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事業承継体験記 https://investor-load.com/

後継者不在の中小企業をM&Aを用いて事業承継する活動をしています。 事業引継ぎ支援センターの登録方法や日本政策金融公庫へ融資を申し込んだ体験談など、事業承継関係の活動内容を中心に紹介します。

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2019/08/16

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  • 事業承継するなら赤字企業が狙い目!!赤字企業なら約1億の設備投資が1/3のコストで可能!!

    先日、 日経新聞に第三者承継を行ったその後を取材した記事がありました。「石川の部品加工が攻勢、IHI元社員の第三者承継順調」しかしこの企業赤字です。どうやって赤字企業が1億の設備投資をしたのか調べてみました。

  • M&A体験談|小規模M&Aで次回に活かしたい反省点4つ

    後継者のいない数名程度の小さい会社を株式購入という形でM&Aによる事業承継をして1年半が経過しました。 自身が行ったM&Aを冷静に振り返ってみると、ここは失敗だったな~反省して次に活かさないとなって感じる事がいくつかあったので紹介します。

  • M&A体験談|事業承継して即コロナ、売上1/3から補助金を活用して回復するまで

    小規模M&Aを行いサラリーマンだった自分が会社を購入して経営者になったものの半年経たないうちにコロナが流行し売上は半減、休業を余儀なくされるといった窮地に陥りました。 本記事ではコロナショックで下がった売上をどういった方策で乗り切ったのか?について自身の実体験を紹介します。

  • 支給する側になって初めてのボーナス支給日

    もうすぐ7月。夏です。今年は代表取締役に就任して、初めて迎える夏ボーナス支給というイベントを経験します。 予定では順調に利益を出していて、日頃の感謝の気持ちを加えたボーナスをぽんっと支給するはずだったのですが、、、 ここ半年は黒字の月がほぼなく赤字。 普通に考えるとあまり多くのボーナスは出せない状況です。

  • 仕事ができる人っぽく見せる為の3つのポイント

    自分がサラリーマン時代に培った仕事が出来る人っぽく見せる為に押さえておきたい3つのポイントについて紹介したいと思います。私は正直そんなに能力が高くありません。記憶力も悪いし集中力もやる気もない、外国語も何一つ話せないとないないづくしです。しかし昔から仕事が出来ると奴と評価される事が多く、実際に社内最年少で管理職に抜擢されたりと一応結果を出しはしたのでこれから紹介する3つのポイントはあながち間違ってないんじゃないかなと思います。

  • 事業承継をしようとしている人へ朗報 仲介手数料が補助金で賄える!!経営資源引継ぎ補助金

    経営資源引継ぎ補助金とは買い手と売り手のどちらへもM&Aにかかる仲介費用の2/3を助成してくれる補助金です。 詳細はこれから明らかになるようですが、仲介費用は事業承継の際にかなり高額な出費となるので、これを補助してくれるのは非常にありがたいものです。仲介手数料は事業承継にかかる費用の総額の1~5%がかかります。 特に個人で買えるレベルの案件だと総額もそこまで高額とならないので大抵上限の5%に設定している業者がほとんどです。

  • コロナ禍で売り上げ4割減少|生き残るための補助金・助成金活用

    M&Aによる事業承継を行って早いもので半年以上が経ちました。 事業承継を行ってからの売上は正直芳しくありません。昨年末は

  • 事業承継したなら事業承継補助金がお勧め|申請手順や注意事項を紹介

    最近はコロナの影響で例にもれず売上が下がりました。 売上を上げる為の方策を考えたり、資金繰りで悩んだりの毎日です。 国も助成金や無利子融資など色々な支援を打ち出してくれているので、それらを利用して何とか生き延びたいと思います。 本記事ではGW中に事業承継補助金の申請を行った経験から効率的な申請の手順及び注意事項について紹介致します。

  • ほぼノーリスク!!月に1時間の作業で年間数十万円のお金を増やす方法を紹介|起業の資金を貯めよう

    会社勤めでいくつか条件を満たしていればノーリスクかつ月に1時間程度の作業時間で年間に数十万円の収入を増やす事ができます。本記事では月に1時間程度の作業時間で年間に数十万円の収入をノーリスクで増やす方法を紹介します。

  • ほぼノーリスク!!月に1時間の作業で年間数十万円のお金を増やす方法を紹介|起業の資金を貯めよう

    会社勤めでいくつか条件を満たしていればノーリスクかつ月に1時間程度の作業時間で年間に数十万円の収入を増やす事ができます。本記事では月に1時間程度の作業時間で年間に数十万円の収入をノーリスクで増やす方法を紹介します。

  • 起業を考えて高額商材を買うのはちょっと待って|起業するときは中小企業支援センターを活用しよう

    起業関係のセミナーや情報商材は値段が高いものが多いです。確かに値段が高いものは内容が充実しているかもしれません。しかし、中小企業支援センターを活用すればそういった情報商材以上の情報や知見を無料で学ぶことができます。本記事では中小企業支援センターを上手く活用して起業の準備を進める方法について紹介します。

  • Amazon輸出をやって大失敗。その原因を分析してみる

    本記事は私がAmazon輸出で失敗するまでの体験談の紹介と何故失敗したのか?成功する為にはどうすれば良かったかを自分なりに分析したので紹介します。

  • M&Aアドバイザーには要注意/個人がM&Aをする時に騙されないようにする3つのポイント

    個人でM&Aをする場合、大半の案件は最初からアドバイザーが間に入っているので個人でM&Aをやる場合、特に初めての案件ではよほど小さな案件でない限りアドバイザーと契約する事になると思います。アドバイザーはM&Aや金融の知識が豊富で頼りになる存在ですが、中には自身の利益しか考えていない人もおり、それが原因でディールブレイクとなったり莫大な借金を負う事もあるので注意が必要です。 本記事ではM&Aアドバイザーに騙されないようにする為に押さえておくべき3つのポイントを紹介します。

  • M&Aアドバイザーには要注意/個人がM&Aをする時に騙されないようにする3つのポイント

    個人でM&Aをする場合、大半の案件は最初からアドバイザーが間に入っているので個人でM&Aをやる場合、特に初めての案件ではよほど小さな案件でない限りアドバイザーと契約する事になると思います。アドバイザーはM&Aや金融の知識が豊富で頼りになる存在ですが、中には自身の利益しか考えていない人もおり、それが原因でディールブレイクとなったり莫大な借金を負う事もあるので注意が必要です。 本記事ではM&Aアドバイザーに騙されないようにする為に押さえておくべき3つのポイントを紹介します。

  • 個人M&Aの一番の障害は融資!!私が融資を受ける事ができた2つの理由

    実際に個人でM&Aをしてみて分かりましたが、個人がM&Aをするうえで一番の問題になるのが買収資金の問題でした。 銀行から個人がM&A資金の融資を受けるのは非常に難しい環境です。本記事では私が融資を受ける事ができた2つの理由を紹介します。

  • 個人M&Aの一番の障害は融資!!私が融資を受ける事ができた2つの理由

    実際に個人でM&Aをしてみて分かりましたが、個人がM&Aをするうえで一番の問題になるのが買収資金の問題でした。 銀行から個人がM&A資金の融資を受けるのは非常に難しい環境です。本記事では私が融資を受ける事ができた2つの理由を紹介します。

  • 個人がM&Aして会社を買う代表的なスキームを紹介/事業譲渡と株式譲渡

    個人がM&Aで会社を買う際の代表的なスキームである事業譲渡と株式譲渡の違い、メリットデメリットについて紹介します。

  • 個人がM&Aして会社を買う代表的なスキームを紹介/事業譲渡と株式譲渡

    個人がM&Aで会社を買う際の代表的なスキームである事業譲渡と株式譲渡の違い、メリットデメリットについて紹介します。

  • 終身雇用崩壊、若い世代のサラリーマンが今後を考えて意識すべき事

    7か月程前に「終身雇用崩壊、これから日本はアメリカのような社会になる!?」といった記事を書きましたがついに現実化し始めてきました。 大企業で続々と45歳以上の社員に早期退職を促しはじています。 現状は景気もよく企業も内部留保が溜まっているので早期退職の場合は退職金の上乗せなどの労働者有利な優遇措置がとられていますが近い将来、景気の悪化や法改正で労働者の解雇条件が緩和されたら優遇措置も無くなりはした金だけ渡されて外に放り出される。 そんな未来がやってくる可能性が高いと考えています。 特に今20代、30代のサラリーマンはそんな最悪な状況でも生き抜いていく力を身に付けないといけません。

  • https://investor-load.com/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/496

    7か月程前に「終身雇用崩壊、これから日本はアメリカのような社会になる!?」といった記事を書きましたがついに現実化し始めて

  • 事業承継/M&Aで会社を買う時に最低限チェックすべき5つのリスク

    後継者不在の会社を第三者がM&Aで買い事業を承継していく際は、しっかりデューデリジェンスをして対象の会社のリスクを洗い出す必要があります。とはいえデューデリジェンスの参考書などを読むと膨大なチェック項目があり、全てチェックしようとすると時間も労力も膨大にかかってしまいます。 本記事では自身の経験からM&Aで会社を買う際に最低限チェックすべき5つのリスク項目について紹介とチェックする方法について紹介します。

  • 事業承継/M&Aで会社を買う時に最低限チェックすべき5つのリスク

    後継者不在の会社を第三者がM&Aで買い事業を承継していく際は、しっかりデューデリジェンスをして対象の会社のリスクを洗い出す必要があります。とはいえデューデリジェンスの参考書などを読むと膨大なチェック項目があり、全てチェックしようとすると時間も労力も膨大にかかってしまいます。 本記事では自身の経験からM&Aで会社を買う際に最低限チェックすべき5つのリスク項目について紹介とチェックする方法について紹介します。

  • 事業承継/M&Aで会社を買う時に最低限チェックすべき5つのリスク

    後継者不在の会社を第三者がM&Aで買い事業を承継していく際は、しっかりデューデリジェンスをして対象の会社のリスクを洗い出す必要があります。とはいえデューデリジェンスの参考書などを読むと膨大なチェック項目があり、全てチェックしようとすると時間も労力も膨大にかかってしまいます。 本記事では自身の経験からM&Aで会社を買う際に最低限チェックすべき5つのリスク項目について紹介とチェックする方法について紹介します。

  • 事業承継 後継者のいない会社を個人が買ってみた!! 買うまでの流れ、注意点を紹介

    11月末にM&Aの最終契約を結びました。 個人によるM&Aについて知ったには2018年の6月頃、そして活動を始めたのが8月ですので、1年と4か月かかりM&Aを実施する事ができました。 ネットで個人によるM&Aについて体験談がほとんどなく手探り状態で進めていったのですが、これから個人でM&Aを考えている方や現在されている方へ、何をすればいいのか?、気を付ける事は何か?、苦労する事は何か?など自分が活動して感じた事を紹介したいと思います。

  • 事業承継 後継者のいない会社を個人が買ってみた!! 買うまでの流れ、注意点を紹介

    11月末にM&Aの最終契約を結びました。 個人によるM&Aについて知ったには2018年の6月頃、そして活動を始めたのが8月ですので、1年と4か月かかりM&Aを実施する事ができました。 ネットで個人によるM&Aについて体験談がほとんどなく手探り状態で進めていったのですが、これから個人でM&Aを考えている方や現在されている方へ、何をすればいいのか?、気を付ける事は何か?、苦労する事は何か?など自分が活動して感じた事を紹介したいと思います。

  • 個人が日本政策金融公庫で事業承継融資を受けるまでの流れを解説

    2018年から後継者のいない会社を買おうとスモールM&Aと呼ばれる活動をしてきましたが、具体的に話を進める事が案件が出てきても融資がうまくいかず頓挫してきました。 民間の銀行から1円も融資してもらえない、信用が0である事を突きつけられたのは衝撃でした。そんな中、なんの実績のない個人に対する融資に前向きに対応してくれたのが日本政策金融公庫でした。

  • 個人が日本政策金融公庫で事業承継融資を受けるまでの流れを解説

    11月6日、日本政策金融公庫から連絡があり希望額満額で融資が通ったとの連絡がありました。私が利用した融資制度は日本政策金

  • 大企業サラリーマンから中小企業の社長になるのは全然簡単じゃない

    大企業のサラリーマンから中小企業の経営者となるべく、交渉先の会社で研修させてもらってますが自分の知識不足や企業文化の違いで色々と難しいと感じる事が多々あります。

  • 大企業サラリーマンから中小企業の社長になるのは全然簡単じゃない

    大企業のサラリーマンから中小企業の経営者となるべく、交渉先の会社で研修させてもらってますが自分の知識不足や企業文化の違いで色々と難しいと感じる事が多々あります。

  • 日本政策金融公庫で最終面談へ

    日本政策金融公庫で融資の最終面談を行いました。 初回面談から6週間経てようやくたどり着いた最終面談。 面談で聞かれた内容や、なぜ6週間かかったのかなどを紹介します。

  • 外国人材活用セミナーに参加|外国人材活用方法は

    外国人材活用セミナーに行き、外国人の雇用方法や雇用時に気を付ける点などを学んできました。かなり為になる内容だったので備忘録としてブログにまとめます。

  • 外国人材活用セミナーに参加|外国人材活用方法は

    これから会社を経営していく上でちょっと気が早いかもしれませんが、将来展望を考えると世界に進出したいと考えてます。 その為

  • サラリーマンが小規模なM&Aをするときは事前研修をする事をお勧めします

    以前M&A交渉をしている時に、交渉先の会社で事前研修という形で週に3日,1か月ほど働かせてもらいました。研修をしてみて感じましたが小規模な会社をM&Aする場合、事前研修はメリットしかありません。本記事では、事前研修をする事のメリットについて紹介したいと思います。

  • 大企業1社で滅私奉公はデメリットしかない

    先日、ベンチャー企業で転職を繰り返している先輩に会いましたが能力的にめちゃくちゃレベルアップしていました。 今の時代、同じ会社で一生働くというのはデメリットかもしれません。 特に大企業だと最初は優秀な人材も徐々に凡人化していきます。 その理由について解説します。

  • 日本政策金融公庫から個人が融資してもらう為に必要な金融支援認定の申請方法

    日本政策金融公庫で事業承継資金を個人が融資してもらう為には 金融支援認定を受ける必要があります。金融支援認定の方法が中小企業庁に載っているのですが記載内容が分かりにくい為、個人が金融支援認定を受けるために必要な書類と書類記載時の注意点をまとめました。

  • 日本政策金融公庫から個人が融資してもらう為に必要な金融支援認定の申請方法

    日本政策金融公庫で事業承継資金を個人が融資してもらう為には 金融支援認定を受ける必要があります。金融支援認定の方法が中小企業庁に載っているのですが記載内容が分かりにくい為、個人が金融支援認定を受けるために必要な書類と書類記載時の注意点をまとめました。

  • 日本政策金融公庫へ融資申し込みにいったけど認定受けてない個人には貸してくれないらしい

    日本政策金融公庫へ融資を申し込みに行くことにしました。サラリーマンというのは融資を受ける場合、個人に分類されます。法人、個人事業主、個人の3分類で一番信頼が低くて融資がおりにくいのが個人です。 不動産を購入等の融資だったら違いますが、私が融資してもらおうとしていたのはM&Aで株式取得の為の資金の融資。 個人にM&Aの為の資金を融資した実績は、どこの金融機関もないようでいくつか金融機関を巡りましたが門前払いでした。 しかし最近は法改正があり個人へも融資可能となったことが分かりました。

  • デューデリジェンスをやっていると自分がどれだけサラリーマン根性に染まっているかが分かる件

    交渉を進めるにあたりデューデリジェンスをして交渉先の会社を分析してみると全然ヒアリングが足りてない事がわかりました。また自身にサラリーマン根性が染みついていることにも気づく事ができ、とても大切な作業だと再認識できました。デューデリジェンスを通してどんな事に気づけたか紹介したいと思います。

  • 経営者って何すればいいのか不安になってたけど結論はコツコツやる事だった

    最近、M&Aの交渉が進につれて経営者というもののイメージが上手く掴むことが出来ず不安を感じるようになりました。 経営者ってどんな事をすればいいんだろう? 会社を存続、成長させていくにはどうすればいいんだろう? そんな不安を解消する為に最近は経営関係の本を色々と読みあさってみましたが結論としては凄く簡単な事で小さな事からコツコツやっていく事でした。

  • M&A交渉中にやる事その1|事業デューデリジェンスをしよう

    個人で会社を購入するにあたってまずは交渉してくれる会社を探す事が大切です。次に縁があって交渉を進める事ができたら、すぐ取り掛からなくてはいけない事があります。 それが事業デューデリジェンス。 事業デューデリジェンスとは対象の会社を様々な視点で調査分析して、会社の将来像を明確にする事です。これをやる事で、会社を購入する前に問題点を見つける事ができたり会社購入後の経営イメージを明確にできるので、会社購入後に大失敗する確率を下げる事ができます。

  • サラリーマン辞めて3か月経って思う事

    サラリーマンを辞めてから早いもんで3か月が経ちました。 時間が経つのが早すぎてちょっと焦る事もありますが、割と充実した毎日を送れてます。目標を決めてそれをどうやったら達成出来るのかを日々考えて実行してみる毎日。一歩一歩ゆっくりですが前進している感覚もあり楽しく過ごせてます。そんな毎日の総括もかねて、仕事を辞めて3か月経って良かったと思っている事を3つ紹介したいとおもいます。

  • クローズアップ現代|「サラリーマンが会社を買う!個人M&Aで逆転人生?」を見た感想

    2019年6月26日にNHKのクローズアップ現代にて「サラリーマンが会社を買う!個人M&Aで逆転人生?」というタイトルで、事業承継に関する番組が放映されました。ちょうど自分がやっている活動と同じ内容で馴染みのあるいすみ市の話という事だったので見てみました。30分の番組でしたが濃密な内容だったので番組概要を紹介します。

  • バトンズで個人でもM&A|登録手順から使い方までご紹介

    ネットの普及により昔に比べて手数料が下がり、個人によるM&Aが盛り上がりをみせています。その為かM&Aマッチングサービスをする会社が増えてきていて、今では20社以上あります。2018年の6月頃はまだ片手で数えるくらいしかありませんでしたので、勢いがすごいです。そんな数あるM&Aマッチングサービスの中でも最古参の一つであり、自身も利用した事があるバトンズについて紹介したいと思います。

  • サラリーマンからはじめるM&A事業承継|4話~事業引継ぎ支援センターに登録~

    M&Aマッチングサイトで問い合わせをしても、なかなか交渉のテーブルにつく事ができません。そこで可能性を1%でもあげる為に事業引継ぎ支援センターに登録してみる事にしました。

  • 事業引継ぎ支援センターに登録してM&A案件を紹介してもらおう|登録方法から紹介してもらう為のポイントを徹底解説!

    会社を買いたいと考えて、ネットのM&Aマッチングサービスを利用してみたものの自分が探している業種が中々見つからなかったり、ようやく見つけたとしても交渉に進めなかったりします。そこでネットのM&Aマッチングサービス以外での案件の探し方として国が運営している「事業引継ぎ支援センター」がおすすめです。事業引継ぎ支援センターではマッチングからM&Aのサポートを受ける事ができます。この事業引継ぎ支援センターへの登録方法から使用方法を紹介します。

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