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南砺の病院家庭医が勉強記録を始めました https://moura.hateblo.jp/

富山県にある総合病院で働く病院家庭医(総合診療医)です。 家庭医療・総合診療の最新論文を中心に勉強の記録を書いていきます。 総合内科専門医/臨床倫理認定士/薬剤師 医学教育/摂食嚥下障害/がんリハ/NST/褥瘡/在宅医療/救急医療

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2019/08/04

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  • 2023年ふりかえり

    2023年ふりかえり

    2023年ふりかえり 原稿も溜まって,ブログもさっぱり書いていなかったのに 今年の振り返りだけはせねばならないということで頑張ってみます。 私の知らないうちに,【AIタイトルアシスト】なんて機能ができたんですね。 「2023年ふりかえり」と入力して,出てきた推奨は おそらくこのブログをまとめたものなのでしょうね。 いやはや驚きました。 でも統一感を出すためにあえての「2023年ふりかえり」で行かせていただきます。 まずは執筆関連 今年も10冊の執筆に関わらせていただきました。 個人的には,南山堂「治療」の「とことん深めるライフストーリー」は今までの医学書になかった切り口で,楽しくやらせていただ…

  • JPCA学術大会(第14回)の抄録を読んで勉強した気になってみた。 

    JPCA学術大会(第14回)の抄録を読んで勉強した気になってみた。 

    JPCA学術大会(第14回)の抄録を読んで勉強した気になってみた。 お久しぶりにブログ更新しました。 あまり長い文書になると三日坊主になってしまうので,短く書いてみます。 5月12日〜14日に日本プライマリ・ケア連合学会学術大会があります。 愛知県豊田市・名古屋市で行われます。 SNSでは宣伝が飛び交っているので,大体の内容は分かっていると思います。 本ブログでは,私がどのように学会を楽しもうとしているのかを紹介したいと思います。(私が単に楽しみたいだけのメモだと思ってください) 全体像がこちら,1フロアで簡潔です。ポートメッセなごやです。 まず,日程表をみてみます。(私は5/13,14しか出…

  • 2022年ふりかえり

    2022年ふりかえり

    2022年ふりかえり 今年も振り返りをしております。 振り返りの締め切りすらギリギリになってしまい,まるで今年を象徴するようです。 これまでの振り返り 連載 1年単位で考えると,今年の間に3回連載残っていたようです。 すっかり何年も前のことのような気がしますが,この3回が今のマルモ関連の活動の基礎となっている気がします。大変良い機会をいただきありがとうございました。 執筆関連 今年は,10冊の書籍に関わらせていただきました。 誤嚥性肺炎,気候変動,マルモ,ポリファーマシー,便秘,EBM,エコー,栄養,QI,腎盂腎炎とバラバラですが,やはり誤嚥よりもマルモにシフトしているなという印象です。 マル…

  • NAPCRG 2022年次総会に参加しました(Twitterで)

    NAPCRG 2022年次総会に参加しました(Twitterで)

    NAPCRG 2022年次総会に参加しました(Twitterで) NAPCRGとは,North American Primary Care Research Group すなわち北米プライマリ・ケアの研究者グループですが 11/18から11/22に世界からプライマリ・ケアの研究者が集まる年次総会がありました。 https://www.napcrg.org/conferences/annual/annualmeeting/ 場所はシェラトン フェニックス ダウンタウンホテル。絶対楽しいやつです。 Day 1 #napcrg22 in Phoenix Arizona. Beautiful view…

  • 修正可能な健康的ライフスタイルの導入が中高年期の平均寿命に与える影響

    修正可能な健康的ライフスタイルの導入が中高年期の平均寿命に与える影響

    Impact of modifiable healthy lifestyle adoption on lifetime gain from middle to older age Ryoto Sakaniwa, Midori Noguchi, Hironori Imano, Kokoro Shirai, Akiko Tamakoshi, Hiroyasu Iso, The JACC Study Group Age and Ageing, Volume 51, Issue 5, May 2022, afac080, https://doi.org/10.1093/ageing/afac080 患…

  • 自治医科大学地域医療後期研修プログラムでマルモのグループワークをしました

    自治医科大学地域医療後期研修プログラムでマルモのグループワークをしました

    自治医科大学地域医療後期研修プログラムでマルモのグループワークをしました 発表10分前にブログ作成に取り掛かっております。 本日2022年7月16日,自治医科大学地域医療後期研修プログラムで家庭医療専攻医対象の勉強会にお誘いいただきました。 自治医科大学といえば,地域医療の担い手を養成する歴史ある大学です 関連施設も豊富で,多様な場で研修することができます 生涯研修コースというものもあり,多様なニーズに応えられるプログラムです。 https://www.jichi.ac.jp/chiikik/fille/program_senmoniryou.pdf 興味があれば是非御覧ください。 今回は,山…

  • プライマリ・ケア薬剤師研修会で藤沼康樹先生とマルモカンファコラボしてきました

    プライマリ・ケア薬剤師研修会で藤沼康樹先生とマルモカンファコラボしてきました

    プライマリ・ケア薬剤師研修会で 藤沼康樹先生とマルモカンファコラボしてきました 最近,活動報告も書評もなんにもできておりません。 6/12,6/13 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会での7つのシンポジウム・教育講演などの発表を終え 6/22 マルモラジオ第4回収録 6/24 日本地域医療学会シンポジウムでシンポジウムにお招きいただきm3.comに取り上げられ 「地域総合診療専門医」創設、2023年度養成開始目指す m3.com 6/25 ケアネットTVで「ケースで学ぶマルチモビディティ」収録 (詳細はまた後日) 7/3 摂食嚥下ケア研修会で「摂食嚥下障害と倫理」レクチャー 7/8 マル…

  • ジェネラリストとスペシャリストのケアの指針となるシンプルなルール

    ジェネラリストとスペシャリストのケアの指針となるシンプルなルール

    Simple Rules That Guide Generalist and Specialist Care Rebecca Etz, PhD William L. Miller, MD, MA Kurt C. Stange, MD, PhD Fam Med. 2021;53(8):697-700. 久しぶりのブログ更新です。 本当は,日本プライマリ・ケア連合学会で 「マルモカンファ」 「慢性臓器障害×マルモ」 「U40心不全ネットワーク×マルモ」 「日常に潜む倫理的ジレンマ」 「ポスター発表での南郷先生とのClubhouse生放送トーク」 「JPCXコアレクチャー」 「チーム岡田のプ…

  • Multimorbidity患者に対する栄養サポートに関するESPENガイドライン

    Multimorbidity患者に対する栄養サポートに関するESPENガイドライン

    ESPEN guidelines on nutritional support for polymorbid internal medicine patientsFilomena GomesPublished:July 24, 2017 DOI:https://doi.org/10.1016/j.clnu.2017.06.025 Multimorbidityにはガイドラインがあまりないと言われています。 しかしESPENでもMultimorbidity患者の栄養について取り上げられていることをご存じない方は於いのではないでしょうか? 今回はそれを精読して,実践に役立ちそうなところをピックアップ…

  • 総合診療のマルモ視点で気候変動を眺めてみると二郎系ラーメンを食べながら環境を考えることができます(ジェネラリスト教育コンソーシアムで発表しました)

    総合診療のマルモ視点で気候変動を眺めてみると二郎系ラーメンを食べながら環境を考えることができます(ジェネラリスト教育コンソーシアムで発表しました)

    本日はジェネラリスト教育コンソーシアムという会があり,気候変動についてお話させていただきました。以前から参加の話があったりなかったりして,こうやって参加することができて大変嬉しいです。 ジェネラリスト教育コンソーシアムとは ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.9 株式会社カイ書林 ジェネラリストの指導医や将来の指導医が様々な最先端のテーマを学び,大きな歴史を作ってきた由緒正しい勉強会です 欧米では多くのフォーラムなど、指導医が勉強する環境が整っています。それをコンソーシアムという形で日本でも作ろうという考えで結成されました。年に2回集まって、それぞれの参加者が重…

  • 群馬家庭医療セミナーでマルモの講演をしました

    群馬家庭医療セミナーでマルモの講演をしました

    今日は群馬家庭医療学センターの主催する群馬家庭医療セミナーにお邪魔しています。 群馬家庭医療学センターは 群馬県民医連の医師研修センターの家庭医療専門研修プログラム群で 医師研修センター - 群馬県民主医療機関連合会 2011年の群馬家庭医療学センターの立ち上げを機に発足した、家庭医療後期研修プログラムおよび当センターの愛称です。 現在では、日本専門医機構認定の総合診療専門研修プログラム(利根中央コース、前橋協立コース)、日本プライマリ・ケア連合学会認定の新・家庭医療専門研修プログラム(利根中央コース、前橋協立コース)、日本在宅医療連合学会認定の在宅フェローシップコース(前橋コース、高崎コース…

  • あいまいぴー×マルモカンファレンス第2弾 in 北陸大学に参加しています

    あいまいぴー×マルモカンファレンス第2弾 in 北陸大学に参加しています

    あいまいぴー×マルモカンファレンス第2弾 in 北陸大学 勉強会開始後にブログ書いています。 これは,2/23にお邪魔させていただいた多職種連携勉強会の第2弾になります。 マルモのアプローチには多職種連携のエビデンスが出始めています。 言い換えると多職種連携がマルモには大事ということです。 マルモを通じて多職種連携教育をしようと思っていましたが そもそも富山では多職種連携教育が盛んなのです。 その暖簾分けである,いしかわ多職種連携教育プロジェクトであるあいまいぴーと一緒に勉強会を開く機会をいただけました。 他の多職種連携団体の合同プロジェクト(MIPLEプロジェクト)ともつながっており,かなり…

  • マルチモビディティおよびポリファーマシー患者の管理に関するイタリアのガイドライン

    マルチモビディティおよびポリファーマシー患者の管理に関するイタリアのガイドライン

    Italian guidelines on management of persons with multimorbidity and polypharmacy PMID: 35249211 doi: 10.1007/s40520-022-02094-z. Aging Clin Exp Res. 2022 Mar 6. イタリアからマルチモビディティとポリファーマシーの管理ガイドラインが発表されました。NICEガイドラインに合わせてあるため,最新の論文をレビューされたNICEガイドラインのような感じです。オリジナルのCQも結構ありますので,実際の具体的な提案は一読をおすすめします。特に患者の声…

  • 【活動報告】学生・実務者・教育者がともに学び合う「マルチモビデティまいぴー」(2022.2.23)に参加しました

    【活動報告】学生・実務者・教育者がともに学び合う「マルチモビデティまいぴー」(2022.2.23)に参加しました

    今日は多職種向けマルチモビディティカンファレンスの進化版を経験できました。 そもそも今月の週医学界新聞で マルモに対して多職種介入研究をした混合型RCTを紹介しました。 マルモの介入効果に混合型RCTが有効かもしれないという結論で紹介したこともあります。 (以下引用) 2021年のカナダの研究で,看護師,栄養士,リハビリ職種などの専門家による「患者中心の多職種介入(Patient-Centered Interdisciplinary Care:PCIC)」を,プライマリ・ケア診療の場でマルモ患者に実践した混合型RCTが発表され,その有効性が示されました1)。動機付けアプローチと自己管理サポート…

  • アジアにおけるマルチモビディティパターンに関するシステマティックレビュー

    アジアにおけるマルチモビディティパターンに関するシステマティックレビュー

    A Systematic Review of the Patterns of Associative Multimorbidity in Asia Shawn S. Rajoo, Zhi Jie Wee, Poay Sian Sabrina Lee, Fang Yan Wong, and Eng Sing Lee Biomed Res Int. 2021; 2021: 6621785. PMID: 34327233 マルモパターン研究をまとめたレビュー,しかもアジアのものです。マルモの連載でも日本のマルモパターンを実装して診療に役立てていますが,海外の知見はどうなのか気になりますね。 なお,ヨ…

  • 三重総診Presents 総合診療虎の穴で講演させていただきました(ほか,三重総診と谷崎先生の本の宣伝)

    三重総診Presents 総合診療虎の穴で講演させていただきました(ほか,三重総診と谷崎先生の本の宣伝)

    三重総診Presents 総合診療虎の穴で講演させていただきました 講演報告ばかりでなくちゃんとした勉強記録を書かねばならないのですが,今回も講演報告です。 三重大学総合診療部による初期研修医向けのマルモセミナーをさせていただけました。 三重大学といえば総合診療部の勢いのある老舗です。 そのようなところで私がお話できるのは大変光栄なことです。 宣伝になりますが,三重大学総合診療部の豊富な関連施設でオーダーメイドな研修を選べます。(山本先生のスライドを許可をいただき公開しています。宣伝になれば幸いです。) 指導医のバックグラウンドの多彩さも魅力的です 研修サポートも豊富です。 キャリアの多彩さも…

  • 橋本市民病院で気候変動のレクチャーをさせていただきました。

    橋本市民病院で気候変動のレクチャーをさせていただきました。

    橋本市民病院で気候変動のレクチャーをさせていただきました。 ついにこういう話が来てしまいました。 深堀り学習をしていただけだったのですが 橋本市民病院の橋本忠幸先生のお誘いで,院内の医療安全講習会の講師をさせていただけました。医療安全と医療廃棄物というテーマだったのですが「気候変動を絡めてください」というリクエストを頂き,百戦錬磨の橋本先生からの挑戦状と受け止めました。 気候変動は絡めようと思えばどうとでもなるんですね。 皆さんはマセレーターってご存知ですか? このような排泄物の処理の装置です。 https://www.sakurajp.com/macerator/pulp_catalog.p…

  • 第32回 日本緩和医療学会教育セミナーで講演させていただきました。

    第32回 日本緩和医療学会教育セミナーで講演させていただきました。

    第32回 日本緩和医療学会教育セミナーで講演させていただきました。 当直明けですが,日本緩和医療学会教育セミナーに参加しています。 歴史ある学会の招待講演の機会をいただき,恐縮しています。 ライブ参加だけでも800名もの人数で,オンデマンド参加もあるため実際にはもっと多くの方にご覧いただけることになります。 他の演者の先生が豪華なので私が浮いて見えます がんの治療に関連した慢性疼痛へのオピオイド使用の考え方 井関 雅子(順天堂大学医学部 麻酔科学ペインクリニック講座) がん患者の自殺予防を考える 張 賢徳(一般社団法人日本うつ病センター・六番町メンタルクリニック) がん悪液質の集学的治療 内藤…

  • 第27回総合診療セミナーin御茶ノ水「ケースで学ぶマルチモビディティ」で講演しました

    第27回総合診療セミナーin御茶ノ水「ケースで学ぶマルチモビディティ」で講演しました

    第27回総合診療セミナーin御茶の水「ケースで学ぶマルチモビディティ」で講演しました 正確には今から講演するのですが,いつもの資料の共有です。 東京医科歯科大学総合診療科による事業である 総合診療セミナーin御茶の水にお招きいただけました。 もちろんテーマはマルモなのですが,参加者が多岐にわたるということで,内科の先生方や多職種の方に向けたメッセージを考えようと思います。 配布資料はスライドになります 事前に頂いた質問もとても興味深い質問ばかりで今から楽しみです。 がんばります。 講演終了 参加者数が100人超えで,幅の広い方々に参加いただけました。 総合診療のビッグネームもちらほらい…

  • Multimorbidityと研修医教育

    Multimorbidityと研修医教育

    — COMMENTARIES — Multimorbidity and Resident Education Karen B. Mitchell, MD Stacy Bartell, MD Fam Med. 2021;53(7):531-534. DOI: 10.22454/FamMed.2021.106319 新年一発目のブログは、STFM Journalを研修医と当直中に読むという相変わらず意味が分からない流れでFamily medicineから紹介です。STFM Journalは久しぶりに読みましたがMultimorbidity and Resident Educationという面白…

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