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  • ただ何となく

    風野耕平その優雅な日々朝起きて、日課の血圧を測る。(今日も少し高目だ!)ウィスキーを1杯、そしてタバコを1本吸う。「酒はともかくタバコは止めた方がいいですよ。」医者からは、そう言われている。正直、ウィスキーもタバコも、そして葉巻も、味の違いなど、どうにも分からない。そのくせ、止めない、というか、止められない。パイプも吸っているのだが、これが、なかなかうまくいかない。シャーロックホームズとは大違いだ。途中で火が消えてしまわないように、バイブを吸うのが難しい。いやはや、これもそれも暇なせいか、それともただの惰性なのか?なかなか止まらない。仕事が無い、・・・暇つぶしというのも結構大変なことだ。いつも思う。こんな生活を続けていって何になるというのだろう?もう先も知れている。耕平も、すでに70歳を超えた。120歳まで生き...ただ何となく

  • 自由に、あくどく (3)

    2020年4月1日(水)氷雨降る。株価下落・・・三菱UFJ、3,600億円の損失!!だとか。何もするな。ど素人が、闇雲に動いても、何も得るところはないのだ。人は、そして社会は、放っておいても、それなりに変わっていく。で、こう暇だと、どうしても酒とタバコに手が伸びる。にしても、今日はやたらに寒い!!・・・などと、これも一つの言い訳。自己証明何度も繰り返している。私の価値はどこにあるのだろうか?他人から「私」を認めてもらうには・・・。う~ん・・・、私は今、何に対しても自信が持てない。★行くべき所が分からない時、人は左に向かう。へぇ、なるほど、そう言えばそうかもしれない。ならば、右に行ったら、何か変わるのだろうか?4月2日(木)快晴「新型コロナ」新型であろうと無かろうと「コロナ」であることには変わりがない。やはり、そ...自由に、あくどく(3)

  • 自由に、あくどく (2)

    自由に、あくどく(2)現在無職。孤独。現状は?パートナー無し。理想の人生・・・対価を支払ってでもチャンスを逃すな。「ナポレオン・ヒル」出逢いのきっかけを大切にする、・・・掴み取る。総ては、今、「きっかけ」を掴み取る事から始まる。今、やる、やれること。やる気こそが重要だ。逃げ道を探そうとするな。今、この時こそが総てなのだ。常にチャレンジせよ。付き合う人脈を考えるべきだ。自分の目標をすでに実現している人が大事だ。彼が私の目標となる。私は他人に何を提供できるのか?「成功環境」を創り上げていく。その為にも、「出逢い」こそ必要不可欠だ。自分が出来なければ、それが可能な相手のそばに付く。そもそも、本当のところ、今まで、私は幸運すぎたのかも知れない。ただ、幸運の使い方を知らなかったというだけの話だったのだろう。私個人の都合な...自由に、あくどく(2)

  • 自由に、あくどく (1)

    自由に、あくどく(1)世界でただ一人、たった一度の私の人生。現在70歳+α、先の短い私の人生。自由に思うがままに生きてみる。自由に、あくどくでも良い、思ったように生きてみる。悪人面だと他人は言う。確かにそうだ。鏡を覗いて、自分でもそう思う。先日のクリーンウォークについて、何か書くつもりだった。そう言う約束(?)だった。あれから、すでに3週間が経ってしまった。書き始めはしたものの、途中でというか、ほとんど出だしからつまずいた。3月25日(水)クリーンウォーク当日の行程相原駅→(バス停)相原駅西口→(バスで移動)→(バス停)公会堂前下車→八雲神社→八木重吉記念館(https://ja.wikipedia.org/wiki/八木重吉)→法政大橋→法政通り→(信号)→法政大学入り口→圓林寺→境橋→川島橋→境川→→二国橋...自由に、あくどく(1)

  • 時は否応もなく、過ぎ去って行く。

    時は否応もなく、過ぎ去って行く。今日、9月9日(月)は、重陽の節句。または菊の節句。曇り空。貧相な俺が一人。ただ独り、人を求めてさまよい歩く。 彷徨い人は、酒浸り。あればあったで、終わるまで。自制の効かぬ独り暮らし。逢ひみてののちの心にくらぶれば昔はものを思はざりけり権中納言敦忠(百人一首より)重陽の節句出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』節句人日(1月7日)上巳(3月3日)端午(5月5日)七夕(7月7日) 重陽(9月9日)惣宗寺(佐野厄除け大師)境内にある菊慈童像、菊水を飲み不老長寿であったと伝えられる。 重陽(ちょうよう)とは、五節句の一つで、9月9日のこと。 旧暦では菊が咲く季節であることから菊の節句とも呼ばれる。 陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日であるこ...時は否応もなく、過ぎ去って行く。

  • 自分を味方につけよう。

    ・自分を愛せないという「不幸」いつも不安が消えない。しかし、いくら不安になっても、それで物事がどうにかなるわけではありません。不安には、未来を変える力なぞありはしないのです。何をしていても、何もしていなくても、いらつく。生きていくのは、とにかく面倒なことです。自分を価値ある人間として受け入れること。不平を言わないこと。不平は、自らに自信のない人間の慰めでしかありません。それを、他人に伝えたところで何ら意味はありません。他人の意見をもとに、自分を変えていかねばならない理由など、どこにもないのです。自分に対する不満を解消しましょう。物事は多面的なものです。・自分の心を味方につけよう自分の心は「自分の想い」に従います。他人は「他人自身のフィルター」を通してしか、こちらに入ってくることは出来ません。自分の問題は、他人に...自分を味方につけよう。

  • 自分の価値

    自分の価値もともと自分の価値は、自分自身が決めていくものです。自分自身で創り上げていくものなのです。誰にも説明しようとする必要などはありません。自分の価値は、今までの、過去の自分の感情や行動とは、全く関係のないところにあります。現在までの結果で、将来を決定しようとする必要もありません。想定外の事は常に起こりうることです。それを承知(?)で騙されてみるのも、また一興かも知れませんね。結果とは、常に今後の原因でもあります。自分が望んでいる結果は、それが目に見えるまでに、多少の時間がかかっているだけの事です。一分一秒後に、より良い結果が出る可能性だって充分あるのです。選択肢は二つ、・・・現実を変えるか、現状の見方を変えるか。() 自分の身体を嫌うということは、言い換えれば、自分自身を人間として受け入れないということで...自分の価値

  • 自分自身への提言

    はじめに自分自身への提言。日本人は、本音はともかく、公の場においては自分を卑下する傾向があるといいます。他人が何をやらせてくれるか、やらせてもらえるか、ではなく、自分自身がなにをやりたいのか、やるのかという視点で考えていくべきです。・いつも「心のシェイプ・アップ」を幸せになりたいと思うなら、まず「自分を愛する」ことを学びましょう。あなたは、「自分を過小評価」している恐れがあります。これを克服するには、まずは「自己愛」から入るべきでしょう。多分、この社会で、あなたを含め、ほとんどの人は、「自分」だけを愛することは良くないことだと教えられて、大人になってきたと思います。いつも、もっと他人のことを考えるべきだと教えられて育ってきました。「汝の隣人を愛せよ」ということです。ですが、それは本当に正しいことなのでしょうか?...自分自身への提言

  • 「自己満足至上主義」

    2019年8月5日(いつかと読んで下さい)・・・令和元年。拾い、まとめ、捨てる。解体し、集め、廃棄する。白髪頭の皺だらけ爺。朝の5時半、弟は今日も出勤していく。妬くな、仕事がある者が出勤するのは、ごくごく当然の話なのだ。私には仕事が無い、それだけの話だ。まぁ、この歳で、ボーッとして、一連の仕事でヘマ、仲間に迷惑を掛けるよりは、今の状態の方がいいのかも知れない。それにしても、ここずっと咳が止まらない。あと2週間で何とかせねば・・・。んっ、何で?まぁま、それはそれで良いじゃないか。老人にも、何だかんだと、やる事はあるのだ。ともかく、頑張る、鬱呆け爺さん・・・。人と人、それぞれ自分自身の時間、生き方がある。他人がとやかく言っても仕方のないことだ。私は私で、この先、自分の道、当てのない旅を行く。考えてみれば、人は総て、...「自己満足至上主義」

  • ふと思う。

    ふと思う。他人へのプレゼントは、後々まで残らぬものにしたい。 相手が何を求めているのか、聞いてみたところで、いきなり尋ねられた当の相手にもはっきり答えられるわけがない。結局、互いに分かった振りをして過ごし、やがては自己欺瞞に耐えきれなくなっていく。世の中には、思いも寄らぬ事が起こる。もっとも、思いも寄らぬ事といっても、よくよく考えてみれば、こちらの想像力、思考力が足りないだけという事でもあるのだが。 このところ、熟睡が出来ない。 体力は落ちるばかり。現状を保つというのも、なかなか難しい事だと、そんな事を最近になって気が付いた。100歳まで生きようと、150歳まで生きようと、人間である以上、いずれ、「死」を逃れる事なぞ出来はしないのだ。 お元気ですか?お天気ですか? 見捨てられ感・・・。直接、他人からどうしろと言...ふと思う。

  • 夢から始まる。

    階段を昇ってきた小さな集団の中から一人の女性がすいと私に近づいてきて言った。「××建設の本橋優子と言います。」すらっとした背の高い美女だった。「はいっ・・・?」戸惑う私に、爽やかな笑顔を見せると、もとの集団に戻って、そのまま3階への階段を昇っていった。 夢だった。それにしても、考えてみれば、何と物欲しげな、さらには物足りない、そして悲しい夢なんだろう。 いずれにせよ、今の文章では、自分を他人にアピールすることなど出来やしない。しかし、もし何か書けたとして、それが一体何だというのか?書いただけ・・・、それだけでは、ただの自己満足に過ぎない。が、やらねば、書かねば、作らねば、今、ここには何も無いのも事実だ。その意味では、第一歩、踏み出したのだとも言える。 次の段階として、書いたものを発表する。人の前にさらし出してこ...夢から始まる。

  • 夢を求めて彷徨う。

    夢を求めて彷徨う。独り旅。自分独りの夢を求めて。ただ一人の女性、所詮は他人でしかないのだが、幻想でも良い、二身一体のつれ合いを求める。しかし、これもまた夢か。まだ70代。人生、まだ生きたりない。が、このままでは、どこまで行こうと、いつまで生きようと、ただ一人でしかない。細かいことにこだわることなどない。今さら、過去の人生をこねくり回してみたとて、何も変わるはずがない。お前の人生など、それほど悩むものではない。終わってしまえば、何が残るというものでもないだろう。この歳では、自分の生き様を伝えていくべき相手もなく、ただ独りぼっち、消えゆくばかりだ。そう思う。何かやらねば、何か残さねばと、ずっと思い続けてきた。しかし、よくよく考えてみれば、今さら、それで何がどうなるというのか?ただの自己満足に過ぎない。ブログも、つま...夢を求めて彷徨う。

  • 2019年、風来居士、今日の呟き

    自分以外を当てにするな。もっとも、その自分が一番当てにならないのだが。で、どうする?夢を見ようと思ってみても、起きてしまっては、多分、見られないだろう。が、待て。まだ仲間がいる。有り難いことに。この出逢い、繋がりを重視することだ。夢の実現に、期日を入れる。生きて行くには、日々の「実感」が必要なのだ。絶対的な強さを求めよう。私らしさ、私にしか出来ないこと、それを為し遂げる。それが、それこそが、私がこの世にただ独り、私である意味なのかも知れない。私に、まだ明日はあるのだろうか?個人個人に、それぞれの時間の使い方、比重がある。それを、他人がどうのこうのと言ってみても、何の役に立たない。が、それはともかく、同居しながら、何の一言も交わさないというのも、これもまた、異常なことではないだろうか。この所、咳が止まらない。「肯...2019年、風来居士、今日の呟き

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