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  • 2022 Tokyo Championships (86)

    Victoryceremonyof2022TokyoChampionships.(Fitmodel-158cm)Results1ISHIKAWARuka2NAKAMURAHaruna3HORAGUCHIKasumi4KIYONONatsumi5YAMANAKAKomaki6GOMAEmiri7SENOYukoこんばんは。今日は、2022東京選手権の第1部の締めくくりとして、各クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。実際に行われた順に、まずはフィットモデル158cm以下級からご紹介させていただきます。最初に1回クォーターターンが行われましたが、割愛させていただきます。7位瀬野優子選手・6位郷間恵美里選手・5位山中小巻選手・4位清野夏美選手・3位洞口佳澄選手とコールは進み、最後に残ったのは中村春菜...2022TokyoChampionships(86)

  • 2022 Tokyo Championships (85)

    KINJOTsunako,1stplaceof2022TokyoChampionships.(Fitmodel163cm-)フィットモデル163cm超級の優勝は、エントリー番号266番の金城津奈子選手でした。2021年のジャパンオープンで初めて見た選手ですが、そのときにフィットモデル163cm超級で5位に入賞しています。このジャパンオープンのフィットモデルが、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスの原型といえるでしょう。オールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦していましたが、こちらは予選8位で惜しくも決勝には進めませんでした。2022年はこの後、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスとオールジャパンマスターズチャンピオンシップスに参戦しています。以上が、フィットモデル163cm超...2022TokyoChampionships(85)

  • 2022 Tokyo Championships (84)

    ITOMiyako,2ndplaceof2022TokyoChampionships.(Fitmodel163cm-)そして2位は、エントリー番号267番の伊藤都選手でした。今大会で初めて見た選手ですが、いきなり2位に入賞するとはただ者ではありませんね。しかし、引き締まった体を青いドレスに包み余裕さえ感じられる笑顔で終始した「Lウォーク」は、見事といえるでしょう。こういう人材がいきなり出てくるから、油断なりません。この後は、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2022TokyoChampionships(84)

  • 2022 Tokyo Championships (83)

    KANEtsu,3rdplaceof2022TokyoChampionships.(Fitmodel163cm-)ここからはベスト3のご紹介となります。3位は、エントリー番号269番の韓悦(かん・えつ)選手でした。2022年は千葉県フィットネスオープンに始まり、埼玉県選手権・関東フィットネス選手権そしてこの東京選手権と、毎週のように大会に参戦していましたね。また、ビキニフィットネスとフィットモデルが同時に行われていれば両方に参戦しています。そんな中で、千葉県フィットネスオープンのフィットモデル163cm超級と関東フィットネス選手権のフィットモデルでは、見事に優勝しています。ですので、フィットモデルの方が得意といえそうですね。この後、東日本フィットネス選手権に参戦していますが、この大会は私は見ていないので2...2022TokyoChampionships(83)

  • 2022 Tokyo Championships (82)

    MOTOIKESakura,4thplaceof2022TokyoChampionships.(Fitmodel163cm-)さらに4位は、エントリー番号265番の本池さくら選手でした。この選手も、先ほどご紹介した千綿選手同様に2022年の千葉県フィットネスオープンで初めて見た選手です。そのときは、フィットモデル163cm超級で3位に入賞しています。27歳という若さが、強みとなりそうですね。この後は、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2022TokyoChampionships(82)

  • 2022 Tokyo Championships (81)

    CHIWATAFumi,5thplaceof2022TokyoChampionships.(Fitmodel163cm-)次に5位は、エントリー番号264番の千綿(ちわた)ふみ選手でした。今大会の1週間前の関東フィットネス選手権で初めて見た選手ですが、そのときはフィットモデルで3位に入賞しています。キャリアわずか2戦目としては、なかなかの活躍ぶりではないでしょうか。この後は、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2022TokyoChampionships(81)

  • 2022 Tokyo Championships (80)

    OZAWAChigusa,6thplaceof2022TokyoChampionships.(Fitmodel163cm-)続いて6位は、エントリー番号268番の尾澤千種(ちぐさ)選手でした。2022年の千葉県フィットネスオープンで初めて見た選手で、そのときはフィットモデル163cm超級で4位に入賞しています。実は、このクラスではもちろんのこと今回フィットモデルに参戦した選手の中で最年長だったのですが、とてもそんな感じはしませんね。穏やかな笑顔とソツのない身のこなしは、魅力的だと思います。一本筋の入った背中も、またこたえられません。この後は、日本社会人フィットモデルオープン大会に参戦しています。2022TokyoChampionships(80)

  • 2022 Tokyo Championships (79)

    SHIMIZUSawa,7thplaceof2022TokyoChampionships.(Fitmodel163cm-)まず7位は、エントリー番号263番の志水佐和選手でした。2020年のマッスルゲート福岡で初めて見た選手ですが、2021年はビキニフィットネスとフィットモデルを並行して手掛けていました。その中で、日本社会人フィットモデルオープン大会では50歳以上で6位に入賞しています。2022年からはフィットモデルに絞り込んでの参戦となり、この東京選手権が初戦となりました。この後は、日本社会人フィットモデルオープン大会とオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2022TokyoChampionships(79)

  • 2022 Tokyo Championships (78)

    Final(round2)of2022TokyoChampionships.(Fitmodel163cm-)こちらは、クォーターターンの後半の模様です。スリーステップフォワードでステージ奥に三歩前進し、さらに270度・360度と回転して正面に戻ります。そして、再びスリーステップフォワードで今度はステージ手前に三歩前進して、フロントスタンスで締めくくります。では引き続き、各選手の「Lウォーク」をご紹介させていただきます。2022TokyoChampionships(78)

  • 2022 Tokyo Championships (77)

    Final(round2)of2022TokyoChampionships.(Fitmodel163cm-)こんばんは。今日は、2022東京選手権のフィットモデル163cm超級の決勝第2ラウンドの模様を、お送りいたします。さっそく、まずはクォーターターンからご覧いただきましょう。1回目のクォーターターンをご紹介させていただきますが、人数が7人と多いので前半・後半に分けてご紹介します。こちらは前半で、最初のフロントスタンスから90度・180度と回転したところまでをご覧いただいております。2022TokyoChampionships(77)

  • 2022 Tokyo Championships (76)

    KUNIMOTOChiyo,1stplaceof2022TokyoChampionships.(Fitmodel-163cm)2022TokyoChampionships(76)

  • 2022 Tokyo Championships (75)

    HIBINORisa,2ndplaceof2022TokyoChampionships.(Fitmodel-163cm)そして2位は、エントリー番号262番の日比野莉沙選手でした。この選手も今大会で初めて見ました。しかし、いきなり2位に入賞するとはただ者ではありませんんえ。明るい赤いドレスは華やかな感じがしましたし、表情や動きにもマッチしていたのではないでしょうか。この後は、日本社会人フィットモデルオープン大会とオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2022TokyoChampionships(75)

  • 2022 Tokyo Championships (74)

    TAKIMOTOMai,3rdplaceof2022TokyoChampionships.(Fitmodel-163cm)次に3位は、エントリー番号259番の瀧源(たきもと)舞選手でした。初めて見たのが2021年のジャパンオープンで、このときフィットモデル163cm以下級で6位に入賞しています。2022年に入って最初に見たのは7月の千葉県フィットネスオープンで、フィットモデル163cm以下級で見事優勝しています。ドレスも千葉のときと同じものを着用していますが、背景や照明が変わると色合いも違って見えるものなのですね。この後は、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2022TokyoChampionships(74)

  • 2022 Tokyo Championships (73)

    MATSUFUJIHiromi,4thplaceof2022TokyoChampionships.(Fitmodel-163cm)続いて4位は、エントリー番号260番の松藤寛美選手でした。2020年のマッスルゲート東京で初めて見ていますが、ビキニの35歳以上160cm以下級に出場していたのですが、決勝に進めなかったのでほとんど記憶にありません(苦笑)。ですので今回初めて見たような感じですが、ウォーキングやポーズはビキニフィットネスと同じということもあって、ビキニの経験がけっこう生きていたのではないかと思います。2022TokyoChampionships(73)

  • 2022 Tokyo Championships (72)

    IIDAMizumo,5thplaceof2022TokyoChampionships.(Fitmodel-163cm)ここからは、各選手の「Lウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは5位ですが、エントリー番号258番の飯田水藻(みずも)選手でした。今大会で初めて見た選手ですが、この独特の名前にはインパクトがありますね。やや細身の感はありますが、無駄のない引き締まった体でもあります。濃い赤紫のイブニングドレスは、似合っていたのではないかと思います。2022TokyoChampionships(72)

  • 2022 Tokyo Championships (71)

    Final(round2)of2022TokyoChampionships.(Fitmodel-163cm)こんばんは。今日は、昨日に引き続き2022東京選手権のフィットモデル163cm以下級の決勝第2ラウンドの模様をお送りいたします。このクラスは出場選手が5人ですので、最初のクォーターターンはここでまとめてご紹介させていただきます。158cm以下級もそうでしたが、赤系統のドレスが多いですね。ただ、同じ赤系統でも明るい色調のものもあれば、暗い色調のものもあります。ドレスの選択も、勝負のポイントのひとつではないでしょうか。2022TokyoChampionships(71)

  • 2022 Tokyo Championships (70)

    ISHIKAWARuka,1stplaceof2022TokyoChampionships.(Fitmodel-158cm)2022TokyoChampionships(70)

  • 2022 Tokyo Championships (69)

    NAKAMURAHaruna,2ndplaceof2022TokyoChampionships.(Fitmodel-158cm)2022TokyoChampionships(69)

  • 2022 Tokyo Championships (68)

    HORAGUCHIKasumi,3rdplaceof2022TokyoChampionships.(Fitmodel-158cm)2022TokyoChampionships(68)

  • 2022 Tokyo Championships (67)

    KIYONONatsumi,4thplaceof2022TokyoChampionships.(Fitmodel-158cm)2022TokyoChampionships(67)

  • 2022 Tokyo Championships (66)

    YAMANAKAKomaki,5thplaceof2022TokyoChampionships.(Fitmodel-158cm)次に5位は、エントリー番号255番の山中小巻選手でした。2009年の北区オープン以来、10年以上にわたって活躍しているベテラン選手ですが、近年はフィットモデルでの活躍が目立ちますね。2021年は、7月の群馬オープンでフィットモデル5位、ジャパンオープンでもフィットモデル158cm以下級で4位に入賞し、日本社会人フィットモデルオープン大会では50歳以上の部で見事優勝しています。また、山中選手は競技で使うビキニやドレスのデザイン・作成でも活躍しています。この後はもちろん、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦していますが、さらにオールジャパンマスターズフィットネスチャ...2022TokyoChampionships(66)

  • 2022 Tokyo Championships (65)

    GOMAEmiri,6thplaceof2022TokyoChampionships.(Fitmodel-158cm)続いて6位は、エントリー番号256番の郷間恵美里選手でした。郷間選手はフィットモデルの「専門家」で、初めて見たのが2021年のジャパンオープンで、フィットモデル158cm以下級で2位に入賞しています。そして、栄えある第1回の日本社会人フィットモデルオープン大会にも参戦していますが、一般の部で12位という成績でした。ドレスは、黒をベースに赤系のストーンをあしらったものでした。この後は、7位の瀬野選手同様にオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2022TokyoChampionships(65)

  • 2022 Tokyo Championships (64)

    SENOYuko,7thplaceof2022TokyoChampionships.(Fitmodel-158cm)まず7位は、エントリー番号252番の瀬野優子選手でした。もともとはビキニフィットネスの選手でしたが、2021年からフィットモデルに転向しジャパンオープンではフィットモデル158cm以下級で5位に入賞しています。2022年に入って、千葉県フィットネスオープンではフィットモデル158cm以下級で2位と好成績を挙げています。ドレスは一貫して、赤いものを着用し続けています。この後は、ジャパンオープンと同日開催ですがジャパンオープンからは独立した、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2022TokyoChampionships(64)

  • 2022 Tokyo Championships (63)

    Final(round2)of2022TokyoChampionships.(Fitmodel-158cm)続いてこちらは、クォーターターンの後半の模様です。180度回転した後、スリーステップフォワードでそのままステージ奥へ三歩前進し、さらに270度・360度と回転して正面に戻ったら、もう一度スリーステップフォワードで今度はステージ手前に三歩前進します。この一連の動きをご紹介させていただきました。なにぶん7人いますので、写真の枚数もいきおい多くなってしまいます(苦笑)。それでは、引き続き各選手の「Lウォーク」をご紹介させていただきます。2022TokyoChampionships(63)

  • 2022 Tokyo Championships (62)

    Final(round2)of2022TokyoChampionships.(Fitmodel-158cm)こんばんは。2022東京選手権のご報告も、今日からはフィットモデル決勝第2ラウンドのご紹介に入ります。第2ラウンドでは、各選手はイブニングドレスを着用して競技に臨みます。また、クォーターターンの中でスリーステップフォワードも行われます。各クラスとも、先に選手全員でのクォーターターンからご紹介し、次いで各選手の「Lウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まず今日は、158cm以下級の決勝第2ラウンドの模様をお送りさせていただきます。今回は、クォーターターンは1回目のものをご紹介させていただきます。こちらは、最初のフロントスタンスから90度・180度と回転したところまでをご覧いただいてお...2022TokyoChampionships(62)

  • 2022 Tokyo Championships (61)

    ASOSHINAAya,1stplaceof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness-35years)ビキニフィットネス35歳以下級の優勝は、エントリー番号229番の阿蘇品(あそしな)彩選手でした。2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権では、35歳未満163cm超級の予選7位で惜しくも決勝には進めませんでした。しかし、2022年に入っていきなりこの東京選手権で優勝することができました。168cmの長身ながら整ったプロポーションと滑らかな動きは、実に魅力的だったと思います。この後は、もちろんオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。以上が、ビキニフィットネス35歳以下級の決勝の模様でした。次回からは、フィットモデル決勝第2ラウンドのご紹介に...2022TokyoChampionships(61)

  • 2022 Tokyo Championships (60)

    WATANABEKyo,2ndplaceof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness-35years)そして2位は、エントリー番号222番の渡辺京(きょう)選手でした。2021年の東京選手権では、まさにこのクラスで3位に入賞しています。また2021年は、オールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦しています。2022年はSPORTECCUPが初戦でしたが、ビキニフィットネスは超激戦区だっただけに決勝には進めませんでした。しかし、今回の好成績でオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦することができました。2022TokyoChampionships(60)

  • 2022 Tokyo Championships (59)

    KURIHARAAyano,3rdplaceof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness-35years)さらに3位は、エントリー番号226番の栗原綾乃選手でした。2022年は今大会が初戦でしたが、2021年にはオールジャパンビキニフィットネス選手権に参戦しています。ただそのときは、35歳未満163cm超級に参戦していますが決勝には進めませんでした。2019年のオールジャパンでは、同級で6位に入賞した実績があります。この後も、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。2022TokyoChampionships(59)

  • 2022 Tokyo Championships (58)

    YOSHIZUMIMai,4thplaceof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness-35years)次に4位は、エントリー番号230番の吉住真衣選手でした。今大会の1週間前の関東フィットネス選手権では、ビキニフィットネス163cm超級で4位に入賞しています。身長168cmとこのクラスでは最も長身の選手でしたが、それに負けない筋肉がしっかりついているという印象です。「Lウォーク」もきれいに決まった感じでしたが、ここで場内を立ち歩いている観客がカメラの前を横切りました(苦笑)。本当に、女子競技のときに限ってこういうことが多いのです。この後は、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。2022TokyoChampionships(58)

  • 2022 Tokyo Championships (57)

    ARAKAKIYui,5thplaceof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness-35years)続いて5位は、エントリー番号216番の新垣由衣選手でした。2022年初戦のSPORTECCUP2022では、5人で4人分の決勝進出枠を争う同点決勝まで進みましたが、惜しくも決勝には進めませんでした。しかし、埼玉県フィットネスオープンではビキニフィットネス158cm以下級で2位に入るという活躍を見せてくれました。このときは、母親の綾子選手も一緒に出場していたのに驚かされました。この後は、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに出場していますが、今年からはボディフィットネスに転向するという噂もうかがっております。2022TokyoChampionships(57)

  • 2022 Tokyo Championships (56)

    KANDAMadoka,6thplaceof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness-35years)まず6位は、エントリー番号227番の神田まどか選手でした。初めて見たのが2022年の東京ノービスのことでしたが、このとき早くもミスビギナーで優勝しています。そして続く埼玉県フィットネスオープンでも、ビキニフィットネス163cm超級で見事優勝しています。大会デビューしていきなり大活躍だったので、今回も期待していたところですが、14人の中から6人しか進めない決勝に進めたのですから、なかなかのものではないでしょうか。この後のオールジャパンには参戦していませんが、参戦していればそこそこ健闘できたのではないかと思います。さて、今年はいかがでしょうか。2022TokyoChampionships(56)

  • 2022 Tokyo Championships (55)

    Finalof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness-35years)こんばんは。今日は、2022東京選手権のビキニフィットネス35歳以下級の決勝の模様を、お送りいたします。さっそく最初は、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。2回目のクォーターターンからとりましたので、並びは左右半分が入れ替わっております。それでは引き続き、各選手の「Lウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022TokyoChampionships(55)

  • 2022 Tokyo Championships (54)

    SUGIMOTOAlexandra,1stplaceof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness35years-)ビキニフィットネス35歳超級の優勝は、エントリー番号246番の杉本アレクサンドラ選手でした。4位のアクノバ選手選手に続く外国人選手(ロシア)ですが、この後出たゴールドジムジャパンカップでビキニフィットネス35歳以上160cm超級で優勝しています。171cmの長身に金髪が、実にインパクトがありました。オールジャパンに出ることはできませんが、また見る機会はあるのでしょうか。以上が、ビキニフィットネス35歳超級の決勝の模様でした。次回は、同じく35歳以下級の決勝の模様をお送りしたいと思います。2022TokyoChampionships(54)

  • 2022 Tokyo Championships (54)

    ASAHIROKiyoko,2ndplaceof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness35years-)そして2位は、エントリー番号243番の朝廣きよこ選手でした。初めて見たのが2020年のマッスルゲート東京で、このときはビキニ35歳以上160cm超級で3位に入賞しています。2021年にはオールジャパンビキニフィットネス選手権に出場していますが、45歳以上160cm超級で予選7位と決勝進出まであと一歩でした。そういう意味では、今回の上位入賞にも納得のいくものがあります。この後は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに出場しています。2022TokyoChampionships(54)

  • 2022 Tokyo Championships (53)

    SUZUKIAkiko,3rdplaceof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness35years-)さらに3位は、エントリー番号241番の鈴木亜希子選手でした。2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権では、45歳以上160cm超級に出場して6位入賞を決めています。やはり、全国レベルの大会で結果を残しているだけに力は上ということでしたか。この後は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。2022TokyoChampionships(53)

  • 2022 Tokyo Championships (52)

    AKHUNOVAOlga,4thplaceof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness35years-)次に4位は、エントリー番号249番のアクノバ・オルガ選手でした。今大会の1週間前の関東フィットネス選手権では、ビキニフィットネスの35歳以上160cm超級で5位に入賞しています。(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の主催大会ですと、ジャパンオープンを除いて日本国籍でない選手の出場はできませんが、ブロック大会以下では幸いそういう制約がありません。このクラスでは、アクノバ選手以外にもそういう選手がいたのです。2022TokyoChampionships(52)

  • 2022 Tokyo Championships (51)

    SHIMIZUMarie,5thplaceof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness35years-)続いて5位は、エントリー番号242番の清水真理絵選手でした。初めて見たのが2022年の埼玉県フィットネスオープンでしたが、ビキニフィットネス163cm超級で予選4位で惜しくも決勝には進めませんでした。そのため、初めてここで清水選手の「Lウォーク」をご紹介できます。2022年に清水選手を見たのはこの2回だけでしたが、今年はどのような活躍を見せてくれるでしょうか。2022TokyoChampionships(51)

  • 2022 Tokyo Championships (50)

    FUKAZAWAMasako,6thplaceof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness35years-)まず6位は、エントリー番号240番の深沢万佐子選手でした。2022年は7月の千葉県フィットネスオープンが初戦でしたが、ビキニフィットネス163cm以下級で3位に入賞しています。ビキニフィットネスの選手としては年長の方ですが、今回も17人もの選手で争われた中決勝に進出するのですから、ただ者ではありません。この後は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスとオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。2022TokyoChampionships(50)

  • 2022 Tokyo Championships (49)

    Finalof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness35years-)こんばんは。今日は、2022東京選手権のビキニフィットネス35歳超級の決勝の模様を、お送りさせていただきます。通常、ビキニフィットネスのクラス分けといえば身長が基準になることが多いのですが、東京選手権では年齢層で分けているのが特徴的ですね。まずは、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。2回目のクォーターターンの写真を使用しておりますので、選手の並びが左右半分入れ替わっている点にご注意願います。では引き続き、各選手の「Lウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022TokyoChampionships(49)

  • 2022 Tokyo Championships (47)

    KAWAMURAChinami,2ndplaceof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness-158cm)そして2位は、エントリー番号98番の河村ちなみ選手でした。2021年はビキニフィットネスの選手として、神奈川フィットネスオープン大会で35歳以上級5位、東日本フィットネス選手権で35歳以上163cm以下級3位に入賞し、オールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦しています。2022年に入って、ボディフィットネスに転向したようですね。それにしても、いきなり好成績を挙げるとはただ者ではありません。この後は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスとオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。2022TokyoChampionships(47)

  • 2022 Tokyo Championships (48)

    NAKAIMisa,1stplaceof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness-158cm)ボディフィットネス158cm超級の優勝は、エントリー番号101番の中井美早(みさ)選手でした。2022TokyoChampionships(48)

  • 2022 Tokyo Championships (46)

    SATOTokuko,3rdplaceof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness-158cm)さらに3位は、エントリー番号105番の佐藤とく子選手でした。佐藤選手は女子フィジークとの「二刀流」で、2022年の初戦は7月の東京クラス別選手権でしたが、158cm超級で4位に入賞しています。ボディフィットネスの選手としては、2021年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権以来となります。長身ながら鍛え上げられた体と若々しいルックスは、実際の年齢を知ると驚かずにはいられないでしょう。何度も申し上げておりますが、それがこのスポーツの最大の醍醐味といえるかと思います。この1週間後には日本クラス別選手権、さらにその翌週には日本女子チャレンジカップと女子フィジークで連戦していますが、...2022TokyoChampionships(46)

  • 2022 Tokyo Championships (45)

    TAKESHITAAkiko,4thplaceof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness-158cm)次に4位は、エントリー番号103番の竹下明子選手でした。2014年以来、竹下選手とのお付き合いも長くなりました(笑)。長年選手を続けながらなかなか結果が出ていなかったのですが、2019年から入賞することが多くなって「Iウォーク」ないし「Lウォーク」をご紹介する機会も多くなりました。2022年はSPORTECCUPが初戦でしたが、このときはボディフィットネス予選8位で惜しくも決勝には進めませんでした。この後も、ジャパンオープン・オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス・オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスと、積極的に参戦を続けています。2022TokyoChampionships(45)

  • 2022 Tokyo Championships (44)

    MUTSUNOYuko,5thplaceof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness-158cm)続いて5位は、エントリー番号100番の陸野(むつの)裕子選手でした。2021年の北区オープンでボディフィットネスで優勝して、初タイトルを手にしました。2017年の東京ボディフィットネス選手権(現・東京選手権のボディフィットネス)で初めて見て以来5年経ちましたが、着実に力を付けてきていることは確かでしょう。やはり、「継続は力なり」なんですね。2022TokyoChampionships(44)

  • 2022 Tokyo Championships (43)

    TSURUTATakako,6thplaceof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness-158cm)まず6位は、エントリー番号102番の鶴田貴子選手でした。2018年の日本女子チャレンジカップ以来、実に4年ぶりに見ることになりました。この2018年が(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催としては、最後の日本女子チャレンジカップだったのですが、そのときは女子フィジークで10位に入賞しています。それより前には、ミス21健康美などに出ていて魅力的なパフォーマンスを見せてくれていました。また、2016年と2017年にも東京選手権のボディフィットネスに参戦していました。ですので、ボディフィットネスの選手としては5年ぶりということになりますね。次は、いつ見ることができ...2022TokyoChampionships(43)

  • 2022 Tokyo Championships (42)

    Finalof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness-158cm)こんばんは。今日は、2022東京選手権のボディフィットネス158cm超級の決勝の模様を、お送りいたします。さっそく、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらも、2回目のクォーターターンからご紹介していますので、エントリー番号順の並びではないことにご注意願います。では引き続き、各選手の「Lウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022TokyoChampionships(42)

  • 2022 Tokyo Championships (41)

    SHIBATAEiko,1stplaceof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness-158cm)ボディフィットネス158cm以下級の優勝は、エントリー番号90番の柴田栄子選手でした。ボディフィットネスの選手としては最も小柄でしたが、引き締まった体とそつのない動きで2022年の横浜オープン(ボディフィットネス)以来のタイトルを見事獲得しました。柴田選手も、今大会1週間前の関東フィットネス選手権に参戦していて、ボディフィットネスで3位に入賞しています。先ほど4位でご紹介した石井選手がこの関東でも4位でしたから、今回も石井選手の上を行ったことになります。そしてこの後は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスとオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスの連戦に...2022TokyoChampionships(41)

  • 2022 Tokyo Championships (40)

    MAEDA"Erimuscle"Eri,2ndplaceof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness-158cm)そして2位は、エントリー番号97番の前田恵利選手でした。そう、マッスルガールズバーの「えりマッスル」が見事な活躍を見せてくれたのです。元々はビキニフィットネスの選手で、2018年の埼玉県選手権ではビキニフィットネス158cm以下級で2位に入賞したこともあります。ただ、2019年以降大会には参加していなくて、今大会が久々の参戦となりました。その3年の間に、体もしっかりボディフィットネスに合わせて作り直した感じで、ウォーキングもポーズもきちんと決まっていて、好成績を挙げることができました。この後は、ジャパンオープンとオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦...2022TokyoChampionships(40)

  • 2022 Tokyo Championships (38)

    ISHIIYuki,4thplaceof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness-158cm)次に4位は、エントリー番号96番の石井ゆうき選手でした。今大会の1週間前の関東フィットネス選手権に続いて、見ることになりました。関東フィットネス選手権では、ボディフィットネスで4位に入賞しています。一見スリムですが、引き締まった背中と形のいいお尻が持ち味といえるでしょう。この後は、片石選手同様にオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。2022TokyoChampionships(38)

  • 2022 Tokyo Championships (39)

    YOSHIDAKuniko,3rdplaceof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness-158cm)さらに3位は、エントリー番号94番の吉田邦子選手でした。2022年は、SPORTECCUPのボディフィットネスで6位に入賞しています。SPORTECCUPに参加した、男子を含むすべての選手の中で最年長の選手でしたがどうしてどうして、実に意気軒高です。今回も、見事ベスト3に入賞しています。そしてこの後は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。2022TokyoChampionships(39)

  • 2022 Tokyo Championships (37)

    KATAISHIKaori,5thplaceof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness-158cm)続いて5位は、エントリー番号93番の片石かおり選手でした。初めて見たのは2021年の日本女子健康美のことで、このとき50歳以上級で優勝しています。「め組のひと」をバックに演じられた自由演技は、とても印象的でした。ボディフィットネスの選手としては今回が初めて見ることになりましたが、まずまずの成績を挙げられたのではないかと思います。なにぶん、健康美は年1回しか大会がありませんからね(苦笑)。そしてこの後は、その日本女子健康美で今度は一般の部に挑戦することになります。さらに9月には、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスにも参戦しています。2022TokyoChampionships(37)

  • 2022 Tokyo Championships (36)

    ISATSUKyoko,6thplaceof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness-158cm)まず6位は、エントリー番号91番の伊佐津恭子選手でした。初めて見たのは、2022年5月の東京ノービスでミスビギナーで2位でした。しかし私は、それ以前に伊佐津選手にお会いしたことがあります。実は2021年の11月に、コスプレ格闘技スパーリング大会を撮影させていただいたときに、伊佐津選手も参戦していたのでした(爆)。岩井知子選手から誘われたイベントでしたが、そのときに「来年この人も大会に出ますよ」とご紹介いただいたと記憶しています。この後のオールジャパンには参戦していませんでしたが、今年はぜひ挑戦していただきたいですね。2022TokyoChampionships(36)

  • 2022 Tokyo Championships (35)

    Finalof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness-158cm)こんばんは。昨日は、こんなイベントに行っていて帰りが遅くなったので、失礼させていただきました。それでは改めまして、2022東京選手権のボディフィットネス決勝の模様をお送りしたいと思います。まず今日は、158cm以下級の決勝をご紹介します。決勝は各選手の「Lウォーク」を中心にご紹介することとして、クォーターターンの方は2回目のみご紹介させていただきます。というわけで、こちらがその2回目のクォーターターンの模様です。各ポーズともに、6人全員を1枚の写真に収めたものと3人づつアップで撮影した写真をご覧いただいております。引き続き、各選手の「Lウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022TokyoChampionships(35)

  • 2022 Tokyo Championships (34)

    Final(Round1)of2022TokyoChampionships.(Fitmodel163cm-)そしてこちらが、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。このクラスも比較審査は行われず、そのまま選手退場となりました。以上が、フィットモデル163cm超級の決勝第1ラウンドの模様でした。次回からはボディフィットネスの決勝のご紹介に入りますが、まずは158cm以下級からとさせていただきます。2022TokyoChampionships(34)

  • 2022 Tokyo Championships (33)

    Final(Round1)of2022TokyoChampionships.(Fitmodel163cm-)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの模様です。こんな感じの味気ないご紹介で、申し訳ありません(苦笑)。ただ、今回はとある理由があってこの東京選手権のご紹介を、あえて遅らせたかったのです。その理由は、女子フィジークのご報告をする際にご説明させていただきたいと思います。2022TokyoChampionships(33)

  • 2022 Tokyo Championships (32)

    Final(Round1)of2022TokyoChampionships.(Fitmodel163cm-)そしてこちらでは、残る2人の「Iウォーク」と全員出そろってラインナップをとったところを、ご覧いただいております。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、263番志水佐和選手・264番千綿(ちわた)ふみ選手・265番本池さくら選手・266番金城津奈子選手・267番伊藤都選手・268番尾澤千種(ちぐさ)選手・269番韓悦(かん・えつ)選手、以上の7人です。2022TokyoChampionships(32)

  • 2022 Tokyo Championships (31)

    Final(Round1)of2022TokyoChampionships.(Fitmodel163cm-)というわけで、ここからはフィットモデル163cm超級の決勝第1ラウンドの模様をお送りさせていただきます。このクラスには、7人の選手がエントリーしていて全員出場しています。まずは「Iウォーク」ですが、こちらではエントリー番号順に前の5人を各3枚ご紹介しています。2022TokyoChampionships(31)

  • 2022 Tokyo Championships (30)

    Final(Round1)of2022TokyoChampionships.(Fitmodel-163cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターン及び選手退場のシーンです。つまり、このクラスでも比較審査は行われませんでした。まあ、全員第2ラウンドに進みますからそのときにやればいいということなのかもしれませんが・・・というわけで、以上がフィットモデル163cm以下級の決勝第1ラウンドの模様でした。あまりにもあっさり終わってしまったので、こうなったら明日ご紹介する予定だった163cm超級もご紹介してしまいましょう。2022TokyoChampionships(30)

  • 2022 Tokyo Championships (29)

    Final(Round1)of2022TokyoChampionships.(Fitmodel-163cm)続いては、1回目のクォーターターンの模様です。例によって、1回目は全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介させていただきました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、258番飯田水藻(みずも)選手・259番瀧源(たきもと)舞選手・260番松藤寛美選手・261番國本智世(ちよ)選手・262番日比野理沙選手、以上の5人です。このクラスに限ったことではありませんが、なかなかストレートに読めない名前の選手も少なくありませんね(苦笑)。2022TokyoChampionships(29)

  • 2022 Tokyo Championships (28)

    Final(Round1)of2022TokyoChampionships.(Fitmodel-163cm)こんばんは。今日は、2022東京選手権のフィットモデル163cm以下級の決勝第1ラウンドの模様から、お送りさせていただきます。さっそく、最初の「Iウォーク」からご覧いただきましょう。このクラスの出場選手は5人だったので、ちょうどこちらで各選手3枚づづご紹介できます。もちろん、全員入賞確定ですね。2022TokyoChampionships(28)

  • 2022 Tokyo Championships (27)

    Final(Round1)of2022TokyoChampionships.(Fitmodel-158cm)2022TokyoChampionships(27)

  • 2022 Tokyo Championships (26)

    Final(Round1)of2022TokyoChampionships.(Fitmodel-158cm)2022TokyoChampionships(26)

  • 2022 Tokyo Championships (25)

    Final(Round1)of2022TokyoChampionships.(Fitmodel-158cm)こちらは、残る2人の255番山中小巻選手・256番郷間恵美里選手の「Iウォーク」と、7人全員そろってラインナップをとっているところをご紹介しています。なお、257番の選手が欠場でした。ご覧のとおり、「Iウォーク」のスタイルはビキニフィットネスと同じですね。続いては、クォーターターンとなります。2022TokyoChampionships(25)

  • 2022 Tokyo Championships (24)

    Final(Round1)of2022TokyoChampionships.(Fitmodel-158cm)こんばんは。今日からは、2022東京選手権のフィットモデルの決勝第1ラウンド(スイムスーツ)をご紹介していまいります。2020年のKANAZAWAMuscleChallengeCup2020で初めて行われたフィットモデルは、わずか2年であっという間に全国に普及して、この東京選手権でもこの2022年から新たに始まりました。身長別に、158cm以下級・163cm以下級・163cm超級の3クラスに分かれて行われます。まずは、158cm以下級からご紹介を始めましょう。このクラスには当初8人のエントリーがありましたが、1人欠場して7人で行われています。入賞は6位までですが、いきなり決勝からのスタートとなりまし...2022TokyoChampionships(24)

  • 2022 Tokyo Championships (23)

    Prejudgingof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness-35years)そしてこちらが、3回目と4回目の比較審査の模様です。3回目は、217番立松選手・221番松谷選手・223番外山選手の3人で行われました。ここまでで、12人の選手全員がひととおり比較審査を受けた形になりました。そして最後の4回目は、215番新垣選手・226番栗原選手・229番阿蘇品選手・230番吉住選手・222番渡辺選手の5人が再度登場して行われました。この結果、216番新垣選手・222番渡辺選手・226番栗原選手・227番神田選手・229番阿蘇品選手・230番吉住選手の6人が、決勝に進むことになりました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位225番山崎選手・8位220番猿渡選...2022TokyoChampionships(23)

  • 2022 Tokyo Championships (22)

    Prejudgingof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness-35years)ここからは比較審査の模様をご紹介しますが、こちらでは1回目と2回目の比較審査をご覧ください。前半5枚が1回目ですが、230番吉住選手・226番栗原選手・222番渡辺選手・229番阿蘇品選手・216番新垣選手の5人で行われました。後半5枚が2回目ですが、こちらは220番猿渡選手・225番山崎選手・227番神田選手・228番棈松選手の4人で行われています。2022TokyoChampionships(22)

  • 2022 Tokyo Championships (21)

    Prejudgingof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness-35years)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの続きです。3人で1枚という形で、各ポーズ4枚づつのご紹介とさせていただきました。こうして2回のクォーターターンを終えると、今度は比較審査となります。2022TokyoChampionships(21)

  • 2022 Tokyo Championships (20)

    Prejudgingof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness-35years)こちらは、1回目のクォーターターンの残りの270度回転したところから、左右半分が入れ替わって2回目のクォーターターンを始めるところまでをご覧いただいております。それではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、216番新垣由衣選手・217番立松緑選手・220番猿渡淑乃(さわたり・よしの)選手・221番松谷慈子(なりこ)選手・222番渡辺京(きょう)選手・223番外山愛美選手・225番山崎藍選手・226番栗原綾乃選手・228番棈松(あべまつ)怜加選手・229番阿蘇品(あそしな)彩選手・230番吉住真衣選手、以上の12人です。2022TokyoChampionships(20)

  • 2022 Tokyo Championships (19)

    Prejudgingof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness-35years)こんばんは。今日は、2022東京選手権のビキニフィットネス35歳以下級の予選の模様をお送りいたします。こちらも、ピックアップ審査を通過した12人の選手により、6人の決勝進出枠を賭けた戦いが繰り広げられました。まずは、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。フロントスタンスから、90度・180度と回転したところまでをご紹介しています。2022TokyoChampionships(19)

  • 2022 Tokyo Championships (18)

    Prejudgingof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness35years-)そしてこちらが、3回目と4回目の比較審査の模様です。3回目の対象になった選手は、235番高浦選手・238番大竹選手・248番道端選手・233番加藤選手の4人でした。ファッションモデルとしても活躍している道端選手ですが、7月の千葉県フィットネスオープン大会にもエントリーしていました。しかしそちらは欠場していたので、今回初めて見ることになりました。4回目の対象になった選手は、249番アクノバ選手・246番杉本選手・243番朝廣選手・241番鈴木選手の4人でした。ファーストコール(1回目)で呼ばれた3人が再度呼ばれたということは、この4人が上位に入賞しそうな感じでしょうか。比較審査は、以上の4回で...2022TokyoChampionships(18)

  • 2022 Tokyo Championships (17)

    Prejudgingof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness35years-)ここからは、比較審査の模様をご紹介します。まずこちらは、1回目と2回目の比較審査です。1回目の対象になった選手は、241番鈴木選手・246番杉本選手・243番朝廣選手の3人でした。2回目の対象になった選手は、234功刀選手・238番大竹選手・239番木原選手・240番深沢選手・242番清水選手・249番アクノバ選手の6人でした。杉本選手やアクノバ選手の参戦で、なんか国際大会みたいな雰囲気が出てきましたね。2022TokyoChampionships(17)

  • 2022 Tokyo Championships (16)

    Prejudgingof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness35years-)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの続きです。こうして2回のクォーターターンを終えると、今度は比較審査となります。2022TokyoChampionships(16)

  • 2022 Tokyo Championships (15)

    Prejudgingof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness35years-)こちらは、1回目のクォーターターンの続きから左右半分が入れ替わって2回目のクォーターターンが始まるところまでを、ご覧いただいております。2回目のクォーターターンでは、カメラを持ち替えて望遠ズームレンズを装着したカメラで撮影しました。ではここで、予選進出した12人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、233番加藤明子(めいこ)選手・234番功刀(くぬぎ)享子選手・235番高浦紀子選手・238番大竹奈々選手・239番木原奈美子選手・240番深沢万佐子選手・241番鈴木亜希子選手・242番清水真理絵選手・243番朝廣きよこ選手・246番杉本アレクサンドラ選手・248番道端カレン...2022TokyoChampionships(15)

  • 2022 Tokyo Championships (14)

    Prejudgingof2022TokyoChampionships.(BikiniFitness35years-)こんばんは。今日は、2022東京選手権のビキニフィットネス35歳超級の予選の模様を、お送りしたいと思います。ピックアップ審査で12人に絞られた選手が、6人の決勝進出枠を賭けて戦います。まずは、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。さすがに12人ともなりますと、選手が小さくなってしまいますのでポーズ中心のご紹介とさせていただきました。2022TokyoChampionships(14)

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