日記、ネタ風の駄文が主な内容で、たまに小説について書いたり、自分で書いているなろう小説について書いたりしています。
2021年8月
お腹がいっぱいだ。 そういう言葉に不自然さを覚えることというのはほとんどないことだろう。 お腹が、いっぱいだ……! ちょっと不穏さがでないだろうか。 あれ? もしかしてお腹が満たされているんじゃなくて、お腹で風景が満たされでもしてるのでは……? 人の腹部であふれた光景なんてホラーを想起させないだろうか。 お腹が満たされる と お腹で満たされる …… ………… …………………… いや、なんかお腹で満たされるはなんかあれやな。ホラーていうか、お腹たぷんたぷんして満たされてる、みたいな空気感もある……? お腹一つで日常、ホラー、シュールさまで表現できる。 これは凄い事ですよ先生。 ダレやねん先生。 …
充電期間があるなら放電期間があったりするんだろうか。 そんなことを思ったのだ。 それとも充電期間以外は全て放電期間にあたるのだろうか。 放電びりびりぃ! とする世界。なんていうかお互い近づけなくない? だからみんなピリピリしてんの? ピリピリっていうかそれじゃあビリビリじゃん。 そういう意見もあります。 人間も電気信号うんぬんだけど充電するほど電気溜められるですか。溜めたらなんか漫画みたいに放出とかできるようになるんでしょうか。 そういうことじゃないっていうのはいつものことなのでいいでしょう!(自己完結 というかただ放電しちゃだめだよな。動力に使わないと充電した意味がなくなる……なくならない?…
てぶくろのはんたいはー? ろくぶて? はいろっかいぶってっていったー。 てめぇを! ろっかいぶつ! いやおかしない? ってなるわけで。 ろくぶてになる。 それはいい。わかる。 六回ぶってください! この豚めを! になる。 これがわからない。 そもそも いって? って請われていった台詞がなぜいつの間に請うた側にさせられているのか。 言葉のマジックにもならないペテンですよこいつは。 六部手! うぬぅ! 貴様! 六部手使いだったのか……! 六部手とは、手刀の軌道を六つに分裂させてうつ異次元的奥義である……! こっちのほうがまだ納得でき……でき……できないわごめんな。ちょっと無理がありすぎたなこれも。…
しごのせかい。 があるなら にさんのせかいもあるのではないか。 そんな風に考えたわけだ。 ろくななのせかい。 もあるかもしれない。 じゃあぜろいちもあるかもしれない。 数字じゃねぇよ!!!! はい。 死後の世界なんてのは日本じゃお話にもでてくるくらいの言葉なわけで。 死前の世界が現在、ということになるのだろうか。 じゃあ死中の世界はどこだよって話になるんだけど、前か後かしかその状態を死とよばねぇよって怒られる世界に逝ってしまうのでなしなのだ。 で死前とはいわないよなってなる。 生前っていうよなってなって、言葉にえ? 生きる前ってなに? ってふと漢字を疑問に思うのだ。 まぁ単に生きるっていうそれ…
遠くから見れば透き通っているようなガラス。 近くで見ると案外曇っていたり、傷ついていたりする。 なるほどこういうものかと仕組みに納得するか。 知らねば綺麗なガラスと思って済んだのにとなるか。 勝手に綺麗と思っていてがっかりする、みたいなことはガラスに限ったことではなくある事だ。 そう、ガラス職人は凄い。 そういうことではない? いや凄いでしょ。じゃあすりガラスを見ればいい、これがそうです。という返しができるのだぞ。無敵だ。すぐ割れる柔軟さを発揮もできるし、水の中ならハサミで切れますという一発芸にもなることまで可能だ。 かと思えばあれだ。鉄いりとかで耐久度増したりもするぞ。もうこんなの属性もりほ…
間に食べるから間食。 間食。 きみとぼくとの間。 その間で食べたら間食? 彼氏彼女の間で食べても間食なのか。 どちらによっても間食か。 間ってか愛だのなんだのいうてる間に入ってその間に食べなければならない。 拷問か。 拷問。 計画性のない間食をすると脂肪が増加する。 大抵の場合、それは苦痛なわけである。 ではあながち間違ってないのでは? 間食の感触。 これはなんとなくいってみただけだ。 さて。 思いついたことを本筋に挟んでいってみたわけである。 これも間食の仲間ということでよろしいか。 計画性のない感触がどれだけ異質に見えるのか。そういうよき例になるのではないだろうか。 違うよ。考え無しに書い…
まるで雷が落ちたような衝撃……! それは……即死なのでは? と毎度の如く比喩表現を無視した発言をしているわけである。 あるが、雷が落ちたよう! はちょっと行き過ぎている気がするという話なのだ。そうなのだ。 雷を切った という話がある。雷切というやつである。 しからばどうなったか。半身不随になったらしいではないか。 これが嘘か真かは今議論する話ではない。雷に打たれれば、助かってもこのような後遺症を受ける可能性があるということだ。 ……いい表現じゃなくない? ってふと思ったのだ。 雷に打たれたように恋に落ちたのだ。 みたいなのって、どこか表現するにテンプレの一つみたいな印象がある。ある? あるよね…
時間をマイナスに冷やしたら電気が良く通るようになるのだろうか。 いや、時間を冷やすことでいっそタイムスリップとは叶うようになるのではないか。 はい。 温めるがプラスだとナチュラルに思っている傲慢さ(?)よ。 マイナスにすることでいっそ時間は加速する可能性もあるではないか。 そもそも時間を冷やすってなんだよ。 おれとおまえの過ごした時間を冷やしたら関係が冷えたりするのかな? ひぇぇ怖い。冷やしただけに。 逆に温めたら、関係が改善したりするのだろうか。現実改変! キャッチフレーズは 心も一緒に温めますか? みたいなノリですか? それこそ冷え込むわい。 みんなが調子に乗ってそれを関係が冷え込むたびに…
バグとは重力…… 重力によって引き寄せられるのだ。 ゲームにバグが発生するのではない。 生物にバグが発生するのではない。 プログラム単体それ自体に発生するのではない。 バグに全て引き寄せられている、その結果だったのだ! 執拗に目が行くその理由とは……つまりそのエネルギーに目を向けざるを得なかったからっ。 どうしても許しがたいと吠えるのは! 何かが危険であると本能が叫んでいるからだったのだ! バグを放置すればやがて融合し、重力が集中して特異点がうまれる……どうしてバグがあるのか、ではない。誰が何の目的でこのバグという重力を生み出す歪曲出現存在を生み出したのかが問題なのである…… いや、自然物であ…
ハサミがよく切れない。 そんな時ってありますよね。 でも挟んでるんですよ。だからハサミという名前に偽りはないわけです。 挟み切ってはいないだけなわけです。 でもだからってハサミキリとは呼ばないわけで、ハサミはハサミなわけなのです。 いいですか。 だから揚げ物が中途半端でも揚っていれば揚げ物だという事なのです。 高温の油に使ったという過程を通過した! よってこの俺様は揚ったということなのだわーははっははー! という展開もオッケーだということです。 さげたらあげものではないみたいなとんちにすらなってませんか? そうですか。 言葉遊びなのか言葉遊ばれなのか、考えたことがありますか? 俺はありません。…
運動とはスポーツをさすだけにとどまらない。 ただ移動するだけでそれは運動なのである。 うん、どう思う? うんどうである。 最近の運気はどうよ? うんどうである。 うつむいてんじゃ、どうしようもねぇ。 うんどうなのである。 略称じゃねぇよ? はい、そうですね。 それもどう? って話に着地するのだ。 どうしようもないのであった。 どうしようもない。 うん、どうしようもない 運動しようもない。 運動しようにもしように無い状態。 ありますねぇ! そういうこと、ありますねぇ! なんだろうか、この〇〇分以上やらねば運動と呼べない、みたいな空気は。 ちょこまかやればいい。一気にやる必要はない。 そうはいわれ…
あるあるーっていう話とRRって話は違うっていうかRRって話ってなんだよって話
鳥人間。 馬人間。 魚人間。 等々。 色々ファンタジーではあるわけだ。 新しい●●人間は生まれ続ける。隙間産業のように。 隙間産業〇〇人間。 なんかのタイトルっぽい。 なんやかんや人間もモンスターも死ぬような争い方をしなくなってしまった。 戦うとかが一種のスポーツとなってしまったのだ。 かといって、人間と同じような社会として過ごすにはまだ難しかった時代。ただ暴れれば即座に鎮圧されるからそれもできない。ただ自分たちモンスターだけでは限界が見えている時代。どうにか人間社会でも活躍せねばならない状況に追い込まれていた! そんな行き場のないモンスターが飽和したあるファンタジー世界。 そこではつまり、モ…
そもそもぞっとするって何? って思ったのだ。 ぞ。 ぞっとする。 あれか。 体の中に小人がいて、ゾ! って叫びでもしたのか。 結果それが反響して体震える。 なるほど……! 解決!!!! なわけはないのである。 そのほうがよほどぞっとする話という話である。 ぞ! ってなんだろうな。 ぞ。 なんでぞ。なんだろうか。ぎ! ではダメだっただろうか。 ぎっ! とする話。 まぁあれよ。なんていうか。センスが悪いとかじゃなくて。 あれよ。なれよ。慣れてないだけよ。センスが壊滅的とかじゃなくて。 なれたらぎっ! もぞっ! と同じように使えるって。なんかマシンとか立て付けの悪い扉とかっぽいってんなこたぁない!!…
暑いからそうだ、ゾっとしてダっとして、やっぱり暑いからジッとしよう。
心霊映像と気温における関係性とは何だろうか。 夏。墓地に出がちな幽霊は冬にも待機しているのだろうか? ところで幽霊は温度感知機能がないのか? 透明とはいえ、皮膚があるし透明な服も来ているではないか。それで気温が感じないというのはおかしくはないだろうか。 しかし、出てくると気温が下がるという話もある。 どういうことなのだろうか。 なんかオーラとかそういうのを会得している幽霊だけが人の前に姿を現すことができるとかだろうか。それ以外の幽霊はあれよ、あつがったりさむがったりしている可能性があるということよ。 そうだよな。だってさその性質によってではなく季節でむがってる幽霊もあつがってる幽霊も怖い系の話…
八月中のダンス! へいダンス! 暑さでダンス! それ足元が焼けているだけなのでは……? はい。 雨が降るとダンスは踊らなくていいみたいですね。 ただ降りすぎるとあっぷあっぷしてしって別の踊りを踊りださねばならなくなるので勘弁してほしいものですが。 いや暑くてもダンスしないよ。靴という文明を知らないのかよ。というか知らないなら知らないなりに足の皮厚くなってないとおかしいだろどこで生活してたんだお前。 っていうね。 はい。 いやダンスに理由はいらないということよ。 気が向いたとき踊りだす。 音を楽しむと書いて音楽なんや……! いやそれ音楽やん。 音楽やん。 やん。 ややんがやん。 やんやんややんが…
読書感想文、というと懐かしさを覚える。 読書の感想文。 読書感想というのなら 楽しかった!!!!!!!! だけでいいんじゃないんですかね!!!! て思ったことないですか。俺はあります。 心から出たならば、それが物語であるなら極上ではないか。 そう思うのです。 いいですか、例えば夏休みの宿題でそう提出されて怒る人よ。 何故無意味な装飾をさせるのでしょうか。 確かに言葉広がる所の感想文は美しいでしょう。どう学び、どう楽しかったか。それを丁寧に表すことは良い事なのかもしれません。 しかし人よ、ただ喜びを表すことだけが何故悪しきことだといえるのでしょうか。 それをこそぜい肉と呼べるのではないか。 なぜ…
雨がやってきたぞ! してくるのだ。 晴れで苦しみ、雨で苦しみ、そして曇って苦しむの三重奏。 人という種は呪われているのか……! お前だけ定期ですか。 はい。 雨は毎回来て飽きないのか。 そう問うたとすれば、 飽きるとか飽きないとかじゃないんやで。 と返されそうだ。 返して来たらホラーやん。 ということは置いておこうではないか。擬人化というものを知らないのかよ。 普段擬人化とかネタにしてる奴が言う発言じゃない? それはそう!!!! 水は一定なのか。 増え続けているのか。 それとも減っているのだろうか。 人類が流した涙の全てをかき集めたら今どのくらい? 雨が流されて乾くように、悲しみも永遠に残らな…
例えば食品を買うとしよう。 原材料を見る。 よし、この原材料ならいいな。 実は違う材料が入ってました!!!!!!! ええ!? この原材料だから買ったのに。 炎上。 エンジョウ! 燃え広がる炎! である。 シュガーレス! 砂糖は不使用! って商品に実は砂糖ばりばり入ってたら文句言わんのか? という事なのだ。 自分は言わん! という人でも 文句言う人がおかしい! ってなる? それはそうなるほうがおかしない? 嫌な気分はするんじゃない? 入ってたという理由もあるけど嘘ついてたわけだから。違う事いってるっていうかやってる売り方が騙してたっていう悪質なんだから、ばれればクレームはでておかしな話とはならん…
ふっ……まんざらでもないな…… 当たり前みたく使ってるけどまんざらて何。 って思ったりするよねって!!!!! 興 奮 す るわけですよ!!!! ごめん嘘。本当は大してしてない、興奮。 ごめん更に嘘、大してどころか全然して無かったわ、興奮。 で、まんざらでもない話。 まんざらを否定する意味で使われる。まんざらでもない。単体で使われることある? まんざらでもある、みたいには使わないらしいが。 かといって単体でも聞いたことはない。まんざらです。 俺はそんなの聞いたことねぇ!!!!! やっぱり打消しの否定とセット販売なまんざらである!!!!!! ごめんやっぱ興奮しているのかもしれない。 結局まんざらで…
高所恐怖症がちょっとある。 ちょっとってなんだよ、と怒られそうだがちょっとある。 うわー! 高い! 動けない。 というほど深刻なものではない、が。 こっわ。見たくない。見ろってなんや……見せようとしてくんなボケ! と切れるくらいには嫌い。 嫌い? 嫌い。 それはただの高所嫌いなのでは…… と自分に頭を捻った次第。しかし、我が問いに我は答えてくれずである。自問自黙である。どういうこっちゃ。 高尚恐怖症かもしれない。 交渉恐怖症でもあるかもしれない。 向暑も猛暑も好きではない。 考慮はしてくれるわけもなく。 公開ショー。 なんか語呂だけで文字かいていることにを気付き頂けた頃なのかもしれない。 そう…
暑い。 暑いとどうしても心の中までもそれに満たされてしまう。 そういう意味で、暑さとは水に似ている。 ただ空から降る水、即ち雨は流れていくばかりである。 それを止めることは我々にはできないし、できてもその後の影響を考えればおいそれとすることは難しい。 水の流れは変えられてもその循環を止めることはできない。 暑さもそれと同じで、ただ流れるように通り過ぎるていくものであり、止められないし止めてはいけないのかもしれない。 ただ流れる道を変えるように、あるいは埋め立てるようにして、涼しさ得るなどしてその時折おきる激流から身を逃がすしかないのだ。 水の話してんのにちっとも涼しくなんねぇ。 これは詐欺なの…
からあげ。 からをあげる。 空とは何もない無である。 無をあげる……? それはつまり、無から有を生み出すという行為なのではないか。 からあげ。 からをあげることによってからでなくす。 そういった矛盾を超越した存在なのではないか。 からあげ。 空じゃなくて唐……? だからなんなんですかよ!(逆切れのお手本 ジッサイ唐揚げはおいしい。 そこに真理が詰まっている。 つまり、真理とは鶏肉とスパイスとか醤油とかそういう…… うまそうな真理だな! 真理揚げ。 なんか一気に意識高いみたいになった気がする。 つまり真理揚げではいきすぎなんだな。この食べ物はからあげでちょうどいいんだ…… そういうことだ。 つま…
遠くが見えなくなると視力が悪いという。 遠いとはつまり未来である(暴論 つまり、視力の悪さは時間を停滞させることに他ならないのではないか。 近くしか見えないという概念が外の時間の流れを塗りつぶすのだ。 つまり逆説的に遠くが見える人は自らを加速できる! いやなんでやねん。 はい。 実際そんなことになったらみんな速度が違いすぎてすれ違い通信もままならなくなる。すれ違い通信ってなんかあったよな。 あいつら……考えがすれ違ってる……! ってやつではなかったのは確かだ。嫌だわそんな通信。いたるところで人と人とのすれ違いが起こる通信……もはやテロなのでは? もはやすれ違い通信じゃなくてそれは摩擦通信なんじ…
人は走ると体力が減る。 体力が減るが、距離を進むことができる。 つまり体力を犠牲にして! 速度を召喚! まさに速攻!!!!! ってことじゃないですか。 そうですね。(自分で問自分で答える隙のないかまえ……ただの自問自答なのでは? いやよそう、俺の考えで俺の思考を揺らしたくない…… でも召喚される速度は個体によって違う。 これは……ルール崩壊してませんかね……禁止カード使われているのでは? そう思いますね! そんな声が聞こえてきそうです。今にも。 でも実際は悲しいかな、同姓同名の別人なのだ。 速度さんも距離さんも、同じ名前なだけで別個体というだけの話だったのだ……絶望だ。こんなの、絶望じゃないか…
心頭滅却すれば火もまた涼しいらしいという話を知っているだろうか。 心を無にすれば苦難苦痛などなんてことはない……! みたいなノリらしい。 ……涼しい、と感じちゃってる時点で無ではなくない?(特大の屁理屈 苦難苦痛であると認識すらせず、それを涼しいとか暑いとかそういう境地から離れられていないのではないんですか! 屁理屈? 屁理屈ですよ!!!!!(特大の開き直り あとあれよ。 火を涼しいと感じても体は火傷するんじゃあないのですか!!!! それ涼しいって感じてたら逆にダメ……駄目じゃない? 痛みは必要なのだ…… とかいうと敵キャラムーブみたいな台詞だけど、なんでもかんでもそうなったからラッキーとはち…
ポップアップは鬱陶しい。 そう感じる諸君も多かろう。なぜならブロッカーが作られてるんだからそらそうでしょ。鬱陶しいからブロックしたい。ブロック! 鬱陶しくないならブロックしないだろう。 歓迎しているよ! いつでもこいなんだよ! さぁ今すぐにこい! だがぶろーっく!!!! しないでしょ、こんなこと。 それはもうツンデレを越えたやべぇ何かだよそれは。 まぁね。いうてみましょう! 広告……! それ……! っていう気分でもないのに オラァ! みろこの広告! この情報を見ろおらぁ! って目の前に広告の紙を突き出されるようなものだからね。 おっ。いい情報やん。 ってなるより。 うっわうっざ。 ってなっても…
夏にふる雪。 というとなんか幻想的とか奇跡的な何かを目撃した気分になれる。 ような気がする。 夏に冬の現象。 じゃあ逆は? と思った訳である。 冬に夏の現象。 夏…… 冬に……かき氷…… いや普通にありうるやん。 冬に30度越え。 大変だけど異常気象で終わりな話やん。現実が来るやん。それじゃあダメだ(何が 冬にサーフィン。 チャレンジャーやん。すごいけど心配になるやつやん。 冬に台風。 (略 冬に、冬に! 冬に夏の何が来ればなんかファンタジックな要素になるというんだ! 冬に西瓜! うるせぇ! スイカバー食え! 冬にお祭り! そもそも夏だけのものじゃねぇ! 冬に花火! ないとは言えないでしょ! …
2021年8月
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