先日、食卓テーブルを新調したそれまで使っていたのは30数年前、結婚を機に購入した偉丈夫で長さ180㎝、幅90㎝あった私がこだわって大きなものにしたのだこどもをいっぱいつくってみんなでいっぱい飯をくらってきっと、にぎやかな食卓になるだろうその
先日、食卓テーブルを新調したそれまで使っていたのは30数年前、結婚を機に購入した偉丈夫で長さ180㎝、幅90㎝あった私がこだわって大きなものにしたのだこどもをいっぱいつくってみんなでいっぱい飯をくらってきっと、にぎやかな食卓になるだろうその
みなさんきっといろんな趣味をお持ちでしょう。 もしそれが、釣りや登山、 キャンプや写真といったアウトドア系なら、 ぜひ「車中泊」という宿泊スタイルを身につけていただきたい。 きっとあなたのやりたいことや、 趣味の世界が今よりずっと広がるは
我らの年代に好まれる仕事の有り様に、“いぶし銀”と呼ばれるポジションがある。一見すると華やかさに欠けて見えるが、実際にはとても実力や味わいがある。しかも、その実力をひけらかす事なく黙々と事を成していく縁の下の力持ち。新撰組でいえば永倉新八
ご同輩諸兄は覚えているだろうか?こどもの頃、当時人気の“ピンキーとキラーズ”が出ていた「青空にとび出せ」という青春ドラマのことを。キャンピングカーで全国を旅しながら、恋をしたり、冒険をしたり、事件にまきこまれたり。なんだかとっても自由な感
そんなこんなで、ついに燻煙の朝がやってきた!場所はわが庭。天候は薄曇り。気温は暑くもなく寒くもなく。昼から小雨がまじる予報なので万全を機してタープを張る。まず肉を1時間ほど日陰で風にさらし燻製箱へ。50℃で2時間温乾、60℃にあげて2時間
天幕、ハンモック、タープ、釣り道具、焚き火道具、薪、炭、オイルランタン、食器、調理道具、調味料、着替え、寝具、洗面道具、風呂道具、バケツ、冷蔵庫がわりのクーラーボックス2つ、椅子、机、本、、、。いやはや、家財道具一式でなないか。だが、ここ
東京での居候生活ののち、旭川で職を得て人生初の一人暮らしが始まった。最初の住居はサイロだった。よく牧場で見かけるレンガの塔。といっても、そのサイロは牧場ではなく旭川駅の裏に流れる川向こうの神楽という町の住宅街にあった。ほんとに無造作に、木
皇室が意外と好きだった好きっていうのとはちょっとちがうけどものごころついたころからテレビで皇室アルバムみたいなのやっていて浩宮がどうしたとか美智子さまがどうしたとか親のほうもふつうに話してたから幼子の目にはどっかの親戚みたいにうつったのかも
私は根がせっかちである。料理であれば、ガスの強火でちゃちゃと食材を炒める男っぽい料理が好きだ。食いしん坊だから、とにかくすぐ食べたい。その場で胃袋を満たしたい。しかし、これは自分が作る場合に限ってであり、人サマが手料理などを振舞ってくれる
ここまで「渓流釣りの心得、その一」で、この世界に足を踏み入れる後押しを。「〜その二」では、渓での心構えについて語ってきた。これを読まれた諸兄のなかには、「もう話はわかった。あとは川へ行けばいいんだな」と早合点している方もいるだろう。まあ、
「あーあー、川の流れのようーに・・」とは、美空ひばりの人生にふれ、作詞家秋元康がつくった名曲である。たしかに時の流れに身をまかせるしかない人生が、川には流れているのだろう。だが、釣り人にとっては、そんな人生よりも魚のほうが大事なのだ。この
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