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2019/08/04

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  • ザ ・タイガース ハーイ!ロンドン

    シロー追悼関連で以下の記事をシェア頂きました。 岸部四郎の画面から滲み出る存在感『ザ・タイガース ハーイ! ロンドン』【面白すぎる日本映画 第47回】 https://serai.jp/hobby/1008253 僕はこの映画をCSのチャンネルnecoだったか日本映画チャンネルだったかで録画しDVDに焼いた記憶があります。3、4回観ましたが、岸部シローに注目するこの記事は大変興味深く拝読いたしました。 確かにタイガース主演の前2作と比較して、アイドルというよりは等身大の生身の若者を描いている作品です。サリーやシローはもろ関西弁セリフですし、ジュリーの「自由な時間が欲しい」というのも人気者である…

  • 再掲【ザ ・タイガース】フィナーレ『青春の光と影』

    懲りずにシロー追悼特集です。丁度10年前の2010年10月21日掲載されて頂いたものです。 https://rom27th.hatenablog.com/entry/8842260 この曲のシローのボーカルがとても美しくそして澄んだ歌声は最高のパフォーマンスです。 JAPOPSPREMIUMさん(@Japopspremium)がシロー追悼としてこの曲について呟かれております。 https://twitter.com/Japopspremium/status/1305817749013184512 現場でこの歌声を聴いて涙されたと書かれておりますが、本当にシローの声にマッチした選曲です。 この方…

  • 再掲【ザ ・タイガース】自由と憧れと友情『つみきの城』

    シロー追悼特集を続けます。 2010年7月22日にアップした、『つみきの城』です。 https://rom27th.hatenablog.com/entry/6146422 シローは大の洋楽フリークだったことは皆さんご存知でしょう。どちらかというと聴くのはロック系の楽曲やアーティストが好みだったようですが、ボーカルとして冴えを見せていたのはフォーク系やバラード系が得意だったと思います。 この曲こそ、Here is 岸部シローといった感じでしょうか。 今聴いても、大変凝ったアレンジです。ステージでは殆どやらなかったでしょうね。再現が難しいですし。 https://music.blogmura.c…

  • 再掲【ザ ・タイガース】自由と憧れと友情『出発のほかに何がある』

    シロー追悼特集の続きです。 https://rom27th.hatenablog.com/entry/6069973 今聴いてもこの曲の背景となる空気感を感じることができます。 丁度50年前の曲です。タイガース解散間近の1970年、若者の夢や希望が砕け散った69年から次なる進化を迎える70年代の幕開け。当時は大阪万博がありましたね。僕は万博には行かなかったと思いますが、その数年後に跡地の万博記念公演に行き、太陽の塔をジッと眺めていた記憶があります。タイガースが万博のステージで演奏したのを知ったのは2013年発売のDVD BOX収録の映像です。万博、田園コロシアム、フィナーレの武道館、これらの映…

  • 再掲【ザ ・タイガース】『サウンズ・イン・コロシアム』ワーズ

    シロー追悼特集として僕が過去に書いた記事を再掲、追記させて頂いております。 連投ですが、この曲もタイガースファンの皆さんには思い出深いビージーズのナンバーから「ワーズ」を取り上げた2010年11月12日の再掲です。 https://rom27th.hatenablog.com/entry/9323982 この曲は多くの皆さんがご存知の通り、シローがトッポの脱退で急遽アメリカから帰国した1969年3月8日に「形式上のメンバー選考会(テスト)」で事前に選曲し歌い、これまた「形式上の合格」ということで正式メンバーとして翌3月9日に加入記者会見の流れとなった、大変貴重でシロー本人にもそしてメンバーにも…

  • 再掲【ザ ・タイガース】『サウンズ・イン・コロシアム』ラレーニァ

    https://rom27th.hatenablog.com/entry/8721959 丁度10年前の2010年10月16日にアップした記事です。読み返すと、相変わらずダメダメな文章ですね。 解散時のビューティフルコンサートでの演奏に言及しておりますが、このバージョンは2013年発売のDVD BOXに収録されているバンドバージョンですね。タローがオルガン、ジュリーがギターを弾いてました。 シローの歌うラレーニァは他にも1982同窓会コンサートでも聴くことができます。どれが好きかというと、やはりこの田園コロシアムでのバージョンが一番好きですね。ブレバタ兄弟のコーラスも素晴らしい。一部にはシロー…

  • 追悼・岸部四郎さん

    言葉になりません。どうしたらよいのでしょうか。もうザ ・タイガースの6人フルメンバーでのステージは見れないんですね。

  • 47年前の1/24はザ ・タイガース解散の日

    メンバーの多くが古希を迎えるザ ・タイガース。今年は2/4にかつみさんが70歳となられます。 シローを含めてみなが元気でいてくれることを祈るばかりです。

  • 追悼・ムッシュかまやつさん

    とうとうこの人も逝ってしまいました。 78歳、僕の父親の一つ上にあたります。 恐らくこれで主要GSでメンバー全員が存命しているのはザ・タイガースだけかもしれません。 僕にとってのGS初体験はスパイダースでした。 うちの父親は昭和10年代の生まれで、歌謡曲といえば演歌か浪曲ばかり聞いておりましたが、親父のコレクターの中で唯一といってもよいロック系のレコードはあのスパイダースの「夕陽が泣いている」でした。 僕はあのレコードジャケットでマチャアキや順ちゃん、そしてかまやつひろしがメンバーだということを知りました。 その後、スパイダースの他の楽曲も知りましたが、ムッシュは多くの曲を作詞、作曲していたこ…

  • ザ・タイガース デビュー50周年!

    今から50年前の1967年(昭和42年)2月5日は我らがタイガースがシングル『僕のマリー』でデビューした日です。 50年後の今日もメンバー全員が元気で活動している事、大変嬉しく思います。 ついつい次なる活動に期待してしまいますが、大好きなメンバー全員、末長く元気でいてくれることを願ってやみません。 https://music.blogmura.com/gs/

  • 46年前の1/24はザ・タイガース解散の日。

    皆さんこんばんは。 46年前の今日は我らがザ・タイガースが日本武道館で開催されたビューティフルコンサートを以って解散した日です。 今更ながらこの日を大切な記念日にされている方々が往年のファンの皆さんに多くいらっしゃると思います。 46年後にシローも含めたメンバー全員が存命であり、しかもメンバーのうち年長者の3人が古稀を迎えるとは夢にも思わなかったことでしょう。 更にはまさかタイガースを、芸能界を完全に決別した筈のピー先生が今や自らのバンドを率いて全国ツアーを現役バリバリで行っていることさえ、僕個人にとっても奇跡的な出来事であります。 そして今年はタイガース、僕も、50周年です。身体のあちこちに…

  • 【ザ・タイガース】『こっちを向いて』(再掲:2010年9月2日)

    遅ればせながら、去る1/9はサリーの古稀の誕生日でした。 おめでとうございます🎉 これにちなみ、サリーのボーカル曲である、『こっちを向いて』を再掲します。 この記事からもう7年弱の月日が経っているのですね。 僕も歳をとりましたw ---------------------------------------------------------------------------------------------------------- 遂にデビュー盤のB面に行きます。サリーの”クロ”っぽいボーカルに注目! 作詞:橋本淳、作・編曲:すぎやまこういち、リードボーカル:サリー。 僕はこの曲を初め…

  • 【ザ・タイガース】『僕のマリー』(再掲:2010年4月11日)

    ザ・タイガースデビュー50周年を迎える今年、今から約7年前に拙ブログに掲載しました記事を 再掲致します。当時から文章はヘタクソですね。 ----------------------------------------------------------------------------- 1967年2月5日発売、B面は『こっちを向いて』。タイガースの記念すべきデビューシングルです。 作詞:橋本淳、作曲:すぎやまこういち、リードボーカルはジュリー。 僕がこの曲を初めて聴いたのは、前述のサヨナラ日劇・最後のウェスタンカーニバルと1982同窓会コンサートの録画中継です。 スタジオ・オリジナル録音と…

  • 今年もよろしくお願いします

    遅ればせながら、2017年が明けてしまいました。 今年はザ・タイガース デビュー50周年となります。できればこのブログもこれを機に記事の更新をできればと考えております。 11月のタローの古希祝いライブにシローを除くオリジナルメンバー全員が集結しましたね。 今年もそんなサプライズを期待して、皆さまの今年のご健勝とご多幸を祈念致します。 2017年元旦 27年ロマンス

  • 由紀さおり/Pink Martini & Saori Yuki - 1969

    皆様、大変ご無沙汰しておりますしております。 久々の投稿ですが、今回は思考を変えて、由紀さおりさんを取り上げてみます。 この由紀さおりさんの最新アルバムは一昨年に発売され、一躍話題になったもの です。彼女のメジャーデビューから45年ものキャリアの集大成ともいうべき作品 に仕上がりました。 僕は元々ジュリーをはじめとする60~70、80年代の歌謡曲、ポップスも大好きな 子どもでしたから、勿論由紀さおりさんも良く知っていたつもりでしたが、この アルバムを聴いて改めて彼女のボーカルの魅力の虜になり、一時期はこのアルバム をヘビロテで聴いておりました。 僕は男性では、ジュリー、布施明、玉置浩二が最高の…

  • 【訃報】加瀬邦彦さん

    3/11から未更新でしたが、今朝加瀬さんがお亡くなりになったことを知りました。 エレキブームもGSブーム創成期も、そしてジュリーのプロデューサーとしての活躍も殆どを見ることができた僕としてはショックでなりません。 心からご冥福をお祈り致します。 あちこちのスポーツ紙では自殺ではないかとの記事が見受けられますが、喉頭がんで喉にチューブを繋がれるのは余程辛かったのでしょうね。勿論自分自身体験していないことではありますが。 ところでワンズのメンバーは加瀬さん以外全員癌になられたそうですね。これも記事を見て驚きました。考えてみれば自分がもう50歳に近づいてるのだからGSメンバーである団塊の世代の皆さん…

  • ザ・タイガース研究論 感想(1)

    まだまだ全てを読んだわけではないのですが、全体的にタイガースを知らない 僕らのような世代にも入門書的な感覚で読める重厚な研究書だなあと思いました。 ただ、ひとつ気になるのはあくまでも6人の若者が織り成す調和と不協和の物語と 磯前さんが謳っている割には、後期、とりわけトッポ脱退とシロー加入以降の新生 タイガースに関する部分がやや薄くて甘いかなと思います。 僕自身も磯前さん程の権威のある研究者ではないので偉そうなことは勿論言えませ んが、多少の詰めの甘さは気になりました。 例えば、和田利夫の書かれた楽器事情は後期についての記述しては殆どなく、音楽的 に完全なる成熟期を迎えた彼らを69年以降の世界の…

  • ザ・タイガース研究論

    皆様、大変ご無沙汰しております。 磯前順一さん編集の「ザ・タイガース研究論」を遅ればせながら購入しました。 少しずつ読んでみます。僕も一タイガース研究者としてしっかりと見聞を広めてゆきたいと思います。 http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4764824124/ref=redir_mdp_mobile/375-6953304-3354958#immersive-view_1425735542156

  • あれからもう一年。良いお年を

    ご無沙汰です。 すっかりタイガース再結成が過去のものとなり、完全に腑抜け状態でした。 気づけば忙しさにかまけてもう一年が過ぎてしまいました。 2014年も激動の一年でした。アベノミクスで良い思いをした1%の富裕層の方々はともかく99%の我々庶民には来年以降も厳しさが増すのでしょうね。覚悟はしていますが余りに不条理ですよね。 来年こそ本当に良い年になりますよう祈念して、皆様どうぞ良いお年をお迎えください。

  • LED ZEPPELIN 2014 Digital Remaster(その3)

    訪問者数激減ですが、あえて第三弾です。 そしていきなり『LED ZEPPELIN III』にゆきます。 このアルバムは1970年にリリースされました。アルバムレビューやwikiを見ると当時はかなり酷評だったんですね。 ハードロックナンバーを期待していたファンは、このアルバムのアコースティック路線にたいそうガッカリしたようです。後に多くのファンから評価を得るのですが、発売当時は英国でも総スカンを喰らいましたが、それでもアルバムランクは1位を獲得しました。 何といっても、このアルバムのオープニングを飾る「移民の歌」に圧倒されます。ぼくもこのアルバムの中ではハードロックナンバーではこの曲が大好きです…

  • LED ZEPPELIN 2014 Digital Remaster(その2)

    皆さん、こんにちは。 GS中心ブログのためか、今回ツェッペリンを取り上げたものの、やはり余り人気ないですね。閲覧者激減です。 といっても今まで長くサボっていましたので、自業自得ですね。 さて、前回の続きですが、やっと本編ということで、今回は『LED ZEPPELIN I』の中でもジュリーとタイガース繋がりのある一曲について選んで語ってみたいと思います。 『LED ZEPPELIN I』は1969年にリリースされたツェッペリンのファーストアルバムです。この中で比較的有名な曲は「Communication Brakedown」だと思いますが、この曲はGSではゴールデン・カップスがライブアルバム「リ…

  • LED ZEPPELIN 2014 Digital Remaster(その1)

    みなさん、大変ご無沙汰しております。 タイガースの再結成ツアーという大きなお祭りも終わってしまい、早半年が過ぎてしまいました。 つい先日、たまたま夜中にBSのチャンネルを切り替えておりましたら、TGの東京ドーム公演の恐らく3度目の再放送が流れておりました。 ああ、もう半年も経つのか、忙しさにかまけて、ここまでブログを放置してしまいましたが、いかんせんタイガース再結成の超ビックニュースが過ぎてしまった今やGSが殆ど話題にならない昨今、さてさて、どうしようかなと頭を痛めておりました。 昨年11月、そして5月は叶いませんでしたが、ポール・マッカートニーの来日や2月・3月のストーンズの来日、ディランま…

  • THE TIGERS 2013 Live in TOKYO DOME DVD

    皆様ご無沙汰しております。 我が家にも24日に二十二世紀倶楽部からDVDが届き、昨夜ようやく観ることができました。 感想はまた別の機会に記事にしようと思いますが、このGW後半はタイガース三昧の日々になりそうです。 そして、ロックジェットVol.56です! 粋なことをしてくれますね。ただ相変わらずの誤字は頂けませんねえ。そこだけは残念。元ハウンドドッグの八島さんの82年当時の化粧品メーカーのキャンペーンソングのくだりは興味深く読ませていただきました。リアルタイムだったけど、そういえば「浮気なパレットキャット」も同時期だったんですね。

  • 今夜はThe Bluebyrd LIVE@銀座タクト2

    楽しいLIVEでした。 写真を何枚かアップしておきます。 いやはや、凄く上手いバンドでしたよ。バンド引退18年の僕が言うのも大変おこがましいですが。 YouTubeでみたLIVE映像はボーカルのダイキさんが在籍されていた頃のもので、そのイメージが強かったのですが、スリーピースも大変味があって本当に良かったです。 また是非次も行きたいと思いました。そして今度はみんなと一杯やりたいです。

  • 今夜はThe Bluebyrd LIVE@銀座タクト

    久々にシュウさんにお会いしました。 スリーピースは新鮮です! これから第2部です。

  • あれからもう三年

    今年も3.11を迎えました。 亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、一日も早く多くの皆様の生活が安泰となるよう願ってやみません。

  • トッポのストラトは?

    繰九さんのTweetによると、トッポの使用していたストラトはトムアンダーソンの茶色のものだったようです。情報ありがとうございます! 尚、トッポは自分の誕生日に自分自身で同じ型のブルーのものを買ったそうで、今夜の五反田ロッキーでのLIVEで披露されたようです。 詳しくは繰九さんのTweetを参照下さい。 https://twitter.com/krukku_gs/status/431396416628346880

  • 2014/1/24 NHK BSプレミアム ザ・タイガース 2013 LIVE in 東京ドーム

    色んな意味で面白い放送でした。 映像でないと再確認できない、サリーやトッポ、タローのフレッド使いやピッキング。ピー先生の激しいドラミング。ジュリーの気合い十分のボーカルなど堪能させていただきました。 全29曲中、オンエアされたのは23曲。 カットされた楽曲は、 第1部 「ひとりぼっちのあいつ」「悲しみはぶっとばせ」「ホリディ」「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」 第2部 「生命のカンタータ」「廃虚の鳩」 の6曲。 MCでは、ピー先生のジョンレノンの逸話、シローのウィスパーボイスに纏わるマイケル・マクドナルドに関する一口メモ、「生命のカンタータ」の後のジュリーの喋りなどがカットされました。 まあ…

  • ザ・タイガース レビュー

    早いもので、昨夜からジュリーの正月ソロLIVEツアー『ひとりぼっちのバラード』が始まりました。 もう記事になってます。 「65歳沢田研二に2000人興奮「ジュリー!」日刊スポーツ 1月19日 21時34分配信」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140119-00000056-nksports-ent そして今週末の1/24・タイガースの解散記念日には12/27東京ドーム公演の模様が放送されます。 ザ・タイガース 2013 LIVE in 東京ドーム 1月24日(金) [BSプレミアム] 午後9:00~10:29 http://t.co/qu9ZnPXAm…

  • 12/27 THE TIGERS 2013 @東京ドーム最終公演完全レポート

    さあ、いよいよザ・タイガース2013の千秋楽の東京ドーム公演です。 思えば昨年1月のジュリーのライブでの発表から11ヶ月。12/3の初日公演から一月弱。本当に早いものです。とにかくこの日のために辛い生活、仕事などみーんな耐えて耐えて耐え抜いて、この場に来ました。 僕はこのライブを叶えるためにこのブログを始めたようなものです。 そして、12/3の日本武道館公演からこの日までタイガース禁断症状を自ら与えました。 つまり、タイガースの楽曲を聴かないのです。とにかくビートルズやストーンズを聞きまくったということ。 特にビートルズのBBSセッションのVoL.1とVol.2を積極的に聴くことにしました。 …

  • 謹賀新年2014

    今年も宜しくお願いいたします。 https://music.blogmura.com/gs/

  • 皆さん良いお年を!

    一年間ありがとうございました。 2013年はザ・タイガース復活年となったおかげで拙ブログへの訪問される方が激増するといった大変嬉しい年になりました。 僕自身も公私共色々あり、なかなかブログ更新ができませんでしたが、最後の最後にようやくザ・タイガースの再結成をこの目で見ることができたこと、しかもシローも加えた6人全員のザ・タイガースを観れたこと。これは3.11以降の激動の暗い世の中を暗示させる中で希望の光となりました。僕も生きる気力を人生の先輩であるザ・タイガースの6人から頂いたような気がします。 一年間本当にありがとうございました。 東京ドームの最終公演レポートは年明けにリリースしたいと思いま…

  • ありがとうザ・タイガース

    昨日の東京ドームでは4万5千人もの多くの観客の前で我らがザ・タイガースが正真正銘の完全復活を果たしました。 特にシローの歌唱と喋りには皆、涙したり、笑ったりでザ・タイガースにとっては新たな記念日としての2013年12月27日が刻まれたのではないでしょうか。 ライブレポはまた後日アップしますので、今暫くお待ち下さい。お楽しみに! メディアのニュースは以下の通りです。 NHKニュース ザ・タイガース 全員で復活コンサート(12月27日 22時57分) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131227/k10014179791000.html 朝日新聞 ザ・タイガース…

  • シロー登場!

    一曲だけ歌ってくれました。 正真正銘6人のザ・タイガース復活です!

  • 東京ドームなう。

    小雨の東京ドーム22番ゲート前です。

  • いよいよ本日東京ドーム最終公演!

    皆さんおはようございます。 いよいよ今夜は最終公演。これでタイガースを観るのも最後というのは何とも寂しい限りですが、僕にとっては何度も何度もこのブログで繰り返しているように、この完全復活を祈念して始めたブログでタイガースの再結成公演をレポートできることが、奇跡でもあり、まだ夢を見ているかのような気持ちです。 天国できっと中井さんも笑顔でメンバーや僕たちを見ていてくれていると思います。シローも頑張って喋りだけでもいいからステージに立って欲しい、それで6人全員が揃うと尚嬉しさも倍増しそうです。僕はきっと泣いてしまうだろうなあ。 今後のことはメンバーの誰も明言してませんが、単なる飲み友達として続いて…

  • 僕の師匠はタイガースとビートルズ

    ここひと月半ほどタイガースの再結成のため、タイガースの楽曲をヘビーローテーションで聴きまくり、脳内再結成LIVEリハーサル状態でした。無事12/3武道館公演を終え、12/6長崎、12/10福岡と色々と漏れ聞くところによると、大変ヘロヘロ状態だったそうですが、一つの区切りとなったので、自分に許しを乞い、先月発売されたビートルズの『Live at The BBC vol.1』と『vol.2』を通勤時に聴いてます。 何しろ僕にとってビートルズを教えてくれたのは同窓会タイガースであり、洋楽への扉を開いてくれるとともに、ギターや音楽の素晴らしさを教えてくれたこの日英二大ロックバンドは切っても切れない関係…

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