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  • 2022 Japan Women's Kenkoubi (4)

    Prejugingof2022JapanWomen'sKenkoubi.(50years-andGeneralclass)そしてこちらが規定ポーズの模様ですが、なにしろ2ポーズしかないのであっさり終わってしまいました(爆)。そこで、1回目は途中の流れも含めてご紹介し、さらにアップで撮影した写真もご覧いただきました。さらに後半では、左右が入れ替わっての2回目の規定ポーズの模様もあわせてご紹介しました。これで予選はおしまいで、そのまま選手退場となりました。以上が、健康美50歳以上及び一般の予選の模様でした。次回は、決勝の模様をお送りする予定ですが、明日は年度末で送別会等ありますので週末になってからになると思います。2022JapanWomen'sKenkoubi(4)

  • 2022 Japan Women's Kenkoubi (4)

    Prejugingof2022JapanWomen'sKenkoubi.(50years-andGeneralclass)続いては、クォーターターンの模様をご覧いただきましょう。ご覧のとおり3人一緒ではあるのですが、50歳以上の鵜殿選手と一般に片石選手・菅原選手との間には、若干距離があってなんとなくクラスの分かれ目という感じになっていましたね。各ポーズとも、3人全員で1枚の写真と50歳以上及び一般に分けてアップで撮影した写真をご覧いただいております。ミス21健康美から日本女子健康美に変わった2019年は、オールジャパンフィットネス選手権と重なるという最悪の日程にもかかわらず、3クラス合わせて22人もの参加があり私も一安心したものでした。2020年の中止をはさんだ2021年でも、3クラス合わせて12人の選手...2022JapanWomen'sKenkoubi(4)

  • 2022 Japan Women's Kenkoubi (3)

    Prejugingof2022JapanWomen'sKenkoubi.(50years-andGeneralclass)続いては、50歳以上及び一般の予選の模様です。先ほどご紹介したとおり、50歳以上が1人と一般が2人しか出場していなかったので、予選審査は2クラス合同で行うことになったのです(苦笑)。最初に、各選手の「Iウォーク」を5枚づつご紹介します。最初の5枚がエントリー番号19番、ただ1人の50歳以上級の鵜殿和子選手(千葉)です。後の2人が一般の選手ですが、エントリー番号20番が片石かおり選手(東京)、21番菅原順子選手(神奈川)です。なお、3人の選手の中で最も若かったのが鵜殿選手でした(爆)。2022JapanWomen'sKenkoubi(3)

  • 2022 Japan Women's Kenkoubi (2)

    Prejugingof2022JapanWomen'sKenkoubi.(Beginner)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目の規定ポーズの模様です。2回目は、4人全員を1枚に収めた写真と2人づつアップで撮影した写真をご覧いただいております。そして最後にもう一度ラインナップを取って、予選審査は終了し選手退場となりました。ではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、15番大橋早紀選手(東京)・16番大竹柳子(りゅうこ)選手(茨城)・17番西原啓子選手(愛媛)・18番近藤晴美選手(茨城)、以上の4人です。予選落ちはなく、全員が決勝・表彰式に進みます。以上が、健康美ビギナーの予選の模様でした。2022JapanWomen'sKenkoubi(2)

  • 2022 Japan Women's Kenkoubi (1)

    Prejugingof2022JapanWomen'sKenkoubi.(Beginner)こんばんは。今日からは、2022日本女子健康美大会のご報告を始めさせていただきます。日本女子健康美は、ビギナー・50歳以上・一般の3クラスに分かれていますが、今回の参加選手はビギナー4人・50歳以上1人・一般2人の全部でわずか7人という、さみしい状況でした。ミス21健康美の頃、2004年から健康美を見続けていましたが、これだけ参加選手が少なくなってしまったことに強い危機感を感じていました。それだけに、同じ日に行われた日本マスターズや関東選手権を差し置いても、これを見なければと思ったのです。しかし、残念なことにその危機感は現実のものとなってしまいました(涙)。その件につきましては、後ほど改めて書きたいと思います。さて...2022JapanWomen'sKenkoubi(1)

  • 2022 Japan Women's Physique Challenge Cup (18)

    Posedownandvictoryceremonyof2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.Results(Finalistsonly)1DOYAMAAkemi2MITSUHASHIMieko3ENMANMiha4KATOJunko5KURIHARATomomi6SATOTokuko7ISOYAMANoriko8TANEHASHIKumi3位には円満美葉選手がコールされ、優勝の行方は三橋美絵子選手か堂山明美選手のどちらかに絞られました。最初「サイドチェスト」で合わせ、三橋選手が「フロントダブルバイセップス」に切り替えたところで、三橋選手に2位がコールされました。こうして、優勝は堂山選手と決まりました。日本社会人ボディビル・フィットネス連盟の望月秀明(しゅうめい)会長か...2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(18)

  • 2022 Japan Women's Physique Challenge Cup (17)

    Posedownof2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.ここからは、ポーズダウン及び表彰式の模様をご紹介します。8人の決勝進出選手がステージに登場すると、さっそくポーズダウンが始まりました。しばらくはそのまま最後の闘志のぶつけ合いが続きましたが、8位から順位のコールも始まりました。8位種橋久美選手・7位磯山範子選手・6位佐藤とく子選手・5位栗原智美選手・4位加藤淳子選手とコールが進み、ベスト3が残ったところまでをご覧いただきました。2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(17)

  • 2022 Japan Women's Physique Challenge Cup (16)

    DOYAMAAkemi(Aichi),1stplaceof2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.そして優勝は、エントリー番号9番の堂山明美選手(愛知)でした。初めて見たのが2021年の愛知県選手権でのことでしたが、そのとき早くも女子フィジークで優勝しています。ついで日本マスターズ選手権の女子フィジーク50歳以上級にも参戦していますが、こちらは予選10位で決勝には進めませんでした。2022年の初戦が、この日本女子チャレンジカップというわけですが、ここで2つ目のタイトル獲得となりました。同時に、日本女子チャレンジカップを「卒業」したことになります。以上が、決勝フリーポーズの模様でした。引き続き、ポーズダウン及び表彰式の模様をお送りいたします。2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(16)

  • 2022 Japan Women's Physique Challenge Cup (15)

    MKITSUHASIMieko(Kanagawa),2ndplaceof2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.続いて2位は、エントリー番号3番の三橋美絵子選手(神奈川)でした。三橋選手は、長年神奈川選手権に参戦を続けていますが、まだ優勝したことはありません。にもかかわらず、今回歴代の神奈川選手権優勝選手(栗原選手・円満選手)よりも上位に入賞しています。力量的には、いつ神奈川選手権に優勝してもおかしくない選手だと思っています。それは、このフリーポーズの写真をご覧になればおわかりではないでしょうか。そしてようやく、この後行われた北区オープンで長年の努力が報われることになるのでした。2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(15)

  • 2022 Japan Women's Physique Challenge Cup (14)

    ENMANMiha(Kanagawa),3rdplaceof2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.こんばんは。今日はまず、2022日本女子チャレンジカップの決勝フリーポーズの続きからまいりましょう。残すは、ベスト3の選手となりました。まず3位は、エントリー番号11番の円満美葉選手(神奈川)でした。5位の栗原智美選手が2018年の神奈川選手権女子フィジーク優勝選手なら、円満選手は2015年の神奈川選手権女子フィジークの優勝選手です。ただ、2017年から2021年の間は大会に出ていませんでした。2022年から大会に復帰し、東日本選手権の女子フィジーク158cm超級で5位に入賞、さらに関東クラス別選手権では女子フィジーク158cm超級で2位と好成績でした。円満選手のフリーポー...2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(14)

  • 2022 Japan Women's Physique Challenge Cup (13)

    KATOJunko(Miyagi),4thplaceof2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.今日最後に、4位はエントリー番号2番の加藤淳子選手(宮城)でした。これまではボディフィットネスの選手として活躍していて、2021年はジャパンオープンとオールジャパンに参戦していましたが、いずれも決勝には進めませんでした。女子フィジークの選手としては、今回おそらく初めて見ることになると思います。しかし、初めてとは思えないくらいフリーポーズもしっかり決めていて、上位の方での入賞となりました。今年も、女子フィジークの選手としての活躍が主になるのでしょうか。ベスト3とポーズダウン及び表彰式は、次回ご紹介させていただきます。2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(13)

  • 2022 Japan Women's Physique Challenge Cup (12)

    KURIHARATomomi(Kanagawa),5thplaceof2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.さらに5位は、エントリー番号6番の栗原智美選手(神奈川)でした。栗原選手といえば、なんといっても神奈川選手権等での大会の司会としておなじみですね。一方で1991年と2018年の2回、神奈川選手権女子フィジーク(ボディビル)で優勝しているのです。栗原選手がいるクラスでは、ポーズダウンでポーズを合わせたり、フォトセッション(記念撮影)でも何かやったりと、面白いことをやってくれることが多い印象があります。大会を自ら楽しんでいるというのは、いいことではないでしょうか。そしてこの後は、神奈川県茅ヶ崎市で行われたオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオー...2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(12)

  • 2022 Japan Women's Physique Challenge Cup (11)

    SATOTokuko(Tokyo),6thplaceof2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.次に6位は、エントリー番号14番の佐藤とく子選手(東京)でした。1週間前の日本クラス別選手権では、見事女子フィジーク163cm超級で優勝しています。さらにその1週間前の東京選手権では、ボディフィットネスに参戦し158cm超級で3位に入賞しています。フリーポーズの内容は日本クラス別のときと同じでしたが、背景が異なると見え方もまた違ってくるのではないでしょうか。この次は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに、ボディフィットネスの選手として参戦します。2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(11)

  • 2022 Japan Women's Physique Challenge Cup (10)

    ISOYAMANoriko(Shakaijin),7thplaceof2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.続いて7位は、エントリー番号12番の磯山範子選手(社会人)でした。先日ご紹介した、2022年の日本社会人選手権女子フィジークの優勝選手でもあります。2015年以降、中止された2020年を除き毎年日本社会人選手権に参戦を続けている、日本社会人選手権の「顔」ともいえる選手の1人といえるでしょう。日本社会人選手権での優勝も、今回で4回目となりました。そして、同日開催の日本女子チャレンジカップにも参戦を続けています。2021年の日本女子チャレンジカップでは、残念ながら決勝に進めなかったのですが、今回は無事決勝に進みフリーポーズを披露することができました。日本社会人選手権の...2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(10)

  • 2022 Japan Women's Physique Challenge Cup (9)

    TANEHASHIKumi(Kanagawa),8thplaceof2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.こんばんは。それでは今日からは、2022日本女子チャレンジカップの決勝フリーポーズの模様を、2日間にわたってお送りいたします。さっそく、カウントダウン式にご紹介させていただきます。まず8位は、エントリー番号13番の種橋久美選手(神奈川)でした。2022年は、神奈川選手権の女子フィジークで3位、関東クラス別選手権で女子フィジーク158cm超級で3位に入賞しています。2021年の日本女子健康美でのビギナー優勝から、徐々に頭角を現してくるようになった感があります。今年は、神奈川選手権の女子フィジーク優勝候補の1人になることでしょう。2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(9)

  • 2022 Japan Women's Physique Challenge Cup (8)

    Prejudgingof2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.最後は比較審査の模様ですが、比較審査は2回行われました。まず1回目は、9番堂山明美選手・11番円満美葉選手・3番三橋美絵子選手・2番加藤淳子選手の4人で行われました。そして2回目は、6番栗原智美選手・13番種橋久美選手・14番佐藤とく子選手・12番磯山範子選手の4人で行われました。これで、8人の選手全員が比較審査を受けた形になったわけですね。最後は、もう一度全員でラインナップをとったところを盛り込んでみました。以上が、予選の模様でした。次回からは、決勝フリーポーズの模様をお送りしますが、人数が多いので2日間に分けて行いたいと思います。そして2日目にはポーズダウン及び表彰式の模様もあわせてお伝えして、日本女子チ...2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(8)

  • 2022 Japan Women's Physique Challenge Cup (7)

    Prejudgingof2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.そしてこちらが、2回目の規定ポーズの模様です。こちらでは全体の写真を省略させていただき、アップで撮影した写真のみ各ポーズ3枚づつご紹介しています。ピックアップ審査では、照明の関係でステージ端の方の選手がどうしても暗くなってしまっていましたが、8人ですとステージ中央に集まる分かなりよくなっていますね。2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(7)

  • 2022 Japan Women's Physique Challenge Cup (6)

    Prejudgingof2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.次いでこちらでは、1回目の規定ポーズの残りすなわち「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をご紹介させていただきました。この後、左右半分が入れ替わって2回目の規定ポーズが行われています。今回日本女子チャレンジカップに参戦した13人の選手の年齢層は、40代4人・50代7人・60代2人という構成でした。最も若い選手が46歳で最年長は61歳と、大会名称とは裏腹にかなり年齢層は高めでした(爆)。もっとも、先日ご紹介した日本クラス別選手権でも、欠場者を除けば最も若い選手が39歳で最年長は69歳でしたが(原爆)。2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(6)

  • 2022 Japan Women's Physique Challenge Cup (5)

    Prejudgingof2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.続いては、クォーターターンの続きと1回目の規定ポーズの途中までをご覧いただきましょう。クォーターターンの残りの270度回転したところと、規定ポーズの「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」をご紹介しています。これまで、日本女子チャレンジカップやそれを同時に行われる諸大会は、東京都品川区のきゅりあん(品川区立総合区民会館)で行われていましたが、改修中ということで今回のみこの美浜文化ホールで行われました。場所的にはJR京葉線の検見川浜駅から歩いて5,6分といったところでしょうか。今年からはまたきゅりあんに戻りますが、ちょっとというかかなり残念なことになりそうです。区切りのいいところで、その件はお話しさせ...2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(5)

  • 2022 Japan Women's Physique Challenge Cup (4)

    Prejudgingof2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.こんばんは。今日は、2022日本女子チャレンジカップの予選の模様をお送りいたします。昨日ご紹介したピックアップ審査で、13人の選手が8人に絞られましたが、この8人で予選・決勝・表彰式と行動を共にすることになります。さっそく、クォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、最初の「フロントリラックス」から90度・180度と回転したところまでをご紹介しています。各ポーズとも、8人全員を1枚に収めた写真とアップで撮影した写真3枚をご覧いただいております。2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(4)

  • 2022 Japan Women's Physique Challenge Cup (3)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.比較審査は、1回だけ行われました。その対象になった選手は、4番神田選手・5番相澤選手・7番森田選手・8番木村選手・9番堂山選手・10番遠藤選手の6人でした。そして決勝に進んだ選手は、2番加藤選手・3番三橋選手・6番栗原選手・9番堂山選手・11番円満選手・12番磯山選手・13番種橋選手・14番佐藤選手の8人でした。比較審査の対象になった選手からは、堂山選手1人だけが決勝に進んだことになります。以上が、予選(ピックアップ審査)の模様でした。次回からは、予選の模様をお送りしたいと思います。2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(3)

  • 2022 Japan Women's Physique Challenge Cup (2)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.続いては、規定ポーズの模様をご覧ください。選手については選手名簿をご参照くださいと申し上げるところでしたが、あいにくネット上に出場選手名簿は見当たりませんでした(苦笑)。ですので、今回はこちらでご紹介させていただきます。エントリー番号順に、2番加藤淳子選手(宮城)・3番三橋美絵子選手(神奈川)・4番神田治子選手(東京)・5番相澤百合選手(長野)・6番栗原智美選手(神奈川)・7番森田律子選手(東京)・8番木村和美選手(愛知)・9番堂山明美選手(愛知)・10番遠藤都選手(愛知)・11番円満美葉選手(神奈川)・12番磯山範子選手(社会人)・13番種橋久美選手(神奈川)・14番佐藤とく子選手...2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(2)

  • 2022 Japan Women's Physique Challenge Cup (1)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup.それではここからは、日本女子チャレンジカップのご報告に入ります。「日本女子新人ボディビル選手権」として始まってから実に30回目を迎えましたが、その間には大会名称の変更や主催団体の変更などありました。しかすい、ここで6位以内に入賞すれば日本選手権に出場できるという「登竜門」的な位置付けは変わりません。今回も、他にも大会がある中で14人の選手が参加して盛大に行われました。まずは、予選(ピックアップ審査)の模様からご紹介を始めましょう。こちらは、クォーターターンの模様です。これだけ人数が多いと、1枚の写真にまとめてみてもほとんど選手が見えないので、アップで撮影した写真のみとさせていただきま...2022JapanWomen'sPhysiqueChallengeCup(1)

  • 2022 JSBB Championships

    NowIstartareportof2022JSBBChampionships,JSBBFitmodelOpen,JapanWomen'sPhyusiqueChallengCup,andJapanWomen'sKenkoubi.(AUG28,2022,Chiba)ISOYAMANoriko,1stplaceof2022JSBBChampionships.(Women'sPhyique)こんばんは。今日からは、2022年8月28日に千葉市美浜区の美浜文化ホールで行われた、第56回日本社会人ボディビル選手権・第2回日本社会人フィットモデルオープン大会・第30回日本女子チャレンジカップフィジーク選手権・第22回日本女子健康美大会のご報告を、始めさせていただきます。この日は、北海道函館市で日本マスターズ選手権、そ...2022JSBBChampionships

  • 2022 Japan Category Championships (24)

    Appendixpicturesof2022JapanCategoryChampionships.Allresultsarehere.That'sallof2022JapanCategoryChampionships.(AUG21,2022,TobataofKitakyushu)最後は、男子競技のダイジェストと「おまけ写真」を合わせてご紹介して、締めくくらせていただきます。前半の9枚が、男子ボディビルの各クラスの表彰式の写真です。順番に、55kg以下級・60kg以下級・65kg以下級・70kg以下級・75kg以下級・80kg以下級・85kg以下級・90kg以下級・95kg超級の各クラスです。10枚目以降が「おまけ写真」ですが、今回もあまりありません(苦笑)。まず10枚目は、審査集計員の席で司会の角田和弘さ...2022JapanCategoryChampionships(24)

  • 2022 Japan Category Championships (23)

    Posedownandvictoryceremonyof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique163cm-)Results1SATOTokuko2022JapanCategoryChampionships(23)

  • 2022 Japan Category Championships (22)

    Posedownandvictoryceremonyof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-163cm)Results1SAKAMORIKaori2KABASAWASachiko4HOSHIMIYAUchiko5SASAKIMakikoDSQNAKAJIMAChiharu続いては、問題の163cm以下級のポーズダウン及び表彰式の模様です。5人の選手でポーズダウンが行われ、5位佐々木真紀子選手・4位星宮有智子選手・3位椛澤幸子選手とコールが進み、優勝の行方は中島千春選手と阪森香理選手の、奇しくもボディフィットネスからの「転向組」のどちらかに絞られました。2位に阪森選手がコールされると、中島選手は「オリバーポーズ」で勝利をアピールしました(苦笑)。青...2022JapanCategoryChampionships(22)

  • 2022 Japan Category Championships (21)

    Posedownandvictoryceremonyof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)ここからは、各クラスのポーズダウン及び表彰式の模様をご紹介いたします。まずこちらは、女子フィジーク158cm以下級のポーズダウン及び表彰式の模様です。日本クラス別のポーズダウンは6人以下で行われますので、サクッとまいりましょう。6位中村さやか選手・5位沼田初恵選手・4位春日千春選手・3位矢野かずみ選手とコールは進み、最後に残ったのは清水恵理子選手と大澤直子選手でした。ここで2位にコールされたのは意外なことに清水選手で、この瞬間に大澤選手の優勝と決まりました。(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の青田正順会長から表彰を受け、最後は...2022JapanCategoryChampionships(21)

  • 2022 Japan Category Championships (20)

    SATOTokuko(Tokyo),1stplaceof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique163cm-)こんばんは。2022日本クラス別選手権のご報告は、今日で早くも千秋楽を迎えました(爆)。まず最初に女子フィジーク163cm超級の決勝の模様をお伝えしてから、各クラスのポーズダウン及び表彰式の模様をご紹介させていただきます。最後に、男子競技を含む「おまけ写真」をお送りして、締めくくりたいと思います。というわけで、最初に女子フィジーク163cm超級の決勝からご紹介させていただきます。とは言いましても、1人欠場してこのクラス唯一の出場選手となった、エントリー番号24番の佐藤とく子選手(東京)が当然優勝選手となります。規定ポーズは省略させていただき、フ...2022JapanCategoryChampionships(20)

  • 2022 Japan Category Championships (19)

    SAKAMORIKaori,1stplaceof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-163cm)2022JapanCategoryChampionships(19)

  • 2022 Japan Category Championships (18)

    KABASAWASachiko,2ndplaceof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-163cm)2022JapanCategoryChampionships(18)

  • 2022 Japan Category Championships (17)

    HOSHIMIYAUchiko,4thplaceof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-163cm)2022JapanCategoryChampionships(17)

  • 2022 Japan Category Championships (16)

    SASAKIMakiko,5thplaceof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-163cm)2022JapanCategoryChampionships(16)

  • 2022 Japan Category Championships (15)

    NAKAJIMAChiharu(Tokyo),adisqualifiedplayerof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-163cm)Becauseofdopingviolation.ご存知のとおり、その場では優勝した中島千春選手(東京)ですが、この後矢野かずみ選手と共にドーピング検査を受けたところ、陽性となりタイトルも剥奪となりました。これにより、2位と3位の選手は繰り上がりますが、4位以下の順位の変動はありません。したがって、本来3位としてメダルがもらえるはずの4位の選手は救われないことになります。また、繰上りで優勝した選手にとっても、大会当日その場で優勝の歓喜を味わえなかったことは、取り返しようもありません。このように、ドーピングでの失格...2022JapanCategoryChampionships(15)

  • 2022 Japan Category Championships (14)

    Finalof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-163cm)こんばんは。今日は、2022日本クラス別選手権の女子フィジーク163cm以下級及び163cm超級の予選の模様をお送りする予定でしたが、帰りが遅くなったので163cm以下級のみとさせていただきます。ではさっそく、全員での規定ポーズからご覧いただきましょう。今度は予選と違って、163cm以下級の選手5人だけで行われました。5人全員を1枚の写真に収めた形で、途中の動きも含めてご紹介させていただきました。ではさっそく、決勝フリーポーズの模様をカウントダウン式にご紹介しようと思うのですが、最初にご紹介しなければならないことがあります。2022JapanCategoryChampionships(14)

  • 2022 Japan Category Championships (13)

    OSAWANaoko(Tokyo),1stplaceof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)女子フィジーク158cm以下級の優勝は、エントリー番号4番の大澤直子選手(東京)でした。2018年の日本選手権での女子フィジーク6位以来、実に4年ぶりの大会復帰でいきなり優勝をかっさらっていってしまいました(爆)。しかし、4年ぶりに見た大澤選手の姿はブランクをまったく感じさせない、非常に魅力的なものであったこともまた確かです。それは、このフリーポーズをご覧になればご理解いただけることと思います。その魅力は、この後の日本選手権のみならず韓国での世界フィットネス選手権でも、存分に味わうことができました。以上が、女子フィジーク158cm以下級の決勝の...2022JapanCategoryChampionships(13)

  • 2022 Japan Category Championships (12)

    SHIMIZUEriko(Tokyo),2ndplaceof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)そして2位は、意外なことに清水恵理子選手(東京)でした。日本選手権でも常に上位に入賞している清水選手にとって、日本クラス別選手権は優勝して当然のいわゆる「通過点」だったと思います。実績は清水選手に匹敵するにせよ、5年ぶりに大会に参戦した選手に優勝されるとは、清水選手も思っていなかったことでしょう。今こうしてフリーポーズを見返しても、特に死角はなかったように思うのですが・・・しかしこの後、清水選手は日本選手権さらに韓国での世界フィットネス選手権でも大いに活躍することになるのです。2022JapanCategoryChampionships(12)

  • 2022 Japan Category Championships (11)

    YANOKazumi(Tokyo),3rdplaceof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)ここからは、ベスト3のご紹介となります。3位は、エントリー番号7番の矢野かずみ選手(東京)でした。「二刀流」といえば、矢野選手も女子フィジークとボディフィットネスの両方で活躍している選手の1人ですが、その両方で全国トップクラスの成績を挙げているところがすごいのです。まさに、「musclebeauty界の大谷翔平」と言っても過言ではないでしょう(爆)。女子フィジークだけ取り上げてみても、2021年には東京選手権で優勝し、日本選手権でも6位に入賞しています。一方でボディフィットネスでも、オールジャパンミスボディフィットネス選手権では45歳以上55歳...2022JapanCategoryChampionships(11)

  • 2022 Japan Category Championships (10)

    KASUGAChiharu(Nagano),4thplaceof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)次に4位は、エントリー番号14番の春日千春選手(長野)でした。春日選手といえば、何と言っても思い出すのは2021年の日本選手権ですね。それまで主にボディフィットネスで活躍していた春日選手が、いきなり女子フィジークで12位ながら入賞してしまったのですから(爆)。しかし、春日選手もまた「ボディフィットネスで世界と戦うためには、女子フィジークでも通用する筋肉が必要だ」という私の持論に合致していたことは確かです。そして2021年の入賞がまぐれではなかったことは、この後の日本選手権で証明されるのでした。2022JapanCategoryChampionships(10)

  • 2022 Japan Category Championships (9)

    NUMATAHatsue(Kanagawa),5thplaceof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)続いて5位は、エントリー番号11番の沼田初恵選手(神奈川)でした。還暦にしてますます意気軒昂な沼田選手ですが、2022年の最初の大会は神奈川フィットネス選手権で、ボディフィットネスで優勝しています。すなわち、ボディフィットネスと女子フィジークの「二刀流」で活躍しているわけですが、もっとすごかったのはこの後のことでした。この翌週の日本マスターズでは、新設された女子フィジーク60歳以上級で見事優勝して、韓国での世界フィットネス選手権の日本代表選手となり、女子フィジークマスターズで6位に入賞しているのです。今年は、ぜひ日本選手権初入賞を目指...2022JapanCategoryChampionships(9)

  • 2022 Japan Category Championships (8)

    NAKAMURASayaka(Osaka),6thplaceof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)まず6位は、エントリー番号6番の中村さやか選手(大阪)でした。2021年のジャパンオープンで初めて見た選手ですが、そのとき女子フィジークで8位に入賞しています。力強さ・たくましさを強調する、いかにも「ボディビル」という感じのフリーポーズでしたが、腹筋の割れ具合はなかなか見事なものでした。この後は、ジャパンオープンに参戦しています。2022JapanCategoryChampionships(8)

  • 2022 Japan Category Championships (7)

    Finalof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)こんばんは。2022日本クラス別選手権のご報告も、今日からは早くも決勝のご紹介に入ります。まず今日は、女子フィジーク158cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。普通、女子フィジークで決勝といえばフリーポーズだけ行われますが、日本クラス別の場合は世界選手権等の国際大会に準じて決勝でも規定ポーズが行われます。国際大会ですと規定ポーズの後にポーズダウンなどあるのですが、そこまではいたしません。そして決勝の成績は、規定ポーズでの得点を2倍してフリーポーズでの得点に加算し、その少ない順に順位が決められます。というわけで、まずこちらでは最初に行われた規定ポーズの模様をご紹介させていただきました...2022JapanCategoryChampionships(7)

  • 2022 Japan Category Championships (6)

    Prejudgingof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-163cm&163cm-)最後は比較審査ですが、163cm以下級で2回と163cm超級で1回行われました。163cm以下級の1回目は20番阪森選手と21番中島選手で、2回目は星宮選手・佐々木選手・椛澤選手で行われました。そして163cm超級は、言うまでもなく24番佐藤選手1人で行われています。以上が、女子フィジーク163cm以下級及び163cm超級の予選の模様でした。次回からは早くも決勝のご紹介となりますが、まずは158cm以下級からご紹介させていただきます。2022JapanCategoryChampionships(6)

  • 2022 Japan Category Championships (5)

    Prejudgingof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-163cm&163cm-)続いてこちらは、規定ポーズの模様です。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。まず163cm以下級ですが、エントリー番号順に17番星宮有智子(うちこ)選手(京都)・18番佐々木真紀子選手(宮城)・19番欠場・20番阪森香理(さかもり・かおり)選手(兵庫)・21番中島千春選手(東京)・22番椛澤幸子選手(東京)の5人です。そして163cm超級は、23番が欠場して24番の佐藤とく子選手(東京)がただ1人の選手です。いずれも予選落ちはなく、6人全員が決勝に進むことができます。2022JapanCategoryChampionships(5)

  • 2022 Japan Category Championships (6)

    Prejudgingof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-163cm&163cm-)こんばんは。今日は、2022日本クラス別選手権の女子フィジークの163cm以下級及び163cm超級の予選の模様をお送りいたします。当初、163cm以下級に6人と163cm超級に2人のエントリーがあって別々に行われる予定だったのですが、それぞれ1人づつの欠場があって特に163cm超級は1人だけになってしまったので、両クラス合わせて6人をまとめて審査してしまおうということになったようです(苦笑)。ではさっそく、クォーターターンからご覧いただきましょう。最初の「フロントリラックス」の写真でご説明しますと、右側の5人が163cm以下級で左端の1人が163cm超級の選手で2022JapanCategoryChampionships(6)

  • 2022 Japan Category Championships (5)

    Prejudgingof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)4回目の比較審査は1番衣笠選手・9番高松選手・3番加藤選手・13番鴛渕選手の4人で行われ、これで14人全員がひととおり比較審査を受けたことになりました。最後の5回目の比較審査は、13番鴛渕選手・11番沼田選手・2番片山選手の3人で行われました。残り5枚は、「フロントリラックス」で全員ラインナップしたところをご紹介させていただきました。この結果、決勝に進んだ選手は4番大澤選手・6番中村選手・7番矢野選手・11番沼田選手・12番清水選手・14番春日選手の6人となりました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、7位2番片山選手・8位1番衣笠選手・9位13番鴛渕選手・1...2022JapanCategoryChampionships(5)

  • 2022 Japan Category Championships (4)

    Prejudgingof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)ここからは、比較審査の模様をご紹介します。比較審査は全部で5回行われましたが、こちらでは1回目から3枚目までを各5枚づつご覧いただきましょう。まず1回目のメンバーは、12番清水選手・4番大澤選手・7番矢野選手の3人でした。次いで2回目のメンバーは、1番衣笠選手・2番片山選手・6番中村選手・11番沼田選手・14番春日選手の5人でした。そして3回目のメンバーは、9番高松選手・15番大倉選手・16番吉田選手・10番木村選手・1番衣笠選手の5人でした。衣笠選手が2回出ているので、ここまでで比較審査を受けた選手は12人で、3番加藤選手と13番鴛渕選手がまだ比較審査を受けていません。2022JapanCategoryChampionships(4)

  • 2022 Japan Category Championships (3)

    Prejudgingof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)続いてこちらが、規定ポーズの「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」の3ポーズです。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、1番衣笠朋(とも)選手(兵庫)・2番片山めぐみ選手(愛媛)・3番加藤淳子選手(宮城)・4番大澤直子選手(東京)・5番欠場・6番中村さやか選手(大阪)・7番矢野かずみ選手(東京)・8番欠場・9番高松眞里子選手(東京)・10番木村和美選手(愛知)・11番沼田初恵選手(神奈川)・12番清水恵理子選手(東京)・13番鴛渕(おしぶち)奈津子選手(大阪)・14番春日千春選手(長野)・15番大倉志満恵(しま...2022JapanCategoryChampionships(3)

  • 2022 Japan Category Championships (2)

    Prejudgingof2022JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique-158cm)それでは競技のご紹介に入りましょう。女子フィジークは、例によって158cm以下級・163cm以下級・163cm超級の身長別3クラスに分けて行われました。以前「女子ボディビル」だった頃は、体重別で約6クラスくらいに細分化されていたので、入賞=日本選手権出場も比較的容易でしたね。まずは、158cm以下級の予選からご紹介しますが、このクラスには当初16人の選手がエントリーしていたので、ピックアップ審査からスタートする予定でした。しかし2人欠場して14人になったこともあったのでしょうか、ピックアップ審査は行われず予選からのスタートとなりました。したがって、出場した選手全員に少なくとも...2022JapanCategoryChampionships(2)

  • 2022 Japan Category Championships (1)

    NowIstartareportof26thJapanHeightCategoryWomen'sPhysiqueChampionships.(AUG21,2022,TobataofKitakyushu)Openingceremonyof2022JapanCategoryChampionships.こんばんは。それでは今日からは、2022年8月21日に北九州市戸畑区のウエルとばた(北九州市立戸畑市民会館)で行われた、第26回日本クラス別女子フィジーク選手権大会のご報告を始めたいと思います。会場のウエルとばたでは、2019年にはジャパンオープンが行われていたので、訪ねるのも2回目になります。JR鹿児島本線の戸畑駅のすぐそばで、遠い場所でしたがアクセスは良好でした。客席もほどよく段差がついていて、前の人の頭が支...2022JapanCategoryChampionships(1)

  • 2022 Aichi Championships (22)

    Appendixpicturesof2022AichiChampionships.That'sallof2022AichiChampionships.(AUG14,2022,Nagoya)最後に、枚数は少ないですが「おまけ写真」をお送りして締めましょう。最初の写真は今大会のプログラムですが、ゲストポーザーの木澤大祐選手が表紙を飾っていますね。そして、東海フィットネス選手権に続いて、私も大会スタッフの1人に名を連ねさせていただきました(爆)。そんなわけで、愛知県ボディビル・フィットネス連盟の公式ポロシャツを着用しております。その次の5枚は、ボディビル優勝の「豆タンク」こと杉中一輝選手のフリーポーズの写真です。「モストマスキュラー賞」も受賞していましたね。杉中選手はこの後、日本選手権でも大いに活躍することにな...2022AichiChampionships(22)

  • 2022 Aichi Championships (21)

    Digestof2022AichiChampionships.(BodybuildingandClassicBodybuilding)Resultsarehere.ここからは「おまけ写真」となるわけですが、まずは男子競技をごく簡単にご紹介させていただきます。今回もオフィシャルカメラマンとして、競技も含めてすべて撮影しておりますが、こちらでは表彰式の写真のみにてご容赦願います。まず最初の4枚がマスターズボディビルで、続く5枚がクラシックボディビル各クラス(165cm以下級・168cm以下級・171cm以下級・175cm以下級・175cm超級)です。さらに続く4枚がボディビルで、閉会宣言と幕が降りて大会が終了するシーンを最後に加えました。なお、出場選手及び審査結果につきましてはこちらをご参照願います。以上、男...2022AichiChampionships(21)

  • 2022 Aichi Championships (20)

    Posedownandvictoryceremonyof2022AichiChampionships.(Women'sPhysique)Results1SHIMIZUYoko2YOSHIHARAMasumi3KITAMURAAkiko4ENDOMiyako5KIMURAKazumi6HIKOSAKAYoko7NUNOMEMotokoさらに4位に遠藤都選手がコールされて、残るはベスト3となりました。残った3人の選手は、ステージ中央に集まってさらにポーズダウンを続けましたが、ここで3位に喜多村章子選手がコールされました。優勝の行方は、吉原万寸美選手か清水洋子選手のどちらかに絞られましたが、吉原選手に2位がコールされて清水選手の優勝が決まりました。表彰は、山下智子審査員の介添えのもと井村理事長が行いました。名物...2022AichiChampionships(20)

  • 2022 Aichi Championships (19)

    Posedownof2022AichiChampionships.(Women'sPhysique)いよいよ、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式となりました。7人の選手がステージに登場すると、さっそくポーズダウンが始まりました。最後のアピール合戦よろしく、各選手とも気合の入ったポーズダウンを行っています。しばらく7人でポーズダウンを行った後、7位から順位のコールが始まりました。こちらでは、7位布目元子選手・6位彦坂陽子選手・5位木村和美選手がコールされたところまでです。2022AichiChampionships(19)

  • 2022 Aichi Championships (18)

    Specialceremonyof2022AichiChampionships.ここからは、ポーズダウン及び表彰式の模様をご紹介いたします。まず最初に、愛知県選手権ならでは「三賞」の発表と表彰式がありました。「三賞」とは、「ベストポーザー賞」・「ベストパフォーマンス賞」・「モストマスキュラー賞」のことです。そして、「ベストポーザー賞」は女子フィジークの布目元子選手、「ベストパフォーマンス賞」は同じく女子フィジークの喜多村章子選手、そして「モストマスキュラー賞」はボディビルの杉中一輝選手が選ばれました。「三賞」については、愛知県ボディビル・フィットネス連盟の井村博一理事長の介添えで、ゲストポーザーの木澤大祐選手が表彰を行いました。最後に、木澤選手と井村理事長にはさまれる形で記念撮影が行われました。以上が、「...2022AichiChampionships(18)

  • 2022 Aichi Championships (17)

    KIZAWADaisuke,aguestposerof2022AichiChampionships.木澤選手も、3日前の安井選手に続いて「客席乱入」を敢行しました(爆)。客席に降りる前にも、場内の拍手を煽っていましたね。今回も司会者の指示により、観客は席を立たないようにしていました。そして客席内をめぐる木澤選手の後ろには、岡部さんが付いていっていました。「月刊ボディビルディング」でも、岡部さんによる木澤選手へのインタビュー記事が掲載されていた号がありますが、的確なインタビューと味わいのある締めくくりの言葉など、写真だけではなく文章も上手な岡部さんでした。そしてステージに戻ると、今度は司会者の方も木澤選手と一緒にポージングです(原爆)。最後は、司会者からのインタビューと記念品贈呈がありました。以上が、木澤大...2022AichiChampionships(17)

  • 2022 Aichi Championships (16)

    KIZAWADaisuke,aguestposerof2022AichiChampionships.再びステージに登場した木澤選手も、さらなる拍手を場内に求めています。そしてギリギリのところまで前に出てきて、ポージングを披露しています。さらに、客席最前列にはまた別のカメラマンが・・・そう、ボディビルのカメラマンとしてはあまりにも有名な岡部みつるさんです。実は、私と1年くらいしか歳が違わなかったりします(爆)。しかし、ゲストポーズはやはりステージ上だけでは終わりませんでした(原爆)。2022AichiChampionships(16)

  • 2022 Aichi Championships (15)

    KIZAWADaisuke,aguestposerof2022AichiChampionships.こんばんは。2022愛知県選手権のご報告も、早くも今日で千秋楽を迎えました。まずは、ゲストポーズからご紹介したいと思います。今大会のゲストポーザーは、2021年日本ボディビル選手権で2位に輝いた地元愛知が誇る名選手、木澤大祐選手でした。2019年の東北・北海道選手権では、安井友梨選手と一緒にゲストポーズを行ったこともありましたね。まずはその鍛え抜かれた体を、とくとご覧ください。木澤選手は一旦引っ込みますが、ここで司会者の方が場内の拍手を煽り、再びのステージ登場を促します。2022AichiChampionships(15)

  • 2022 Aichi Championships (14)

    SHIMIZUYoko,1stplaceof2022AichiChampionships.(Women'sPhysique)女子フィジークの優勝は、エントリー番号48番の清水洋子選手でした。今大会で初めて見る選手でしたが、いきなり優勝とはこれまた驚きました。実際、プログラムでのコメントでも「デビューの年」と書いているくらいですからね。また、今大会女子フィジークでは最も若い選手でもありました。何年も愛知県選手権に参戦を続けているベテラン選手も多い中で、大会経験の少ない選手がワンツーフィニッシュを決めたことになりました。ただ、確かに清水選手の体は鍛えに鍛えられていて、「アブドミナル&サイ」を見せるなど「女子フィジーク」と言うよりは「女子ボディビル」という感じさえしました。このような感じで、女子フィジークにも新...2022AichiChampionships(14)

  • 2022 Aichi Championships (13)

    YOSHIHARAMasumi,2ndplaceof2022AichiChampionships.(Women'sPhysique)そして2位は、エントリー番号50番の吉原万寸美(ますみ)選手でした。初めて見たのが2021年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権でしたが、そのときは55歳以上級の予選12位でした。したがって、女子フィジークの選手としては初めて見ることになります。それでいきなり2位に入賞するとは、ただ者ではありません。しかし、鍛え抜かれたボディラインにはメリハリがあり、しっかり筋も入っている体は女子フィジークらしいといえるでしょう。プログラムでのコメントは、「感謝の心で筋肉の美しさを表現します!」でした。この後はジャパンオープンの女子フィジークと、オールジャパンフィットネスチャンピオン...2022AichiChampionships(13)

  • 2022 Aichi Championships (12)

    KITAMURAAkiko,3rdplaceof2022AichiChampionships.(Women'sPhysique)ここからは、ベスト3のご紹介となります。3位は、エントリー番号51番の喜多村章子選手でした。今大会で、選手宣誓を務めていましたね。初めて見たのが2019年6月の愛知県ビキニフィットネス選手権でしたが、すぐに女子フィジークに転じて愛知県選手権で5位に入賞しています。2021年の愛知県選手権では3位でしたので、2年連続で3位ということになります。今回のフリーポーズは、後半にでんぐり返しを盛り込むという意表を突いたものでした。プログラムでのコメントは、「上へ!上へ!」でした。今後も、この向上心をもって精進していただきたいですね。2022AichiChampionships(12)

  • 2022 Aichi Championships (11)

    ENDOMiyako,4thplaceof2022AichiChampionships.(Women'sPhysique)さらに4位は、エントリー番号49番の遠藤都選手でした。今回初めて見る選手でしたが、蹴りも飛び出す気合の入った渾身のフリーポーズは印象的でした。それでいて、最後はキュートに決めるところがまたニクイですねえ(笑)。プログラムでのコメントは、「生徒や息子の励みとなる姿を見せたいです!」とのことでした。2022AichiChampionships(11)

  • 2022 Aichi Championships (10)

    KIMURAKazumi,5thplaceof2022AichiChampionships.(Women'sPhysique)次に5位は、エントリー番号47番の木村和美選手でした。木村選手も愛知県選手権の「常連」で、2021年も5位に入賞しています。また以前には、健康美やボディフィットネスも手掛けていたことがあります。そういえば、フリーポーズも健康美の自由演技のような自由闊達な雰囲気を感じますね。プログラムでのコメントは、「体調不良が続きしっかりトレーニングできませんでしたが頑張ります!」とのことでした。2022AichiChampionships(10)

  • 2022 Aichi Championships (9)

    HIKOSAKAYoko,6thplaceof2022AichiChampionships.(Women'sPhysique)続いて6位は、エントリー番号46番の彦坂陽子選手でした。女子フィジークでは、先ほどご紹介した布目選手に次ぐ年長選手でした。2018年にはこの愛知県選手権に優勝している彦坂選手ですが、2021年の愛知選手権では4位でした。初めて見た2010年以来毎年のように愛知県選手権に参戦している彦坂選手ですが、今年のプログラムでのコメントは「暑い中応援ありがとうございます頑張ります」とのことでした。2022AichiChampionships(9)

  • 2022 Aichi Championships (8)

    NUNOMEMotoko,7thplaceof2022AichiChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。今日は、2022愛知県選手権の女子フィジーク決勝フリーポーズを、一挙お送りいたします。例によって、カウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは7位ですが、エントリー番号45番の布目元子選手でした。女子フィジーク最年長の選手ですが、なんと71歳です(爆)。初めて見たのが2018年の愛知県選手権でしたが、この時点ですでに67歳だったのです(原爆)。さて、今大会のプログラムの選手名簿にも出場選手のコメントが記載してあるのですが、布目選手のコメントは「今年も挑戦します、春よ来い」でした。この挑戦するスピリットが、すばらしいと思います。2022AichiChampionships(8)

  • 2022 Aichi Championships (7)

    2022AichiChampionships(7)

  • 2022 Aichi Championships (6)

    2022AichiChampionships(6)

  • 2022 Aichi Championships (5)

    2022AichiChampionships(5)

  • 2022 Aichi Championships (4)

    Prejudgingof2022AichiChampionships.(Women'sPhysique)そしてこちらが規定ポーズの残りで、「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をご覧いただきました。クォーターターンも含めて、7人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮影した写真3枚をご紹介しています。なお、今回もオフィシャルカメラマンということで前から2列目という、いい席で撮影させていただきました。そのため、カメラもEOS5Dmark4にEF24-105mmF4LISUSMの組み合わせの1台で通すこととしました。2022AichiChampionships(4)

  • 2022 Aichi Championships (3)

    Prejudgingof2022AichiChampionships.(Women'sPhysique)続いてこちらは、クォーターターンの残りと規定ポーズの前半の模様です。クォーターターンで270度回転したところと、規定ポーズの「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」をご覧いただきました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、45番布目元子選手・46番彦坂陽子選手・47番木村和美選手・48番清水洋子選手・49番遠藤都選手・50番吉原万寸美(ますみ)選手・51番喜多村章子選手、以上の7人です。2022AichiChampionships(3)

  • 2022 Aichi Championships (2)

    Prejudgingof2022AichiChampionships.(Women'sPhysique)それでは競技のご紹介に入りましょう。こちらで詳しくご紹介するのは、女子フィジークだけなのですが(爆)。7人の選手が参加していましたが、予選落ちはなく全員が決勝・表彰式まで進むことができます。これが、愛知のいいところです(笑)。まずはクォーターターンですが、こちらでは「フロントリラックス」から90度・180度と回転したところまでを、ご覧いただいております。2022AichiChampionships(2)

  • 2022 Aichi Championships (1)

    NowIstartareportof2022AichiBodybuildingChampionships.(AUG14,2022,Nagoya)Openingceremonyof2022AichiChampionships.こんばんは。今日からは、2022年8月14日に名古屋市昭和区の名古屋市公会堂で行われた、愛知県ボディビル選手権のご報告を始めさせていただきます。今大会は、第48回愛知県男子ボディビル・第8回愛知県女子フィジーク・第42回愛知県マスターズ・第10回愛知県クラシックボディビルの各選手権が行われます。参加選手も延べ120人を超える大規模な大会となりましたが、私の主目的は7人の選手が参加する女子フィジークでした(爆)。もっとも、今回も私はオフィシャルカメラマンを仰せつかっておりますので、男子も...2022AichiChampionships(1)

  • 2022 Tokyo Championships (114)

    2022TokyoChampionships(114)

  • 2022 Tokyo Championships (113)

    2022TokyoChampionships(113)

  • 2022 Tokyo Championships (112)

    Posedownandvictoryceremonyof2022TokyoChampionships.(Women'sPhysique)Results(Finalistsonly)1NAKAJIMAChiharu2OGISHIMAJunko3KABASAWASachiko4SATONanako5ISHIWATAMiyako6NINUMATakayo7TAKAHASHINoriko8KONDOJunko9MATSUIIzumi4位に佐藤奈々子選手がコールされて、残るはベスト3となりました。残った3人の選手の協議の結果、「サイドチェスト」で合わせましたが、ここで3位に椛澤幸子選手がコールされました。最後に残ったのは中島千春選手と荻島順子選手となり、「フロントダブルバイセップス」で合わせましたが、ここで荻島選手...2022TokyoChampionships(112)

  • 2022 Tokyo Championships (111)

    Posedownof2022TokyoChampionships.(Women'sPhysique)ではここからは、ポーズダウン及び表彰式の模様をお送りいたしましょう。まずはポーズダウンですが、9人の選手がステージいっぱいに繰り広げたポーズダウンはなかなか壮観でしたね。しばらくしてから、順位のコールも始まりました。9位松井いず美選手・8位近藤潤子選手・7位高橋典子選手・6位新沼隆代選手・5位石渡美弥子選手がコールされたところまでを、ご紹介しています。2022TokyoChampionships(111)

  • 2022 Tokyo Championships (110)

    NAKAJIMAChiharu,1stplaceof2022TokyoChampionships.(Women'sPhysique)女子フィジークの優勝は、エントリー番号64番の中島千春選手でした。ご存知のとおり、中島選手はこの後参戦した日本クラス別選手権においてドーピング検査を受けたところ、陽性となりました。ただ、今大会に関してはその検査より前に行われたものなので、東京ボディビル・フィットネス連盟のサイトでも説明されているとおり、この優勝が取り消されることはありません。しかし、東京選手権優勝選手恒例の東京ノービスでのゲストポーズを行うことはないでしょう。この問題について公式の発表があるまでは、今大会のご報告を待つことにしたため、あえて世界フィットネス選手権のご報告を先にさせていただいたのです。さて、写真...2022TokyoChampionships(110)

  • 2022 Tokyo Championships (109)

    OGISHIMAJunko,2ndplaceof2022TokyoChampionships.(Women'sPhysique)そして2位は、エントリー番号51番の荻島順子選手でした。荻島選手といえば、2021年に大会デビューしてそのまま日本選手権で8位に入賞してしまうという快挙を達成した、「大型新人」でした。それだけに、今回は優勝の最有力候補と目されていたところだと思います。しかし、惜しくも2位でした。この後は、ジャパンオープンと日本選手権に参戦していますので、またそちらでの活躍ぶりをご紹介できるかと思います。今年こそ、東京選手権優勝を決めたいですね。2022TokyoChampionships(109)

  • 2022 Tokyo Championships (108)

    KABASAWASachiko,3rdplaceof2022TokyoChampionships.(Women'sPhysique)続いて3位は、エントリー番号66番の椛澤幸子選手でした。2021年は、まずは東日本選手権で158cm超級及びオーバーオールで優勝、ジャパンオープンで2位で東京選手権で3位、そして日本女子チャレンジカップでは優勝と好調でした。そのまま日本選手権に出ていれば、おそらく入賞できたでしょう(苦笑)。2022年の初戦がこの東京選手権でしたが、2021年と同じ3位でした。もうこの選手のフリーポーズの魅力については、改めて語るまでもないでしょう。いつ東京選手権を取ってもおかしくない選手だと、思っています。この後は、ジャパンオープンと日本クラス別選手権、さらに日本マスターズ選手権と参戦を続け...2022TokyoChampionships(108)

  • 2022 Tokyo Championships (107)

    SATONanako,4thplaceof2022TokyoChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。2022東京選手権のご報告は、今日で千秋楽とさせていただきます。まずは、昨日に引き続き女子フィジーク決勝フリーポーズの続きからまいりましょう。4位は、エントリー番号63番の佐藤奈々子選手でした。2022年は、東京クラス別選手権で158cm超級優勝という、幸先のいいスタートでした。今回も、2021年の5位をひとつ上回る結果を出すことができましたね。意外なことですが、当初は健康美の選手だったのです(爆)。今振り返ってみると、軽やかな動きのフリーポーズもその頃からの持ち味だったようです。そしてこの後は、日本選手権に参戦しています。2022TokyoChampionships(107)

  • 2022 Tokyo Championships (106)

    ISHIWATAMiyako,5thplaceof2022TokyoChampionships.(Women'sPhysique)2022TokyoChampionships(106)

  • 2022 Tokyo Championships (105)

    NIINUMATakayo,6thplaceof2022TokyoChampionships.(Women'sPhysique)そして6位は、エントリー番号62番の新沼隆代選手でした。選手としてのキャリアは意外と浅く2020年のデビューでしたが、当初はボディフィットネスの選手でした。2021年に女子フィジークに転向すると、東京クラス別でいきなり女子フィジーク158cm超級で優勝してしまいました。また東京選手権では女子フィジーク8位、ジャパンオープンでは9位とコンスタントに入賞を続けていました。2022年に入っては、東日本選手権で女子フィジーク158cm超級の2位に入賞しています。これで日本選手権への参加資格も獲得できましたが、残念ながら出場していません(苦笑)。今年は、日本選手権出場を期待したいですね。2022TokyoChampionships(105)

  • 2022 Tokyo Championships (104)

    TAKAHASHINoriko,7thplaceof2022TokyoChampionships.(Women'sPhysique)次に7位は、エントリー番号61番の高橋典子選手でした。2021年の東京選手権でも、奇しくも女子フィジークで7位でした。さらに日本クラス別選手権では女子フィジーク163cm以下級で5位、日本マスターズでは女子フィジーク50歳以上級で4位に入賞しています。このように、50代でも元気に活躍している高橋選手でした。2022TokyoChampionships(104)

  • 2022 Tokyo Championships (103)

    KONDOJunko,8thplaceof2022TokyoChampionships.(Women'sPhysique)続いて8位は、エントリー番号52番の近藤潤子選手でした。2022年では初めて見る選手で、2021年はジャパンオープンに出場していますが決勝には進んでいません。このような形でフリーポーズをご紹介できるのは、2019年の関東クラス別選手権以来となります。このときは、女子フィジーク158cm以下級で2位と好成績でした。それより前は、ボディフィットネスの選手でしたね。2022TokyoChampionships(103)

  • 2022 Tokyo Championships (102)

    MATSUIIzumi,9thplaceof2022TokyoChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。2022東京選手権女子フィジークのご報告も、今日からは決勝のご紹介に入ります。例によって、フリーポーズをカウントダウン式にご紹介させていただきますが、今回は9人と人数が多いので今日と明日の2日間にかけてご紹介します。また明日は、ポーズダウンや表彰式までお送りしたいと思っています。ではさっそく、9位の選手からご紹介させていただきましょう。9位は、エントリー番号65番の松井いず美選手でした。2021年の東京選手権では、女子フィジークで6位でした。また、関東選手権の女子フィジークでは予選7位で惜しくも決勝には進めませんでした。決勝進出選手の中では最年長でしたが、今回松井選手より...2022TokyoChampionships(102)

  • 2022 Tokyo Championships (101)

    Prejudgingof2022TokyoChampionships.(Women'sPhysique)最後は、比較審査の模様です。比較審査は3回行われましたので、それぞれ5枚づつとしたかったのですが、2回目の比較審査の「フロントリラックス」を撮り損ねてしまったので、最後に全員でのラインナップの写真を追加しました。この結果決勝に進んだのは、エントリー番号順に51番荻島順子選手・52番近藤潤子選手・59番石渡美弥子選手・61番高橋典子選手・62番新沼隆代選手・63番佐藤奈々子選手・64番中島千春選手・65番松井いず美選手・66番椛澤幸子選手の9人となりました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、10位55番深作靖子選手・11位54番林智砂選手・12位50番大久保智美選手・13位57番高松眞里子選...2022TokyoChampionships(101)

  • 2022 Tokyo Championships (100)

    Prejudgingof2022TokyoChampionships.(Women'sPhysique)そしてこちらが、2回目の規定ポーズの続きです。「サイドトライセップス」と「フロントリラックス」をご覧いただきました。早めに終わらせたかったのに、もう2週間以上経ってしまいました(苦笑)。たぶん、今シーズンが始まる前に2022年のご報告を終わらせることは、厳しいでしょう。2022TokyoChampionships(100)

  • 2022 Tokyo Championships (99)

    Prejudgingof2022TokyoChampionships.(Women'sPhysique)Resultsarehere.続いては、2回目の規定ポーズの模様をご覧ください。こちらでは、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」の3ポーズをご紹介しています。人数も多いので、各ポーズ4枚づつのご紹介とさせていただきました。なお、予選に進んだ選手につきましては、誠に勝手ながら東京ボディビル・フィットネス連盟のホームページから審査結果一覧をご参照願います。2022TokyoChampionships(99)

  • 2022 Tokyo Championships (98)

    Prejudgingof2022TokyoChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。今日は、2022東京選手権の女子フィジーク予選の模様をお送りいたします。昨日ご紹介したピックアップ審査の結果、17人の選手が13人に絞り込まれましたが、これをさらにこの予選で決勝に進む9人に絞り込みます。本来予選進出は12人の予定でしたが、「同時セーフ」が出たため13人となりました。ではさっそく1回目の規定ポーズの模様からご覧いただきますが、よりによって「サイドチェスト」のときに立ち歩く観客に邪魔されてしまいました(苦笑)。せめて、規定ポーズが終わって左右半分が入れ替わっている時に移動していただきたいものです。2022TokyoChampionships(98)

  • 2022 Tokyo Championships (97)

    Prejudging(Elimination)of2022TokyoChampionships.(Women'sPhysique)比較審査は1回だけ行われて、対象となった選手は6人でした。1回だけなのでフルにご紹介しようとしたのですが、バックダブルバイセップスのところで立ち歩く観客が干渉してきちんと撮れなかったことをお詫びします(苦笑)。以上の結果12人の予選進出選手が選ばれたわけですが、実際に予選に進んだ選手は13人でした。12位に2人の選手が同点で並んだためですが、同点審査は行わず「同時セーフ」の扱いとなった模様です。ただ、決勝に進める選手が9人であることには変わりありません。以上が、ピックアップ審査の模様でした。次回は、予選の模様をお送りさせていただきます。2022TokyoChampionships(97)

  • 2022 Tokyo Championships (96)

    Prejudging(Elimination)of2022TokyoChampionships.(Women'sPhysique)そしてこちらが、後半8人の選手の2回目の規定ポーズの模様です。こちらはフロントリラックスも撮ることができましたが、背後に前半の選手が立っているためきれいに写っていないことを、お詫びいたします(苦笑)。なにぶん、座席は「出たとこ勝負」でどこになるか買うまでわかりませんし、確保できた席から撮るしかありませんので・・・この後、比較審査が行われました。2022TokyoChampionships(96)

  • 2022 Tokyo Championships (95)

    Prejudging(Elimination)of2022TokyoChampionships.(Women'sPhysique)続いては、左右半分が入れ替わっての2回目の規定ポーズの模様をご覧いただきましょう。こちらは、前半9人の選手の2回目のクォーターターンです。1回目もそうでしたが、フロントリラックスを撮り損ねてしまったことをお詫びいたします(苦笑)。そもそも、東京選手権のご報告をここまで引っ張ってきたわりに急ぎ足になってしまって、申し訳ないのですが・・・その理由は、後日詳しく説明させていただきます。2022TokyoChampionships(95)

  • 2022 Tokyo Championships (94)

    Prejudging(Elimination)of2022TokyoChampionships.(Women'sPhysique)続いてこちらは、後半8人の選手の規定ポーズの模様です。以上17人の中から12人が予選に進むはずでしたが、実際に予選に進んだのは13人でした。これは12位に同点で2人が並んだためですが、同点審査は行わず「同時セーフ」の扱いとしたものです。いずれにせよ、予選から決勝に進める選手は9人です。2022TokyoChampionships(94)

  • 2022 Tokyo Championships (93)

    Prejudging(Elimination)of2022TokyoChampionships.(Women'sPhysique)Athlteslistsarehere.こんばんは。2022東京選手権のご報告も、今日からは第2部に入ります。第2部での女子競技は、ズバリ女子フィジーク(ミス東京)です。1人の欠場こそありましたが、それでも17人もの選手で争われた激戦となりました。まずは、予選に進む12人を選抜するピックアップ審査から、ご紹介を始めましょう。出場選手すべてをご紹介する余裕はありませんので、東京ボディビル・フィットネス連盟のサイトの出場選手名簿をご参照願います。選手が多いので、最初の規定ポーズも2組に分けて行われました。こちらは、前半9人の選手による規定ポーズの模様です。2022TokyoChampionships(93)

  • 2022 Tokyo Championships (92)

    Victoryceremonyof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness-35years)Results(Finalistsonly)1ASOSHINAAya2WATANABEKyo3KURIHARAAyano4YOSHIZUMIMai5ARAKAKIYui6KANDAMadokaそして最後は、ビキニフィットネス35歳以下級の順位発表及び表彰式の模様となります。6位神田まどか選手・5位新垣由衣選手・4位吉住真衣選手・3位栗原綾乃選手とコールされて、優勝の行方は渡辺京選手か阿蘇品彩選手のどちらかに絞られました。ここで渡辺選手に2位がコールされて、阿蘇品選手の優勝ときまりました。宮畑理事長による表彰の後は、記念撮影となりました。以上が、ビキニフィットネス35歳以下級の順位発...2022TokyoChampionships(92)

  • 2022 Tokyo Championships (91)

    Victoryceremonyof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness35years-)Results(Finalistsonly)1SUGIMOTOAlexandra2ASAHIROKiyoko3SUZUKIAkiko4AKHUNOVAOlga5SHIMIZUMarie6FUKAZAWAMasakoさらにここからは、ビキニフィットネスの順位発表及び表彰式の模様をご紹介させていただきます。まずは35歳超級ですが、今大会の女子競技では最大の激戦区でした。6位深沢万佐子選手・5位清水真理絵選手・4位アクノバ・オルガ選手・3位鈴木亜希子選手とコールは進み、最後に残ったのは杉本アレクサンドラ選手と朝廣きよこ選手の2人となりました。朝廣選手に2位がコールされて、杉本選手の優勝が...2022TokyoChampionships(91)

  • 2022 Tokyo Championships (90)

    Victoryceremonyof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness158cm-)Results1NAKAIMisa2KAWAMURAChinami3SATOTokuko4TAKESHITAAkiko5MUTSUNOYuko6TSURUTATakako(7ICHINOKIAya)(8TAKANASHIAki)そしてこちらが、ボディフィットネス158cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。6位鶴田貴子選手・5位陸野裕子選手・4位竹下明子選手・3位佐藤とく子選手とコールされて、残る河村ちなみ選手と中井美早選手のどちらかが優勝となります。ここで2位にコールされたのは河村選手で、中井選手が優勝となりました。優勝した中井選手には、東京連盟の宮畑理事長から表彰状・メダル・ティアラの...2022TokyoChampionships(90)

  • 2022 Tokyo Championships (89)

    Victoryceremonyof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness-158cm)Results1SHIBATAEiko2MAEDAEri3YOSHIDAKuniko4ISHIIYuuki5KATAISHIKaori6.ISATSUKyoko(7TORIKAIKyoko)ここからは、ボディフィットネスの順位発表及び表彰式の模様をご紹介します。まずは158cm以下級ですが、こちらも最初に行われたクォーターターンは省略させていただきます。6位伊佐津恭子選手・5位片石かおり選手・4位石井ゆうき選手・3位吉田邦子選手とコールは進み、最後に残ったのは前田恵利選手と柴田栄子選手の2人でした。個人的には前田選手の優勝を期待していたのですが、ここで前田選手に2位がコールされて柴田選手の...2022TokyoChampionships(89)

  • 2022 Tokyo Championships (88)

    Victoryceremonyof2022TokyoChampionships.(Fitmodel163cm-)Results1KINJOTsunako2ITOMiyako3KANEtsu4MOTOIKESakura5CHIWATAFumi6OZAWAChigusa7SHIMIZUSawaそしてこちらが、フィットモデル163cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。7位志水佐和選手・6位尾澤千種選手・5位千綿ふみ選手・4位本池さくら選手・3位韓悦選手とコールされて、最後に伊藤都選手と金城津奈子選手の2人が残りました。ここで2位に伊藤選手がコールされて、金城選手の優勝となりました。こちらの記念撮影は、限界までアップで撮影した写真をご紹介させていただきました。以上が、フィットモデル163cm超級の順位発表及び表...2022TokyoChampionships(88)

  • 2022 Tokyo Championships (87)

    Victoryceremonyof2022TokyoChampionships.(Fitmodel-163cm)Results1KUNIMOTOChiyo2HIBINORisa3TAKIMOTOMai4MATSUFUJIHiromi5IISAMizumo続いては、フィットモデル163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。こちらもクォーターターンは省略させていただき、順位発表からご覧いただきます。5位飯田水藻選手・4位松藤寛美選手・3位瀧源舞選手とコールされて、優勝の行方は國本智世選手か日比野莉沙選手のどちらかに絞られました。ここで2位をコールされたのは日比野選手で、この瞬間に國本選手の優勝と決まりました。宮畑理事長の表彰の後は記念撮影で、選手退場までご覧いただきました。以上が、フィットモデル163cm...2022TokyoChampionships(87)

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