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2019/08/26

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  • 水星の魔女…

    来月から、水星の魔女の放映が始まりますねストリー的には、学園物のガンダム作品という事で、コードギアスやヴァルヴレイヴの様な展開を予想していますが、学生同士でMSでの戦闘を行うという、殺戮部分をどう描くのか気になるところですMSのデザインは、主観ではありますが、レコンギスタの時代に逆行している様な感じで、全体的に好きになれません主役機の形状と性能の特性から推察して、機体交代ではなく形状変更で、2クール辺りでリニューアルしそうな気がしますオルフェンス以来の久々のガンダム作品なので、視聴率はそれなりに取れると思いますが、キャラとメカの商品展開に対する売り上げは、オルフェンス以下になりそうな気がします視聴率の為には、若者層の配信に掛けるしかないので、このパターンで行くしかないのかもしれませんが、関連標品の売り上げ...水星の魔女…

  • HG RX-78-02 ガンダム (GUNDAM THE ORIGIN版) 前期型

    換装時に、左前腕部のガトリングガンの取り付け部分が緩く感じて、突起部の形状が気になったので、取り付け部分自体を新規で造り直しました最近のHGキットの関節パーツは、素材が少し柔らかいので、取り付け時に爪等が当たると部分的に傷が付いたりして、接続部が緩くなる可能性がありますので、何度も差し込みの調整をする場合は注意が必要です左肩部にショルダー・マグナム、右肩部にガトリング砲を装備しています右前腕部は平らな形状に変更され、左前腕部にはガトリングガンを差し込んだ仕様に変更しています。肩部のバーは無くなり、平らな形状に変更されています。バックパック左のビーム・サーベルを、ショルダー・キャノンに変更していますシールドは、可動部を上下逆転して取り付けて、シールド自体を逆に構えています。ハイパー・バズーカに関しては、前期...HGRX-78-02ガンダム(GUNDAMTHEORIGIN版)前期型

  • HG RX-78-02 ガンダム (GUNDAM THE ORIGIN版) 中期型

    前期型で完成させましたが、差し替え出来そうだったので、中期型のパーツも用意して換装させてみました胸部前面は交換を慎重にやらないとピンを折りそうですが、肩部と前腕部は無理無く換装出来ますね流石に現行のHGはパーツ分割が良く出来ていて、通常はスミ入れするような細かいスリットも、綺麗に隙間が出来る仕様になっています中期型は、ククルス・ドアンの島版で、アムロが搭乗した仕様になっています。基本的には、両形態ともマーキングはWB仕様になっているので、装備形態の違いだけで同一機体と考えて良いですね。バックパックの左側は、ショルダー・キャノンからビーム・サーベルに交換しています今回のハイパー・バズーカのパーツ割りは、これまでのキットの中では一番のお気に入り構造です。シールドの可動部は、二種類の取り付け方があるのですが、少...HGRX-78-02ガンダム(GUNDAMTHEORIGIN版)中期型

  • HG RX-78-02 ガンダム (GUNDAM THE ORIGIN版) 部分塗装終了

    前期型と中期型で、設定を見ながら確認してみましたが、左程塗り分けが必要な部分はありませんでしたRX-78-02ガンダムとしては、基本的な配色の変更は無いので、スミ入れ箇所と駆動系に多少の変更がある程度なのが、ここ数年のパターンになっていますね付属のシール部分以外では、前期型の左肩のパーツを追加した程度です軌道系の関節部分は、シールにあったので塗り分けましたが、この部分は塗装しなくても良いかも知れません。ライフルのスコープが別パーツになったのは嬉しい事ですが、EGでも別パーツ化出来たのだから、そろそろ腰の三角部分は別パーツにして欲しいですね。HGRX-78-02ガンダム(GUNDAMTHEORIGIN版)部分塗装終了

  • HG RX-78-02 ガンダム (GUNDAM THE ORIGIN版) 準備開始

    この間、プレミアムバンダイで購入した、「ククルス・ドアンの島」版のキットの元になった、オリジン版のRX-78-02ガンダムを造ろうと思います「ククルス・ドアンの島」版が成形色違いとなっているので、製作工程が同じになるキットは、どちらかを先に造っておかないと片方が影響に眠る事になりますこのキットで今年も41体目となりますので、後10体程度は完成させたいですねキット自体は、前期型と中期型のコンパチキットなので、差し替えも考えますが、無理があるようなら、こちらは前期型で造ろうと思いますまだ映画の方は視聴していませんが、多分劇中では中期型で登場している様な感じなので、後々の事を考えると、こちらを前期型にするのが無難です。製造番号から考えて、現状で最新のキットとなっているはずなので、ちょっと製作工程が楽しみです。HGRX-78-02ガンダム(GUNDAMTHEORIGIN版)準備開始

  • スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.2

    とりあえず、ゼルベリオス完成でVol.2も全て揃いましたので、記念に記載しておきますVol.2の中では、何故かホイールドッグが好きでしたVol.1の三機は、大きさに少し差がありましたが、Vo.2はほぼ三機とも同じ位の大きさですね。この二機は、双方ともドッグ系のカスタム機なのですが、ホイールドッグは量産機、ゼルベリオスはカスタム機なので、差が出てしまいますね。主人公は、ベルゼルガのスーパーエクスキュージョンから、ゼルベリオスに乗り換えたという設定になっています画像の左の機体が大破して、右の機体に乗り換えたという事になります。流石に、ストーリー性があるので、両機体とも武装が似ていますね。スーパーミニプラ青の騎士ベルゼルガ物語Vol.2

  • スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 ゼルベリオス

    画像と設定では理解してましたが、実際に立体物にしてみると、構造や特異的な形状が良く分かりますカラミティドッグとしては、一番最初に見た形状とはかなり変化があり、ゲーム上で登場したり造形物になったりして、結構洗礼された形状になっているように感じますドッグ系の機体で、パイルバンカーを標準装備した機体は、ゼルベリオス位ではないかと思いますヘビィマシンガンも専用の物になっており、性能的にはこの時代の中では、屈指の能力値になっています。この機体の後に、テスタロッサが存在しますが、ATらしい形状としては、この機体が物語の主役機として似合っていると思います。スーパーミニプラなのに、バックパックにヘビィマシンガンの予備弾倉まで付属しています今回造ってみて分かりましたが、脚部のライディングホイール、大きさと配置が凄い事になっ...スーパーミニプラ青の騎士ベルゼルガ物語ゼルベリオス

  • スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 ゼルベリオス 製作準備

    ゼルベリオスは、正式名称はカラミティドッグのブルーVer.となっており、このシリーズではVol.3とVol.4で、グリーンVer.とレッドVer.も発売されていますレジンキットで発売はされていたのですが、流石に値段的に三体揃えるのに、ちょっと躊躇いがあり、ブルーVer.だけ購入するのもな~と考えて、購入を控えていたので、このシリーズで揃って良かったですカラミティドッグ自体のカラー設定は、当時は小説の挿絵程度しか無かったので、非常に困難な状況でした昨今は、ワンコインやゲーム上での登場もあるので、基本的な色合いは判別出来る様になっています。部分的に細かい配色はありますが、基本的にキットのままでいけそうなので、一度ストレートに組んでから考えます。スーパーミニプラ青の騎士ベルゼルガ物語ゼルベリオス製作準備

  • スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.1

    Vol.1の三機が揃ったので、大きさの比較をやってみましたベルゼルガBTSはヘビィ級ATなので、シャドウフレアと比べても、一回り小さい程度の大きさになっていますシャドウフレアは規格外に機体になっているのですが、ヘビィ級ATより大きな機体なのでは無いかと思います。AT自体は一人乗りなので、それ程胴体部の大きさに差は出ないのかもしれませんね。デスメッセンジャーは、ミッド級ATになるので、明らかに小さくなっていますデスメッセンジャー自体も、通常のスコープドッグのダウンフォーム系なので、全高に差が出るのは当たり前ですね。Vol.1は、これでセットになっているので良いのですが、バラ売りだとシャドウフレアにお得感を感じてしまいます。スーパーミニプラ青の騎士ベルゼルガ物語Vol.1

  • スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 シャドウフレア

    以前コトブキヤの1/35キットを造ろうかと思った事はありましたが、結局造らずに終わっているので、立体物としては初めて造った事になります全身ブラックで、重量感のあるスタイルですスタイルは独特ですが、可動部分と機構的なものは通常のATと差はありません。設定画だと、もう少し横幅があったように思えるのですが、この方がバランス的にはまとまっていますね。武装の大型ソリッドシューターですが、肩部に後部形状を合わせているので、簡単に担いで構えることが出来ますバックパックの下側のパーツは、先端がバーニアっぽくなっているので、どうやって使われるのか気になります。左手のアンアンクローや、大型ソリッドシューターといった武装を見ていると、当初あった設定のストライクドッグのプロトタイプと言うのも、ある意味で納得出来ますね。シリーズ恒...スーパーミニプラ青の騎士ベルゼルガ物語シャドウフレア

  • スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 シャドウフレア 製作準備

    この機体はバックパックの解釈が、過去発売されたキット毎に違うので、大きさや形状が今一ハッキリと理解出来ていません今回のバランスは、コトブキヤのワンコインのものに似ているので、個人的には落ち着いていて良いと思います大型の機体なので、完成時に他の機体とどの位の差が出るのか、ちょっと期待しています。基本的に小説に登場した際は、余り動き回る印象は無かったのですが、機体性能を見ると他の機体と比べて、遥かに高性能なスペックなので、化け物じみて強いのでしょうね。スーパーミニプラ青の騎士ベルゼルガ物語シャドウフレア製作準備

  • 2022年9月のプレミアムバンダイ

    今月の注文分は、久しぶりにプラキットに戻ってきましたが、オプション装備と外伝設定の改良キットなので、ちょっとワクワク感が足りんませんねその場の勢いで購入してしまったような、HG赤い三巨星チームセット赤いジムのカスタム機が、三機セットになって入っていますが、戦場の絆とかのゲーム系をやっていないので、どうも今一ピンと来ません。ジム系とはなっていますが、陸戦型ジムの改良機なので、どちらかと言うとガンダム系のデザインに近いですね。本当にどこまで続くのか分からない、ガンダムF90用のミッションパックですが、今回は単品のHタイプです現状で見ていると、26種類のミッションパック中、15種類まで発売されています。設定的に行き詰って来ているのか、あまり売れていないのかは分かりませんが、ここら辺が続くかどうかの境界線の様な気...2022年9月のプレミアムバンダイ

  • スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 デスメッセンジャー

    ベルゼルガBTSの時も感じましたが、ボトムズのATはスーパーミニプラに適していますね版権の問題等もあるとは思いますが、TVシリーズもラインナップに欲しいところです青の騎士の派系機体の、エクルビスやライジングトータス・ポットベリー辺りは発売して欲しかったですねスコープドッグベースですが、腕部以外はカスタマイズされていて、結構形状が独特ですね頭部のターレットレンズの一番小さい部分は、彩色されていないので、マッキーのグリーンで塗ってあげれば、下地がシルバーなので綺麗に仕上がります。股関節が硬めで、開き具合の調整が少しきついので、多少削ると具合が良くなります。バックパックのホワイト系の突起部分ですが、ゲートが上部にあるので、ヤスリ掛けすると剥げますガンダムカラーのホワイト5が同じ色ですので、参考にして塗装してみて...スーパーミニプラ青の騎士ベルゼルガ物語デスメッセンジャー

  • スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 デスメッセンジャー 製作準備

    前月、WAVEのブルーティッシュドッグが発売されたら、早い段階で造りたかったので、ボトムズコーナーの整理をして、シーエムズやワンコインの配置を変更してみました数年前の計画で、1/20シリーズをある程度飾る予定のブロックを空けてあったのですが、暫くは着手する気は無いので、その部分も今回の配置換えで使ったところ、結構スペースが空きました後で移動出来そうなものをと考えて、少しスーパーミニプラを何体か造っておくことにしましたベルゼルガBTSとホイールドッグは、立体物が見たかったので早々に造ってしまい、青の騎士ベルゼルガ物語のVol.1とVol.2が中途半端に残っていましたとりあえず、最初にVol.1のデスメッセンジャーから造っていきます。青の騎士ベルゼルガ物語はボトムズ系ではありますが、Vol.1~Vol.4まで...スーパーミニプラ青の騎士ベルゼルガ物語デスメッセンジャー製作準備

  • 2022年9月のお買い物(DMM.com)

    ウイング系なので複数個購入しているのですが、各店舗での購入制限がある為、非常に面倒な事になっていますこの所あみあみさんで、少しずつですが再販予約が出来る様になって来ていますが、個数制限が一個なのにも関わらず、かなりの速さで売り切れていますあれって転売屋が買い込んでいるんですかね一応、時間差で見てはいますが、普通に考えて今更っていうキットも即在庫が無くなるのは、一般ユーザーの購入タイミングではない気がしますちなみに日に数回覗きに行けば、今回のシェンロンガンダムも購入できるタイミングがありますとりあえず目標数は揃ったので、早々に造りたいと思いますかなり先の話になるとは思いますが、現行のHGキットがRGキットになっていく時代が来たら凄いでしょうね。その時代でも、旧1/144キットは再販されているんでしょうかね?2022年9月のお買い物(DMM.com)

  • ちょっと邪魔…

    夏場の定位置がちょこちょこ変わって、階段の踊り場から水飲み場へ移動し、その後出窓と嫁さんの足元を往復していました昨日辺りから、何故か私の仕事場の、パスコンデスクの下に居付いていますま~別にそこに居ても問題は無いのですが、この時期は裸足でいる事が多いので、たまに舐められたり嚙まれたりしています踏んずける事はありませんが、脚を組み替えたりする際に、小突いたりすることはあります。食事と水飲みの時、トイレに行ったりする事はありますが、何故かまた戻って来ています。(飽きてくれるまで暫く辛抱です。)ちょっと邪魔…

  • 2022年9月のお買い物(ホビーサーチ)

    ここは注文が殺到する店なので、予約出来た時はかなりラッキーです最近は、ガンプラ以外は難無く予約を入れられるのですが、ガンプラだけは運が悪いと何時になっても購入すらままならないキットが出て来ます特にプレミアムバンダイの限定キットは、再販が全く読めないキットが多いので、結構苦労して購入していますほぼ同時に到着した、二個目のシェンロンです現時点で、サンドロックとヘビーアームズの改良型は発売されているので、後はデスサイズヘルとアルトロンさえ発売されれば、TV放映時の五体は揃います。類似した機体が、ビルドダイバーズやファイターズに存在しているので、それ程遅くない時期に発売される事を望んでいます。2022年9月のお買い物(ホビーサーチ)

  • 2022年9月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

    今月も三店舗での別購入になってますので、これが最初になります余談ですが、毎月この位の時期に、当月の購入予定のものを在庫リストに追加していくのですが、一般販売のHGシリーズが、昨年末のザクⅡ以降ありませんでした外伝的なキットは数点存在しますが、実際に調べてみても一般流通のキットは無かったので、HGキットはここまでプレミアムバンダイに偏っていますね何故この機体だけ、ここまで発売が遅れたのか不思議ですウイング系の五機の中では、ウイングガンダムの次にデスサイズとシェンロンは、過去のラインナップでも早めに発売されていたので、今回の遅れは気になっています。しかし何時になったら、以前の様に簡単に予約が出来るようになるんですかね。2022年9月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

  • ENTRY GRADE RX-93ff νガンダム

    映像で見るとロングレンジ・フィン・ファンネル装備だけになっているので、ビームライフルやシールドは、とりあえず無くても良いかなと思います後々、フル装備みたいなキットが出て来ると無駄になるので、現状では武装の追加注文はやらない事にしていますこれが福岡のららぽーとに立っているのは、ちょっと見てみたい気はしますが、多分行く機会は無いでしょうねホワイト部分は元キットと同じですが、ブラックの部分がダークブルーに変更されているので、少し明るいイメージになっていますね。この状態だと、F91に通じる感じに見えてきます。画像では見ていましたが、流石に長いですね元々、フィン・ファンネルも宇宙での空間戦闘前提なので、このロングレンジ・フィン・ファンネルも、とても大気圏内の仕様等は考量されていないと思います。遠隔操作も可能だとは思...ENTRYGRADERX-93ffνガンダム

  • ENTRY GRADE RX-93ff νガンダム 確認作業

    前回造ったνガンダムと、本体部のパーツ構成は同じなので、塗装部分は同じ要領でやっておきますロングレンジ・フィン・ファンネルの塗り分けは、RGのパーツ構成と見比べながら塗装してみますパーツ割りが見事で、ロングレンジ・フィン・ファンネルは、付属のデカール部分に合わせて塗り分ければOKでしたフロントアーマーのラインは間隔が取り難いのと、パーソナルマークは流石に無理があるので、付属シールを使う事にしました。スミ入れは、前回のνガンダムに合わせて、今回も組みながら入れていきます。ENTRYGRADERX-93ffνガンダム確認作業

  • ENTRY GRADE RX-93ff νガンダム 製作準備

    折角購入したので、とりあえず一体は普通に造っておこうと思います今年は、結構変わったものや手間のかかるものを造っているので、例年に比べて一体に掛けている時間が多い様な気がしていますそんな訳で、今年は通算でこれが37体目になります福岡の巨大なビニール袋まで送ってくれた方がいたので、記念に一緒に記載しておきますEGはロングレンジ・フィン・ファンネルのみ、RGはビームライフル・シールド・ハイパーバズーカ付属、SDになると通常のフィン・ファンネルまで付いています。ビームライフルとシールドは、一般販売のEGから流用出来ますが、他の武装はHGからになりますね。元キットにロングレンジ・フィン・ファンネル用のライナーが、一枚追加されている仕様になっています元キットのνガンダムの時に、シールドとビームライフル上部がライナーの...ENTRYGRADERX-93ffνガンダム製作準備

  • B-CLUB 1/72 レプラカーン 修復終了

    コンバーターのポリパーツは、外側に取り付けているので、コトブキヤのD-108を使うしかないのですが、膝関節はケーブルで見えなくなるので、同社のD-107でも代用出来る事が出来ますD-107は手持ちが山の様にあるので、今回はそれを使って再調整してみました流石にポリパーツが千切れたというのは、ちょっと気になる事なので、他の部分も確認してみました今回の修復時に、本体側の取り付け部分を掘り直してみたところ、真鍮線で補強してあったので、その影響もあるかも知れませんね。とりあえず、取り付け部は軽量パテで状態を整えて、真鍮線の補強をしなくても硬めになる様にしておきました。ズワァース程ではありませんが、コンバータ自体の重量はそれなりにありますので、負担は結構かかっていますレプラカーンは、このシリーズの中では中期の製品です...B-CLUB1/72レプラカーン修復終了

  • B-CLUB 1/72 レプラカーン 修復作業

    完成したサーバインをディスプレイしている時に、位置的には下の段になるのですが、オレンジ色のレジンの固まりが転がっていました何と、この間完成したレプラカーンのコンバーターが落ちていました多分キット自体の年季の問題だと思いますが、ポリパーツはなるべく新しい物に交換して造っているのですが、コトブキヤの一部のポリパーツは現在入手困難な為、どうしてもキット付属の物を使う部分が出てきます画像の様に、完全に千切れた状態になっていたので、やり直す為に基部ごと引っこ抜きましたポリパーツ自体はこの先製作予定の、鉄の紋章の飛甲兵と機甲猟兵に余剰分が出る予定なので、それを使うことも出来ます。ただ、飛甲兵と機甲猟兵自体も、それ程新しいキットではないので、手持ちの既存のパーツで代用が出来ないか検討してから、最終手段として流用する予定...B-CLUB1/72レプラカーン修復作業

  • PLAMAX サーバイン

    このキットの元になった、昭和の時代のソフビキットは、当時購入するのをかなり考えさせられた事を覚えています完成体を見れば欲しくなりますが、当時のソフビキットは抜きの問題で、パーツの厚みの均等性や、重り用に注入する石膏の温度で変形したりする事があるので、購入を断念していました今回はプラキットになってスケールダウンしたこともあり、コレクション的にも最適な商品になっていると感じました予定通りに、右手の交換とシールドの着脱は、多少の細工で上手くいきましたバンダイ製のHGキットも造っていますが、こちらは無可動ながらポージングも決まっているので、HGはポーズを決めて遊べるプラキット、PLAMAXは飾って楽しめるプラキットと言う位置付けになりますね。しかし、元キットが伝説的に恰好良かっただけに、滅茶苦茶格好が良いです。コ...PLAMAXサーバイン

  • PLAMAX サーバイン その7

    のんびりと塗装状態を確認しながら、徐々に組み上げていっています肩の装甲を付けてしまうと、中身が見えなくなるので、この段階で一度記載しています左拳は差し替え分も無いので、画像の状態で接着してしまいますが、右拳は取り付け部をちょっと弄って、オーラソードの持ち手と交換出来る様にしています。腕部の装甲は仮組しないで取り付けると、パーツの破損が起きる様な感じなので、前後左右のどちらを先に付けるかを、一度確認してから接着作業に入る事をお勧めします。これが残りのパーツですが、一応細かいチェックもしてありますので、このまま取り付ければ完成まで持って行けそうですシールドは、基本的には接着しないと保持出来ない様な感じでしたが、ちょっと左腕部に細工をして取り外し可能にしてみます。一度全部取り付けて、固定状態と塗装箇所の最終チェ...PLAMAXサーバインその7

  • PLAMAX サーバイン その6

    仮組しながら、パーツの合わせ具合の確認が終了したので、追加の塗装をしながら組み始めています左右でパーツの形状が違うので、接着面の確認も別々にやる事になります関節部分は、接続部分のモールドが綺麗に重なって、接続ラインが分からなくなる仕様になっているので、接着剤のはみ出しが無い様にしてやれば、無駄なライン消しの必要はなくなります。外装のラインですが、塗装の参考例を見ても、そのまま残った状態になっているので、今回は参考画像に合わせてラインを残します。PLAMAXサーバインその6

  • RG EG RX-93ff νガンダム SIDE-F 福岡

    一応RGはプレミアムバンダイの11月分で確保しているのですが、EGが購入出来そうに無いので、高くつきましたがオークションに手を出しました流石に福岡まで往復すると、移動時間だけで約10時間かかり、ちょっと行く気にはならないので、運賃と送料を天秤にかけて決断しました過去の販売パターンから予想して、10月から新番組の新製品も増える事もあるので、後一回程度は何か知らの抽選か通販はありそうですが、複数個購入するのは無理がありそうだと判断しましたEGの方は、後々何か知らに使う事も考えて、複数個購入しておきましたフィン・ファンネルもダブルで左右に装備出来たので、ロングレンジ・フィン・ファンネルも同様のことが出来そうですが、左右に別のファンネルを装備するのも面白そうです。かなり悩んで購入したキットなので、未だに見過ごした...RGEGRX-93ffνガンダムSIDE-F福岡

  • PLAMAX サーバイン その5

    塗装箇所が多く、重なる部分の空間の把握が分かり難いので、パーツを合わせていかないと確認が出来ません一応は関節の塗り分けが終了して、現在半分位の補正まで何とか辿り着けましたが、この後パーツの接着をやっていく段階で、追加の塗装と補正は必要になりそうですここまで記載しませんでしたが、マックスファクトリー製なので、ダグラム等を造っている方には分かると思いますが、プラ素材が柔らかいので、デザインナイフ等を少し当てただけでも傷が付きますバンダイやタカラの製品はプラ素材が硬いですが、WAVEやコトブキヤのプラ素材と同様に、カットしやすいですがヤスリ掛けには注意が必要なキットです脚部はまだ左右の判別が分かり易いのですが、腕部は少し分かり難いので、ライナーの状態で塗装しましたパーツの確認をしながら、塗装の補正が終了すれば、...PLAMAXサーバインその5

  • PLAMAX サーバイン その4

    関節部分のレッド以外は、全ての塗装が終了しました装飾系は最後にしたかったのですが、パーツの重ね合わせの関係で、半分程度は製作途中で塗装しておかないと、塗り難くなるのが分かりましたので、この段階で全て終わらせましたやってみると分かりますが、奥まった部分やパーツ自体にウェーブが掛かっている部分が多いので、ちょっと塗り難い箇所が多いですこの後は、関節を塗りながら組んで行くパターンになりそうですが、ここまで塗装した部分も、見えた方によっては塗り直す事になりそうです。パーツ構成をまだ全部見ていないので、合わせ目の関係で接着後に削ったりする事もありますので、先ずは少しずつ組み上げてみます。PLAMAXサーバインその4

  • PLAMAX サーバイン その3

    仮組しながらやってみないと、どの部分がどう重なるのか分かり難い部分があります実際にパーツを重ねてみると、半分程度隠れてしまう部分があったり、塗装が多少ははみ出してもライン際にパーツが重なって隠れる所もありますとりあえず、装飾のゴールド部分、ライン系のパープル部分、関節のレッド部分、全体の装甲を残して、細かい部分は終了しました胸部のコックピット上部に、パープルで塗装する予定の紋章があるのですが、素材がクリアーパーツなので、下地をシルバーで塗装して、その上からクリアーパープルで塗装しないと、コックピットがクリアーグリーンなので目立たなくなりそうです頭部パーツの目の部分ですが、パーツ自体がクリアーパーツでしたので、クリアーイエローで塗装して、先端以外をシルバーで塗ってみました宝玉部分は、スカイブルーにホワイトを...PLAMAXサーバインその3

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