再び、愛犬とのお別れ

再び、愛犬とのお別れ

1月31日の日付がもうすぐ変わるころ、娘から電話があり、愛犬(シーズー・13歳5か月)が虹の橋を渡ったとのこと。そのほぼ1か月前のクリスマスパーティの時にはいつも通りの様子で、元気そうでした。特に持病もなく、毎年の血液検査の結果も良好でしたので、私たちはまだまだ生きていてくれるものと信じて疑わず、突然のお別れに声も出ませんでした。この子との出会いは私たちにとっては運命的で必然的でした。その前のシーズーの生まれ変わりとしか思えず、本当に大切な家族の一員として迎