は、居酒屋食堂 さわ7へ。
スペインバルと聞いて初めてここへ行くまでは、敷居が高いのでは?と思っていた。しかし一度行き、カジュアル、リーズナブル、楽しいってのがわかったからな。この日は、洋食とBAR nanaya(ななや)へ。
函館国際ホテル出身店主が、湯の川にオープンしたラーメン屋。そういや個人的、大本命をまだ食べてないじゃないかい。この日は、らーめん杏(あん)へ。
メディアに多数紹介されていて、自分もその中の1つを見た時から行きたいと思っていた店。この日は、ナッツとドライフルーツの専門店 小島屋へ。
リブランドオープンしたグリーンピア大沼だが、今回、レストランもリニューアルした。この日は、グリーンピア大沼内にあるレストランまりもへ。
やたら和の雰囲気の内装が かっちょいい、函館市本町にある個室居酒屋。くいもの屋 わん函館五稜郭店へ久しぶりに行ってきた。
足を伸ばしてでも、買いに行きたいパン。何件かあるのだが、この日は、森町の雫ベーカリーへ。
夏がだんだん本気を出してきて、暑さに負けそうな日々。そんな時に食べたいひんやりスィーツを求め、この日は、シュウェットカカオ(グラシエ セ・シュウェット!)へ。
どんなメニューがあるのかも、中の様子もわからないし、口コミ聞かないしで、数十年入りずらかった店。この日は、ぎゅうちゃんへ。
テレビで話題になった、豊洲千客万来のインバウンド丼や、インバウンド串。そんなメニューがある中、意外にも自分は銀だこ豊洲千客万来店にしかない、限定メニューに食い付いた。
長万部町の国道5号線沿いにある、やたらカラフルな建物。小学校をお菓子の工場に改装した、はっぴーディアーズだ。そんな、長万部町にあるお菓子の王国はっぴーディアーズへ初めて行ってみた。
全国に発祥の地や発祥の店は数多くあり、何事にも はじまりがあるんだと改めて思う。この日は、釜めし発祥の店。元祖 釜めし春へ。
函館の丸井の裏に新たな店がオープンした。もんじゃ焼きをはじめ、鉄板料理を味わえる酒場。その名は、酒場 ロドリゲス。
函館市鍛治にある、カフェ パニーノ。店名にカフェと付いているが、カフェだけではない。この日は、そんなパニーノへ行ってきた。
函館市本町にオープンした、昼はラーメン、夜はラーメン酒場になる店。この日は、らぁ麺SAKABA KU-KAIへ。
宅配寿司の銀のさら。もちろん昔から名前は知っているものの、注文した事がない。なんなら、どこか遠くの存在のものだと思ってたくらいだ。この日は、そんな銀のさらの寿司を食べる。
七夕の今日。七夕要素はゼロだが、2024年 2回目の、もりまち食KING市へ行ってきた。
メチャクチャ気軽に、時にカジュアルに、時にタフにピザやパスタを味わえる店。この日は、マッタリーナカフェへ。
この世には色々の物が売られているけど、無意識の内に自分の中で相場があるのかもしれないな。それに照らし合わせて、安いとか高いとか。そういう意味では今回行った店は、自分の価格相場をぶっこわす店だった。
今や知名度抜群のブランド豚、ひこま豚。森町にあるひこま豚食堂の右横。テイクアウトコーナーへ行ってきた。
7月になり、もうすぐ七夕。気がつくと今年も半分が過ぎ、笹の葉に2024年下半期の願いをこめ、この日は、四季海鮮 旬花へ。
リーズナブルに寿司を味わえる店、それが函まる。普通なら当然寿司を食べるところだが、寿司以外のメニューも多いがゆえに、寿司を食べなくても成立するんじゃないか?
函館市亀田町にある釣具の二番へ行ったら、隣にプレハブがあって、看板には駄菓子の文字。新たに駄菓子屋がオープンしたようだ。その名は、駄菓子2ban.。