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プリメロ菜園通信 https://ameblo.jp/prn81060am/

横浜青葉の30坪で自家消費の野菜づくり、できるだけ無農薬で野菜残渣や家庭生ゴミは畑に戻すナチュラル栽培を心掛けてます。

みやざき
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住所
横浜市
出身
長崎県
ブログ村参加

2019/08/29

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  • 続報、イチゴの炭疽病、無農薬で対処できるのか

    プランターで夏越しさせたイチゴ株、葉っぱに小さな病班が出ました。写真↑、真ん中の葉っぱの左、小さな丸い火傷のような跡が見えます。これがどうやらイチゴ栽培では一…

  • 白菜、キャベツの苗植え、新兵器バルブプランターを使ってみた

    そろそろ9月も終わろうと言うのに、まだまだ暑い日が続いてます。昨日の横浜、最高気温は33℃、あわや猛暑日かーというムシムシ加減でした。この厳しい残暑は、我が家…

  • 落花生を守れ、新たな害獣が現れた

    今年の落花生は2品種、ふつうサイズの千葉半立と粒がデッカいおおまさりを育てています。千葉半立は例年どおり、草丈が伸びるナスやパプリカの株元に混植で、株が爆発的…

  • プランター用土のリサイクル 3、堆肥を混ぜる

    夏野菜を育てたプランター用土、古い土をぜんぶブルーシートにぶちまけて、リサイクルします。まずはブルーシートに広げた用土を天地返ししながら2週間ほど天日干し、カ…

  • イチゴのランナー苗、植え付け1ヶ月前の点検

    イチゴのランナー苗、30株がなんとか無事に夏越しできました。畑に植え付けするのは10月中旬ですから、ここで1ヶ月前の点検をやってみます。品種は病気に強くて露地…

  • 秋きゅうり、地這い栽培は楽ちんです

    きゅうり3番手は支柱を組まず、地面を這わせてます。いわゆる地這い栽培ですが、狭い我が菜園では、ツル性のきゅうりはこれまで支柱を立てて上に誘引する空中栽培でずっ…

  • ポップコーンの収穫、すぐにフライパンで炒ってみた

    トウモロコシの仲間、ポップコーンを10株、畑に植えてました。例年なら、暑い夏が過ぎた9月上旬には、膨らんだ雌穂がしっかり茶色に枯れるので、収穫します。しかし、…

  • 秋人参の栽培、紙ポット蒔き→苗で畑に移植します

    2週間前に紙ポット(トイペ紙芯)に種蒔きした人参、葉っぱが2枚開いたので、雨の合間を狙って畑に移植しました。写真↑は植え付け直前の紙ポット苗です。右の2列8株…

  • 朝顔の不思議、青い花が赤色に変わる理由

    我が家の庭先でまだ咲き続ける朝顔です。小学校の夏休み、観察日記用に持ち帰ってきたプランターはすでに返却済みですが、間引いた苗から伸びた朝顔のツルが生垣のレッド…

  • プランター用土のリサイクル 2、天日干しからフルイかけ

    夏野菜を育てたプランター用土をぜんぶブルーシートにぶちまけて、天日干ししてました。雨の日はもう一枚のブルーシートを掛け、時々は写真↑のように、クワで天地返しを…

  • 悲報、菜花の苗が食害に、慌ててネット掛け

    紙ポット(トイペ紙芯ハーフ)に種まきして、発芽が揃ったので、そろそろ畑に移植しようかと思ってた矢先でした。写真↑、右からアブラナ科のサラダスティック、寒咲菜花…

  • 玉ねぎ苗の作り方 2、発芽したら日に当てます

    11月に植える玉ねぎ苗を作っています。9月9日、セルトレイ2枚に玉ねぎのタネをひと粒蒔きしました。中晩生のネオアースが100株、赤玉ねぎは50株、そして初の極…

  • 秋ジャガイモの植え付け、残暑対策はもみ殻と白マルチ

    室内窓際で芽出ししていた秋ジャガイモの種芋たち、元気な芽が出揃ったので、畑に持ち込みました。品種はニシユタカと赤皮のレッドムーン、ニシユタカはホームセンターで…

  • マメ科のリレー、エンドウから四角豆は大成功。

    同じ種類(科)の野菜を連続して栽培すると、うまく育たない事があります。連作障害と呼ばれる現象ですが、中でもマメ科は影響が酷くて、例えばエンドウ豆を同じ畑で作る…

  • 秋大根の移植栽培、不耕起でやってみます

    ようやく暑さが緩み、朝夕は過ごしやすくなってきた横浜です。秋野菜の第一号で、青首大根を畑に定植しました。写真↑は、紙ポットに種まきした大根のタネが発芽して双葉…

  • オクラと花オクラ、9月になったら切り戻し

    連日、次々に採れるオクラと花オクラ、合わせて6株しか植えてないのに、我が家ではやや食傷気味です。この夏の猛暑にも干ばつにもまったく影響されず、付いたら採り、咲…

  • 続報、さつまいも栽培、花が咲いたらダメらしい、犯人を発見?

    6月にツル苗を植えたさつまいも、品種はシルクスイートですが、翌7月の半ばから急に葉っぱが枯れ始めました。空梅雨で干ばつ気味でしたから、原因はそれかもと、水やり…

  • 秋冬野菜の3番手、菜花の種まき、ラディッキオとフィノッキオも

    トイレットペーパーの紙芯を半分長さに切り分けて、育苗ケースに並べてみました。写真↑の左右、どちらも同じ紙芯ハーフです。が、、、左右で微妙に違っています。9月第…

  • イチゴの炭疽病、無農薬で対処できるのか

    プランター植えのイチゴ株、葉っぱに丸く茶色の斑点が見えます。どうやら、怖い炭疽病に罹ったよう。品種は宝交早生、今まで5年くらいランナー苗を繋いで栽培してきてま…

  • 玉ねぎ苗の作り方、セルトレイに種まきします

    晩秋に植えるため、玉ねぎ苗を作ります。今年は三品種、保存性の良いネオアース(中晩生)とサラダ用の赤玉ねぎ、それに春イチから採れるという極早生の春いちばんです。…

  • プランター用土のリサイクル、まずは天日干しから

    プランター植えしていた夏野菜、トマト、きゅうり、食用ホオズキに続いて、頑張っていたメロンとスイカを片付けたので、残りは長ナスと(野菜ではないですが)アサガオだ…

  • 鉢植えメロン、3個めで終了、ミニスイカも

    畑からの余り苗をプランター植えしていた夏野菜たちですが、トマトやきゅうり、食用ホオズキなどが早々と終わる中、メロンとスイカが頑張って、それぞれ3個めを着果(自…

  • カキ殻を砕いて、有機肥料を作ってみた

    ぷるんぷるんの殻付き牡蠣を食べ終えたら、カキ殻は捨てずに外置き、半年ほど雨ざらしにしておきました。有機肥料として市販されてるカキ殻石灰を自作してみようというわ…

  • 3年めのピーマン、ど根性山ピー、その後

    この2月、いっせいに種まきしたナス科野菜の中で、なぜかピーマンだけが発芽しませんでした。品種は山峡巨大ピーマン、通称山ピー、3年めの取り置きタネでしたから、い…

  • ブルーベリーの鉢植え、夏剪定って必要ですか

    今年の鉢植えブルーベリー、我が家は花がひとつも咲きませんでした。写真↑は6月下旬のブルーベリーふた株の様子、ラビットアイ系のホームベルとティフブルーがひと株ず…

  • トマトのソバージュ栽培、新しい花が咲いてる!

    8月の猛暑と干ばつですっかり元気をなくしたソバージュ栽培のトマトたち、写真↑は8月上旬(8/6)の様子ですが、赤い実はすっかり消えて、新しい花も咲いていません…

  • やさい畑10月秋号、本日(9/3)発売です

    菜園雑誌"やさい畑"の10月秋号、本日(9/3)発売です。巻頭を飾るのは、、、なんと"お笑いマンガ"肥料教室。22ページにわたり、農学博士自らが描いたカラーの…

  • アーティチョーク、タネを採る

    開きかけたツボミを食べるアーティチョーク、しかし、開いた花もなかなかきれいなので、幾つか収穫せずに残しておきました。6月下旬から7月初旬にかけて、写真↑のよう…

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