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  • 2022 Kanto Fitness Championships (66)

    KANEtsu(Tokyo),1stplaceof2022KantoFitnessChampionships.(Fitmodel)フィットモデルの優勝は、エントリー番号69番の韓悦(かん・えつ)選手(東京)でした。先日ご紹介したビキニフィットネス163cm超級では2位でしたが、こちらで見事栄冠を獲得しました。1週間前の埼玉県フィットネスオープンからの連戦でしたが、しり上がりに調子を上げてきた感じですね。そしてこの1週間後には、東京選手権に参戦しています(爆)。以上が、フィットモデルの決勝第2ラウンドの模様でした。2022KantoFitnessChampionships(66)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (65)

    KATOMeiko(Tokyo),2ndplaceof2022KantoFitnessChampionships.(Fitmodel)そして2位は、エントリー番号65番の加藤明子(めいこ)選手(東京)でした。加藤選手は、5人の選手の中では最も選手としてのキャリアが長い選手です。なにしろ、初めて見たのが2015年の関東選手権でのことで、当時はボディフィットネスの選手でした。2015年から2016年にかけてはミス21健康美でも活躍し、特に2016年には163cm以下級で優勝しています。社交ダンスの素養を生かした自由演技は、とても印象的だったのが記憶に残っています。その後も一貫してボディフィットネスには出場し続けていて、2018年にはオールジャパンミスボディフィットネス選手権で158cm以下級の5位に入賞してい...2022KantoFitnessChampionships(65)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (64)

    CHIWATAFumi(Tokyo),3rdplaceof2022KantoFitnessChampionships.(Fitmodel)次に3位は、エントリー番号68番の千綿(ちわた)ふみ選手(東京)でした。今回初めて見た選手です。濃い青のイブニングドレスは、大人っぽい落ち着いた味わいを感じさせますね。この後千綿選手は、東京選手権・オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスと戦っていくのでした。2022KantoFitnessChampionships(64)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (63)

    KUWANOMiyuki(Kanagawa),4thplaceof2022KantoFitnessChampionships.(Fitmodel)続いて4位は、エントリー番号66番の選手(神奈川)でした。このフィットモデルでは、唯一の地元神奈川の選手でもありました。初めて見たのが2021年のジャパンオープンでしたが、フィットモデルの163cm以下級に参戦していました。次いで日本社会人フィットモデルオープンの一般の部にも参戦しましたが、いずれもピックアップ審査で敗退していました。ですので、やはり初めてここで「Iウォーク」をご紹介できることになりました。今回の入賞を機会に、今年は大いに活躍してほしいですね。2022KantoFitnessChampionships(63)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (62)

    ARAIArimi(Saitama),5thplaceof2022KantoFitnessChampionships.(Fitmodel)こんばんは。2022関東フィットネス選手権のご報告は、今日で千秋楽を迎えました。フィットモデルの決勝第2ラウンドにおける、各選手の「Iウォーク」そして順位発表及び表彰式の模様をお送りして、締めくくりたいと思います。まずは各選手の「Iウォーク」を、カウントダウン式にご紹介させていただきます。5位は、エントリー番号67番の荒井有美(ありみ)選手(埼玉)でした。初めて見たのは、2020年のマッスルゲート東京でのことでしたが、そのときはビキニの35歳以上160cm超級で予選12位という成績でした。それ以来ですので、こういう形で「Iウォーク」をご紹介するのは今回初めてということに...2022KantoFitnessChampionships(62)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (61)

    Final(Round2)of2022KantoFitnessChampionships.(Fitmodel)比較審査は、1回だけ行われました。最初の5枚がそうですが、その対象になったのは68番千綿選手・66番桑野選手・65番加藤選手の3人でした。比較審査が終わると、最後にもう一度全員でラインナップをとって審査終了で、選手退場となりました。以上が、決勝第2ラウンドでのクォーターターン及び比較審査の模様でした。次回は、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介し、さらに順位発表及び表彰式の模様をご紹介いたします。それで、2022年8月6日の分のご報告は締めくくりたいと思います。2022KantoFitnessChampionships(61)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (60)

    Final(Round2)of2022KantoFitnessChampionships.(Fitmodel)こちらは2回目のクォーターターンですが、アップで撮影した写真を交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。第1ラウンドでは5人中4人が青系のコスチュームでしたが、第2ラウンドでは青以外にも赤や銀・黒とバラエティに富んできましたね。そして第2ラウンドでは、比較審査も行われました。2022KantoFitnessChampionships(60)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (59)

    Final(Round2)of2022KantoFitnessChampionships.(Fitmodel)ここからは、イブニングドレスで行われた決勝第2ラウンドの模様をお送りいたします。ただし、最初に行われた「Iウォーク」は後ほどカウントダウン式にご紹介させていただきます。全員の「Iウォーク」が終わって5人出そろったところで、選手はステージ中央に進みラインナップをとります。そしてそこから、1回目のクォーターターンを行いました。1回目は、5人全員を1枚の写真に収める形で全体の流れをご紹介するような形にさせていただきました。1回目が終わると、並びが入れ替わって2回目に備えます。2022KantoFitnessChampionships(59)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (58)

    Final(Round1)of2022KantoFitnessChampionships.(Fitmodel)続いてこちらが、選手全員でのクォーターターンの模様です。実際には並びを変えて2回行われていますが、誠に勝手ながら1回のみのご紹介とさせていただきました。出場選手を簡単にご紹介しますと、エントリー番号順に65番加藤明子(めいこ)選手(東京)・66番桑野美由貴選手(神奈川)・67番荒井有美選手(埼玉)・68番千綿(ちわた)ふみ選手(東京)・69番韓悦(かん・えつ)選手(東京)、以上の5人です。2回のクォーターターンの後は、比較審査もなくそのまま選手退場となりました。以上が、フィットモデルの決勝第1ラウンドの模様でした。2022KantoFitnessChampionships(58)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (57)

    Final(Round1)of2022KantoFitnessChampionships.(Fitmodel)こんばんは。2022関東フィットネス選手権のご報告の最後は、フィットモデルです。なぜフィットモデルだけまとめて最後にご紹介するかといいますと、この日の関東フィットネス選手権は2部構成になっておりまして、第1部ではビキニフィットネス全クラスとボディフィットネスそしてメンズフィジークのマスターズが、表彰式まで行われていたのです。そして第2部では、メンズフィジークの身長別とフィットモデルが行われていたのでした。フィットモデルに参戦した選手はわずかに5人でしたので、決勝からのスタートとなり全員が表彰式まで行動を共にすることになります。まずは、ワンピース水着で行われた第1ラウンドから、ご紹介を始めましょう。...2022KantoFitnessChampionships(57)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (56)

    Victoryceremonyof2022KantoFitnessChampionships.(Bodyfitness)Results(Finalistsonly)1SHINOHARAYukari2NAKAIMisa3SHIBATAEiko4ISHIIYuki5SAINOYoko6KAIEDAYumikoAllresultsarehere.最後は、ボディフィットネスの順位発表及び表彰式の模様です。6人の選手がステージに出そろうと、さっそく順位発表となりました。6位海江田由美子選手・5位斉野陽子選手・4位石井ゆうき選手・3位柴田栄子選手とコールは進み、優勝は中井美早選手と篠原ゆかり選手のどちらかとなりました。ここで2位にコールされたのは中井選手で、篠原選手の優勝が決まりましたが、その瞬間篠原選手は手を合わせ...2022KantoFitnessChampionships(56)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (55)

    Victoryceremonyof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)Results(Finalistsonly)1YAMANOUCHIEmi2KANEtsu3SEKINESayuri4YOSHIZUMIMai5ARAIMegumi6OSOGUCHIMaiAllresultsarehere.そしてこちらが、ビキニフィットネス163cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。6位獺口真衣選手・5位新井恵選手・4位吉住真衣選手・3位関根早百合選手とコールは進み、最後に韓悦選手と山之内瑛美選手の2人が残りました。ここで韓選手に2位がコールされて、山之内選手の優勝となりました。こちらの表彰は、再び谷澤一矢副理事長でした。最後はおなじみ記念撮影で、以上が...2022KantoFitnessChampionships(55)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (54)

    Victoryceremonyof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)Results(Finalistsonly)1YOSHIBATomomi2KIHARANamiko3NAKAMURAYukie4SHIBATAMiki5TERASHIMARisa6AMANOEtsukoAllresultsarehere.こちらは、ビキニフィットネス163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。6位天野悦子選手・5位寺嶋理紗選手・4位柴田美樹選手・3位中村由希絵選手とコールは進み、最後に残ったのは木原奈美子選手と吉羽知美選手の2人でした。先ほどの35歳以上160cm超級では、木原選手が2位で吉羽選手が4位でしたが、こちらで2位にコールされたのは木原選手で...2022KantoFitnessChampionships(54)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (53)

    Victoryceremonyof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness-158cm)Results(Finalistsonly)1TAKADAChihiro2OGURAArezu3WAKIChitose4FUJIMAKIRisa5HATAKEYAMAKeiko6TATEMATSUMidoriAllresultsarehere.ここからは、ビキニフィットネス身長別各クラスの順位発表及び表彰式の模様をご紹介します。まずは158cm以下級ですが、こちらも6人の選手がステージに出そろうとさっそく、順位発表が始まりました。6位立松緑選手・5位畠山恵子選手・4位藤巻梨裟選手・3位脇千登勢選手とコールは進み、優勝の行方は小倉あれず選手か高田千広選手のどちらかに絞られま...2022KantoFitnessChampionships(53)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (52)

    Victoryceremonyof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness35years-160cm-)Results(Finalistsonly)1SUZUKIKotoko2KIHARANamiko3FUJIIYuko4YOSHIBATomomi5AKHUNOVAOlga6SHIBATAMikiAllresultsarehere.続いては、ビキニフィットネスの35歳以上160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。6人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。6位柴田美樹選手・5位アクノバ・オルガ選手・4位吉羽知美選手・3位藤井裕子選手とコールが進み、最後は木原奈美子選手と鈴木琴子選手が残りました。木原選手に2位がコールされて、「こっと...2022KantoFitnessChampionships(52)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (51)

    Victoryceremonyof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness35years--160cm)Results(Finalistsonly)1NAKAMURAYukie2TERASHIMARisa3AMANOEtsuko4HATAKEYAMAKeiko5SUGAHARAChigusa6TAKENAGAKaoriAllresultsarehere.こんばんは。今日は、2022関東フィットネス選手権のビキニフィットネス各クラスとボディフィットネスの順位発表及び表彰式の模様を、お送りしたいと思います。まずは、ビキニフィットネスの35歳以上160cm以下級からまいりましょう。6人の選手がステージに登場すると、クォーターターンもなくさっそく順位発表が始まりまし...2022KantoFitnessChampionships(51)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (50)

    2022KantoFitnessChampionships(50)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (49)

    2022KantoFitnessChampionships(49)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (48)

    2022KantoFitnessChampionships(48)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (47)

    ISHIIYuuki(Tokyo),4thplaceof2022KantoFitnessChampionships.(Bodyfitness)次に4位は、エントリー番号74番の石井ゆうき選手(東京)でした。2021年には、神奈川県フィットネスオープンのボディフィットネスで優勝しています。東京の選手ですが、「オープン」だったので参戦できたのですね。しかし2022年は「選手権」なので、神奈川の選手以外は神奈川県フィットネス選手権には出られませんでした。この後は、東京選手権とオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。2022KantoFitnessChampionships(47)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (46)

    SAINOYoko(Tokyo),5thplaceof2022KantoFitnessChampionships.(Bodyfitness)続いて5位は、エントリー番号79番の斉野陽子選手(東京)でした。2021年まではビキニフィットネスを中心に活躍していましたが、2019年には湘南オープンでボディフィットネスに初挑戦して3位に入賞したこともあります。この2022年から、ボディフィットネスに本格的に参戦を始めた模様です。この後はジャパンオープン、そしてオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスとオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。2022KantoFitnessChampionships(46)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (45)

    KAIEDAYumiko(Kanagawa),6thplaceof2022KantoFitnessChampionships.(Bodyfitness)こんばんは。2022関東フィットネス選手権のご報告も、終盤に入ってまいりました。今日は、ボディフィットネス決勝での「Tウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは6位ですが、エントリー番号81番の海江田由美子選手(神奈川)でした。神奈川県フィットネス選手権のボディフィットネスでは2位でした。それでも、このクラスでは14人中6人を占めていた神奈川勢の中で、ただ1人入賞を決めています。元々はビキニフィットネスの選手でしたが、2021年からボディフィットネスに転向し、オールジャパンミスボディフィットネス選手権では45歳以上55歳未満160cm超...2022KantoFitnessChampionships(45)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (44)

    YAMANOUCHIEmi(Kanagawa),1stplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)ビキニフィットネス163cm超級の優勝は、エントリー番号61番の山之内瑛美選手(神奈川)でした。この2022年に山之内選手を初めて見たのは、横浜オープンでのことでした。ただしこのときは、選手としてではなく司会者としてでした(爆)。選手としてはSPORTECCUPが初戦でしたが、ビキニフィットネスの予選7位で惜しくも決勝には進めませんでした。しかし今回、見事優勝することができたのです。そして、この後は同じ茅ケ崎で行われたオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスで活躍することに...2022KantoFitnessChampionships(44)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (43)

    KANEtsu(Tokyo),2ndplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)そして2位は、エントリー番号62番の韓悦(かん・えつ)選手(東京)でした。2022年初戦の千葉県フィットネスオープンでは、ビキニフィットネスでは163cm超級で2位、そしてフィットモデルでは163cm超級で見事優勝しています。続く埼玉オープンでは、ビキニフィットネス163cm超級で3位に入賞しています。さらに、今大会のわずか1週間後には東京選手権に挑んでいます。2022KantoFitnessChampionships(43)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (42)

    SEKINESayuri(Kanagawa),3rdplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)さらに3位は、エントリー番号64番の関根早百合選手(神奈川)でした。この日同時に行われた神奈川県フィットネス選手権では、ビキニフィットネスで4位に入賞しています。とりあえずこれで、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスへの出場権は確保できました。2022年の横浜オープンで初めて見た新人選手でしたが、まずまずの成績ではないかと思います。ぜひ今年も、身長175cmの恵まれた体の魅力をしっかりアピールしてほしいですね。2022KantoFitnessChampionships(42)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (41)

    YOSHIZUMIMai(Tokyo),4thplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)次に4位は、エントリー番号59番の吉住真衣選手(東京)でした。初めて見たのが2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権でしたが、このときは35歳未満163cm超級の予選11位で、決勝には進めませんでした。2022年に入ってSPORTECCUPに参戦していますが、こちらもピックアップ審査で敗退したためやはり決勝には進めませんでした。ですので、今回初めて「Iウォーク」をご紹介することができました。なかなか結果が出なくても、努力を続けていればやがて報われるということでしょう。2022KantoFitnessChampionships(41)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (40)

    ARAIMegumi(Tokyo),5thplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)続いて5位は、エントリー番号56番の新井恵選手(東京)でした。初めて見たのが2019年の関東オープンで、そのときにはビキニフィットネス163cm超級で2位に入賞しています。2022年に入っては、埼玉オープンのビキニフィットネス163cm超級に出場していましたが、予選5位で決勝には進めませんでした。(決勝は上位3位まで)ですので、3年ぶりに「Iウォーク」をご紹介することになるわけですが、髪にメッシュが入り大人びた雰囲気になってきていますね。細身ながらも8頭身のプロポーションは、見事としか言いようがありません。2022KantoFitnessChampionships(40)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (39)

    OSOGUCHIMai(Kanagawa),6thplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)こんばんは。それでは今日は、2022関東フィットネス選手権のビキニフィットネス163cm超級の決勝「Iウォーク」を、カウントダウン式にご紹介したいと思います。まずは6位ですが、エントリー番号54番の獺口(おそぐち)真衣選手(神奈川)でした。神奈川県フィットネス選手権では、ビキニフィットネスで6位に入賞しています。23歳と若い選手ですが、すでにかなり多くの大会で見ています。今年あたりは、その積み重ねの成果が出てもおかしくないと思っています。2022KantoFitnessChampionships(39)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (38)

    YOSHIBATomomi(Ibaraki),1stplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)ビキニフィットネス163cm以下級の優勝は、エントリー番号51番の吉羽知美選手(茨城)でした。35歳以上160cm超級では4位だった吉羽選手が、このクラスでなんと優勝してしまいました(爆)。ただ、これは先ほど柴田選手のところでもご説明しましたが、こちらは参加選手が10人でしたが35歳以上の方は18人も参加していましたので、むしろ35歳以上の方がレベルが高かったということでしょう。そして当然、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスとオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。以上が、ビキニフィットネス16...2022KantoFitnessChampionships(38)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (37)

    KIHARANamiko(Tokyo),2ndplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)そして2位は、エントリー番号50番の木原奈美子選手(東京)でした。35歳以上160cm超級でも2位でした。とにかく、絶やさない笑顔が印象的でした。この後、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスで再び茅ケ崎に戻ってきますが、その前に東京選手権にも参戦しているのでそちらを先にご紹介することになると思います。2022KantoFitnessChampionships(37)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (36)

    NAKAMURAYukie(Kanagawa),3rdplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)さらに3位は、エントリー番号47番の中村由希絵選手(神奈川)でした。中村選手も、神奈川県フィットネス選手権で2クラス、この関東フィットネス選手権でも2クラスと大活躍していました。特に、35歳以上のクラスでは神奈川・関東ともに優勝するという快挙も達成しています。同じ茅ケ崎で行われる、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスとオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも参戦していますが、その前にジャパンオープンでご主人の馨選手と組んで参戦した、ミックスドペアをご紹介することになるでしょう。どうぞご期待ください(笑)。2022KantoFitnessChampionships(36)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (35)

    SHIBATAMiki(Kanagawa),4thplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)次に4位は、エントリー番号52番の柴田美樹選手(神奈川)でした。35歳以上160cm超級にも出場していて6位に入賞しています。35歳以上の方よりも身長別の方で上位に入賞しているのも一見意外に思えますが、こちらは参加選手が10人でしたが35歳以上の方は18人も参加していましたので、むしろレベルが高かったということでしょう。この後は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスへの参戦で、再び茅ケ崎に戻っています。2022KantoFitnessChampionships(35)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (34)

    TERASHIMARisa(Kanagawa),5thplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)続いて5位は、エントリー番号45番の寺嶋理紗選手(神奈川)でした。神奈川県フィットネス選手権で2クラス、この関東フィットネス選手権でも2クラスと1日で4戦という激闘も、とりあえずこれで一段落ということになりました。しかし、4クラスすべてで決勝に進んでいるのですから、これはすごいと言わなくてはなりません。そして、1か月少々の後寺嶋選手は再びこの茅ケ崎に戻ってきたのです。すなわち、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスとオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスです。2022KantoFitnessChampionships(34)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (33)

    AMANOEtsuko(Kanagawa),6thplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)こんばんは。今日は、2022関東フィットネス選手権のビキニフィットネス163cm以下級の決勝から、上位6人の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは6位ですが、エントリー番号44番の天野悦子選手(神奈川)でした。先日ご紹介した、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級では3位に入賞しています。こちらでも、笑顔がよく出ていてなによりでした。2022KantoFitnessChampionships(33)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (32)

    TAKADAChihiro(Kanagawa),1stplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness-158cm)ビキニフィットネス158cm以下級の優勝は、エントリー番号37番の高田千広選手(神奈川)でした。先日ご紹介した、神奈川県フィットネス選手権のビキニフィットネス優勝に続く快挙を達成しました。初めて見た横浜オープンを含めて3回連続で優勝しているのですから、これは大変なことではないかと思います。地元神奈川から、また1人優れた人材が出てきたという感じですね。この後、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスでも、大いに活躍することになります。以上が、ビキニフィットネス158cm以下級の決勝の模様でした。次回は、同じく163cm以下級の決勝「I...2022KantoFitnessChampionships(32)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (31)

    OGURAArezu(Tochigi),2ndplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness-158cm)そして2位は、エントリー番号38番の小倉あれず選手(栃木)でした。初めて見たのがSPORTECCUP2022でしたが、そのとき早くもビキニフィットネスで4位に入賞して、独特の名前とともに強く印象に残りました。25歳と若い選手ですが、見事に鍛え上げられた体といい洗練された動きといい、堂に入っているという感じがしてしまいます。大柄な選手ではないのですが、意外なことに高校の頃はバレーボールで鳴らしていたそうです。この後、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスでさらなる活躍を見せることになります。2022KantoFitnessChampionships(31)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (30)

    WAKIChitose(Kanagawa),3rdplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness-158cm)さらに3位は、エントリー番号31番の脇千登勢選手(神奈川)でした。地元神奈川の選手ながら、神奈川県フィットネス選手権の方には参戦していなかったので、ここで初めて見ることになりました。印象的だったのは、一本筋の入った背中に盛り上がった肩そして盛り上がったふくらはぎでした。笑顔がよく出ていて動きも全体的にスムーズだったので、上位での入賞となったということでしょうか。まったくの個人的な見解ですが、ボディフィットネスに転向すればさらに飛躍が望めるような気もしています。この後は、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。2022KantoFitnessChampionships(30)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (29)

    FUJIMAKIRisa(Kanagawa),4thplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness-158cm)次に4位は、エントリー番号33番の藤巻梨裟選手(神奈川)でした。先日ご紹介した神奈川県フィットネス選手権では、ビキニフィットネスで3位に入賞しています。メリハリのあるボディラインが魅力的ですが、特に肩の盛り上がり方が違いますね。「りさ」という読みの名前はありふれていますが、そこに「梨裟」と字を当てられたのは大変珍しいケースで、私も初めて見ました。ですので、「山本」から苗字が変わってもわりと簡単に特定することができたのです。この後は、9月のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。2022KantoFitnessChampionships(29)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (28)

    HATAKEYAMAKeiko(Saitama),5thplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness-160cm)続いて5位は、エントリー番号36番の畠山恵子選手(埼玉)でした。つい先日ご紹介した、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級では4位に入賞していましたね。体も表情もキリっと引き締まった感じですが、その中で笑顔がキラリと光っていました。個人的には、最後の決めポーズがいい感じに撮れたかなと思っています。この後は9月のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに出場していますが、そこではさらなる活躍を見せてくれました。2022KantoFitnessChampionships(28)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (27)

    TATEMATSU"LOVEBITES"Midori,6thplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness-160cm)こんばんは。昨日は、仕事帰りにマッスルガールズバーに行っていて、帰りが遅くなったので失礼させていただきました。なにしろ、「耳よりキン肉情報」の新宿の筋肉さんがご自身のお誕生日にマッスルガールズバーに行かれるとうかがったもので・・・それと、「えりマッスル」こと前田恵利選手が久々にマッスルガールズバーに「出筋」するということもありました。さて、それでは改めまして今日は2022関東フィットネス選手権のビキニフィットネス158cm以下級決勝の「Iウォーク」を、カウントダウン式にご紹介させていただきましょう。まずは6位ですが、エントリー番号3...2022KantoFitnessChampionships(27)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (26)

    SUZUKI"Cotton"Kotoko,1stplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness35years-160cm-)ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の優勝は、エントリー番号13番の鈴木琴子選手(東京)でした。2021年の東日本選手権ではビキニフィットネス35歳以上160cm超級で優勝、さらに東京選手権のビキニフィットネス35歳超級でも優勝と、マスターズ路線で大いに活躍していました。今回も、それらに続く快挙を達成しましたが、見た目はとてもそういう年代に見えないですよね。この後もオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスにも出場していますが、聞くところによりますと今年からはボディフィットネスに転向するみたいですね。ますます...2022KantoFitnessChampionships(26)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (25)

    KIHARANamiko(Tokyo),2ndplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness35years-160cm-)そして2位は、エントリー番号14番の木原奈美子選手(東京)でした。今大会で初めて見た選手ですが、いきなり2位とはただ者ではありません。しかし、プロポーションのよさと常時絶やさなかった笑顔は印象的でしたね。こういう人材が次々と出てくるのですから、層が厚くなるのも道理ですね。この日は、163cm以下級にも参戦しています。2022KantoFitnessChampionships(25)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (24)

    FUJIIYuko(Tokyo),3rdplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness35years-160cm-)さらに3位は、エントリー番号21番の藤井裕子選手(東京)でした。1週間前の埼玉県フィットネスオープンのときには、「月刊ボディビルディング」のブースで店番をしていた藤田選手が、上位に入賞しましたね。2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権では45歳以上160cm超級で優勝し、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSでもビキニフィットネスで12位という成績を挙げています。若い選手にも、決して負けない魅力がありますね。2022KantoFitnessChampionships(24)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (23)

    YOSHIBATomomi(Ibaraki),4thplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness35years-160cm-)次に4位は、エントリー番号15番の吉羽知美選手(茨城)でした。2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で初めて見た選手ですが、このときは35歳以上40歳未満160cm超級で9位でした。身長161cmとそれほど高いわけではないのですが、脚が長いのでプロポーションは良好でした。濃い青のビキニも、その魅力を大きく引き出していたのではないでしょうか。しかし、吉羽選手の本領はこの後の163cm以下級で大いに発揮されるのでした。2022KantoFitnessChampionships(23)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (22)

    AKHUNOVAOlga(Tokyo),5thplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness35years-160cm-)続いて5位は、エントリー番号29番のアクノバ・オルガ選手(東京)でした。2021年の東京選手権では、ビキニフィットネス35歳以上で5位に入賞しています。東京の選手は、地元の東京選手権はもちろんのこと関東選手権にも出ることができるのがいいですね。金髪と177cmの長身に、インパクトがあります。2022KantoFitnessChampionships(22)

  • 2022 Kanto Fitness Championships (21)

    SHIBATAMiki,6thplaceof2022KantoFitnessChampionships.(BikiniFitness35years-160cm-)こんばんは。それでは今日は、2022関東フィットネス選手権のビキニフィットネス35歳以上160cm超級の決勝から、上位6人の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは6位ですが、エントリー番号18番の柴田美樹選手(神奈川)でした。神奈川県フィットネス選手権では、ビキニフィットネス35歳以上で3位に入賞しています。この後、身長別の163cm以下級にも出場していますので、そちらでもご紹介することになると思います。2022KantoFitnessChampionships(21)

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