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わび太だより。~ワインと、ビールに、あと・・散歩?~ https://wabita.hatenablog.com/

ワインとビールが大好物のわび太の日記です。安旨ワインとクラフトビール、東京散歩などをつづります。まったり続けようと思います。

40代。東京在住。ワインとビールが大好きだが、結局お酒は何でも好きだったりするので、居酒屋ではホッピーと日本酒も行きます。まあアルコールが入っていれば何でもいいんですよ。基本的に気軽なお酒が好きなので、安旨ワインを探し求めています。

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2019/08/23

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  • 久々アルゼンチン。トランペッター トロンテス

    久々アルゼンチン。トランペッター トロンテス

    1年の飲んだワインの統計をまとめたら、アルゼンチンワインを1年あまり飲んでいないことに気づきました。 久しぶりにトロンテスを飲みます。 トランペッター トロンテス。 カクヤスで2本3300円のセットで購入。単品2211円。 メンドーサでも標高の高いウコ・ヴァレー(Valle de Uco)のブドウ使用。 トロンテスはマスカット一族なので、香りが白桃やバラのような華やかさがあり、心地よい。 味わいは柑橘系のキリリとした味で後味に苦味があり締まります。 トロンテスはよく暑い夏に飲むワインとして紹介されていますが、寒い時期に飲むのもいいですね。 生産者:Rutini Wines/ルティーニ・ワインズ…

  • ロイホのボトルワイン。ボー・メイヌ ルージュ

    ロイホのボトルワイン。ボー・メイヌ ルージュ

    久々に行きました、ロイヤルホスト。 通常のファミレスよりワンランク上のおいしそうなメニューが多いですね。 ワインもボトルで頼んでみました。 ボー・メイヌ ルージュ。 造り手はボルドーの大手ネゴシアン、ドゥルト。 同じ銘柄で白もあります。 ボトルは常温か冷やしたものか、どちらにするか聞かれたので、常温を選択。 ファミレスでこのような細やかな気遣いは新鮮で、ありがたいですね。 メルロー主体の開栓後すぐ楽しめるボルドー。 飲み切れなかったら持ち帰ろうかな、と思っていましたが、するすると飲めてまたたく間に1本あいてしまいました。 生産者:Dourthe/ドゥルト 品名:Beau Mayne Rouge…

  • 勝沼でも出色のワイン。塩山洋酒 重川

    勝沼でも出色のワイン。塩山洋酒 重川

    甲州市ふるさと納税返礼品から。 塩山洋酒 重川(おもがわ)。 1957年に果実生産者組合を基に出来たワイナリー。 銘柄の「重川」は、ワイナリー近くを流れる川の名前です。 甲州とは思えないしっかりした酸に、どっしりとした果実感。 甲州でもこんなワインが出来るんだ、と感動。 市場価格では2000円くらい、勝沼ワインとしては平均的な価格帯ですが、その値段を超えるクオリティだと思います。 勝沼ワインの中でも出色の出来ではないでしょうか。 素晴らしい。 生産者:塩山洋酒 品名:重川 2020 種類:白 セパージュ:甲州 生産国:日本 産地:山梨 原産地呼称:山梨(GI) アルコール度数:11.5% 輸入…

  • 2022年に飲んだワインの統計

    2022年に飲んだワインの統計

    例によって、私以外には関心がないと思われる、昨年飲んだワインの統計です。 外食などで飲んだ場合はいちいち記録していないので、自宅で飲んだ分だけカウントしています。 自宅でワインを飲むのはほぼ私だけなので、基本的にボトル1本丸々飲んでいます。 まずは国別。 国別 計 フラ イタ スペ チリ 日 他 2022 67 21 9 13 2 8 14 31% 13% 19% 3% 12% 21% 2021 100 28 20 13 7 12 20 28% 20% 13% 7% 12% 20% 2020 94 29 23 15 7 13 7 31% 24% 16% 7% 14% 7% 2019 101 3…

  • 安くていいね。ヨセミテ・ロード ピノ・ノワール

    安くていいね。ヨセミテ・ロード ピノ・ノワール

    夕食の時間になりましたが、妻とも「今日は何か夕食の用意もめんどくさいね~」という感じになり、マックをテイクアウトしての夕食。 普段、よっぽどのことがないとファーストフードのハンバーガーは食べないのですが。何年ぶりだろう、マックを食べるのは。 ハンバーガーだとビールが合いそうですが、赤ワインが飲みたくなりました。 適当なワインがなかったので、近所のセブンイレブンに行ってワインを調達。 セブンプレミアム ヨセミテ・ロード ピノ・ノワール。 セブンでよく見かけるPB。 輸入者はメルシャンでボトル詰めもメルシャンなので、コスト削減のため日本でボトル詰めしているのかな。 ボトリングに「メルシャン株式会社…

  • 優しいシャルドネ。ワインメーカーズノート バッチ86

    優しいシャルドネ。ワインメーカーズノート バッチ86

    この前飲んだワインメーカーズノート、自分としては今ひとつだったのですが、ネットを見ると評価はそれなりに高い。 ほかのも試してみます。 ワインメーカーズノート シャルドネ。 前回のは白ラベル、こちらは黒ラベルになっています。 黒ラベルは上位シリーズらしい。 樽熟成をしているかどうかの違いのようです。値段も200円ほど高くなっています。 飲んでみると、なるほど、樽香が前面に出ている。 白ラベルのバッチ106というのを飲んでいないので、比較しようがないですが。 酸味が強いが、果実感はちょっと薄く全体的におとなしめで優しい味わい。 パワフルではなく上品なシャルドネ。 これはこれでいいのですが、新大陸の…

  • ちょっと大味か。ワインメーカーズノート バッチ108

    ちょっと大味か。ワインメーカーズノート バッチ108

    10月になり酒も一斉に値上がりするとのこと。 円安が続いていますし、安ワインも飲みづらくなるのでしょうか。 高い「洋酒」をありがたく、チビチビ飲んでいた親父達の時代に逆戻りするのであれば悲しいことです。 さて本日のワインは。 ワインメーカーズノート バッチ108。 カベソーとシラーズのブレンド。 ラベルは手書きコメントみたいな感じでインパクトあります。 バッチNo.はセパージュによって分けていて、さすがに樽で分けている訳ではないようです。 香りはカベソーが支配的で青草感が漂います。 飲んでみると、酸味が結構強く、タンニンは弱め。 全体的に大味な感じがします。 造り手はアンドリュー・ピースという…

  • まだ暑いですよね。オララ ヴェルデホ

    まだ暑いですよね。オララ ヴェルデホ

    秋も深まってきていますが、未だに日中は暑い。 そんな訳で、今日も泡一択。 オララ ヴェルデホ。 造り手クレジットはDコープというスペインの7万5千のワイン農家が参加する組合。 ヴェルデホを使った泡は珍しいとのこと。 酸味がしっかりしていて飲み応えがバッチリ。 泡もきめ細かく、心地よく最後まで飲めました。 この価格帯ではかなりお得ではないでしょうか。 生産者:DCoop/Dコープ 品名:Olala Verdejo Brut/オララ ヴェルデホ ブリュット 種類:泡白 セパージュ:ヴェルデホ 生産国:スペイン 産地:Castilla-La Mancha/カスティーリャ=ラ・マンチャ 原産地呼称:C…

  • 白ワインとレモン酎ハイのはざまで。マウ・マリア

    白ワインとレモン酎ハイのはざまで。マウ・マリア

    今年の夏は例年以上に暑く感じます。 そのため最近のお酒もワインのような高アルコールよりもビールが中心。 ワインを飲むとしても泡系や白ワイン。 そんななか、ドンキでヴィーニョ・ヴェルデが投げ売りされていたので購入。 マウ・マリア ヴィーニョ・ヴェルデのボトルはスケルトンが多いですね。 というかスケルトンのものしか見たことがありません。 安く出回っているのがスケルトンというだけかもしれませんが。 飲んでみると、さっぱりとした酸味。酸味がやや弱く、薄口に感じます。 軽くていいのだけれど、酎ハイと比べてしまうとちょっと物足りない味かも。 ヴィーニョ・ヴェルデは最近色々なショップでよく見かけるが、誰かが…

  • 酷暑が続く。グラン・ソヴェント マスカット・オブ・アレキサンドリア

    酷暑が続く。グラン・ソヴェント マスカット・オブ・アレキサンドリア

    酷暑で炭酸系しか飲む気がしません。 今日はドンキでの超安スパークリング。 グラン・ソヴェント マスカット・オブ・アレキサンドリア。 使用品種は食用で有名なマスカット・オブ・アレキサンドリア。 造り手はスペインの安スパークリングの雄、フェルナンド・カストロ。 カクヤスのワンコインでもよく登場します。 度数が7.5%なので、かなり甘いワインなんだろうなと想像しながら飲みますが、その通り甘い。果実感をそれほど感じずただ甘く、ちょっと飲み疲れます。 安いなりにもうちょっとまとまりのある味を期待していたのですが、残念。しかし、むしろ税込498円という破壊的な価格で炭酸添加でないのを褒めるべきかもしれませ…

  • 春のスパークリングを梅雨時に。リゴル ロゼ・ブリュット

    春のスパークリングを梅雨時に。リゴル ロゼ・ブリュット

    このところ、仕事が急に忙しくなり、のんびりワインを飲んでいる余裕もなくなっていました。 やっと落ち着きました。 今日のワインは、イオン系のスーパーで春ワインとして売られてたものを、買ったまま放置していたもの。 リゴル エクセレンシア ロゼ・ブリュット。 安ワインあるあるですが、生産者がC.B.L.S.A.という謎めいた名前。 どうもカヴァ大手のカステルブラン(Castellblanc)が造っているようです。 輸入者はイオンとやまや共同出資の業者、コルドンヴェール。 ラベルにイオンPBのトップバリュのマークがあります。 飲んでみると、「ブリュット」とあるがそれなりに甘いのだろう、と予想していまし…

  • 暖かいというより暑い。ドゥック・ドゥ・ヴェルジニー

    暖かいというより暑い。ドゥック・ドゥ・ヴェルジニー

    ドンキでクレマン・ド・ロワールを発見。購入。 家でしばらく放置されていましたが、 4月なのに夏日で暑くなった日、泡を飲みたくなり開栓。 ドック・ドゥ・ヴェルジニー。 造り手は、フランスのスパークリングワイン大手、CFGV。 シャルマ製法を編み出した造り手です。 フランスの安泡を買うとよく遭遇しますね。 香りはそんなに感じられません。ちょっと不安に。 しかし、飲んでみると、果実感がしっかりしていておいしい。 伝統製法(シャンパン製法)なので、味わいに奥行きがあります。 フランスの安泡を買うときは、ただのヴァン・ムスーよりもクレマンの方が味が確かですね。 ヴァン・ムスーだと場合により酎ハイの方が勝…

  • すごいコスパ。岩の原葡萄園 深雪花 白

    すごいコスパ。岩の原葡萄園 深雪花 白

    今日のワインは、日本ワインの祖(の一人)、川上善兵衛さん由来の、岩の原ぶどう園。 岩の原葡萄園 深雪花(みゆきばな) 白。 マスカット・べーリーAを生み出した川上善兵衛さん。 このワインは、シャルドネに、善兵衛さんが開発した品種の一つであるローズ・シオターを使用。 ローズ・シオターもマスカット・べーリーAも、交配の父親はべーリー種なので、異母兄弟ということになります。 さて、飲みます。 柑橘感のなかにライチのような甘い香りが感じられます。 味わいは酸味のなかにとろみもありまろやか。 ローズ・シオター単体で飲んだことがないので、味にどういう貢献をしているのかよく分かりませんが、通常の若いシャルド…

  • 散歩の途中で。東京ワイナリー メルロー

    散歩の途中で。東京ワイナリー メルロー

    あったかくなってきました。 近場をぶらぶら散歩。 地図に「妙音沢」という地名があるので気になって行ってみると、 住宅地の中に、いきなり崖があり、湧き水が出現する場所でした。 この日は水量はさほど多くありませんでしたが、雨期になればもうちょっと見応えがあるかもしれません。 そのまま歩いて、大泉学園にある東京ワイナリーへ。 この場所で醸造している、東京初のワイナリーとのこと。 ワインの量り売りもやっています。 この日の量り売りは、長野産のメルローとシャルドネ。 なんとなく、メルローを選択。 ボトル代は500円。次回使えるとのこと。 量り売りは、100mlあたり200円。ボトル1本分、700mlで1…

  • ノンアルの日。

    ノンアルの日。

    新型コロナのワクチン3回目接種。 モデルナ⇒モデルナ⇒ファイザーの交差接種も抗体量が上がるということを聞いたので、ファイザーで。 接種当日のアルコール接種は控えるように言われたので、おとなしく本日はノンアルコール。 色々買って試してみました。 1本目は、アサヒのドライゼロ。104円(以下全て税込)。 何回も飲んだことがあるので、写真なし。 ノンアルの中ではビール感が強いという意味で、完成度が高いと思います。 と言うか、スーパードライはもともとモルト感が薄いので、ノンアルでも違和感をさほど感じさせないのですかね。 評価は★6 2本目は、オルジュ ゼロ。 ドンキで売っている謎の激安ビールブランド「…

  • 甘さなくすっきり。シャトー・デレスラ トカイ フルミント

    甘さなくすっきり。シャトー・デレスラ トカイ フルミント

    トカイワインは貴腐ワインで有名ですが、甘口ワインが苦手は私はあまり手が伸びなかった地方。 酒屋でワインを選んでいると、貴腐ワインではないトカイ、しかもリーズナブルな値段(1000円台)のものが置いてありましたので、試しに購入してみました。 シャトー・デレスラ トカイ フルミント。 造り手のシャトー・デレスラはさかのぼれば15世紀頃から続くシャトーとのこと。 共産時代に質が落ちたが、民主化後に復活したようです。 このワインはドライ・ホワイトと裏ラベルに表示があります。 グラスに注ぐと、リンゴの香りが漂います。 飲んでみると、舌触りはとろみがあって心地良い。 甘さがありますが、酸味がしっかりしてい…

  • 透き通った味。スターク・コンデ カベルネ・ソーヴィニョン

    透き通った味。スターク・コンデ カベルネ・ソーヴィニョン

    花粉症の季節になりつらい。。。 今日のワインは、この前飲んだ白が美味しかったので、赤を試します。 スターク・コンデ カベルネ・ソーヴィニョン。 南アフリカ、ステレンボッシュのワイナリー。 開けてみると、ベリー感の強い香り。軽い樽香。 樽香は嫌みにならない程度で心地良いです。 味わいは透き通ったカベソーの味わい。ベリー感満載でタンニンも強く、パワーがありますが、滑らかでどんどん飲み進めたくなります。 期待通りの美味でした。 生産者:Stark-Condé/スターク=コンデ 品名:Cabernet Sauvignon 2017/カベルネ・ソーヴィニョン 2017 種類:赤 セパージュ:カベルネ・ソ…

  • 意外とトロピカル。キンズマラウリ ムツヴァネ

    意外とトロピカル。キンズマラウリ ムツヴァネ

    ロシアがウクライナ侵攻。 日々流れるニュースに心が痛みます。 だからという訳ではありませんが、ウクライナお近くのジョージアワインを飲みます。 キンズマラウリ ムツヴァネ。 ムツヴァネという聞いたことのない品種。 ジョージアの品種で、「ムツヴァネ」はジョージア語で「緑の」という形容詞らしい。 キンズマラウリは、ジョージア東部のカヘティ(Kakheti)地方、クヴァレリ(Kvareli)地域の造り手。 このクヴァレリもロシア国境から20km、またジョージアは南オセチア地方でロシアと領土紛争があり、ウクライナの状況も身近な問題。 さて、ワインに戻って、飲んでみると、勝手に想像していた冷涼なワインと思…

  • サギと南ア。スターク・コンデ フィールド・ブレンド

    サギと南ア。スターク・コンデ フィールド・ブレンド

    用事があり埼玉の新座まで行った帰り、野火止用水沿いを歩いていたら白い鳥が。 コサギというようです。 警戒心が強いのか、近づくと逃げていってしまいました。 さて、家に戻り。 今年は、なるべくフランス以外のワインを飲むことを目標にしています。 今日は南アフリカワイン。 スターク・コンデ フィールド・ブレンド。 ステレンボッシュに所在するワイナリー。 1998年にホセ・コンデ氏が設立して急成長を遂げたとのこと。 このフィールドブレンドは、シュナン・ブラン5、ルーサンヌ3、ヴェルデホ1、ヴィオニエ1の比率。 南アと言えばシュナン・ブランですが、ブレンドに使われている品種の組み合わせが目新しい。南アだと…

  • タンニン滑らか。ランブルスコ カンティーネ・ディ・モッタ

    タンニン滑らか。ランブルスコ カンティーネ・ディ・モッタ

    東京の今年の冬は雪が多い。 カクヤスで巣ごもりのための酒を購入ついでに、500円ランブルスコを買います。 カンティーネ・ディ・モッタ。 造り手はカクヤスのワインコインスパークリングでよく遭遇するヴィニコラ・デコルディ。1921年創業、ロンバルディア州クレモナの食堂(タヴェルナ)から発展したワイナリー。 ランブルスコはsecco(辛口)と書いてあるものでも、割と甘く感じられるものが多く自分はやや苦手にしているのですが、このワインはタンニンがそれなりに厚みがあり、甘さがそれほど気になりません。 bioの表示もありますが、どのあたりがビオの効果なのかは分かりません。 食事にも合わせやすいワインでした…

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