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  • 2022 Tokyo Championships (13)

    Prejudgingof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness158cm-)そしてこちらが、比較審査の模様です。このクラスでも、比較審査は2回行われました。まず1回目は、100番陸野選手・98番河村選手・101番中井選手・103番竹下選手・105佐藤選手の5人で行われました。2回目は、99番高梨選手・102番鶴田選手・104番櫟選手の3人で行われ、これで8人の選手全員が比較審査を受けた形となりました。そしてこの結果、決勝には98番河村選手・100番陸野選手・101番中井選手・102番鶴田選手・103番竹下選手・105番佐藤選手の6人が進むことになりました。惜しくも決勝に進めなかった2人の選手の参考成績は、7位104番櫟選手・8位99番高梨選手という結果でした。以上が、ボディ...2022TokyoChampionships(13)

  • 2022 Tokyo Championships (12)

    Prejudgingof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness158cm-)そしてこちらが、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様ですが・・・ここでも、立ち歩く観客が邪魔になってしまいました(苦笑)。なんか、女子競技のときにこういうことが、よく起こるんですよね。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、98番河村ちなみ選手・99番高梨亜希選手・100番陸野(むつの)裕子選手・101番中井美早(みさ)選手・102番鶴田貴子選手・103番竹下明子選手・104番櫟(いちのき)彩選手・105番佐藤とく子選手、以上の8人です。2回のクォーターターンを終えると、今度は比較審査となります。2022TokyoChampionships(12)

  • 2022 Tokyo Championships (11)

    Prejudgingof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness158cm-)続いては、ボディフィットネス158cm超級の予選の模様をお送りします。158cm超級には8人のエントリーがあり、全員が出場しています。。8人中6人が、決勝に進めます。こちらもまずは、1回目のクォーターターンの模様をご覧ください。8人全員を1枚の写真に収めた形で、動きに重点を置いてご紹介させていただきました。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。2022TokyoChampionships(11)

  • 2022 Tokyo Championships (10)

    Prejudgingof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness-158cm)そしてこちらが、比較審査の模様です。比較審査は2回行われましたが、こちらでまとめてご紹介させていただきます。前半の7枚が1回目で、90番柴田選手・94番吉田選手・96番石井選手・97番前田選手の4人で行われました。吉田選手と前田選手の年齢差は、実に36年です(爆)。そして後半の6枚が2回目で、91番伊佐津選手・93番片石選手・95番鳥飼選手の3人で行われました。そしてこの結果、90番柴田選手・91番伊佐津選手・93番片石選手・94番吉田選手・96番石井選手・97番前田選手の6人が決勝に進みました。つまり、95番鳥飼選手が惜しくも決勝に進めませんでした。以上が、ボディフィットネス158cm以下級の予選...2022TokyoChampionships(10)

  • 2022 Tokyo Championships (9)

    Prejudgingof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness-158cm)続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、アップで撮影した写真を中心にポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、90番柴田栄子選手・91番伊佐津恭子選手・92番欠場・93番片石かおり選手・94番吉田邦子選手・95番鳥飼京子選手・96番石井ゆうき選手・97ば前田恵利選手、以上の7人です。2回のクォーターターンを終えると、選手はステージ奥に移動して比較審査に備えます。2022TokyoChampionships(9)

  • 2022 Tokyo Championships (8)

    Prejudgingof2022TokyoChampionships.(Bodyfitness-158cm)こんばんは。今日は、2022東京選手権のボディフィットネス158cm以下級の予選の模様を、お送りいたします。ビキニフィットネスは年齢別に2クラスに分かれていましたが、ボディフィットネスは身長158cmを境に以下級と超級に分かれています。158cm以下級には当初8人のエントリーがありましたが、1人欠場して7人で行われました。そのため、予選では1人だけが決勝に進めないという、ある意味過酷な戦いが繰り広げられました。まずこちらでは、1回目のクォーターターンの模様をご覧ください。7人全員を1枚の写真に収めた形で、動きに重点を置いてご紹介させていただきました。ただ、途中で立ち歩いている観客が入ってしまったこと...2022TokyoChampionships(8)

  • 2022 Tokyo Championships (7)

    Prejudging(Elimination)of2022TokyoChampionships.(BikiniFitness-35years)Resultsarehere.そしてこちらが、2回目のクォーターターンの残りです。こちらもどういうメンバーが予選に進んだかは、審査結果一覧表をご参照ください。以上が、ビキニフィットネス35歳以下級のピックアップ審査の模様でした。次回からは第1部の予選のご紹介に入りますが、まずはボディフィットネス158cm以下級から始めたいと思います。2022TokyoChampionships(7)

  • 2022 Tokyo Championships (6)

    Prejudging(Elimination)of2022TokyoChampionships.(BikiniFitness-35years)こちらは、1回目のクォーターターンの最後でフロントスタンスに戻ったところから、左右半分が入れ替わり2回目のクォーターターンが行われて90度回転したところまでを、ご紹介しています。中途半端なつながりになってしまいましたが、正直こちらも余裕がないのでご容赦ください。2022TokyoChampionships(6)

  • 2022 Tokyo Championships (5)

    Prejudging(Elimination)of2022TokyoChampionships.(BikiniFitness-35years)次は、ビキニフィットネス35以下級のピックアップ審査の模様です。このクラスには、15人の選手がエントリーしていて1人欠場がありましたので、14人で行われています。オールジャパンでも、これぐらいの人数だとピックアップ審査を行わないこともあるのですが、今回はきっちり行われました(苦笑)。こちらは、1回目のクォーターターンの大部分です。フロントスタンスがありませんが、最初のフロントスタンスで立ち歩いている観客が入ってしまったので、最後に戻ったところでフォローしています。2022TokyoChampionships(5)

  • 2022 Tokyo Championships (4)

    Prejudging(Elimination)of2022TokyoChampionships.(BikiniFitness35years-)Resultsarehere.そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半と選手退場の場面です。写真を調べてみても、比較審査の写真はなかったので行われなかったのでしょう。2回のクォーターターンを終えると、そのまま選手退場となったようです。ともあれ、ピックアップ審査を通過した12人の選手が予選に進みました。どういうメンバーが予選に進んだかは、審査結果一覧表をご参照ください。以上が、ビキニフィットネス35歳超級のピックアップ審査の模様でした。2022TokyoChampionships(4)

  • 2022 Tokyo Championships (3)

    Prejudging(Elimination)of2022TokyoChampionships.(BikiniFitness35years-)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの残りと、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの前半の部分をご紹介しています。1回目と2回目では、カメラを変えて撮影しています。2022TokyoChampionships(3)

  • 2022 Tokyo Championships (2)

    Prejudging(Elimination)of2022TokyoChampionships.(BikiniFitness35years-)それでは、競技のご紹介に入りましょう。まず最初に行われたのは、ビキニフィットネス35差超級のピックアップ審査でした。東京選手権のビキニフィットネスの特徴は、身長別ではなく年齢別でクラスを分けていることです。世界選手権等の国際大会で「マスターズ」に出場できる、35歳を境目に分けられていました。このクラスには19人もの選手がエントリーしていましたが、2人欠場して17人で行われました。それでも、出場選手数は35歳以下よりも多かったのです(爆)。これを、このピックアップ審査で12人に絞り込んで次の予選に送り込むわけですね。こちらは1回目のクォーターターンの模様ですが、全体を...2022TokyoChampionships(2)

  • 2022 Tokyo Championships (1)

    NowIstartareportof57thTokyoBodybuildingChampionships.(AUG13,2022,Tokyo)Openingceremonyof2022TokyoChampionships.Athlteslistsarehere.こんばんは。それでは今日からは、2022年8月13日に東京都北区の北とぴあで行われた、第57回東京ボディビル選手権のご報告を始めさせていただきます。今大会は、女子競技だけでも女子フィジークのほかボディフィットネス2クラス・ビキニフィットネス2クラス、さらに今回からはフィットモデル3クラスも行われる大規模な大会となりました。さらに、男子競技もボディビルとメンズフィジーク5クラスが行われています。そのため今大会は2部構成となり、第1部はメンズフィジーク...2022TokyoChampionships(1)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (54)

    Appendixpicturesof2022TokaiFitnessChampionships.That'sallof2022TokaiFitnessChampionships.(AUG11,2022,Nagoya)最後は、本当の「おまけ写真」をお送りして締めましょう。とはいいましても、あまりありません(苦笑)。まず最初の写真は開演前のステージ袖の様子ですが、音響関係の機器が設置してありましたね。2枚目は、開場間もない客席をステージの側から撮影してみました。3枚目は司会者と、開会宣言を行う廣田ゆみ選手です。4枚目から8枚目までは、審査員の皆さんの活躍ぶりをご紹介していますが、審査員席が最前列で私はその後ろつまり2列目で撮影していました。9枚目の大会スタッフの方々の姿で、このようなスタッフの皆さんに支えられ...2022TokaiFitnessChampionships(54)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (53)

    Closingceremonyof2022TokaiFitnessChampionships.さて、ビキニフィットネス・ボディフィットネス・メンズフィジークのオーバーオール優勝選手も決まり、あとは閉会式を残すのみとなりました。ここで、ゲストポーザーの安井友梨選手が再びステージに登場しました。そして、オーバーオール優勝選手3人を井村理事長と安井選手ではさむ形で、記念撮影が行われました。ちなみに、安井選手も愛知県ボディビル・フィットネス連盟の理事を務めています。そして、閉会宣言が行われて幕が降り、東海フィットネス選手権は幕を閉じたのでした。次で最後となります。2022TokaiFitnessChampionships(53)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (52)

    Digestof2022TokaiFitnessChampionships.(Men'sPhysique)Allresultsarehere.OverallWinnerYAGIYuki(-176cm)ここからは「おまけ写真」になりますが、本当の意味での「おまけ写真」はほとんどありません(苦笑)。といいますのは、前にお話ししたとおり私は今大会でオフィシャルカメラマンを務めていたので、男子競技(メンズフィジーク)も撮影していたのです(爆)。ただ、このブログでは各クラスの表彰式の写真とオーバーオール決勝の写真をもって、ご紹介に替えたいと思います。まず最初の5枚が各クラスの表彰式の写真です。1枚目から、168cm以下級・172cm以下級・176cm以下級・180cm以下級・180cm超級の5クラスです。そして6枚...2022TokaiFitnessChampionships(52)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (51)

    OverallFinalof2022TokaiFitnessChampionships.(Bodyfitness)WinnerOKADASaori(158cm-)続いては、ボディフィットネスのオーバーオール決勝の模様です。158cm以下級優勝の熊谷良恵選手と、158cm超級優勝の岡田沙音瑠(さおり)選手の2人で行われました。こちらも審査は、1回のクォーターターンのみでした。優勝したのは、158cm超級の岡田選手でした。そして表彰も、ゲストポーザーの安井友梨選手が行いました。以上が、ボディフィットネスのオーバーオール決勝の模様でした。あとは、「おまけ写真」をお送りして締めくくります。2022TokaiFitnessChampionships(51)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (50)

    OverallFinalof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness)WinnerKONDOEriko(-163cm)こんばんは。2022東海フィットネス選手権のご報告も、今日で千秋楽を迎えました。まずは、女子競技のオーバーオール決勝の模様からご紹介いたしましょう。こちらは、ビキニフィットネスのオーバーオール決勝の模様です。158cm以下級優勝の渡井博子選手・163cm以下級優勝の近藤恵理子選手・163cm超級優勝の大関あや美選手の3人により、行われました。審査は、1回のクォーターターンにより行われました。選手が一旦退場した後、直ちに審査結果が集計されて優勝選手のみが再度ステージに登場して、表彰を受けます。そのオーバーオール優勝選手は、163cm以下級の近藤...2022TokaiFitnessChampionships(50)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (49)

    Victoryceremonyof2022TokaiFitnessChampionships.(Bodyfitness)Results-158cm1KUMAGAIYoshie(Aichi)2ISHIHARAShizuko(Aishi)3KOBAYASHIChiaki,(Aichi)158cm-1OKADASaori(Aichi)2KISHINOHaruka(Aichi)3KOIKEAtsuko(Aichi)4KATOTomoko(Aichi)最後は、ボディフィットネスの順位発表及び表彰式の模様ですが、こちらは2クラスとも少人数だったのでここでまとめてご紹介させていただきます。まず158cm以下級で、3位小林千明選手・2位石原志津子選手・優勝熊谷良恵選手という結果でした。そして158cm超級は、4位加藤智子...2022TokaiFitnessChampionships(49)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (48)

    Victoryceremonyof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)Results1OZEKIAyami(Aichi)2HASHIMOTOManami(Mie)3YUKAMIKurumi(Aichi)4UEMATSUMai(Shizuoka)5ITOKaori(Aichi)6HAGIHARAAya(Aichi)7OOMORIRuna(Shizuoka)そしてこちらは、ビキニフィットネス163cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。決勝は7人で行われていますが、表彰式は6人かなと思っていたのですが、7人全員がステージに登場しました。そして、7位大森瑠菜選手・6位萩原彩選手・5位伊藤佳織選手・4位植松舞選手・3位遊上久硫美選手とコールは進み、...2022TokaiFitnessChampionships(48)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (47)

    Victoryceremonyof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)Results1KONDOEriko(Shizuoka)2SAKAIRiho(Aichi)3SUZUKIHitomi(Aichi)4KURODAMaki(Gifu)5NARUSEYuka(Aichi)続いては、ビキニフィットネス163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。こちらも、5人の選手がステージに並ぶとさっそく順位発表が始まりました。5位成瀬由佳選手・4位黒田真紀選手・3位鈴木瞳選手とコールは進み、最後に残ったのは近藤恵理子選手と坂井里穂選手の2人となりました。ここで2位にコールされたのは坂井選手で、近藤選手の優勝と決まりました。その瞬間の近藤選手の感極まった表...2022TokaiFitnessChampionships(47)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (46)

    Victoryceremonyof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness-158cm)Results1WATAIHiroko(Shizuoka)2FLORESJenelyn(Shizuoka)3IZAWANamiko(Aichi)こんばんは。2022東海フィットネス選手権のご報告も、大詰めが近づいてまいりました。今日は、女子競技各クラスの順位発表及び表彰式の模様を、お送りしたいと思います。まずは、ビキニフィットネスの158cm以下級からまいりましょう。3人の選手がステージに登場すると、さっそく3位から順位発表が始まりました。3位伊沢菜美子選手・2位フローレス・ジェニリン選手とコールされて、渡井博子選手の優勝と決まりました。愛知県ボディビル・フィットネス連盟...2022TokaiFitnessChampionships(46)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (45)

    YASUIYuri,aguestposerof2022TokaiFitnessChampionships.こうして、安井選手のゲストポーズは終わりましたが、まだ安井選手の出番は続きます。司会者の方とのトークになるのかなと思っていましたが、安井選手が大いに語っていたので司会者の方はほとんど出番がありませんでした(爆)。時には涙ぐみながらもビキニフィットネスに賭ける想いを語り、さすがは第一人者と思いを新たにしました。それでも、記念品の贈呈を受けて記念撮影をしたときには、持ち前の豪快な笑顔を見せてくれた安井選手でした。これで私も、7年連続で安井選手のゲストポーズを見届けることができました。できれば今年も、どこかしらの大会で安井選手のゲストポーズを拝見したいですね。以上、今日は安井友梨選手のゲストポーズをご覧いた...2022TokaiFitnessChampionships(45)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (44)

    YASUIYuri,aguestposerof2022TokaiFitnessChampionships.なんと、安井選手はステージを降りて「客席乱入」を敢行してくれたのです(爆)。ただこのとき、司会者の方からは「皆さんは客席から立たないでください」との指示がありました。感染症防止の観点から、それがギリギリの「落としどころ」ということなのでしょう。それでも安井選手は、客席を大きく回って観客のすぐそばまで近寄ってくれました。実は私も、安井選手に「客席乱入」をリクエストしていたクチなのですが、安井選手自ら愛知県ボディビル・フィットネス連盟の井村博一理事長に交渉して、実現したということだそうです。本当にありがとうございました。さて、客席を一回りしてステージに戻っていく安井選手でしたが、ここでなぜか安井選手を撮っ...2022TokaiFitnessChampionships(44)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (43)

    YASUIYuri,aguestposerof2022TokaiFitnessChampionships.安井選手のゲストポーズは、まだ続きます。様々なポーズをとる安井選手ですが、それぞれのポーズが実にきれいに決まっているからすごいのです。まさに、ゲストポーズすべてがすなわちシャッターチャンスといえるでしょう。ただ、最近の安井選手のゲストポーズでひとつだけ物足りないと感じることがありまして、それはコロナウイルスの流行というご時世の影響で「客席乱入」がないということでした。しかしその一方で、2022年に入って今大会に先立って行われた九州での大会のゲストポーズで、安井選手が「客席乱入」を行ったという情報があり、そこにかすかな期待をかけていたのですが・・・2022TokaiFitnessChampionships(43)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (42)

    YASUIYuri,aguestposerof2022TokaiFitnessChampionships.さあ、安井選手のゲストポーズも後半戦に入りました。今度は紫色に輝くビキニフィットネスのビキニ姿で登場し、ところどころでポーズを入れながらステージ上をウォーキングしていました。安井選手のゲストポーズは、先ほどのコスチュームで演じる部分とこのビキニで演じる部分の「二部構成」になっていますね。ゲストポーズを務める回数そして内容の濃さ、いずれも他のカテゴリーを含むほかの選手の追随を許さないものがあります。日本国内ではもちろんのこと世界選手権においても大いに活躍している安井選手が、これだけ精力的にゲストポーズを務めることで、ビキニフィットネスの裾野が広がったことは間違いないでしょう。2022TokaiFitnessChampionships(42)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (41)

    YASUIYuri,aguestposerof2022TokaiFitnessChampionships.さらに、黒いドレスは下の部分が取れる作りになっていて、見事な脚線美が露わになりました。そして、開脚からブリッジと体の柔軟性もしっかりアピールする安井選手でした。早くもここで前半終了で、安井選手は一旦ステージ袖に引っ込みました。衣装替えで少々時間が空いたのですが、ここで司会者の方がとんでもない暴挙に出ました(爆)。なんと、客席で撮影していた私をステージに呼び出したのでした(原爆)。つまり最後の写真は、ステージ上で司会者の人を撮っていたのです(水爆)。なお動画では、こちらからご覧いただけますが、私が写っている部分は飛ばしていただいた方がよろしいかと思います(苦笑)。2022TokaiFitnessChampionships(41)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (40)

    YASUIYuri,aguestposerof2022TokaiFitnessChampionships.こんばんは。今日は、2022東海フィットネス選手権のゲストポーズの模様を、たっぷりとお届けしようと思います。今大会でゲストポーズを行ったのは、地元愛知が誇りビキニフィットネスの女王、安井友梨選手でした。前半・後半の2部構成の充実したゲストポーズを、どうぞお楽しみください。司会者の紹介でゲストポーズの幕が上がると、安井選手は後ろ向きに椅子に座った姿で登場しました。黒いドレスに身を包んだ安井選手は、初っ端から長い髪を振り乱して激しい動きを見せていました。2022TokaiFitnessChampionships(40)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (39)

    OKADASaori(Aichi),1stplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(Bodyfitness158cm-)ボディフィットネス158cm超級の優勝は、エントリー番号119番の岡田沙音瑠(さおり)選手(愛知)でした。この選手も、今大会で初めて見ました。いきなり優勝とは、ただ者ではありませんね。しかし、見事なプロポーションとうごきの美しさは、優勝選手としてふさわしいものであったことは確かでしょう。プログラムでのコメントは、「親身にご指導くださったトレーナーや仲間達・家族に感謝し最高のステージに挑みます」でした。そしてこの後は、9月のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスとオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。以上が、ボデ...2022TokaiFitnessChampionships(39)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (38)

    KISHINOHaruka(Aichi),2ndplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(Bodyfitness158cm-)そして2位は、エントリー番号121番の岸野悠佳(はるか)選手(愛知)でした。この選手も、今大会で初めて見た選手の1人です。肩や太ももなど非常にたくましく、32歳という若さもあります。これからがとても楽しみな感じになってまいりました。なお、プログラムでのコメントは「強くて美しい女性になりきって、精一杯がんばります!」とのことでした。2022TokaiFitnessChampionships(38)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (37)

    KOIKEAtsuko(Aichi),3rdplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(Bodyfitness158cm-)続いて3位は、エントリー番号120番の小池敦子選手(愛知)でした。2021年の愛知県選手権で初めて見た選手ですが、そのときは女子フィジークで2位に入賞しています。しかもこのときは、「ベストポーザー賞」も受賞しているのでした。それだけに、今回ボディフィットネスに参戦したのが意外でもありました。ただ、ご覧のとおり「Tウォーク」も意外と慣れたものでした。プログラムでのコメントは、「ステージを楽しみます」とのことでした。2022TokaiFitnessChampionships(37)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (36)

    KATOTomoko(Aichi),4thplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(Bodyfitness158cm-)まず4位は、エントリー番号122番の加藤智子選手(愛知)でした。選手としてのキャリアは長く、初めて見たのが2015年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で、35歳超163cm超級で2位に入賞しています。つまり、もともとはビキニフィットネスの選手で2017年までオールジャパンでも活躍していました。それから実に5年ぶりに見ることになったわけですが、今度はボディフィットネスの選手として出場するようになったのですね。この2022年は、ビキニフィットネスからボディフィットネスに転向する選手が多かったという印象があります。2022TokaiFitnessChampionships(36)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (35)

    Finalof2022TokaiFitnessChampionships.(Bodyfitness158cm-)2回目のクォーターターンは、アップで撮影した写真を中心にポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。特に最初のフロントスタンスは、1人づつご紹介させていただいております。こうして2回のクォーターターンを終えると決勝審査は終了で、選手退場となりました。それでは引き続き、先に行われた各選手の「Tウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022TokaiFitnessChampionships(35)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (34)

    Finalof2022TokaiFitnessChampionships.(Bodyfitness158cm-)こんばんは。2022東海フィットネス選手権の決勝のご紹介も、今日ご紹介するボディフィットネス158cm超級で早くも最後となります。このクラスには、4人の選手が参戦していました。ではさっそく、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは1回目のクォーターターンの模様ですが、4人全員を1枚の写真に収めた形で途中の動きも含めてご紹介しています。この後、左右半分が入れ替わって2回目が行われました。2022TokaiFitnessChampionships(34)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (33)

    KUMAGAIYoshie(Aichi),1stplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(Bodyfitness-158cm)ボディフィットネス158cm以下級の優勝は、エントリー番号118番の熊谷良恵選手(愛知)でした。今回は、エントリー番号の逆の順に順位が決まりましたね(爆)。初めて見たのは2019年の愛知県ビキニフィットネス選手権で、158cm以下級に参戦していましたが決勝には進めませんでした。ですので、今回初めて「Tウォーク」をご紹介できることになります。ビキニフィットネスからボディフィットネスに転向して、見事な結果を出すことができましたね。割れた腹筋と絶やさない笑顔が対照的でしたが、そこがこの熊谷選手の魅力といえるかもしれません。以上が、ボディフィットネス158...2022TokaiFitnessChampionships(33)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (32)

    ISHIHARAShizuko(Aishi),2ndplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(Bodyfitness-158cm)続いて2位は、エントリー番号117番の石原志津子選手(愛知)でした。今大会で、初めて見た選手です。実はこのクラス3人の選手の中では最年長だったのですが、そのプロポーションは年齢を感じさせませんね。ご本人も、プログラムでのコメントで「年齢なんて気にしない!!精一杯頑張ります」と書いています。これが、このスポーツの醍醐味だと思います。2022TokaiFitnessChampionships(32)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (31)

    KOBAYASHIChiaki,(Aichi),3rdplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(Bodyfitness-158cm)ここからは、各選手の「Tウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。ビキニフィットネスでは「Iウォーク」ですが、ボディフィットネスでは「Tウォーク」となってオリジナルの「決めポーズ」を披露することもできます。まずは3位ですが、エントリー番号116番の小林千明選手(愛知)でした。早いもので、2015年のミス健康美愛知オープンで初めて見てから、もうこの大会の時点で7年も経っていたのですね。旧姓「彦坂」で、ご両親もボディビルの選手というまさに「ボディビル一家」なのです。プログラムでのコメントは、「頑張りまっちょ!!」でした(爆)。2022TokaiFitnessChampionships(31)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (30)

    Finalof2022TokaiFitnessChampionships.(Bodyfitness-158cm)クォーターターンは1回だけしか行われなかったので、個別の写真もその中でなんとか撮影しました。こちらでは、それをご紹介させていただきます。幸い、この大会の司会者の方はポーズをとる時間を確保してくださるので、その間に撮ることができました。1回のクォーターターンが終わると、そのまま選手退場となりました。以上が、クォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Tウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022TokaiFitnessChampionships(30)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (29)

    Finalof2022TokaiFitnessChampionships.(Bodyfitness-158cm)こんばんは。今日からは、2022東海フィットネス選手権のボディフィットネス決勝の模様をお送りいたします。ボディフィットネスは、158cm以下級と158cm超級の2クラスですが、出場選手がそれぞれ3人・4人だったので決勝からのスタートとなりました。ではさっそく、158cm以下級からご紹介いたしましょう。こちらは、選手全員でのクォーターターンの模様です。3人全員を1枚の写真に収める形で、動きも含めてご紹介させていただきました。2022TokaiFitnessChampionships(29)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (28)

    OZEKIAyami(Aichi),1stplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)2022TokaiFitnessChampionships(28)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (27)

    HASHIMOTOManami(Mie),2ndplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)そして2位は、エントリー番号114番の橋本まな美選手(三重)でした。2022TokaiFitnessChampionships(27)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (26)

    YUKAMIKurumi(Aichi),3rdplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)ここからは、ベスト3の選手のご紹介となります。まず3位は、エントリー番号111番の遊上久硫美(ゆかみ・くるみ)選手(愛知)でした。開会式では、選手宣誓を務めていましたね。初めて見たのが2021年の愛知県選手権で、このときはビキニフィットネス163cm超級で2位でしたが、その翌週には日本社会人フィットモデルオープンに参戦して、一般の部で3位に入賞しています。このように、遊上選手はビキニフィットネスとフィットモデルを手掛ける「二刀流」で、この2022年もジャパンオープンと同時に行われたオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス、そしてオールジャ...2022TokaiFitnessChampionships(26)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (25)

    UEMATSUMai(Shizuoka),4thplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)さらに4位は、エントリー番号113番の植松舞選手(静岡)でした。2018年の東海選手権で初めて見ましたが、そのときはビキニフィットネス163cm超級で2位に入賞しています。当時24歳という若さが光りましたが、今回も28歳でこのクラスでは最も若い選手でした(爆)。4年経って、スリムだった体にもだいぶ筋肉が付いてきたようですね。なお、プログラムでのコメントはありませんでした(苦笑)。2022TokaiFitnessChampionships(25)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (24)

    ITOKaori(Aichi),5thplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)次に5位は、エントリー番号109番の伊藤佳織選手(愛知)でした。2021年の愛知県選手権で初めて見ましたが、そのときはビキニフィットネス163cm超級で見事優勝しています。デビューした年で早くも快挙を達成してしまうとは、ただ者ではありませんね。今回、このクラスでは最年長の選手でしたが、ビシッと引き締まった体は魅力的でした。プログラムでのコメントは、「誰よりもステージを楽しむ!輝きます。」でした。実際、笑顔もよく出ていてステージを楽しんでいたことは確かでしょう。2022TokaiFitnessChampionships(24)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (23)

    HAGIHARAAya(Aichi),6thplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)続いて6位は、エントリー番号108番の萩原(はぎはら)彩選手(愛知)でした。今大会で初めて見た選手です。プログラムでのコメントでも、「ビキニフィットネス初挑戦です!応援よろしくお願いします!」ということで、これからに期待しましょう。2022TokaiFitnessChampionships(23)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (22)

    OOMORIRuna(Shizuoka),7thplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)こんばんは。それでは今日は、2022東海フィットネス選手権のビキニフィットネス163cm超級の決勝から、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。さっそくまずは7位ですが、エントリー番号112番の大森瑠菜選手(静岡)でした。初めて見たのは2022年の横浜オープンで、ビキニフィットネス40歳以下に参戦していましたが、決勝には進めませんでした。そのため、今回初めて「Iウォーク」を披露することができました。プログラムでのコメントは、ありませんでした(苦笑)。2022TokaiFitnessChampionships(22)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (21)

    Finalof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)最後にもう一度全員でラインナップをとって、決勝審査は終了し選手退場となりました。ここまでが、選手全員でのプログラムでした。次回は、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022TokaiFitnessChampionships(21)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (20)

    Finalof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)そして3回目の比較審査は、2回目から109番伊藤選手が残り1回目に比較審査を受けた113番植松選手が再び登場、さらに108番萩原選手と112番大森選手が加わって4人で行われました。これで、7人の選手全員がひととおり比較審査を受けた形になりました。以上で、比較審査は終わりました。2022TokaiFitnessChampionships(20)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (19)

    Finalof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)続いて2回目の比較審査は、1回目から110番大関選手と114番橋本選手が残り109番伊藤選手が加わって、3人で行われました。3人と少人数だったので、3人全員を1枚の写真に収めた形で統一しました。比較審査も、もう少し簡略化した方がいいかなあ。2022TokaiFitnessChampionships(19)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (18)

    Finalof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)ここからは、比較審査のご紹介に入ります。まず1回目の比較審査は、113番植松選手・111番遊上選手・110番大関選手・114番橋本選手の4人が対象になりました。これが「ファーストコール」なら、この4人が上位を占めるような感じになりそうですね。2022TokaiFitnessChampionships(18)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (17)

    Finalof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)こちらは、左右半分が入れ替わって行われた2回目のクォーターターンの模様です。2回目はアップで撮影した写真で、各ポーズ3枚づつご紹介させていただきました。ちなみに今大会では、2回目のクォーターターンでもスリーステップフォワードが行われていました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、108番萩原彩選手(愛知)・109番伊藤佳織選手(愛知)・110番大関あや美選手(愛知)・111番遊上久硫美(ゆかみ・くるみ)選手(愛知)・112番大森瑠菜選手(静岡)・113番植松舞選手(静岡)・114番橋本まな美選手(三重)・115番欠場、以上の7人です。2022TokaiFitnessChampionships(17)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (16)

    Finalof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)こんばんは。今日からは、2022東海フィットネス選手権のビキニフィットネス163cm超級の決勝の模様を、お送りいたします。このクラスには当初8人のエントリーがありましたが、1人欠場して7人で行われることになったのですが、予選は行わず決勝から行われました。ですので、「Iウォーク」も7人ご紹介することになります。まず今日は、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは1回目のクォーターターンの模様ですが、最初のフロントスタンスのみアップで撮影した写真もご紹介しましたが、あとは7人全員を1枚の写真に収めて途中の動きも含めてご紹介させていただきました。2022TokaiFitnessChampionships(16)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (15)

    KONDOEriko(Shizuoka),1stplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)ビキニフィットネス163cm以下級の優勝は、エントリー番号104番の近藤恵理子選手(静岡)でした。初めて見たのが2014年のミス21健康美でのことで、途中ブランクはあったものの今回出場した選手の中でもキャリアの長さは群を抜きます。2021年の静岡県選手権が6年ぶりの大会出場でしたが、ここでいきなりビキニフィットネス163cm以下級で優勝してしまうのですから、格が違いますね。今回、奇しくも2021年の愛知県選手権優勝の坂井選手と「頂上決戦」を行う形になりましたが、キャリアの長さが物を言ったようですね。プログラムでのコメントは、「全力で楽しみます!...2022TokaiFitnessChampionships(15)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (14)

    SAKAIRiho,2ndplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)そして2位は、エントリー番号106番の坂井里穂選手(愛知)でした。初めて見たのが2021年の愛知県選手権で、このときビキニフィットネスの163cm以下級で優勝しています。また、2021年にはオールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦して、35歳未満163cm以下級で6位に入賞しています。27歳とこのクラスでは最も若い選手で、「ビキニ王国・愛知」の期待の新星といえるでしょう。プログラムでのコメントは「今年こそ優勝します!」でしたが、その点は残念でしたね。この後はオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも参戦しています。2022TokaiFitnessChampionships(14)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (13)

    SUZUKIHitomi(Aichi),3rdplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)次に3位は、エントリー番号101番の鈴木瞳選手(愛知)でした。初めて見たのが2021年の静岡県選手権で、ビキニフィットネス163cm以下級で2位に入賞しています。つまり、2021年は静岡の所属だったのですね。28歳という若さもさることながら、見事な逆三角形の上半身がすごいですね。プログラムでのコメントは、「努力の成果を発揮できるよう頑張ります!」ということでした。2022TokaiFitnessChampionships(13)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (12)

    KURODAMaki(Gifu),4thplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)続いて4位は、エントリー番号105番の黒田真紀選手(岐阜)でした。初めて見たのは5位の成瀬選手同様に2021年の愛知県選手権でしたが、ビキニフィットネス163cm以下級で4位に入賞しています。また、2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦しています。このクラスで出場した選手の中では最年長ですが、プログラムのコメントにもあるとおり「筋トレこそ最高のアンチエイジング」ということなのでしょう。2022TokaiFitnessChampionships(12)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (11)

    NARUSEYuka(Aichi),5thplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)こんばんは。今日は、昨日に引き続いて2022東海フィットネス選手権のビキニフィットネス163cm以下級の決勝の模様をお送りします。昨日はクォーターターンと比較審査をご紹介しましたので、今日は各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは5位ですが、エントリー番号107番の成瀬由佳選手(愛知)でした。初めて見たのが2021年の愛知県選手権で、このときはビキニフィットネス163cm以下級で6位に入賞しています。2022年の初戦は横浜オープンでしたが、残念ながら決勝には進めませんでした。1年の経験を経て、動きはだいぶスムーズにな...2022TokaiFitnessChampionships(11)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (10)

    Finalof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)3回目、最後の比較審査は2回目にも登場した101番鈴木選手と、新たに加わった107番成瀬選手の2人で行われました。これで、5人の選手全員がひととおり比較審査を受けた形になりました。こうして比較審査が終わると、最後にもう一度全員でラインナップをとって選手退場となりました。以上が、クォーターターン及び比較審査の模様でした。次回は、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022TokaiFitnessChampionships(10)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (9)

    Finalof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)2回目の比較審査は、1回目から104番近藤選手と106番坂井選手が残り、101番鈴木選手が加わって3人で行われました。これで比較審査を受けた選手は4人ということになり、まだ107番の成瀬選手が比較審査を受けていません。というわけで、比較審査は3回目が行われています。2022TokaiFitnessChampionships(9)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (8)

    Finalof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)ここからは、比較審査の模様をご紹介します。まずは1回目、いわゆる「ファーストコール」ですが106番坂井選手・104番近藤選手・105番黒田選手の3人が対象になりました。所属連盟も、愛知・静岡・岐阜と見事に分かれています。審査は、1回のクォーターターンにより行われました。2022TokaiFitnessChampionships(8)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (7)

    Finalof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、アップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、101番鈴木瞳選手(愛知)・102番欠場・103番欠場・104番近藤恵理子選手(静岡)・105番黒田真紀選手(岐阜)・106番坂井里穂選手(愛知)・107番成瀬由佳選手(愛知)、以上の5人です。2回のクォーターターンを終えると、選手はステージ奥に移動して比較審査に備えます。2022TokaiFitnessChampionships(7)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (6)

    Finalof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)こんばんは。それでは今日からは、2022東海フィットネス選手権のビキニフィットネス163cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。まず今日は、選手全員でのクォーターターン及び比較審査をご紹介し、明日は各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。このクラスには当初7人の選手がエントリーしていましたが、2人欠場したため5人で行われました。まずは、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、5人全員を1枚の写真に収めて途中の動きもわかるように構成してみました。ビキニフィットネスの決勝ですので、スリーステップフォワードも行われています。2022TokaiFitnessChampionships(6)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (5)

    WATAIHiroko,1stplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness-158cm)2022TokaiFitnessChampionships(5)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (4)

    FLORESJenelyn,2ndplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness-158cm)2022TokaiFitnessChampionships(4)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (3)

    IZAWANamiko,3rdplaceof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness-158cm)2022TokaiFitnessChampionships(3)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (2)

    Finalof2022TokaiFitnessChampionships.(BikiniFitness-158cm)2022TokaiFitnessChampionships(2)

  • 2022 Tokai Fitness Championships (1)

    NowIstartareportof2022TokaiFitnessChampionships.(AUG11,2022,Nagoya)Openingceremonyof2022TokaiFitnessChampionships.2022TokaiFitnessChampionships(1)

  • 2022 Kanagawa Championships (17)

    Appendixpicturesof2022KanagawaChampionships.That’sallof2022KanagawaChampionships.(AUG7,2022,Chigasaki,Kanagawa)オーラスは、ステージ外(ロビー)で撮影した写真をご紹介して締めくくりましょう。まず最初は、関東フィットネス選手権のビキニフィットネス35歳以上160cm超級で優勝した「こっとん」こと鈴木琴子選手が、お仲間と一緒に「9%ポーズ」を決めているところです。また、ビキニフィットネスで「2冠」を達成した中村由希絵選手が、ご主人の馨選手(神奈川県男子マスターズ40歳以上5位)や「あの野郎」(爆)、そして不肖私と一緒に写真に収まっています。さらには「あの野郎」と関東クラス別女子フィジーク158cm超級...2022KanagawaChampionships(17)

  • 2022 Kanagawa Championships (17)

    Appendixpicturesof2022KanagawaChampionships.ここからが本当の「おまけ写真」となりますが、まずは大会を支えてくださったスタッフの方々をご紹介させていただきます。司会は、なんといいましても栗原智美選手に加えて、百木田将広(からきた・まさひろ)選手と大上裕生(おおうえ・ゆう)選手の3人で行っていました。栗原選手のたくましい肩や腕が、実に魅力的でしたね。百木田選手と大上選手は、交代で選手誘導も行っていました。この3人の司会で、9月のオールジャパンも行われたのですね。また、集計員の皆さんも忘れてはいけません。安東佳代子さんはじめ3人で集計を行ったほか、審査員からジャッジペーパーを集める役割を担ったのが平山勉選手でした。そして最後は、大会実行委員長を務めておられた(公社)日...2022KanagawaChampionships(17)

  • 2022 Kanagawa Championships (16)

    Digestof2022KantoCategoryChampionshipsandKanagawaChampionships.(Bodybuilding)Allresultsarehere.続いてこちらは、関東クラス別選手権及び神奈川選手権におけるボディビルの各クラスの表彰式の写真です。こちらも、誠に勝手ながら結果等詳細はこちらをご参照ください。最後の2枚が、神奈川選手権一般の部すなわち「ミスター神奈川」の表彰式の写真ですが、優勝は相澤隼人選手のお兄さんの相澤飛鳥選手でした。そして、「おかずもち」こと持田教利(かずのり)選手が2位に入っています。そのミスター神奈川ファイナリスト6人をバックに、神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の谷澤一矢副理事長が閉会宣言を行いました。以上が、男子競技のダイジェストでした...2022KanagawaChampionships(16)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (68)

    Digestof2022KantoFitnessChampionships.(Men'sPhysique)Allresultsarehere.こんばんは。2022神奈川選手権のご紹介も、早くも今日で千秋楽を迎えました。今日は、男子競技を含む「おまけ写真」をお送りして、締めくくりたいと思います。これらの写真に関しては、前日の関東フィットネス選手権の分も含まれます。まずは、関東フィットネス選手権で行われたメンズフィジークの表彰式の写真をご紹介させていただきます。それぞれの写真がどのクラスか、またどの選手かということにつきましては、神奈川県ボディビル・フィットネス連盟のホームページの中のこのページをご参照願います。こちらは、2022関東フィットネス選手権の連番とさせていただきました。2022KantoFitnessChampionships(68)

  • 2022 Kanagawa Championships (15)

    ISHIISayakaandKAWASAKIKazuki,guestposersof2022KanagawaChampionships.突然音楽がガラッと変わって、川崎選手が踊りだしました(爆)。そしてそこへ、石井選手も再度登場して一緒に踊りだしたのです(原爆)。流れていた音楽はなんと、テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のエンディングテーマ「ハレ晴レユカイ」でした(水爆)。踊りながらもポーズはしっかり合わせる、両選手でした。いやあ、これは意表を突かれましたね。でも、こういうコラボレーションは見ていても楽しいですね。以上、ゲストポーズの模様をご紹介させていただきました。次回はいよいよ千秋楽で、男子競技をごく簡単にご紹介するとともに「おまけ写真」をお送りして締めくくりたいと思います。2022KanagawaChampionships(15)

  • 2022 Kanagawa Championships (14)

    KAWASAKIKazuki,aguestposerof2022KanagawaChampionships.続いては、男子のゲストポーザーの川崎一輝選手ですが、こちらは簡単にご紹介させていただきます(爆)。2021年の神奈川選手権ボディビルのチャンピオンですが、その年の日本クラス別選手権のボディビル90kg以下でも優勝しています。以上が、川崎選手のゲストポーズの模様でした(原爆)。この後は、両選手に花束贈呈かなと思っていたのですが・・・2022KanagawaChampionships(14)

  • 2022 Kanagawa Championships (13)

    ISHIISayaka,aguestposerof2022KanagawaChampionships.さらに石井選手のゲストポーズは続きました。ボディフィットネスの動きを盛り込む一方で、ラットスプレッドやアブドミナル&サイといった、女子フィジークでは行わなくなったポーズも行って、力強さを強調していましたね。最後に一礼して、ステージから去っていきました。というわけで、ここまでが石井さやか選手のゲストポーズの模様でした。今年の大会でも、大いに活躍を期待したいですね。2022KanagawaChampionships(13)

  • 2022 Kanagawa Championships (12)

    ISHIISayaka,aguestposerof2022KanagawaChampionships.石井選手はここで、ボディフィットネスのクォーターターンの動きも見せています。そう、石井選手は昨年の神奈川選手権の女子フィジークのみならず、神奈川フィットネス選手権でのボディフィットネスの優勝選手でもあるのです。ですので、ゲストポーズでもボディフィットネスの動きも盛り込んだということでしょう。こういった、女子フィジークとボディフィットネスの両方を手掛ける「二刀流」の選手が近年増えていますが、私個人としても「「ボディフィットネスで世界と戦うためには、女子フィジークでも通用する筋肉が必要だ」という持論がありますので、けっこうなことだと思っています。気合いのこもった石井選手のゲストポーズは、まだ続きます。2022KanagawaChampionships(12)

  • 2022 Kanagawa Championships (11)

    ISHIISayaka,aguestposerof2022KanagawaChampionships.こんばんは。早くも、2022神奈川選手権のご報告も大詰めが近づいてまいりました。今日は、ゲストポーズの模様をご紹介したいと思います。ご存知のとおり、神奈川選手権のゲストポーズは前年の神奈川選手権のボディビル及び女子フィジークの優勝選手が務めています。今年の場合、ボディビルは川崎一輝選手で女子フィジークは石井さやか選手でした。当然こちらでは、石井選手に重点を置いてご紹介させていただくことになります(爆)。それではさっそく、石井さやか選手のゲストポーズをご覧いただきましょう。ゲストポーズは、後ろ向きのポーズからスタートしました。2022KanagawaChampionships(11)

  • 2022 Kanagawa Championships (10)

    Posedownandvictoryceremonyof2022KanagawaChampionships(Women'sPhysique)Results1YOSHIOKAMisato2MITSUHASHIMieko3TANEHASHIKumi4KUWAMORIYumi5OKUDERAAoi6YUASAYukiko両選手ともフロントラットスプレッドで合わせていたところで、三橋選手に2位がコールされました。この瞬間吉岡選手の優勝が決まり、弟の賢輝選手(2019年)に続く制覇を果たしました。7枚目の歓喜のポーズが、かわいいですね。神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の高野明紀副理事長による表彰の後は、「はい、ポーズ」での記念撮影となりました。以上が、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様でした。これで競...2022KanagawaChampionships(10)

  • 2022 Kanagawa Championships (9)

    Posedownof2022KanagawaChampionships(Women'sPhysique)Results1YOSHIOKAMisato2MITSUHASHIMieko3TANEHASHIKumi4KUWAMORIYumi5OKUDERAAoi6YUASAYukikoここからは、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様です。6人の選手がステージに出そろうと、さっそくポーズダウンが始まりました。しばらくポーズダウンを行った後、6位から順位が発表されていきます。6位湯浅有希子選手・5位奥寺蒼選手・4位桑森優美選手・3位種橋久美選手とコールは進み、最後に残ったのは三橋美絵子選手と吉岡美里選手でした。ここで両選手は歩み寄って、サイドチェスト・フロントダブルバイセップス・ラットスプレッドと、ポーズを...2022KanagawaChampionships(9)

  • 2022 Kanagawa Championships (8)

    Victoryceremonyof2022KanagawaChampionships(Women'sOpenPhysique)SATOYuko(Tokyo),1stplaceof2022KanagawaChampionships(Women'sOpenPhysique)というわけで、ここから改めてポーズダウン及び表彰式の模様をお送りしますが、まずは女子オープンフィジークの方からご紹介させていただきます。エントリー番号130番の佐藤優子選手(東京)1人だけの参戦だったので、当然佐藤選手の優勝となります。一応ポーズダウンも行われて、女子スタッフの方から表彰を受けていました。ポーズダウンで「フロントダブルバイセップス」、記念撮影で「サイドチェスト」をご紹介できたのが、せめてもの救いでしょうか。以上が、女子オープ...2022KanagawaChampionships(8)

  • 2022 Kanagawa Championships (7)

    Prejudgingof2022KanagawaCategoryChampionships(Women'sPhysiqueandOpenPhysique)こんばんは。今日は、2022神奈川選手権女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様をお送りしますが、その前にまずはこちらをご覧いただきましょう。予選の模様を撮り損ねたと申し上げましたが、よく写真を調べてみたら最後のラインナップのところから選手退場までは撮れていたので、せっかくですからそれをご紹介させていただきました。ただ、ひとつ引っかかるところがありますね。神奈川選手権の女子フィジークは、参戦した選手は6人でしたがここにはなぜか7人いました(爆)。実は、1人だけ別クラスの選手がいたのです。具体的には女子オープンフィジークで、エントリー番号130番の佐藤...2022KanagawaChampionships(7)

  • 2022 Kanagawa Championships (6)

    YOSHIOKAMisato,1stplaceof2022KanagawaCategoryChampionships(Women'sPhysique)2022KanagawaChampionships(6)

  • 2022 Kanagawa Championships (5)

    MITSHIHASHIMieko,2ndplaceof2022KanagawaCategoryChampionships(Women'sPhysique)2022KanagawaChampionships(5)

  • 2022 Kanagawa Championships (4)

    TANEHASHIKumi,3rdplaceof2022KanagawaCategoryChampionships(Women'sPhysique)さらに3位は、エントリー番号104番の種橋久美選手でした。関東クラス別選手権では、158cm超級で3位でしたね。2017年からコツコツと大会に出続けていましたが、2021年あたりからようやく結果がついてくるようになってきた感じでしょうか。やはり、「継続は力なり」ということでしょう。今年は、神奈川選手権の優勝候補の一角に挙げられるかもしれませんね。2022KanagawaChampionships(4)

  • 2022 Kanagawa Championships (3)

    KUWAMORIYumi,4thplaceof2022KanagawaCategoryChampionships(Women'sPhysique)次に4位は、エントリー番号102番の桑森優美選手でした。関東クラス別選手権では、158cm以下級で5位でした。選手としてのキャリアは浅いのでしょうが、プロポーションは良好でポーズをひとつひとつ丁寧に決めている感じです。また、笑顔もよく出ているのはいい感じですね。それと、色白できれいな肌も魅力的だったと思います。今年の活躍も、大いに期待したいですね。2022KanagawaChampionships(3)

  • 2022 Kanagawa Championships (2)

    OKUDERAAoi,5thplaceof2022KanagawaCategoryChampionships(Women'sPhysique)続いて5位は、エントリー番号99番の奥寺蒼(あおい)選手でした。初めて見たのが、2019年の関東選手権のことでした。その後、2021年の神奈川選手権や2022年の東日本選手権でも見ていますが、いずれも決勝に進めませんでした。ですので、今回初めてフリーポーズをご紹介できることになります。まだ体は絞れていませんが、25歳という若さはこれからに大いに期待を持たせてくれるものです。今年の大会で見るのが、楽しみですね。2022KanagawaChampionships(2)

  • 2022 Kanagawa Championships (1)

    YUASAYukiko,6thplaceof2022KanagawaCategoryChampionships(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日からは、関東クラス別選手権に引き続いて行われた2022神奈川選手権の模様を、お送りいたします。とは言いましても、こちらでご紹介するのは女子フィジークとゲストポーズくらいなものですが(爆)。しかも、女子フィジークの予選は会場にいながら撮り損ねるという大失態をやらかしていて、個人的にもあまりいい思い出のない大会でした(苦笑)。ではさっそく、女子フィジークの決勝フリーポーズをカウントダウン式にご紹介いたしましょう。幸いにも、ちょうど6人の参戦だったので決勝フリーポーズは全員無事撮影することができました。まずは6位ですが、エントリー番号103番の湯...2022KanagawaChampionships(1)

  • 2022 Kanto Category Championships (12)

    Posedownandvictoryceremonyof2022KantoCategoryChampionships(Women'sPhysique158cm-)Results1WEIShosho(Saitama)2ENMANMiha(Kanagawa)3TANEHASHIKumi(Kanagawa)4YUASAYukiko(Kanagawa)というわけで、最後はポーズダウン及び表彰式の模様です。4人の選手がステージに出そろうと、さっそくポーズダウンが始まりました。しばらくしてから順位のコールも始まりました。4位湯浅選手・3位種橋選手とコールされて、優勝の行方は円満選手か韋選手のどちらかに絞られました。ここで2位に円満選手がコールされて、韋選手の優勝と決まりました。こちらも、神奈川県ボディビル・フィットネ...2022KantoCategoryChampionships(12)

  • 2022 Kanto Category Championships (11)

    WEIShosho(Saitama),1stplaceof2022KantoCategoryChampionships(Women'sPhysique158cm-)女子フィジーク158cm超級の優勝は、エントリー番号9番の韋笑笑(うぇい・しょうしょう)選手(埼玉)でした。2021年の埼玉県選手権以来の、タイトル獲得となりました。その埼玉選手権は私は見ていないのですが、女子フィジークは2人出場で2人とも中国人選手だったそうです(爆)。また2022年は初戦が東日本選手権でしたが、女子フィジーク158cm超級で3位に入賞しています。バランスよく付いた筋肉を、気合のこもったポーズでしっかりアピールすることができたのが、勝因ではないでしょうか。そしてこの後、ジャパンオープンでは同じ中国人の王旭東選手と組んでミックス...2022KantoCategoryChampionships(11)

  • 2022 Kanto Category Championships (10)

    ENMANMiha(Kanagawa),2ndplaceof2022KantoCategoryChampionships(Women'sPhysique158cm-)そして2位は、エントリー番号7番の円満美葉選手(神奈川)でした。2015年の神奈川選手権女子フィジーク優勝選手ですが、2016年の日本女子チャレンジカップ8位以来大会から離れていたのです。2022年の東日本選手権で6年ぶりの大会復帰を果たしましたが、女子フィジーク158cm超級で5位入賞とブランクを感じさせませんでした。そして今回も2位と、大いに活躍しています。エニタイムフィットネス大船店の店長さんでもあり、私もときどきお邪魔させていただいております(笑)。2022KantoCategoryChampionships(10)

  • 2022 Kanto Category Championships (9)

    TANEHASHIKumi(Kanagawa),3rdplaceof2022KantoCategoryChampionships(Women'sPhysique158cm-)続いて3位は、エントリー番号10番の種橋久美選手(神奈川)でした。種橋選手も2017年から大会に出続けている選手ですが、初めてのタイトル獲得は2021年の日本女子健康美でのビギナー優勝でした。これまで、ビキニフィットネス・健康美・ボディフィットネスと参戦してきましたが、2022年に入ってついに女子フィジークを手がけるようになったというこです。しかし、それで早くもこういう結果を出すのですからすごいですね。168cmの長身に負けない筋肉も付いてきて、これからがとても楽しみになってまいりました。種橋選手も、神奈川選手権に出場しています。2022KantoCategoryChampionships(9)

  • 2022 Kanto Category Championships (8)

    YUASAYukiko(Kanagawa),4thplaceof2022KantoCategoryChampionships(Women'sPhysique158cm-)ここからは、決勝フリーポーズをご紹介します。このクラスに参戦していた選手は、予選でご覧いただいたとおり4人でした。実は5人エントリーしていたのですが、1人欠場したのです。というわけでまずは4位ですが、エントリー番号6番の湯浅有希子選手(神奈川)でした。2016年の神奈川選手権で大会デビューして以来、長年活躍を続けていますがなかなか成績につながりませんね。フリーポーズをご紹介できるのも、2019年の日本マスターズで女子フィジーク40歳以上級に5位で入賞して以来となります。唯一獲得したタイトルは、2017年の北区オープン(女子フィジーク)でし...2022KantoCategoryChampionships(8)

  • 2022 Kanto Category Championships (7)

    Prejudgingof2022KantoCategoryChampionships(Women'sPhysique158cm-)こんばんは。今日は、2022関東クラス別選手権の女子フィジーク158cm超級の模様をお送りいたします。さて、一昨日関東クラス別の予選の写真を撮り損ねたというお話をさせていただきましたが、この158cm超級の予選の写真だけはありました(爆)。たぶん、ちょうど158cm超級の予選が始まった頃に会場に入ったということでしょう。せっかくですので、その予選の写真を最初にご紹介させていただきます。引き続き、決勝フリーポーズをカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022KantoCategoryChampionships(7)

  • 2022 Kanto Category Championships (6)

    Posedownandvictoryceremonyof2022KantoCategoryChampionships(Women'sPhysique-158cm)Results1YOSHIDAChieko(Kanagawa)2YOSHIOKAMisato(Kanagawa)3MITSUHASHIMieko(Kanagawa)4MATSUMOTOKozue(Tokyo)5KUWAMORIYumi(Kanagawa)というわけで、最後はポーズダウン及び表彰式の模様をお送りして締めくくりましょう。5人の選手がステージに出そろうと、さっそくポーズダウンが始まりました。しばらくすると、5位から順位のコールも始まりました。5位桑森優美選手・4位松本こずえ選手・3位三橋美絵子選手とコールされて、最後は吉岡美里選手と吉田...2022KantoCategoryChampionships(6)

  • 2022 Kanto Category Championships (5)

    YOSHIDAChieko(Kanagawa),1stplaceof2022KantoCategoryChampionships(Women'sPhysique-158cm)女子フィジーク158cm以下級の優勝は、エントリー番号4番の吉田千映子選手(神奈川)でした。東日本選手権での女子フィジーク158cm以下級優勝に続く快挙を、見事達成しました。神奈川選手権はすでに、2019年に優勝しています。吉田選手のフリーポーズといえば、忘れてははいけないのが7枚目の「宮田みゆき選手直伝ポーズ」です(爆)。力強さの中にもセクシーさをアピールするこのポーズは、個人的に好きなんですよ(笑)。この後は、ジャパンオープンに出場しています。以上が、決勝フリーポーズの模様でした。最後に、ポーズダウン及び表彰式の模様をお送りいたし...2022KantoCategoryChampionships(5)

  • 2022 Kanto Category Championships (4)

    YOSHIOKAMisato(Kanagawa),2ndplaceof2022KantoCategoryChampionships(Women'sPhysique-158cm)そして2位は、エントリー番号1番の吉岡美里選手(神奈川)でした。今大会で初めてみましたが、神奈川の選手で「吉岡」といえば思い出す人物がいませんか?そう、2019年に神奈川選手権のボディビルで優勝し、2021年には日本選手権で初入賞を決めた気鋭の若手選手、吉岡賢輝(まさてる)選手のお姉さんだったのです(爆)。弟に触発されて自らもこの競技を始めたということになりますが、それにしては好成績を挙げましたね。29歳という若さも、大きな魅力だと思います。しかし、この後神奈川選手権にも参戦していますので、またそこでもご紹介できるかと思います。2022KantoCategoryChampionships(4)

  • 2022 Kanto Category Championships (3)

    MITSUHASHIMieko(Kanagawa),3rdplaceof2022KantoCategoryChampionships(Women'sPhysique-158cm)次に3位は、エントリー番号2番の三橋美絵子選手(神奈川)でした。初めて見たのが2016年の神奈川オープンと、キャリア的にはこのクラスでは最も長い選手ではないかと思います。以来、この関東クラス別や神奈川選手権での「常連」として活躍を続けていますが、なぜか優勝だけができていません(苦笑)。この後は、日本女子チャレンジカップそして北区オープンと転戦していますが、ようやく報われる時が来たような感じですね。2022KantoCategoryChampionships(3)

  • 2022 Kanto Category Championships (2)

    MATSUMOTOKozue(Tokyo),4thplaceof2022KantoCategoryChampionships(Women'sPhysique-158cm)続いて4位は、エントリー番号3番の松本こずえ選手(東京)でした。初めて見たのは2017年の北区オープンでしたが、早いものでもう5年のキャリアがあるわけですね。この2022年から「本格参戦」という感じで、東京クラス別選手権では158cm以下級で4位、東日本選手権では158cm以下級で6位といずれも決勝に進みフリーポーズを披露しています。松本選手といえばフリーポーズで見せる腹筋と開脚ポーズが印象的なのですが、今回もしっかり見せてその魅力をアピールしていましたね。まさに、「強く・柔らかく・美しく」と三拍子そろったmsuclebeautyといえる...2022KantoCategoryChampionships(2)

  • 2022 Kanto Category Championships (1)

    NowIstartreportsof2022KantoCategoryChampionshipsandKanagawaChampionships(AUG7,2022,Chigasaki,Kanagawa)KUWAMORIYumi,5thplaceof2022KantoCategoryChampionships(Women'sPhysique-158cm)こんばんは。それでは改めまして、今日から2022年8月7日に神奈川県茅ケ崎市の茅ケ崎市民文化会館で行われた、関東クラス別選手権及び神奈川選手権のご報告を始めさせていただきます。いずれも女子フィジークのご紹介となりますが、昨日お話ししたように私は予選を撮り損ねているため、決勝及びポーズダウン・表彰式のみのご紹介となることをご容赦ください。というわけで、いきな...2022KantoCategoryChampionships(1)

  • 2022 Kanto Category Championships (0)

    Reportsof2022KantoCategoryChampionships(AUG7,2022,Chigasaki,Kanagawa)willbestartedtomorrow.こんばんは。今日から2022年8月7日に神奈川県茅ケ崎市の茅ケ崎市民文化会館で行われた、関東クラス別選手権及び神奈川選手権のご報告を始めるつもりでしたが、帰りが遅くなったので申し訳ありませんが、明日からとさせていただきます。それともうひとつ、今のうちにお詫び申し上げなければならないことがあります。それは、この日女子フィジークは関東クラス別2クラスと神奈川選手権とあり、それぞれ予選と決勝が行われたわけですが、予選に関してすべて撮り損ねてしまいました(爆)。といいますのは、前日の神奈川フィットネス選手権及び関東フィットネス選手権の...2022KantoCategoryChampionships(0)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (67)

    Vivtoryceremonyof2022KantoFitnessChampionships.(Fitmodel)Results1KANEtsu2KATOMeiko3CHIWATAFumi4KUWANOMiyuki5ARAIArimi最後に、順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。5人の選手がステージに出そろうと、さっそく5位から順位発表が始まりました。5位荒井有美選手・4位桑野美由貴選手・3位千綿ふみ選手とコールは進み、最後に残ったのは加藤明子選手と韓悦選手の2人だけとなりました。2位には加藤選手がコールされて、韓選手の優勝が決まりました。時間がなかったのか、ほかの選手と同じような感じで簡略化された表彰式でしたね。最後はおなじみ記念撮影で、以上がフィットモデルの模様でした。それでは、以上をもちまして...2022KantoFitnessChampionships(67)

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