毎日家で簡単リラックス法

朝早く起きて一番にするのは、ベランダの窓を開けること。 少し寒いけれど、家中を新鮮な空気で満たします。 欠かせないのは、あったかいコーヒー。ドリップタイプで手軽に淹れます。お気に入りは職人の珈琲の青。Amazonでも近くのスーパーでも手に入ります。 コーヒー片手に、お気に入りの本を読む束の間のまったり時間。以前は夜にこの時間を設けていましたが、最近は夜は眠くて頭が働かないの朝に。 朝の新鮮な空気を吸い込み、鳥の鳴き声を聞き、まだ眠っている街を眺めて、これから始まる1日に想いを馳せる。 家で毎日簡単にできるリラックスの方法です。

お誕生日プレゼント・メモ

先日迎えた誕生日。 妹から嬉しいプレゼント。自分で買うには少し身構えてしまうお値段の、Aesopのレスレクションハンドクリーム。しっかり潤い浸透するけれど、べたつかない。マンダリンやラベンダーの天然成分由来の香りも癒される、おしゃれハンドクリーム。 ショッパーが巾着というのも、嬉しいポイント。子どものお出かけグッズ入れにして、バッグに忍ばせています。 そうそう、1年前の冬、Aesopのハンドクリーム（大）を定価より安くネットのコスメショップで求めたのですが、なんだか香りに違和感があり、あまり心地良く使えませんでした。（まだすこし残ってる…） 長期保管により成分が劣化してしまったのかとも思ったの…

もっと図書館を利用してみては

読みたかった本、図書館で予約し、やっと順番が回ってきました。「まだかなまだかな」と待っていた分、手にした時の喜びはひとしお。 なんといっても、タダで借りれるのが素晴らしい。 図書館を利用しているという話はあまり周りでは聞かないのですが、どうやらわたしの周りだけではなく、全国的にそうみたいです。 しらべぇ編集部の調査結果では、全国10〜60代の男女1,721名を対象に調査したところ、全体の29.6％が「公共の図書館を利用している」と回答したそう。つまり、7割の人は利用していない、ということ。もったいない！ 今の図書館は、ネット上で資料検索や予約ができるところも多いし、欲しい本をリクエストすること…

レジ袋ちゃんと使い切りましょう

エコバッグを新しく買ったり、買い替えたりするその前に、家中を見回してみます。 エコバッグを持って行くのをうっかり忘れて、ついもらってしまったレジ袋。夫が仕事帰りにスーパーへ寄り、持ち帰ったレジ袋。意外とたまっていませんか？ レジ袋って、きちんと折りたたむと、軽くて省スペースで、持ち歩きの負担が殆どない。いつもバッグに忍ばせておけます。 丁寧に使えば、何回かは破れることなく使えます。破れた後は、破れた箇所をテープで貼って、ゴミ袋として活用してから捨てます。 エコバッグを新たに買うその前に、たまってしまったレジ袋、捨てずにちゃんと使い切ってあげましょう。

毎日持ち歩くもの マイボトル

今の時期、こまめな水分補給が欠かせません。 近場の外出でも必ず持ち歩く水筒とマグボトル。 毎日のことなので、洗う手間が最小限のモノ、そして持ち歩きの負担にならない軽量タイプを選んでいます。 私用の黒いマイボトルは、本体・蓋・パッキンの計3パーツ。110グラム。 子ども用の白い水筒は、本体・蓋・パッキン2つで、計4パーツ。188グラム。 これくらいであれば、毎日洗うのも、持ち歩くのも負担に感じません。 収納場所はキッチン背面の、すぐに手に取れるところ。 背面収納は、無印良品のスチールラックとPPケースでフレキシブルに対応できるようにしています。 エコ・節約の観点からも、ペットボトル飲料はなるべく…

ミニマルなバッグの中身 夏編

お盆休みの外出時に、たびたび登場したこのセット。 ただでさえ暑いので、身体の負担を減らすべく、とにかく荷物を軽くするよう心掛けています。 必需品は、お財布、ハンカチ、ハンディーファン、細々したものを入れた巾着、あとは写ってないけれどマイボトルも。 ／ 巾着の中身。薬・コスメ・お守り・リユースのレジ袋です。 ＼ バッグの中身、大公開！ 子どもとの外出がほとんどなので、どうしても、あれも必要これも必要、と荷物が増えがち。 結局は使わず運んでいるだけのことが多いので、必要最小限のモノだけを入れて、身軽にいれたらと思っています。 目下の目標は、10月に控えている旅行で、リュックひとつに荷物をまとめるこ…

はじめまして

わが家は、夫、息子、私の三人家族。 家族想いだけれども、仕事に追われて家事育児の余裕はほぼ無い忙しい夫👨 乗りものと工作と抱っこが大好きな、甘えん坊の5歳の男の子👦 私は、フルタイム勤務の会社員として週5日働いています👩 子どもが1歳半の頃から働き始め、時間と心の余裕を生み出すために、色々試行錯誤しながら暮らしてきました。 私自身色々な方のブログを拝見して助けられたことが沢山あったので、これからママとして働き始める方へ少しでも参考になることがあればと思い、ブログに記録を残すことにしました。 私のママライフもまだ始まったばかり。今後も試行錯誤を繰り返しながら、頑張っていきます。