ソムリエ、ワインエキスパートの資格を独学で取得予定の方向けにポイントをまとめています。私自身、エクセレンス受験を予定しているので、エクセレンスの受験情報も紹介していきます。
日本ではなかなかお目にかかれないスイスワインですが、ほとんど国内消費されているため、当然の状況のようです。 ワイン文化の盛んな国なのだそうですが、全く知りませんでした。四方をワイン大国に囲まれた国なので、各国の特徴が反映されていそうです。ひとまず基本的なことを覚え、過去問などからポイントを絞っていきたいと思います。
ワイン単独での楽しみもありますが、やはり料理と合せて、いかにおいしく食することができるかということも重要だと思います。教本では料理は各国の解説の中で説明されていて、チーズのみ単独のチャプターで解説されています。本記事では、変更前の料理とチー
南アフリカのワインは世界的には非常に有名な産地ではありますが、私自身、日ごろなかなか見ることもなく、あまり身近に感じていませんでした。 いつものように通販サイトをチェックしていると専門店では、多数ラインナップされていました。お手頃価格で品質の良いものが多数あるようです。記事をまとめながら、好みのワイン産地を探してみたいと思います。
さて、今回と次回の記事でアメリカのポイント解説を進めていきます。まずはアメリカのワイン歴史、規定など、次にカリフォルニア州他の太平洋側(西部)の主要生産地の説明を行います。 次回の記事では大西洋側(東部)の主要生産地についてまとめていく予定です。アメリカといえば、カリフォルニアワイン!実際生産量でも約80%と圧倒的です。
ニュージーランドはソーヴィニヨンブランの代名詞的な国です。その他冷涼な気候の下、高品質なピノノワールも作られています。 覚えるポイントは少ないので、さらっとクリアしてしまいたいところです。
ブルゴーニュはボルドーと並ぶフランスの2大ワイン生産地の一つです。ロマネテコンティ、エシェゾー、モンラッシェなど高級ワインが目白押しです。 ここでは、グランクリュ名の暗記及び畑の配置図に注力したいところです。
ソムリエ、エキスパートの二次試験に関して、私なりの対策、考え方をまとめました。参考になれば幸いです。
ソムリエの方はもちろん覚えなければなりませんが、エキスパートもこの分野の問題も出題されますので、しっかり覚えましょう。 試験対策だけでなく、ワインと接していく上で是非とも覚えておきたいことばかりなので、覚えやすいのではないかと思います。
この資格試験で個人的に一番骨を折る部分は、フランスのシャトーの格付け、グランクリュ、イタリアのDOCGの暗記だと思っています。 前半は、少し大変ですが、暗記モノを真っ先に片づけるために、これらのテーマを中心に記事を先行して投稿していきます。
イタリアはフランスに次いで出題頻度の高い国です。各州の特徴を覚えると共にDOCGを完全に覚えなくてはなりません。 まずは本記事でイタリアワインの概要をチェックし、次回以降の投稿で北部、中部、南部と3つに分け記事を投稿していくので、DOCGを暗記していきましょう。
シラー、ヴィオニエで有名なローヌ(北)、個人的にも大好きなエリアです。 北と南の特徴の違いをしっかり理解して、ポイントを押さえ、過去問を繰り返すことで短期間で習得可能です。
ラングドックルーションはフランスの南部に位置し、フランス最大の生産量を誇ります。 地中海性気候により熟したブドウを得られることから重めのワインが特徴です。
ロワール地方は、海岸部から内陸部まですごく東西に長いワイン産地で、気候は海洋性気候から大陸性気候など複数の気候条件があり、様々な特徴を持ったワインがあります。
ワインの原料となるブドウの栽培に関することについて勉強していきます。ブドウ品種説明、シノニム、交配品種もリストアップしています。
オーストリアはドイツに近いワイン文化です。糖度による品質規定があります。ワイン法、産地の特徴などを明確に整理しておきたいと思います。シニアの試験では、東欧各国の出題もしっかりあるので、ここで基本事項整理して、今後もう少し詳しい情報を調べていこうと思っています。
ワインに関する一般的な情報について勉強します。化学式が出てきたり、成分に関することなど学問的なパートですが、試験にもよく出てくるパートなのでポイントを押さえてしっかり覚えましょう!
醸造方法の基本的な工程については、そんなに難しくはないと思います。特殊な醸造方法ワインを特徴づける重要な過程です。香りがよくて、おいしいワンはいろんな技術のもと、味わえているんだなということを実感させてくれます。 資格を取ろうとしている方たちにとっては、朝飯前かもしれません。間違いやすい単語、用語もあるので正確に覚えましょう!
ギリシャワインですが、あまり日本では、お目かかることがなく飲んだことがある人も少ないのではないかと思います。私は試飲会で飲む機会がありましたが、非常においしかった印象が残っています。輸入量の関係かもしれませんが、少し高めの価格設定だったと思います。
今回から2017年以前の過去問の設問内容をリストアップし、各国、各テーマで何が問われているのかを理解するための助けになれば幸いです。2018年からはCBT方式なので、過去問を振り返ることは残念がらできません。このあたりは、大手のワインスクー
ルーマニアはドラキュラのキャラの印象がありましたが、試飲会に行ったときルーマニアのブースでドラキュラのエチケットのワインを見たことがあります。ワインは東ヨーロッパ1番の生産量があり、主要なワイン生産国です。
個人的にヨーグルトのイメージしかなかったブルガリアですが、少なくない量が日本に輸入されているようです。この機会にブルガリアのワインの状況を勉強したいと思います。
ジョージアのワインといえば、ここ最近話題を集めている「オレンジワイン」でしょう!最古の歴史を持ち、特徴あるワイン文化があります。甕(クヴェブリ)で作られた独特の風味を持ったワインが造られます。このクヴェブリについても詳しく調べてみたいと思います。
ワインといえばフランス、やはりニューワールドのワインの勢力が増してきているといっても歴史、品質等々世界のワインの中心国です。 まずはフランス全体のワインに関する知識を身につけ、次回以降、暗記が大変なフランスのシャトー、グランクリュ、イタリアのDOCGをまずは頑張って覚えていきましょう!
フランスワインのメイン生産地であるボルドーです。そのボルドーでは5大シャトーやサンテミリオンの高級ワインが生産されています。格付けシャトー、AOCなど出題頻度の高いエリアなので、試験的にも、ワイン好きとしてもしっかり知識を身につけたいところです。 ボルドーの概略をつかみ、そのあと格付けシャトーを覚えることに注力していかなければなりません。
スロヴェニア、どこ?って感じでしたが、イタリアの隣に位置する国だったのです。日本ではあまりなじみがないので、初めて見聞きすることばかりでなかなか覚えにくそうですが、基本的なことを覚え、過去問などからポイントを絞って対策していきたいと思います。シニア対策としては、東欧の各国の詳細を問われることが多いので、ある程度細かく覚えていく必要があるので、今後詳細に展開していきたいと思います。
スロヴェニア、どこ?って感じでしたが、イタリアの隣に位置する国だったのです。日本ではあまりなじみがないので、初めて見聞きすることばかりでなかなか覚えにくそうですが、基本的なことを覚え、過去問などからポイントを絞って対策していきたいと思います。シニア対策としては、東欧の各国の詳細を問われることが多いので、ある程度細かく覚えていく必要があるので、今後詳細に展開していきたいと思います。
すでにソムリエ協会のHPで2019年度の試験案内が掲示されています。HP見れば済みますが、こちでも概要まとめてみます。また、私の考える試験勉強の進め方を紹介したいと思います。2019年ソムリエ・ワインエキスパート試験案内試験日程一次試験 :
今回は、あまり接する機会の少ない東欧シリーズの「クロアチア」です。何回か記述さしていますが、東欧の問題もよく主題されるようになってきているので、少しでもライバルに差をつけるべく、基本的な事項だけでもいいと思うので、しっかり勉強しましょう。
ワインソムリエ、ワインエキスパートの試験を独学で勉強し、合格を目指す方たちの役立てばと思い立ち上げました。わたしは2015年にワインエキスパートを取得し、シニアを目指しています。復習も兼ね、ブログを完成させていていきます。
日本ではなかなかお目にかかれないスイスワインですが、ほとんど国内消費されているため、当然の状況のようです。 ワイン文化の盛んな国なのだそうですが、全く知りませんでした。四方をワイン大国に囲まれた国なので、各国の特徴が反映されていそうです。ひとまず基本的なことを覚え、過去問などからポイントを絞っていきたいと思います。
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